○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

2

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………

6

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

7

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

9

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(会計方針の変更に関する注記)  …………………………………………………………………………………

10

(セグメント情報等の注記)  ………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり情報の注記)  …………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象の注記)  …………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、欧米における高い金利水準の継続や中国における不動産市場の停滞の継続に伴う影響など、海外景気の下振れ懸念のほか、物価上昇、中東情勢の緊迫化、金融資本市場の変動等、依然として先行き不透明な状況が続きました。

 このような環境の中で当社グループは、事業の柱であるIT関連分野において、ソフトウエア開発及び関連業務では、よりユーザーに近い立場での開発業務ができるようにグループ会社間で連携を取りながら企業体質の強化をしてまいりました。また、コンピュータ関連サービス分野におきましても、教育機会を増やしサービスの質の向上、高度化に取り組み、ユーザーからも評価していただけるような提案営業の強化をしてまいりました。

 当連結会計年度の売上高は67億70百万円(前年同期比11.1%増)、営業利益は5億90百万円(前年同期比9.5%増)、経常利益は6億39百万円(前年同期比11.1%増)となりました。これに、受取保険金41百万円等の特別損益の計上及び税金費用を加味した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は4億68百万円(前年同期比11.8%増)となりました。

 当連結会計年度におけるセグメントの業績は次のとおりです。

なお、当連結会計年度より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当連結会計年度の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。

 当社グループの報告セグメントは、業績の評価、事業戦略の構築、経営資源の配分等を行ううえで重要性に基づいて決定しており、「情報処理事業」、「不動産事業」、「レンタカー事業」、「無線ソリューション事業」の4つで構成されています。

 当連結会計年度におけるセグメントの業績は、情報処理事業では、DX/AI関連をはじめ経営資源を一元管理するERP構築事業やローコード・ノーコード開発需要もあり、売上高61億60百万円(前年同期比11.1%増)となりました。その一方、必要とされる技術教育の機会拡大や従業員の待遇改善による人件費等のコストも引き続き増加しており、営業利益4億89百万円(前年同期比3.1%減)となりました。不動産事業では、前第3四半期に発生した太陽光発電所のケーブル盗難被害による発電停止が5月下旬まで続いた影響により、売上高2億18百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益60百万円(前年同期比17.9%減)となりました。なお、盗難被害及び発電停止による損失に対する受取保険金41百万円を特別利益に計上しております。レンタカー事業では、北陸新幹線の敦賀延伸もあり、コロナ禍前の水準には及ばないものの客足の回復が見られ、売上高1億63百万円(前年同期比24.1%増)、営業利益14百万円(前年同期比243.7%増)となりました。無線ソリューション事業では、顧客契約価格の改善等により赤字幅が縮小し、売上高3億48百万円(前年同期比27.1%増)、営業損失2百万円(前年同期は55百万円の営業損失)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末の総資産は79億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億45百万円の増加となりました。

 流動資産は33億56百万円となり、2億19百万円増加いたしました。これは主に売掛金及び契約資産が2億15百万円増加したこと等によるものであります。

 固定資産は46億7百万円となり、25百万円増加いたしました。これは主に投資その他の資産の投資有価証券が31百万円増加したこと等によるものであります。

(負債)

 当連結会計年度末の負債は34億74百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億46百万円の減少となりました。

 流動負債は16億70百万円となり、36百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が21百万円増加したこと及び、短期借入金が40百万円、1年内返済予定の長期借入金が59百万円減少したこと等によるものであります。

 固定負債は18億4百万円となり、1億82百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1億54百万円減少したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は21億59百万円で、前連結会計年度末に比べて11百万円増加しました。

 当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果、増加した資金は5億19百万円(前年同期は6億59百万円の増加)となりました。主な増加の内訳は、税金等調整前当期純利益6億68百万円、減価償却費1億38百万円であります。主な減少の内訳は、売上債権の増加2億15百万円、法人税等の支払額1億85百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果、減少した資金は2億27百万円(前年同期は4億69百万円の減少)となりました。主な減少の内訳は、有形固定資産の取得による支出1億21百万円、投資有価証券の取得による支出1億30百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果、減少した資金は2億81百万円(前年同期は1億6百万円の増加)となりました。増加の内訳は、短期借入れによる収入10億80百万円、長期借入による収入20百万円であります。減少の内訳は、短期借入金の返済による支出11億20百万円、長期借入金の返済による支出2億33百万円、配当金の支払による支出25百万円及びファイナンス・リース債務の返済による支出2百万円であります。

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、緩やかな景気回復が続くことが期待されているものの、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響や、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクなど、不確実性の高い状況が続くことが想定され、先行きについては引き続き慎重な見方が必要と思われます。

 このような状況の下、当社グループは、中核となる情報処理事業の更なる強化を目的とし、DX(デジタルトランスフォーメーション)などIT開発運用ニーズの増えている自治体や各種エネルギー関連などの事業者に対応するため、新卒・中途採用の拡大と積極的な技術者向けの教育投資により、市場が要求する技術力・コミュニケーション能力の向上を図ります。加えてM&Aなどを通じて安定成長と投資資本効率の改善を目指します。

 なお、情報処理事業以外の事業としては不動産事業での大都市近辺のワンルームマンション等の購入・運営及び太陽光発電などの再生エネルギー関連への運用継続により福利厚生強化と安定収益を持続します。一方、レンタカー事業については、インバウンド観光客増加傾向に対し、効率運用により安定的黒字の継続を目指します。その他当社グループの経験と情報処理リソースを活かせる分野を補完する分野に進出し、中長期的に安定成長を見込める事業を展開することで、収益拡大を実現する所存です。

 次期の見通しにつきましては、賃上げやインフレ傾向の環境下でのコストアップ及びIT要員の採用・教育投資の増加を想定し、売上高72億60百万円(前期比7.2%増)、営業利益6億円40百万円(前期比8.4%増)、経常利益7億円(前期比9.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4億70百万円(前期比0.1%増)を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,148,169

2,159,633

売掛金及び契約資産

842,978

1,058,660

商品

4,646

4,947

仕掛品

6,100

8,463

原材料及び貯蔵品

930

786

リース投資資産

994

731

その他

135,242

128,363

貸倒引当金

△2,591

△5,292

流動資産合計

3,136,470

3,356,294

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

1,291,921

1,316,093

減価償却累計額

△597,887

△637,497

建物及び構築物(純額)

694,033

678,596

機械装置及び運搬具

969,609

1,049,215

減価償却累計額

△557,297

△635,545

機械装置及び運搬具(純額)

412,311

413,670

工具、器具及び備品

117,901

126,550

減価償却累計額

△91,469

△99,084

工具、器具及び備品(純額)

26,431

27,465

土地

1,857,988

1,857,988

有形固定資産合計

2,990,765

2,977,721

無形固定資産

 

 

のれん

24,268

16,800

その他

11,935

8,269

無形固定資産合計

36,203

25,070

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,342,107

1,373,206

長期貸付金

35,400

29,020

繰延税金資産

106,723

121,899

破産更生債権等

24,138

24,138

その他

70,105

80,116

貸倒引当金

△24,138

△24,138

投資その他の資産合計

1,554,337

1,604,242

固定資産合計

4,581,305

4,607,034

資産合計

7,717,776

7,963,328

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

76,901

98,336

短期借入金

390,000

350,000

1年内返済予定の長期借入金

233,452

174,268

リース債務

2,466

1,143

未払金

305,935

365,232

未払法人税等

94,898

125,174

賞与引当金

212,060

239,937

その他

318,295

316,046

流動負債合計

1,634,009

1,670,138

固定負債

 

 

長期借入金

1,770,519

1,616,251

リース債務

2,948

1,804

繰延税金負債

152,674

135,588

退職給付に係る負債

42,870

37,976

その他

17,488

12,539

固定負債合計

1,986,501

1,804,160

負債合計

3,620,510

3,474,298

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,612,507

1,612,507

資本剰余金

7,309

7,309

利益剰余金

2,098,131

2,541,502

自己株式

△9,707

△9,707

株主資本合計

3,708,240

4,151,611

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

390,419

337,515

繰延ヘッジ損益

△1,394

△97

その他の包括利益累計額合計

389,024

337,418

純資産合計

4,097,265

4,489,030

負債純資産合計

7,717,776

7,963,328

 

(2)連結損益及び包括利益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

6,091,551

6,770,632

売上原価

4,748,687

5,331,170

売上総利益

1,342,864

1,439,462

販売費及び一般管理費

803,504

848,914

営業利益

539,360

590,547

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

35,447

44,796

助成金収入

12,518

16,663

その他

11,034

12,786

営業外収益合計

59,001

74,246

営業外費用

 

 

支払利息

19,650

22,442

その他

3,065

3,089

営業外費用合計

22,715

25,532

経常利益

575,645

639,262

特別利益

 

 

固定資産売却益

379

投資有価証券売却益

21,664

関係会社株式売却益

23,635

受取保険金

41,447

特別利益合計

45,679

41,447

特別損失

 

 

盗難損失

8,943

投資有価証券評価損

874

3,447

減損損失

36,970

固定資産売却損

509

特別損失合計

38,353

12,391

税金等調整前当期純利益

582,972

668,319

法人税、住民税及び事業税

181,783

215,572

法人税等調整額

△18,183

△16,021

法人税等合計

163,600

199,551

当期純利益

419,371

468,768

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

419,371

468,768

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

211,569

△52,903

繰延ヘッジ損益

1,510

1,297

為替換算調整勘定

△16,958

その他の包括利益合計

196,121

△51,606

包括利益

615,493

417,161

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

615,493

417,161

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,612,507

7,309

1,704,156

9,707

3,314,266

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

25,397

 

25,397

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

419,371

 

419,371

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

393,974

393,974

当期末残高

1,612,507

7,309

2,098,131

9,707

3,708,240

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

178,849

2,904

16,958

192,903

3,507,169

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

25,397

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

419,371

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

211,569

1,510

16,958

196,121

196,121

当期変動額合計

211,569

1,510

16,958

196,121

590,096

当期末残高

390,419

1,394

389,024

4,097,265

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,612,507

7,309

2,098,131

9,707

3,708,240

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

25,397

 

25,397

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

468,768

 

468,768

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

443,370

443,370

当期末残高

1,612,507

7,309

2,541,502

9,707

4,151,611

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

390,419

1,394

389,024

4,097,265

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

25,397

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

468,768

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

52,903

1,297

51,606

51,606

当期変動額合計

52,903

1,297

51,606

391,764

当期末残高

337,515

97

337,418

4,489,030

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

582,972

668,319

減価償却費

133,443

138,237

のれん償却額

7,467

7,467

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△6,015

2,701

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△5,581

△4,893

賞与引当金の増減額(△は減少)

29,577

27,877

受取利息及び受取配当金

△35,447

△44,796

受取保険金

△41,447

支払利息

19,650

22,442

減損損失

36,970

盗難損失

8,943

固定資産売却損益(△は益)

129

投資有価証券評価損益(△は益)

874

3,447

投資有価証券売却損益(△は益)

△21,664

助成金収入

△12,518

△16,663

売上債権の増減額(△は増加)

20,467

△215,681

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,041

△2,520

仕入債務の増減額(△は減少)

6,523

21,434

関係会社株式売却損益(△は益)

△23,635

その他

77,706

55,030

小計

809,877

629,897

利息及び配当金の受取額

35,319

44,925

利息の支払額

△19,598

△22,613

保険金の受取額

41,447

盗難損失の支払額

△8,943

助成金の受取額

12,518

16,663

法人税等の還付額

2,161

3,476

法人税等の支払額

△180,587

△185,017

営業活動によるキャッシュ・フロー

659,691

519,836

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△315,792

△121,698

有形固定資産の売却による収入

567

無形固定資産の取得による支出

△240

投資有価証券の取得による支出

△152,280

△130,432

投資有価証券の売却及び償還による収入

42,959

22,842

貸付けによる支出

△45,000

貸付金の回収による収入

7,480

21,380

その他

△7,481

△19,147

投資活動によるキャッシュ・フロー

△469,788

△227,056

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

1,200,000

1,080,000

短期借入金の返済による支出

△1,110,000

△1,120,000

長期借入れによる収入

346,000

20,000

長期借入金の返済による支出

△301,411

△233,452

配当金の支払額

△25,397

△25,397

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△2,951

△2,466

財務活動によるキャッシュ・フロー

106,240

△281,315

現金及び現金同等物に係る換算差額

3,940

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

300,083

11,464

現金及び現金同等物の期首残高

1,848,085

2,148,169

現金及び現金同等物の期末残高

2,148,169

2,159,633

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。これによる連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、持株会社制を採用しております。持株会社である当社は、グループにおける経営戦略の立案や各事業を担う子会社の業績管理を行い、当社子会社である各事業会社において、各社が取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社グループは、事業会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「情報処理事業」、「不動産事業」、「レンタカー事業」及び「無線ソリューション事業」の4区分を報告セグメントとしております。

 また、従来「情報処理事業」に含まれていた防災関連分野の事業が、「情報処理事業」に含まれる他の事業と収益構造が異なることから、当連結会計年度より、「情報処理事業」から分離し「無線ソリューション事業」として区分掲記する方法に変更しております。

 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2、4

連結損益及び包括利益計算書計上額(注)3

 

情報処理

事業

不動産

事業

レンタカー事業

無線ソリューション

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

5,512,424

173,028

131,741

274,356

6,091,551

6,091,551

6,091,551

セグメント間の

内部売上高又は振替高

34,410

50,197

84,607

84,607

△84,607

5,546,835

223,226

131,741

274,356

6,176,159

6,176,159

△84,607

6,091,551

セグメント

利益又は損失(△)

505,288

73,768

4,176

△55,803

527,429

△1,704

525,725

13,634

539,360

セグメント

資産

2,939,934

2,832,072

56,353

282,091

6,110,452

6,110,452

1,607,323

7,717,776

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

16,697

92,482

17,610

4,432

131,223

131,223

2,219

133,443

のれん

償却額

7,467

7,467

7,467

7,467

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

23,674

271,437

21,511

3,066

319,689

319,689

319,689

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、子会社の一部の事業を含んでおります。

 

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。全社収益は各グループ会社からの経営指導料等であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額(注)1、3

連結損益及び包括利益計算書計上額(注)3

 

情報処理

事業

不動産

事業

レンタカー事業

無線ソリューション

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,104,245

154,208

163,525

348,653

6,770,632

6,770,632

6,770,632

セグメント間の

内部売上高又は振替高

56,122

64,166

120,288

120,288

△120,288

6,160,368

218,374

163,525

348,653

6,890,920

6,890,920

△120,288

6,770,632

セグメント

利益又は損失(△)

489,598

60,574

14,353

△2,200

562,326

562,326

28,220

590,547

セグメント

資産

3,354,949

2,742,731

119,100

328,370

6,545,152

6,545,152

1,418,175

7,963,328

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

15,516

87,417

29,894

3,832

136,660

136,660

1,576

138,237

のれん

償却額

7,467

7,467

7,467

7,467

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

11,103

27,423

82,886

121,413

121,413

121,413

(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。全社収益は各グループ会社からの経営指導料等であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

3 セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

806.63円

883.76円

1株当たり当期純利益

82.56円

92.28円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

419,371

468,768

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

419,371

468,768

期中平均株式数(千株)

5,079

5,079

 

(重要な後発事象の注記)

 該当事項はありません。