|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
4 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
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2.企業集団の状況 ………………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
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4.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
14 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
14 |
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(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………… |
14 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
14 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
17 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
17 |
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5.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
18 |
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役員等の異動 ……………………………………………………………………………………………………… |
18 |
(1)当期の経営成績の概況
①当期の経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しや企業収益の回復などから経済の正常化が進み、雇用や所得環境の改善がみられるなど、緩やかな回復基調を維持しました。一方で、エネルギー価格や原材料価格の高騰、継続的な物価の上昇や海外情勢不安が、国内景気を下押しするリスクとなっていて、依然として先行き不透明な状況が続いています。
このような状況のなかで、それぞれ異なる分野で事業活動を展開する当社グループは積極的な営業活動とサービスの提供に努め、当連結会計年度における売上高は243億7千5百万(前期比105.8%)となりました。
また、徹底したコストの削減を図り収益の確保に全力を傾けました。利益面におきまして、営業利益は17億2千1百万円(前期比128.3%)、経常利益は18億9千7百万円(前期比124.2%)となりました。また、期中に連結対象会社のBSNアイネットが自己株式を取得したことにより、BSNアイネットを含む連結対象会社4社のBSNメディアホールディングスの持株比率が増加し、最終的な親会社株主に帰属する当期純利益は10億4千5百万円(前期比150.6%)となりました。
事業の部門別の概況は次のとおりであります。
単位:百万円(百万円未満切捨て表示)
|
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2024年3月期 |
2025年3月期 |
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放送事業 売上高 営業利益 |
5,669 260 |
5,865 313 |
|
システム関連事業 売上高 営業利益 |
16,129 1,031 |
17,190 1,302 |
|
建物サービスその他の事業 売上高 営業利益 |
1,769 60 |
1,900 92 |
|
合計 売上高 営業利益 |
23,567 1,352 |
24,956 1,708 |
[放送事業]
放送事業におきましては、ラジオ部門でタイム、スポット、制作収入と全ての項目で前の年を上回る着地となりました。また、テレビ部門は収益の柱となるスポット収入が活況に推移した他、制作収入も前年を上回り、増収となりました。その他収入につきましては、プロ野球開催の興行売上が過去最高を記録した他、デジタル広告やネットニュースなどで実績を伸ばしました。
この結果、当連結会計年度における売上高は58億6千5百万円(前期比3.5%増)となり、営業利益では3億1千3百万円(前期比20.5%増)となりました。
[システム関連事業]
システム関連事業におきましては、公共分野において注力事業である「自治体窓口DXSaaS」「ゆびナビぷらす」について着実に受注を伸ばした他、国が推し進める自治体システム標準化対応についても確実に受注することができました。民間企業分野では、AIを活用したデータ利活用や業務自動化の推進、サイバー攻撃に対応するインフラ・セキュリティ強化提案などを新規・既存顧客へ積極的に提案・提供した他、首都圏でのソフトウェア受託についても金融・保険関連を中心に実績を伸ばすことができました。
この結果、当連結会計年度における売上高は171億9千万円(前期比6.6%増)となり、営業利益は13億2百万円(前期比26.2%増)となりました。
[建物サービスその他事業]
建物サービスその他事業におきましては、設備管理業務の新規受託や管理受託先からの設備工事の受注があったこと、またテレビラジオの新規広告主を獲得したことや指定管理業務が堅調だったことなどにより増収となりました。利益面では工事資材高騰による仕入原価の増加や管理受託先増加による人件費の増加はありましたが、業務効率改善による社内コストの削減を図り利益確保に努めました。
この結果、当連結会計年度における売上高は19億円(前期比7.4%増)となり、営業利益は9千2百万円(前期比52.0%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
(イ)資産
(流動資産)
前連結会計年度末に比べて、6億9千8百万円増加の160億5千4百万円となりました。これは、その他の流動資産が5億9千9百万円減少したものの、現金及び預金が1億3千7百万円、売掛金が10億3千2百万円増加したことによります。
(固定資産)
前連結会計年度末に比べて、10億5千2百万円増加の172億6千万円となりました。これは、無形固定資産が5千9百万円減少したものの、有形固定資産が2億5千6百万円、投資その他の資産が8億5千4百万円増加したことによります。
この結果、総資産は、333億1千4百万円となり、前連結会計年度末に比べて17億5千1百万円増加しております。
(ロ)負債
(流動負債)
前連結会計年度末に比べて、3億1千3百万円増加の51億5千1百万円となりました。これは、未払金が9千7百万円減少したものの、未払法人税等が2億1千6百万円、受注損失引当金が9千万円増加したことによります。
(固定負債)
前連結会計年度末に比べて、2億2千万円増加の26億7千3百万円となりました。これは、繰延税金負債が2億2千2百万円増加したことによります。
この結果、負債合計は、78億2千4百万円となり、前連結会計年度末に比べて5億3千4百万円の増加となりました。
(ハ)純資産
(株主資本)
当連結会計年度末残高は、219億8百万円となりました。これは、資本剰余金が17億7千3百万円、利益剰余金が9億7千3百万円増加したことによります。
(その他の包括利益累計額)
当連結会計年度末残高は、22億8千3百万円となりました。これは、その他有価証券評価差額金20億1千3百万円、退職給付に係る調整累計額2億6千9百万円によります。
(非支配株主持分)
当連結会計年度末の残高は、12億9千7百万円となり、前連結会計年度末に比べて17億4千7百万円減少しております。
この結果、純資産合計は、前連結会計年度末に比べて12億1千6百万円増加の254億8千9百万円となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、88億6千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億6百万円増加しております。
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得た資金は18億5千3百万円となりました。主な要因といたしましては、売上債権の増加10億2千8百万円、法人税等の支払額4億2千4百万円などのキャッシュ・アウトはありましたが、税金等調整前当期純利益18億7千2百万円、減価償却費8億8千5百万円、その他の資産の減少6億4百万円などのキャッシュ・インによるものです。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は10億2千5百万円となりました。主な要因といたしましては、定期預金の払戻による2億6千2百万円のキャッシュ・インはありましたが、定期預金の預入による1億9千3百万円、有形固定資産取得による6億9千1百万円、投資有価証券の取得による4億7千6百万円などのキャッシュ・アウトによるものです。
(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は6億2千1百万円となりました。主な要因といたしましては、リース債務の返済による3億5千9百万円、子会社の自己株式の取得による1億6千万円、配当金の支払いによる7千1百万円などのキャッシュ・アウトによるものです。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標
|
|
2024年3月期 |
2025年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
67.3 |
72.6 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
30.2 |
33.1 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) |
0.4 |
0.3 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
111.1 |
122.9 |
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の拡大等により、国内経済が緩やかに回復していくことが期待されますが、長期化する物価高や米国の関税政策の先行き懸念等に引き続き留意する必要があります。国内外の経済の先行きは不透明感が増しており、先行きが見通せない中ではありますが、現時点で、合理的に見通せる範囲で、業績予想を算定致しました。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社グループは「放送事業」「システム関連」など公共性の高い業種であり、長期にわたる安定した経営基盤のもとに株主の皆様に安定的な配当を継続することを経営の基本方針の一つとして位置づけてきました。
この基本方針のもとに、内部留保資金の使途につきましては、災害時に備えた放送設備の強化や技術革新に対応した設備投資、番組ソフトの充実と開発に加え、DⅩ技術を生かした新規事業への投資など将来の収益基盤の強化に有効投資して、株主の皆様のご支援に応えてまいりたいと存じます。
当期の期末配当金につきましては、安定的な配当継続の基本方針に基づき、1株につき7円とさせていただく予定です。これにより、既にお支払済みの中間配当7円と合わせ、年間配当は合計14円を見込んでおります。
なお、次期の配当につきましては、更なる株主還元の強化策として、配当金を増やす方針です。これまで以上に、株主の皆さまに対する利益還元を経営の重要施策の一つと位置付け、株主の皆様に利益還元できることを目指しています。株主の皆様の日頃のご支援にお応えすべく、1株につき普通配当8円を、中間・期末の2回にわたり分配する予定で、これにより年間配当は16円となる予定です。
当社グループは、民間放送業を始め、システム関連事業、及び建物サービス事業等、それぞれ異なった分野で事業活動を展開しております。
当社グループの各社の主な業務は次のとおりであります。
放送関連事業
㈱新潟放送……………………………放送法による一般放送事業
㈱語れ。………………………………ブランディング戦略のコンサルティング
㈱サンビデオ映像……………………テレビ番組・CM制作などのコンテンツ制作
システム関連事業
㈱BSNアイネット…………………システムインテグレーション等、ITソリューション関連事業
㈱ビーアイテック……………………ITインフラ環境の総合サービス及びIT運用サポート・保守サービス
㈱ITスクエア………………………コンピュータシステムの企画及び経営合理化等に関するコンサルタント
㈱エム・エス・シー…………………医療保険請求事務等の受託及び派遣
龍越ソフト㈱…………………………IT関連ソフトウェアの開発・販売
㈱エヌ・テイ・エス…………………ソフトウェア開発及びシステム運用・保守サービス
㈱日本ファシリティ…………………一般派遣及び事務処理受託
㈱グローバルネットコア……………ITインフラサービスの提供およびWebサイト制作・Webシステム開発
建物サービスその他事業
㈱BSNウェーブ……………………建物管理・不動産等の業務
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
8,917,112 |
9,054,690 |
|
受取手形 |
7,473 |
2,908 |
|
売掛金 |
4,754,502 |
5,787,382 |
|
有価証券 |
30,006 |
40,012 |
|
商品 |
240,361 |
311,653 |
|
原材料 |
15,952 |
26,654 |
|
仕掛品 |
223,904 |
264,907 |
|
その他の流動資産 |
1,174,043 |
574,191 |
|
貸倒引当金 |
△7,623 |
△7,943 |
|
流動資産合計 |
15,355,732 |
16,054,457 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
7,152,680 |
7,347,832 |
|
減価償却累計額 |
△4,192,800 |
△4,365,809 |
|
建物及び構築物(純額) |
2,959,879 |
2,982,023 |
|
機械装置及び運搬具 |
4,417,032 |
4,396,655 |
|
減価償却累計額 |
△3,605,577 |
△3,462,823 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
811,455 |
933,832 |
|
土地 |
2,527,699 |
2,633,210 |
|
リース資産 |
1,523,247 |
1,628,205 |
|
減価償却累計額 |
△849,406 |
△900,670 |
|
リース資産(純額) |
673,841 |
727,534 |
|
その他 |
526,688 |
494,732 |
|
減価償却累計額 |
△393,931 |
△408,775 |
|
その他(純額) |
132,757 |
85,957 |
|
有形固定資産合計 |
7,105,632 |
7,362,558 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
204,841 |
144,828 |
|
リース資産 |
93,533 |
66,157 |
|
その他 |
6,064 |
34,003 |
|
無形固定資産合計 |
304,439 |
244,989 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
5,638,830 |
6,304,074 |
|
退職給付に係る資産 |
2,203,727 |
2,358,012 |
|
繰延税金資産 |
354,220 |
409,639 |
|
その他の投資及びその他の資産 |
626,468 |
606,372 |
|
貸倒引当金 |
△25,578 |
△25,595 |
|
投資その他の資産合計 |
8,797,668 |
9,652,502 |
|
固定資産合計 |
16,207,740 |
17,260,050 |
|
資産合計 |
31,563,473 |
33,314,508 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
未払金 |
2,937,077 |
2,839,898 |
|
短期借入金 |
367,000 |
367,000 |
|
リース債務 |
304,262 |
323,092 |
|
未払法人税等 |
202,040 |
418,555 |
|
未払消費税等 |
205,142 |
211,869 |
|
契約負債 |
73,395 |
116,146 |
|
引当金 |
|
|
|
製品保証引当金 |
76,300 |
68,200 |
|
賞与引当金 |
418,074 |
456,148 |
|
役員賞与引当金 |
23,500 |
19,800 |
|
受注損失引当金 |
- |
90,000 |
|
その他の流動負債 |
230,802 |
240,703 |
|
流動負債合計 |
4,837,594 |
5,151,413 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
127,500 |
110,500 |
|
引当金 |
|
|
|
役員退職慰労引当金 |
132,304 |
144,964 |
|
退職給付に係る負債 |
252,926 |
248,051 |
|
リース債務 |
537,709 |
548,162 |
|
繰延税金負債 |
1,375,804 |
1,597,835 |
|
その他の固定負債 |
26,673 |
23,728 |
|
固定負債合計 |
2,452,918 |
2,673,242 |
|
負債合計 |
7,290,512 |
7,824,655 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
300,000 |
300,000 |
|
資本剰余金 |
5,750 |
1,778,801 |
|
利益剰余金 |
18,856,756 |
19,830,517 |
|
自己株式 |
△974 |
△974 |
|
株主資本合計 |
19,161,531 |
21,908,343 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,837,551 |
2,013,687 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
228,026 |
269,825 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
2,065,578 |
2,283,512 |
|
非支配株主持分 |
3,045,851 |
1,297,995 |
|
純資産合計 |
24,272,961 |
25,489,852 |
|
負債純資産合計 |
31,563,473 |
33,314,508 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
23,041,864 |
24,375,376 |
|
売上原価 |
16,957,987 |
17,849,854 |
|
売上総利益 |
6,083,877 |
6,525,522 |
|
販売費及び一般管理費 |
4,742,174 |
4,804,062 |
|
営業利益 |
1,341,702 |
1,721,459 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
5,393 |
7,808 |
|
受取配当金 |
101,974 |
134,487 |
|
有価証券売却益 |
824 |
910 |
|
不動産賃貸料 |
10,675 |
4,845 |
|
受取保険金 |
37,991 |
- |
|
その他 |
45,791 |
50,330 |
|
営業外収益合計 |
202,650 |
198,382 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
11,188 |
15,076 |
|
その他 |
5,766 |
7,094 |
|
営業外費用合計 |
16,955 |
22,171 |
|
経常利益 |
1,527,398 |
1,897,671 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
8 |
1,410 |
|
投資有価証券売却益 |
9,986 |
4,464 |
|
特別利益合計 |
9,995 |
5,875 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
- |
6,348 |
|
固定資産除却損 |
23,930 |
24,972 |
|
投資有価証券売却損 |
23,747 |
- |
|
投資有価証券評価損 |
1,786 |
- |
|
特別損失合計 |
49,464 |
31,321 |
|
税金等調整前当期純利益 |
1,487,929 |
1,872,225 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
422,011 |
630,482 |
|
法人税等調整額 |
117,280 |
△1,505 |
|
法人税等合計 |
539,292 |
628,976 |
|
当期純利益 |
948,637 |
1,243,248 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
254,464 |
197,502 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
694,173 |
1,045,746 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
当期純利益 |
948,637 |
1,243,248 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,479,447 |
176,583 |
|
退職給付に係る調整額 |
272,089 |
41,798 |
|
その他の包括利益合計 |
1,751,537 |
218,382 |
|
包括利益 |
2,700,174 |
1,461,631 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
2,444,957 |
1,263,680 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
255,216 |
197,950 |
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
300,000 |
5,750 |
18,222,571 |
△805 |
18,527,517 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△59,988 |
|
△59,988 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
694,173 |
|
694,173 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△169 |
△169 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
634,184 |
△169 |
634,014 |
|
当期末残高 |
300,000 |
5,750 |
18,856,756 |
△974 |
19,161,531 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
358,856 |
△44,063 |
314,793 |
2,803,389 |
21,645,700 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△59,988 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
694,173 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△169 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
1,478,694 |
272,089 |
1,750,784 |
242,461 |
1,993,246 |
|
当期変動額合計 |
1,478,694 |
272,089 |
1,750,784 |
242,461 |
2,627,261 |
|
当期末残高 |
1,837,551 |
228,026 |
2,065,578 |
3,045,851 |
24,272,961 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
300,000 |
5,750 |
18,856,756 |
△974 |
19,161,531 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
- |
- |
△71,985 |
- |
△71,985 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
1,045,746 |
- |
1,045,746 |
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
- |
1,773,050 |
- |
- |
1,773,050 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
当期変動額合計 |
- |
1,773,050 |
973,761 |
- |
2,746,811 |
|
当期末残高 |
300,000 |
1,778,801 |
19,830,517 |
△974 |
21,908,343 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
1,837,551 |
228,026 |
2,065,578 |
3,045,851 |
24,272,961 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
- |
- |
- |
- |
△71,985 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
- |
- |
1,045,746 |
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
- |
- |
- |
- |
1,773,050 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
176,136 |
41,798 |
217,934 |
△1,747,855 |
△1,529,920 |
|
当期変動額合計 |
176,136 |
41,798 |
217,934 |
△1,747,855 |
1,216,890 |
|
当期末残高 |
2,013,687 |
269,825 |
2,283,512 |
1,297,995 |
25,489,852 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
1,487,929 |
1,872,225 |
|
減価償却費 |
847,780 |
885,392 |
|
製品保証引当金の増減額(△は減少) |
28,200 |
△8,100 |
|
受注損失引当金の増減額(△は減少) |
- |
90,000 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
11,921 |
38,074 |
|
役員賞与引当金の増減額(△は減少) |
△5,900 |
△3,700 |
|
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) |
8,482 |
12,660 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
113 |
337 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
9,833 |
△4,874 |
|
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) |
△13,566 |
△66,625 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△107,367 |
△142,296 |
|
支払利息 |
11,188 |
15,076 |
|
有価証券売却損益(△は益) |
△824 |
△910 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
13,760 |
△4,464 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
121 |
- |
|
固定資産除却損 |
23,930 |
24,972 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△8 |
4,937 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△359,456 |
△1,028,315 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△26,376 |
△122,997 |
|
その他の資産の増減額(△は増加) |
△312,399 |
604,910 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△34,782 |
△20,903 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
145,913 |
5,713 |
|
小計 |
1,728,494 |
2,151,112 |
|
利息及び配当金の受取額 |
107,367 |
142,296 |
|
利息の支払額 |
△11,189 |
△15,206 |
|
法人税等の支払額 |
△581,982 |
△424,701 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,242,690 |
1,853,500 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△213,000 |
△193,344 |
|
定期預金の払戻による収入 |
214,000 |
262,344 |
|
有価証券の売却による収入 |
80,695 |
30,910 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△556,400 |
△691,005 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
38,106 |
15,306 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△65,631 |
△31,462 |
|
無形固定資産の売却による収入 |
- |
151 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△656,933 |
△476,386 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
396,249 |
72,438 |
|
差入保証金の差入による支出 |
△41,280 |
△19,877 |
|
差入保証金の回収による収入 |
35,471 |
20,693 |
|
その他の支出 |
△35,261 |
△15,638 |
|
その他の収入 |
26,898 |
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△777,086 |
△1,025,870 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△17,000 |
△17,000 |
|
自己株式の取得による支出 |
△169 |
- |
|
配当金の支払額 |
△59,988 |
△71,985 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△12,649 |
△12,695 |
|
リース債務の返済による支出 |
△354,201 |
△359,372 |
|
子会社の自己株式の取得による支出 |
- |
△160,000 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△444,008 |
△621,053 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
21,595 |
206,577 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
8,634,173 |
8,655,768 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
8,655,768 |
8,862,346 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、放送、システム関連事業、建物サービスその他の事業を行っており、業種別に区分された事業ごとに、当社及び当社の連結子会社が各々事業活動を展開しております。そのため、当社グループは、「放送事業」、「システム関連事業」、「建物サービスその他事業」を報告セグメントとしております。
「放送事業」は、ラジオ及びテレビの一般放送を主な事業としております。「システム関連事業」は、システムインテグレーション等、ITソリューション関連事業を主な事業としております。「建物サービスその他事業」は、建物管理及び不動産業を主な事業としております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
連結財務諸表計上額(注2) |
|||
|
|
放送事業 |
システム関連事業 |
建物サービスその他事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
一時点で移転される財又はサービス |
5,547,011 |
8,886,402 |
1,068,807 |
15,502,221 |
- |
15,502,221 |
|
一定の期間にわたり移転される財又はサービス |
43,962 |
7,166,529 |
329,150 |
7,539,642 |
- |
7,539,642 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
5,590,973 |
16,052,932 |
1,397,958 |
23,041,864 |
- |
23,041,864 |
|
(1)外部顧客への売上高 |
5,590,973 |
16,052,932 |
1,397,958 |
23,041,864 |
- |
23,041,864 |
|
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
78,247 |
76,267 |
371,353 |
525,868 |
△525,868 |
- |
|
計 |
5,669,221 |
16,129,200 |
1,769,311 |
23,567,733 |
△525,868 |
23,041,864 |
|
セグメント利益 |
260,378 |
1,031,913 |
60,579 |
1,352,872 |
△11,169 |
1,341,702 |
|
セグメント資産 |
23,426,029 |
13,429,430 |
1,479,567 |
38,335,027 |
△6,771,554 |
31,563,473 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
456,684 |
378,880 |
15,178 |
850,744 |
△2,963 |
847,780 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
500,198 |
458,792 |
20,869 |
979,860 |
△965 |
978,895 |
(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント資産のうち調整額の項目に含めた全社資産の金額はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
連結財務諸表計上額(注2) |
|||
|
|
放送事業 |
システム関連事業 |
建物サービスその他事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
一時点で移転される財又はサービス |
5,735,026 |
9,650,861 |
1,079,746 |
16,465,634 |
- |
16,465,634 |
|
一定の期間にわたり移転される財又はサービス |
50,275 |
7,465,046 |
394,420 |
7,909,742 |
- |
7,909,742 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
5,785,301 |
17,115,907 |
1,474,166 |
24,375,376 |
- |
24,375,376 |
|
(1)外部顧客への売上高 |
5,785,301 |
17,115,907 |
1,474,166 |
24,375,376 |
- |
24,375,376 |
|
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
80,385 |
74,910 |
426,108 |
581,405 |
△581,405 |
- |
|
計 |
5,865,687 |
17,190,818 |
1,900,275 |
24,956,782 |
△581,405 |
24,375,376 |
|
セグメント利益 |
313,645 |
1,302,430 |
92,107 |
1,708,183 |
13,276 |
1,721,459 |
|
セグメント資産 |
23,973,485 |
14,527,602 |
1,504,501 |
40,005,589 |
△6,691,081 |
33,314,508 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
485,292 |
387,383 |
15,680 |
888,355 |
△2,963 |
885,392 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
470,705 |
509,247 |
20,673 |
1,000,626 |
△2,981 |
997,645 |
(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント資産のうち調整額の項目に含めた全社資産の金額はありません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
||
|
1株当たり純資産額 |
3,538.57円 |
1株当たり純資産額 |
4,032.79円 |
|
1株当たり当期純利益 |
115.72円 |
1株当たり当期純利益 |
174.33円 |
|
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
||
(注) 1株当たり当期純利益の算定上の基礎
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
694,173千円 |
1,045,746千円 |
|
普通株主に帰属しない金額 |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 |
694,173 〃 |
1,045,746 〃 |
|
普通株式の期中平均株式数 |
5,998千株 |
5,998千株 |
該当事項はありません。
役員の異動
役員の異動につきましては、本日付(2025年5月14日)で別途開示いたしました「役員等の異動に関するお知らせ」をご覧ください。