○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………5

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………7

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………8

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………8

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………10

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………10

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………11

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………12

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………14

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………16

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………16

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………16

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における世界経済は、中東情勢をはじめとした海外の地政学的リスクの継続、欧米における政策金利動向や為替及び株式市場の大きな変動、中国における経済成長の停滞、さらには米国の政策変更に伴う影響が一部で顕在化するなど、不安定な状況が続きました。

わが国経済においては、企業収益の改善とともに雇用・所得情勢は底堅く推移、インバウンド需要の拡大等により緩やかな景気回復基調にある一方で、物価上昇や世界経済に起因する下振れ懸念が継続する等、先行き不透明な状況で推移しました。

このような状況の中、当社グループにおける受注の状況につきましては、アパレル製品の需要が概ね順調に推移し、アパレル業界における気候要因の在庫調整も秋口には一服したため、縫製事業においては堅調な受注を維持しました。また、生地加工の分野においても強みである技術力が欧米顧客を中心に評価され、引き続き高付加価値製品の受注につながりました。

生産の状況につきましては、縫製事業において、かねてより注力してきた中国からASEAN諸国等への生産地シフトを継続し、ベトナムやバングラデシュの工場を中心に生産能力の向上を図りました。

当社グループが展開する国ごとの生産状況は以下のとおりであります。

(中国)

かねてより進めているASEAN諸国等への生産地シフトを推進し、最適地での生産体制を整備しながら、中国では、熟練したオペレーターの高い縫製技術を活かしたサンプル作成や短納期を要望する顧客のニーズに対応しました。生地加工の分野においては、強みである技術力が欧米顧客を中心に評価され、高付加価値製品の受注につながり業績を大きく伸長させました。

 

(ベトナム)

2023年3月期に新設したAN NAM MATSUOKA GARMENT CO., LTD第3期・第4期工場、THANH CHUONG MATSUOKA GARMENT CO., LTD工場では、堅調な受注状況に合わせて徐々に生産ラインの増設を実施しました。既存工場においては、熟練したオペレーターの縫製技術を活かした縫製難易度が高く付加価値の高いアイテムの生産を行い業績向上に寄与しました。

 

(バングラデシュ)

2023年3月期に新設したISHWARDI MATSUOKA BANGLADESH. LTD.第2期工場では、生産体制の整備に取り組みました。期の後半では生産ラインの増設を行い、生産効率のデータ化・見える化に寄与する設備を活用しながら、効率的な生産ラインの構築に努めました。

 

(インドネシア)

PT. MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIAにおいては、持続的な業績向上につなげるため、主要な生産品目を変更したことから一時的に生産性が低下しましたが、翌期以降に向けた生産体制の整備に注力しました。

 

(ミャンマー)

不安定な国内情勢が続くも、工場独自の新規顧客開拓を継続し受注獲得につなげることで、稼働率も安定的な水準で推移しました。

 

以上の結果、当連結会計年度における売上高は705億79百万円(前期比17.3%増)、営業利益は4億33百万円(同45.3%減)となりました。また、経常利益は41億99百万円(同6.5%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は26億円(同5.8%増)となりました。

 

また、当社グループの本業における実力値を判断するために算出した、当社の独自指標である為替差損益調整後営業利益は、42億33百万円(同30.4%増)となりました。

当社グループの収支構造は、円安ドル高局面においては、海外子会社損益計算書の製造原価及び販管費の円換算額が大きくなるため連結営業利益が減少します。一方で取引先との個別契約等による為替変動リスクヘッジの効果は、日常的な営業取引決済等から発生する為替差損益として、連結損益計算書において営業外収益に計上されます。これらの為替差損益は当社の営業取引(本業)からくる営業利益と一体のものであるという考えの下、営業取引から発生した為替差損益を調整した事業損益を算定し「為替差損益調整後営業利益」として開示しております。

計算式:

為替差損益調整後営業利益 = 営業利益 + 営業取引から発生した為替差損益

注:

為替差損益の分類方法は以下の通りです。

 

営業取引から発生した為替差損益:

営業取引決済から発生した為替差損益、売掛金・買掛金の換算替えから発生した為替差損益

 

財務取引から発生した為替差損益:

現預金、貸付金及び借入金の換算替えから発生した為替差損益

 

 

(単位:百万円)

 

2024年3月期

2025年3月期

増減

増減率

売上高

60,176

70,579

+10,402

+17.3%

営業利益

792

433

△358

△45.3%

為替差損益

3,404

3,638

+234

+6.9%

 うち営業取引から発生したもの

2,454

3,799

+1,344

+54.8%

 うち財務取引から発生したもの

949

△160

△1,110

為替差損益調整後営業利益

3,247

4,233

+986

+30.4%

経常利益

4,493

4,199

△294

△6.5%

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,457

2,600

+143

+5.8%

 

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて67億56百万円増加し、724億53百万円となりました。主な要因としては、棚卸資産の増加23億11百万円、現金及び預金の増加21億55百万円、有形固定資産の増加14億3百万円等があったことによるものです。

(負債)

当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べて22億87百万円増加し、319億24百万円となりました。主な要因としては、新株予約権付転換社債の減少7億50百万円、未払法人税等の減少5億11百万円、長期借入金の減少4億20百万円等があったものの、短期借入金の増加25億66百万円、支払手形及び買掛金の増加7億46百万円等があったことによるものです。

短期借入金の増加については、主に事業拡大に伴う運転資金を金融機関より調達をしたものです。

(純資産)

当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べて44億68百万円増加し、405億29百万円となりました。主な要因としては、配当金の支払4億99百万円等があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加26億円、為替換算調整勘定の増加21億97百万円等があったことによるものです。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フロー27億24百万円の獲得、投資活動によるキャッシュ・フロー20億34百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フロー7億5百万円の獲得となった結果、前連結会計年度末に比べて22億7百万円増加し、193億86百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは27億24百万円の獲得(前期は54億6百万円の獲得)となりました。主な要因としては、法人税等の支払額19億82百万円、棚卸資産の増加16億58百万円等があったものの、税金等調整前当期純利益の計上41億99百万円、減価償却費の計上21億40百万円等があったことによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは20億34百万円の支出(前期は25億75百万円の支出)となりました。主な要因としては、有形固定資産の取得による支出20億75百万円等があったことによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは7億5百万円の獲得(前期は7億53百万円の支出)となりました。主な要因としては、長期借入金の返済による減少10億10百万円、社債の償還による支出7億50百万円、配当金の支払による減少4億99百万円等があったものの、短期借入金の純増額24億90百万円、長期借入れによる収入5億90百万円等があったことによるものです。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

50.6

51.8

時価ベースの
自己資本比率(%)

24.4

25.9

キャッシュ・フロー対
有利子負債比率(年)

2.5

5.7

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

45.4

24.6

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。

(注2)株式時価総額は、期末株価終値(東証一部)×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。

(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象として
います。

 

 

(4)今後の見通し

今後の世界経済につきましては、中国における経済成長鈍化の長期化や、米国の関税政策変化を含む地政学リスクの影響、為替の変動など不安定かつ不透明な状況が継続すると見込んでおります。

また、わが国経済においても、賃金上昇による消費マインドの改善や、インバウンドの拡大等により景気拡大への期待感が高まる一方、人手不足や、エネルギー資源や原材料価格の高騰などの影響も大きいことから、総じて経済全体の先行きは不透明な状況にあります。

このような環境認識のもと、当社グループでは、2021年5月14日に、2021年度から2025年度を計画期間とする中期経営計画「ビジョン2025」を策定いたしました。2021年度から2022年度の第1期においては、コロナ禍ではありましたが、ベトナム・バングラデシュで新工場を建設し、新たな成長期と位置付けている2023年度からの第2期に向けて、しっかりと生産能力拡大の体制整備を行いました。第2期の2年目となる当期(2025年3月期)では、拡大した生産キャパシティにおいて、受注量に合わせた生産ラインの拡大を継続して推進しました。

アパレル業界、縫製を取り巻く環境は確実に変化しており、生産地において縫製工場(つくり場)が減少したことを背景として、地政学的リスクや相互関税問題に対する懸念から、より有利な環境下での生産を模索し、生産地の見直しや振替を検討する顧客ニーズが高まりました。

このような顧客ニーズに対し、当社グループでは、かねてより取り組んでいる中国からASEAN諸国等への生産地シフトを進め、ベトナム・バングラデシュを中心に工場の生産キャパシティを拡大してまいりました。この戦略が時流と顧客ニーズにマッチし、堅調な受注を下支えするものとなっております。

また、グループ全体としても、スマートファクトリー化をさらに進めるべく、システムへの投資を拡充していくことを検討しております。スマートファクトリー化の本格化、工場での「見える化」推進、本社との連携強化による生産性向上といったシステム投資は次期中期経営計画の柱の1つと考えております。

グループ全体でのシステム投資により生産量のさらなる拡大を目指すとともに、一人一人の生産性を向上させ、人財を最大限に活かせる環境を整備することであらたなステージの利益を創出してまいります。

このような状況を踏まえ、2026年3月期の通期連結業績見通しにつきましては、売上高740億円、営業利益25億円、経常利益47億円、親会社株主に帰属する当期純利益30億円を見込んでおります。

なお、業績見通しの前提となる為替レートにつきましては、1USドル=148.0円、1中国元=20.4円を想定しております。

 

(注) 上記の業績予想数値は作成時点で入手可能な情報と合理的であると判断する一定の前提に基づいていることから、実際の業績等は今後様々な要因の変化によって今回の業績予想と大きく異なる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、将来のIFRS(国際財務報告基準)適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

17,996

20,151

 

 

受取手形

344

108

 

 

電子記録債権

1,484

1,503

 

 

売掛金

9,110

9,787

 

 

商品及び製品

3,544

4,458

 

 

仕掛品

4,986

6,062

 

 

原材料及び貯蔵品

3,347

3,669

 

 

その他

1,621

1,982

 

 

貸倒引当金

△21

△9

 

 

流動資産合計

42,413

47,715

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

18,204

20,413

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,301

△6,573

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

12,903

13,840

 

 

 

機械装置及び運搬具

12,527

14,130

 

 

 

 

減価償却累計額

△8,552

△9,925

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

3,975

4,204

 

 

 

土地

751

770

 

 

 

建設仮勘定

721

925

 

 

 

その他

2,550

2,791

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,443

△1,670

 

 

 

 

その他(純額)

1,106

1,120

 

 

 

有形固定資産合計

19,457

20,861

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

2,614

2,708

 

 

 

無形固定資産合計

2,614

2,708

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

537

528

 

 

 

長期貸付金

675

676

 

 

 

繰延税金資産

134

139

 

 

 

その他

847

846

 

 

 

貸倒引当金

△983

△1,022

 

 

 

投資その他の資産合計

1,211

1,168

 

 

固定資産合計

23,283

24,738

 

資産合計

65,697

72,453

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

8,000

8,746

 

 

電子記録債務

880

917

 

 

短期借入金

5,899

8,465

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,010

1,010

 

 

未払法人税等

1,051

539

 

 

賞与引当金

616

813

 

 

その他

2,100

2,171

 

 

流動負債合計

19,558

22,664

 

固定負債

 

 

 

 

転換社債型新株予約権付社債

1,500

750

 

 

長期借入金

5,939

5,518

 

 

繰延税金負債

325

533

 

 

退職給付に係る負債

426

547

 

 

資産除去債務

1,124

1,269

 

 

その他

762

640

 

 

固定負債合計

10,078

9,259

 

負債合計

29,636

31,924

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

586

603

 

 

資本剰余金

2,260

2,277

 

 

利益剰余金

24,514

26,615

 

 

自己株式

△246

△246

 

 

株主資本合計

27,115

29,249

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

54

37

 

 

繰延ヘッジ損益

△3

18

 

 

為替換算調整勘定

6,211

8,409

 

 

退職給付に係る調整累計額

△113

△158

 

 

その他の包括利益累計額合計

6,148

8,307

 

非支配株主持分

2,797

2,973

 

純資産合計

36,061

40,529

負債純資産合計

65,697

72,453

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

60,176

70,579

売上原価

53,697

63,990

売上総利益

6,478

6,588

販売費及び一般管理費

5,685

6,154

営業利益

792

433

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

179

153

 

為替差益

3,404

3,638

 

業務受託手数料

71

40

 

受取賃貸料

13

14

 

補助金収入

159

150

 

その他

211

236

 

営業外収益合計

4,040

4,233

営業外費用

 

 

 

支払利息

155

237

 

債権売却損

88

95

 

持分法による投資損失

7

31

 

支払手数料

35

9

 

撤去費用

48

 

その他

51

46

 

営業外費用合計

339

467

経常利益

4,493

4,199

特別利益

 

 

 

関係会社清算益

123

 

投資有価証券売却益

211

 

特別利益合計

334

特別損失

 

 

 

減損損失

513

 

特別損失合計

513

税金等調整前当期純利益

4,315

4,199

法人税、住民税及び事業税

1,898

1,445

法人税等調整額

188

209

法人税等合計

2,086

1,654

当期純利益

2,228

2,544

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△228

△55

親会社株主に帰属する当期純利益

2,457

2,600

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

2,228

2,544

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

17

△16

 

繰延ヘッジ損益

5

21

 

為替換算調整勘定

1,955

2,514

 

退職給付に係る調整額

△44

△67

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△10

1

 

その他の包括利益合計

1,923

2,453

包括利益

4,151

4,998

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

4,187

4,759

 

非支配株主に係る包括利益

△35

238

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

584

2,258

22,456

△246

25,052

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△399

 

△399

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,457

 

2,457

新株の発行

2

2

 

 

4

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2

2

2,057

△0

2,062

当期末残高

586

2,260

24,514

△246

27,115

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

37

△8

4,474

△84

4,417

2,834

32,305

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△399

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

2,457

新株の発行

 

 

 

 

 

 

4

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△0

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

17

5

1,736

△28

1,730

△36

1,693

当期変動額合計

17

5

1,736

△28

1,730

△36

3,756

当期末残高

54

△3

6,211

△113

6,148

2,797

36,061

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

586

2,260

24,514

△246

27,115

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△499

 

△499

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,600

 

2,600

新株の発行

16

16

 

 

33

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

16

16

2,101

△0

2,134

当期末残高

603

2,277

26,615

△246

29,249

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

54

△3

6,211

△113

6,148

2,797

36,061

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△499

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

2,600

新株の発行

 

 

 

 

 

 

33

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△0

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

△16

21

2,197

△44

2,158

175

2,334

当期変動額合計

△16

21

2,197

△44

2,158

175

4,468

当期末残高

37

18

8,409

△158

8,307

2,973

40,529

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

4,315

4,199

 

減価償却費

2,129

2,140

 

減損損失

513

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

59

△7

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

83

151

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△50

75

 

受取利息及び受取配当金

△179

△153

 

持分法による投資損益(△は益)

7

31

 

支払利息

155

237

 

為替差損益(△は益)

102

182

 

補助金収入

△159

△150

 

撤去費用

48

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△211

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,415

△341

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

105

△1,658

 

仕入債務の増減額(△は減少)

1,034

60

 

その他

268

△190

 

小計

6,759

4,625

 

利息及び配当金の受取額

179

130

 

補助金の受取額

159

150

 

利息の支払額

△156

△199

 

法人税等の支払額

△1,535

△1,982

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,406

2,724

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△397

△325

 

定期預金の払戻による収入

177

431

 

有形固定資産の取得による支出

△2,059

△2,075

 

無形固定資産の取得による支出

△457

△44

 

固定資産の売却による収入

84

10

 

固定資産撤去に伴う支出

△48

 

投資有価証券の取得による支出

△27

△31

 

投資有価証券の売却による収入

211

0

 

その他

△108

49

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,575

△2,034

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△631

2,490

 

長期借入れによる収入

958

590

 

長期借入金の返済による支出

△573

△1,010

 

転換社債型新株予約権付社債の転換

△750

 

株式の発行による収入

4

33

 

配当金の支払額

△399

△499

 

非支配株主への配当金の支払額

△4

△67

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△107

△80

 

その他

△0

△0

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△753

705

現金及び現金同等物に係る換算差額

621

812

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,698

2,207

現金及び現金同等物の期首残高

14,480

17,178

現金及び現金同等物の期末残高

17,178

19,386

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

当グループは、アパレルOEM事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

当グループは、アパレルOEM事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

3,329.08

3,598.26

1株当たり当期純利益金額

246.03

259.47

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額

211.32

223.73

 

(注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

2,457

2,600

 普通株主に帰属しない金額(百万円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
 (百万円)

2,457

2,600

 普通株式の期中平均株式数(株)

9,987,188

10,022,624

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

 普通株式増加数(株)

1,640,331

1,601,349

 (うち新株予約権(株))

(1,640,331)

(1,601,349)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度
(2024年3月31日)

当連結会計年度
(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

36,061

40,529

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

2,797

2,973

 (うち非支配株主持分(百万円))

(2,797)

(2,973)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

33,263

37,556

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
の数(株)

9,991,853

10,437,438

 

 

(重要な後発事象)

該当事項がありません。