○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

16

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

16

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

16

役員の異動 ……………………………………………………………………………………………………………

16

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、設備投資に持ち直しの動きがみられ企業収益の改善が進んでいるものの、エネルギー・資源価格の高止まり、国内物価上昇に加えて米国の今後の政策動向、世界情勢の緊迫化等、依然として先行き不透明な状況が続いております。

こうした事業環境の中、当社グループは全社を挙げて営業活動を積極的に展開し、事業基盤の強化に努めてまいりました。

当連結会計年度の売上高は19,998,620千円(前期比3.0%増)、営業利益は2,016,265千円(前期比19.9%増)、経常利益は1,612,092千円(前期比22.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,086,996千円(前期比2.1%増)となりました。

 

セグメントの業績の概況は、次の通りです。

なお、当連結会計年度から従来「その他」に含めていた「航空代理事業」の量的な重要性が増したため、新たに報告セグメントとして区分しております。

 

(運輸事業)

 一般乗合バス部門では、2024年3月の新潟駅高架化に伴い駅の南北を結ぶ新路線を開設し利便性向上に努めたほか、「こどもデザインラッピングバスコンテスト」、「万代シテイバスまつり2024」等、バスへの関心を高める取り組みを実施しました。また、スマートフォンアプリ「りゅーとLink」を新たにリリースし、賞品が当たるキャンペーンの実施や、デジタル一日乗車券の販売を通じて、バス利用者の利便性向上及びサービス満足度向上に努めました。さらに、2024年11月と2025年3月に新潟市が実施した「バス無料デー」に参画し、バス利用のきっかけづくりと新規顧客層の掘り起こしを図りました。加えて、2023年9月に実施した運賃改定が通期で寄与したこともあり、一般乗合バス部門全体では、前期比増収となりました。

高速バス部門では、都市間高速バスにおいて2024年10月に長野線の全便運行再開に加えて、一部路線を除き運賃改定を実施したこと等により、高速バス部門全体で前期比増収となりました。

貸切バス部門では、佐渡島の金山の世界文化遺産登録を受け旅行業者からの貸切需要の増加や2023年10月からの貸切バス新運賃制度の適用効果もあり、前期比増収となりました。

この結果、運輸事業の売上高は8,560,395千円(前期比6.5%増)となりました。

 

(不動産事業)

不動産事業では、週末を中心として集客を高めるイベントや当社が運営管理するビルボードプレイスにおいて各種販売促進キャンペーンを実施する等、賑わい創出に努めたことに加えて、バスセンタービルにアミューズメント施設や占いの館、ホテルビルに雑貨店などを新たに誘致し施設の魅力向上に努めました。しかし、2024年3月にオープンした近隣地域の競合商業施設への来街者の分散による影響もあり、賃料収入及び駐車場収入は前期比減収となりました。

この結果、不動産事業の売上高は2,643,183千円(前期比8.0%減)となりました。

 

(商品販売事業)

 観光土産品卸売部門では、新潟空港や新潟駅及びインバウンド需要が回復してきている湯沢地区を中心に県内各地の販売店への土産品の卸販売が堅調に推移したことに加えて、2024年3月にオープンした直営店が売上増に寄与して前期比増収となりました。

この結果、商品販売事業の売上高は2,492,722千円(前期比7.6%増)となりました。

 

(旅行事業)

旅行事業では、募集型企画旅行において日帰りバスツアーや海外ツアーが堅調に推移しました。手配型企画旅行においては、企業及び行政案件の研修旅行や視察旅行などを受注しましたが、教育旅行において中学校・小学校の修学旅行受注校数が減少し、前期比減収となりました。

この結果、旅行事業の売上高は2,619,284千円(前期比3.6%減)となりました。

 

(旅館事業)

旅館事業では、新潟市内の「万代シルバーホテル」において、各イベントにおける団体客や台湾を中心とした訪日外国人観光客等の宿泊客を獲得したこと等から前期比増収となりました。また、佐渡市内の「国際佐渡観光ホテル八幡館」について、2024年7月の佐渡島の金山の世界文化遺産登録の影響を受け、募集型企画旅行の宿泊客数が伸長した結果、旅館事業全体の売上高は1,678,669千円(前期比3.1%増)となりました。

(航空代理事業)

 航空代理事業においては、2024年4月、9月及び2025年3月の国内線における新規路線の開設等により国内線、国際線ともに運航本数の増加を受け空港業務受託手数料が増加したこと等により、前期比増収となりました。

この結果、航空代理事業の売上高は785,644千円(前期比21.2%増)となりました。

 

(その他事業)

 広告代理業においては、佐渡島の金山の世界文化遺産登録を受けた慶祝広告の実施や年賀広告及びデジタルサイネージを主とした自社広告媒体による広告収入が堅調に推移したことにより、前期比増収となりました。

 清掃・設備・環境業においては、清掃部門での定期物件の新規獲得や環境部門におけるスポット物件の受注増等により、前期比増収となりました。

この結果、その他事業全体の売上高は1,218,719千円(前期比1.9%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末における資産合計は、固定資産の減価償却等により、前連結会計年度末から比較して250,376千円減少し、56,418,904千円となりました。

 

(負債)

 当連結会計年度末における負債合計は、借入金の減少等により、前連結会計年度末から比較して1,190,107千円減少し、37,388,440千円となりました。

 

(純資産)

 当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末から比較して939,730千円増加し、19,030,464千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益1,086,996千円を計上したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は、前期末と比べて1.8ポイント増加し33.7%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、2,585,877千円と、前連結会計年度末から比較して256,326千円減少いたしました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によって得られた資金は2,569,108千円(前連結会計年度比10.8%減)となりました。

 これは主として、税金等調整前当期純利益1,593,928千円や減価償却費1,370,034千円等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によって支出した資金は1,185,665千円(前連結会計年度比39.5%増)となりました。

 これは主として、有形固定資産取得による支出1,007,978千円等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によって支出した資金は1,428,068千円(前連結会計年度比21.5%減)となりました。

 これは主として、長期借入れによる収入6,093,000千円と長期借入金の返済による支出7,071,943千円等によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

 今後のわが国経済については、雇用・所得環境の改善が期待されるものの、米国の通商政策に対する懸念や、資源・エネルギー価格の高止まり、物価上昇の継続等、先行きには不透明感が残る状況です。また、当社の基幹事業である運輸事業においては、運転士不足や燃油費の高騰といった課題が続いており、依然として予断を許さない状況にあります。

このような状況のもと、2026年3月期の連結業績の見通しについては、売上高20,200百万円、営業利益1,700百万円、経常利益1,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益700百万円を予想しております。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社は、株主の皆様への利益還元について、業績の動向や会社の持続的成長を実現するために、経営環境、設備投資等を勘案し、業績に応じた利益配分を行うことを基本方針としております。

 当期の剰余金の配当につきましては、財務体質の強化等を総合的に判断し、期末配当は1株当たり10円を見込んでおります。

 また、次期の剰余金の配当につきましては、業績等を踏まえ、1株当たり10円を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループでは、日本基準を適用して財務諸表を作成しております。当社グループの業務は現在、海外での事業を行っていないことから、日本基準の適用を継続していく予定でありますが、国内外の動向を踏まえながら、IFRS適用の検討を進めてまいります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,705,328

2,661,904

受取手形及び売掛金

1,370,708

1,502,743

商品及び製品

201,535

229,245

原材料及び貯蔵品

124,138

121,835

その他

458,388

396,444

貸倒引当金

△3,642

△4,080

流動資産合計

4,856,456

4,908,092

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

11,826,035

11,452,444

機械装置及び運搬具(純額)

640,647

791,806

工具、器具及び備品(純額)

309,395

315,771

土地

36,786,118

36,736,584

リース資産(純額)

443,257

493,128

建設仮勘定

28,285

53,071

有形固定資産合計

50,033,739

49,842,807

無形固定資産

 

 

施設利用権

22,178

22,136

ソフトウエア仮勘定

1,205

10,446

のれん

5,206

3,753

その他

274,175

232,652

無形固定資産合計

302,765

268,988

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

186,181

179,873

長期貸付金

1,757

783

退職給付に係る資産

71,584

65,931

繰延税金資産

765,520

688,402

その他

483,425

507,030

貸倒引当金

△32,149

△43,005

投資その他の資産合計

1,476,319

1,399,016

固定資産合計

51,812,824

51,510,812

資産合計

56,669,281

56,418,904

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

923,378

912,062

短期借入金

4,785,150

4,740,800

1年内返済予定の長期借入金

6,721,104

6,619,101

1年内償還予定の社債

150,000

3,500,000

預り金

214,722

216,943

未払金

728,136

493,609

リース債務

208,806

170,488

未払法人税等

191,330

343,761

未払消費税等

308,750

176,194

契約負債

1,117,091

1,169,674

前受収益

107,899

109,879

賞与引当金

366,548

407,444

資産除去債務

78,382

ポイント引当金

14,736

15,100

その他

234,966

237,778

流動負債合計

16,151,003

19,112,838

固定負債

 

 

社債

3,500,000

長期借入金

12,126,574

11,281,634

再評価に係る繰延税金負債

4,006,119

4,119,929

リース債務

272,584

367,851

役員退職慰労引当金

228,846

266,765

退職給付に係る負債

389,819

332,556

長期預り金

1,903,474

1,903,173

資産除去債務

3,564

その他

127

127

固定負債合計

22,427,544

18,275,602

負債合計

38,578,548

37,388,440

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,220,800

4,220,800

資本剰余金

2,946,600

2,946,600

利益剰余金

2,768,441

3,826,768

自己株式

△39,037

△40,055

株主資本合計

9,896,806

10,954,114

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

16,275

9,261

土地再評価差額金

8,193,558

8,065,726

退職給付に係る調整累計額

△15,907

1,361

その他の包括利益累計額合計

8,193,927

8,076,349

非支配株主持分

純資産合計

18,090,733

19,030,464

負債純資産合計

56,669,281

56,418,904

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

19,417,797

19,998,620

売上原価

13,460,233

13,548,894

売上総利益

5,957,564

6,449,725

販売費及び一般管理費

4,275,249

4,433,459

営業利益

1,682,315

2,016,265

営業外収益

 

 

受取利息

102

1,338

受取配当金

29,241

37,119

持分法による投資利益

343

1,992

資産除去債務履行差額

10,000

受取保険金

7,122

5,630

雑収入

26,986

19,977

営業外収益合計

63,795

76,058

営業外費用

 

 

支払利息

351,857

368,630

減価償却費

42,127

資金調達費用

53,262

32,000

雑損失

25,105

37,474

営業外費用合計

430,225

480,232

経常利益

1,315,885

1,612,092

特別利益

 

 

固定資産売却益

10,003

6,811

補助金収入

100,151

74,400

負担金収入

18,898

助成金収入

60,949

受取補償金

42,127

投資有価証券売却益

1,144

その他

9,720

特別利益合計

139,917

184,289

特別損失

 

 

固定資産売却損

5,405

3,500

固定資産除却損

20,584

113,199

固定資産圧縮損

19,095

減損損失

89,677

65,108

その他

2,946

1,549

特別損失合計

118,614

202,453

税金等調整前当期純利益

1,337,188

1,593,928

法人税、住民税及び事業税

263,890

438,791

法人税等調整額

8,366

68,140

法人税等合計

272,256

506,932

当期純利益

1,064,931

1,086,996

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1,064,931

1,086,996

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

1,064,931

1,086,996

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

10,574

△7,013

土地再評価差額金

△118,087

退職給付に係る調整額

30,042

17,268

その他の包括利益合計

40,617

△107,832

包括利益

1,105,548

979,164

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,105,548

979,164

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,220,800

2,946,600

1,686,422

38,856

8,814,967

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,064,931

 

1,064,931

自己株式の取得

 

 

 

180

180

土地再評価差額金の取崩

 

 

17,087

 

17,087

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,082,018

180

1,081,838

当期末残高

4,220,800

2,946,600

2,768,441

39,037

9,896,806

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産

合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価

差額金

退職給付に

係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

5,701

8,210,646

45,950

8,170,397

16,985,365

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,064,931

自己株式の取得

 

 

 

 

 

180

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

17,087

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

10,574

17,087

30,042

23,529

23,529

当期変動額合計

10,574

17,087

30,042

23,529

1,105,368

当期末残高

16,275

8,193,558

15,907

8,193,927

18,090,733

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,220,800

2,946,600

2,768,441

39,037

9,896,806

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

38,415

 

38,415

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,086,996

 

1,086,996

自己株式の取得

 

 

 

1,018

1,018

土地再評価差額金の取崩

 

 

9,745

 

9,745

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,058,326

1,018

1,057,308

当期末残高

4,220,800

2,946,600

3,826,768

40,055

10,954,114

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産

合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価

差額金

退職給付に

係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

16,275

8,193,558

15,907

8,193,927

18,090,733

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

38,415

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,086,996

自己株式の取得

 

 

 

 

 

1,018

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

9,745

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

7,013

127,832

17,268

117,577

117,577

当期変動額合計

7,013

127,832

17,268

117,577

939,730

当期末残高

9,261

8,065,726

1,361

8,076,349

19,030,464

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,337,188

1,593,928

減価償却費

1,385,210

1,370,034

減損損失

89,677

65,108

のれん償却額

1,452

1,452

貸倒引当金の増減額(△は減少)

496

11,292

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△34,218

△32,389

賞与引当金の増減額(△は減少)

214,541

40,896

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

22,440

37,919

持分法による投資損益(△は益)

△343

△1,992

固定資産除却損

20,584

113,199

固定資産売却損

5,405

3,500

固定資産売却益

△10,003

△6,811

受取利息及び受取配当金

△29,343

△38,458

投資有価証券売却損益(△は益)

△1,144

支払利息

351,857

368,630

投資有価証券評価損益(△は益)

売上債権の増減額(△は増加)

△146,644

△132,035

棚卸資産の増減額(△は増加)

△15,762

△25,406

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△25,580

75,338

仕入債務の増減額(△は減少)

16,023

△11,316

未払消費税等の増減額(△は減少)

38,030

△132,556

契約負債の増減額(△は減少)

△4,231

52,582

その他の流動負債の増減額(△は減少)

152,541

△203,811

その他

117,883

41,538

小計

3,486,061

3,190,646

利息及び配当金の受取額

30,915

39,466

利息の支払額

△348,608

△371,586

法人税等の支払額

△288,157

△289,418

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,880,211

2,569,108

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

99

△1,201

有形固定資産の取得による支出

△820,465

△1,007,978

有形固定資産の売却による収入

23,518

10,547

投資有価証券の取得による支出

△1,197

△1,617

投資有価証券の売却による収入

1,144

貸付金の回収による収入

1,567

974

資産除去債務の履行による支出

△68,400

その他

△54,460

△117,989

投資活動によるキャッシュ・フロー

△849,793

△1,185,665

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△141,385

△44,350

長期借入れによる収入

6,093,000

長期借入金の返済による支出

△1,395,578

△7,071,943

社債の償還による支出

△150,000

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△280,839

△215,419

自己株式の取得による支出

△180

△1,018

配当金の支払額

△733

△38,338

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,818,717

△1,428,068

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

211,700

△44,626

現金及び現金同等物の期首残高

2,418,803

2,630,504

現金及び現金同等物の期末残高

2,630,504

2,585,877

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
  当社グループは基幹事業である運輸事業の運行地域を中心に、地域の公共性及び発展につながる多角的事業を展開しております。
  したがって、当社グループは、各事業内容を基礎としたセグメントから構成されており、「運輸事業」、「不動産事業」、「商品販売事業」、「旅行事業」、「旅館事業」、「航空代理事業」の6つを報告セグメントとしております。
  報告セグメントにおける各事業区分の事業内容は、以下のとおりであります。
  (1)運輸事業            旅客自動車運送業、タクシー業
  (2)不動産事業          不動産賃貸業、不動産売買業
  (3)商品販売事業        食品販売業、物品販売業
  (4)旅行事業            旅行業

  (5)旅館事業            旅館業、ホテル業

  (6)航空代理事業        航空代理業

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。」

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

  3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日  至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報告セグメント

 

運輸事業

不動産事業

商品販売事業

旅行事業

旅館事業

航空代理事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,037,328

2,873,959

2,317,682

2,716,344

1,628,425

648,437

18,222,177

セグメント間の内部売上高又は振替高

32,772

401,313

36,314

471,798

20,345

2,537

965,081

8,070,100

3,275,272

2,353,996

3,188,143

1,648,771

650,974

19,187,259

セグメント利益

124,133

1,076,143

126,189

3,164

25,973

161,172

1,516,775

セグメント資産

16,269,298

31,423,239

989,254

391,789

1,319,625

185,100

50,578,307

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

556,645

653,219

11,992

12,942

102,550

2,579

1,339,930

減損損失

43,883

45,794

89,677

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

384,281

393,410

25,720

8,777

82,118

680

894,988

 

 

 

 

(単位:千円)

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,195,620

19,417,797

19,417,797

セグメント間の内部売上高又は振替高

434,628

1,399,710

1,399,710

1,630,249

20,817,508

1,399,710

19,417,797

セグメント利益

163,471

1,680,247

2,068

1,682,315

セグメント資産

1,342,261

51,920,569

4,748,712

56,669,281

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

45,280

1,385,210

1,385,210

減損損失

89,677

89,677

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

31,126

926,115

140,794

1,066,909

(注)1.「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業、清掃・設備・環境業等を含んでおります。

      2.調整額は以下のとおりであります。

        (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

        (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに帰属していない全社資産であります。

        (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物等に係るものであります。

      3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報告セグメント

 

運輸事業

不動産事業

商品販売事業

旅行事業

旅館事業

航空代理事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,560,395

2,643,183

2,492,722

2,619,284

1,678,669

785,644

18,779,900

セグメント間の内部売上高又は振替高

32,640

401,307

39,753

441,882

22,047

2,537

940,168

8,593,035

3,044,490

2,532,476

3,061,167

1,700,716

788,181

19,720,068

セグメント利益

529,986

897,778

129,063

14,330

74,804

213,685

1,859,649

セグメント資産

16,660,446

31,195,783

973,793

352,666

1,321,288

259,621

50,763,601

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

561,597

665,884

15,276

14,180

68,841

3,202

1,328,982

減損損失

-

61,544

-

-

-

-

61,544

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

606,955

431,643

21,360

5,113

86,459

754

1,152,286

 

 

 

 

(単位:千円)

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,218,719

19,998,620

-

19,998,620

セグメント間の内部売上高又は振替高

446,194

1,386,362

1,386,362

-

1,664,914

21,384,982

1,386,362

19,998,620

セグメント利益

154,497

2,014,146

2,119

2,016,265

セグメント資産

1,940,740

52,704,341

3,714,563

56,418,904

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

41,052

1,370,034

-

1,370,034

減損損失

-

61,544

3,564

65,108

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

47,610

1,199,897

20,269

1,220,166

(注)1.「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業、清掃・設備・環境業等を含んでおります。

      2.調整額は以下のとおりであります。

        (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

        (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに帰属していない全社資産であります。

        (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物等に係るものであります。

      3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

  4.報告セグメントの変更等に関する事項

当連結会計年度において、従来「その他」に含めていた「航空代理事業」の量的な重要性が増したため、新たな報告セグメントとして区分しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分により作成したものを記載しております。

 

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

4,709.25円

4,954.51円

1株当たり当期純利益

277.21円

282.98円

  (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,064,931

1,086,996

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,064,931

1,086,996

普通株式の期中平均株式数(千株)

3,841

3,841

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。

 

 

 

 

4.その他

役員の異動

 代表者の異動

該当事項はありません。

 

 その他の役員の異動

・新任取締役候補者

取締役旅行部長    今井 敦(現 執行役員旅行部長)

 

なお、上記の異動は、6月25日(水)開催予定の当社第112回定時株主総会および株主総会後の取締役会で正式に決定する予定です。