○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………14

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………14

(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………15

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や、好調が続くインバウンド消費などにより、緩やかな回復傾向が続きました。海外経済も一部地域において足踏みは見られるものの、回復の動きが持続しました。一方、米国の関税・通商政策の影響や地政学リスクの高まりなどにより、世界経済の先行きには不透明感が漂っています。

 スポーツ市場においては、世界的なスポーツイベントが開催されたこともあり、広くスポーツへの機運が高まりました。一方で、コロナ禍以降継続したゴルフ等アウトドアのパーソナルスポーツマーケットの拡大は、一旦落ち着きが見られる状況にあります。

 このような状況の中、当社グループは、国内においてはフットボール、バレーボール、ラケットスポーツ等競技スポーツ品の販売が好調に推移、ワークビジネス事業の売上も好調に推移しました。海外においてもフットボール等の競技スポーツ品やスポーツスタイルシューズの販売が伸長したことに加え、売上高総利益率の改善が寄与し、業績が拡大しました。

 これらの結果、売上高は106億2千3百万円増収(前年同期比4.6%増)の2,403億3千5百万円、営業利益は34億9千8百万円増益(前年同期比20.2%増)の207億7千7百万円、経常利益は20億6千4百万円増益(前年同期比10.7%増)の213億5千2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は9億3千1百万円増益(前年同期比6.5%増)の152億4千3百万円となり、いずれも過去最高となりました。

 

セグメントの業績は次のとおりであります。

① 日本

日本は、バレーボール、ラケットスポーツなど競技スポーツ品の販売が拡大、注力しているフットボール事業とスポーツスタイルシューズの販売が引き続き好調に推移しました。また、非スポーツ事業であるワークビジネス事業も成長を続けています。為替要因による利益下押し圧力はあったものの、スポーツスタイルシューズを中心にDTCチャネルでの販売が増加し、売上高総利益率を押し上げました。

 この結果、売上高は58億7千7百万円増収(前年同期比4.2%増)の1,472億9千1百万円、営業利益は12億2千8百万円増益(前年同期比10.2%増)の132億6千5百万円と、ともに過去最高の結果となりました。

 

② 欧州

欧州は、事業拡大に注力しているフットボールやスポーツスタイルシューズが成長、バレーボール等競技スポーツ品の販売も伸長しました。また、主要商材であるランニングシューズにおいて収益性の改善に努めており、売上総利益率が改善しました。

この結果、売上高は18億2千3百万円減収(前年同期比7.1%減)の237億4千3百万円となったものの、営業利益は1億5千万円増益(前年同期比28.4%増)の6億7千8百万円となりました。

なお、当連結会計年度における欧州各通貨の換算レートは以下のとおりであります。
 英ポンド:195.75円(前年同期 181.39円)、ユーロ(欧州支店):164.90円(前年同期 156.80円)、

ユーロ(子会社):163.79円(前年同期 152.27円)、ノルウェークローネ:14.10円(前年同期 13.37円)

 

③ 米州

米州は、ここ数年続いたゴルフ市場の拡大には一服感が見られるものの、主力のアイアンが好調を維持しています。競技スポーツ品では、バレーボールを中心に売上が増加しました。また、在庫水準の改善が進み、売上総利益率が改善しました。

この結果、売上高は21億円増収(前年同期比6.2%増)の359億8千6百万円、営業利益は4億2千7百万円増益(前年同期比18.3%増)の27億6千6百万円となりました。

なお、当連結会計年度における米州各通貨の換算レートは以下のとおりであります。

米ドル:151.44円(前年同期 140.55円)、カナダドル:110.58円(前年同期 104.13円)

 

 

④ アジア・オセアニア

アジア・オセアニアは、事業拡大に注力しているフットボール事業が韓国や東南アジア地域で成長、ラケットスポーツやバレーボール等の競技スポーツ品の販売も拡大しました。また、スポーツスタイルシューズの販売も大きく増加しました。

この結果、売上高は44億6千9百万円増収(前年同期比15.5%増)の333億1千4百万円、営業利益は17億5千5百万円増益(前年同期比76.9%増)の40億3千8百万円と、それぞれ過去最高の結果となりました。

なお、当連結会計年度におけるアジア・オセアニア各通貨の換算レートは以下のとおりであります。
 台湾ドル:4.73円(前年同期 4.52円)、香港ドル:19.41円(前年同期 17.96円)、
 中国元:21.04円(前年同期 19.81円)、豪ドル:99.87円(前年同期 93.32円)、
 韓国ウォン(100ウォン当たり):11.11円(前年同期 10.78円)、

米ドル(シンガポール):151.44円(前年同期 140.55円)

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ123億2千8百万円増加し、2,184億7千9百万円となりました。商品及び製品が56億2千5百万円、売掛金が20億8千5百万円それぞれ増加したことが主な要因です。
 負債は、前連結会計年度末に比べ27億2千7百万円減少し、613億5千8百万円となりました。支払手形及び買掛金が47億7千5百万円、未払金及び未払費用が5億6千2百万円それぞれ減少したことが主な要因です。
 純資産は、前連結会計年度末に比べ150億5千5百万円増加し、1,571億2千1百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の68.6%から71.6%へと3.0ポイント増加しました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は323億9千9百万円となりました。当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりとなります。

<営業活動によるキャッシュ・フロー>

営業活動によるキャッシュ・フローは70億7百万円の収入となりました。収入の主な内訳は税金等調整前当期純利益218億3百万円、減価償却費の計上30億7千1百万円、支出の主な内訳は、棚卸資産の増加額34億6千5百万円、仕入債務の減少額56億6百万円、法人税等の支払額65億5千6百万円となります。

<投資活動によるキャッシュ・フロー>

投資活動によるキャッシュ・フローは35億1千4百万円の支出となりました。収入の主な内訳は有形固定資産の売却による収入1億8千2百万円、支出の主な内訳は有形固定資産の取得による支出32億7千4百万円、無形固定資産の取得による支出8億4千万円となります。

<財務活動によるキャッシュ・フロー>

財務活動によるキャッシュ・フローは40億1千4百万円の支出となりました。支出の主な内訳は長期借入金の返済による支出4億7千8百万円、配当金の支払額36億9千9百万円となります。

 

 

(4)今後の見通し

2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)におけるわが国の経済動向は、賃上げによる個人消費の底上げやインバウンド需要の拡大等により、緩やかな経済成長が継続することが期待されます。海外経済も、国、地域にばらつきがあるものの持ち直しの動きが継続することが予想されます。一方、長期化する地政学リスクや、米国の通商政策の動向など、世界経済の先行きには不透明感が増しています。
 このような状況の中、翌連結会計年度における連結業績見通しにつきましては、売上高は2,600億円(前年同期比8.2%増)、営業利益は225億円(同8.3%増)、経常利益は230億円(同7.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は165億円(同8.2%増)を予想しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、将来の国際会計基準(IFRS)適用について、情報収集や論点整理、及び適用時期などについて検討を進めております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

31,963

32,399

 

 

受取手形

4,814

4,640

 

 

売掛金

43,996

46,081

 

 

商品及び製品

45,117

50,743

 

 

仕掛品

749

680

 

 

原材料及び貯蔵品

6,577

6,701

 

 

その他

6,122

6,876

 

 

貸倒引当金

△679

△702

 

 

流動資産合計

138,662

147,421

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

17,685

17,107

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

883

1,366

 

 

 

土地

14,187

14,149

 

 

 

建設仮勘定

1,789

2,423

 

 

 

その他(純額)

2,621

4,699

 

 

 

有形固定資産合計

37,167

39,744

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

979

852

 

 

 

その他

5,469

5,332

 

 

 

無形固定資産合計

6,449

6,185

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

9,487

9,569

 

 

 

長期貸付金

351

4

 

 

 

繰延税金資産

1,671

1,591

 

 

 

退職給付に係る資産

10,270

11,615

 

 

 

その他

2,724

2,627

 

 

 

貸倒引当金

△632

△280

 

 

 

投資その他の資産合計

23,872

25,127

 

 

固定資産合計

67,489

71,058

 

資産合計

206,151

218,479

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

20,942

16,166

 

 

短期借入金

750

2,056

 

 

1年内返済予定の長期借入金

328

3,828

 

 

未払金及び未払費用

15,137

14,574

 

 

未払法人税等

3,704

2,586

 

 

役員賞与引当金

143

135

 

 

その他

3,478

3,222

 

 

流動負債合計

44,485

42,571

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

11,586

7,608

 

 

繰延税金負債

2,116

3,189

 

 

再評価に係る繰延税金負債

1,807

1,785

 

 

退職給付に係る負債

249

568

 

 

長期預り保証金

2,358

2,449

 

 

資産除去債務

338

300

 

 

その他

1,142

2,885

 

 

固定負債合計

19,599

18,786

 

負債合計

64,085

61,358

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

26,137

26,137

 

 

資本剰余金

31,854

31,921

 

 

利益剰余金

71,447

83,118

 

 

自己株式

△1,864

△1,864

 

 

株主資本合計

127,574

139,311

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,598

3,504

 

 

繰延ヘッジ損益

291

391

 

 

土地再評価差額金

△319

△353

 

 

為替換算調整勘定

8,088

11,264

 

 

退職給付に係る調整累計額

2,220

2,229

 

 

その他の包括利益累計額合計

13,879

17,036

 

非支配株主持分

611

772

 

純資産合計

142,065

157,121

負債純資産合計

206,151

218,479

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

229,711

240,335

売上原価

138,765

141,777

売上総利益

90,946

98,558

販売費及び一般管理費

 

 

 

運賃及び荷造費

4,557

4,813

 

保管費

4,865

5,043

 

広告宣伝費

11,127

11,875

 

給料及び手当

20,665

21,438

 

賞与

4,262

4,462

 

退職給付費用

432

353

 

減価償却費

2,736

2,988

 

貸倒引当金繰入額

154

110

 

その他

24,865

26,694

 

販売費及び一般管理費合計

73,666

77,780

営業利益

17,279

20,777

営業外収益

 

 

 

受取利息

128

144

 

受取配当金

260

282

 

受取手数料

17

17

 

受取保険金

5

17

 

為替差益

1,649

-

 

受取補償金

48

49

 

その他

499

571

 

営業外収益合計

2,609

1,083

営業外費用

 

 

 

支払利息

255

121

 

為替差損

-

250

 

シンジケートローン手数料

18

6

 

支払手数料

16

24

 

倉庫移転費用

92

-

 

その他

217

104

 

営業外費用合計

599

508

経常利益

19,288

21,352

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1,021

59

 

投資有価証券売却益

53

465

 

特別利益合計

1,075

525

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

30

-

 

固定資産除却損

52

62

 

減損損失

38

12

 

棚卸資産評価損

393

-

 

その他

12

-

 

特別損失合計

527

75

税金等調整前当期純利益

19,836

21,803

法人税、住民税及び事業税

5,388

5,399

法人税等調整額

24

978

法人税等合計

5,412

6,377

当期純利益

14,423

15,425

非支配株主に帰属する当期純利益

112

182

親会社株主に帰属する当期純利益

14,311

15,243

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

14,423

15,425

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,262

△94

 

繰延ヘッジ損益

574

99

 

土地再評価差額金

233

34

 

為替換算調整勘定

2,533

3,207

 

退職給付に係る調整額

732

8

 

その他の包括利益合計

5,335

3,256

包括利益

19,759

18,682

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

19,607

18,468

 

非支配株主に係る包括利益

152

213

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

26,137

31,833

59,582

△1,871

115,681

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,917

 

△1,917

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

14,311

 

14,311

自己株式の取得

 

 

 

△12

△12

自己株式の処分

 

21

 

19

41

土地再評価差額金の取崩

 

 

△528

 

△528

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

21

11,865

6

11,893

当期末残高

26,137

31,854

71,447

△1,864

127,574

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他

の包括利益

累計額合計

当期首残高

2,336

△282

△1,081

5,594

1,488

8,055

539

124,275

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△1,917

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

14,311

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△12

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

41

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

△528

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,262

574

761

2,494

732

5,824

72

5,896

当期変動額合計

1,262

574

761

2,494

732

5,824

72

17,790

当期末残高

3,598

291

△319

8,088

2,220

13,879

611

142,065

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

26,137

31,854

71,447

△1,864

127,574

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△3,708

 

△3,708

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

15,243

 

15,243

連結範囲の変動

 

 

136

 

136

自己株式の取得

 

 

 

△20

△20

自己株式の処分

 

66

 

19

86

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

66

11,670

△0

11,736

当期末残高

26,137

31,921

83,118

△1,864

139,311

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他

の包括利益

累計額合計

当期首残高

3,598

291

△319

8,088

2,220

13,879

611

142,065

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△3,708

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

15,243

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

28

164

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△20

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

86

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△94

99

△34

3,176

8

3,156

132

3,289

当期変動額合計

△94

99

△34

3,176

8

3,156

161

15,055

当期末残高

3,504

391

△353

11,264

2,229

17,036

772

157,121

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

19,836

21,803

 

減価償却費

3,223

3,071

 

減損損失

38

12

 

のれん償却額

100

103

 

退職給付に係る資産及び負債の増減額

△848

△664

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

134

△352

 

有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益)

△53

△465

 

受取利息及び受取配当金

△389

△427

 

支払利息

255

121

 

固定資産売却損益(△は益)

△991

△59

 

固定資産除却損

52

62

 

売上債権の増減額(△は増加)

387

△197

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

4,712

△3,465

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△2,328

△5,606

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

832

△433

 

その他の引当金の増減額(△は減少)

1

△8

 

その他

△504

△237

 

小計

24,458

13,256

 

利息及び配当金の受取額

389

426

 

利息の支払額

△263

△119

 

法人税等の支払額

△3,171

△6,556

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

21,412

7,007

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,300

△3,274

 

有形固定資産の売却による収入

2,145

182

 

無形固定資産の取得による支出

△715

△840

 

投資有価証券の取得による支出

△438

△183

 

投資有価証券の売却による収入

140

665

 

短期貸付金の純増減額(△は増加)

395

286

 

関係会社株式の取得による支出

△100

△195

 

その他

5

△155

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

131

△3,514

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△8,723

549

 

長期借入れによる収入

2,000

-

 

長期借入金の返済による支出

△4,978

△478

 

自己株式の取得による支出

△12

△20

 

配当金の支払額

△1,914

△3,699

 

非支配株主への配当金の支払額

△79

△80

 

リース債務の返済による支出

△298

△285

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△14,008

△4,014

現金及び現金同等物に係る換算差額

582

912

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

8,118

391

現金及び現金同等物の期首残高

23,845

31,963

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

-

44

現金及び現金同等物の期末残高

31,963

32,399

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる連結財務諸表に与える影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。これによる前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(企業結合等関係)

共通支配下の取引等

(1)取引の概要

①対象となった事業の名称及びその事業の内容

名称

事業の内容

イギリス支店

ドイツ支店

オランダ支店

スウェーデン支店

デンマーク支店

スポーツ品の販売

 

 

②企業結合日

2025年1月1日

 

③企業結合の法的形式

 Mizuno Corporation UK Limitedへの当社欧州支店事業の現物出資です。

 

④結合後企業の名称

 Mizuno Corporation UK Limited

 

⑤その他取引の概要に関する事項

 欧州事業における経営判断の迅速化と経営効率化の実現を目指すとともに、グループ全体のさらなる利益拡大
    に取り組むため、欧州支店事業を子会社とする事業再編が必要であると判断しました。

 

(2)実施した会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離

 等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引

 として処理いたしました。

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社グループは、主にスポーツ用品を製造・販売しており、国内においては当社及び子会社が、国外においては当社の各支店及び各地域の現地法人がそれぞれ担当しております。当社支店及び現地法人は、それぞれ独立した経営単位であり、取り扱う種目や商品カテゴリー並びに販売形態については各地域の包括的な戦略、方針及び目標を立案し、事業活動を展開しております。一方で、同一域内の市場は相似しており、各拠点を統合した地域ベースによって報告セグメントとしております。
 従って、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「欧州」、「米州」及び「アジア・オセアニア」の4つを報告セグメントとしております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されているセグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

 

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注) 1(注) 2

合計

日本

欧州

米州

アジア・
オセアニア

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

141,413

25,566

33,886

28,845

229,711

229,711

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

6,716

14

4,291

11,022

△11,022

148,130

25,566

33,900

33,136

240,733

△11,022

229,711

セグメント利益
 

12,037

528

2,338

2,282

17,187

91

17,279

セグメント資産

125,539

19,880

26,454

20,413

192,287

13,863

206,151

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

2,100

233

646

242

3,223

3,223

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

1,311

330

459

187

2,289

2,289

 

(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

2 セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び全社資産であります。全社資産の主なものは当社における余剰運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び繰延税金資産であります。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注) 1(注) 2

合計

日本

欧州

米州

アジア・
オセアニア

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

147,291

23,743

35,986

33,314

240,335

240,335

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

6,765

16

4,500

11,282

△11,282

154,056

23,743

36,002

37,814

251,617

△11,282

240,335

セグメント利益
 

13,265

678

2,766

4,038

20,749

28

20,777

セグメント資産

128,071

23,095

32,432

23,695

207,294

11,185

218,479

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

2,097

195

552

224

3,071

3,071

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

2,272

65

3,753

337

6,430

6,430

 

(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

2 セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び全社資産であります。全社資産の主なものは当社における余剰運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び繰延税金資産であります。

 

 

(1株当たり情報)

 

項目

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

5,531.81円

6,112.30円

1株当たり当期純利益

559.71円

595.97円

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

-円

-円

 

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

14,311

15,243

  普通株主に帰属しない金額(百万円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
 (百万円)

14,311

15,243

  普通株式の期中平均株式数(株)

25,569,364

25,577,236

 

 

(重要な後発事象)

(株式分割および定款の一部変更)

当社は、2025年2月7日開催の取締役会決議により、2025年4月1日を効力発生日として、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行っております。

 

1.株式分割の目的

当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。

 

2.株式分割の概要

(1)分割の方法

2025年3月31日(月)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有する当社普通株式1株につき3株の割合をもって分割いたしました。

 

(2)分割により増加する株式数

株式分割前の発行済株式総数

26,578,243 株

今回の分割により増加する株式数

53,156,486 株

株式分割後の発行済株式総数

79,734,729 株

株式分割後の発行可能株式総数

177,600,000 株

 

 

(3)分割の日程

基準日公告日

2025年3月14日(金)

基準日

2025年3月31日(月)

効力発生日

2025年4月1日(火)

 

 

(4)1株当たり情報に及ぼす影響

当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

186.57円

198.65円

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

-円

-円

 

 

 

3.株式分割に伴う定款の一部変更

(1)定款変更の理由

今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2025年4月1日を効力発生日として、当社定款の一部を変更いたしました。

 

(2)定款変更の内容

変更の内容は以下の通りです。

 

(下線部は変更部分)

株式分割前の定款

株式分割後の定款

第 6 条(発行可能株式総数)

本会社の発行可能株式総数は
59,200,000株とする

第 6 条(発行可能株式総数)

本会社の発行可能株式総数は
177,600,000株とする

 

 

(3)定款変更の日程

取締役会決議日

2025年2月7日(金)

効力発生日

2025年4月1日(火)