○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………8

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………10

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………11

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………11

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………11

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度のわが国の経済は、緩やかに回復しました。先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されています。一方で、米国のトランプ政権が打ち出す通商政策等による不透明感がみられ、特に自動車産業等、米国に輸出を行っている業界を中心に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、国内においても、日本銀行が2024年7月及び2025年1月に政策金利の利上げを実施し、現在の政策金利は0.5%となりました。政策金利が0.5%になるのは、2007年2月から2008年10月以来となります。1995年9月以降、政策金利が0.5%を超えたことがなく、過去30年間の中でも高い金利水準となりました。外需に限らず、内需にも少なからず、影響を及ぼすことが予想されます。

医療機器業界におきましても、利上げによって資金調達コストが上昇することから、医療機関の経営環境にも影響を及ぼすこととなり、さらなる業務の効率化が求められます。

このような情勢のもと、当社では、持続可能な医療環境の整備の一翼を担うべく、医療機関のニーズを捉えた最適な商品やサービスの提案に努め、医療の安全、安心のために安定して商品を供給し続けることを使命とし企業活動を行ってまいりました。

これらの結果、当事業年度の売上高は50,321,644千円(前期比9.8%増)、営業利益537,458千円(同17.7%減)、経常利益542,782千円(同18.1%減)、当期純利益410,119千円(同137.2%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりです。

セグメントの名称

前事業年度

自 2023年4月1日

至 2024年3月31日

当事業年度

自 2024年4月1日

至 2025年3月31日

増減

金額(千円)

構成比(%)

金額(千円)

構成比(%)

金額(千円)

増減率(%)

不整脈事業

39,305,978

85.7

42,519,967

84.5

3,213,989

8.2

虚血事業

2,456,059

5.4

3,193,109

6.3

737,050

30.0

その他

4,089,037

8.9

4,608,567

9.2

519,530

12.7

合計

45,851,074

100.0

50,321,644

100.0

4,470,570

9.8

 

 

各セグメントの業績は、次のとおりであります。

① 不整脈事業

主に、PFアブレーション用カテーテルが新発売されたことによる影響及び電気生理検査用カテーテルの販売が好調だったため、当事業年度の売上高は42,519,967千円(前期比8.2%増)、セグメント利益は4,122,502千円(同3.9%増)となりました。

② 虚血事業

主に、経皮的冠動脈形成術用穿刺部止血材料の販売が好調だったため、当事業年度の売上高は3,193,109千円(前期比30.0%増)、セグメント利益は373,453千円(同13.4%増)となりました。

③ その他

主に、TAVI等のストラクチャー関連の販売が好調だったため、当事業年度の売上高は4,608,567千円(前期比12.7%増)、セグメント利益は498,292千円(同6.7%増)となりました。

 

 

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況
(イ)流動資産

当事業年度末における流動資産の残高は、前事業年度末と比較して2,280,459千円増加し、23,436,673千円となりました。その主な要因は、売上高や商品仕入高の増加に伴い売掛金が1,224,066千円、商品が1,160,543千円、その他が212,389千円増加したこと等によるものであります。一方で、現金及び預金が2,430,882千円減少しておりますが、そのうち、2,000,000千円は金銭の信託の増加によるものであります。

(ロ)固定資産

当事業年度末における固定資産の残高は、前事業年度末と比較して578,067千円増加し、2,100,728千円となりました。その主な要因は、投資有価証券が228,644千円、工具、器具及び備品(純額)が214,216千円、差入保証金が88,636千円、繰延税金資産が76,000千円増加したこと等によるものです。

(ハ)流動負債

当事業年度末における流動負債の残高は、前事業年度末と比較して2,923,217千円増加し、15,881,367千円となりました。その主な要因は、商品仕入高の増加に伴い、買掛金が2,817,338千円、未払法人税等が126,000千円増加したこと等によるものです。

(ニ)固定負債

当事業年度末における固定負債の残高は、前事業年度末と比較して6,276千円増加し、528,267千円となりました。その主な要因は、退職給付引当金が25,983千円増加、その他が18,200千円減少したこと等によるものです。

(ホ)純資産

当事業年度末における純資産の残高は、前事業年度末と比較して70,967千円減少し、9,127,766千円となりました。その主な要因は、剰余金の配当により522,227千円減少する一方、当期純利益により410,119千円、自己株式の処分により27,472千円増加したこと等によるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による資金の獲得725,543千円、投資活動による資金の支出631,931千円、財務活動による資金の支出524,088千円等により、前事業年度末と比較して430,882千円減少し、7,058,521千円(前期比5.8%減)となりました。

当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

棚卸資産の増加1,518,154千円、売上債権の増加1,314,583千円、その他の減少366,504千円、法人税等の支払額95,049千円等の支出要因があった一方、税引前当期純利益537,772千円に加え、仕入債務の増加2,816,067千円、減価償却費577,775千円等の収入要因により、725,543千円の資金の獲得(前期は422,567千円の資金の支出)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

有形固定資産の取得による支出324,593千円、投資有価証券の取得による支出214,999千円、差入保証金の差入による支出93,234千円等の支出要因により、631,931千円の資金の支出(前期は396,557千円の資金の支出)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

配当金の支払額521,684千円等の支出要因により、524,088千円の資金の支出(前期は312,310千円の資金の支出)となりました。

 

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

38.5

38.6

39.4

40.6

35.7

時価ベースの自己資本比率(%)

53.3

48.3

44.3

46.6

38.4

債務償還年数(年)

0.0

0.0

0.0

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

46,207.1

6,721,868.3

11,814.4

2,885.6

 

(注)1 各指標は以下の計算式により算出しております。

・自己資本比率:自己資本/総資産

・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

・債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

・インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

2 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

3 営業キャッシュ・フローはキャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを利用しております。有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象にしております。

4 2022年3月期の債務償還年数については、有利子負債がないため、記載しておりません。

5 2024年3月期の債務償還年数及びインタレスト・カバレッジ・レシオについては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

2026年3月期の見通しにつきましては、引き続き営業活動の強化を図ることから、売上高は堅調に推移すると見込んでおります。当社は、比較的粗利率の高い独自商品の開発や販売に注力するほか、高度な専門性を活かした提案型営業による既存顧客の深耕と新規顧客開拓を行うことで、持続的な事業の成長拡大を目指してまいります。

通期の連結業績予想は、売上高が51,956百万円、営業利益及び経常利益は581百万円、親会社に帰属する当期純利益は395百万円を見込んでおります。

なお、当社は、2026年3月期より連結決算に移行するため、連結での業績予想に変更しており、今後は個別業績予想は開示いたしません。

※業績予想は、当社が発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社は、株主の皆さまに対する利益還元を重要な経営課題として、企業価値および株式価値の向上を図ることで株主還元を継続的かつ安定的に強化する。配当については、DOE(株主資本配当率)5.0%以上を目途に配当額を決定することを基本方針としております。

 上記の基本方針のもと、2025年3月期の配当金につきましては、1株当たり50.00円(配当性向127.6%)の普通配当を実施することといたしました。

 なお、次期(2026年3月期)の配当については、1株当たり50.00円(配当性向132.8%)を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は連結財務諸表を作成していないため、国際会計基準に基づく財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考慮し、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

7,489,404

5,058,521

 

 

受取手形

191,533

114,355

 

 

電子記録債権

1,332,469

1,500,164

 

 

売掛金

10,083,565

11,307,632

 

 

金銭の信託

2,000,000

 

 

商品

1,586,090

2,746,633

 

 

前払費用

164,865

188,791

 

 

その他

308,884

521,273

 

 

貸倒引当金

△600

△700

 

 

流動資産合計

21,156,213

23,436,673

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

105,010

109,646

 

 

 

 

減価償却累計額

△64,444

△78,686

 

 

 

 

建物(純額)

40,566

30,959

 

 

 

車両運搬具

215,813

263,191

 

 

 

 

減価償却累計額

△188,164

△234,687

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

27,648

28,504

 

 

 

工具、器具及び備品

2,530,009

3,117,135

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,895,268

△2,268,177

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

634,741

848,957

 

 

 

リース資産

13,784

13,784

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,149

△4,335

 

 

 

 

リース資産(純額)

11,634

9,448

 

 

 

その他

31,108

26,494

 

 

 

有形固定資産合計

745,697

944,364

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

21,128

22,900

 

 

 

その他

2,500

 

 

 

無形固定資産合計

23,628

22,900

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

95,230

323,874

 

 

 

出資金

135

135

 

 

 

長期前払費用

36,472

23,320

 

 

 

差入保証金

241,497

330,133

 

 

 

繰延税金資産

380,000

456,000

 

 

 

投資その他の資産合計

753,334

1,133,463

 

 

固定資産合計

1,522,661

2,100,728

 

資産合計

22,678,874

25,537,401

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

12,234,790

15,052,128

 

 

電子記録債務

99,972

98,701

 

 

未払金

197,218

170,569

 

 

未払費用

71,110

76,461

 

 

未払法人税等

126,000

 

 

未払消費税等

39,986

 

 

契約負債

23,387

20,727

 

 

返金負債

10,092

 

 

リース債務

2,064

2,724

 

 

資産除去債務

6,109

 

 

預り金

7,445

8,029

 

 

賞与引当金

282,175

309,823

 

 

流動負債合計

12,958,150

15,881,367

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

473,761

499,744

 

 

リース債務

10,459

10,699

 

 

資産除去債務

1,870

123

 

 

その他

35,900

17,700

 

 

固定負債合計

521,990

528,267

 

負債合計

13,480,140

16,409,635

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

344,457

344,457

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

314,730

314,730

 

 

 

資本剰余金合計

314,730

314,730

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

4,710

4,710

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

別途積立金

250,000

250,000

 

 

 

 

繰越利益剰余金

8,638,155

8,524,562

 

 

 

利益剰余金合計

8,892,865

8,779,272

 

 

自己株式

△353,319

△324,362

 

 

株主資本合計

9,198,733

9,114,098

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

13,668

 

 

評価・換算差額等合計

13,668

 

純資産合計

9,198,733

9,127,766

負債純資産合計

22,678,874

25,537,401

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

45,851,074

50,321,644

売上原価

 

 

 

商品期首棚卸高

1,502,639

1,586,090

 

当期商品仕入高

41,174,446

46,486,352

 

合計

42,677,085

48,072,442

 

他勘定振替高

4,489

△1,586

 

商品期末棚卸高

1,586,090

2,746,633

 

商品売上原価

41,086,505

45,327,395

売上総利益

4,764,568

4,994,249

販売費及び一般管理費

4,111,416

4,456,791

営業利益

653,152

537,458

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,058

1,539

 

有価証券利息

1,495

 

受取配当金

3

3,392

 

為替差益

6,173

 

その他

5,613

806

 

営業外収益合計

12,849

7,233

営業外費用

 

 

 

支払利息

251

251

 

投資事業組合運用損

1,085

 

為替差損

396

 

棚卸資産廃棄損

3,216

 

その他

33

176

 

営業外費用合計

3,500

1,909

経常利益

662,500

542,782

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

479

2,086

 

新株予約権戻入益

10,222

 

特別利益合計

10,701

2,086

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

164

 

固定資産除却損

2,918

1,701

 

投資有価証券評価損

294,770

5,229

 

特別損失合計

297,688

7,096

税引前当期純利益

375,513

537,772

法人税、住民税及び事業税

201,599

209,944

法人税等調整額

1,000

△82,291

法人税等合計

202,599

127,652

当期純利益

172,913

410,119

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

344,457

314,730

314,730

4,710

250,000

8,785,583

9,040,293

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△312,064

△312,064

当期純利益

 

 

 

 

 

172,913

172,913

自己株式の処分

 

 

 

 

 

△8,277

△8,277

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△147,428

△147,428

当期末残高

344,457

314,730

314,730

4,710

250,000

8,638,155

8,892,865

 

 

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△397,966

9,301,514

10,412

9,311,926

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△312,064

 

△312,064

当期純利益

 

172,913

 

172,913

自己株式の処分

44,647

36,369

 

36,369

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

△10,412

△10,412

当期変動額合計

44,647

△102,781

△10,412

△113,193

当期末残高

△353,319

9,198,733

9,198,733

 

 

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

344,457

314,730

314,730

4,710

250,000

8,638,155

8,892,865

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△522,227

△522,227

当期純利益

 

 

 

 

 

410,119

410,119

自己株式の処分

 

 

 

 

 

△1,485

△1,485

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△113,593

△113,593

当期末残高

344,457

314,730

314,730

4,710

250,000

8,524,562

8,779,272

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

△353,319

9,198,733

9,198,733

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△522,227

 

 

△522,227

当期純利益

 

410,119

 

 

410,119

自己株式の処分

28,957

27,472

 

 

27,472

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

13,668

13,668

13,668

当期変動額合計

28,957

△84,635

13,668

13,668

△70,967

当期末残高

△324,362

9,114,098

13,668

13,668

9,127,766

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

375,513

537,772

 

減価償却費

432,220

577,775

 

株式報酬費用

34,006

29,229

 

新株予約権戻入益

△10,222

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

100

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

16,929

25,983

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△15,836

27,648

 

受取利息及び受取配当金

△1,062

△6,427

 

支払利息

251

251

 

為替差損益(△は益)

△6,617

407

 

投資事業組合運用損益(△は益)

1,085

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△479

△1,921

 

有形固定資産除却損

2,918

1,701

 

売上債権の増減額(△は増加)

△204,176

△1,314,583

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△293,517

△1,518,154

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△612,729

2,816,067

 

投資有価証券評価損益(△は益)

294,770

5,229

 

その他

16,597

△366,504

 

小計

28,566

815,661

 

利息及び配当金の受取額

27

5,182

 

利息の支払額

△251

△251

 

法人税等の支払額

△450,910

△95,049

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△422,567

725,543

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△290,210

△324,593

 

有形固定資産の売却による収入

479

2,349

 

無形固定資産の取得による支出

△6,465

△6,533

 

投資有価証券の取得による支出

△60,000

△214,999

 

差入保証金の差入による支出

△47,387

△93,234

 

差入保証金の回収による収入

7,025

5,079

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△396,557

△631,931

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△1,853

△2,403

 

自己株式の処分による収入

1,678

 

配当金の支払額

△312,135

△521,684

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△312,310

△524,088

現金及び現金同等物に係る換算差額

6,617

△407

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,124,818

△430,882

現金及び現金同等物の期首残高

8,614,223

7,489,404

現金及び現金同等物の期末残高

7,489,404

7,058,521

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

当社は関連会社を有していないため、該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

当社は関連会社を有していないため、該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社の事業は、商品分類に応じて「不整脈事業」、「虚血事業」、「その他」に区分されますが、主力事業である「不整脈事業」は販売代理店業を、「虚血事業」は国内総代理店業及び販売代理店業を営んでおり、事業ごとに包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

そのような状況から、当社は「不整脈事業」及び「虚血事業」の2つを報告セグメントとしております。

「不整脈事業」は、心臓ペースメーカ、ICD(植込み型除細動器)、電極カテーテル、アブレーション(心筋焼灼術)カテーテル等を販売しております。「虚血事業」は、エキシマレーザ血管形成システム、冠動脈ステント等を販売しております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、売上総利益ベースの数値であります。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

(注)2

不整脈事業

虚血事業

売上高

 

 

 

 

 

ペースメーカー

3,844,377

3,844,377

3,844,377

植込型除細動器

2,464,864

2,464,864

2,464,864

両心室ペーシング機能付き
植込型除細動器

1,743,759

1,743,759

1,743,759

電気生理検査用カテーテル

11,230,094

11,230,094

11,230,094

心腔内超音波プローブ

4,143,440

4,143,440

4,143,440

熱アブレーション用
カテーテル(機能付き)

5,842,183

5,842,183

5,842,183

熱アブレーション用
カテーテル

284,511

284,511

284,511

冷凍アブレーション用
カテーテル

2,661,268

2,661,268

2,661,268

エキシマレーザー

213,673

213,673

213,673

その他

6,578,290

2,177,395

8,755,685

4,089,037

12,844,722

顧客との契約から生じる
収益

38,792,791

2,391,068

41,183,859

4,089,037

45,272,896

その他の収益

513,187

64,990

578,178

578,178

外部顧客への売上高

39,305,978

2,456,059

41,762,037

4,089,037

45,851,074

セグメント間の内部売上高
又は振替高

39,305,978

2,456,059

41,762,037

4,089,037

45,851,074

セグメント利益

3,968,281

329,349

4,297,630

466,938

4,764,568

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、脳外科、一般外科、消化器等の商品を販売しております。

2 セグメント利益の合計額は、損益計算書の売上総利益と一致しております。

3 セグメント資産、負債その他の項目の金額は経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象となっていないため、記載しておりません。

 

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

(注)2

不整脈事業

虚血事業

売上高

 

 

 

 

 

ペースメーカー

3,920,761

3,920,761

3,920,761

植込型除細動器

2,307,784

2,307,784

2,307,784

両心室ペーシング機能付き
植込型除細動器

1,773,689

1,773,689

1,773,689

電気生理検査用カテーテル

11,744,334

11,744,334

11,744,334

心腔内超音波プローブ

4,561,199

4,561,199

4,561,199

熱アブレーション用
カテーテル(機能付き)

5,708,388

5,708,388

5,708,388

熱アブレーション用
カテーテル

194,440

194,440

194,440

冷凍アブレーション用
カテーテル

2,251,872

2,251,872

2,251,872

PFアブレーション用
カテーテル

1,788,243

1,788,243

1,788,243

エキシマレーザー

182,819

182,819

182,819

その他

7,695,337

2,969,180

10,664,517

4,608,567

15,273,085

顧客との契約から生じる
収益

41,946,052

3,151,999

45,098,052

4,608,567

49,706,619

その他の収益

573,915

41,110

615,025

615,025

外部顧客への売上高

42,519,967

3,193,109

45,713,077

4,608,567

50,321,644

セグメント間の内部売上高
又は振替高

42,519,967

3,193,109

45,713,077

4,608,567

50,321,644

セグメント利益

4,122,502

373,453

4,495,956

498,292

4,994,249

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、脳外科、一般外科、消化器等の商品を販売しております。

2 セグメント利益の合計額は、損益計算書の売上総利益と一致しております。

3 セグメント資産、負債その他の項目の金額は経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象となっていないため、記載しておりません。

4 当事業年度より、新商品が販売されたことに伴い、「PFアブレーション用カテーテル」という項目を新たに設けております。

 

 

【関連情報】

前事業年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

エム・シー・ヘルスケア株式会社

5,536,082

不整脈事業

 

 

当事業年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

エム・シー・ヘルスケア株式会社

5,891,715

不整脈事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前事業年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前事業年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

880円72銭

1株当たり純資産額

871円63銭

1株当たり当期純利益

16円58銭

1株当たり当期純利益

39円20銭

 

 

(注) 1 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度末
(2024年3月31日)

当事業年度末
(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

9,198,733

9,127,766

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

9,198,733

9,127,766

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
の数(株)

10,444,556

10,472,056

 

 

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当期純利益(千円)

172,913

410,119

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

172,913

410,119

期中平均株式数(株)

10,429,462

10,462,261

 

 

 

(重要な後発事象)

(取得による企業結合)

(1) 企業結合の概要

 当社は、2025年3月31日開催の取締役会において、総合医療サービス株式会社(以下、総合医療サービス社)の全株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2025年4月2日に株式を取得しました。

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 総合医療サービス株式会社

事業の内容    臨床検査業務、医療機器販売・賃貸

② 企業結合を行った主な理由

 総合医療サービス社は、1992年の設立以来、臨床検査分野、特にホルダー心電図解析においては全国トップクラスの解析件数実績を誇り、多くの医療機関との強固な信頼関係を構築しております。当社は本件を通じて、様々なシナジーを創出できるものと考えており、当社グループの企業価値向上に大いにつながるものと判断し株式取得を決定いたしました。

③ 企業結合日

2025年4月2日

④ 企業結合の法的形式

  株式取得

⑤ 結合後企業の名称

  変更はありません。

⑥ 取得した議決権比率

  100.0%

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

  当社が現金を対価として、株式を取得したためであります。

 

(2) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価  現金  414,455千円

取得原価       414,455千円

 

(3) 主要な取得関連費用の内容及び金額

  アドバイザリー費用等 30,106千円

 

(4) 発生したのれんの金額、発生要因、償却方法及び償却期間

  現時点では確定しておりません。

 

(5) 企業結合日に受け入れる資産及び引き受ける負債の額並びにその主な内訳

  現時点では確定しておりません。