○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………19

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………19

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

財政状態及び経営成績の状況

当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇や原材料価格の高止まりが続くなか、個人消費や企業の設備投資は堅調に推移し、景気は緩やかな持ち直しの動きがみられましたが、地政学リスクの高まり、欧米の高い金利水準の継続や中国経済の減速による下振れリスクに加え、米国の政策動向などにより依然として先行きが不透明な状況で推移いたしました。

不動産関連業界におきましては、建設資材の高騰による建築工事費や造成工事費の上昇が続いたほか、政策金利引き上げに伴う住宅ローン金利の上昇懸念等により消費に慎重な動きがみられました。

このような事業環境の中、当社グループは、在庫管理や原価管理などの管理体制を強化し、セグメント間及びグループ間のシナジー効果を最大限に活用することでフレキシブルな戦略を基にワンストップ体制を再構築し、収益力の見直しを行いました。

当社グループの不動産・建設事業においては、IoTを利用したスマートハウスやエネルギー消費量が正味ゼロとなるZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)仕様住宅や長期優良住宅の高付加価値提案をはじめ、改正された断熱性能等級への基準対応など断熱性及び耐震性を重視した住宅の販売に注力し、また、住宅取得支援策に支えられる中、子育て世代の獲得を中心にお客様ニーズを追求し、新規受注の獲得及び利益確保に努めてまいりました。

不動産賃貸事業につきましては、建築事業のメリットを活かし、IoTを利用したスマート賃貸住宅の建築をはじめ、利便性及び快適性を向上させ、入居者の募集を行い、管理物件においても高い入居率を確保するため及び安定的な収益を継続させるための提案をオーナー様一人ひとりと行うことで管理サービスの充実を図り利益確保に努めてまいりました。

資産活用事業につきましては、不動産賃貸事業とのセグメント間シナジー効果とさまざまな情報チャネルを活用して、安定的な賃貸経営の事業提案を行うとともに賃貸収益物件の販売にも注力し、土地の有効活用だけではなく、資産運用の最適を追求してまいりました。

ホテル事業につきましては、ホテル施設の改装や増床及びシステムの変更によるDX化を行い、効率性を高めることに注力しました。

その結果、当連結会計年度における業績は、売上高は13,279百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は1,230百万円(前年同期比21.6%増)、経常利益は1,152百万円(前年同期比19.8%増)、売上高経常利益率は8.7%(前年同期7.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益は765百万円(前年同期比4.0%減)となりました。

 

 

セグメントごとの販売状況は次のとおりであります。

セグメントの名称

売上高(千円)

前年同期比(%)

内容

不動産・建設事業

7,823,840

101.1

分譲土地販売、建売分譲住宅販売、売建分譲住宅販売、注文建築、リフォーム及び公共工事、土地・中古住宅の買取・販売・仲介、保険代理業

分譲土地270区画、建売分譲住宅102棟、売建分譲

 住宅39棟、注文住宅22棟、中古住宅販売25棟)

不動産賃貸事業

3,823,809

109.3

不動産賃貸経営、賃貸管理及び賃貸仲介

(自社物件2,277戸、管理物件14,915戸)

資産活用事業

848,299

82.0

資産運用提案型賃貸住宅販売及び建売賃貸住宅販売

(賃貸住宅17棟、賃貸中古住宅3棟)

ホテル事業

723,976

96.3

ビジネスホテル及び飲食店の運営

その他(注3)

65,188

93.8

連結子会社(興國不動産株式会社)等の事業活動

合計(注1)

13,285,113

101.4

セグメント間取引

△5,819

69.9

連結財務諸表の売上高

13,279,293

101.5

 

(注)1.セグメント間取引については含めて記載しております。

2.主たる販売先は不特定多数の一般消費者であり、相手先別販売実績に対する割合が100分の10以上の販売先はありません。

3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社(興國不動産株式会社)等の事業活動を含んでおります。

4.「土地有効活用事業」としていた報告セグメント名称について、事業内容をより適切に表示するため、「資産活用事業」に変更しております。当該セグメントの名称変更によりセグメント情報に与える影響はありません。また、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。

5.当連結会計年度より、業績管理区分を見直したことにより、従来「不動産・建設事業」セグメントに含まれていた株式会社アイワライフネットの事業を「不動産賃貸事業」セグメントに含める方法に変更しております。また、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

セグメント間取引については含めて記載しております。

(不動産・建設事業)

不動産・建設事業は、分譲土地270件、建物163件、中古住宅25件の販売を行いました。その結果、売上高は7,823百万円(前年同期比101.1%)、セグメント利益は316百万円(前年同期比140.7%)となりました。

 

(不動産賃貸事業)

不動産賃貸事業は、自社物件2,277戸、管理物件14,915戸を保有し、賃貸経営、賃貸管理及び賃貸仲介を行いました。その結果、売上高は3,823百万円(前年同期比109.3%)、セグメント利益は1,061百万円(前年同期比120.7%)となりました。

 

(資産活用事業)

資産活用事業は、賃貸住宅17件、賃貸中古住宅3件の販売を行いました。その結果、売上高は848百万円(前年同期比82.0%)、セグメント利益は87百万円(前年同期比73.1%)となりました。

 

(ホテル事業)

ホテル事業は、3箇所のビジネスホテル、3箇所の飲食店舗を運営しました。その結果、売上高は723百万円(前年同期比96.3%)、セグメント利益は89百万円(前年同期比76.0%)となりました。

 

(その他)

その他事業は、連結子会社(興國不動産株式会社)において不動産仲介及び賃貸管理を行いました。その結果、売上高は65百万円(前年同期比93.8%)、セグメント利益は15百万円(前年同期比92.7%)となりました。

(2)当期の財政状態の概況

 

(資産)

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ696百万円減少し、31,739百万円となりました。

流動資産については、前連結会計年度末に比べ2,058百万円減少し、8,557百万円となりました。これは主として、販売用不動産の減少1,530百万円、未成工事支出金の減少508百万円、現金及び預金の減少85百万円及びその他の流動資産の増加64百万円を反映したものであります。

固定資産については、前連結会計年度末に比べ1,361百万円増加し、23,182百万円となりました。これは主として、建物及び構築物(純額)の増加818百万円、土地の増加678百万円、建設仮勘定の減少84百万円及びのれんの減少37百万円を反映したものであります。

 

(負債)

当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,180百万円減少し、14,669百万円となりました。

流動負債については、前連結会計年度末に比べ905百万円減少し、3,436百万円となりました。これは主として、その他の流動負債の増加56百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少827百万円、未払法人税等の減少80百万円及び工事未払金減少61百万円を反映したものであります。

固定負債については、前連結会計年度末に比べ275百万円減少し、11,232百万円となりました。これは主として、長期借入金の減少208百万円及び社債の減少40百万円を反映したものであります。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ483百万円増加し、17,070百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加483百万円を反映したものであります。自己資本比率は53.8%(前連結会計年度末は51.1%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ21百万円減少し、当連結会計年度末には3,434百万円となりました。

また、当連結会計年度中における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動によるキャッシュ・フローは、2,714百万円の収入(前連結会計年度は793百万円の収入)となりました。主な増加要因は、棚卸資産の減少額1,678百万円、税金等調整前当期純利益1,134百万円及び非資金取引である減価償却費467百万円であります。主な減少要因は、法人税等の支払額473百万円、前受金の減少額61百万円及び仕入債務の減少額61百万円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、1,440百万円の支出(前連結会計年度は1,130百万円の支出)となりました。主な増加要因は、定期預金の払戻による収入65百万円及び補助金の受取額13百万円であります。主な減少要因は、有形固定資産(主として賃貸用不動産)の取得による支出1,521百万円であります。

 

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、1,295百万円の支出(前連結会計年度は653百万円の収入)となりました。主な増加要因は、長期借入れによる収入2,171百万円であります。主な減少要因は、長期借入金の返済による支出3,125百万円、配当金の支払額281百万円及び社債の償還による支出40百万円であります。

 

(4)今後の見通し

 

今後の見通しにつきましては、経済活動の正常化により緩やかな回復基調となることが期待されますが、物価高騰等に加え、日本を含めた主要国の金融政策の見通しは困難な状況となっており、先行きは不透明な状況が続くものと見込まれ、不動産市況の動向についても注視していく必要があります。

不動産業界におきましては、円安の進行が外資の工場進出とインバウンド需要の復活を促した結果、三大都市圏以外の地方都市や観光地の地価上昇に繋がり、この傾向は当面続くものと考えられ、また、政府が2023年11月に「デフレ完全脱却のための総合経済対策」を閣議決定し、構造的賃上げに向けた供給力の強化による所得環境の改善などの民間需要主導の経済成長が期待されておりますが、賃金上昇は輸入価格の上昇を起点とする物価上昇に追い付いておらず、個人消費や消費マインドは依然として力強さを欠いていると考えております。

以上のことから当社グループの見通しにつきましては、売上高12,920百万円、経常利益1,180百万円、親会社株主に帰属する当期純利益784百万円を見込んでおります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社の利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、また海外からの資金調達の必要性が乏しいことから、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

なお、今後につきましては、特に、当社と同じ、東京証券取引所スタンダード市場に上場している他社の国際会計基準の適用動向等を踏まえた上で、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。

 

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,635,250

4,549,418

 

 

売掛金

39,187

40,899

 

 

販売用不動産

4,165,314

2,635,066

 

 

未成工事支出金

1,302,638

794,347

 

 

貯蔵品

11,371

11,373

 

 

その他

464,634

528,862

 

 

貸倒引当金

△3,029

△2,654

 

 

流動資産合計

10,615,366

8,557,315

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

6,740,204

7,558,413

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

32,395

37,700

 

 

 

土地

14,041,962

14,720,091

 

 

 

建設仮勘定

176,481

91,934

 

 

 

その他(純額)

112,321

102,126

 

 

 

有形固定資産合計

21,103,365

22,510,265

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

266,550

229,310

 

 

 

その他

48,667

44,838

 

 

 

無形固定資産合計

315,217

274,148

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

25,053

13,846

 

 

 

長期貸付金

20,218

15,520

 

 

 

繰延税金資産

205,699

226,620

 

 

 

その他

151,523

141,748

 

 

 

投資その他の資産合計

402,495

397,736

 

 

固定資産合計

21,821,078

23,182,151

 

資産合計

32,436,444

31,739,466

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

18,956

18,933

 

 

工事未払金

515,634

454,292

 

 

短期借入金

251,500

259,900

 

 

1年内償還予定の社債

40,000

40,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

2,438,845

1,611,419

 

 

未払法人税等

262,510

182,056

 

 

賞与引当金

75,238

74,578

 

 

その他

739,269

795,627

 

 

流動負債合計

4,341,954

3,436,808

 

固定負債

 

 

 

 

社債

350,000

310,000

 

 

長期借入金

10,533,370

10,325,276

 

 

資産除去債務

77,426

74,535

 

 

繰延税金負債

15,261

10,049

 

 

その他

531,799

512,589

 

 

固定負債合計

11,507,856

11,232,451

 

負債合計

15,849,811

14,669,259

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

596,763

596,763

 

 

資本剰余金

536,885

536,885

 

 

利益剰余金

15,462,583

15,946,156

 

 

自己株式

△9,598

△9,598

 

 

株主資本合計

16,586,633

17,070,206

 

純資産合計

16,586,633

17,070,206

負債純資産合計

32,436,444

31,739,466

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

13,087,624

13,279,293

売上原価

8,663,775

8,760,144

売上総利益

4,423,848

4,519,149

販売費及び一般管理費

 

 

 

役員報酬

156,114

151,638

 

給料及び手当

1,076,588

1,068,794

 

賞与

273,441

242,664

 

法定福利費

228,617

218,992

 

広告宣伝費

198,842

190,151

 

租税公課

291,237

253,473

 

支払手数料

367,920

346,440

 

貸倒引当金繰入額

1,500

△267

 

減価償却費

84,893

78,583

 

賞与引当金繰入額

75,238

94,737

 

その他

657,346

643,467

 

販売費及び一般管理費合計

3,411,741

3,288,675

営業利益

1,012,107

1,230,474

営業外収益

 

 

 

受取利息

217

344

 

受取配当金

15,512

29

 

受取手数料

52,852

52,087

 

受取事務手数料

8,437

8,461

 

受取賃貸料

10,647

18,748

 

受取保険金

8,549

9,229

 

解約金収入

12,271

13,835

 

受取補助金

3,663

2,022

 

その他

11,835

11,795

 

営業外収益合計

123,986

116,554

営業外費用

 

 

 

支払利息

158,791

174,042

 

その他

15,356

20,647

 

営業外費用合計

174,148

194,689

経常利益

961,945

1,152,338

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

10,191

4,975

 

投資有価証券売却益

309,879

-

 

補助金収入

16,783

13,500

 

その他特別利益

-

41

 

特別利益合計

336,854

18,516

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

23

-

 

減損損失

668

9,546

 

固定資産除却損

6,707

1,315

 

固定資産圧縮損

16,783

13,500

 

投資有価証券評価損

84,946

11,207

 

リース解約損

-

1,046

 

特別損失合計

109,129

36,615

税金等調整前当期純利益

1,189,671

1,134,239

法人税、住民税及び事業税

435,902

395,043

法人税等調整額

△43,301

△26,132

法人税等合計

392,601

368,911

当期純利益

797,069

765,328

親会社株主に帰属する当期純利益

797,069

765,328

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

797,069

765,328

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△80,762

-

 

その他の包括利益合計

△80,762

-

包括利益

716,306

765,328

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

716,306

765,328

 

非支配株主に係る包括利益

-

-

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

当期首残高

596,763

536,637

14,947,059

△18,302

16,062,157

80,762

16,142,920

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△281,545

 

△281,545

 

△281,545

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

797,069

 

797,069

 

797,069

自己株式の処分

 

248

 

8,703

8,952

 

8,952

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

△80,762

△80,762

当期変動額合計

-

248

515,523

8,703

524,475

△80,762

443,712

当期末残高

596,763

536,885

15,462,583

△9,598

16,586,633

-

16,586,633

 

 

 

 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

596,763

536,885

15,462,583

△9,598

16,586,633

16,586,633

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△281,755

 

△281,755

△281,755

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

765,328

 

765,328

765,328

当期変動額合計

-

-

483,572

-

483,572

483,572

当期末残高

596,763

536,885

15,946,156

△9,598

17,070,206

17,070,206

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,189,671

1,134,239

 

減価償却費

441,147

467,677

 

減損損失

668

9,546

 

のれん償却額

37,239

37,239

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

527

△374

 

受取利息及び受取配当金

△15,730

△373

 

支払利息

158,791

174,042

 

固定資産売却損益(△は益)

△10,168

△5,016

 

固定資産除却損

6,707

1,315

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

4,570

△659

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△362,134

1,678,170

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△2,336

△61,364

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△309,879

-

 

前受金の増減額(△は減少)

11,369

△61,770

 

投資有価証券評価損益(△は益)

84,946

11,207

 

補助金収入

△16,783

△13,500

 

固定資産圧縮損

16,783

13,500

 

リース解約損

-

1,046

 

前払金の増減額(△は増加)

93,343

△1,582

 

その他

△22,371

△10,720

 

小計

1,306,362

3,372,623

 

利息及び配当金の受取額

15,730

373

 

利息の支払額

△148,456

△183,912

 

リース解約損の支払額

-

△1,046

 

法人税等の支払額

△379,681

△473,720

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

793,953

2,714,317

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,811,484

△1,521,884

 

有形固定資産の売却による収入

21,232

10,981

 

投資有価証券の売却による収入

546,879

-

 

定期預金の預入による支出

△1,205

△1,206

 

定期預金の払戻による収入

109,098

65,500

 

補助金の受取額

16,783

13,500

 

その他

△12,120

△7,638

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,130,817

△1,440,747

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△11,400

8,400

 

長期借入れによる収入

4,092,100

2,171,007

 

長期借入金の返済による支出

△3,099,384

△3,125,261

 

社債の償還による支出

△40,000

△40,000

 

配当金の支払額

△279,845

△281,774

 

自己株式の処分による収入

8,952

-

 

その他

△17,405

△27,478

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

653,015

△1,295,107

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

316,151

△21,537

現金及び現金同等物の期首残高

3,140,109

3,456,261

現金及び現金同等物の期末残高

3,456,261

3,434,724

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社のセグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報入手が可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、事業部門ごとに取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社は、事業領域を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、「不動産・建設事業」、「不動産賃貸事業」、「資産活用事業」、「ホテル事業」の4つとなっております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「不動産・建設事業」は、主に分譲土地、分譲住宅販売、売建分譲販売、注文建築及びリフォーム工事、不動産仲介等を行っております。「不動産賃貸事業」は、不動産賃貸経営、賃貸管理及び賃貸仲介の運営を行っております。「資産活用事業」は、資産運用提案型賃貸住宅販売及び建売賃貸住宅販売を行っております。「ホテル事業」は、ビジネスホテル及び飲食店の運営を行っております。

 

(3) 報告セグメントの変更等に関する事項

① 「土地有効活用事業」としていた報告セグメント名称について、事業内容をより適切に表示するため、「資産活用事業」に変更しております。当該セグメントの名称変更によりセグメント情報に与える影響はありません。また、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。

② 当連結会計年度より、業績管理区分を見直したことにより、従来「不動産・建設事業」セグメントに含まれていた株式会社アイワライフネットの事業を「不動産賃貸事業」セグメントに含める方法に変更しております。また、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表の作成方法と概ね同一であります。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)3

合計

不動産・

建設事業

不動産

賃貸事業

資産

活用事業

ホテル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,736,686

3,495,533

1,034,605

751,423

13,018,248

69,375

13,087,624

セグメント間の内部

売上高又は振替高

5,511

2,703

8,215

106

8,321

7,742,198

3,498,237

1,034,605

751,423

13,026,463

69,481

13,095,945

セグメント利益

225,229

879,727

120,048

117,145

1,342,151

16,218

1,358,370

セグメント資産

9,631,659

21,903,867

2,944

476,321

32,014,792

201,092

32,215,885

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

32,247

378,154

28,023

438,425

2,109

440,535

のれん償却額

31,491

31,491

5,748

37,239

受取利息

118

13

132

0

132

支払利息

64,093

94,095

454

158,643

147

158,791

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

64,686

2,189,584

21,557

2,275,828

2,275,828

 

(注)1.負債については、事業セグメントに配分しておりません。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社(興國不動産株式会社)等の事業活動を含んでおります。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)3

合計

不動産・

建設事業

不動産

賃貸事業

資産

活用事業

ホテル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,820,809

3,821,071

848,299

723,954

13,214,134

65,158

13,279,293

セグメント間の内部

売上高又は振替高

3,030

2,737

22

5,789

29

5,819

7,823,840

3,823,809

848,299

723,976

13,219,924

65,188

13,285,113

セグメント利益

316,953

1,061,998

87,768

89,085

1,555,805

15,030

1,570,836

セグメント資産

7,464,836

23,198,522

2,091

646,027

31,311,478

191,742

31,503,220

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

28,890

411,387

25,104

465,382

2,039

467,422

のれん償却額

31,491

31,491

5,748

37,239

受取利息

70

65

135

23

159

支払利息

53,661

119,069

1,161

173,892

149

174,042

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

1,751

2,017,665

209,981

2,229,398

2,229,398

 

(注)1.負債については、事業セグメントに配分しておりません。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社(興國不動産株式会社)等の事業活動を含んでおります。

 

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:千円)

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

13,026,463

13,219,924

「その他」の区分の売上

69,481

65,188

セグメント間取引消去

△8,321

△5,819

連結財務諸表の売上高

13,087,624

13,279,293

 

 

 

 

(単位:千円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

1,342,151

1,555,805

「その他」の区分の利益

16,218

15,030

全社費用(注)

△396,474

△418,497

セグメント間取引

50

連結財務諸表の経常利益

961,945

1,152,338

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない人件費及び管理部門の一般管理費であります。

 

 

 

(単位:千円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

32,014,792

31,311,478

「その他」の区分の資産

201,092

191,742

全社資産(注)

220,559

236,245

連結財務諸表の資産合計

32,436,444

31,739,466

 

(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない投資有価証券、繰延税金資産等であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

減価償却費

438,425

465,382

2,109

2,039

612

255

441,147

467,677

のれん償却費

31,491

31,491

5,748

5,748

37,239

37,239

受取利息

132

135

0

23

84

184

217

344

支払利息

158,643

173,892

147

149

158,791

174,042

有形固定資産

及び

無形固定資産の増加額

2,275,828

2,229,398

714

2,276,542

2,229,398

 

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

不動産・

建設事業

不動産

賃貸事業

資産

活用事業

ホテル事業

減損損失

668

668

668

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

不動産・

建設事業

不動産

賃貸事業

資産

活用事業

ホテル事業

減損損失

1,786

7,759

9,546

9,546

 

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

不動産・

建設事業

不動産

賃貸事業

資産

活用事業

ホテル事業

当期償却額

31,491

31,491

5,748

37,239

当期末残高

188,949

188,949

77,600

266,550

 

(注)「その他」の金額は、連結子会社(興國不動産株式会社)等の事業活動に係るものであります。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

不動産・

建設事業

不動産

賃貸事業

資産

活用事業

ホテル事業

当期償却額

31,491

31,491

5,748

37,239

当期末残高

157,457

157,457

71,852

229,310

 

(注)「その他」の金額は、連結子会社(興國不動産株式会社)等の事業活動に係るものであります。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産(円)

2,060.41

2,120.48

1株当たり当期純利益(円)

99.06

95.07

 

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

797,069

765,328

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

797,069

765,328

普通株式の期中平均株式数(株)

8,046,473

8,050,166

 

 

3.1株当たり純資産の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

16,586,633

17,070,206

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

16,586,633

17,070,206

1株当たり純資産の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

8,050,166

8,050,166

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。