売上高は概ね前回予想どおりとなる見込みですが、当第4四半期において、LTS事業に関しては、固定費削減施策の進捗が想定を下回って推移しております。また、IVD事業に関しては、ベース事業の成長が想定を下回るとともに、営業利益での発現を見込んでいた一部利益が営業外収益に計上される見込みとなっております。
結果として、2025年2月7日に公表した業績予想に対して、営業利益は約19億円下回る見込みとなりました。経常利益は、2025年4月9日にリリースしました「Baylor Genetics の50百万米ドルの資金調達について」に関連し、一部資本の償還(25百万米ドル)および普通株持分の減少があったことから、それにともなう会計上の利益計上による持分法投資損失の改善があった一方、営業利益の見直しおよび為替による影響があり前回予想を下回る見込みとなりました。また親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、前回予想を下回る見込みです。
なお、期末配当予想(1株当たり63円)については、今回の修正にともなう変更はありません。