○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………6
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………6
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………7
(5)利益配分に関する基本方針及び当期の配当 ……………………………………………………………7
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………7
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………8
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………8
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………10
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………10
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………11
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………12
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………14
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………16
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………16
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………16
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………16
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………17
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………20
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………20
4.個別財務諸表 ……………………………………………………………………………………………………21
(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………21
(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………23
(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………24
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度においては、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しや、インバウンド需要の拡大により外食需要の回復が見られました。一方で、不安定な国際情勢による景気減速リスクに加え、原材料及びエネルギー価格の高止まりや為替変動による調達費用の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の中、基幹事業である国内モスバーガー事業においては、消費の二極化に対応した商品として、プレミアム価格帯の新たな定番商品や期間限定商品を発売いたしました。レギュラー価格帯を含めた価格のグラデーション化によりお客様の選択肢を増やすことで、より幅広い層のお客様の獲得に繋がりました。さらに、全社的に費用対効果を意識することで販管費の抑制を徹底したほか、在庫回転率向上による保管費の減少、移送の効率化などコストの抑制に取り組みました。海外事業では、既存店の強化に努めるとともに、不採算店舗の閉店や価格改定、本社経費の抑制など収益性の改善に取り組みました。
また、ESGの観点から当社グループのマテリアリティ(重要課題)のテーマを、①食と健康、②店舗と地域コミュニティ、③人材育成と支援、④地球環境の4つに定め、事業活動を通じて社会に向けた価値創造に取り組んでおります。
これらの結果、当連結会計年度の連結業績は売上高が961億85百万円(前年度比3.4%増)、営業利益52億23百万円(同24.8%増)、経常利益55億69百万円(同26.8%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は31億50百万円(同22.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<国内モスバーガー事業>
国内モスバーガー事業では、お客様のニーズに合わせた商品開発、マーケティング展開に加え、お客様との接点の質と量を強化し、地域に密着した店舗運営を推進したことで、既存店売上高・客数・客単価が前年度を上回りました。
モスバーガー既存店及び全店実績(2024年4月~2025年3月) | (前年度比) |
既存店売上高 | 既存店客数 | 既存店客単価 | 全店売上高 |
104.3% | 102.5% | 101.8% | 105.4% |
① 商品・マーケティング施策
当連結会計年度においては、日本の食文化を大切にした商品開発と、「和ごころエンジョイ」をキャッチフレーズにしたマーケティングを展開いたしました。
春キャンペーン | 日本の良さを存分に楽しめる高付加価値バーガーとして、国産牛100%使用のパティを使用した“新とびきり”シリーズを3月下旬から販売いたしました。5月には、国産素材にこだわった専用の“照りやきソース”を使用した「新とびきり 謹製 とろったま照りやき ~北海道チーズ~」を販売いたしました。 |
夏キャンペーン | 当社の看板商品「モスバーガー」をアレンジし、こだわりのチーズソースをふんだんにかけた、真っ白なビジュアルが目を引く、夏の定番商品「白いモスバーガー」を販売いたしました。 |
秋キャンペーン | 月見商戦で盛り上がる9月には、昔ながらの秋の風物詩である「お月見」をイメージした季節定番の「月見フォカッチャ」と“裏月見”を訴求した「メンチカツフォカッチャ」を販売いたしました。 |
冬キャンペーン | 11月より、日本の良さを存分に楽しめる高付加価値バーガーとして、国産牛100%使用のパティを使用した「新とびきりアボカド」や、一頭買いした黒毛和牛の希少部位を含めた19部位全てをパティに使用した「一頭買い 黒毛和牛バーガー ~山わさび醤油仕立て~」を販売いたしました。 |
地域限定商品 | 日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした魅力ある商品を、エリア限定商品として展開いたしました。 「淡路島産 たまねぎバーガー 和風しょうゆ仕立て」 「新とびきり 大盛りトマト モス野菜チーズバーガー」(※地域産トマト使用) 「新とびきり 大盛りトマト チリバーガー」(※地域産トマト使用) 「金沢カレーカツバーガー」 「みそグラチキンバーガー ~静岡県産サラダほうれん草使用~」 |
② 店舗施策
居心地の良い店舗空間づくりを推進したほか、カフェ需要に対応して、ドリンクやスイーツを充実させました。さらに、店舗スタッフの業務手順の見直しや、焼成などオペレーションの時間短縮が可能な厨房機器を導入することで生産性を向上させ、お客様への商品提供時間の短縮に取り組みました。また、店舗看板を視認性の高いシンプルなデザインに順次リニューアルしております。
出退店実績(2024年4月~2025年3月) | (2024年3月末比) |
出店数 | 退店数 | 店舗数 | 増減 |
26 | 18 | 1,321 | +8 |
③ デジタル技術の活用
デジタル技術を活用し、CX(お客様の体験価値)とEX(社員や店舗メンバーの働きがい)の向上を目指しております。お客様の利便性向上に向けた取り組みとしては、レジに並ばず注文できる「お席で注文」を全店に導入いたしました。さらに、将来の人手不足を見据えた対策として「フルセルフレジ」の導入や、デジタルサイネージを活用したドライブスルーでの注文時間の短縮に取り組みました。
④ 新たな事業展開
マーチャンダイジング事業では、ECサイト「モスライスバーガー専門店」において、海外の料理をヒントに開発した新商品を販売し、商品ラインナップの充実を図っております。また、新たなチャネル獲得の取り組みとして、当社監修商品を他社チャネルで販売いたしました。
今後も取り組みを拡大し、ブランドの価値向上とともに、新たな収益源へと育ててまいります。
⑤ ESGへの取り組み
モスグループの各事業を通じて社会課題の解決に貢献するために、環境・社会・ガバナンス(ESG)の観点からマテリアリティ(重要課題)を特定し、サステナビリティ経営を通じてさらなる企業価値の向上を推進しております。
主な取り組み(2024年4月~2025年3月) |
「こどモス」プロジェクトを開始 | 2024年5月から全国のモスバーガー店舗で「こどモス文庫」や「こどモス優先席」を設置するなど、お子様連れのお客様がモスバーガー店舗でのひとときをこれまで以上に楽しんでいただくための子育て応援施策「こどモス」プロジェクトを開始いたしました。 |
静岡、長野のモスファームで温室効果ガス排出量の削減貢献率20%を達成 | 温室効果ガス排出量を削減した野菜の生産を積極的に推進しております。「モスファームすずなり」(静岡県)と「モスファーム信州」(長野県)で生産するレタスが温室効果ガスの排出量を地域の標準的な農法と比べて20%以上削減していることが認められ、農林水産省が推進している『温室効果ガス削減の「見える化」ラベル』(愛称:みえるらべる)の星3つを取得いたしました。 |
ドリンクスタンド 「Stand by Mos」をオープン | 「健康」「エシカル」「モスの野菜」をテーマに、主に規格外品などで廃棄されてしまう野菜を使用したドリンクを販売する新業態のドリンクスタンド「Stand by Mos」(スタンドバイモス)を、東武東上線「池袋駅」の改札内に2024年8月にオープンいたしました。 |
「新潟MOSごと美術館2024」の 作品をカップデザインに初採用 | 障がいのある方々が描いたアート作品を店舗に展示する「新潟MOSごと美術館2024」の作品の中から、新潟県佐渡市在住の前田優作さん作『Fire works』及び『秋桜と朱鷺』をコールドドリンク紙カップのデザインに採用し、新潟県の全店舗と原宿表参道店(東京都渋谷区)にて、2024年9月中旬から数量限定で提供いたしました。 |
音楽レーベル “MOS RECORDS”を設立 | 2024年4月から全国のモスバーガー店舗で働くスタッフ(社員・キャスト)を対象に、次世代アーティスト・クリエイターを発掘・応援・共創する“MOS RECORDS”(モスレコーズ)プロジェクトを開始し、働く環境の魅力化と人材確保に取り組みました。9月には100名もの応募者が参加した第1回オーディションにて選ばれたアーティスト「Lui」(ルイ)がデビューしました。 |
規格外トマトや間伐材を使用した ふるさと納税返礼品を提供開始 | 熊本県八代市の返礼品として「モスバーガー厳選 規格外トマトのスパイシーチキンカレー」、長野県松川町の返礼品として間伐材を使用した「森を育てるIDケース」「森からうまれたリルモスのピンバッジ」の提供を2024年11月から開始いたしました。 |
「愛のモスボックス贈呈式」を 実施 | 全国の店舗に設置している募金箱「愛のモスボックス」に、お客様から寄せられた募金を公益財団法人アイメイト協会及び一般社団法人日本フードサービス協会の「ジェフ愛の募金」に寄付いたしました。 |
以上の事業活動の結果、国内モスバーガー事業の売上高は766億26百万円(前年度比4.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は63億89百万円(同9.0%増)となりました。
<海外事業>
海外事業では、商圏の変化及び人流の変化に合わせた不採算店舗の閉店や既存店の改装、本社経費の抑制など、収益性改善に取り組み、セグメント利益(営業利益)は前年度を上回りました。
マーケティングは、日本の食文化を大切にした定番商品に加え、現地の嗜好を取り入れたローカライズ商品を販売するなど、地元のお客様にも愛される、地域に根差した店舗展開を進めております。
国・地域名 | 2023年12月末時点 | 2024年12月末時点 | 増減数 |
台湾 | 305 | 299 | △6 |
香港 | 49 | 43 | △6 |
シンガポール | 42 | 36 | △6 |
タイ | 29 | 24 | △5 |
韓国 | 14 | 13 | △1 |
フィリピン | 8 | 7 | △1 |
中国 | 6 | - | △6 |
オーストラリア | 3 | - | △3 |
合計 | 456 | 422 | △34 |
※海外事業に属する関係会社の会計期間は2024年1月から12月であるため、同期間の情報を記載しております。 ※選択と集中の結果、中国の店舗は2024年7月をもって、オーストラリアの店舗は2024年9月をもって全店閉店しております。 |
以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は166億8百万円(前年度比1.2%減)、セグメント利益(営業利益)は4億86百万円(同4億62百万円の利益増)となりました。
<その他飲食事業>
その他飲食事業は、不採算店舗の閉店や商品力の強化、サービス品質の向上を図り、収益性の改善を進めております。
9月に関東初出店となる「カフェ 山と海と太陽 アトレ亀戸店」をオープンしたほか、10月には、モスバーガーとミスタードーナツのコラボレーション店舗「MOSDO(モスド)ららぽーと新三郷店」をオープンいたしました。3月には、こだわりの玄米定食が気軽に楽しめる「玄米食堂あえん 川口駅前店」をオープンいたしました。
事業 | 事業の内容 | 店舗数 |
マザーリーフ | スリランカの茶園直送の紅茶とアメリカンワッフルを提供する紅茶専門店 | 4 |
マザーリーフ ティースタイル | 新しい紅茶のスタイルを提案するセルフスタイルカフェ | 7 |
モスド | モスバーガーとミスタードーナツとのコラボレーションショップ ※「ららぽーと新三郷店」オープン(10月) | 2 |
モスプレミアム | グルメバーガーとお酒が楽しめるフルサービスレストラン | 2 |
カフェ 山と海と太陽 | バリエーション豊かなドリンクとハンバーガーを提供するカフェ店舗 ※「アトレ亀戸店」オープン(9月) | 2 |
あえん | 四季折々の旬菜料理を提供する和風レストラン | 4 |
玄米食堂あえん | こだわりの玄米定食をメインにした食堂タイプの「あえん」 ※「川口駅前店」オープン(3月) | 3 |
合計 | 24 |
以上の事業活動の結果、その他飲食事業の売上高は18億5百万円(前年度比1.8%減)、セグメント損失(営業損失)は1億9百万円(同17百万円の損失増)となりました。
<その他の事業>
連結子会社の株式会社エム・エイチ・エスは衛生管理、株式会社モスクレジットはFC加盟店を対象とした機器レンタルや保険・金融、株式会社モスシャインはグループ内業務のアウトソーシング等により主に国内モスバーガー事業やその他飲食事業を支援しております。
これらによるその他の事業の売上高は11億44百万円(前年度比11.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は5億91百万円(同18.5%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度に比べ8億65百万円増加し、805億76百万円となりました。流動資産は前連結会計年度に比べ39億56百万円増加し、固定資産は30億91百万円減少しております。流動資産が増加した主な理由は、現金及び預金が増加したこと、売上の増加により売掛金が増加したこと及びキャッシュレス決済増加により未収入金が増加したことによるものであります。固定資産が減少した主な理由は、時価の変動等によって投資有価証券が減少したこと及び減損損失の計上等により有形固定資産が減少したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度に比べ13億74百万円減少し、262億50百万円となりました。この減少の主な理由は、仕入債務や未払金が増加した一方で、リース債務及び借入金が減少したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度に比べ22億39百万円増加し、543億26百万円となりました。この増加の主な理由は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上によるものであります。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末65.0%から当連結会計年度末は67.1%と2.1ポイント増加しております。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フロー73億46百万円、投資活動によるキャッシュ・フロー△16億42百万円、財務活動によるキャッシュ・フロー△37億30百万円等により、前連結会計年度末に比べ21億31百万円増加し、252億87百万円(前年度比9.2%増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
主として、売上債権、棚卸資産、仕入債務等の運転資金の増減に加え、法人税等の支払額の増加により資金が減少したため、前連結会計年度に比べ28億14百万円減少し、73億46百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
主として、投資有価証券の売却による収入の減少によって資金が減少した一方で、出店等に伴う有形固定資産の取得による支出が減少したことにより資金が増加したため、前連結会計年度に比べ4億93百万円増加し、△16億42百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
主として、短期借入金の純増減額の増加及びリース債務の返済による支出の減少により資金が増加したため、前連結会計年度に比べ2億13百万円増加し、△37億30百万円となりました。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 |
自己資本比率(%) | 69.6 | 69.4 | 64.3 | 65.0 | 67.1 |
時価ベースの自己資本 比率(%) | 154.6 | 128.0 | 124.4 | 132.5 | 140.1 |
キャッシュ・フロー 対有利子負債比率(年) | 1.2 | 0.4 | 5.3 | 0.7 | 0.7 |
インタレスト・カバ レッジ・レシオ(倍) | 33.9 | 88.1 | 12.6 | 62.2 | 45.5 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利息支払額
1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを利用しております。
4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
(4)今後の見通し
当社は、創業当時から50年以上に渡り「モスの心」が持つ価値観が全従業員に共有され、浸透しております。この度、「モスバーガー基本方針」に込められた私たちが大切にする精神を、商品やサービスを通じて世界のお客様にお伝えしていくため、新たな3ヶ年の中期経営計画を策定いたしました。
中長期のモスグループのありたい姿として、『「心のやすらぎ」「ほのぼのとした暖かさ」を、世界の人々に』を実現し、世界が注目する外食のアジアオンリーワン企業になる、を掲げました。
その実現に向け、主力事業である国内モスバーガー事業、海外事業については、1店舗あたりの収益性を高めることに取り組んでまいります。また、マーチャンダイジング事業、新規飲食事業、衛生事業については、主力事業に次ぐ新たな事業の柱として育成してまいります。
通期の業績見通しにつきましては、売上高は970億円、営業利益52億50百万円、経常利益54億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29億円といたします。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期の配当
当社は、株主の皆様への積極的な利益還元を経営の重要課題と位置付けております。業績や経営環境との連動を図りつつ、安定的な利益還元を継続することを基本方針としております。
この基本方針と今回の業績状況に鑑み、期末配当金につきましては、1株あたり15円とし、年間配当金30円を予定しております。
今後とも業績の拡大を図りつつ、事業の発展を通じて積極的な利益還元を行い、株主の皆様に報いていく所存であります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、今後につきましては国内外の諸情勢を注視しつつ、国際会計基準の適用について適切に対応する体制の整備に努めてまいります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 23,182 | 25,300 |
| | 受取手形、売掛金及び契約資産 | 6,848 | 7,847 |
| | 有価証券 | 389 | 716 |
| | 商品及び製品 | 4,185 | 3,940 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 547 | 662 |
| | 未収入金 | 4,204 | 4,793 |
| | その他 | 432 | 486 |
| | 貸倒引当金 | △16 | △17 |
| | 流動資産合計 | 39,773 | 43,730 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物(純額) | 8,226 | 6,772 |
| | | 機械装置及び運搬具(純額) | 121 | 195 |
| | | 工具、器具及び備品(純額) | 3,725 | 3,801 |
| | | 土地 | 1,043 | 1,054 |
| | | 建設仮勘定 | 187 | 145 |
| | | 有形固定資産合計 | 13,305 | 11,969 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | その他 | 2,350 | 2,211 |
| | | 無形固定資産合計 | 2,350 | 2,211 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 15,267 | 14,067 |
| | | 長期貸付金 | 1,363 | 1,104 |
| | | 差入保証金 | 5,150 | 5,032 |
| | | 繰延税金資産 | 77 | 73 |
| | | その他 | 2,495 | 2,428 |
| | | 貸倒引当金 | △54 | △25 |
| | | 投資損失引当金 | △19 | △16 |
| | | 投資その他の資産合計 | 24,281 | 22,665 |
| | 固定資産合計 | 39,937 | 36,846 |
| 資産合計 | 79,711 | 80,576 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 5,650 | 5,895 |
| | 短期借入金 | 92 | 295 |
| | リース債務 | 2,052 | 1,685 |
| | 未払金 | 5,555 | 6,528 |
| | 未払法人税等 | 1,110 | 1,224 |
| | 賞与引当金 | 494 | 557 |
| | ポイント引当金 | 88 | 96 |
| | 資産除去債務 | 53 | 52 |
| | その他 | 3,575 | 3,049 |
| | 流動負債合計 | 18,673 | 19,385 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 2,899 | 2,160 |
| | リース債務 | 2,136 | 1,288 |
| | 繰延税金負債 | 596 | 261 |
| | 役員株式給付引当金 | - | 17 |
| | 株式給付引当金 | 211 | 219 |
| | 退職給付に係る負債 | 316 | 158 |
| | 資産除去債務 | 905 | 891 |
| | その他 | 1,886 | 1,867 |
| | 固定負債合計 | 8,952 | 6,865 |
| 負債合計 | 27,625 | 26,250 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 11,412 | 11,412 |
| | 資本剰余金 | 11,058 | 11,119 |
| | 利益剰余金 | 26,168 | 28,411 |
| | 自己株式 | △1,750 | △1,788 |
| | 株主資本合計 | 46,889 | 49,155 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 2,885 | 2,362 |
| | 為替換算調整勘定 | 2,031 | 2,447 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 23 | 82 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 4,940 | 4,892 |
| 非支配株主持分 | 256 | 279 |
| 純資産合計 | 52,086 | 54,326 |
負債純資産合計 | 79,711 | 80,576 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
売上高 | 93,058 | 96,185 |
売上原価 | 49,152 | 50,738 |
売上総利益 | 43,906 | 45,447 |
販売費及び一般管理費 | 39,721 | 40,223 |
営業利益 | 4,185 | 5,223 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 86 | 104 |
| 受取配当金 | 93 | 134 |
| 設備賃貸料 | 299 | 239 |
| 持分法による投資利益 | - | 19 |
| プリペイドカード退蔵益 | 69 | 82 |
| その他 | 196 | 223 |
| 営業外収益合計 | 744 | 803 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 163 | 161 |
| 設備賃貸費用 | 200 | 163 |
| 持分法による投資損失 | 50 | - |
| 支払手数料 | 83 | 75 |
| その他 | 39 | 57 |
| 営業外費用合計 | 538 | 458 |
経常利益 | 4,392 | 5,569 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 292 | 302 |
| 投資有価証券売却益 | 800 | 42 |
| 関係会社出資金売却益 | - | 1 |
| 関係会社清算益 | 27 | - |
| 特別利益合計 | 1,119 | 345 |
特別損失 | | |
| 固定資産売却損 | 4 | 1 |
| 固定資産除却損 | 62 | 138 |
| 減損損失 | 1,262 | 1,045 |
| 投資有価証券評価損 | 34 | 12 |
| 投資損失引当金繰入額 | 2 | 2 |
| 特別損失合計 | 1,366 | 1,200 |
税金等調整前当期純利益 | 4,145 | 4,714 |
法人税、住民税及び事業税 | 1,361 | 1,650 |
法人税等調整額 | 204 | △103 |
法人税等合計 | 1,566 | 1,547 |
当期純利益 | 2,579 | 3,167 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 5 | 17 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,573 | 3,150 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当期純利益 | 2,579 | 3,167 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 1,499 | △661 |
| 為替換算調整勘定 | 296 | 278 |
| 退職給付に係る調整額 | △8 | 54 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 513 | 291 |
| その他の包括利益合計 | 2,300 | △37 |
包括利益 | 4,879 | 3,130 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 4,858 | 3,101 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 20 | 28 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 11,412 | 11,089 | 24,470 | △1,773 | 45,199 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △875 | | △875 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 2,573 | | 2,573 |
自己株式の取得 | | | | △0 | △0 |
自己株式の処分 | | 1 | | 22 | 24 |
過年度持分の増減に係る税効果調整 | | △32 | | | △32 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | △30 | 1,698 | 22 | 1,689 |
当期末残高 | 11,412 | 11,058 | 26,168 | △1,750 | 46,889 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 1,019 | 1,594 | 42 | 2,656 | 235 | 48,091 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △875 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 2,573 |
自己株式の取得 | | | | | | △0 |
自己株式の処分 | | | | | | 24 |
過年度持分の増減に係る税効果調整 | | | | | | △32 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 1,866 | 437 | △19 | 2,284 | 20 | 2,305 |
当期変動額合計 | 1,866 | 437 | △19 | 2,284 | 20 | 3,995 |
当期末残高 | 2,885 | 2,031 | 23 | 4,940 | 256 | 52,086 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 11,412 | 11,058 | 26,168 | △1,750 | 46,889 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △907 | | △907 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 3,150 | | 3,150 |
自己株式の取得 | | | | △100 | △100 |
自己株式の処分 | | 60 | | 62 | 123 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | 60 | 2,242 | △37 | 2,265 |
当期末残高 | 11,412 | 11,119 | 28,411 | △1,788 | 49,155 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 2,885 | 2,031 | 23 | 4,940 | 256 | 52,086 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △907 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 3,150 |
自己株式の取得 | | | | | | △100 |
自己株式の処分 | | | | | | 123 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | △523 | 415 | 59 | △48 | 22 | △25 |
当期変動額合計 | △523 | 415 | 59 | △48 | 22 | 2,239 |
当期末残高 | 2,362 | 2,447 | 82 | 4,892 | 279 | 54,326 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 4,145 | 4,714 |
| 減価償却費 | 4,775 | 4,292 |
| 減損損失 | 1,262 | 1,045 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 7 | △0 |
| 投資損失引当金の増減額(△は減少) | △12 | △3 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △2 | 60 |
| ポイント引当金の増減額(△は減少) | 6 | 7 |
| 役員株式給付引当金の増減額(△は減少) | △4 | 17 |
| 株式給付引当金の増減額(△は減少) | 5 | 8 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △84 | △76 |
| 受取利息及び受取配当金 | △180 | △239 |
| 支払利息 | 163 | 161 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 50 | △19 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | △225 | △162 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △800 | △42 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △635 | △960 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 661 | 224 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 209 | 192 |
| その他 | 1,114 | △580 |
| 小計 | 10,458 | 8,640 |
| 利息及び配当金の受取額 | 275 | 314 |
| 利息の支払額 | △163 | △161 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △410 | △1,447 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 10,160 | 7,346 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,760 | △2,266 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 638 | 555 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △656 | △494 |
| 貸付けによる支出 | △252 | △71 |
| 貸付金の回収による収入 | 384 | 322 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △101 | △290 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 1,533 | 510 |
| 定期預金の預入による支出 | △1 | - |
| その他 | 79 | 90 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △2,135 | △1,642 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | - | 195 |
| 長期借入金の返済による支出 | △733 | △741 |
| リース債務の返済による支出 | △2,359 | △2,299 |
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △100 |
| 自己株式の売却による収入 | 10 | 109 |
| 配当金の支払額 | △875 | △907 |
| その他 | 14 | 12 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △3,944 | △3,730 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 44 | 157 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 4,124 | 2,131 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 19,031 | 23,155 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 23,155 | 25,287 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
連結貸借対照表の一覧性及び明瞭性を高める観点から表示方法の見直しを行い、前連結会計年度において区分掲記していた有形固定資産の「減価償却累計額」は、当連結会計年度において、各資産項目の金額から直接控除して表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結財務諸表において、有形固定資産に表示していた「建物及び構築物」21,844百万円、「減価償却累計額」△13,617百万円、「機械装置及び運搬具」366百万円、「減価償却累計額」△244百万円、「工具、器具及び備品」9,986百万円、「減価償却累計額」△6,261百万円は、「建物及び構築物(純額)」8,226百万円、「機械装置及び運搬具(純額)」121百万円、「工具、器具及び備品(純額)」3,725百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
連結損益計算書の一覧性及び明瞭性を高める観点から表示方法の見直しを行い、前連結会計年度において営業外収益の「雑収入」として掲記していたものを営業外収益の「その他」に、営業外費用の「雑支出」として掲記していたものを営業外費用の「その他」に名称を変更して表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結財務諸表において、営業外収益に表示していた「雑収入」196百万円は営業外収益「その他」196百万円とし、営業外費用に表示していた「雑支出」39百万円は営業外費用「その他」39百万円として組み替えております。
(追加情報)
(株式付与ESOP信託について)
従業員に中期経営計画への参画意識を持たせ、中長期的な業績向上や株価上昇に対する意欲や士気の高揚を図ることにより、堅実な成長と中長期的な企業価値の増大を促すことを目的として、当社及び当社グループ従業員(以下「従業員」という)を対象とした従業員インセンティブ・プラン「株式付与ESOP信託」を導入しております。
1.取引の概要
本制度では、株式付与ESOP(Employee Stock Ownership Plan)信託(以下「ESOP信託」)と称される仕組みを採用しております。ESOP信託とは、米国のESOP制度を参考にした従業員インセンティブ・プランであり、ESOP信託が取得した当社株式を、予め定める株式交付規程に基づき、一定の要件を充足する従業員に交付するものであります。なお、当該信託が取得する当社株式の取得資金は全額当社が拠出するため、従業員の負担はありません。
ESOP信託の導入により、従業員は当社株式の株価上昇による経済的な利益を収受することができるため、株価を意識した従業員の業務遂行を促すとともに、従業員の勤労意欲を高める効果が期待できます。また、ESOP信託の信託財産に属する当社株式に係る議決権行使は、受益者候補である従業員の意思が反映される仕組みであり、従業員の経営参画を促す企業価値向上プランとして有効であります。
2.信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度292百万円、103千株、当連結会計年度270百万円、95千株であります。
(役員報酬BIP信託について)
当社取締役を対象に、当社の中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的として、「役員報酬BIP信託」制度を導入しております。
1.取引の概要
本制度としては、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託(以下「BIP信託」という)と称される仕組みを採用しております。BIP信託とは、米国の業績連動型の株式報酬(Performance Share)制度及び譲渡制限付株式報酬(Restricted Stock)制度を参考にした役員に対するインセンティブ・プランであり、役位及び業績目標の達成度等に応じて取締役にBIP信託により取得した当社株式を交付するものであります。
当社は、取締役及び一部の執行役員(以下「取締役等」という)のうち一定の要件を充足する者を受益者として、当社株式の取得資金を拠出することにより信託を設定しております。当該信託は予め定める役員株式交付規程に基づき取締役等に交付すると見込まれる数の当社株式を、当社(自己株式処分)または株式市場から取得しております。
当社は役員株式交付規程に従い、取締役等に対し各事業年度の役位及び中期経営計画で掲げる業績目標の達成度に応じてポイントを付与し、原則として、取締役等の退任時に累積ポイントに相当する当社株式を当該信託を通じて無償で交付いたします。
2.信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度29百万円、9千株、当連結会計年度129百万円、38千株であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主にフランチャイズシステムによる飲食店の事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、「国内モスバーガー事業」、「海外事業」、「その他飲食事業」及び「その他の事業」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「国内モスバーガー事業」は主に国内で「モスバーガー」等の商標を使用した飲食事業を行っております。「海外事業」は主に海外で「モスバーガー」等の商標を使用した飲食事業を行っております。「その他飲食事業」は、「マザーリーフ」「あえん」「モスプレミアム」等の商標を使用した飲食事業を行っております。「その他の事業」は、上記飲食事業をサポートする衛生業、金融業、保険業等を行っております。各報告セグメントの主な製品・サービスは、次のとおりであります。
報告セグメント | 区分に属する主要な製品等の名称 |
国内モスバーガー事業 | ハンバーガー、ライスバーガー、モスチキン、スープ、ドリンク等及びパティ、バンズ、ポテト等の食材並びにカップ、パッケージ等の包装資材 |
海外事業 | ハンバーガー、ライスバーガー、モスチキン、スープ、ドリンク等及びパティ、バンズ、ポテト等の食材並びにカップ、パッケージ等の包装資材 |
その他飲食事業 | 紅茶、ワッフル、パスタ、スイーツ、和風旬菜料理等 |
その他の事業 | 食品衛生検査、金銭貸付、保険代理、レンタル、グループ内アウトソーシング |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントごとの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 |
国内 モスバーガー 事業 | 海外事業 | その他 飲食事業 | その他の 事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | |
(1) 外部顧客に対する 売上高 | 73,380 | 16,813 | 1,838 | 1,026 | 93,058 | - | 93,058 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 160 | 91 | 113 | 1,402 | 1,768 | △1,768 | - |
計 | 73,540 | 16,905 | 1,952 | 2,428 | 94,826 | △1,768 | 93,058 |
セグメント利益又は 損失(△) | 5,862 | 23 | △92 | 499 | 6,292 | △2,107 | 4,185 |
セグメント資産 | 52,254 | 13,507 | 215 | 4,972 | 70,951 | 8,759 | 79,711 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費(注)2 | 1,503 | 2,535 | 46 | 640 | 4,725 | 49 | 4,775 |
持分法投資利益又は 損失(△) | 14 | △65 | - | - | △50 | - | △50 |
減損損失 | 327 | 888 | 46 | - | 1,262 | - | 1,262 |
持分法適用会社への 投資額 | 557 | 3,381 | - | - | 3,938 | - | 3,938 |
有形固定資産及び無形 固定資産の増加額(注)2 | 2,629 | 2,770 | 101 | 308 | 5,809 | 23 | 5,832 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,107百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,061百万円を含んでおります。全社費用の主なものは、提出会社の経営企画・経理部門等の経営管理に係る部門の費用であります。
(2) セグメント資産の調整額8,759百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産12,008百万円を含んでおります。全社資産の主なものは、当社での余裕運転資金(投資有価証券)等であります。
(3) 減価償却費の調整額49百万円は、全社資産に係る償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額23百万円は、本社設備等の設備投資額であります。
2.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、それぞれ長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 |
国内 モスバーガー 事業 | 海外事業 | その他 飲食事業 | その他の 事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | |
(1) 外部顧客に対する 売上高 | 76,626 | 16,608 | 1,805 | 1,144 | 96,185 | - | 96,185 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 185 | 1 | 126 | 1,466 | 1,779 | △1,779 | - |
計 | 76,812 | 16,610 | 1,931 | 2,611 | 97,965 | △1,779 | 96,185 |
セグメント利益又は 損失(△) | 6,389 | 486 | △109 | 591 | 7,357 | △2,133 | 5,223 |
セグメント資産 | 54,087 | 13,120 | 281 | 4,761 | 72,251 | 8,325 | 80,576 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費(注)2 | 1,541 | 2,068 | 44 | 586 | 4,241 | 50 | 4,292 |
持分法投資利益又は 損失(△) | 72 | △53 | - | - | 19 | - | 19 |
減損損失 | 271 | 714 | 59 | - | 1,045 | - | 1,045 |
持分法適用会社への 投資額 | 626 | 3,738 | - | - | 4,364 | - | 4,364 |
有形固定資産及び無形 固定資産の増加額(注)2 | 1,831 | 1,165 | 186 | 849 | 4,032 | 30 | 4,062 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,133百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,081百万円を含んでおります。全社費用の主なものは、提出会社の経営企画・経理部門等の経営管理に係る部門の費用であります。
(2) セグメント資産の調整額8,325百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産10,640百万円を含んでおります。全社資産の主なものは、当社での余裕運転資金(投資有価証券)等であります。
(3) 減価償却費の調整額50百万円は、全社資産に係る償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額30百万円は、本社設備等の設備投資額であります。
2.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、それぞれ長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり純資産 | 1,680.16 | 円 | 1,751.71 | 円 |
1株当たり当期純利益 | 83.45 | 円 | 102.10 | 円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上、株主資本において自己株式として計上されている株式付与ESOP信託口及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度117千株、当連結会計年度126千株)。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 2,573 | 3,150 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) | 2,573 | 3,150 |
期中平均株式数(千株) | 30,844 | 30,852 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.個別財務諸表
(1)貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2024年3月31日) | 当事業年度 (2025年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 18,628 | 20,520 |
| | 売掛金 | 6,213 | 6,842 |
| | 有価証券 | 389 | 716 |
| | 商品及び製品 | 2,958 | 2,933 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 9 | 11 |
| | 未収入金 | 4,786 | 5,422 |
| | その他 | 1,305 | 1,602 |
| | 貸倒引当金 | △0 | △105 |
| | 流動資産合計 | 34,291 | 37,943 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物 | 3,964 | 3,995 |
| | | 構築物 | 78 | 70 |
| | | 車両運搬具 | 6 | 10 |
| | | 工具、器具及び備品 | 1,176 | 1,165 |
| | | 土地 | 752 | 752 |
| | | 建設仮勘定 | 121 | 59 |
| | | 有形固定資産合計 | 6,100 | 6,054 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | その他 | 2,329 | 2,208 |
| | | 無形固定資産合計 | 2,329 | 2,208 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 11,259 | 9,645 |
| | | 関係会社株式 | 5,560 | 5,366 |
| | | 長期貸付金 | 397 | 1,843 |
| | | 差入保証金 | 4,106 | 4,100 |
| | | その他 | 2,501 | 2,410 |
| | | 貸倒引当金 | △54 | △25 |
| | | 投資損失引当金 | △297 | △233 |
| | | 投資その他の資産合計 | 23,473 | 23,106 |
| | 固定資産合計 | 31,903 | 31,370 |
| 資産合計 | 66,194 | 69,314 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2024年3月31日) | 当事業年度 (2025年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 買掛金 | 4,903 | 5,400 |
| | 短期借入金 | - | 1,500 |
| | リース債務 | 2 | 3 |
| | 未払金 | 5,929 | 7,031 |
| | 未払法人税等 | 1,033 | 1,044 |
| | 賞与引当金 | 347 | 372 |
| | ポイント引当金 | 88 | 96 |
| | 資産除去債務 | 42 | 5 |
| | その他 | 2,369 | 1,975 |
| | 流動負債合計 | 14,718 | 17,429 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 2,880 | 2,160 |
| | リース債務 | 7 | 7 |
| | 繰延税金負債 | 427 | 43 |
| | 役員株式給付引当金 | - | 17 |
| | 株式給付引当金 | 153 | 155 |
| | 退職給付引当金 | 354 | 277 |
| | 資産除去債務 | 440 | 455 |
| | その他 | 1,910 | 1,950 |
| | 固定負債合計 | 6,173 | 5,068 |
| 負債合計 | 20,891 | 22,498 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 11,412 | 11,412 |
| | 資本剰余金 | | |
| | | 資本準備金 | 11,100 | 11,100 |
| | | その他資本剰余金 | 201 | 262 |
| | | 資本剰余金合計 | 11,302 | 11,363 |
| | 利益剰余金 | | |
| | | 利益準備金 | 798 | 798 |
| | | その他利益剰余金 | | |
| | | | 別途積立金 | 12,000 | 12,000 |
| | | | 繰越利益剰余金 | 8,632 | 10,783 |
| | | 利益剰余金合計 | 21,430 | 23,582 |
| | 自己株式 | △1,364 | △1,401 |
| | 株主資本合計 | 42,781 | 44,956 |
| 評価・換算差額等 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 2,521 | 1,859 |
| | 評価・換算差額等合計 | 2,521 | 1,859 |
| 純資産合計 | 45,302 | 46,815 |
負債純資産合計 | 66,194 | 69,314 |
(2)損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
売上高 | 66,281 | 69,153 |
売上原価 | 40,235 | 42,166 |
売上総利益 | 26,046 | 26,987 |
販売費及び一般管理費 | 21,393 | 22,070 |
営業利益 | 4,652 | 4,917 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 84 | 119 |
| 受取配当金 | 400 | 393 |
| 設備賃貸料 | 2,031 | 2,039 |
| その他 | 192 | 202 |
| 営業外収益合計 | 2,709 | 2,754 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 14 | 19 |
| 設備賃貸費用 | 2,806 | 2,738 |
| その他 | 94 | 115 |
| 営業外費用合計 | 2,915 | 2,873 |
経常利益 | 4,447 | 4,798 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 258 | 302 |
| 投資有価証券売却益 | 796 | 42 |
| 関係会社株式売却益 | - | 0 |
| 関係会社出資金売却益 | 3 | 0 |
| 投資損失引当金戻入額 | - | 1 |
| 特別利益合計 | 1,058 | 346 |
特別損失 | | |
| 固定資産売却損 | 4 | 1 |
| 固定資産除却損 | 30 | 45 |
| 減損損失 | 373 | 331 |
| 投資有価証券評価損 | 0 | - |
| 関係会社株式評価損 | 58 | 324 |
| 関係会社清算損 | 1 | - |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 105 |
| 投資損失引当金繰入額 | 52 | - |
| 特別損失合計 | 522 | 807 |
税引前当期純利益 | 4,983 | 4,337 |
法人税、住民税及び事業税 | 1,184 | 1,406 |
法人税等調整額 | 211 | △127 |
法人税等合計 | 1,395 | 1,278 |
当期純利益 | 3,587 | 3,058 |
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 |
資本準備金 | その他 資本剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 |
別途積立金 | 繰越利益 剰余金 |
当期首残高 | 11,412 | 11,100 | 199 | 11,300 | 798 | 12,000 | 5,920 | 18,719 |
当期変動額 | | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | | △875 | △875 |
当期純利益 | | | | | | | 3,587 | 3,587 |
自己株式の取得 | | | | | | | | |
自己株式の処分 | | | 1 | 1 | | | | |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | | | | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 1 | 1 | - | - | 2,711 | 2,711 |
当期末残高 | 11,412 | 11,100 | 201 | 11,302 | 798 | 12,000 | 8,632 | 21,430 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 |
自己株式 | 株主資本 合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 |
当期首残高 | △1,386 | 40,046 | 1,021 | 1,021 | 41,067 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | △875 | | | △875 |
当期純利益 | | 3,587 | | | 3,587 |
自己株式の取得 | △0 | △0 | | | △0 |
自己株式の処分 | 22 | 24 | | | 24 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | | | 1,499 | 1,499 | 1,499 |
当期変動額合計 | 22 | 2,735 | 1,499 | 1,499 | 4,235 |
当期末残高 | △1,364 | 42,781 | 2,521 | 2,521 | 45,302 |
当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 |
資本準備金 | その他 資本剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 |
別途積立金 | 繰越利益 剰余金 |
当期首残高 | 11,412 | 11,100 | 201 | 11,302 | 798 | 12,000 | 8,632 | 21,430 |
当期変動額 | | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | | △907 | △907 |
当期純利益 | | | | | | | 3,058 | 3,058 |
自己株式の取得 | | | | | | | | |
自己株式の処分 | | | 60 | 60 | | | | |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | | | | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 60 | 60 | - | - | 2,151 | 2,151 |
当期末残高 | 11,412 | 11,100 | 262 | 11,363 | 798 | 12,000 | 10,783 | 23,582 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 |
自己株式 | 株主資本 合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 |
当期首残高 | △1,364 | 42,781 | 2,521 | 2,521 | 45,302 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | △907 | | | △907 |
当期純利益 | | 3,058 | | | 3,058 |
自己株式の取得 | △100 | △100 | | | △100 |
自己株式の処分 | 62 | 123 | | | 123 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | | | △661 | △661 | △661 |
当期変動額合計 | △37 | 2,174 | △661 | △661 | 1,512 |
当期末残高 | △1,401 | 44,956 | 1,859 | 1,859 | 46,815 |