○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………2

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………6

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) …………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、一部に足踏みが残るものの、雇用・所得環境の改善を背景に持ち直しの動きが見られ、景気は緩やかに回復いたしました。

このような経済環境の下、主要需要先である国内の自動車関連市場では、上期に発覚した一部自動車メーカーによる認証不正やリコール問題により、自動車生産活動が一部停滞しましたが、下期にかけて段階的に再開され、内需主導の成長軌道へと改善いたしました。一方、海外においては、タイ・インドネシアにおける家計債務比率の増加に伴い、金融機関が自動車ローンの貸出審査を厳格化したことによる影響を受け、自動車生産・販売台数が前年比で大きく減少しました。EV市場においては、環境意識が最も高くBEV(バッテリー式電気自動車)シフトを掲げていた欧州市場が、BEVに対する販売奨励金の打ち切りや条件厳格化等により販売が減少し、BEV生産計画を見直しする自動車メーカーも相次ぎました。また、本田技研工業と日産自動車における経営統合に向けた検討、そして協議打ち切りなど、世界的な自動車業界の構造転換の動きも見られました。

この結果、当社グループの連結売上高につきましては、アルミニウム二次合金地金1,907億7千2百万円(前年同期比13.5%増)、商品・原料他1,090億2千2百万円(前年同期比15.2%増)で、これらを併せた売上高総額は2,997億9千5百万円(前年同期比14.1%増)となりました。

また、収益面におきましては、前年同期と比べて、高止まりしているスクラップ価格の影響により、特に海外連結子会社における原料価格と製品販売価格の価格差(スプレッド)が縮小したことや、主要需要先である自動車メーカーの販売不振の影響を受けた生産量減少に伴う利益縮小等から、営業利益48億3千4百万円(前年同期比4.7%増)、経常利益37億4千9百万円(前年同期比10.0%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は6億9千9百万円(前年同期比78.5%減)を計上することとなりました。なお、2025年4月30日に公表しました「特別損失の計上に関するお知らせ」のとおり、連結子会社であるダイキアルミニウムインダストリーインディアの固定資産減損損失として特別損失14億5千4百万円の計上を含んでおります。

 

(2)当期の財政状態の概況

資産、負債及び純資産の状況

(イ) 流動資産

当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ221億7千万円増加し、1,276億8千9百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が112億2千7百万円、商品及び製品が38億4千2百万円、原材料及び貯蔵品が78億3千8百万円増加したことによるものであります。

(ロ) 固定資産

当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ24億4千5百万円増加し、356億6百万円となりました。これは主に有形固定資産が1億2千3百万円、投資有価証券が4億4千9百万円、投資その他の資産のその他が18億8千1百万円増加したことによるものであります。

(ハ) 流動負債

当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ216億2千2百万円増加し、785億4百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が22億6千4百万円、短期借入金が180億8千7百万円、未払金が7億3千7百万円増加したことによるものであります。

(ニ) 固定負債

当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ13億4千3百万円増加し、110億7千9百万円となりました。これは主に長期借入金が8億7千4百万円、退職給付に係る負債が8千1百万円、繰延税金負債が3億2千9百万円増加したことによるものであります。

(ホ) 純資産

当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ16億4千9百万円増加し、737億1千2百万円となりました。これは主に為替換算調整勘定が37億4千4百万円増加したことと、利益剰余金が8億6千4百万円、自己株式の取得により10億4千9百万円減少したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ9億5千3百万円増加し、72億4千4百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(イ) 営業活動によるキャッシュ・フロー

当連結会計年度において営業活動による資金の減少は、主に税金等調整前当期純利益と減価償却費と減損損失を計上したことと、売上債権と棚卸資産が増加したことによる資金の減少により100億4千3百万円(前年同期は28億円の増加)となりました。

 

(ロ) 投資活動によるキャッシュ・フロー

当連結会計年度において投資活動による資金の減少は、主に有形固定資産と投資有価証券の取得による支出により42億3百万円(前年同期は36億4千3百万円の減少)となりました。

 

(ハ) 財務活動によるキャッシュ・フロー

当連結会計年度において財務活動による資金の増加は、主に短期借入金の純増減額が増加したことと、長期借入れによる収入や返済による支出と自己株式の取得による支出と配当金の支払いにより145億6千6百万円(前年同期は22億2千2百万円の増加)となりました。

 

なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

40.7

50.7

51.4

44.7

時価ベースの自己資本比率(%)

45.0

43.4

36.3

24.1

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

1.6

17.2

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

31.2

2.3

 

(注)2022年3月期及び2025年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)及びインタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)につきましては、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載を省略しております。

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

※ いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

※ キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、わが国経済では雇用・所得環境が改善する中で、各種政策の効果もあって、内需を中心に底堅い成長が続くことが期待されます。ただし、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響や、世界経済においては、通商政策などアメリカの政策動向による影響などが、我が国の景気を下押しするリスクとなっており、加えて、金融資本市場の変動等の影響に十分留意する必要があります。
 当アルミニウム二次合金業界におきましては、トランプ政権から繰り出されるアルミニウム製品及び自動車に対する追加関税において、関税対象国、規模・期間、企業の対応、さらには各国の報復措置の中身等、当面は不確実性の高い状況が続くものと見込まれております。

こうした中、引き続き、当社アルミニウム二次合金生産拠点において最適となる生産・販売量を確保しつつ、原材料の選別精度向上や、価格変動にも対応できうる購買体制を構築するなど、時代の変化に敏速に対応し、社業の発展に万全を期する所存であります。

 

次期の業績予想につきましては、連結売上高3,172億円、経常利益49億2千万円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

6,379

7,341

 

 

受取手形及び売掛金

52,861

64,088

 

 

商品及び製品

18,639

22,481

 

 

仕掛品

183

162

 

 

原材料及び貯蔵品

21,227

29,066

 

 

その他

6,231

4,562

 

 

貸倒引当金

△3

△14

 

 

流動資産合計

105,519

127,689

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

20,434

21,610

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△10,389

△11,745

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

10,045

9,865

 

 

 

機械装置及び運搬具

36,248

39,453

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△26,902

△30,160

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

9,345

9,292

 

 

 

工具、器具及び備品

2,196

2,330

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△1,680

△1,894

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

515

435

 

 

 

土地

4,072

4,323

 

 

 

リース資産

2,067

2,233

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△407

△602

 

 

 

 

リース資産(純額)

1,660

1,631

 

 

 

建設仮勘定

375

590

 

 

 

有形固定資産合計

26,014

26,138

 

 

無形固定資産

151

224

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

5,070

5,519

 

 

 

長期貸付金

1

3

 

 

 

退職給付に係る資産

1,028

906

 

 

 

繰延税金資産

362

440

 

 

 

その他

841

2,723

 

 

 

貸倒引当金

△310

△349

 

 

 

投資その他の資産合計

6,994

9,243

 

 

固定資産合計

33,160

35,606

 

資産合計

138,679

163,295

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

10,256

12,520

 

 

短期借入金

41,684

59,771

 

 

未払金

1,851

2,589

 

 

未払法人税等

586

493

 

 

未払消費税等

89

375

 

 

未払費用

1,359

1,421

 

 

賞与引当金

283

302

 

 

その他

769

1,030

 

 

流動負債合計

56,881

78,504

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

6,435

7,309

 

 

役員退職慰労引当金

10

11

 

 

退職給付に係る負債

367

448

 

 

リース債務

132

187

 

 

資産除去債務

298

302

 

 

繰延税金負債

2,342

2,672

 

 

その他

148

146

 

 

固定負債合計

9,735

11,079

 

負債合計

66,616

89,583

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

6,346

6,346

 

 

資本剰余金

8,863

8,773

 

 

利益剰余金

49,179

48,315

 

 

自己株式

△1,337

△2,387

 

 

株主資本合計

63,052

61,048

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,917

2,001

 

 

繰延ヘッジ損益

△24

20

 

 

為替換算調整勘定

5,889

9,633

 

 

退職給付に係る調整累計額

412

221

 

 

その他の包括利益累計額合計

8,194

11,877

 

新株予約権

142

142

 

非支配株主持分

672

644

 

純資産合計

72,062

73,712

負債純資産合計

138,679

163,295

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

262,671

299,795

売上原価

249,643

286,037

売上総利益

13,027

13,757

販売費及び一般管理費

 

 

 

運搬費

3,431

3,626

 

交際費

90

91

 

旅費及び交通費

261

294

 

役員報酬

329

315

 

給料及び手当

1,190

1,370

 

役員退職慰労引当金繰入額

0

0

 

賞与引当金繰入額

40

44

 

退職給付費用

43

8

 

賃借料

108

97

 

減価償却費

317

325

 

貸倒引当金繰入額

3

 

その他

2,593

2,744

 

販売費及び一般管理費合計

8,408

8,923

営業利益

4,619

4,834

営業外収益

 

 

 

受取利息

84

147

 

受取配当金

177

214

 

為替差益

274

18

 

技術指導料

10

5

 

鉄屑売却益

135

126

 

受取補償金

73

139

 

その他

233

210

 

営業外収益合計

989

862

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,235

1,696

 

手形売却損

6

11

 

持分法による投資損失

63

157

 

その他

136

81

 

営業外費用合計

1,440

1,946

経常利益

4,167

3,749

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

9

13

 

投資有価証券売却益

1,261

230

 

受取補償金

66

 

特別利益合計

1,337

244

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

117

111

 

過年度付加価値税等

149

 

減損損失

1,454

 

特別損失合計

266

1,566

税金等調整前当期純利益

5,238

2,428

法人税、住民税及び事業税

1,853

1,656

法人税等調整額

226

241

法人税等合計

2,080

1,897

当期純利益

3,158

530

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△86

△168

親会社株主に帰属する当期純利益

3,244

699

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

3,158

530

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

362

84

 

繰延ヘッジ損益

△56

45

 

為替換算調整勘定

2,796

3,706

 

退職給付に係る調整額

281

△192

 

持分法適用会社に対する持分相当額

18

108

 

その他の包括利益合計

3,402

3,752

包括利益

6,560

4,283

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

6,597

4,381

 

非支配株主に係る包括利益

△36

△98

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,346

8,863

48,770

△1,337

62,643

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,835

 

△2,835

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,244

 

3,244

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

連結範囲の変動

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

409

△0

409

当期末残高

6,346

8,863

49,179

△1,337

63,052

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

1,554

31

3,125

131

4,842

142

741

68,370

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△2,835

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

3,244

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△0

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

362

△56

2,763

281

3,352

△68

3,283

当期変動額合計

362

△56

2,763

281

3,352

△68

3,692

当期末残高

1,917

△24

5,889

412

8,194

142

672

72,062

 

 

 

  当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,346

8,863

49,179

△1,337

63,052

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,799

 

△1,799

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

699

 

699

自己株式の取得

 

 

 

△1,049

△1,049

連結範囲の変動

 

 

236

 

236

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△90

 

 

△90

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△90

△864

△1,049

△2,004

当期末残高

6,346

8,773

48,315

△2,387

61,048

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

1,917

△24

5,889

412

8,194

142

672

72,062

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△1,799

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

699

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△1,049

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

236

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

△90

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

84

45

3,744

△191

3,682

△28

3,653

当期変動額合計

84

45

3,744

△191

3,682

△28

1,649

当期末残高

2,001

20

9,633

221

11,877

142

644

73,712

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

5,238

2,428

 

減価償却費

3,685

4,026

 

減損損失

1,454

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

53

69

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△51

△170

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

0

0

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1

13

 

受取利息及び受取配当金

△261

△361

 

支払利息

1,235

1,696

 

為替差損益(△は益)

△5

△35

 

持分法による投資損益(△は益)

63

157

 

固定資産除売却損益(△は益)

108

97

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△1,261

△230

 

受取補償金

△66

 

過年度付加価値税等

149

 

売上債権の増減額(△は増加)

3,937

△8,918

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

693

△9,215

 

前渡金の増減額(△は増加)

62

△318

 

未収入金の増減額(△は増加)

△494

△967

 

仮払金の増減額(△は増加)

△19

△56

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△4,070

884

 

未払金の増減額(△は減少)

177

288

 

未払又は未収消費税等の増減額

△2,619

1,717

 

その他

228

139

 

小計

6,782

△7,302

 

利息及び配当金の受取額

261

361

 

利息の支払額

△1,238

△1,701

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△3,071

△1,401

 

補償金の受取額

66

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,800

△10,043

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△4,848

△3,908

 

有形固定資産の売却による収入

11

17

 

投資有価証券の取得による支出

△416

△509

 

投資有価証券の売却による収入

1,631

336

 

その他

△20

△140

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,643

△4,203

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

6,650

16,273

 

長期借入れによる収入

2,200

5,200

 

長期借入金の返済による支出

△3,692

△3,974

 

自己株式の純増減額(△は増加)

△0

△1,049

 

配当金の支払額

△2,835

△1,799

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△2

 

非支配株主への配当金の支払額

△32

△18

 

その他

△67

△61

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

2,222

14,566

現金及び現金同等物に係る換算差額

41

393

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,421

713

現金及び現金同等物の期首残高

4,869

6,290

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

240

現金及び現金同等物の期末残高

6,290

7,244

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日  至  2025年3月31日)

   連結の範囲の重要な変更

第1四半期連結会計期間より、重要性が増したダイキアルミニウム ベトナムを連結の範囲に含めております。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社グループは主としてアルミニウム二次合金の製造販売を行っているため、「アルミニウム二次合金」を報告セグメントとしております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産の金額に関する算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。なお、セグメント間の内部売上高又は振替高は市場価格等に基づいております。事業セグメント利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

  前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結財務諸
表計上額
(注)3

アルミニウム
二次合金

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

258,211

4,460

262,671

262,671

セグメント間の内部売上 高又は振替高

1,287

72

1,359

△1,359

259,498

4,532

264,031

△1,359

262,671

セグメント利益

4,398

202

4,601

17

4,619

セグメント資産

133,320

5,934

139,254

△575

138,679

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイカスト製品事業等を含んでおります。

2 調整額は、以下のとおりであります。

 (1) セグメント利益の調整額17百万円には、セグメント間の取引消去金額17百万円が含まれております。

(2) セグメント資産の調整額△575百万円には、セグメント間の債権債務の消去額△567百万円が含まれております。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

  当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結財務諸
表計上額
(注)3

アルミニウム
二次合金

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

294,473

5,321

299,795

299,795

セグメント間の内部売上 高又は振替高

1,589

67

1,657

△1,657

296,062

5,389

301,452

△1,657

299,795

セグメント利益

4,440

388

4,828

5

4,834

セグメント資産

156,743

7,157

163,900

△604

163,295

 

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイカスト製品事業等を含んでおります。

2 調整額は、以下のとおりであります。

 (1) セグメント利益の調整額5百万円には、セグメント間の取引消去金額5百万円が含まれております。

(2) セグメント資産の調整額△604百万円には、セグメント間の債権債務の消去額△597百万円が含まれております。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

1,758.69

1,842.83

1株当たり当期純利益

80.10

17.48

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

78.90

17.21

 

 (注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま

     す。

 

項目

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

3,244

699

  普通株主に帰属しない金額(百万円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
 (百万円)

3,244

699

  普通株式の期中平均株式数(株)

40,511,667

40,005,954

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

  普通株式増加数(株)

615,530

615,459

  (うち新株予約権)(株)

(615,530)

(615,459)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度
(2024年3月31日)

当連結会計年度
(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

72,062

73,712

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

815

786

(うち新株予約権)

(142)

(142)

(うち非支配株主持分)

(672)

(644)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

71,247

72,925

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

40,511,624

39,572,524

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。