|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
|
(連結損益計算書) ………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(連結包括利益計算書) …………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(表示方法の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
14 |
|
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(2)受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(3)顧客との契約から生じる収益を分解した情報 ………………………………………………………………… |
15 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、米国の関税政策に対する警戒感の強まりなどが一部で景況感を下押ししたものの、インバウンド需要を背景に景気は緩やかに回復し、企業の設備投資はソフトウェア投資を中心に堅調に推移しました。世界経済は、北米では関税政策をはじめとする先行き不透明感が企業の景況感悪化を招き、欧州および中国では輸出の低迷により景気が足踏みしました。
このような環境のなかで、当グループは「人々の 心豊かな 暮らしのために」をパーパスに掲げ、ロボティクスと自動化技術を礎に、製造・介護・物流などの分野において、驚きと感動を与える商品・サービスをお届けすることで社会に新しい価値を創造し、人々の笑顔があふれるサステナブルで心豊かな社会の実現を目指しています。主力事業であるロボットソリューション事業では、手掛ける全ての製品においてシェアNo.1を目指すべく、FUJI Smart Factory Platform「NXTR」や拡張型オールインワン装着機「AIMEXR」といった新世代機種を拡販の軸に据え新規市場・顧客の開拓を図るとともに、独創性且つ競争力のある製品のスピーディな開発に取り組んでまいりました。また、FUJI Smart Factoryを中心とするソリューション提案の推進ならびに代理店・グループ会社間の連携による国内外の販売・技術サポート体制の強化に努めてまいりました。加えて、電子部品実装ロボット製造の主力工場である岡崎工場において、現工場棟の一部を建替えて新工場棟を建設し、生産能力を増強いたしました。さらに、次世代の柱となる事業の創出に向けて組織体制を再編し、スマートロッカーシステム「Quist」や移乗サポートロボット「Hug」、廃棄物選別ロボット「R-PLUS」をはじめとする電子部品実装ロボット以外の製品の事業化を推し進めてまいりました。マシンツール事業では、事業基盤を確立し、持続的な収益成長へ転換するため、組織体制を刷新いたしました。加えて、生産効率や提案営業力の向上に取り組み、ターンキービジネスにおける優位性の確立ひいては新規顧客の開拓を図ってまいりました。そのほか、全社を挙げて、デジタル活用による生産・販売・開発の業務効率化を推進し、収益性の向上を目指してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は127,387百万円となり、前連結会計年度と比べて327百万円(0.3%)増加しました。営業利益は13,781百万円と、前連結会計年度に比べて359百万円(2.7%)増加し、経常利益は15,328百万円と、前連結会計年度に比べて318百万円(2.1%)増加しました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度と比べて468百万円(4.5%)増加し、10,906百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
ロボットソリューション
中国においてはスマートフォン、PC、自動車関連を中心に一定程度の需要が見られたことに加え、ベトナムではスマートフォンをはじめとする通信関連やPC向けで設備投資が伸長した一方、経済の先行き不透明感から欧米地域における設備投資需要が伸び悩みました。この結果、売上高は114,157百万円となり、前連結会計年度と比べて439百万円(0.4%)減少し、営業利益は16,349百万円となり、前連結会計年度と比べて1,972百万円(10.8%)減少しました。
マシンツール
北米の自動車市場において一時的な設備投資需要があり、売上高は11,093百万円となり、前連結会計年度と比べて637百万円(6.1%)増加しました。また、組織体制の刷新をはじめとした構造改革を推し進めたことにより、営業利益は740百万円(前期:営業損失786百万円)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における流動資産は155,427百万円となり、前連結会計年度末と比べ6,008百万円減少しました。これは主に、現金及び預金が4,231百万円、棚卸資産が3,927百万円減少した一方、受取手形及び売掛金が2,591百万円増加したことによるものであります。固定資産は88,862百万円となり、前連結会計年度末と比べ639百万円減少しました。
この結果、資産合計は、244,289百万円となり、前連結会計年度末と比べ6,648百万円減少しました。
(負債)
当連結会計年度末における流動負債は22,256百万円となり、前連結会計年度末から3,849百万円増加しました。これは主に、未払法人税等が2,377百万円、支払手形及び買掛金が1,732百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定負債は3,350百万円となり、前連結会計年度末と比べ902百万円減少しました。これは主に繰延税金負債が892百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、25,606百万円となり、前連結会計年度末から2,947百万円増加しました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は218,682百万円となり、前連結会計年度末と比べ9,595百万円減少しました。これは主に自己株式の取得などにより8,708百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は89.5%(前連結会計年度末は90.9%)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末と比べ4,461百万円減少し58,005百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは23,413百万円の収入(前期:30,187百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益16,271百万円や減価償却費9,073百万円などのプラス要因が、売上債権の増加額2,506百万円などのマイナス要因を上回ったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、11,418百万円の支出(前期:12,366百万円の支出)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出14,525百万円などのマイナス要因が、投資有価証券の売却による収入3,210百万円などのプラス要因を上回ったことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、16,195百万円の支出(前期:17,148百万円の支出)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出8,736百万円や配当金の支払額7,352百万円などによるものであります。
なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは次のとおりであります。
|
|
2021年3月期 |
2022年3月期 |
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
86.5 |
85.8 |
88.5 |
90.9 |
89.5 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
121.7 |
88.1 |
84.8 |
98.5 |
76.1 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
7,885.7 |
3,856.6 |
2,026.0 |
1,016.8 |
1,164.9 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、米国の関税政策の先行きに対する不透明感が増しており、為替動向も含め、世界全体の経済成長に大きな影響を及ぼすことが懸念されます。そのような状況の中、当社主力製品である電子部品実装ロボットを手掛けるロボットソリューション事業におきましては、AI関連や自動車のIoT化など、今後も成長が見込まれる分野のニーズを的確に捉えた製品開発と営業活動を推し進めてまいります。
一方、マシンツール事業におきましては、当社の強みであるターンキーソリューションビジネスを全面的に推し進め、収益安定化に向けた取り組みをさらに加速させてまいります。
次期の連結業績予想につきましては、次のとおりであります。
(単位:百万円)
|
|
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
親会社株主に帰属 する当期純利益 |
|
第2四半期連結累計期間 |
73,000 |
8,900 |
9,100 |
7,500 |
|
通期 |
147,000 |
18,000 |
18,500 |
14,000 |
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社の利益配分に関する基本方針といたしましては、将来の事業展開に伴う資金需要に配慮しつつ、株主の皆様への継続的な利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置づけ、配当性向50%を基本とするよう努めてまいります。
内部留保金は、次世代製品の開発や生産体制の構築等、さらなる成長・拡大のための積極的な投資に役立てるとともに、事業体質の改善・強化に充当する所存であります。
当期の期末配当金につきましては、利益配分に関する基本方針を踏まえ、1株につき40円にいたしたいと存じます。これにより、中間配当金40円を含めました当期の年間配当金は、1株につき80円を予定しております。
次期の配当金につきましては、次期の業績見通しおよび上記基本方針を考慮し、中間配当金、期末配当金を各々1株につき40円とし、年間では80円とさせていただく予定であります。
当グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、将来の国際会計基準(IFRS)の適用につきましては、我が国における制度適用の状況を踏まえながら検討を進めていく考えであります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
61,812 |
57,580 |
|
受取手形及び売掛金 |
32,207 |
34,798 |
|
有価証券 |
2,835 |
1,600 |
|
商品及び製品 |
12,779 |
12,883 |
|
仕掛品 |
28,933 |
28,136 |
|
原材料及び貯蔵品 |
15,404 |
12,171 |
|
その他 |
7,601 |
8,375 |
|
貸倒引当金 |
△139 |
△118 |
|
流動資産合計 |
161,436 |
155,427 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
37,112 |
45,842 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△20,905 |
△22,128 |
|
建物及び構築物(純額) |
16,207 |
23,714 |
|
機械装置及び運搬具 |
24,705 |
25,519 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△17,970 |
△18,758 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
6,735 |
6,760 |
|
工具、器具及び備品 |
11,714 |
12,255 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△10,407 |
△10,551 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
1,306 |
1,703 |
|
土地 |
5,763 |
5,756 |
|
建設仮勘定 |
3,685 |
151 |
|
有形固定資産合計 |
33,697 |
38,086 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
9,417 |
8,087 |
|
ソフトウエア |
10,088 |
11,686 |
|
その他 |
4,077 |
2,976 |
|
無形固定資産合計 |
23,584 |
22,749 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
25,923 |
20,962 |
|
繰延税金資産 |
1,029 |
1,257 |
|
退職給付に係る資産 |
4,504 |
5,028 |
|
その他 |
761 |
777 |
|
投資その他の資産合計 |
32,219 |
28,025 |
|
固定資産合計 |
89,501 |
88,862 |
|
資産合計 |
250,937 |
244,289 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
6,110 |
7,842 |
|
未払法人税等 |
589 |
2,967 |
|
製品保証引当金 |
632 |
640 |
|
その他 |
11,074 |
10,805 |
|
流動負債合計 |
18,406 |
22,256 |
|
固定負債 |
|
|
|
繰延税金負債 |
3,623 |
2,731 |
|
退職給付に係る負債 |
374 |
422 |
|
その他 |
254 |
196 |
|
固定負債合計 |
4,252 |
3,350 |
|
負債合計 |
22,659 |
25,606 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
5,878 |
5,878 |
|
資本剰余金 |
7,109 |
7,114 |
|
利益剰余金 |
201,332 |
204,870 |
|
自己株式 |
△11,029 |
△19,738 |
|
株主資本合計 |
203,291 |
198,125 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
11,759 |
8,370 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△1 |
3 |
|
為替換算調整勘定 |
12,035 |
11,788 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
1,079 |
272 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
24,871 |
20,435 |
|
非支配株主持分 |
114 |
120 |
|
純資産合計 |
228,278 |
218,682 |
|
負債純資産合計 |
250,937 |
244,289 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
127,059 |
127,387 |
|
売上原価 |
80,823 |
80,750 |
|
売上総利益 |
46,236 |
46,636 |
|
販売費及び一般管理費 |
32,814 |
32,855 |
|
営業利益 |
13,421 |
13,781 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
431 |
696 |
|
受取配当金 |
493 |
535 |
|
受取賃貸料 |
71 |
29 |
|
為替差益 |
460 |
76 |
|
投資事業組合運用益 |
- |
139 |
|
雑収入 |
193 |
143 |
|
営業外収益合計 |
1,650 |
1,621 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
29 |
20 |
|
支払手数料 |
14 |
10 |
|
寄付金 |
15 |
30 |
|
損害賠償金 |
1 |
8 |
|
雑支出 |
1 |
3 |
|
営業外費用合計 |
62 |
73 |
|
経常利益 |
15,010 |
15,328 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産処分益 |
14 |
31 |
|
投資有価証券売却益 |
366 |
2,079 |
|
助成金収入 |
- |
120 |
|
特別利益合計 |
380 |
2,230 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産処分損 |
335 |
127 |
|
減損損失 |
36 |
854 |
|
投資有価証券評価損 |
- |
304 |
|
その他 |
1 |
- |
|
特別損失合計 |
373 |
1,287 |
|
税金等調整前当期純利益 |
15,018 |
16,271 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
3,460 |
4,956 |
|
法人税等調整額 |
1,127 |
394 |
|
法人税等合計 |
4,588 |
5,351 |
|
当期純利益 |
10,429 |
10,920 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) |
△8 |
14 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
10,438 |
10,906 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
当期純利益 |
10,429 |
10,920 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
4,086 |
△3,388 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△2 |
5 |
|
為替換算調整勘定 |
4,457 |
△254 |
|
退職給付に係る調整額 |
1,224 |
△806 |
|
その他の包括利益合計 |
9,765 |
△4,444 |
|
包括利益 |
20,194 |
6,476 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
20,195 |
6,470 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
△1 |
5 |
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
5,878 |
7,099 |
198,521 |
△1,625 |
209,873 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△7,627 |
|
△7,627 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
10,438 |
|
10,438 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△9,427 |
△9,427 |
|
自己株式の処分 |
|
10 |
|
24 |
34 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
10 |
2,810 |
△9,403 |
△6,582 |
|
当期末残高 |
5,878 |
7,109 |
201,332 |
△11,029 |
203,291 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
7,672 |
1 |
7,585 |
△145 |
15,114 |
116 |
225,104 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△7,627 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
10,438 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
△9,427 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
34 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
4,086 |
△2 |
4,449 |
1,224 |
9,757 |
△1 |
9,756 |
|
当期変動額合計 |
4,086 |
△2 |
4,449 |
1,224 |
9,757 |
△1 |
3,174 |
|
当期末残高 |
11,759 |
△1 |
12,035 |
1,079 |
24,871 |
114 |
228,278 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
5,878 |
7,109 |
201,332 |
△11,029 |
203,291 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△7,368 |
|
△7,368 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
10,906 |
|
10,906 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△8,736 |
△8,736 |
|
自己株式の処分 |
|
5 |
|
27 |
32 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
5 |
3,538 |
△8,708 |
△5,165 |
|
当期末残高 |
5,878 |
7,114 |
204,870 |
△19,738 |
198,125 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
11,759 |
△1 |
12,035 |
1,079 |
24,871 |
114 |
228,278 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△7,368 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
10,906 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
△8,736 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
32 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△3,388 |
5 |
△246 |
△806 |
△4,436 |
5 |
△4,430 |
|
当期変動額合計 |
△3,388 |
5 |
△246 |
△806 |
△4,436 |
5 |
△9,595 |
|
当期末残高 |
8,370 |
3 |
11,788 |
272 |
20,435 |
120 |
218,682 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
15,018 |
16,271 |
|
減価償却費 |
8,433 |
9,073 |
|
減損損失 |
36 |
854 |
|
のれん償却額 |
1,197 |
1,218 |
|
製品保証引当金の増減額(△は減少) |
△398 |
9 |
|
退職給付に係る資産負債の増減額 |
△218 |
△1,638 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△924 |
△1,231 |
|
支払利息 |
29 |
20 |
|
固定資産処分損益(△は益) |
321 |
96 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△366 |
△2,079 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
- |
304 |
|
投資事業組合運用損益(△は益) |
- |
△139 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
11,765 |
△2,506 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
6,672 |
3,905 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△4,429 |
1,688 |
|
その他 |
△371 |
△2,059 |
|
小計 |
36,763 |
23,789 |
|
利息及び配当金の受取額 |
926 |
1,233 |
|
利息の支払額 |
△29 |
△20 |
|
法人税等の支払額 |
△7,472 |
△1,588 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
30,187 |
23,413 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有価証券の償還による収入 |
4,000 |
2,100 |
|
有形及び無形固定資産の取得による支出 |
△14,642 |
△14,525 |
|
有形及び無形固定資産の売却による収入 |
14 |
40 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△2,165 |
△1,953 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
446 |
3,210 |
|
定期預金の預入による支出 |
△132 |
△94 |
|
定期預金の払戻による収入 |
122 |
- |
|
長期前払費用の取得による支出 |
△73 |
△182 |
|
その他 |
63 |
△13 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△12,366 |
△11,418 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
配当金の支払額 |
△7,629 |
△7,352 |
|
自己株式の取得による支出 |
△9,427 |
△8,736 |
|
その他 |
△92 |
△107 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△17,148 |
△16,195 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
1,812 |
△260 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
2,484 |
△4,461 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
59,982 |
62,466 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
62,466 |
58,005 |
該当事項はありません。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「雑支出」に含めていた「損害賠償金」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「雑支出」に表示していた2百万円は、「損害賠償金」1百万円、「雑支出」1百万円として組み替えております。
1 報告セグメントの概要
当グループの報告セグメントは、当グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当グループは、当社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当グループは事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、ロボットソリューション事業及びマシンツール事業の2つを報告セグメントとしております。
ロボットソリューション事業は、主に電子部品実装ロボットを生産しております。マシンツール事業は、主に工作機械を生産しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は連結財務諸表作成のための会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
||
|
|
ロボット ソリューション |
マシンツール |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
114,596 |
10,455 |
125,052 |
2,007 |
127,059 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
23 |
- |
23 |
143 |
166 |
|
計 |
114,620 |
10,455 |
125,076 |
2,150 |
127,226 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
18,321 |
△786 |
17,535 |
△102 |
17,432 |
|
セグメント資産 |
159,900 |
19,254 |
179,155 |
2,945 |
182,101 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
7,639 |
525 |
8,165 |
117 |
8,282 |
|
有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 |
13,271 |
658 |
13,929 |
82 |
14,011 |
(注) その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、制御機器製造、電子機器製造及び画像処理開発等を含んでおります。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
||
|
|
ロボット ソリューション |
マシンツール |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
114,157 |
11,093 |
125,251 |
2,136 |
127,387 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
57 |
- |
57 |
156 |
213 |
|
計 |
114,214 |
11,093 |
125,308 |
2,293 |
127,601 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
16,349 |
740 |
17,089 |
△109 |
16,979 |
|
セグメント資産 |
168,006 |
18,693 |
186,699 |
2,414 |
189,113 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
8,337 |
535 |
8,872 |
87 |
8,960 |
|
有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 |
13,839 |
411 |
14,250 |
65 |
14,316 |
(注) その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、制御機器製造、電子機器製造及び画像処理開発等を含んでおります。
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
|
利益 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
17,535 |
17,089 |
|
「その他」の区分の利益又は損失(△) |
△102 |
△109 |
|
セグメント間取引消去 |
9 |
9 |
|
全社費用(注) |
△4,020 |
△3,208 |
|
連結財務諸表の営業利益 |
13,421 |
13,781 |
(注) 全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
(単位:百万円)
|
資産 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
179,155 |
186,699 |
|
「その他」の区分の資産 |
2,945 |
2,414 |
|
セグメント間取引消去 |
△16 |
△30 |
|
全社資産(注) |
68,853 |
55,205 |
|
連結財務諸表の資産合計 |
250,937 |
244,289 |
(注) 全社資産は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金預金)、長期投資資金(投資有価証券)、技術研究及び管理部門に係る資産等であります。
(単位:百万円)
|
その他の項目 |
報告セグメント計 |
その他 |
調整額(注) |
連結財務諸表計上額 |
||||
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
|
減価償却費 |
8,165 |
8,872 |
117 |
87 |
150 |
113 |
8,433 |
9,073 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
13,929 |
14,250 |
82 |
65 |
280 |
485 |
14,291 |
14,801 |
(注) 調整額は技術研究及び管理部門に係るものであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
2,463.67円 |
2,461.37円 |
|
1株当たり当期純利益 |
110.59円 |
119.64円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) |
10,438 |
10,906 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期 純利益(百万円) |
10,438 |
10,906 |
|
期中平均株式数(株) |
94,387,039 |
91,158,931 |
該当事項はありません。
役員の異動に関しましては、本日公表の「役員の異動に関するお知らせ」をご覧ください。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
セグメントの名称 |
受注高 (百万円) |
構成比 (%) |
売上高 (百万円) |
構成比 (%) |
受注残高 (百万円) |
構成比 (%) |
|
ロボットソリューション |
104,005 |
89.5 |
114,596 |
90.2 |
34,536 |
82.5 |
|
マシンツール |
10,294 |
8.9 |
10,455 |
8.2 |
7,018 |
16.8 |
|
報告セグメント |
114,300 |
98.4 |
125,052 |
98.4 |
41,554 |
99.3 |
|
その他 |
1,909 |
1.6 |
2,007 |
1.6 |
290 |
0.7 |
|
合計 |
116,209 |
100.0 |
127,059 |
100.0 |
41,845 |
100.0 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
セグメントの名称 |
受注高 (百万円) |
構成比 (%) |
売上高 (百万円) |
構成比 (%) |
受注残高 (百万円) |
構成比 (%) |
|
ロボットソリューション |
112,868 |
91.1 |
114,157 |
89.6 |
33,246 |
86.7 |
|
マシンツール |
8,900 |
7.2 |
11,093 |
8.7 |
4,825 |
12.6 |
|
報告セグメント |
121,768 |
98.3 |
125,251 |
98.3 |
38,072 |
99.3 |
|
その他 |
2,120 |
1.7 |
2,136 |
1.7 |
273 |
0.7 |
|
合計 |
123,888 |
100.0 |
127,387 |
100.0 |
38,346 |
100.0 |
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
|
セグメントの名称 |
日本 |
中国 |
他アジア |
米国 |
他北米 |
ヨーロッパ |
その他 |
合計 |
|
ロボットソリューション |
9,459 |
35,684 |
27,808 |
14,311 |
4,212 |
20,671 |
2,449 |
114,596 |
|
マシンツール |
3,715 |
1,467 |
717 |
2,684 |
946 |
717 |
206 |
10,455 |
|
報告セグメント計 |
13,174 |
37,151 |
28,525 |
16,996 |
5,159 |
21,388 |
2,655 |
125,052 |
|
その他 |
1,998 |
8 |
0 |
- |
- |
- |
- |
2,007 |
|
合計 |
15,173 |
37,160 |
28,526 |
16,996 |
5,159 |
21,388 |
2,655 |
127,059 |
|
構成比(%) |
11.9 |
29.2 |
22.5 |
13.4 |
4.1 |
16.8 |
2.1 |
100.0 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
|
セグメントの名称 |
日本 |
中国 |
他アジア |
米国 |
他北米 |
ヨーロッパ |
その他 |
合計 |
|
ロボットソリューション |
8,168 |
38,366 |
33,066 |
13,450 |
3,228 |
14,718 |
3,158 |
114,157 |
|
マシンツール |
3,170 |
610 |
552 |
5,298 |
660 |
785 |
16 |
11,093 |
|
報告セグメント計 |
11,338 |
38,976 |
33,618 |
18,748 |
3,889 |
15,504 |
3,174 |
125,251 |
|
その他 |
2,127 |
2 |
6 |
- |
- |
- |
- |
2,136 |
|
合計 |
13,465 |
38,979 |
33,625 |
18,748 |
3,889 |
15,504 |
3,174 |
127,387 |
|
構成比(%) |
10.6 |
30.6 |
26.4 |
14.7 |
3.0 |
12.2 |
2.5 |
100.0 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。