〇添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………6

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15

 

 

〔別添〕

〇決算ハイライト

 

〇決算説明資料

 

〇(参考)中国銀行単体 財務諸表

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

[金融経済環境]

当連結会計年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における国内経済は、物価上昇の影響を受けながらも賃上げが進んだことから、緩やかに持ち直しました。加えて、円安を背景に、インバウンド需要が高まり、さらに企業の設備投資も拡大しました。このような状況を受けて、日本銀行は2024年3月、8年ぶりにマイナス金利政策を解除し、およそ17年ぶりに利上げを行いました。さらに7月および2025年1月に追加利上げを実施しました。

地元経済についても、コロナ禍の影響が薄れ、需要が回復し、経済活動はほぼ正常化しましたが、物価高騰に加え、人手不足という経営課題に直面する企業が数多くありました。

他方、海外情勢に目を向けると、米新政権は国内の大幅な減税策や他国への高関税策など、これまでの政権とは異なる政策を打ち出しています。また、ウクライナ情勢、中東問題および米中対立など、地政学リスクは年々高まっています。

今後は海外経済の減速や物価の高止まり等の影響により、国内の企業収益の悪化や個人消費への影響が懸念されます。引き続き、地元経済の状況を注視するとともに、お客さまへの積極的な資金供給や経営課題の解決を通じて、地元経済の発展に貢献してまいります。

 

[損益]

以上のような事業環境の中、当社グループでは2017年度からスタートしている期間10年の経営計画『Vision2027「未来共創プラン」』のフレームワークに基づいて2023年度からスタートした中期経営計画『未来共創プラン ステージⅢ』で策定した各施策を着実に実施してまいりました。

当連結会計年度の業績は、連結経常収益は、有価証券売却益の減少がありましたが、国内金利の上昇に伴う資金運用収益の大幅な増加により、前年同期比270億73百万円(14.6%)増収の2,117億34百万円、連結経常費用は、資金調達費用や与信コストの増加により、前年同期比199億56百万円(13.0%)増加の1,734億25百万円となりました。その結果、連結経常利益は前年同期比71億17百万円(22.8%)増益の383億8百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比60億45百万円(28.2%)増益の274億34百万円となりました。

 

セグメントごとの業績は下記の通りです。

〔銀行業〕

経常収益は、戦略的なアセット拡大による残高の増加と国内金利の上昇に伴い、貸出金利息や有価証券利息配当金などが大幅に増加したことから、前年同期比239億52百万円(14.2%)増収の1,920億33百万円となりました。経常利益は、資金調達費用や与信コストの増加がありましたが、経常収益の増加による影響が大きく、前年同期比70億47百万円(24.5%)増益の357億96百万円となりました。

〔リース業〕

経常収益は、大口案件の獲得に伴うリース収益の増加を主因に、前年同期比26億35百万円(21.8%)増収の147億15百万円となりました。一方で、経常利益につきましては、与信コストが増加したことから前年同期比1億36百万円(16.5%)減益の6億85百万円となりました。

〔証券業〕

投資信託の信託報酬増加を主因に受入手数料が増加したものの、債券等トレーディング損益が減少したことから、経常収益は前年同期比0百万円(0.0%)減収の39億75百万円となりました。一方で、経常利益につきましては、取引関係費の減少により、前年同期比59百万円(7.2%)増益の8億68百万円となりました。

〔その他〕

グループ会社からの受取配当金の増加(連結消去前)及びコンサルティング業での民間DX案件の獲得増加などにより、経常収益は前年同期比128億24百万円(110.7%)増収の244億1百万円、経常利益は前年同期比117億33百万円(151.4%)増益の194億82百万円となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における連結財政状態につきましては、総資産は前年同期比2,817億円増加の11兆455億円となり、負債は前年同期比3,206億円増加の10兆5,032億円となりました。また、純資産は前年同期比388億円減少の5,423億円となりました。

主要勘定の期末残高につきましては、貸出金は、資本活用を意識した残高の積み上げに注力した結果、事業性資金・個人向け貸出ともに増加し、前年同期比3,401億円増加の6兆5,714億円となりました。

有価証券につきましても、株価や内外金利動向等に配意しつつ残高を積み増した結果、前年同期比1,796億円増加の2兆7,760億円となりました。

預金及び譲渡性預金は、法人預金の増加を主因に、前年同期比542億円増加の8兆3,637億円となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

○ 営業活動によるキャッシュ・フロー

債券貸借取引受入担保金の残高増加等により、469億円のプラスとなりました。(前年同期比では686億円減少)

○ 投資活動によるキャッシュ・フロー

有価証券の取得を主因として、2,650億円のマイナスとなりました。(前年同期比では667億円減少)

○ 財務活動によるキャッシュ・フロー

社債の発行等により、42億円のプラスとなりました。(前年同期比では121億円増加)

 

上記の結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前年同期比2,139億円減少し、1兆2,017億円となりました。

 

(4)今後の見通し

[業績見通し]

2026年3月期の当社グループの業績予想は、連結経常収益2,310億円、連結経常利益476億円、親会社株主に帰属する当期純利益は330億円を見込んでおります。

 

[利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当]

当社では、健全性・収益性(資本効率性)・株主還元の充実の3つのバランスに配意した資本運営を行っております。

当社の株主還元方針は、配当性向40%程度を目標とし、利益成長を通じた配当拡大を目指すとともに、資本コントロールを通じた機動的な自己株式の取得を行うこととしております。

「配当」

・親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向40%程度を目標とし、利益成長を通じた配当拡大を目指します。

「自社株取得」

・普通株式等Tier1比率(有価証券評価差額金等を除く)11~12%を指標とし、資本コントロールを通じた機動的な自己株式の取得を行います。

 

2025年3月期の期末配当につきましては、上記の株主還元方針に鑑み、2024年11月8日公表の予定配当額である期末29.5円(年間56円)から普通配当を6円増配し、期末35.5円(年間62円)にて定時株主総会に付議する予定です。

なお、2025年度の配当予想は、2026年3月期の業績予想に基づき、年間74円(中間37円)とさせて頂きます。

詳細は、本日別途開示しております「剰余金の配当(増配)に関するお知らせ」をご覧ください。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(日本基準)を適用しております。国際会計基準(IFRS)の適用につきましては、内外の情勢等を踏まえ、適切に対応していく方針です。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

現金預け金

1,418,224

1,203,294

 

コールローン

192,117

193,782

 

買入金銭債権

23,797

20,092

 

商品有価証券

1,017

510

 

金銭の信託

32,000

11,700

 

有価証券

2,596,411

2,776,089

 

貸出金

6,231,363

6,571,458

 

外国為替

14,078

25,485

 

リース債権及びリース投資資産

30,456

33,365

 

その他資産

198,940

144,413

 

有形固定資産

35,622

42,315

 

 

建物

9,391

9,123

 

 

土地

19,030

19,043

 

 

建設仮勘定

177

255

 

 

リース資産

1,344

1,095

 

 

その他の有形固定資産

5,679

12,796

 

無形固定資産

2,301

2,523

 

 

ソフトウエア

1,994

2,063

 

 

ソフトウエア仮勘定

213

333

 

 

その他の無形固定資産

93

126

 

退職給付に係る資産

9,010

9,195

 

繰延税金資産

4,582

28,534

 

支払承諾見返

34,450

55,491

 

貸倒引当金

△60,570

△72,674

 

資産の部合計

10,763,804

11,045,576

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

預金

8,211,551

8,256,715

 

譲渡性預金

98,020

107,075

 

コールマネー

145,023

165,426

 

売現先勘定

158,022

149,768

 

債券貸借取引受入担保金

604,049

765,678

 

借用金

744,106

763,697

 

外国為替

440

409

 

社債

10,000

30,000

 

信託勘定借

9,988

11,933

 

その他負債

163,073

192,454

 

賞与引当金

1,573

1,779

 

役員賞与引当金

44

43

 

退職給付に係る負債

429

1,625

 

役員退職慰労引当金

54

53

 

睡眠預金払戻損失引当金

800

650

 

ポイント引当金

133

143

 

特別法上の引当金

8

8

 

繰延税金負債

918

255

 

支払承諾

34,450

55,491

 

負債の部合計

10,182,689

10,503,210

純資産の部

 

 

 

資本金

16,000

16,000

 

資本剰余金

7,292

7,314

 

利益剰余金

494,988

511,855

 

自己株式

△2,812

△7,637

 

株主資本合計

515,468

527,533

 

その他有価証券評価差額金

55,647

△8,643

 

繰延ヘッジ損益

6,024

20,852

 

退職給付に係る調整累計額

3,754

2,481

 

その他の包括利益累計額合計

65,426

14,690

 

新株予約権

220

141

 

純資産の部合計

581,115

542,366

負債及び純資産の部合計

10,763,804

11,045,576

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

経常収益

184,661

211,734

 

資金運用収益

124,120

150,045

 

 

貸出金利息

84,185

98,846

 

 

有価証券利息配当金

35,845

43,358

 

 

コールローン利息

2,797

4,357

 

 

預け金利息

944

2,932

 

 

その他の受入利息

347

550

 

信託報酬

0

9

 

役務取引等収益

22,034

24,163

 

その他業務収益

28,046

28,832

 

その他経常収益

10,459

8,682

 

 

償却債権取立益

37

21

 

 

その他の経常収益

10,421

8,661

経常費用

153,469

173,425

 

資金調達費用

61,843

74,680

 

 

預金利息

11,641

18,130

 

 

譲渡性預金利息

19

110

 

 

コールマネー利息

5,845

7,059

 

 

売現先利息

6,974

8,361

 

 

債券貸借取引支払利息

454

1,636

 

 

コマーシャル・ペーパー利息

908

-

 

 

借用金利息

4,386

3,783

 

 

社債利息

78

180

 

 

その他の支払利息

31,533

35,418

 

役務取引等費用

3,491

3,920

 

その他業務費用

17,133

19,245

 

営業経費

57,850

59,526

 

その他経常費用

13,150

16,051

 

 

貸倒引当金繰入額

8,942

14,034

 

 

その他の経常費用

4,207

2,017

経常利益

31,191

38,308

特別利益

48

119

 

固定資産処分益

48

119

特別損失

339

145

 

固定資産処分損

216

45

 

減損損失

122

100

 

金融商品取引責任準備金繰入額

0

-

税金等調整前当期純利益

30,899

38,282

法人税、住民税及び事業税

13,326

13,450

法人税等調整額

△3,816

△2,601

法人税等合計

9,510

10,848

当期純利益

21,389

27,434

非支配株主に帰属する当期純利益

-

-

親会社株主に帰属する当期純利益

21,389

27,434

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

21,389

27,434

その他の包括利益

39,329

△50,735

 

その他有価証券評価差額金

21,412

△64,290

 

繰延ヘッジ損益

9,344

14,828

 

退職給付に係る調整額

8,573

△1,273

包括利益

60,719

△23,301

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

60,719

△23,301

 

非支配株主に係る包括利益

-

-

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

16,000

7,302

479,276

△1,000

501,579

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△5,678

 

△5,678

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

21,389

 

21,389

自己株式の取得

 

 

 

△2,000

△2,000

自己株式の処分

 

△10

 

187

177

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△10

15,711

△1,812

13,888

当期末残高

16,000

7,292

494,988

△2,812

515,468

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

退職給付に

係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

34,234

△3,320

△4,818

26,096

272

527,948

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△5,678

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

21,389

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△2,000

自己株式の処分

 

 

 

 

 

177

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

21,412

9,344

8,573

39,329

△51

39,278

当期変動額合計

21,412

9,344

8,573

39,329

△51

53,167

当期末残高

55,647

6,024

3,754

65,426

220

581,115

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

16,000

7,292

494,988

△2,812

515,468

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△10,566

 

△10,566

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

27,434

 

27,434

自己株式の取得

 

 

 

△5,000

△5,000

自己株式の処分

 

22

 

176

198

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

22

16,867

△4,824

12,065

当期末残高

16,000

7,314

511,855

△7,637

527,533

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

退職給付に

係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

55,647

6,024

3,754

65,426

220

581,115

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△10,566

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

27,434

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△5,000

自己株式の処分

 

 

 

 

 

198

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

△64,290

14,828

△1,273

△50,735

△79

△50,814

当期変動額合計

△64,290

14,828

△1,273

△50,735

△79

△38,748

当期末残高

△8,643

20,852

2,481

14,690

141

542,366

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

30,899

38,282

 

減価償却費

3,312

4,249

 

減損損失

122

100

 

株式報酬費用

97

89

 

貸倒引当金繰入額

8,942

14,034

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

26

205

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

18

△1

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

288

△763

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

5

△0

 

睡眠預金払戻損失引当金の増減(△)

550

△150

 

ポイント引当金の増減額(△は減少)

18

9

 

資金運用収益

△124,120

△150,045

 

資金調達費用

61,843

74,680

 

有価証券関係損益(△)

△5,713

△3,534

 

金銭の信託の運用損益(△は運用益)

134

266

 

為替差損益(△は益)

△49,425

5,980

 

固定資産処分損益(△は益)

7

△104

 

商品有価証券の純増(△)減

1,005

506

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△34,707

54,963

 

リース債権及びリース投資資産の増減額(△は増加)

△3,446

△2,908

 

その他の負債の増減額(△は減少)

14,421

52,540

 

貸出金の純増(△)減

△678,242

△342,025

 

預金の純増減(△)

313,518

45,163

 

譲渡性預金の純増減(△)

△57,468

9,054

 

借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)

423,263

19,591

 

コールローン等の純増(△)減

△14,677

2,039

 

売現先勘定の純増減(△)

64,108

△8,254

 

コールマネー等の純増減(△)

△34,964

20,402

 

債券貸借取引受入担保金の純増減(△)

180,619

161,628

 

預け金(日銀預け金を除く)の純増(△)減

1,440

1,016

 

コマーシャル・ペーパーの純増減(△)

△46,530

-

 

外国為替(資産)の純増(△)減

664

△11,406

 

外国為替(負債)の純増減(△)

△51

△31

 

信託勘定借の純増減(△)

1,492

1,945

 

資金運用による収入

120,079

148,850

 

資金調達による支出

△52,933

△73,896

 

小計

124,599

62,481

 

法人税等の支払額

△9,008

△15,536

 

法人税等の還付額

4

-

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

115,595

46,944

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有価証券の取得による支出

△806,215

△837,497

 

有価証券の売却による収入

413,801

359,821

 

有価証券の償還による収入

205,573

203,445

 

金銭の信託の増加による支出

△7,562

-

 

金銭の信託の減少による収入

28

20,300

 

有形固定資産の取得による支出

△3,500

△11,006

 

有形固定資産の売却による収入

524

762

 

無形固定資産の取得による支出

△1,044

△899

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△198,394

△265,073

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

劣後特約付社債の発行による収入

-

20,000

 

配当金の支払額

△5,678

△10,566

 

自己株式の取得による支出

△2,000

△5,000

 

リース債務の返済による支出

△251

△218

 

自己株式の売却による収入

0

0

 

ストックオプションの行使による収入

0

0

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△7,930

4,214

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△90,729

△213,913

現金及び現金同等物の期首残高

1,506,361

1,415,632

現金及び現金同等物の期末残高

1,415,632

1,201,718

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下、「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

従来、所得等に対する法人税、住民税及び事業税等(以下、「法人税等」という。)について、法令に従い算定した額を損益に計上することとしておりましたが、所得に対する法人税等について、その発生源泉となる取引等に応じて、損益、株主資本及びその他の包括利益に区分して計上することとし、その他の包括利益累計額に計上された法人税等については、当該法人税等が課される原因となる取引等が損益に計上された時点で、これに対応する税額を損益に計上することとしました。

なお、課税の対象となった取引等が、損益に加えて、株主資本又はその他の包括利益に関連しており、かつ、株主資本又はその他の包括利益に対して課された法人税等の金額を算定することが困難である場合には、当該税額を損益に計上しております。

当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 

 

(セグメント情報等)

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。各事業セグメントは、グループ各社において異なるサービスを提供していることから、連結会社ごとに管理を行っております。

従って、当社グループは、各社単独のサービス別のセグメントから構成されており、主として「銀行業」、「リース業」、「証券業」の3つを報告セグメントとしております。

「銀行業」は、預金業務・貸出業務を主として多岐にわたる金融サービスを行っております。「リース業」は、物品のリース・割賦を行っており、「証券業」は、金融商品仲介を行っております。

 

2 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部経常収益は、第三者間取引価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結
財務諸表
計上額

銀行業

リース業

証券業

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する

経常収益

166,215

11,918

3,895

182,029

2,631

184,661

184,661

セグメント間の

内部経常収益

1,865

162

80

2,107

8,945

11,053

△11,053

168,081

12,080

3,975

184,137

11,577

195,714

△11,053

184,661

セグメント利益

28,749

821

809

30,380

7,749

38,129

△6,937

31,191

セグメント資産

10,712,497

52,597

19,477

10,784,571

494,297

11,278,869

△515,064

10,763,804

セグメント負債

10,173,916

29,882

14,128

10,217,928

5,529

10,223,457

△40,768

10,182,689

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

2,573

623

13

3,210

10

3,220

91

3,312

資金運用収益

124,093

62

1

124,158

7,057

131,216

△7,096

124,120

資金調達費用

61,818

119

1

61,939

0

61,940

△96

61,843

 

(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業、投資顧問業及び投資信託委託業、ファンド運営業、人材紹介業、コンサルティング業、地域エネルギー・脱炭素関連業、経営管理業を含んでおります。

3.「その他」の区分には、当社がグループ会社から受け取った配当金、受入手数料を含んでおります。

4.調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結
財務諸表
計上額

銀行業

リース業

証券業

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する

経常収益

190,249

14,552

3,878

208,680

3,053

211,734

211,734

セグメント間の

内部経常収益

1,783

162

96

2,043

21,347

23,391

△23,391

192,033

14,715

3,975

210,724

24,401

235,125

△23,391

211,734

セグメント利益

35,796

685

868

37,351

19,482

56,833

△18,525

38,308

セグメント資産

11,004,719

62,021

10,618

11,077,359

519,088

11,596,447

△550,871

11,045,576

セグメント負債

10,507,883

40,134

4,959

10,552,977

20,922

10,573,899

△70,689

10,503,210

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

2,825

1,299

12

4,138

38

4,176

72

4,249

資金運用収益

150,095

63

9

150,168

18,730

168,898

△18,852

150,045

資金調達費用

74,688

180

1

74,871

104

74,975

△295

74,680

 

(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業、投資顧問業及び投資信託委託業、ファンド運営業、人材紹介業、コンサルティング業、地域エネルギー・脱炭素関連業、投資運用業、経営管理業を含んでおります。

3.「その他」の区分には、当社がグループ会社から受け取った配当金、受入手数料を含んでおります。

4.調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

5.2024年10月1日付で新規設立したちゅうぎんエナジーファンド投資事業有限責任組合は、2025年1月に株式会社中国銀行および株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズによる追加出資を行ったことにより当社の連結子会社としており、投資運用業として「その他」に含めております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

3,192円39銭

3,030円68銭

1株当たり当期純利益金額

117円06銭

152円61銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

116円90銭

152円46銭

 

 

(注) 算定上の基礎

(1) 1株当たり純資産額

 

 

前連結会計年度末
(2024年3月31日)

当連結会計年度末
(2025年3月31日)

純資産の部の合計額

百万円

581,115

542,366

純資産の部の合計額から控除する金額

百万円

220

141

うち新株予約権

百万円

220

141

普通株式に係る期末の純資産額

百万円

580,894

542,224

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数

千株

181,961

178,911

 

 

(2) 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

百万円

21,389

27,434

普通株主に帰属しない金額

百万円

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益

百万円

21,389

27,434

普通株式の期中平均株式数

千株

182,712

179,758

 

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

百万円

普通株式増加数

千株

252

178

うち新株予約権

千株

252

178

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

当社では、企業価値向上のための資本コントロールを通じた資本効率の向上及び株主の皆さまへの利益還元を図るため、2025年5月14日開催の取締役会において、普通株式上限2,500千株、取得価額の総額3,000百万円の市場買付による自己株式の取得を行うことを決議いたしました。

詳細は、本日別途開示しております「自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」をご覧ください。