(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは輸出入貨物取扱事業を中心に鉄鋼物流事業及びその他周辺事業を含めた事業活動を展開しております。

従って、当社グループは事業別セグメントから構成されており、「輸出入貨物取扱事業」、「鉄鋼物流事業」、「海外事業」、「国内不動産賃貸事業」及び「その他事業」の5つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

 「輸出入貨物取扱事業」は、食品、鉄鋼・非鉄、化学工業品、機械、日用雑貨等の輸出入手続きにおける、検疫、検査、保税運送、輸出入通関等の一連の業務を行なっております。

 「鉄鋼物流事業」は、国内鉄鋼製品の荷役、保管、配送等を行っております。

 「海外事業」は、海外子会社における物流事業等を行っております。

 「国内不動産賃貸事業」は、国内における不動産賃貸を行っております。

 「その他事業」は、主に港湾荷役、その他の国内物流事業等を行っております。

 

(3) 報告セグメントの変更等に関する事項

 当連結会計年度より、従来「その他事業」に含まれていた「海外事業」及び「国内不動産賃貸事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の報告セグメントの区分により作成したものを記載しております。

 

2  報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3  報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

   前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

輸出入貨物
取扱事業

鉄鋼物流
事業

海外事業

国内不動産
賃貸事業

その他事業

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への営業収益

12,049,430

1,883,777

462,890

286,470

1,368,574

16,051,143

16,051,143

  セグメント間の内部
  営業収益又は振替高

4,157

1,972

107,661

113,791

113,791

12,053,588

1,883,777

464,862

286,470

1,476,236

16,164,934

113,791

16,051,143

セグメント利益

1,539,652

135,278

19,195

106,184

54,850

1,707,070

1,065,431

641,638

セグメント資産

4,598,493

510,478

560,326

1,595,882

1,147,385

8,412,566

6,324,394

14,736,960

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

137,074

9,719

44,974

25,325

53,275

270,368

59,723

330,091

 のれんの償却額

11,329

11,329

 のれんの未償却残高

33,987

33,987

 減損損失

66,405

66,405

66,405

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

116,127

12,051

5,641

198,326

332,146

62,503

394,650

 

(注)1.セグメント利益の調整額は、全社費用1,065,431千円であります。

   2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

   3.セグメント資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産6,324,394千円の主なものは、親会社での余資運用

     資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。

   4.「海外事業」セグメントにおいて、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなった連結子会社における

事業用資産の帳簿価額を、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。

なお、当該減損損失の計上額は、当連結会計年度においては66,405千円であります。

 

   当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

輸出入貨物
取扱事業

鉄鋼物流
事業

海外事業

国内不動産
賃貸事業

その他事業

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への営業収益

12,364,746

2,045,904

693,356

290,311

1,367,173

16,761,492

16,761,492

  セグメント間の内部
  営業収益又は振替高

2,283

1,997

153,861

158,142

158,142

12,367,029

2,045,904

695,354

290,311

1,521,034

16,919,634

158,142

16,761,492

セグメント利益

1,628,685

179,589

15,914

106,715

117,388

1,781,687

1,120,985

660,701

セグメント資産

4,351,193

568,219

2,104,748

1,583,778

1,157,643

9,765,584

5,424,507

15,190,092

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

104,550

10,052

77,451

23,730

24,954

240,739

55,719

296,459

 のれんの償却額

14,776

14,776

11,329

26,105

 のれんの未償却残高

22,658

22,658

 減損損失

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

2,870

1,251

1,543,427

11,600

4,207

1,563,357

166,868

1,730,225

 

(注)1.セグメント利益の調整額は、全社費用1,120,985千円であります。

   2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

   3.セグメント資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産5,424,507千円の主なものは、親会社での余資運用

     資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。