○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大等を背景に景気は緩やかな回復基調にあるものの、一方で物価上昇の継続、為替・金利変動の影響に加え、米国の関税政策の動向等により、国内景気は依然として不透明な状況が続いております。
当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安及び原材料や物流費高騰の影響を受けるなどマイナス材料はありますが、一方で企業向けユニフォームのモデルチェンジ需要の増勢やプリント加工事業が順調に推移するなど、前期同様、取扱品により差が出た事業活動となりました。なお、レースの製造を行ってきたフロリア㈱の栃木工場は安価な輸入品の流入や原材料価格の高騰により採算性が厳しい状況であったことから、2025年3月31日をもって閉鎖いたしました。
不動産活用事業は、賃貸物件である大型商業施設「イオンモール川口前川」、「イオンモール川口」や病院施設等からの安定した賃貸収入を維持しており、引き続き営業収益の安定化が図られております。
この結果、当連結会計年度の売上高は10,297百万円(前期比9.8%減)となりました。営業利益は806百万円(前期比18.4%減)となり、経常利益は1,247百万円(前期比12.2%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は859百万円(前期比9.1%減)となりました。
事業別セグメントの概況は次のとおりであります。
① 繊維事業
マテリアル部は、原糸や生地販売において仕入コスト上昇に対する価格転嫁や仕入先の見直しを進めましたが、度重なる販売価格の値上げ等により、販売数量が減少して減収減益となりました。
アパレル部は、熱中症対策商品の販売が好調であったことや、企業向けのユニフォーム、作業服のモデルチェンジ及び追加受注が増えましたが、前期にあった大型案件の獲得がなく減収減益となりました。
アウトドア部は、猛暑など悪天候の影響で消費者の購買意欲が削がれたことや、キャンプブームが落ち着いたことで関連需要が縮小し減収減益となりました。
刺繍レースを扱うフロリア㈱は、新規販売先からの受注獲得により増収となりましたが、原材料費などの仕入コスト上昇に加え、栃木工場閉鎖に向け製品製造の稼働率低下により損失が増加しました。
プリント加工品の製造・販売を行うサイボークリエイト㈱は、円安による原材料高やエネルギーコスト上昇など厳しい状況下でしたが、新規取引先獲得や自社工場の生産効率向上に努めた結果、増収増益となりました。
糸糊付加工を営む日宇産業㈱は、織機増設により織布の受注が堅調に推移したことで増収となりましたが、資材価格の高騰等により減益となりました。
この結果、繊維事業の売上高は5,478百万円(前期比18.9%減)となり、特定の取引先に対する貸倒引当金を計上したこともあり営業損失は320百万円(前期は19百万円の営業損失)となりました。
② 不動産活用事業
不動産活用事業は、「イオンモール川口前川」が近隣の大型商業施設に比べ回遊型ショッピングが楽しめ、お客様の利便性と近隣住民の生活環境にあった専門店選びが評価されております。また「イオンモール川口」は、多様なコンテンツを備えて近隣住民の新たな生活の一部として受け入れられており、病院施設等と併せ地域インフラとして定着し、ともに売上及び収益の安定化に寄与しております。なお、前期に比べ修繕費用が減少したことにより増益となりました。
この結果、不動産活用事業の売上高は3,759百万円(前期比1.2%増)、営業利益は1,076百万円(前期比13.4%増)となりました。
③ ゴルフ練習場事業
埼玉興業㈱が営む川口・黒浜・騎西の各グリーンゴルフ練習場は強風など悪天候による一時営業停止の日が増加したものの、イベントの開催や顧客満足度を充足するための設備の改修、女性レッスンプロの活用等を図り、また近隣の競合施設が一時休業したことにより入場者が増え、増収増益となりました。
この結果、ゴルフ練習場事業の売上高は926百万円(前期比0.1%増)、営業利益は30百万円(前期比102.9%増)となりました。
④ その他の事業
神根サイボー㈱のインテリア施工事業は、一般工事物件の受注が増加し増収となりましたが、資材及び外注費の高騰により費用が膨らみ減益となりました。
この結果、その他の事業の売上高は757百万円(前期比3.8%増)、営業利益は45百万円(前期比23.4%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
総資産は、前連結会計年度末に比べ1,585百万円減少して41,947百万円となりました。これは主に投資有価証券や投資その他の資産のその他が増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産や商品及び製品の減少、有形固定資産の減価償却が進んだこと並びに貸倒引当金を計上したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2,156百万円減少して21,816百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金、短期借入金並びに長期借入金が減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ570百万円増加して20,131百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益を計上したこと等によるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は前連結会計年度末に比べ261百万円増加して3,682百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は前連結会計年度末に比べ104百万円増加して2,371百万円となりました。これは主に仕入債務の減少や法人税等の支払額が増加したものの、売上債権や棚卸資産の減少、貸倒引当金が増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は前連結会計年度末に比べ461百万円増加して627百万円となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出や定期預金が増加したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は前連結会計年度末に比べ110百万円増加して1,482百万円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出や自己株式の取得による支出が増加したこと等によるものであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 |
自己資本比率 | 37.1% | 35.7% | 38.1% | 39.5% | 42.3% |
時価ベースの自己資本比率 | 16.6% | 13.2% | 13.6% | 15.9% | 14.6% |
キャッシュ・フロー対有利子 負債比率 | 6.9年 | 8.2年 | 6.6年 | 6.2年 | 5.4年 |
インタレスト・カバレッジ・ レシオ | 61.4倍 | 19.7倍 | 23.6倍 | 24.6倍 | 27.3倍 |
(注) 自己資本比率 : 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率: 有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー/利払い
※いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
※株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
※有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち、借入金を対象としております。また、利払いについては当該有利子負債に係る利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、国内において雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大等を背景に緩やかな景気回復が期待される一方、物価上昇の継続による消費マインドの下振れや米国の関税政策の日本を含む世界経済への影響、為替市場の変動等により国内景気の下振れリスクがあり、今後も先行きが見通しづらい経営環境が続くと見込まれます。
このような状況のもと当社グループは「繊維事業のさらなる収益力強化」、「不動産活用事業の継続的及び積極的な安定収入の確保」、「各事業における新たな取組みへの挑戦」に向け、グループ全体としてより付加価値の高い商品やサービスへのシフトを図ってまいります。
次期の連結業績は、繊維事業において、ユニフォームやマテリアル品の受注の増加が見込まれるものの、インテリア施工事業において、工事受注が落ち着くこと等により、売上高は当期に比べ僅かに減少する見込みであります。収益面は、繊維事業では当期において計上した特定の取引先に対する貸倒引当金がなくなるものの、当期に大幅増となった持分法による投資利益の減少やフロリア㈱栃木工場の解体費用等の計上により、当期に比べ減益となる見通しであります。
次期の連結通期業績予想は、売上高10,254百万円、営業利益1,078百万円、経常利益1,230百万円、親会社株主に帰属する当期純利益801百万円を見込んでおります。
なお、セグメント別売上高は次のとおりです。
繊維事業 | 5,589百万円 |
不動産活用事業 | 3,729百万円 |
ゴルフ練習場事業 | 912百万円 |
その他の事業 | 539百万円 |
全社又は消去 | △516百万円 |
上記業績予想の算定においては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は様々な要因によって通期連結業績の見通しとは異なる場合があります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 3,560,544 | 3,917,933 |
| | 受取手形、売掛金及び契約資産 | 2,100,450 | 1,004,849 |
| | 有価証券 | 80,472 | 36,444 |
| | 商品及び製品 | 1,944,708 | 1,362,799 |
| | 仕掛品 | 10,954 | 12,533 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 94,280 | 96,845 |
| | その他 | 246,099 | 126,677 |
| | 貸倒引当金 | △218,033 | △102 |
| | 流動資産合計 | 7,819,476 | 6,557,981 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 36,658,563 | 36,844,915 |
| | | | 減価償却累計額 | △15,776,930 | △17,044,306 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 20,881,633 | 19,800,608 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 105,123 | 53,462 |
| | | | 減価償却累計額 | △90,005 | △43,936 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 15,118 | 9,525 |
| | | 工具、器具及び備品 | 588,585 | 587,848 |
| | | | 減価償却累計額 | △455,111 | △491,814 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 133,474 | 96,033 |
| | | 土地 | 8,019,125 | 8,152,548 |
| | | リース資産 | 335,121 | 327,596 |
| | | | 減価償却累計額 | △79,978 | △118,343 |
| | | | リース資産(純額) | 255,142 | 209,252 |
| | | 建設仮勘定 | - | 25,800 |
| | | 有形固定資産合計 | 29,304,494 | 28,293,769 |
| | 無形固定資産 | 4,270 | 3,163 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 6,021,161 | 6,601,304 |
| | | 繰延税金資産 | 70,617 | 95,134 |
| | | その他 | 313,866 | 1,005,688 |
| | | 貸倒引当金 | △102 | △609,149 |
| | | 投資その他の資産合計 | 6,405,543 | 7,092,978 |
| | 固定資産合計 | 35,714,309 | 35,389,911 |
| 資産合計 | 43,533,785 | 41,947,893 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 1,515,157 | 483,671 |
| | 短期借入金 | 270,000 | - |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 1,089,793 | 757,950 |
| | 未払法人税等 | 363,711 | 221,605 |
| | 賞与引当金 | 58,000 | 78,425 |
| | 役員賞与引当金 | 7,000 | 7,000 |
| | その他 | 561,257 | 814,650 |
| | 流動負債合計 | 3,864,919 | 2,363,302 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 12,638,163 | 12,122,153 |
| | 役員退職慰労引当金 | 214,638 | 160,790 |
| | 退職給付に係る負債 | 202,786 | 201,204 |
| | 長期預り保証金 | 5,589,745 | 5,594,343 |
| | 資産除去債務 | 902,425 | 909,025 |
| | 繰延税金負債 | 306,538 | 262,089 |
| | その他 | 253,539 | 203,285 |
| | 固定負債合計 | 20,107,838 | 19,452,891 |
| 負債合計 | 23,972,757 | 21,816,194 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 1,402,000 | 1,402,000 |
| | 資本剰余金 | 825,348 | 825,348 |
| | 利益剰余金 | 13,655,898 | 14,306,038 |
| | 自己株式 | △338,694 | △431,391 |
| | 株主資本合計 | 15,544,552 | 16,101,994 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 1,481,355 | 1,371,416 |
| | 繰延ヘッジ損益 | 102,470 | 175,411 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 68,237 | 86,615 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 1,652,063 | 1,633,443 |
| 新株予約権 | 4,291 | 3,629 |
| 非支配株主持分 | 2,360,120 | 2,392,630 |
| 純資産合計 | 19,561,027 | 20,131,698 |
負債純資産合計 | 43,533,785 | 41,947,893 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
売上高 | 11,422,699 | 10,297,819 |
売上原価 | 8,777,853 | 7,596,111 |
売上総利益 | 2,644,846 | 2,701,707 |
販売費及び一般管理費 | 1,657,567 | 1,895,685 |
営業利益 | 987,279 | 806,022 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 1,087 | 530 |
| 受取配当金 | 186,707 | 102,123 |
| 持分法による投資利益 | 263,013 | 438,016 |
| その他 | 180,867 | 24,382 |
| 営業外収益合計 | 631,676 | 565,053 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 96,951 | 91,734 |
| 固定資産除却損 | 18,324 | 14,106 |
| その他 | 82,660 | 18,100 |
| 営業外費用合計 | 197,936 | 123,941 |
経常利益 | 1,421,019 | 1,247,134 |
特別利益 | | |
| 新株予約権戻入益 | 888 | 740 |
| 特別利益合計 | 888 | 740 |
特別損失 | | |
| 投資有価証券評価損 | 20,000 | - |
| 工場閉鎖損失 | - | 36,915 |
| 特別損失合計 | 20,000 | 36,915 |
税金等調整前当期純利益 | 1,401,907 | 1,210,958 |
法人税、住民税及び事業税 | 434,435 | 426,426 |
法人税等調整額 | △38,659 | △111,104 |
法人税等合計 | 395,775 | 315,321 |
当期純利益 | 1,006,131 | 895,637 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 60,413 | 36,084 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 945,718 | 859,552 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当期純利益 | 1,006,131 | 895,637 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 476,733 | △36,595 |
| 繰延ヘッジ損益 | 55,408 | 72,941 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 192,470 | △55,808 |
| その他の包括利益合計 | 724,612 | △19,462 |
包括利益 | 1,730,744 | 876,174 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,675,136 | 840,932 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 55,608 | 35,242 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,402,000 | 825,348 | 13,054,462 | △243,574 | 15,038,236 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △209,258 | | △209,258 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 945,718 | | 945,718 |
自己株式の取得 | | | | △95,120 | △95,120 |
自己株式の処分 | | | | | - |
連結範囲の変動 | | | △114,488 | | △114,488 |
持分法の適用範囲の変動 | | | △20,535 | | △20,535 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 601,435 | △95,120 | 506,315 |
当期末残高 | 1,402,000 | 825,348 | 13,655,898 | △338,694 | 15,544,552 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括 利益累計額合計 |
当期首残高 | 870,576 | 47,061 | 5,007 | 922,646 | 4,843 | 2,212,124 | 18,177,850 |
当期変動額 | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | | △209,258 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | | 945,718 |
自己株式の取得 | | | | | | | △95,120 |
自己株式の処分 | | | | | | | - |
連結範囲の変動 | | | | | | | △114,488 |
持分法の適用範囲の変動 | | | | | | | △20,535 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 610,778 | 55,408 | 63,230 | 729,417 | △551 | 147,996 | 876,862 |
当期変動額合計 | 610,778 | 55,408 | 63,230 | 729,417 | △551 | 147,996 | 1,383,177 |
当期末残高 | 1,481,355 | 102,470 | 68,237 | 1,652,063 | 4,291 | 2,360,120 | 19,561,027 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,402,000 | 825,348 | 13,655,898 | △338,694 | 15,544,552 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △209,306 | | △209,306 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 859,552 | | 859,552 |
自己株式の取得 | | | | △95,600 | △95,600 |
自己株式の処分 | | | △105 | 2,902 | 2,797 |
連結範囲の変動 | | | | | - |
持分法の適用範囲の変動 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 650,139 | △92,697 | 557,442 |
当期末残高 | 1,402,000 | 825,348 | 14,306,038 | △431,391 | 16,101,994 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括 利益累計額合計 |
当期首残高 | 1,481,355 | 102,470 | 68,237 | 1,652,063 | 4,291 | 2,360,120 | 19,561,027 |
当期変動額 | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | | △209,306 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | | 859,552 |
自己株式の取得 | | | | | | | △95,600 |
自己株式の処分 | | | | | | | 2,797 |
連結範囲の変動 | | | | | | | - |
持分法の適用範囲の変動 | | | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △109,939 | 72,941 | 18,377 | △18,620 | △661 | 32,510 | 13,228 |
当期変動額合計 | △109,939 | 72,941 | 18,377 | △18,620 | △661 | 32,510 | 570,671 |
当期末残高 | 1,371,416 | 175,411 | 86,615 | 1,633,443 | 3,629 | 2,392,630 | 20,131,698 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,401,907 | 1,210,958 |
| 減価償却費 | 1,416,305 | 1,412,531 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 216,099 | 391,116 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 3,383 | 20,425 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 770 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 20,542 | △1,582 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △60,027 | △53,848 |
| 受取利息及び受取配当金 | △187,795 | △102,654 |
| 支払利息 | 96,951 | 91,734 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △263,013 | △438,016 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △734,440 | 486,559 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △278,344 | 577,763 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 840,437 | △1,031,485 |
| その他 | △148,369 | 342,353 |
| 小計 | 2,324,407 | 2,905,856 |
| 利息及び配当金の受取額 | 188,023 | 102,881 |
| 利息の支払額 | △96,951 | △91,734 |
| 法人税等の支払額 | △148,575 | △545,833 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,266,903 | 2,371,169 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有価証券の売却による収入 | 73,034 | 73,375 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △331,181 | △415,909 |
| 固定資産の除却による支出 | △17,231 | △8,751 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △42,875 | △253,882 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 109,309 | 28,314 |
| 定期預金の増減額(△は増加) | △4,200 | △96,000 |
| その他 | 47,297 | 45,548 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △165,847 | △627,306 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入れによる収入 | 350,000 | 230,000 |
| 短期借入金の返済による支出 | △380,000 | △260,000 |
| 長期借入れによる収入 | - | 30,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,072,712 | △1,117,853 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △95,600 |
| 配当金の支払額 | △209,258 | △209,306 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △2,732 | △2,732 |
| ストックオプションの行使による収入 | - | 2,640 |
| その他 | △57,317 | △60,019 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,372,020 | △1,482,870 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 14,083 | 395 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 743,119 | 261,388 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 2,671,046 | 3,421,239 |
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 7,073 | - |
現金及び現金同等物の期末残高 | 3,421,239 | 3,682,627 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、セグメント情報においては、「繊維事業」「不動産活用事業」「ゴルフ練習場事業」を報告セグメントとしております。
「繊維事業」は、繊維品の製造販売を行っており、「不動産活用事業」は、商業施設・その他不動産の賃貸及びビルメンテナンスの運営を行っており、「ゴルフ練習場事業」は、ゴルフ練習場の運営を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
セグメント間の内部取引における価格は、外部顧客との取引価格に準じております。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 |
繊維 | 不動産活用 | ゴルフ練習場 | 計 |
売上高 | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 6,755,873 | 3,432,698 | 924,976 | 11,113,548 | 309,151 | 11,422,699 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 70 | 282,194 | ― | 282,264 | 421,003 | 703,267 |
計 | 6,755,943 | 3,714,893 | 924,976 | 11,395,813 | 730,154 | 12,125,967 |
セグメント利益又は損失(△) | △19,908 | 949,633 | 14,948 | 944,672 | 59,187 | 1,003,860 |
セグメント資産 | 4,604,723 | 25,955,370 | 2,552,912 | 33,113,006 | 599,085 | 33,712,092 |
その他の項目 | | | | | | |
減価償却費 | 90,488 | 1,215,473 | 106,499 | 1,412,461 | 3,844 | 1,416,305 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注)2 | 43,113 | 185,635 | 60,219 | 288,968 | 748 | 289,716 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インテリア施工事業を含んでおります。
2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、資産除去債務に対応する除去費用を含めておりません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 |
繊維 | 不動産活用 | ゴルフ練習場 | 計 |
売上高 | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 5,477,678 | 3,490,928 | 926,067 | 9,894,675 | 403,143 | 10,297,819 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 347 | 268,528 | ― | 268,876 | 354,841 | 623,717 |
計 | 5,478,026 | 3,759,457 | 926,067 | 10,163,551 | 757,984 | 10,921,536 |
セグメント利益又は損失(△) | △320,886 | 1,076,559 | 30,328 | 786,001 | 45,310 | 831,311 |
セグメント資産 | 2,997,650 | 25,121,918 | 2,608,476 | 30,728,045 | 733,894 | 31,461,940 |
その他の項目 | | | | | | |
減価償却費 | 90,786 | 1,212,128 | 107,240 | 1,410,156 | 2,374 | 1,412,531 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注)2 | 5,800 | 351,069 | 58,691 | 415,560 | ― | 415,560 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インテリア施工事業を含んでおります。
2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、資産除去債務に対応する除去費用を含めておりません。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| | (単位:千円) |
売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 11,395,813 | 10,163,551 |
「その他」の区分の売上高 | 730,154 | 757,984 |
セグメント間取引消去 | △703,267 | △623,717 |
連結財務諸表の売上高 | 11,422,699 | 10,297,819 |
| | (単位:千円) |
利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 944,672 | 786,001 |
「その他」の区分の利益 | 59,187 | 45,310 |
セグメント間取引消去 | △16,581 | △25,289 |
連結財務諸表の営業利益 | 987,279 | 806,022 |
| | (単位:千円) |
資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 33,113,006 | 30,728,045 |
「その他」の区分の資産 | 599,085 | 733,894 |
全社資産(注) | 9,821,693 | 10,485,953 |
連結財務諸表の資産合計 | 43,533,785 | 41,947,893 |
(注)全社資産は主に余資運用資金(現金及び預金・有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
| | | | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント計 | その他 | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額 |
その他の項目 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 |
減価償却費 | 1,412,461 | 1,410,156 | 3,844 | 2,374 | - | - | 1,416,305 | 1,412,531 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)2 | 288,968 | 415,560 | 748 | - | 68,572 | 349 | 358,289 | 415,909 |
(注)1 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門及び全社に属する設備投資額であります。
2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、資産除去債務に対応する除去費用を含めておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
イオンモール㈱ | 3,030,426 | 繊維、不動産活用及びその他 |
キャンパルジャパン㈱ | 1,220,267 | 繊維 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
イオンモール㈱ | 3,106,703 | 繊維、不動産活用及びその他 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 1,314.86円 | 1,376.47円 |
1株当たり当期純利益 | 71.76円 | 65.84円 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | 71.70円 | 65.78円 |
(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 945,718 | 859,552 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 945,718 | 859,552 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 13,179,575 | 13,056,093 |
| | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | - | - |
普通株式増加額(株) | 11,254 | 10,603 |
(うち新株予約権(株)) | (11,254) | (10,603) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 潜在株式の種類と数 2018年及び2021年発行分のストックオプション 新株予約権 730個 | 潜在株式の種類と数 2021年及び2024年発行分のストックオプション 新株予約権 630個 |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末 (2024年3月31日) | 当連結会計年度末 (2025年3月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 19,561,027 | 20,131,698 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 2,364,411 | 2,396,260 |
(うち新株予約権(千円)) | (4,291) | (3,629) |
(うち非支配株主持分(千円)) | (2,360,120) | (2,392,630) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 17,196,616 | 17,735,438 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 13,078,679 | 12,884,679 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。