1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1) 経営成績に関する説明………………………………………………………………………………………2
(2) 財政状態に関する説明………………………………………………………………………………………3
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1) 四半期連結貸借対照表………………………………………………………………………………………4
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書…………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項……………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループの属する住宅ローン市場におきましては、日本銀行の金融政策により銀行各行の住宅ローン金利に変動が見られたことから、住宅ローン商品に対して注目が集まる状況が継続しております。
このような事業環境の中、当社グループは、持続的な成長を実現するため、主力であるモゲチェック事業及びINVASE事業において、収益拡大と将来に向けた成長投資の両立を図る戦略を積極的に展開してまいりました。モゲチェック事業では、特別金利施策の実施や効率的なマーケティング戦略が奏功し、前年同期比売上高が45.1%の成長を記録しました。併せて、認知度向上を目的とした広告宣伝費やシステム開発への先行投資を通じて事業基盤を強化し、効率的なコスト管理にも取り組んだ結果、収益性が向上し、営業利益の拡大に繋がりました。INVASE事業においても、将来を見据えた人材採用に向けた継続的な投資を行いながらも、コスト構造の見直しによる効率化を進めることで採算性が改善し、グループ全体では前年同期比売上高が37.7%の成長を達成いたしました。今後も、短期的な収益拡大と中長期的な競争力強化の両立を図りながら、企業価値の向上を目指してまいります。
セグメント別の業績は、次のとおりです。
第3四半期連結累計期間におきましては、モゲチェックを通じて住宅ローン診断を受けたユーザーを対象に、モゲチェック特別金利の適用対象を拡大すると同時に、動画コンテンツやアフィリエイト施策を活用してサービスの浸透を図りました。また、ユーザーエクスペリエンス向上のためのサービスのUI/UX改善や、住宅ローン診断コメントのAI化などによる業務効率化を推進しました。これらの施策により、効率的な集客とユーザー獲得を実現しました。その結果、モゲチェックサービスの集客数が約113万件増加(前年同期比26.2%増)し、ユーザー登録数が約4.5万件増加(前年同期比79.5%増)となりました。
モゲチェックサービスの各種指標の推移
モゲチェック事業の当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,577,664千円、セグメント利益は451,937千円となっております。
②INVASE事業
第3四半期連結累計期間におきましては、顧客基盤の拡大と認知度向上に注力いたしました。新規顧客獲得においては、金融機関及び不動産業者とのパートナーシップを強化することで新たな顧客層へのリーチを拡大し、インフルエンサー記事の配信に加え、セミナーの開催やSNS活用といった多岐にわたるマーケティング活動を継続的に展開することで潜在顧客への認知度向上を図りました。これらの取り組みにより、INVASEサービスのバウチャー集客数は累計約1.3万件増加し、前年同期比で4.7%の成長を示しております。また、子会社であるコンドミニアム・アセットマネジメント株式会社では、ファミリー向け物件の取扱比率増加に伴う物件単価の上昇が収益拡大に貢献しており、不動産仲介契約件数の増加もセグメント全体の収益改善に寄与しております。その結果、物件の契約件数は83件増加し、前年同期比49.7%の増加となりました。
INVASEサービスの各種指標の推移
INVASE事業の当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は378,271千円、セグメント損失は73,768千円となっております。
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ105,815千円増加し、2,526,846千円となりました。これは主に現金及び預金が217,796千円減少した一方で、売掛金が212,735千円が増加、投資その他の資産が139,042千円増加したことによるものです。
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ28,111千円減少し、332,059千円となりました。これは主に、未払金が39,673千円増加及び未払法人税等が21,892千円増加した一方で、銀行借入金の返済により短期借入金が8,330千円減少及び長期借入金が100,000千円減少したことによるものです。
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ133,927千円増加し、2,194,786千円となりました。これは主に、利益剰余金が128,583千円増加したことによるものです。
通期業績予想につきましては、2025年2月14日の「2025年6月期第2四半期(中間期)決算短信(連結)」で公表いたしました通期の連結業績予想値から、現時点で入手可能な情報や予測等を踏まえて修正を行っております。
詳細は、本日(2025年5月13日)別途開示しております「2025年6月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧下さい。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1) 四半期連結貸借対照表
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
四半期連結包括利益計算書
該当事項はありません。
該当事項はありません。
前第3四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2024年3月31日)
(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、グループ共通のコーポレート業務に係る一般管理費です。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2025年3月31日)
(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、グループ共通のコーポレート業務等に係る一般管理費です。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。