○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

(5)剰余金の配当等の決定に関する方針 ……………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………………………13

(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………15

(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………16

(連結貸借対照表関係) …………………………………………………………………………………………16

(連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………………………17

(連結包括利益計算書関係) ……………………………………………………………………………………18

(連結株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………………………………………18

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ………………………………………………………………………21

(リース取引関係) ………………………………………………………………………………………………21

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………23

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………23

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………23

4.個別財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………24

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………24

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………27

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………28

(4)個別財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………30

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………30

(重要な会計方針) ………………………………………………………………………………………………30

(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………32

(会計上の見積の変更) …………………………………………………………………………………………32

(貸借対照表関係) ………………………………………………………………………………………………32

(損益計算書関係) ………………………………………………………………………………………………33

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………33

5.その他 ……………………………………………………………………………………………………………34

(1)役員の異動 …………………………………………………………………………………………………34

(2)販売の状況 …………………………………………………………………………………………………34

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における国内外の経済は、依然として資源価格の高騰や地政学的リスク、主要国の金融政策等の影響を受け、不安定な状況のまま推移しました。

臨床検査薬業界においては医療費抑制策と円安や原油高による物流及び原材料調達などのコスト上昇の継続により経営環境は一層厳しさを増しております。各企業には一層のコスト競争力の強化と、戦略的な海外市場への展開が求められております。

このような経営環境の下、当社グループは経営構想「EIKEN ROAD MAP 2030」に基づき策定された中期経営計画に沿って、「がんの予防・治療への貢献」、「感染症撲滅・感染制御への貢献」、「ヘルスケアに役立つ製品・サービスの提供」の3つの注力事業分野を中心に重点施策を展開し、グループ全体で持続的な成長と着実な収益性の向上に努めております。

また、世界の人々の健康を守る企業として「医療」の課題、そして「環境」・「社会」・「ガバナンス」の課題にも積極的に取り組み、さらなる企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指しております。

当連結会計年度の売上高は、国内においては前年並みの水準で推移し、一方、海外の販売が堅調に推移したことにより、40,539百万円(前期比1.2%増)となりました。なお、当社の業績予想に対しては0.8%増になりました。全体としては、国内外ともに安定した売上を維持する結果となりました。

製品ごとの売上高では、微生物検査用試薬は、迅速診断キットが売上を伸ばし、4,501百万円(同4.4%増)となりました。尿検査用試薬は、国内外で堅調に推移し、4,620百万円(同5.0%増)となりました。免疫血清検査用試薬は、海外向けの便潜血検査用試薬の売上が増加し、また、東ソー株式会社から導入・販売している製品が堅調に推移し、22,540百万円(同3.8%増)となりました。生化学検査用試薬は573百万円(同0.4%減)、器具・食品環境関連培地は1,960百万円(同0.1%減)となりました。その他(医療機器・遺伝子関連等)につきましては、医療機器の売上と新型コロナウイルス検出試薬の売上及びLAMP法の特許料収入が大幅に減少し、6,342百万円(同10.5%減)となりました。なお、海外向け売上高は、尿検査用試薬および便潜血検査用試薬の売上が伸び、10,710百万円(同5.9%増)となりました。

利益面では、高利益品目である新型コロナウイルス検出試薬の売上及びLAMP法の特許料収入の減少など売上構成の変化により、営業利益は2,999百万円(同11.2%減)、経常利益は3,198百万円(同10.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,228百万円(同15.4%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の財政状態は以下のとおりであります。

前連結会計年度末に比べ総資産は720百万円増加、負債は3,093百万円増加、純資産は2,373百万円減少いたしました。

増減の主なものとして、資産の部では、自己株式の取得等により現金及び預金が6,434百万円減少、受取手形、売掛金及び契約資産が750百万円減少しております。野木新生産棟建設費用の支払に伴う建設仮勘定計上等により有形固定資産が5,116百万円増加しております。また、関係会社株式が900百万円増加、長期預金が1,100百万円増加しております。負債の部では、電子記録債務が478百万円増加、未払法人税等が401百万円増加しております。純資産の部では、親会社株主に帰属する当期純利益の計上があったものの、配当金の支払や自己株式の取得等により株主資本が2,170百万円減少しております。

これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末の74.0%から69.3%となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3,326百万円減少し、当連結会計年度末には7,640百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金は、6,033百万円の収入(前連結会計年度は3,806百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権の減少により740百万円の収入、棚卸資産の増加により403百万円の支出、仕入債務の増加により1,081百万円の収入及び税金等調整前当期純利益が2,991百万円あったことによります。

なお、減価償却費は2,554百万円発生しております。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金は、4,499百万円の支出(前連結会計年度は2,216百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が5,214百万円、関係会社株式の取得による支出が900百万円、定期預金の預入による支出が3,467百万円及び定期預金の払戻による収入が5,470百万円あったことによります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金は、4,857百万円の支出(前連結会計年度は6,694百万円の支出)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出が2,675百万円、配当金の支払額が1,799百万円あったことによります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2021年

3月期

2022年

3月期

2023年

3月期

2024年

3月期

2025年

3月期

自己資本比率(%)

74.3

72.8

74.2

74.0

69.3

時価ベースの自己資本比率(%)

143.5

102.1

87.3

112.2

121.4

キャッシュ・フロー対有利子

負債比率(年)

0.1

0.2

0.4

0.9

0.6

インタレスト・カバレッジ・

レシオ(倍)

1,908.2

983.3

468.5

222.9

344.0

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1) いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2) 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注3) キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注4) 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、ウクライナ情勢や中東地域をはじめとする地政学リスクの継続、資源・原材料価格の高止まり、米国における保護主義的な通商政策の強まりなどにより、依然として不確実性の高い状況が続くことが見込まれます。

当社グループは、事業を取り巻く環境変化に対応するとともに、経営構想「EIKEN ROAD MAP 2030」の下、現在の事業領域を中核事業としつつ、「がんの予防・治療への貢献」、「感染症撲滅・感染制御への貢献」、「ヘルスケアに役立つ製品・サービスの提供」の3つを注力事業分野として重点施策を展開してまいります。「がん」の分野ではより治療に直結する領域に、「感染症」の分野ではより簡易な検査技術の確立に注力いたします。また、「ヘルスケア」の分野では遠隔健診や在宅での検査に対応できる製品・サービスを拡大してまいります。2025年4月から始まる新中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)では、海外市場の開拓・拡大、製品ポートフォリオの再構築、新製品の開発を基本方針として、重点施策を展開してまいります。

また、当社グループは、持続可能な社会の実現に向けて、優先的に取り組むべき11のマテリアリティ(重要課題)を特定し、具体的な行動計画に展開しています。各マテリアリティについて、達成度を評価するための指標(KPI)を設けて進捗状況をモニタリングしながら取り組みを進めております。世界の人々の健康を守る企業として「医療」の課題、そして「環境」・「社会」・「ガバナンス」の課題にも積極的に取り組み、社会課題の解決を通じて、さらなる企業価値の向上と持続可能な社会の実現につなげてまいります。

次期の業績見通しにつきましては、海外での便潜血検査用試薬及び結核菌群検出試薬キットの売上増加により、売上高42,200百万円(前期比4.1%増)を見込んでおります。うち、海外向け売上高は12,050百万円(同12.5%増)と売上比率で28.6%を見込んでおります。利益面では、営業利益3,250百万円(同8.3%増)、経常利益3,100百万円(同3.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,770百万円(同69.2%増)を予想しております。

 

(5)剰余金の配当等の決定に関する方針

当社は、これまで株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと位置づけたうえで、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保を勘案し、安定した配当政策を実施することを基本方針とし、具体的には、連結配当性向30%以上の配当を目標として掲げておりました。

今回、株主の皆様への株主還元のさらなる強化を図るため、「連結配当性向30%以上」の目標に代えて、株主還元における指標を配当と自己株式の取得を含めた総還元性向とし、「総還元性向50%以上」を目指すことを決定いたしました。

当社は、財務体質の強化と積極的な事業展開による持続的な企業価値の向上を経営目標に掲げるとともに、株主の皆様に対する継続的な利益還元を経営上の最重要施策の一つとして位置付け、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。上記方針を踏まえ、株主の皆様に対する利益還元の強化を目的として、「総還元性向50%以上」を目指します。これらの剰余金の配当の決定機関については、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当等を行う。」旨定款に定めております。

当事業年度の期末配当金につきましては、1株当たり27円とさせていただきます。すでに2024年12月2日に1株当たり26円の中間配当金をお支払しておりますので、年間配当金といたしましては1株当たり53円となります。

次期の1株当たり配当金につきましては、普通配当金として、中間配当金29円、期末配当金29円を予定しております。内部留保につきましては、中長期的な視点にたって、経営基盤の強化を目指して研究開発や設備投資及び経営効率の向上のための投資等に有効活用してまいります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際会計基準の適用につきましては、今後の国内外の諸情勢を考慮の上、検討を進めていく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

 

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

16,308

9,873

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

※1 11,679

※1 10,928

 

 

電子記録債権

※1,※3 802

※1 812

 

 

リース投資資産

337

377

 

 

商品及び製品

4,170

4,576

 

 

仕掛品

2,035

2,140

 

 

原材料及び貯蔵品

1,892

1,783

 

 

その他

633

1,045

 

 

貸倒引当金

△7

△7

 

 

流動資産合計

37,851

31,532

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

25,811

26,311

 

 

 

 

減価償却累計額

△13,821

△14,726

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

11,989

11,585

 

 

 

機械装置及び運搬具

7,638

8,338

 

 

 

 

減価償却累計額

△6,115

△6,469

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

1,522

1,869

 

 

 

工具、器具及び備品

5,371

5,903

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,374

△4,973

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

996

929

 

 

 

土地

1,928

1,928

 

 

 

リース資産

286

333

 

 

 

 

減価償却累計額

△133

△124

 

 

 

 

リース資産(純額)

153

208

 

 

 

建設仮勘定

414

5,600

 

 

 

有形固定資産合計

17,005

22,121

 

 

無形固定資産

792

670

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

597

408

 

 

 

関係会社株式

-

900

 

 

 

長期預金

1,900

3,000

 

 

 

退職給付に係る資産

1,821

1,787

 

 

 

繰延税金資産

356

374

 

 

 

その他

1,349

1,601

 

 

 

貸倒引当金

△23

△23

 

 

 

投資その他の資産合計

6,001

8,048

 

 

固定資産合計

23,799

30,840

 

資産合計

61,651

62,372

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

4,648

5,251

 

 

電子記録債務

2,759

3,238

 

 

リース債務

384

428

 

 

未払法人税等

-

401

 

 

賞与引当金

674

671

 

 

資産除去債務

-

121

 

 

その他

※2 2,885

※2 4,264

 

 

流動負債合計

11,351

14,376

 

固定負債

 

 

 

 

社債

3,000

3,000

 

 

リース債務

951

1,038

 

 

資産除去債務

35

16

 

 

その他

342

342

 

 

固定負債合計

4,329

4,397

 

負債合計

15,680

18,773

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

6,897

6,897

 

 

資本剰余金

7,892

7,892

 

 

利益剰余金

35,801

34,700

 

 

自己株式

△5,686

△6,756

 

 

株主資本合計

44,904

42,734

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

35

0

 

 

為替換算調整勘定

353

338

 

 

退職給付に係る調整累計額

319

166

 

 

その他の包括利益累計額合計

708

505

 

新株予約権

358

358

 

純資産合計

45,971

43,598

負債純資産合計

61,651

62,372

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

※1 40,052

※1 40,539

売上原価

※2,※4 23,328

※2,※4 24,027

売上総利益

16,723

16,512

販売費及び一般管理費

※3,※4 13,345

※3,※4 13,512

営業利益

3,377

2,999

営業外収益

 

 

 

受取利息

8

14

 

受取配当金

4

3

 

受取賃貸料

18

12

 

受取賠償金

-

64

 

受取補償金

5

12

 

業務受託料

10

30

 

補助金収入

155

31

 

為替差益

50

1

 

その他

31

66

 

営業外収益合計

284

235

営業外費用

 

 

 

支払利息

17

17

 

自己株式取得費用

70

3

 

その他

6

15

 

営業外費用合計

93

36

経常利益

3,568

3,198

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1

-

 

投資有価証券売却益

-

49

 

特別利益合計

1

49

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

※5 66

※5 6

 

子会社事業構造改善費用

-

※6 250

 

特別損失合計

66

256

税金等調整前当期純利益

3,503

2,991

法人税、住民税及び事業税

767

701

法人税等調整額

101

62

法人税等合計

869

763

当期純利益

2,634

2,228

非支配株主に帰属する当期純利益

-

-

親会社株主に帰属する当期純利益

2,634

2,228

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

2,634

2,228

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

7

△35

 

為替換算調整勘定

84

△15

 

退職給付に係る調整額

204

△152

 

その他の包括利益合計

※1 296

※1 △202

包括利益

2,931

2,025

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,931

2,025

 

非支配株主に係る包括利益

-

-

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,897

8,076

36,865

△3,095

48,743

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,927

 

△1,927

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,634

 

2,634

自己株式の取得

 

 

 

△4,636

△4,636

自己株式の処分

 

58

 

32

91

自己株式の消却

 

△242

△1,771

2,013

-

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△183

△1,064

△2,590

△3,838

当期末残高

6,897

7,892

35,801

△5,686

44,904

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

28

268

115

411

380

49,535

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△1,927

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,634

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△4,636

自己株式の処分

 

 

 

 

 

91

自己株式の消却

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

7

84

204

296

△22

274

当期変動額合計

7

84

204

296

△22

△3,564

当期末残高

35

353

319

708

358

45,971

 

 

 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,897

7,892

35,801

△5,686

44,904

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,799

 

△1,799

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,228

 

2,228

自己株式の取得

 

 

 

△2,672

△2,672

自己株式の処分

 

 

38

35

73

自己株式の消却

 

 

△1,567

1,567

-

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

△1,100

△1,069

△2,170

当期末残高

6,897

7,892

34,700

△6,756

42,734

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

35

353

319

708

358

45,971

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△1,799

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,228

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△2,672

自己株式の処分

 

 

 

 

 

73

自己株式の消却

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△35

△15

△152

△202

-

△202

当期変動額合計

△35

△15

△152

△202

-

△2,373

当期末残高

0

338

166

505

358

43,598

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

3,503

2,991

 

減価償却費

2,326

2,554

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△9

△0

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△92

△3

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△57

△125

 

株式報酬費用

15

-

 

受取利息及び受取配当金

△12

△17

 

支払利息

17

17

 

為替差損益(△は益)

0

0

 

受取補償金

△5

△12

 

補助金収入

△155

△31

 

有形固定資産除売却損益(△は益)

61

6

 

投資有価証券売却損益(△は益)

-

△49

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,355

740

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

322

△403

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

510

90

 

投資その他の資産の増減額(△は増加)

△1

△1

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△212

1,081

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

343

△585

 

その他

220

39

 

小計

5,417

6,292

 

利息及び配当金の受取額

12

13

 

利息の支払額

△17

△17

 

保険金の受取額

4

7

 

法人税等の支払額

△1,610

△417

 

法人税等の還付額

-

155

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,806

6,033

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,976

△5,214

 

有形固定資産の売却による収入

8

14

 

無形固定資産の取得による支出

△114

△164

 

固定資産の除却による支出

△63

△7

 

投資有価証券の取得による支出

-

△83

 

投資有価証券の売却による収入

-

71

 

投資有価証券の償還による収入

-

200

 

定期預金の預入による支出

△2,341

△3,467

 

定期預金の払戻による収入

2,279

5,470

 

関係会社株式の取得による支出

-

△900

 

保険積立金の積立による支出

△31

△142

 

保険積立金の解約による収入

31

-

 

その他の支出

△6

△276

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,216

△4,499

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の取得による支出

△4,707

△2,675

 

配当金の支払額

△1,927

△1,799

 

その他

△59

△381

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△6,694

△4,857

現金及び現金同等物に係る換算差額

6

△2

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△5,098

△3,326

現金及び現金同等物の期首残高

16,064

10,966

現金及び現金同等物の期末残高

※1 10,966

※1 7,640

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数及び名称   2社

栄研生物科技(中国)有限公司

EIKEN MEDICAL AMERICA INC.

 

(2) 非連結子会社の数及び名称

該当事項はありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 関連会社の数及び名称   1社

ナノティス株式会社

新たに株式を取得したことから、当連結会計年度より持分法適用の範囲に含めております。

 

(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称

  該当事項はありません。

 

(3) 持分法の適用の手続について特に記載する必要があると認められる事項

持分法を適用している会社のうち、決算日が異なる会社については、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、栄研生物科技(中国)有限公司の決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、正規の決算に準ずる合理的な手続きによる決算(仮決算)を実施する方法によって作成しております。

その他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券
a.満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)

b.関係会社株式

移動平均法による原価法

c.その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

 主として移動平均法による原価法

② デリバティブ

時価法

 

③ 棚卸資産

商品、製品、原材料及び仕掛品

移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

貯蔵品

最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

当社は定率法を採用し、在外連結子会社は定額法によっております。

ただし、当社は1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物   7年~40年

機械装置及び運搬具 4年~10年

工具、器具及び備品 2年~15年

②  無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③  リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①  退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

②  数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③  未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法

未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

 

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

①  製品及び商品の販売

製品及び商品の販売には、検査試薬及び検査機器の製造及び販売が含まれます。原則として顧客に製品及び商品を引き渡した時点で顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、引き渡した時点において収益を認識しております。また、販売時に据付作業を伴う検査機器については、顧客が検収した時点で顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、検収時点において収益を認識しております。

②  ロイヤリティ収入

ロイヤリティ収入には、ライセンス契約等に基づいた契約一時金、マイルストーン収入及び売上高等を基礎に算定されたランニング・ロイヤリティが含まれます。契約一時金については、契約に基づき当社グループが移転することを約束した権利の支配を顧客が獲得した時点で収益を認識しております。マイルストーン収入については、契約上定められたマイルストーンが達成された時点で収益を認識しております。売上高等を基礎に算定されたランニング・ロイヤリティについては、売上または使用が発生するか、売上高又は使用量に基づくロイヤリティが配分されている履行義務が充足するか、いずれか遅い時点において収益を認識しております。

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債、収益及び費用は連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針

当社の内規に基づき、為替変動リスクを回避する目的で行っております。

当連結会計年度にヘッジ会計を適用したヘッジ対象とヘッジ手段は以下のとおりであります。

ヘッジ手段…為替予約

ヘッジ対象…外貨建買入債務、外貨建未払金

③ ヘッジ有効性評価の方法

為替予約については、ヘッジ対象に対し同一通貨建による同一金額で同一期日の為替予約を各々の買入債務、未払金に振当てております。そのため、その後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されており、有効性の評価を省略しております。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資等からなっております。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において「流動資産」の「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めておりました「電子記録債権」は、明瞭性を高めるため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「受取手形、売掛金及び契約資産」に表示していた12,482百万円は、「受取手形、売掛金及び契約資産」11,679百万円、「電子記録債権」802百万円として組み替えております。

 

 

(会計上の見積りの変更)

(資産除去債務の見積りの変更)

当連結会計年度において、不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、原状回復費用の新たな情報の入手に伴い、退去時に必要とされる原状回復費用及び使用見込期間に関して見積りの変更を行いました。

この見積りの変更による増加額101百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。

なお、この見積りの変更により、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ65百万円減少しております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1  受取手形、売掛金及び契約資産並びに電子記録債権のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

受取手形

1

百万円

百万円

売掛金

11,440

百万円

10,721

百万円

電子記録債権

800

百万円

810

百万円

 

 

※2  その他のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

契約負債

62

百万円

97

百万円

 

 

※3 期末日満期手形等の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。

なお、期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日の満期手形等を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

 

 

前連結会計年度
 (2024年3月31日)

当連結会計年度
(2025年3月31日)

電子記録債権

17

百万円

百万円

 

 

 4 運転資金の効率的な調達を行うため当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。これら契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

当座貸越極度額及び
貸出コミットメントの総額

4,600

百万円

8,600

百万円

借入実行残高

百万円

百万円

差引額

4,600

百万円

8,600

百万円

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益については、それ以外の収益と区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

 

39,767

百万円

40,300

百万円

 

 

※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損(洗替法による戻入額相殺後の額)が売上原価に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

 

114

百万円

40

百万円

 

 

※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

給料

2,526

百万円

2,492

百万円

賞与引当金繰入額

353

百万円

339

百万円

退職給付費用

112

百万円

53

百万円

研究開発費

3,939

百万円

4,386

百万円

貸倒引当金繰入額

△1

百万円

△0

百万円

 

 

※4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

 

3,939

百万円

4,386

百万円

 

 

※5 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

建物及び構築物

15

百万円

0

百万円

機械装置及び運搬具

1

百万円

0

百万円

工具、器具及び備品

0

百万円

5

百万円

ソフトウェア

3

百万円

0

百万円

解体撤去費用

46

百万円

百万円

66

百万円

6

百万円

 

 

 

 

 

 

※6 子会社事業構造改善費用

    中国子会社の事業内容見直しに伴う製造設備や在庫の整理及び従業員に対する経済補償金によるものであります。

  

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

 

 

当期発生額

11

百万円

△0

百万円

組替調整額

 

△49

 

法人税等及び税効果調整前

11

 

△50

 

法人税等及び税効果額

△3

 

15

 

その他有価証券評価差額金

7

 

△35

 

為替換算調整勘定:

 

 

 

 

当期発生額

84

 

△15

 

退職給付に係る調整額:

 

 

 

 

当期発生額

315

 

△159

 

組替調整額

△20

 

△58

 

法人税等及び税効果調整前

294

 

△218

 

法人税等及び税効果額

△90

 

65

 

退職給付に係る調整額

204

 

△152

 

その他の包括利益合計

296

 

△202

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

(注)1.

43,541,438

3,500,000

40,041,438

合計

43,541,438

3,500,000

40,041,438

自己株式

 

 

 

 

普通株式
(注)2.3.

6,512,625

2,500,000

3,569,117

5,443,508

合計

6,512,625

2,500,000

3,569,117

5,443,508

 

(注) 1.普通株式の発行済株式総数の減少3,500,000株は、取締役会決議に基づく自己株式の消却による減少であります。

     2.普通株式の自己株式数の増加2,500,000株は、取締役会決議に基づく自己株式の取得による増加であります。

     3.普通株式の自己株式数の減少3,569,117株は、取締役会決議に基づく自己株式の消却による減少で3,500,000株、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少で35,417株、ストックオプションの権利行使による減少で33,700株であります。

 

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

当連結会計
年度増加

当連結会計
年度減少

当連結
会計年度末

提出会社

(親会社)

ストック
オプションとしての
新株予約権

358

合計

358

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年4月28日

取締役会

普通株式

999

27

2023年3月31日

2023年6月8日

2023年10月26日

取締役会

普通株式

927

25

2023年9月30日

2023年12月1日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年5月9日

取締役会

普通株式

899

利益剰余金

26

2024年3月31日

2024年6月7日

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

(注)1.

40,041,438

1,500,000

38,541,438

合計

40,041,438

1,500,000

38,541,438

自己株式

 

 

 

 

普通株式
(注)2.3.

5,443,508

1,217,919

1,533,795

5,127,632

合計

5,443,508

1,217,919

1,533,795

5,127,632

 

(注) 1.普通株式の発行済株式総数の減少1,500,000株は、取締役会決議に基づく自己株式の消却による減少であります。

     2.普通株式の自己株式数の増加1,217,919株は、取締役会決議に基づく自己株式の取得による増加で1,217,200株、単元未満株式の買取りによる増加で110株、譲渡制限付株式報酬の無償取得による増加で609株であります。

     3.普通株式の自己株式数の減少1,533,795株は、取締役会決議に基づく自己株式の消却による減少で1,500,000 株、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少で33,795株であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

当連結会計
年度増加

当連結会計
年度減少

当連結
会計年度末

提出会社

(親会社)

ストック
オプションとしての
新株予約権

358

合計

358

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年5月9日

取締役会

普通株式

899

26

2024年3月31日

2024年6月7日

2024年10月31日

取締役会

普通株式

900

26

2024年9月30日

2024年12月2日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年5月13日

取締役会

普通株式

902

利益剰余金

27

2025年3月31日

2025年6月6日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

現金及び預金勘定

16,308

百万円

9,873

百万円

預入期間が3か月を超える
定期預金

△5,341

百万円

△2,233

百万円

現金及び現金同等物

10,966

百万円

7,640

百万円

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

①  リース資産の内容

有形固定資産

研究開発設備及び事務機器(工具、器具及び備品)並びに生産設備(機械装置及び運搬具)であります。

②  リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項  (2)重要な減価償却資産の減 

価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

1年内

252

205

1年超

241

100

合計

494

306

 

 

(貸主側)

ファイナンス・リース取引

(1) リース投資資産の内訳

①  流動資産

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

リース料債権部分

359

402

受取利息相当額

△21

△24

リース投資資産

337

377

 

 

 

②  投資その他の資産

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

リース料債権部分

867

906

受取利息相当額

△35

△40

リース投資資産

832

865

 

 

(2) リース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額

①  流動資産

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2024年3月31日)

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

リース債権

リース投資資産

359

 

 

(単位:百万円)

 

当連結会計年度
(2025年3月31日)

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

リース債権

リース投資資産

402

 

 

②  投資その他の資産

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2024年3月31日)

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

リース債権

リース投資資産

318

241

151

78

77

 

 

(単位:百万円)

 

当連結会計年度
(2025年3月31日)

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

リース債権

リース投資資産

326

235

162

103

79

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)及び当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

当社グループは、検査薬事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

1,318.38

1,294.08

1株当たり当期純利益

71.69

64.82

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

71.10

64.27

 

(注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

2,634

2,228

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
(百万円)

2,634

2,228

期中平均株式数(千株)

36,744

34,370

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(千株)

306

297

(うち新株予約権)

(306)

(297)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

 (連結子会社の持分譲渡)

2025年5月13日開催の取締役会にて当社連結子会社である栄研生物科技(中国)有限公司の全持分を譲渡することを決議しました。詳細は2025年5月13日に公表しました「連結子会社の持分譲渡に関するお知らせ」をご参照ください。

 

4.個別財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

15,721

9,332

 

 

受取手形

1

-

 

 

売掛金

11,675

10,928

 

 

電子記録債権

※1 802

812

 

 

リース投資資産

337

377

 

 

商品及び製品

4,172

4,585

 

 

仕掛品

2,001

2,140

 

 

原材料及び貯蔵品

1,874

1,783

 

 

前払費用

310

265

 

 

その他

313

768

 

 

貸倒引当金

△7

△7

 

 

流動資産合計

37,204

30,988

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

23,178

23,642

 

 

 

 

減価償却累計額

△12,328

△13,090

 

 

 

 

建物(純額)

10,849

10,552

 

 

 

構築物

1,654

1,701

 

 

 

 

減価償却累計額

△812

△917

 

 

 

 

構築物(純額)

842

784

 

 

 

機械及び装置

7,201

8,051

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,756

△6,190

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

1,445

1,861

 

 

 

車両運搬具

49

53

 

 

 

 

減価償却累計額

△41

△45

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

8

7

 

 

 

工具、器具及び備品

5,342

5,875

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,356

△4,957

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

985

918

 

 

 

土地

1,928

1,928

 

 

 

リース資産

281

289

 

 

 

 

減価償却累計額

△129

△116

 

 

 

 

リース資産(純額)

152

173

 

 

 

建設仮勘定

414

5,600

 

 

 

有形固定資産合計

16,627

21,826

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

特許権

4

5

 

 

 

ソフトウエア

572

469

 

 

 

その他

24

12

 

 

 

無形固定資産合計

601

487

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

597

408

 

 

 

関係会社株式

72

972

 

 

 

出資金

0

0

 

 

 

関係会社出資金

1,316

1,316

 

 

 

破産更生債権等

20

20

 

 

 

長期前払費用

89

118

 

 

 

長期預金

1,900

3,000

 

 

 

生命保険積立金

170

312

 

 

 

前払年金費用

1,360

1,545

 

 

 

繰延税金資産

495

450

 

 

 

リース投資資産

832

865

 

 

 

その他

236

282

 

 

 

貸倒引当金

△23

△23

 

 

 

投資その他の資産合計

7,070

9,269

 

 

固定資産合計

24,299

31,583

 

資産合計

61,503

62,571

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

4,678

5,257

 

 

電子記録債務

2,759

3,238

 

 

リース債務

384

428

 

 

未払金

1,503

1,251

 

 

未払費用

285

215

 

 

未払法人税等

-

401

 

 

返金負債

373

407

 

 

契約負債

54

97

 

 

預り金

126

47

 

 

賞与引当金

674

671

 

 

資産除去債務

-

121

 

 

その他

505

2,163

 

 

流動負債合計

11,345

14,300

 

固定負債

 

 

 

 

社債

3,000

3,000

 

 

リース債務

951

1,001

 

 

資産除去債務

35

16

 

 

その他

342

342

 

 

固定負債合計

4,329

4,360

 

負債合計

15,675

18,661

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

6,897

6,897

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

7,892

7,892

 

 

 

資本剰余金合計

7,892

7,892

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

338

338

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

圧縮記帳積立金

54

51

 

 

 

 

オープンイノベーション促進積立金

-

225

 

 

 

 

別途積立金

4,330

4,330

 

 

 

 

繰越利益剰余金

31,608

30,572

 

 

 

利益剰余金合計

36,331

35,517

 

 

自己株式

△5,686

△6,756

 

 

株主資本合計

45,434

43,551

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

35

0

 

 

評価・換算差額等合計

35

0

 

新株予約権

358

358

 

純資産合計

45,828

43,910

負債純資産合計

61,503

62,571

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

 

 

 

製品売上高

18,459

18,175

 

商品売上高

21,503

22,307

 

売上高合計

39,962

40,483

売上原価

 

 

 

商品及び製品期首棚卸高

4,728

4,172

 

当期製品製造原価

8,116

8,354

 

当期商品仕入高

14,752

16,218

 

商品及び製品期末棚卸高

4,172

4,585

 

売上原価合計

23,425

24,161

売上総利益

16,536

16,321

販売費及び一般管理費

※1 13,114

※1 13,273

営業利益

3,422

3,048

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

5

 

受取配当金

4

3

 

受取賠償金

-

64

 

受取補償金

5

12

 

業務受託料

10

30

 

為替差益

45

14

 

補助金収入

155

31

 

その他

30

59

 

営業外収益合計

253

222

営業外費用

 

 

 

支払利息

4

4

 

社債利息

12

12

 

自己株式取得費用

70

3

 

コミットメントフィー

3

7

 

その他

3

7

 

営業外費用合計

93

36

経常利益

3,581

3,233

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

0

-

 

投資有価証券売却益

-

49

 

特別利益合計

0

49

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

※2 65

※2 6

 

特別損失合計

65

6

税引前当期純利益

3,516

3,276

法人税、住民税及び事業税

767

701

法人税等調整額

100

61

法人税等合計

868

762

当期純利益

2,648

2,514

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

 前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他

資本剰余金

利益準備金

その他利益剰余金

圧縮記帳積立金

オープンイノベーション促進積立金

別途積立金

当期首残高

6,897

7,892

183

338

58

-

4,330

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の取崩

 

 

 

 

△3

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

オープンイノベーション促進積立金の積立

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

58

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

△242

 

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

△183

-

△3

-

-

当期末残高

6,897

7,892

-

338

54

-

4,330

 

 

 

株主資本

評価・換算

差額等

新株予約権

純資産合計

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

その他利益剰余金

繰越利益剰余金

当期首残高

32,654

△3,095

49,259

28

380

49,667

当期変動額

 

 

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の取崩

3

 

-

 

 

-

剰余金の配当

△1,927

 

△1,927

 

 

△1,927

オープンイノベーション促進積立金の積立

 

 

-

 

 

-

当期純利益

2,648

 

2,648

 

 

2,648

自己株式の取得

 

△4,636

△4,636

 

 

△4,636

自己株式の処分

 

32

91

 

 

91

自己株式の消却

△1,771

2,013

-

 

 

-

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

7

△22

△14

当期変動額合計

△1,046

△2,590

△3,824

7

△22

△3,839

当期末残高

31,608

△5,686

45,434

35

358

45,828

 

 

 当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他

資本剰余金

利益準備金

その他利益剰余金

圧縮記帳積立金

オープンイノベーション促進積立金

別途積立金

当期首残高

6,897

7,892

-

338

54

-

4,330

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の取崩

 

 

 

 

△3

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

オープンイノベーション促進積立金の積立

 

 

 

 

 

225

 

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

-

-

△3

225

-

当期末残高

6,897

7,892

-

338

51

225

4,330

 

 

 

株主資本

評価・換算

差額等

新株予約権

純資産合計

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

その他利益剰余金

繰越利益剰余金

当期首残高

31,608

△5,686

45,434

35

358

45,828

当期変動額

 

 

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の取崩

3

 

-

 

 

-

剰余金の配当

△1,799

 

△1,799

 

 

△1,799

オープンイノベーション促進積立金の積立

△225

 

-

 

 

-

当期純利益

2,514

 

2,514

 

 

2,514

自己株式の取得

 

△2,672

△2,672

 

 

△2,672

自己株式の処分

38

35

73

 

 

73

自己株式の消却

△1,567

1,567

-

 

 

-

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

△35

-

△35

当期変動額合計

△1,035

△1,069

△1,883

△35

-

△1,918

当期末残高

30,572

△6,756

43,551

0

358

43,910

 

 

(4)個別財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(重要な会計方針)

1.有価証券の評価基準及び評価方法

(1) 満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)

(2) 子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法

(3) その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの
 時価法
 (評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
 移動平均法による原価法

 

2.デリバティブの評価基準及び評価方法

時価法

 

3.棚卸資産の評価基準及び評価方法

(1) 商品、製品、原材料及び仕掛品

移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

(2) 貯蔵品

最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 

4.固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物

15年~38年

構築物

7年~40年

機械及び装置

8年

車両運搬具

4年~6年

工具、器具及び備品

2年~15年

 

 

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

 

(3) リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

 

5.引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2) 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。

(3) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

 

6.収益及び費用の計上基準

(1) 製品及び商品の販売

製品及び商品の販売には、検査試薬及び検査機器の製造及び販売が含まれます。原則として顧客に製品及び商品を引き渡した時点で顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、引き渡した時点において収益を認識しております。また、販売時に据付作業を伴う検査機器については、顧客が検収した時点で顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、検収時点において収益を認識しております。

(2) ロイヤリティ収入

ロイヤリティ収入には、ライセンス契約等に基づいた契約一時金、マイルストーン収入及び売上高等を基礎に算定されたランニング・ロイヤリティが含まれます。契約一時金については、契約に基づき当社グループが移転することを約束した権利の支配を顧客が獲得した時点で収益を認識しております。マイルストーン収入については、契約上定められたマイルストーンが達成された時点で収益を認識しております。売上高等を基礎に算定されたランニング・ロイヤリティについては、売上または使用が発生するか、売上高又は使用量に基づくロイヤリティが配分されている履行義務が充足するか、いずれか遅い時点において収益を認識しております。

 

7.重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 

8.ヘッジ会計の方法

(1) ヘッジ会計の方法

為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を採用しております。

(2) ヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針

当社の内規に基づき、為替変動リスクを回避する目的で行っております。

当事業年度にヘッジ会計を適用したヘッジ対象とヘッジ手段は以下のとおりであります。

ヘッジ手段…為替予約

ヘッジ対象…外貨建買入債務、外貨建未払金

 

(3) ヘッジ有効性評価の方法

為替予約については、ヘッジ対象に対し同一通貨建による同一金額で同一期日の為替予約を各々の買入債務、未払金に振当てております。そのため、その後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されており、有効性の評価を省略しております。

 

9.退職給付に係る会計処理

退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。

 

(表示方法の変更)

(貸借対照表関係)

前事業年度において「流動資産」の「受取手形」に含めておりました「電子記録債権」は、明瞭性を高めるため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前事業年度の貸借対照表において、「受取手形」に表示していた804百万円は、「受取手形」1百万円、「電子記録債権」802百万円として組み替えております。

 

(会計上の見積りの変更)

(資産除去債務の見積りの変更)

当事業年度において、不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、原状回復費用の新たな情報の入手に伴い、退去時に必要とされる原状回復費用及び使用見込期間に関して見積りの変更を行いました。

この見積りの変更による増加額101百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。

なお、この見積りの変更により、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益がそれぞれ65百万円減少しております。

 

(貸借対照表関係)

※1 期末日満期手形等の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。

なお、期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日の満期手形等を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

 

前事業年度
 (2024年3月31日)

当事業年度
(2025年3月31日)

電子記録債権

17

百万円

百万円

 

 

2 運転資金の効率的な調達を行うため当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。

これら契約に基づく当事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額

4,600

百万円

8,600

百万円

借入実行残高

百万円

百万円

差引額

4,600

百万円

8,600

百万円

 

 

 

(損益計算書関係)

※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度45%、当事業年度43%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度55%、当事業年度57%であります。

販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

給料

2,464

百万円

2,421

百万円

賞与引当金繰入額

353

百万円

339

百万円

退職給付費用

112

百万円

53

百万円

法定福利費

567

百万円

565

百万円

旅費交通費

535

百万円

469

百万円

荷造運送費

804

百万円

863

百万円

研究開発費

3,916

百万円

4,386

百万円

減価償却費

464

百万円

407

百万円

貸倒引当金繰入額

△1

百万円

△0

百万円

 

 

※2 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

建物

14

百万円

0

百万円

構築物

0

百万円

百万円

機械及び装置

0

百万円

0

百万円

車両運搬具

0

百万円

百万円

工具、器具及び備品

0

百万円

5

百万円

ソフトウェア

3

百万円

0

百万円

解体撤去費用

46

百万円

百万円

65

百万円

6

百万円

 

 

(重要な後発事象)

 (連結子会社の持分譲渡)

2025年5月13日開催の取締役会にて当社連結子会社である栄研生物科技(中国)有限公司の全持分を譲渡することを決議しました。詳細は2025年5月13日に公表しました「連結子会社の持分譲渡に関するお知らせ」をご参照ください。

 

5.その他

(1)役員の異動

①代表執行役の異動

氏名

新役職名

現役職名

異動予定日

瀨川 雄司

代表執行役社長 兼

取締役

執行役 社長室長

2025年6月24日

納富 継宣

代表執行役会長 兼

取締役

代表執行役社長 兼

取締役 

2025年6月24日

 

※2025年2月21日に公表いたしました「代表執行役および執行役の異動に関するお知らせ」をご参照ください。

 

②その他の役員の異動

(新任取締役候補)

氏名

新役職名

現役職名

異動予定日

森  安義

取締役 兼専務執行役

研究開発統括部長

執行役 研究開発統括部長

2025年6月24日

植木 理恵

社外取締役

2025年6月24日

木之瀨 祐太

社外取締役

2025年6月24日

戸田 達喜

社外取締役

2025年6月24日

 

※2025年5月13日に公表しました「取締役候補者に関するお知らせ」をご参照ください。

 

(退任予定取締役)

氏名

現役職名

退任予定日

和田 守史

取締役会長

2025年6月24日

渡  一

取締役 兼専務執行役

特任担当

2025年6月24日

箱崎 幸也

社外取締役

2025年6月24日

 

※2025年5月13日に公表しました「取締役候補者に関するお知らせ」をご参照ください。

 

(2)販売の状況

当社グループは、検査薬事業のみの単一セグメントであるため、販売の状況については製品の種類別区分ごとに記載しております。

 

販売実績

当連結会計年度における販売実績を製品の種類別区分ごとに示すと、次のとおりであります。

 

製品の種類別区分の名称

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

前期比(%)

微生物検査用試薬(百万円)

4,501

104.4

尿検査用試薬(百万円)

4,620

105.0

免疫血清検査用試薬(百万円)

22,540

103.8

生化学検査用試薬(百万円)

573

99.6

器具・食品環境関連培地(百万円)

1,960

99.9

その他(百万円)

6,342

89.5

合計(百万円)

40,539

101.2