○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………6

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………9

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………10

(表示方法の変更の注記) ………………………………………………………………………………………10

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………10

(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………12

(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………12

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の拡大などにより緩やかな回復基調となりました。しかしながら、エネルギー、原材料の価格高騰、不安定な海外情勢や為替相場、更に足元では米国における関税引き上げ等の影響により依然として先行き不透明な状況が続いております。また広告業界においては、株式会社電通が2025年2月に発表した「2024年日本の広告費」によると、2024年(1~12月)の日本の総広告費は7兆6,730億円(前年比4.9%増)と好調な企業収益や消費意欲の活発化、世界的なイベント、インバウンド需要の高まりなどに支えられ、3年連続で過去最高を更新しました。その中でも、インターネット広告費は3兆6,517億円(同9.6%増)と社会のデジタル化を背景に継続して成長し、広告市場全体を牽引しました。

このような経済環境に加え、当社にとって影響の大きいデジタルサイネージマーケットの拡大に伴い、競合増加による価格競争の影響がありましたが、当社グループは、「デジタルサイネージ業界No.1」を掲げ、引き続き積極的な拡大策を展開してまいりました。新たなラインナップを調達、徹底した品質管理をベースにデジタルマーケティングによる案件の増加を実現し、代理店との連携強化による案件獲得も増加いたしました。

 これらの結果、当連結会計年度における業績は、売上高4,347,136千円(前年同期比16.6%増)、営業利益268,807千円(前年同期比152.7%増)、経常利益244,920千円(前年同期比133.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益181,617千円(前年同期比126.0%増)となりました。また、当連結会計年度におけるセグメントごとの業績は以下のとおりです。

 

①デジタルサイネージ関連事業

デジタルサイネージ関連事業は3部門あり、機器リース部門では主にデジタルサイネージのリース、運営部門ではデジタルサイネージ向けを中心とした販促支援サービス(コンテンツ配信等のソフト面でのサービスやメンテナンスの他、新たな販促支援サービス)の提供、情報機器部門ではデジタルサイネージの製造・販売を行っております。

機器リース部門、運営部門につきましては、リースや月額利用料の契約といったサブスクリプションサービスであることから、契約の増加が安定的な収益につながっております。

特に、CMS(コンテンツマネジメントシステム)「DiSi cloud」は堅調に推移しており、契約数、売上ともに増加いたしました。今後も「DiSi cloud」を軸とし、AIサイネージソリューション等を連携したデジタルプラットフォーム「MiRAi PORT」を積極的に展開してまいります。

情報機器部門につきましては、大手商業施設や自動車ディーラー、オフィスエントランス、シネコンなど多様な業界での案件を受注しており、今後もさらに展開してまいります。

以上の結果、デジタルサイネージ関連事業は売上高4,169,854千円(前年同期比15.8%増)、セグメント利益256,414千円(前年同期比153.2%増)となりました。

 

②Value creating事業

デジタルプロモーション株式会社が運営するValue creating事業につきましては、自ら運営するハイパーローカルメディア「タウンビジョン」や地元密着の記者、各種SNSサービスの活用やターゲットユーザーに響くコンテンツ(記事、動画)制作により、地域での企業のPR、ファン作り、集客からブランディング、また地方自治体の魅力あるコンテンツ開発など地域に係るエリアファンマーケティング(地域密着型マーケティング)を行っております。

当事業はサブスクリプションモデルの事業が中心となっていることもあり、前期に引き続き安定的に売上を計上することができております。

以上の結果、Value creating事業は、売上高177,281千円(前年同期比40.8%増)、セグメント利益15,843千円(前年同期比211.0%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 (資産)

当連結会計年度末における資産合計は3,183,091千円となり、前連結会計年度末に比べ385,709千円増加しました。

流動資産は、2,566,492千円となり、前連結会計年度末に比べ517,441千円増加しました。主な要因は、商品及び製品、売上債権が増加したことであります。

固定資産は、616,598千円となり、前連結会計年度末に比べ131,731千円減少しました。主な要因は、償却によるのれんの減少したことであります。

 (負債)

当連結会計年度末における負債合計は1,445,793千円となり、前連結会計年度末に比べ202,691千円増加しました。

流動負債は、1,003,136千円となり、前連結会計年度末に比べ316,045千円増加しました。主な要因は買掛金及び前受金が増加したことによるものであります。

また、固定負債は、442,656千円となり、前連結会計年度末に比べ113,353千円減少しました。主な要因は、長期借入金が減少したことによるものであります。

 (純資産)

当連結会計年度末の純資産合計は1,737,298千円となり、前連結会計年度末に比べ183,017千円増加しました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ41,049千円減の661,416千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりです。

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前当期純利益231,320千円の計上や、のれん償却額107,164千円等があり、219,792千円の収入(前年同期は603,084千円の収入)となりました。

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

有形固定資産の取得による支出67,003千円等により、55,970千円の支出(前年同期は38,563千円の支出)となりました。

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

長期借入金の返済による支出199,730千円等により、204,871千円の支出(前年同期は283,299千円の支出)となりました。

 

(4)今後の見通し

 当社グループは、デジタルマーケティング・代理店との連携強化による大型LEDの販売強化や、サブスクリプションサービスが主となるデジタルプラットフォーム「MiRAi PORT」の拡大展開、Value creating事業の更なる成長を図ってまいります。これらにより、次期連結会計年度(2026年3月期)は連結売上高4,800百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益285百万円(前年同期比6.0%増)、経常利益281百万円(前年同期比14.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益226百万円(前年同期比24.7%増)を計画しております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用時期につきまして、諸情勢を考慮しながら検討を進めていく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

702,466

661,416

 

 

受取手形

9,640

18,810

 

 

電子記録債権

106,765

299,335

 

 

売掛金

804,356

868,068

 

 

商品及び製品

154,582

323,995

 

 

仕掛品

23,380

27,865

 

 

原材料

3,613

3,696

 

 

前渡金

229,834

343,530

 

 

その他

14,431

19,793

 

 

貸倒引当金

△17

△20

 

 

流動資産合計

2,049,051

2,566,492

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物附属設備

28,531

30,434

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,365

△8,269

 

 

 

 

建物附属設備(純額)

23,165

22,164

 

 

 

車両運搬具

2,550

2,550

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,074

△2,313

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

476

237

 

 

 

工具、器具及び備品

445,163

512,108

 

 

 

 

減価償却累計額

△348,961

△388,276

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

96,202

123,831

 

 

 

レンタル資産

175,338

180,854

 

 

 

 

減価償却累計額

△162,631

△167,784

 

 

 

 

レンタル資産(純額)

12,706

13,069

 

 

 

リース資産

27,947

22,454

 

 

 

 

減価償却累計額

△20,634

△19,595

 

 

 

 

リース資産(純額)

7,312

2,859

 

 

 

有形固定資産合計

139,864

162,162

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

491,172

384,007

 

 

 

その他

21,443

18,652

 

 

 

無形固定資産合計

512,615

402,660

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

60,489

56,098

 

 

 

その他

35,360

20,677

 

 

 

貸倒引当金

△25,000

 

 

 

投資その他の資産合計

95,850

51,776

 

 

固定資産合計

748,330

616,598

 

資産合計

2,797,382

3,183,091

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

229,843

495,293

 

 

1年内返済予定の長期借入金

199,730

143,825

 

 

リース債務

5,151

3,232

 

 

未払法人税等

17,900

39,543

 

 

賞与引当金

30,807

38,876

 

 

前受金

75,542

184,784

 

 

その他

128,114

97,581

 

 

流動負債合計

687,091

1,003,136

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

375,025

231,200

 

 

リース債務

3,222

 

 

繰延税金負債

27,328

43,650

 

 

預り保証金

150,000

150,000

 

 

その他

434

17,806

 

 

固定負債合計

556,010

442,656

 

負債合計

1,243,101

1,445,793

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,207,564

1,207,564

 

 

資本剰余金

615,454

615,454

 

 

利益剰余金

△275,477

△93,860

 

 

株主資本合計

1,547,541

1,729,158

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,088

5,644

 

 

繰延ヘッジ損益

△391

 

 

その他の包括利益累計額合計

3,088

5,252

 

非支配株主持分

3,650

2,887

 

純資産合計

1,554,281

1,737,298

負債純資産合計

2,797,382

3,183,091

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

3,727,381

4,347,136

売上原価

2,674,524

3,078,851

売上総利益

1,052,856

1,268,285

販売費及び一般管理費

946,490

999,477

営業利益

106,366

268,807

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,205

1,656

 

受取配当金

270

308

 

持分法による投資利益

5,198

 

為替差益

56

 

保険解約返戻金

4,720

 

その他

559

1,118

 

営業外収益合計

7,234

7,859

営業外費用

 

 

 

支払利息

8,099

4,980

 

持分法による投資損失

1,058

 

為替差損

512

 

貸倒引当金繰入額

25,000

 

その他

245

707

 

営業外費用合計

8,857

31,746

経常利益

104,744

244,920

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

184

0

 

投資有価証券評価損

8,599

 

役員退職慰労金

5,000

 

特別損失合計

184

13,599

税金等調整前当期純利益

104,559

231,320

法人税、住民税及び事業税

8,975

35,002

法人税等調整額

12,992

15,073

法人税等合計

21,968

50,075

当期純利益

82,591

181,245

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

2,225

△371

親会社株主に帰属する当期純利益

80,365

181,617

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

82,591

181,245

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,376

2,555

 

繰延ヘッジ損益

7,056

△783

 

その他の包括利益合計

9,433

1,772

包括利益

92,024

183,017

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

89,799

183,781

 

非支配株主に係る包括利益

2,225

△763

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

1,207,564

617,740

△355,842

1,469,461

711

△7,056

△6,344

2,139

1,465,256

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

80,365

80,365

 

 

 

 

80,365

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

△2,286

 

△2,286

 

 

 

 

△2,286

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

2,376

7,056

9,433

1,511

10,945

当期変動額合計

△2,286

80,365

78,079

2,376

7,056

9,433

1,511

89,024

当期末残高

1,207,564

615,454

△275,477

1,547,541

3,088

3,088

3,650

1,554,281

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

1,207,564

615,454

△275,477

1,547,541

3,088

3,088

3,650

1,554,281

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

181,617

181,617

 

 

 

 

181,617

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

2,555

△391

2,164

△763

1,400

当期変動額合計

181,617

181,617

2,555

△391

2,164

△763

183,017

当期末残高

1,207,564

615,454

△93,860

1,729,158

5,644

△391

5,252

2,887

1,737,298

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

104,559

231,320

 

減価償却費

57,905

61,361

 

のれん償却額

107,164

107,164

 

有形固定資産除却損

184

0

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△938

3

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

5,198

8,069

 

受取利息及び受取配当金

△1,475

△1,964

 

支払利息

8,099

4,980

 

持分法による投資損益(△は益)

△5,198

1,058

 

貸倒引当金繰入額

25,000

 

投資有価証券評価損

8,599

 

保険解約返戻金

△4,720

 

売上債権の増減額(△は増加)

417,110

△265,452

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

24,809

△173,982

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△91,765

265,450

 

前渡金の増減額(△は増加)

△42,295

△113,696

 

前受金の増減額(△は減少)

△49,148

109,841

 

その他

83,338

△25,370

 

小計

617,547

237,662

 

利息及び配当金の受取額

275

1,364

 

利息の支払額

△7,756

△4,921

 

法人税等の支払額

△6,981

△15,425

 

法人税等の還付額

1,112

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

603,084

219,792

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△41,315

△67,003

 

無形固定資産の取得による支出

△1,203

△5,895

 

投資有価証券の取得による支出

△1,428

△1,462

 

関係会社株式の取得による支出

△4,970

 

差入保証金の差入による支出

△5,299

△3,181

 

差入保証金の回収による収入

15,653

101

 

保険積立金の払戻による収入

21,501

 

その他

△30

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△38,563

△55,970

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の返済による支出

△200,000

 

長期借入れによる収入

200,000

 

長期借入金の返済による支出

△265,817

△199,730

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△3,000

 

リース債務の返済による支出

△14,482

△5,141

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△283,299

△204,871

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

281,222

△41,049

現金及び現金同等物の期首残高

421,244

702,466

現金及び現金同等物の期末残高

702,466

661,416

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更の注記)

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しておりました「前受金の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた34,189千円は、「前受金の増減額」△49,148千円、「その他」83,338千円として組み替えております。

 

(セグメント情報等の注記)

(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、「デジタルサイネージ関連事業」、「Value creating事業」の2つを報告セグメントとしております。

「デジタルサイネージ関連事業」は、デジタルサイネージの製造・販売・リース・メンテナンス、デジタルサイネージ向けのソリューション及びサービスを提供しております。

「Value creating事業」は、地域での企業のPR、ファン作り、集客からブランディング、また地方自治体の魅力あるコンテンツ開発など地域に係るエリアファンマーケティング(地域密着型マーケティング)を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの会計方針は、連結財務諸表と同一であります。セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
  報告セグメントごとの売上高及び業績は以下のとおりであります。

(単位:千円)   

 

報告セグメント

調整額

(注1)

合計

デジタル
サイネージ関連

Value creating

売上高

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

3,601,514

125,867

3,727,381

 セグメント間の内部売

 上高又は振替高

2,981

1,604

△4,585

3,604,496

127,471

△4,585

3,727,381

セグメント利益

101,271

5,094

106,366

セグメント資産

1,938,556

27,802

831,023

2,797,382

その他の項目

 

 

 

 

 減価償却費

54,003

262

3,638

57,905

 のれん償却費

107,164

107,164

 有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

46,552

342

9,592

56,487

 

(注)1 調整額は以下の通りであります。

   (1) セグメント売上高の調整額4,585千円は、セグメント間取引消去によるものであります。

    (2) セグメント資産の調整額831,023千円は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
  報告セグメントごとの売上高及び業績は以下のとおりであります。

(単位:千円)   

 

報告セグメント

調整額

(注1)

合計

デジタル
サイネージ関連

Value creating

売上高

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

4,169,854

177,281

4,347,136

 セグメント間の内部売

 上高又は振替高

3,269

7,510

△10,779

4,173,123

184,791

△10,779

4,347,136

セグメント利益

256,414

15,843

△3,450

268,807

セグメント資産

2,377,412

49,304

756,374

3,183,091

その他の項目

 

 

 

 

 減価償却費

53,909

1,183

6,268

61,361

 のれん償却費

107,164

107,164

 有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

67,971

6,805

6,092

80,868

 

(注)1 調整額は以下の通りであります。

   (1) セグメント売上高の調整額10,779千円は、セグメント間取引消去によるものであります。

    (2) セグメント資産の調整額756,374千円は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。

 

(1株当たり情報の注記)

 

項目

前連結会計年度

(自 2023年4月1日
 至 2024年3月31日)

当連結会計年度
(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日

1株当たり純資産額

44円14銭

49円37銭

1株当たり当期純利益

2円29銭

5円17銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

(注) 1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度
(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

1,554,281

1,737,298

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

3,650

2,887

(うち新株予約権(千円))

(うち非支配株主持分(千円))

△3,650

△2,887

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

1,550,630

1,734,411

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株)

35,129,566

35,129,566

 

  3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度
(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

2円29銭

5円17銭

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

80,365

181,617

 普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期利益又は、
当期純損失(△)(千円)

80,365

181,617

普通株式の期中平均株式数(株)

35,129,566

35,129,566

 

 

 

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。