|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
2.企業集団の状況 ………………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
|
4.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
17 |
|
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
17 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(2024年4月1日から2025年3月31日)におけるわが国の経済は、一部に足踏みが残るものの、緩やかに改善しております。ただし、物価上昇の継続による消費者マインドの下振れ等の個人消費に及ぼす影響や、通商政策などアメリカの政策動向による影響などが、わが国の景気を下押しするリスクとなっております。
当社グループが属する自動車業界におきましては、新車登録台数(軽自動車含む)は、約386万台(乗用のみ、貨物・バス等除く)となり、前年同期比1.4%増加となりました。中古車登録台数(軽自動車含む)は、約546万台(乗用のみ、貨物・バス等除く)となり、前年同期比で0.9%の増加となりました(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会、一般社団法人全国軽自動車協会連合会)。
このような環境の中で当社は、2024年9月1日をもちまして、「株式会社カーチスホールディングス」から「株式会社レダックス」に商号変更いたしました。商号変更は、当社の親会社である株式会社レダグループホールディングスのグループ会社として、更なる事業セグメントの無限化・多様化・スピード化による成長戦略を明確にすることを目的としており、投資事業、金融事業、不動産事業、M&Aコンサルタント事業を積極的に推進していくことを掲げております。また、2024年10月より金融投資事業部を設置し人材を投入した上で、投資事業及び金融事業の強化を積極的に推進しております。
販売費及び一般管理費につきましては、各科目の見直しや業務改善による効率的な経費削減を継続的に行っており、売上拡大に向けた人員採用や、知名度向上及び来店促進のための広告費の投入など積極的な戦略的投資を行っております。
当社グループは、自動車流通事業として、株式会社カーチス、株式会社アガスタ、株式会社タカトク、新興自動車株式会社、リースバック関連事業として、株式会社カーチスロジテックで形成されております。
株式会社アガスタ、株式会社タカトク、新興自動車株式会社は順調に売上及び利益とも増収増益を達成しており、株式会社カーチスロジテックも安定的な利益確保を図っておりますが、株式会社カーチスについては、仕入価額の上昇及び長期在庫車両の処分に伴う車両販売粗利の低下が第4四半期連結会計期間においても回復しきれなかったことにより、利益が大幅に低迷しております。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は売上高20,034百万円(前年同期比5.0%増)、営業損失199百万円(前年同期は営業利益98百万円)、経常損失143百万円(前年同期は経常利益149百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は187百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益73百万円)となっております。
当社グループのセグメント別の業績は、次のとおりであります。
【自動車流通事業】
自動車流通事業においては、「顧客ファースト」のスローガンのもと、真面目に誠実にお客様の目線に立って、お客様と直接取引する「買取直販」を株式会社カーチスにより積極的に推進しておりますが、オークション相場の高騰等に伴う買取り及び仕入れ価格の上昇により、1台あたりの販売粗利が低下しております。このため、多様化するお客様のニーズに対応する保証などのサービスを強化することにより付帯収益を向上させるとともに、車検や保険などの納車後のアフターサービスの充実を図り、「生涯顧客」としてのお客様との継続的な取引を強化することで利益の向上を図っております。また、カーチス倶楽部会員を対象としたサービスの充実を図り、取引の増加に努めております。新規出店につきましては、引き続き、販売センターを中心とした候補地の情報収集を積極的に進めておりますが、不動産相場や建設費の高騰を踏まえ慎重に判断しております。また既存店舗のスクラップアンドビルドやM&A等による積極的な事業展開により、業績の向上に努めており、その一環として、2024年10月に乗用車の整備を行う新興自動車株式会社をM&Aにより連結子会社としており、輸入車及び国産車のあらゆる自動車関連部品を取り扱う株式会社タカトクと連携してグループの収益力向上を図っております。
商用車関連では、株式会社カーチスロジテックにおいて、カーチス倶楽部会員や法人顧客を対象とした新たな顧客層の開拓により、トラックなど商用車の買取・販売取引を行っております。
海外関連では、株式会社アガスタにより、アジア・オセアニア・アフリカ等諸外国において輸出取引が活発化しており、2024年9月にはウガンダに現地での販売代理店となるウガンダオフィスを開設し、周辺諸国への事業展開を進めております。また、株式会社カーチスキャピタルマネージメントにおいては、海外での自動車の販売、製造ならびに現地における市場開発のための企画及びコンサルティング業を行うことを目的として活動しており、さらに国内においてもギフト及び生活関連用品の販売・輸出入事業を開始し、新たな取引先の開拓による販路の拡大を進めております。
上記の結果、自動車流通事業の売上高は19,864百万円(前年同期比4.8%増)、セグメント損失は228百万円(前年同期はセグメント利益20百万円)となりました。
【リースバック関連事業】
リースバック関連事業につきましては、金融機関、大手物流業者との連携及びカーチス倶楽部会員を通じた運送事業者等への事業の認知度向上を進めており、セグメント利益は28百万円(前年同期は77百万円)と業績は安定的に推移しております。
株式会社カーチスロジテックにおいては、リース及びリースバック事業を中心に、商用車の買取・販売事業、運送会社のM&Aアドバイザリー事業、金融業等も手掛ける総合物流商社となることを目指しており、2024年5月には貨物利用運送事業登録を取得し、運送会社の資金繰り等への支援と物流事業の安定化に貢献するための物流管理プラットフォームとして、金融機関や大手物流業者との連携及びカーチス倶楽部会員を通じた運送事業者等への事業の認知度向上に努め、リースバック関連事業及び商用車関連取引の更なる拡大を図り、今後の物流業界の大きな発展に寄与するべく活動しております。2024年9月にはM&Aアドバイザリー事業の一環として、流通事業者のM&Aを株式譲渡により成立させております。
上記の結果、リースバック関連事業の売上高は169百万円(前年同期比54.7%増)、セグメント利益は28百万円(前年同期比63.5%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資 産)
当連結会計年度末の資産合計は、7,072百万円となり、前連結会計年度末に比べ185百万円減少いたしました。
主な要因は、商品の増加に伴う現金及び預金の減少667百万円及び商品(在庫車両)の増加459百万円等によるものであります。
(負 債)
当連結会計年度末の負債合計は、2,214百万円となり、前連結会計年度末に比べ9百万円減少いたしました。
主な要因は、契約負債の減少538百万円、買掛金の増加282百万円及び短期借入金の増加149百万円等によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産合計は、4,858百万円となり、前連結会計年度に比べ176百万円減少いたしました。
主な要因は親会社株主に帰属する当期純損失の計上による利益剰余金の減少187百万円等によるものであります。
この結果、自己資本比率は、65.2%(前連結会計年度末は66.3%)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ667百万円減少しておりますが、第3四半期連結会計期間末と比べ724百万円増加し、1,654百万円となりました。なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は861百万円(前連結会計年度は獲得した資金が875百万円)となりました。
これは主に、契約負債の減少額538百万円及び棚卸資産の増加額452百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は16百万円(前連結会計年度は使用した資金が67百万円)となりました。
これは主に、有形固定資産の売却による収入55百万円、敷金及び保証金の差入による支出22百万円及び無形固定資産の取得による支出18百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は91百万円(前連結会計年度は使用した資金が228百万円)となりました。
これは主に、短期借入金の純増額149百万円及びリース債務の返済による支出38百万円等によるものであります。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標は次のとおりです。
|
項目 |
2021年3月期 |
2022年3月期 |
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
73.3 |
69.2 |
70.2 |
66.3 |
65.2 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
82.5 |
72.6 |
68.5 |
62.4 |
51.1 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
△315.3 |
△667.1 |
△128.9 |
411.1 |
△252.4 |
(注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しております。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢、円安や原油高などの状況に留意が必要となります。さらに、当社グループが属する自動車業界は、少子化や若年層の自動車離れ、自動車の所有方法の多様化、消費者の節約志向などの影響に加え、不正整備や不正会計、不正検査などの不正行為が次々と発覚し、業界全体の信頼を損ねる事態が続いております。
こうした市場環境の中で、当社グループは、『生涯顧客』として、お客様との継続的な関係をより強固にする取り組みを行うとともに、今まで以上に適正・適切な対応をすることにより、お客様の信頼に応えてまいります。さらにカーチス倶楽部会員との関係を強化し、その上で、新規出店やスクラップアンドビルド、M&A等による積極的な店舗展開により、業績の拡大に努めてまいります。
海外関連においては、大手海外輸出企業や関連企業との連携を強化するとともに、新規の取引先や相手国を開拓することにより輸出台数の拡大を図ってまいります。
株式会社カーチスにおいては、お客様のニーズに寄り添ったサービスの提供による利益の確保とともに、販売手法の多様化による金融利益を確保することにより収益改善を図り、またレダックスグループにおける新規事業としての金融・投資・M&A・不動産事業を積極的に推進することにより、確実な収益向上を図ってまいります。
以上により、次期連結会計年度の見通しにつきましては、売上高22,000百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益350百万円(前年同期は営業損失199百万円)、経常利益350百万円(前年同期は経常損失143百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益245百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失187百万円)となる見込みであります。
なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
2,321,426 |
1,654,001 |
|
売掛金 |
1,268,457 |
1,157,287 |
|
有価証券 |
- |
2,200 |
|
商品 |
1,649,788 |
2,109,561 |
|
貯蔵品 |
511 |
1,040 |
|
その他 |
525,576 |
508,424 |
|
貸倒引当金 |
△541 |
△541 |
|
流動資産合計 |
5,765,219 |
5,431,973 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
1,127,220 |
1,177,274 |
|
減価償却累計額 |
△785,317 |
△911,628 |
|
建物及び構築物(純額) |
341,903 |
265,646 |
|
土地 |
460,496 |
698,996 |
|
リース資産 |
139,000 |
139,000 |
|
減価償却累計額 |
△66,745 |
△92,209 |
|
リース資産(純額) |
72,255 |
46,791 |
|
建設仮勘定 |
390 |
390 |
|
その他 |
181,099 |
206,585 |
|
減価償却累計額 |
△162,231 |
△158,318 |
|
その他(純額) |
18,867 |
48,267 |
|
有形固定資産合計 |
893,912 |
1,060,091 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
43,588 |
159,289 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
158,430 |
12,080 |
|
その他 |
140 |
1,600 |
|
無形固定資産合計 |
202,159 |
172,971 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
60,963 |
62,908 |
|
差入敷金保証金 |
324,969 |
330,139 |
|
破産更生債権等 |
1,149 |
16,511 |
|
その他 |
20,398 |
24,493 |
|
貸倒引当金 |
△11,124 |
△26,486 |
|
投資その他の資産合計 |
396,356 |
407,567 |
|
固定資産合計 |
1,492,428 |
1,640,630 |
|
資産合計 |
7,257,647 |
7,072,604 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
364,133 |
646,192 |
|
短期借入金 |
350,002 |
500,000 |
|
未払金 |
183,117 |
176,991 |
|
未払法人税等 |
35,070 |
36,162 |
|
契約負債 |
807,423 |
268,932 |
|
その他 |
244,245 |
235,277 |
|
流動負債合計 |
1,983,992 |
1,863,554 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
- |
134,968 |
|
預り保証金 |
9,517 |
5,517 |
|
リース債務 |
51,382 |
23,561 |
|
繰延税金負債 |
8,022 |
33,270 |
|
資産除去債務 |
170,694 |
153,697 |
|
固定負債合計 |
239,615 |
351,015 |
|
負債合計 |
2,223,607 |
2,214,570 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,820,732 |
2,820,732 |
|
資本剰余金 |
851,334 |
851,334 |
|
利益剰余金 |
2,208,285 |
2,000,152 |
|
自己株式 |
△1,076,495 |
△1,076,602 |
|
株主資本合計 |
4,803,856 |
4,595,616 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
10,059 |
12,915 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
10,059 |
12,915 |
|
非支配株主持分 |
220,123 |
249,501 |
|
純資産合計 |
5,034,039 |
4,858,033 |
|
負債純資産合計 |
7,257,647 |
7,072,604 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
19,072,456 |
20,034,349 |
|
売上原価 |
15,925,009 |
17,131,759 |
|
売上総利益 |
3,147,447 |
2,902,589 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,048,713 |
3,102,498 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
98,734 |
△199,908 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
3,369 |
3,947 |
|
受取配当金 |
1,508 |
1,843 |
|
受取保証料 |
3,383 |
2,163 |
|
為替差益 |
39,907 |
3,763 |
|
受取保険金 |
621 |
- |
|
持分法による投資利益 |
44 |
- |
|
雑収入 |
9,075 |
56,654 |
|
営業外収益合計 |
57,910 |
68,371 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
2,128 |
3,411 |
|
支払保証料 |
1,711 |
1,957 |
|
持分法による投資損失 |
- |
910 |
|
解約清算金 |
2,000 |
- |
|
雑損失 |
1,042 |
5,958 |
|
営業外費用合計 |
6,883 |
12,238 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
149,761 |
△143,775 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
1,685 |
14,350 |
|
新株予約権戻入益 |
2,625 |
- |
|
国庫補助金 |
- |
14,159 |
|
負ののれん発生益 |
- |
3,331 |
|
特別利益合計 |
4,310 |
31,841 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
0 |
95 |
|
固定資産圧縮損 |
- |
12,180 |
|
減損損失 |
304 |
291 |
|
店舗閉鎖損失引当金繰入額 |
4,140 |
- |
|
特別損失合計 |
4,444 |
12,567 |
|
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) |
149,627 |
△124,501 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
36,094 |
37,694 |
|
法人税等調整額 |
△347 |
△4,171 |
|
法人税等合計 |
35,746 |
33,523 |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
113,880 |
△158,024 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
40,777 |
29,378 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
73,102 |
△187,403 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
113,880 |
△158,024 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
2,129 |
2,855 |
|
その他の包括利益合計 |
2,129 |
2,855 |
|
包括利益 |
116,009 |
△155,169 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
75,232 |
△184,547 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
40,777 |
29,378 |
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,816,034 |
846,636 |
2,135,183 |
△1,076,287 |
4,721,566 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
4,697 |
4,697 |
|
|
9,395 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
73,102 |
|
73,102 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△207 |
△207 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
4,697 |
4,697 |
73,102 |
△207 |
82,290 |
|
当期末残高 |
2,820,732 |
851,334 |
2,208,285 |
△1,076,495 |
4,803,856 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
7,930 |
7,930 |
2,710 |
179,345 |
4,911,553 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
|
|
|
|
9,395 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
73,102 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△207 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
2,129 |
2,129 |
△2,710 |
40,777 |
40,196 |
|
当期変動額合計 |
2,129 |
2,129 |
△2,710 |
40,777 |
122,486 |
|
当期末残高 |
10,059 |
10,059 |
- |
220,123 |
5,034,039 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,820,732 |
851,334 |
2,208,285 |
△1,076,495 |
4,803,856 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△20,730 |
|
△20,730 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
△187,403 |
|
△187,403 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△106 |
△106 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△208,133 |
△106 |
△208,240 |
|
当期末残高 |
2,820,732 |
851,334 |
2,000,152 |
△1,076,602 |
4,595,616 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
10,059 |
10,059 |
220,123 |
5,034,039 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△20,730 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
|
△187,403 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△106 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
2,855 |
2,855 |
29,378 |
32,234 |
|
当期変動額合計 |
2,855 |
2,855 |
29,378 |
△176,005 |
|
当期末残高 |
12,915 |
12,915 |
249,501 |
4,858,033 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) |
149,627 |
△124,501 |
|
減価償却費 |
91,521 |
119,600 |
|
減損損失 |
304 |
291 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△120 |
15,361 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△4,877 |
△5,790 |
|
受取保険金 |
△621 |
- |
|
支払利息 |
2,128 |
3,411 |
|
為替差損益(△は益) |
△12,223 |
△85,959 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△1,685 |
△14,350 |
|
新株予約権戻入益 |
△2,625 |
- |
|
国庫補助金 |
- |
△14,159 |
|
負ののれん発生益 |
- |
△3,331 |
|
固定資産圧縮損 |
- |
12,180 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△9,823 |
112,708 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
296,262 |
△452,254 |
|
未収入金の増減額(△は増加) |
△3,991 |
△62,366 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
△61,742 |
△19,912 |
|
前渡金の増減額(△は増加) |
△85,591 |
91,303 |
|
破産更生債権等の増減額(△は増加) |
563 |
△14,976 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
157,055 |
282,058 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△33,256 |
△34,019 |
|
未払費用の増減額(△は減少) |
21,732 |
△21,342 |
|
契約負債の増減額(△は減少) |
386,090 |
△538,490 |
|
預り金の増減額(△は減少) |
2,481 |
3,518 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
32,001 |
△55,374 |
|
その他 |
△15,101 |
△19,699 |
|
小計 |
908,109 |
△826,094 |
|
利息及び配当金の受取額 |
4,877 |
5,790 |
|
利息の支払額 |
△2,128 |
△3,411 |
|
保険金の受取額 |
621 |
- |
|
法人税等の支払額 |
△40,774 |
△37,525 |
|
法人税等の還付額 |
4,382 |
- |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
875,087 |
△861,242 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△19,495 |
△11,888 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
8,842 |
55,180 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△73,900 |
△18,120 |
|
資産除去債務の履行による支出 |
△1,606 |
△1,106 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
- |
△22,355 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
20,030 |
17,185 |
|
出資金の払込による支出 |
△1,800 |
△4,681 |
|
国庫補助金の受取額 |
- |
14,159 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
- |
△11,593 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△67,929 |
16,779 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△209,998 |
149,998 |
|
リース債務の返済による支出 |
△26,266 |
△38,290 |
|
自己株式の取得による支出 |
△207 |
△106 |
|
配当金の支払額 |
△1,455 |
△20,521 |
|
新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
9,310 |
- |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△228,617 |
91,079 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
12,223 |
85,959 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
590,764 |
△667,424 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
1,730,661 |
2,321,426 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
2,321,426 |
1,654,001 |
該当事項はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、これによる連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、これによる前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等の意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、事業種類別のセグメントから構成されており、「自動車流通事業」及び「リースバック関連事業」の2つを報告セグメントとしております。
「自動車流通事業」は、中古車、自動車部品等の販売及び付帯サービスの提供を行っております。
「リースバック関連事業」は、特別目的会社を活用したリースバック事業に係る車両売却を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
連結財務諸表計上額 |
|
|
|
自動車流通事業 |
リースバック 関連事業 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
18,962,972 |
109,484 |
19,072,456 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
|
計 |
18,962,972 |
109,484 |
19,072,456 |
|
セグメント利益 |
20,874 |
77,860 |
98,734 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
減損損失 |
304 |
- |
304 |
(注)セグメント資産については、事業セグメント資産を配分していないため、記載しておりません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
連結財務諸表計上額 |
|
|
|
自動車流通事業 |
リースバック 関連事業 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
19,864,951 |
169,397 |
20,034,349 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
|
計 |
19,864,951 |
169,397 |
20,034,349 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△228,354 |
28,445 |
△199,908 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
減損損失 |
291 |
- |
291 |
(注)セグメント資産については、事業セグメント資産を配分していないため、記載しておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
|
日本 |
アジア |
オセアニア |
アフリカ |
その他 |
合計 |
|
16,078,347 |
2,187,882 |
412,389 |
307,675 |
86,162 |
19,072,456 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に保有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
|
日本 |
アジア |
オセアニア |
アフリカ |
その他 |
合計 |
|
16,194,577 |
3,306,778 |
236,037 |
240,542 |
56,413 |
20,034,349 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に保有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
232.22円 |
222.32円 |
|
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) |
3.53円 |
△9.04円 |
(注)1 前連結会計年度における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当連結会計年度における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) |
73,102 |
△187,403 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) |
73,102 |
△187,403 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
20,724,375 |
20,729,734 |
該当事項はありません。