○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………8
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………9
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………14
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………15
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………18
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………18
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当社グループ(当社及び連結子会社)の業績は、売上高293億24百万円(前連結会計年度比12.0%増)、営業利益31億88百万円(同14.2%増)、経常利益32億64百万円(同14.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は24億43百万円(同17.1%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりとなっております。
(DX&SI事業)
当事業につきましては、売上高175億42百万円(前連結会計年度比15.0%増)、営業利益28億36百万円(同26.0%増)となりました。主な要因は、金融・保険・証券業及び通信業、製造業を中心とした大型プライム案件の好調により増収となったことによるものであります。
(パッケージ事業)
当事業につきましては、売上高58億78百万円(同19.2%増)、営業利益15億63百万円(同13.0%増)となりました。主な要因は、戦略的大学経営システム「GAKUEN」シリーズにおけるEUC(関連システムの個別受託開発)及び導入支援サービス、金融機関向け情報系統合システム「BankNeo」におけるPP(プログラム・プロダクト)販売等がそれぞれ増収となったことによるものであります。
(医療ビッグデータ事業)
当事業につきましては、売上高31億50百万円(同19.2%増)、営業利益6億62百万円(同3.5%減)となりました。主な要因は、レセプト点検及び分析サービス等の好調により増収となったものの、株式会社ケーシップが当事業に加わる等、中長期的成長を見据えたコスト増により若干の減益幅となりました。なお、同事業の業績は当初計画の範囲で着地しております。
(グローバル事業)
当事業につきましては、売上高27億52百万円(同17.9%減)、営業損失61百万円(前年同期は営業利益4億2百万円)となりました。主な要因は、マレーシアにおけるSAP導入サポート案件の受注引合いが前年を下回ったことによるものであります。
(報告セグメントに帰属しない一般管理費等)
全社費用につきましては、一般管理費18億12百万円(前年同期比6.2%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
まず、当連結会計年度末における流動資産の残高は166億47百万円(前連結会計年度末比6.0%増)となりました。これは主として売掛金及び契約資産の増加によるものであります。また、固定資産の残高は62億62百万円(同45.2%増)となりました。これは主として投資有価証券及び差入保証金の増加によるものでありす。
次に、当連結会計年度末における流動負債の残高は60億57百万円(同16.0%増)となりました。これは主として賞与引当金、契約負債(営業に関する前受金)及び未払法人税等の増加によるものであります。また、固定負債の残高は20億22百万円(同3.1%減)となりました。
最後に、当連結会計年度末における純資産の合計残高は148億28百万円(同16.7%増)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における当社グループの現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)の状況は、期首の資金残高75億15百万円より7億36百万円減少し、67億78百万円となりました。
なお、各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
まず、営業活動によるキャッシュ・フローは、17億57百万円の収入(前連結会計年度は18億88百万円の収入)となりました。この差額は主として売掛金及び契約資産の増加による債権回収額の減少に加え、法人税等の支払額が増加したことによるものであります。
次に、投資活動によるキャッシュ・フローは、19億41百万円の支出(前連結会計年度は7億61百万円の支出)となりました。この差額は主として投資有価証券の取得及び差入保証金の差入による支出がそれぞれ増加したことによるものであります。
最後に、財務活動によるキャッシュ・フローは、5億99百万円の支出(前連結会計年度は4億24百万円の支出)となりました。この差額は主として配当金の支払額が増加したことによるものであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 |
自己資本比率(%) | 53.0 | 58.9 | 61.8 | 63.2 | 64.4 |
時価ベースの 自己資本比率(%) | 64.2 | 101.9 | 128.3 | 222.4 | 195.6 |
キャッシュ・フロー 対有利子負債比率(年) | 0.2 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
インタレスト・ カバレッジ・レシオ(倍) | 615.0 | 1,009.9 | 1,730.2 | 4,733.2 | 221.8 |
(注) 1.各指標の算出式は下記のとおりであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
・株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除)により算出しております。
・有利子負債は、連結貸借対照表に記載されている借入金の合計額を使用しております。
・利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
当社は創業以来「情報化の創造・提供による社会貢献」を企業理念として、いかなる系列にも属さない完全独立系の立場を堅持し、業種、技術分野、プラットフォーム等を問わず、常に最新の技術に挑戦しつつ、自由な立場で幅広い分野の開発業務に取り組んでまいりました。どんな時でも時流を超えて不変である「変わらぬ信念」と、時代や周囲の環境変化に敏感な「変わる経営」とを両輪として、事業の長期安定成長を実現しております。
一方で、今後の当社グループを取り巻く経営環境は、原材料価格やエネルギー価格の高止まりによる継続的な物価上昇や米国の政策動向による世界経済の減速リスクなど、景気の先行きは依然として不透明であります。このような中、AIをはじめとするデジタル技術の進展、ノーコード・ローコード等の開発手法の多様化、さらには企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が活発化するIT業界においては、市場規模は今後もさらなる拡大が見込まれている一方で、人手不足や国際的な市場競争がより激化するものと認識しております。
このような認識のもと、当社グループでは、2025年3月期の年度方針として「JAST DNAを次の50年につなげる」を掲げ、各施策に取り組んで参りました。引き続き、DX&SI事業では、サービス・ソリューション等の高付加価値ビジネス推進に加え、新たな事業モデルの構築により高収益スタイルを確立し、最大基盤事業としてビジネス領域を拡大してまいります。また、パッケージ及び医療ビッグデータ等の自社ブランド事業では、各フラッグシップ製品の更なる機能・品質強化に加え、新ビジネス・新サービスの創出及び加速展開、さらには戦略的な研究開発投資やアライアンスの推進により、ブランド力向上とともに各ビジネス領域における成長拡大を継続してまいります。最後に、グローバル事業では、SAPビジネスの商圏拡大、既存製品の機能強化やソリューションの広域展開、さらにはアライアンスを活用した新製品の開発・販売により持続的な事業成長を実現してまいります。
また、2024年を第2創業のスタートと位置付け、グループビジョン「JAST ⅤISION 2035」を策定し、2025年3月末に公表しました。創業来、これまでの50年で培った有形・無形の経営資源を活かしつつ、当社経営理念の中核をなす「不易流行」の思想に基づき、急速に進展する社会課題の解決にひたむきに取り組んでいくことを宣言しています。また、2035年に向けたVISION(あるべき姿)と、その実現を支える当社グループのアイデンティティとしてMISSION(使命)とVALUES(価値観)を定義するとともに、2035年度の連結売上高として1,000億円を実現することを掲げています。今後、当ビジョンをもとに、2026年度以降を対象とする中期経営計画の策定を進めて参ります。
これらを踏まえ、2026年3月期の連結業績予想は、売上高320億円(前連結会計年度比9.1%増)、営業利益35億90百万円(同12.6%増)、経常利益36億60百万円(同12.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益27億70百万円(同13.4%増)の増収増益を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、企業間及び経年での比較可能性を確保するため、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 7,974,566 | 7,110,014 |
| | 受取手形、売掛金及び契約資産 | 7,175,022 | 8,765,791 |
| | 商品及び製品 | 149,333 | 100,632 |
| | 仕掛品 | 202,606 | 253,919 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 5,339 | 3,455 |
| | 有価証券 | - | 100,630 |
| | その他 | 212,222 | 323,497 |
| | 貸倒引当金 | △8,096 | △10,752 |
| | 流動資産合計 | 15,710,994 | 16,647,188 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 1,395,009 | 1,523,388 |
| | | | 減価償却累計額 | △673,682 | △743,767 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 721,326 | 779,621 |
| | | 土地 | 142,361 | 142,361 |
| | | その他 | 663,931 | 589,407 |
| | | | 減価償却累計額 | △462,397 | △419,281 |
| | | | その他(純額) | 201,534 | 170,126 |
| | | 有形固定資産合計 | 1,065,222 | 1,092,109 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 267,027 | 229,090 |
| | | 顧客関連資産 | 53,821 | 39,355 |
| | | ソフトウエア | 161,891 | 309,591 |
| | | その他 | 8,141 | 7,704 |
| | | 無形固定資産合計 | 490,881 | 585,742 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 647,560 | 1,667,447 |
| | | 退職給付に係る資産 | 887,689 | 822,076 |
| | | 繰延税金資産 | 508,642 | 686,799 |
| | | 長期預金 | - | 200,000 |
| | | 差入保証金 | 501,402 | 1,001,453 |
| | | その他 | 250,789 | 247,067 |
| | | 貸倒引当金 | △40,487 | △40,247 |
| | | 投資その他の資産合計 | 2,755,595 | 4,584,597 |
| | 固定資産合計 | 4,311,699 | 6,262,449 |
| 資産合計 | 20,022,694 | 22,909,637 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 1,429,832 | 1,509,040 |
| | 短期借入金 | - | 2,167 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 12,480 | 11,100 |
| | 未払法人税等 | 570,362 | 688,159 |
| | 契約負債 | 520,178 | 725,130 |
| | 賞与引当金 | 1,313,103 | 1,624,259 |
| | 役員賞与引当金 | 133,649 | 141,899 |
| | 工事損失引当金 | 14,510 | 617 |
| | その他 | 1,228,837 | 1,355,616 |
| | 流動負債合計 | 5,222,954 | 6,057,990 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 65,960 | 54,860 |
| | 役員株式給付引当金 | 155,990 | 59,037 |
| | 役員退職慰労引当金 | - | 1,600 |
| | 退職給付に係る負債 | 1,087,676 | 1,112,082 |
| | 資産除去債務 | 273,506 | 289,104 |
| | 繰延税金負債 | 29,824 | 24,917 |
| | その他 | 474,674 | 481,364 |
| | 固定負債合計 | 2,087,632 | 2,022,966 |
| 負債合計 | 7,310,586 | 8,080,956 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 1,535,409 | 1,535,409 |
| | 資本剰余金 | 1,702,732 | 1,702,732 |
| | 利益剰余金 | 9,079,131 | 10,963,987 |
| | 自己株式 | △175,947 | △60,176 |
| | 株主資本合計 | 12,141,325 | 14,141,953 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 158,376 | 135,698 |
| | 為替換算調整勘定 | 162,373 | 388,053 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 196,499 | 97,098 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 517,248 | 620,850 |
| 非支配株主持分 | 53,533 | 65,876 |
| 純資産合計 | 12,712,107 | 14,828,680 |
負債純資産合計 | 20,022,694 | 22,909,637 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
売上高 | 26,183,521 | 29,324,949 |
売上原価 | 18,915,371 | 21,052,520 |
売上総利益 | 7,268,149 | 8,272,429 |
販売費及び一般管理費 | 4,476,982 | 5,084,039 |
営業利益 | 2,791,166 | 3,188,390 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 22,797 | 29,717 |
| 受取配当金 | 8,499 | 10,664 |
| 受取賃貸料 | 3,155 | 4,561 |
| 受取手数料 | 2,111 | 1,479 |
| 為替差益 | 9,949 | 3,992 |
| 受取保険金 | 14,700 | - |
| 助成金収入 | 29,587 | 34,589 |
| その他 | 17,591 | 10,110 |
| 営業外収益合計 | 108,392 | 95,116 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 400 | 7,924 |
| 貸倒引当金繰入額 | 35,507 | - |
| 支払手数料 | 762 | 759 |
| 固定資産除却損 | 0 | 9,074 |
| その他 | 1,474 | 1,656 |
| 営業外費用合計 | 38,143 | 19,415 |
経常利益 | 2,861,415 | 3,264,090 |
税金等調整前当期純利益 | 2,861,415 | 3,264,090 |
法人税、住民税及び事業税 | 807,544 | 947,868 |
法人税等調整額 | △37,290 | △136,099 |
法人税等合計 | 770,254 | 811,768 |
当期純利益 | 2,091,161 | 2,452,322 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 4,222 | 8,868 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,086,939 | 2,443,453 |
(連結包括利益計算書)
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当期純利益 | 2,091,161 | 2,452,322 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 21,261 | △22,677 |
| 為替換算調整勘定 | 46,788 | 232,022 |
| 退職給付に係る調整額 | 135,880 | △99,400 |
| その他の包括利益合計 | 203,930 | 109,944 |
包括利益 | 2,295,092 | 2,562,266 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 2,287,270 | 2,547,056 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 7,822 | 15,210 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,535,409 | 1,702,732 | 7,389,420 | △175,703 | 10,451,859 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △397,228 | | △397,228 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 2,086,939 | | 2,086,939 |
自己株式の取得 | | | | △244 | △244 |
自己株式の処分 | | | | | - |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 1,689,710 | △244 | 1,689,466 |
当期末残高 | 1,535,409 | 1,702,732 | 9,079,131 | △175,947 | 12,141,325 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整 勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括 利益累計額合計 |
当期首残高 | 137,114 | 119,184 | 60,618 | 316,917 | 47,463 | 10,816,240 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △397,228 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 2,086,939 |
自己株式の取得 | | | | | | △244 |
自己株式の処分 | | | | | | - |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | 21,261 | 43,188 | 135,880 | 200,330 | 6,070 | 206,400 |
当期変動額合計 | 21,261 | 43,188 | 135,880 | 200,330 | 6,070 | 1,895,867 |
当期末残高 | 158,376 | 162,373 | 196,499 | 517,248 | 53,533 | 12,712,107 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,535,409 | 1,702,732 | 9,079,131 | △175,947 | 12,141,325 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △558,597 | | △558,597 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 2,443,453 | | 2,443,453 |
自己株式の取得 | | | | | - |
自己株式の処分 | | | | 115,771 | 115,771 |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 1,884,856 | 115,771 | 2,000,627 |
当期末残高 | 1,535,409 | 1,702,732 | 10,963,987 | △60,176 | 14,141,953 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整 勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括 利益累計額合計 |
当期首残高 | 158,376 | 162,373 | 196,499 | 517,248 | 53,533 | 12,712,107 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △558,597 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 2,443,453 |
自己株式の取得 | | | | | | - |
自己株式の処分 | | | | | | 115,771 |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | △22,677 | 225,680 | △99,400 | 103,602 | 12,342 | 115,944 |
当期変動額合計 | △22,677 | 225,680 | △99,400 | 103,602 | 12,342 | 2,116,572 |
当期末残高 | 135,698 | 388,053 | 97,098 | 620,850 | 65,876 | 14,828,680 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 2,861,415 | 3,264,090 |
| 減価償却費 | 151,065 | 175,435 |
| ソフトウエア償却費 | 25,531 | 39,448 |
| のれん償却額 | 24,203 | 47,858 |
| 顧客関連資産償却額 | 19,571 | 22,488 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 42,131 | 310,084 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △213,008 | 65,612 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △25,790 | 19,739 |
| 受取利息及び受取配当金 | △31,297 | △40,382 |
| 支払利息 | 400 | 7,924 |
| 売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) | △597,994 | △1,459,124 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | 164,541 | 203,272 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △74,574 | △726 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △70,426 | 60,908 |
| その他 | 331,196 | △51,597 |
| 小計 | 2,606,965 | 2,665,032 |
| 利息及び配当金の受取額 | 19,259 | 34,813 |
| 利息の支払額 | △398 | △7,924 |
| 法人税等の支払額 | △737,387 | △934,364 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,888,438 | 1,757,556 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △734,702 | △902,191 |
| 定期預金の払戻による収入 | 701,835 | 895,945 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △386,079 | △116,672 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 5,902 | 10,362 |
| ソフトウエアの取得による支出 | △114,731 | △184,891 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,834 | △1,141,895 |
| 貸付けによる支出 | △271,498 | △29,614 |
| 貸付金の回収による収入 | 14,547 | 26,382 |
| 差入保証金の差入による支出 | △118,551 | △509,279 |
| 差入保証金の回収による収入 | 24,472 | 10,646 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | 104,478 | - |
| その他 | 14,686 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △761,475 | △1,941,208 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | - | 2,167 |
| リース債務の返済による支出 | △24,860 | △27,566 |
| 長期借入金の返済による支出 | - | △12,480 |
| 配当金の支払額 | △397,228 | △558,597 |
| 自己株式の取得による支出 | △244 | - |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △1,752 | △2,868 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △424,085 | △599,345 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 19,259 | 46,164 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 722,136 | △736,832 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 6,793,050 | 7,515,186 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 7,515,186 | 6,778,354 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| | (単位:千円) |
| DX&SI 事業 | パッケージ 事業 | 医療ビッグ データ事業 | グローバル 事業 | 合計 | 調整額 (注)1 (注)2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 |
売上高 | | | | | | | |
1.外部顧客への 売上高 | 15,251,285 | 4,933,451 | 2,644,373 | 3,354,411 | 26,183,521 | - | 26,183,521 |
2.セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | 127,579 | 5,817 | 2,570 | 70,120 | 206,086 | △206,086 | - |
計 | 15,378,864 | 4,939,268 | 2,646,943 | 3,424,531 | 26,389,607 | △206,086 | 26,183,521 |
セグメント利益 | 2,250,991 | 1,383,294 | 686,468 | 402,176 | 4,722,930 | △1,931,764 | 2,791,166 |
セグメント資産 | 8,838,361 | 3,992,196 | 2,602,764 | 2,382,183 | 17,815,505 | 2,207,188 | 20,022,694 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費 | 80,674 | 32,790 | 26,310 | 56,393 | 196,168 | - | 196,168 |
有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 | 305,140 | 116,918 | 59,552 | 44,060 | 525,672 | - | 525,672 |
(注) 1.調整額のセグメント利益は、全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.調整額のセグメント資産は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | (単位:千円) |
| DX&SI 事業 | パッケージ 事業 | 医療ビッグ データ事業 | グローバル 事業 | 合計 | 調整額 (注)1 (注)2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 |
売上高 | | | | | | | |
1.外部顧客への 売上高 | 17,542,519 | 5,878,597 | 3,150,873 | 2,752,959 | 29,324,949 | - | 29,324,949 |
2.セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | 30,561 | 3,971 | 556 | 79,128 | 114,217 | △114,217 | - |
計 | 17,573,080 | 5,882,568 | 3,151,429 | 2,832,088 | 29,439,167 | △114,217 | 29,324,949 |
セグメント利益又は損失(△) | 2,836,542 | 1,563,740 | 662,149 | △61,885 | 5,000,547 | △1,812,157 | 3,188,390 |
セグメント資産 | 9,740,088 | 4,661,199 | 2,786,911 | 2,396,970 | 19,585,170 | 3,324,466 | 22,909,637 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費 | 91,474 | 37,266 | 32,597 | 76,035 | 237,372 | - | 237,372 |
有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 | 134,247 | 52,526 | 48,971 | 93,384 | 329,130 | - | 329,130 |
(注) 1.調整額のセグメント利益は、全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.調整額のセグメント資産は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| | (単位:千円) |
国内 | 海外 | 合計 |
22,821,428 | 3,362,092 | 26,183,521 |
(2) 有形固定資産
| | (単位:千円) |
国内 | 海外 | 合計 |
864,144 | 201,078 | 1,065,222 |
3.主要な顧客ごとの情報
| | |
顧客の名称又は氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
エヌ・ティ・ティ・コムウェア㈱ | 2,197,223 | DX&SI事業 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| | (単位:千円) |
国内 | 海外 | 合計 |
26,567,464 | 2,757,485 | 29,324,949 |
(2) 有形固定資産
| | (単位:千円) |
国内 | 海外 | 合計 |
792,889 | 299,219 | 1,092,109 |
3.主要な顧客ごとの情報
| | |
顧客の名称又は氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
エヌ・ティ・ティ・コムウェア㈱ | 2,969,895 | DX&SI事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| | | | (単位:千円) |
| DX&SI 事業 | パッケージ 事業 | 医療ビッグ データ事業 | グローバル 事業 | 全社・消去 | 合計 |
当期償却額 | - | - | - | 24,203 | - | 24,203 |
当期末残高 | - | - | 200,466 | 66,560 | - | 267,027 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | | | (単位:千円) |
| DX&SI 事業 | パッケージ 事業 | 医療ビッグ データ事業 | グローバル 事業 | 全社・消去 | 合計 |
当期償却額 | - | - | 20,046 | 27,811 | - | 47,858 |
当期末残高 | - | - | 180,420 | 48,670 | - | 229,090 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 516円08銭 | 596円97銭 |
1株当たり当期純利益 | 85円08銭 | 99円24銭 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.2024年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。
前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
1株当たり純資産額 | | |
純資産の部の合計額(千円) | 12,712,107 | 14,828,680 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 53,533 | 65,876 |
(うち非支配株主持分(千円)) | (53,533) | (65,876) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 12,658,574 | 14,762,804 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の 普通株式の数(株) | 24,528,152 | 24,729,352 |
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 2,086,939 | 2,443,453 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 2,086,939 | 2,443,453 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 24,528,214 | 24,622,269 |
(注) 「株式給付信託(BBT)」を導入しており、株主資本に自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する当社株式は、「1株当たり純資産額」の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております(前連結会計年度298,400株、当連結会計年度97,200株)。また、「1株当たり当期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度298,400株、当連結会計年度204,283株)。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。