○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

8

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

8

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

16

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

16

 

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

 

(1) 当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、2024年3月に日本銀行がマイナス金利政策を解除し、17年ぶりに金利を引き上げるなど、長らく続いたデフレから、物価と賃金が上昇する好循環への転換が進みました。一方で、7月末に日本銀行が追加利上げを実施し、日米の金利差が縮小したこと、及びアメリカ大統領再選による一連の政策等により、為替が大きく円高に振れ、株価も急激に変動するなど、足元の金融市場は不安定な状況が続きました。

リユース業界においては、持続可能な社会の実現に向けた動きとそれに伴うリユースへの意識の高まりを背景に、引き続き市場全体が拡大しております。また、サービスやチャネルの増加に加え、業界再編によるM&Aの活性化、新規参入の企業も多いことから、買取・販売競争は激化の一途を辿っております。ブランドリユースにおいては為替変動の影響を受けて、高額の時計及びブランドバッグを中心に、商品相場が軟調に推移しました。

 

当社グループは、「つくる人に敬意をもち、つなぐ人に感謝し、手にする人に感動を提供することで、循環型社会の共感を創っていきます」をMISSION(存在意義)に掲げております。このMISSIONのもと、国内外で健全なリユース市場の形成に寄与するとともに、多くの方に“リユースは身近で便利なもの”と感じていただける取り組みを推進し、VISION(目指す姿)である「リレーユースを『思想』から『文化』にする」の実現を目指します。

 こうした考えのもと、グループ全体でVISIONの達成に向け取り組んだ結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は158,994百万円(前期比33.1%増)で増収となりました。ブランド・ファッション事業では、株式会社コメ兵及び株式会社K-ブランドオフは過去最高売上高を達成するなど売上が大きく伸長しました。また、タイヤ・ホイール事業においても、冬用及び夏用タイヤの販売が好調に推移したことなどにより増収となりました。

 営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益については、一部商品の相場変動の影響を受け、売上総利益率が低下した結果、営業利益は6,176百万円(同17.1%減)、経常利益は6,046百万円(同19.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,777百万円(同4.9%減)と、いずれも減益となりました。

 

 2028年3月期までの中期経営計画では、成長戦略の1つに「M&Aによる事業拡大」を打ち出しております。その一環で、ブランド・ファッション事業の拡大を目的として、2024年10月23日に当社が株式会社アールケイエンタープライズ及びその子会社であるRODEO DRIVE JAPAN CO.LIMITEDの株式を取得し、2024年11月1日に当社の連結子会社である株式会社コメ兵が株式会社Rs-JAPANの株式を取得しました。また、2025年2月1日に株式会社コメ兵を存続会社とし、株式会社KOMEHYOオークション及び株式会社Rs-JAPANを消滅会社とする吸収合併を行いました。2025年3月には、J.フロントリテイリング株式会社との合弁会社JFR & KOMEHYO PARTNERSを設立しました。

 今後も企業価値向上につながることを前提に、積極的にM&A及びアライアンスを検討してまいります。

 

連結業績
(単位:百万円)

前期
(2024年3月期)

当期
(2025年3月期)

前期比

増減率

前期比

増減額

売上高

119,459

158,994

33.1%

39,534

営業利益

7,452

6,176

△17.1%

△1,276

経常利益

7,479

6,046

△19.2%

△1,432

親会社株主に帰属する当期純利益

5,025

4,777

△4.9%

△248

 

   セグメントの業績は、次のとおりであります。

 ①  ブランド・ファッション事業

 ブランド・ファッション事業は、国内のグループ会社では、株式会社コメ兵で商品編集型の販売店舗であるKOMEHYO VINTAGE TOKYOの他、買取併設小型店3店舗に加え、買取専門店を36店舗出店しました。株式会社K-ブランドオフでは販売併設店舗である梅田店に加え、買取専門店(FC加盟店舗含む)を15店舗出店しております。また、海外のグループ会社では、販売店舗をSAHA KOMEHYO COMPANY LIMITED(タイ)で1店舗、名流國際名品股分有限公司(台湾)で1店舗、米濱上海商貿有限公司(中国)で1店舗、KOMEHYO SINGAPORE PTE. LTD.(シンガポール)で2店舗、KOMEHYO BRAND OFF ASIA LIMITED(香港)で3店舗を出店しました。

 中古品仕入高については、株式会社コメ兵では「安心できる“いつもの”“近くの”場所での買取」をコンセプトとしたイベント買取や買取専門店の新規出店等を積極的に行ったことに加え、プロモーション強化やキャンペーンにより既存店の強化を図りました。また、小売店舗の品ぞろえを充実させるために、個人買取では人気商品を中心に踏み込んだ買取価格を提示して買切るなど、メリハリをつけた仕入価格を設定し、法人仕入も積極的に活用しました。

 販売については、株式会社コメ兵のコンタクトセンターによる利便性の向上、訪日外国人を含めた来店者数の増加に対応するための店舗在庫の充実、お客様との関係性を深める施策及び国内外の複数店舗でブランドオフ屋号の小売店舗の改装を積極的に実施しました。また、個人買取が好調に推移したこと及び不安定な相場動向への対応等を目的として法人販売を強化するとともに、グループ会社が運営する法人向けオークションを強化しました。

 利益面については、8月からの一部商品の相場変動に対応し、在庫の流動化を図るため、法人仕入及び法人販売を活用しました。そのため、売上総利益率が低下したことに加え、販売費及び一般管理費が当初計画よりも増加したことにより、営業利益率も低下しました。

以上の結果、当連結会計年度の当セグメント売上高は153,078百万円(前期比33.9%増)、営業利益は5,717百万円(同17.0%減)となりました。

 

 ②  タイヤ・ホイール事業

 タイヤ、ホイール及びカスタム用パーツの販売については、冬用及び夏用タイヤの販売及び自社企画ホイールの国内外での販売が好調に推移しました。

 以上の結果、当連結会計年度の当セグメント売上高は5,872百万円(前期比15.8%増)、営業利益は300百万円(同12.3%増)となりました。

 

 ③  不動産賃貸事業

不動産賃貸事業では、店舗の賃貸管理の他、グループ会社の主要な店舗をグループ会社に賃貸しております。

当連結会計年度の当セグメント売上高は358百万円(前期比25.0%増)、営業利益は108百万円(同25.5%増)となりました。

 

(2) 当期の財政状態の概況

 (資産)

当連結会計年度末における資産合計は、88,625百万円(前期比38.4%増)となり、前連結会計年度末に比べ24,586百万円増加しました。これは主に、株式会社アールケイエンタープライズ、その子会社であるRODEO DRIVE JAPAN CO.LIMITED及び株式会社Rs-JAPANのグループ会社化等により、現金及び預金326百万円、売掛金883百万円、商品15,628百万円、流動資産のその他(未収入金等)1,892百万円、建物及び構築物(純額)1,235百万円、有形固定資産のリース資産281百万円、有形固定資産のその他(純額)362百万円、のれん1,542百万円、無形固定資産のリース資産830百万円、繰延税金資産300百万円、差入保証金877百万円、投資その他の資産のその他336百万円の増加によるものであります。

 (負債)

負債合計は55,426百万円(同57.2%増)となり、前連結会計年度末に比べ20,157百万円増加しました。これは主に、株式会社アールケイエンタープライズ、その子会社であるRODEO DRIVE JAPAN CO.LIMITED及び株式会社Rs-JAPANのグループ会社化等により、買掛金343百万円、1年内返済予定の長期借入金1,419百万円及び未払法人税等898百万円の減少を、短期借入金15,798百万円、流動負債のリース債務435百万円、未払金616百万円、流動負債のその他404百万円、長期期借入金4,392百万円、固定負債のリース債務526百万円、退職給付に係る負債155百万円、資産除去債務417百万円の増加が上回ったことによるものであります。

 (純資産)

純資産は33,199百万円(同15.4%増)となり、前連結会計年度末に比べ4,429百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益4,777百万円の計上、為替換算調整勘定612百万円の増加が、剰余金の配当1,051百万円を上回ったことによるものであります。

以上の結果、当連結会計年度末における自己資本比率は37.0%(前連結会計年度末は44.4%)となりました。

 

(3) 当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの概況は次のとおりであります。

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、113百万円増加し、18,205百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、使用した資金は5,180百万円となりました(前期は548百万円の使用)。

これは主に、棚卸資産の増加額10,734百万円、未収入金の増加額913百万円、仕入債務の減少額569百万円及び法人税等の支払額2,643百万円が、税金等調整前当期純利益6,453百万円、減価償却費2,416百万円及びその他771百万円を超過したことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は6,712百万円となりました(前期は3,215百万円の使用)。

これは主に、店舗出店等に伴う有形及び無形固定資産の取得による支出2,680百万円、差入保証金の差入による支出705百万円及び連結の範囲の変更に伴う子会社株式の取得による支出3,277百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、獲得した資金は11,907百万円となりました(前期は9,425百万円の獲得)。

これは主に、短期借入金の純増額12,170百万円及び長期借入れによる収入4,560百万円が、長期借入金の返済による支出2,976百万円、リース債務の返済による支出721百万円及び配当金の支払額1,050百万円を超過したことによるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

44.4

37.0

時価ベースの自己資本比率(%)

68.2

36.3

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。

(注5)キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、記載しておりません。

 

(4) 今後の見通し

今後の見通しについては、商品相場動向等の外部環境を考慮し、収益力強化のため、買取専門店の新規出店や既存店の強化等を通じて、個人のお客さまからの中古品の買取を強化するとともに、小売、WEB及び法人販売の強化を国内外で図ること等により、通期売上高は200,000百万円を見込んでおります。

利益面については、グループ各社の利益体質の改善に取り組んでまいります。法人間取引相場が下降した後、横這いが継続していることで、売上総利益率が上昇しづらい状況であり、出店等、持続的な成長に向けた国内外での積極的な投資の増加を見込み、第2四半期累計では減益になることを想定しております。しかしながら、中古品の買取強化による良質な在庫の確保、適正な価格コントロール、適切な販売チャネルへの商品振り分けに注力することにより、下期及び通期では経常利益まで増益となり、売上高営業利益率は4.0%となる見込みであります。

次期の連結業績については、景況感の急激な変化や予期できない天候不順等が発生しないことを前提条件として、売上高200,000百万円、営業利益8,000百万円、経常利益7,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,600百万円を見込んでおります。

 

連結業績予想
(単位:百万円)

2026年3月期

第2四半期(累計)

2026年3月期

通期

売上高

94,000

200,000

営業利益

2,280

8,000

経常利益

2,000

7,400

親会社株主に帰属する当期純利益

1,290

4,600

 

(5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営戦略上の重要政策として認識しております。将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主の皆様に対する業績に応じた利益還元として、配当性向20%程度を目安に配当を実施してまいります。また、持続的な利益成長を通じて、安定的な増配を目指してまいります。

2025年3月期については、期末配当金を1株当たり52円とし、中間配当金(1株当たり52円)を含めた年間配当金を104円とさせていただきます。

なお、2026年3月期については、上記方針のもと配当性向20%程度を目安に、1株当たり年間配当金を106円(中間配当金53円、期末配当金53円)と予定しております。

 

 

年間配当金(円)

第2四半期末

期末

合計

2026年3月期予想

53円00銭

53円00銭

106円00銭

2025年3月期実績

52円00銭

52円00銭

104円00銭

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、現状は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用については、同業他社の動向や、国内外の諸情勢を考慮の上、検討を進めていく方針でありますが、現時点においては未定であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

15,208,866

15,535,605

売掛金

3,917,182

4,800,648

商品

24,303,344

39,931,873

貯蔵品

49,811

62,476

預け金

2,883,068

2,670,083

その他

3,564,627

5,456,733

流動資産合計

49,926,900

68,457,419

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

9,921,349

11,979,971

減価償却累計額

△5,301,905

△6,125,339

建物及び構築物(純額)

4,619,444

5,854,632

土地

1,644,961

1,606,461

リース資産

169,796

493,471

減価償却累計額

△108,061

△149,798

リース資産(純額)

61,735

343,672

建設仮勘定

156,906

48,441

その他

2,577,795

3,281,826

減価償却累計額

△1,591,434

△1,933,362

その他(純額)

986,361

1,348,464

有形固定資産合計

7,469,408

9,201,672

無形固定資産

 

 

のれん

449,586

1,992,227

リース資産

752,061

1,582,971

その他

1,669,547

1,936,275

無形固定資産合計

2,871,194

5,511,474

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

1,316,596

1,616,740

退職給付に係る資産

41,717

211,562

差入保証金

2,095,488

2,972,509

その他

318,168

654,369

投資その他の資産合計

3,771,971

5,455,181

固定資産合計

14,112,574

20,168,327

資産合計

64,039,475

88,625,747

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

870,728

526,817

短期借入金

19,154,400

34,952,500

1年内償還予定の社債

72,000

68,000

1年内返済予定の長期借入金

2,788,170

1,368,740

リース債務

395,098

830,791

未払金

1,428,784

2,045,492

未払法人税等

1,442,075

543,552

契約負債

463,476

480,282

賞与引当金

1,198,397

1,134,305

商品保証引当金

10,417

10,009

ポイント引当金

102,088

130,461

その他

510,418

914,941

流動負債合計

28,436,056

43,005,893

固定負債

 

 

社債

68,000

長期借入金

4,825,000

9,217,935

リース債務

431,281

957,397

役員退職慰労引当金

23,598

43,709

商品保証引当金

610

839

ポイント引当金

177,879

225,901

退職給付に係る負債

126,063

281,759

資産除去債務

953,440

1,370,963

契約負債

115,816

172,130

その他

111,726

149,984

固定負債合計

6,833,416

12,420,620

負債合計

35,269,473

55,426,514

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,803,780

1,803,780

資本剰余金

1,909,872

1,922,750

利益剰余金

24,013,796

27,738,952

自己株式

△80,858

△80,756

株主資本合計

27,646,589

31,384,726

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

67,056

85,716

為替換算調整勘定

691,836

1,304,237

その他の包括利益累計額合計

758,892

1,389,954

非支配株主持分

364,519

424,552

純資産合計

28,770,002

33,199,233

負債純資産合計

64,039,475

88,625,747

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

119,459,909

158,994,692

売上原価

89,869,683

123,745,805

売上総利益

29,590,225

35,248,886

販売費及び一般管理費

22,137,306

29,072,240

営業利益

7,452,918

6,176,645

営業外収益

 

 

受取利息

28,101

18,245

受取配当金

13,275

20,818

為替差益

31,923

受取手数料

4,576

4,296

受取保険金

16,066

65,779

受取補償金

18,653

その他

26,746

127,186

営業外収益合計

139,343

236,326

営業外費用

 

 

支払利息

83,339

278,254

為替差損

40,562

開店前店舗賃料

9,526

5,387

その他

20,230

42,588

営業外費用合計

113,096

366,793

経常利益

7,479,165

6,046,178

特別利益

 

 

固定資産売却益

1,461

89,559

固定資産受贈益

15,273

助成金収入

2,752

負ののれん発生益

476,026

特別利益合計

19,486

565,586

特別損失

 

 

固定資産売却損

96

固定資産除却損

40,432

78,173

賃貸借契約解約損

1,397

29,711

減損損失

99,792

50,191

事業整理損

150,497

その他

745

特別損失合計

292,961

158,076

税金等調整前当期純利益

7,205,690

6,453,688

法人税、住民税及び事業税

2,349,861

1,866,748

法人税等調整額

△191,570

△206,104

法人税等合計

2,158,291

1,660,644

当期純利益

5,047,399

4,793,044

非支配株主に帰属する当期純利益

22,282

15,931

親会社株主に帰属する当期純利益

5,025,116

4,777,112

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

5,047,399

4,793,044

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

36,335

18,660

為替換算調整勘定

277,173

612,400

その他の包括利益合計

313,509

631,061

包括利益

5,360,908

5,424,106

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

5,310,727

5,361,644

非支配株主に係る包括利益

50,181

62,461

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,803,780

1,909,872

19,854,230

80,494

23,487,388

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

865,551

 

865,551

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

5,025,116

 

5,025,116

自己株式の取得

 

 

 

363

363

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4,159,565

363

4,159,201

当期末残高

1,803,780

1,909,872

24,013,796

80,858

27,646,589

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

30,720

414,662

445,383

314,338

24,247,110

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

865,551

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

5,025,116

自己株式の取得

 

 

 

 

363

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

36,335

277,173

313,509

50,181

363,690

当期変動額合計

36,335

277,173

313,509

50,181

4,522,891

当期末残高

67,056

691,836

758,892

364,519

28,770,002

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,803,780

1,909,872

24,013,796

80,858

27,646,589

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,051,956

 

1,051,956

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,777,112

 

4,777,112

自己株式の取得

 

 

 

731

731

自己株式の処分

 

12,878

 

832

13,711

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

12,878

3,725,156

101

3,738,136

当期末残高

1,803,780

1,922,750

27,738,952

80,756

31,384,726

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

67,056

691,836

758,892

364,519

28,770,002

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

1,051,956

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

4,777,112

自己株式の取得

 

 

 

 

731

自己株式の処分

 

 

 

 

13,711

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

18,660

612,400

631,061

60,032

691,094

当期変動額合計

18,660

612,400

631,061

60,032

4,429,231

当期末残高

85,716

1,304,237

1,389,954

424,552

33,199,233

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

7,205,690

6,453,688

減価償却費

1,658,118

2,416,564

減損損失

99,792

50,191

のれん償却額

79,134

133,726

賞与引当金の増減額(△は減少)

240,376

△118,195

商品保証引当金の増減額(△は減少)

1,444

△179

ポイント引当金の増減額(△は減少)

49,872

64,988

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△27,692

△159,413

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△9,625

契約負債の増減額(△は減少)

△113,262

△34,732

受取利息及び受取配当金

△41,376

△39,063

支払利息

83,339

278,254

為替差損益(△は益)

2,548

64,451

有形及び無形固定資産売却損益(△は益)

△1,364

△89,559

有形及び無形固定資産除却損

40,432

78,173

事業整理損

150,497

負ののれん発生益

△476,026

売上債権の増減額(△は増加)

△1,650,420

△265,218

棚卸資産の増減額(△は増加)

△5,597,111

△10,734,293

未収入金の増減額(△は増加)

△728,562

△913,541

仕入債務の増減額(△は減少)

134,793

△569,902

未払消費税等の増減額(△は減少)

13,830

239,407

未払金の増減額(△は減少)

287,827

544,226

その他

△506,894

771,464

小計

1,381,015

△2,314,614

利息及び配当金の受取額

40,588

38,284

利息の支払額

△82,335

△276,046

法人税等の支払額

△1,894,684

△2,643,735

法人税等の還付額

7,368

15,787

営業活動によるキャッシュ・フロー

△548,046

△5,180,323

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形及び無形固定資産の取得による支出

△2,717,157

△2,680,825

有形及び無形固定資産の売却による収入

1,462

133,560

差入保証金の差入による支出

△493,950

△705,667

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△3,277,416

差入保証金の回収による収入

38,920

154,166

投資有価証券の取得による支出

△294,842

その他

△44,595

△41,837

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,215,320

△6,712,863

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

6,624,500

12,170,800

長期借入れによる収入

4,500,000

4,560,000

長期借入金の返済による支出

△366,724

△2,976,554

リース債務の返済による支出

△393,866

△721,859

社債の償還による支出

△72,000

△72,000

自己株式の取得による支出

△363

△731

配当金の支払額

△865,652

△1,050,224

非支配株主への配当金の支払額

△2,428

財務活動によるキャッシュ・フロー

9,425,892

11,907,001

現金及び現金同等物に係る換算差額

145,912

99,939

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

5,808,437

113,753

現金及び現金同等物の期首残高

12,283,497

18,091,934

現金及び現金同等物の期末残高

18,091,934

18,205,688

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、「ブランド・ファッション事業」、「タイヤ・ホイール事業」及び「不動産賃貸事業」を報告セグメントとしております。

「ブランド・ファッション事業」は、新品及び中古品の宝石・貴金属、時計、バッグ、衣料、きもの、カメラ、楽器等の仕入及び販売等を行っております。「タイヤ・ホイール事業」は、乗用車用タイヤ・ホイール、自動車用品及び部品の企画、研究開発、製造、販売サービスを行っております。「不動産賃貸事業」は、店舗の賃貸管理のほか、グループ会社の主要店舗をグループ会社に賃貸等をしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用された会計基準に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び

  収益の分解情報

前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

連結財務諸

表計上額

 

ブランド・

ファッション事業

タイヤ・

ホイール

事業

不動産賃貸

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

114,339,446

5,073,822

119,413,268

119,413,268

その他の収益

46,640

46,640

46,640

外部顧客への売上高

114,339,446

5,073,822

46,640

119,459,909

119,459,909

セグメント間の内部売上高又は振替高

9

240,450

240,459

△240,459

114,339,446

5,073,831

287,090

119,700,368

△240,459

119,459,909

セグメント利益

6,891,127

267,606

86,627

7,245,361

207,557

7,452,918

セグメント資産

55,082,715

2,877,023

2,883,486

60,843,225

3,196,249

64,039,475

セグメント負債

41,207,452

1,259,703

19,279

42,486,435

△7,216,962

35,269,473

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,523,012

61,406

64,802

1,649,221

8,897

1,658,118

のれんの償却額

79,134

79,134

79,134

減損損失

79,548

20,244

99,792

99,792

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,121,436

43,111

399,119

3,563,666

17,099

3,580,766

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額207,557千円には、セグメント間取引の消去額△998,649千円、各報告セグメントに配分していない全社費用791,092千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額3,196,249千円は、セグメント間取引の消去額△12,205,529千円、及び、各報告セグメントに配分していない全社資産15,401,779千円であります。

(3) セグメント負債の調整額△7,216,962千円は、セグメント間取引の消去額△7,471,596千円、及び、各報告セグメントに配分していない全社負債254,634千円であります。

(4) 減価償却費の調整額8,897千円は、各報告セグメントに配分していない全社に共通する資産の減価償却費であります。

(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17,099千円は、各報告セグメントに配分していない全社に共通する資産の増加額であります。

(6) 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含まれております。

 

   2.「その他の収益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。

 

当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

連結財務諸

表計上額

 

ブランド・

ファッション事業

タイヤ・

ホイール

事業

不動産賃貸

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

153,078,889

5,872,719

158,951,609

158,951,609

その他の収益

43,082

43,082

43,082

外部顧客への売上高

153,078,889

5,872,719

43,082

158,994,692

158,994,692

セグメント間の内部売上高又は振替高

69

265

315,884

316,219

△316,219

153,078,959

5,872,985

358,966

159,310,912

△316,219

158,994,692

セグメント利益

5,717,513

300,504

108,719

6,126,737

49,908

6,176,645

セグメント資産

79,361,780

3,501,341

2,511,641

85,374,763

3,250,984

88,625,747

セグメント負債

57,889,297

1,730,579

15,360

59,635,236

△4,208,722

55,426,514

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

2,265,714

60,905

80,494

2,407,114

9,449

2,416,564

のれんの償却額

133,726

133,726

133,726

減損損失

31,943

18,247

50,191

50,191

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

4,926,321

36,028

29,753

4,992,102

16,337

5,008,440

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額49,908千円には、セグメント間取引の消去額△1,313,158千円、各報告セグメントに配分していない全社費用1,263,250千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額3,250,984千円は、セグメント間取引の消去額△17,249,087千円、及び、各報告セグメントに配分していない全社資産20,500,071千円であります。

(3) セグメント負債の調整額△4,208,722千円は、セグメント間取引の消去額△8,815,084千円、及び、各報告セグメントに配分していない全社負債4,606,362千円であります。

(4) 減価償却費の調整額9,449千円は、各報告セグメントに配分していない全社に共通する資産の減価償却費であります。

(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額16,337千円は、各報告セグメントに配分していない全社に共通する資産の増加額であります。

(6) 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含まれております。

 

   2.「その他の収益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

2,592.62円

2,990.61円

1株当たり当期純利益

458.65円

435.94円

 (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

5,025,116

4,777,112

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

5,025,116

4,777,112

普通株式の期中平均株式数(株)

10,956,342

10,958,282

 

 

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。