○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………9

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………11

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境が改善するなど、景気は緩やかな回復傾向が続いておりますが、米国の政策動向が国内の景気を下押しするリスク等が懸念されており、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。

当社が身を置く食品流通業及びスーパーマーケット業につきましては、円安の進行や原材料価格の高騰に伴う食品の値上げにより、消費者の節約志向がより一層進行することで、消費マインドが冷え込む厳しい経営環境となっております。

このような情勢のなか、当社は当事業年度よりスタートした第二次中期経営計画において「環境変化への徹底対応」を基本方針とし、3つの重点テーマである「人的資本経営の実践」、「収益力の改革加速」及び「新規事業の育成」を進めております。その一環である物流網構築の強化策として、埼玉県に関東マザーセンター(仮称)を建設することを決定しました。関東マザーセンター(仮称)は、経済産業省の「中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」に採択されており、当社初となる冷凍の立体自動倉庫の導入を予定し、サテライト拠点の展開をさらに推し進めることが可能となります。また、2024年7月には横浜市金沢区に横浜営業所を着工し、2025年4月に稼働いたしました。新規事業の冷凍食品専門店「FROZEN JOE'S」は、2024年7月に横浜市泉区の「ゆめが丘ソラトス」内に3号店を出店し、事業拡大に向けて取り組んでおります。

加えて資本コストや株価を意識した経営の実現に向け、株主優待制度を新設いたしました。引き続き企業価値の向上に取り組んでまいります。

当事業年度はドラッグストアやディスカウントストアといった主要得意先との取引が堅調に推移したことにより、売上高は54,717百万円(前期比8.4%増)、売上総利益は9,573百万円(前期比10.6%増)となりました。また、利益面については、人的資本経営の実践のため人事制度の改定や、採用を強化した結果、人件費や採用費が増加しましたが、配送効率の改善やスーパーマーケット事業の収益が改善した結果、販売費及び一般管理費は8,945百万円(前期比9.0%増)、営業利益は627百万円(前期比38.8%増)、経常利益は691百万円(前期比38.9%増)、当期純利益は481百万円(前期比51.1%増)となりました。

 

各セグメントの経営成績は以下のとおりであります。

 

a.フローズン事業

フローズン事業につきましては、売上高は、主要得意先であるドラッグストアの新規出店等により堅調に推移いたしました。利益面につきましては、人的資本経営の実践のため人事制度の改定や、採用を強化した結果、人件費や採用費が増加しましたが、配送効率の改善により前年を上回りました。

以上の結果、フローズン事業の売上高は47,688百万円(前期比8.5%増)、セグメント利益は553百万円(前期比4.6%増)となりました。

 

b.スーパーマーケット事業

スーパーマーケット事業につきましては、低価格商品ニーズへの対応を進めながら、商品の鮮度・品質・品揃えに徹底的にこだわった販売を行い、管理コストの削減や、販売促進費の見直し等、抜本的な改革に取り組んだ結果、スーパーマーケット事業の売上高は7,029百万円(前期比7.6%増)、セグメント利益は73百万円(前期はセグメント損失77百万円)と黒字化を達成いたしました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 資産、負債及び純資産の状況

(資産)
 当事業年度末の流動資産は前事業年度末に比べて97百万円減少し、9,668百万円となりました。これは主に未収入金が917百万円増加した一方で、現金及び預金が965百万円減少したこと等によるものです。
 固定資産は前事業年度末に比べて698百万円増加し、7,688百万円となりました。これは主に、2025年4月開設の横浜営業所の建物が285百万円、機械及び装置が144百万円それぞれ増加したこと等によるものです。この結果、当事業年度末における総資産は前事業年度末に比べ600百万円増加し、17,357百万円となりました。

 
  (負債)
 当事業年度末の流動負債は前事業年度末に比べて216百万円減少し、10,331百万円となりました。これは主に、フローズン事業の仕入の増加に伴い支払手形及び買掛金が206百万円増加した一方で、返済により短期借入金が700百万円減少したこと等によるものです。
 固定負債は前事業年度末に比べて408百万円増加し、3,186百万円となりました。これは主に、新規の借入により長期借入金が333百万円増加したこと等によるものです。
 この結果、当事業年度末における負債は前事業年度末に比べ192百万円増加し、13,518百万円となりました。

 

(純資産)
 当事業年度末の純資産は前事業年度末に比べて408百万円増加し、3,839百万円となりました。これは主に、利益剰余金が407百万円増加したこと等によるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末の現金及び現金同等物の残高は1,437百万円と前事業年度末に比べ965百万円(40.2%)減少となりました。
 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動によるキャッシュ・フローは178百万円の収入(前期は1,667百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権の減少額が182百万円(前期は1,036百万円の増加)となった一方で、未収入金の増加額が917百万円(前期は756百万円の減少)、税引前当期純利益が691百万円(前期比213百万円増加)となったこと等によるものです。
 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動によるキャッシュ・フローは729百万円の支出(前期は1,086百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入が18百万円となった一方で、有形固定資産の取得による支出が740百万円(前期は1,123百万円)となったこと等によるものです。
 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動によるキャッシュ・フローは414百万円の支出(前期は145百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入による収入が760百万円となった一方で、短期借入金の減少額が700百万円、長期借入金の返済による支出が409百万円(前期は396百万円)となったこと等によるものです。

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善により、緩やかな景気回復の継続が期待される一方で、米国の政策動向が国内の景気を下押しするリスク等が懸念されるなど、依然として先行きの見通せない不透明な状態が続くと予想されます。

このような状況の中、2025年3月期を初年度とする第二次中期経営計画をスタートし、重点テーマとして「人的資本経営の実践」、「収益力の改革加速」及び「新規事業の育成」の3つを掲げ、取り組んでまいります。

フローズン事業における経営環境は、相次ぐ値上げの影響で消費者の節約志向は高まっているものの、即食簡便な冷凍食品需要は旺盛であり、引き続き拡大傾向にあります。また、当社の主要な得意先であるドラッグストア業態においても引き続き出店が続くことが予想され、また、小売業全体においても省人化・効率化のニーズは依然として高まることが見込まれるため、売上高は好調に推移すると見込んでおります。

このような追い風の市場環境を踏まえ、2025年4月稼働の横浜営業所への設備投資を皮切りに、当社における過去最大の投資である2026年12月稼働予定の関東マザーセンター(仮称)への設備投資など、事業拡大を見据えた攻勢のフェーズに移行してまいります。引き続き倉庫機能の自動化や配送の効率化に向けて、積極的な設備投資を行う方針であります。次期以降、大型の設備投資にともなう減価償却費の増加や、政策金利の引き上げに伴う支払利息の増加など、一時的な利益面の伸び悩みが懸念されますが、中長期における業績拡大を見据え、フローズン市場における競争力の強化を狙ってまいります。

スーパーマーケット事業においては、節約志向の高まりによる個人消費の低迷や、業種の垣根を越えた激しい競争が続いておりますが、現場主義を徹底し、お客様目線に立った売り場づくりを行った結果、当事業年度に黒字化を達成いたしました。また、出店については当事業年度は行っておりませんが、立地条件等を精査し、収益性が高まると判断した場合には新規出店を行ってまいります。

このような状況のもと、2026年3月期の業績予想につきましては、売上高57,000百万円(前期比4.2%増)、営業利益656百万円(前期比4.6%増)、経常利益691百万円(前期比0.0%増)、当期純利益445百万円(前期比7.5%減)を見込んでおります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様に対する利益還元が経営の重要政策の一つであると考えており、業績や将来の事業展開、収益力の向上、財務体質の強化のための内部留保などを総合的に勘案しつつ、安定した配当及び株主優待を継続することを基本方針としております。

当事業年度の1株当たり配当金は、中間配当19円00銭(株式分割前)をお支払いしております。期末配当については10円00銭をお支払いすることといたしました。

また、次期の1株当たり配当金は、業績予想を鑑み、中間配当10円00銭、期末配当10円00銭とさせていただく予定でおります。

なお、株主の皆様への利益還元の一環として実施しております株主優待制度につきましては、祖業であるアイスクリーム業界への貢献を目指し、以下の内容にて、株主優待品を贈呈させていただいております。

 

 株主優待制度の内容

基準日

基準単元(株数)

優待内容

毎年3月末日

1単元(100株)

ハーゲンダッツギフト券4枚

毎年9月末日

1単元(100株)

ハーゲンダッツギフト券4枚

 

  ※1枚でミニカップ・クリスピーサンド・バーのいずれか2個とお引き換え可能

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。
 なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,435,765

1,470,557

 

 

受取手形及び売掛金

5,199,081

5,016,186

 

 

商品

704,454

840,032

 

 

未収入金

1,403,981

2,321,079

 

 

その他

23,386

21,675

 

 

貸倒引当金

△543

△629

 

 

流動資産合計

9,766,124

9,668,902

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

2,027,190

2,312,620

 

 

 

機械及び装置(純額)

138,847

283,092

 

 

 

車両運搬具(純額)

66,709

184,014

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

180,533

141,137

 

 

 

土地

3,217,359

3,241,859

 

 

 

建設仮勘定

10,920

 

 

 

その他(純額)

63,535

134,541

 

 

 

有形固定資産合計

5,694,176

6,308,185

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

18,524

70,226

 

 

 

その他

7,113

7,068

 

 

 

無形固定資産合計

25,638

77,295

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

32,495

19,562

 

 

 

繰延税金資産

542,970

592,299

 

 

 

保険積立金

14,965

15,837

 

 

 

差入保証金

669,264

667,985

 

 

 

その他

11,078

8,313

 

 

 

貸倒引当金

△907

 

 

 

投資その他の資産合計

1,270,774

1,303,091

 

 

固定資産合計

6,990,588

7,688,572

 

資産合計

16,756,713

17,357,474

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

7,943,386

8,150,028

 

 

短期借入金

700,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

374,282

392,174

 

 

未払金

408,082

671,249

 

 

未払費用

604,561

657,084

 

 

未払法人税等

209,787

176,377

 

 

未払消費税等

70,450

65,438

 

 

賞与引当金

146,846

162,407

 

 

その他

90,766

57,008

 

 

流動負債合計

10,548,163

10,331,769

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,748,914

2,082,090

 

 

長期未払金

155,100

155,100

 

 

退職給付引当金

714,105

787,922

 

 

資産除去債務

120,614

122,524

 

 

その他

38,666

38,668

 

 

固定負債合計

2,777,400

3,186,305

 

負債合計

13,325,564

13,518,075

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

372,065

377,663

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

297,065

302,663

 

 

 

資本剰余金合計

297,065

302,663

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

12,818

12,818

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金

4,846

 

 

 

 

圧縮積立金

44,647

44,073

 

 

 

 

繰越利益剰余金

2,689,037

3,101,490

 

 

 

利益剰余金合計

2,751,350

3,158,381

 

 

自己株式

△117

 

 

株主資本合計

3,420,481

3,838,592

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

9,489

△301

 

 

評価・換算差額等合計

9,489

△301

 

新株予約権

1,178

1,109

 

純資産合計

3,431,149

3,839,399

負債純資産合計

16,756,713

17,357,474

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

50,498,561

54,717,434

売上原価

 

 

 

商品期首棚卸高

615,588

704,454

 

当期商品仕入高

41,931,465

45,279,567

 

合計

42,547,053

45,984,021

 

商品期末棚卸高

704,454

840,032

 

売上原価合計

41,842,599

45,143,989

売上総利益

8,655,962

9,573,444

販売費及び一般管理費

8,203,639

8,945,465

営業利益

452,322

627,979

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

10,678

10,695

 

有価証券売却益

9,316

 

不動産賃貸料

51,378

51,471

 

雑収入

25,793

31,740

 

その他

2,360

1,017

 

営業外収益合計

90,210

104,241

営業外費用

 

 

 

支払利息

15,043

23,635

 

不動産賃貸費用

14,064

14,530

 

資金調達費用

15,000

 

その他

498

2,430

 

営業外費用合計

44,606

40,596

経常利益

497,926

691,624

特別利益

 

 

 

保険解約返戻金

30,876

 

特別利益合計

30,876

特別損失

 

 

 

減損損失

50,963

 

特別損失合計

50,963

税引前当期純利益

477,839

691,624

法人税、住民税及び事業税

223,388

255,654

法人税等調整額

△64,422

△45,693

法人税等合計

158,965

209,960

当期純利益

318,873

481,663

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

資本準備金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

特別償却

準備金

圧縮積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

360,832

285,832

285,832

12,818

21,018

44,647

2,425,535

2,504,020

3,150,684

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

11,233

11,233

11,233

 

 

 

 

 

 

22,467

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△71,544

△71,544

 

△71,544

当期純利益

 

 

 

 

 

 

318,873

318,873

 

318,873

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

税率変更による積立金の調整額

 

 

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の
取崩

 

 

 

 

△16,172

 

16,172

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

11,233

11,233

11,233

△16,172

263,501

247,329

269,796

当期末残高

372,065

297,065

297,065

12,818

4,846

44,647

2,689,037

2,751,350

3,420,481

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

14,025

14,025

1,373

3,166,083

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

22,467

剰余金の配当

 

 

 

△71,544

当期純利益

 

 

 

318,873

自己株式の取得

 

 

 

税率変更による積立金の調整額

 

 

 

特別償却準備金の
取崩

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△4,536

△4,536

△195

△4,731

当期変動額合計

△4,536

△4,536

△195

265,065

当期末残高

9,489

9,489

1,178

3,431,149

 

 

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

資本準備金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

特別償却

準備金

圧縮積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

372,065

297,065

297,065

12,818

4,846

44,647

2,689,037

2,751,350

3,420,481

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

5,598

5,598

5,598

 

 

 

 

 

 

11,196

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△74,057

△74,057

 

△74,057

当期純利益

 

 

 

 

 

 

481,663

481,663

 

481,663

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

△117

△117

税率変更による積立金の調整額

 

 

 

 

 

△574

 

△574

 

△574

特別償却準備金の
取崩

 

 

 

 

△4,846

 

4,846

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

5,598

5,598

5,598

△4,846

△574

412,452

407,031

△117

418,110

当期末残高

377,663

302,663

302,663

12,818

44,073

3,101,490

3,158,381

△117

3,838,592

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

9,489

9,489

1,178

3,431,149

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

11,196

剰余金の配当

 

 

 

△74,057

当期純利益

 

 

 

481,663

自己株式の取得

 

 

 

△117

税率変更による積立金の調整額

 

 

 

△574

特別償却準備金の
取崩

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△9,791

△9,791

△69

△9,860

当期変動額合計

△9,791

△9,791

△69

408,249

当期末残高

△301

△301

1,109

3,839,399

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

477,839

691,624

 

減価償却費

320,647

381,567

 

減損損失

50,963

 

受取利息及び受取配当金

△10,678

△10,695

 

支払利息

15,043

23,635

 

保険解約返戻金

△30,876

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,036,197

182,894

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△88,427

△135,349

 

未収入金の増減額(△は増加)

756,335

△917,098

 

仕入債務の増減額(△は減少)

943,817

206,642

 

未払金の増減額(△は減少)

98,069

△42,531

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

8,511

15,560

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

43,135

73,816

 

その他

194,867

7,537

 

小計

1,743,051

477,603

 

利息及び配当金の受取額

10,168

10,778

 

利息の支払額

△15,043

△23,635

 

法人税等の支払額

△70,941

△286,116

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,667,234

178,629

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,123,032

△740,295

 

有形固定資産の売却による収入

888

1,017

 

無形固定資産の取得による支出

△18,024

△126

 

投資有価証券の取得による支出

△10,000

 

投資有価証券の売却による収入

18,246

 

保険積立金の積立による支出

△6,122

△871

 

保険積立金の解約による収入

83,499

 

差入保証金の差入による支出

△31,122

△527

 

差入保証金の回収による収入

7,555

3,810

 

その他

60

△375

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,086,298

△729,120

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△700,000

 

長期借入れによる収入

300,000

760,350

 

長期借入金の返済による支出

△396,047

△409,282

 

ストックオプションの行使による収入

22,272

6,137

 

自己株式の取得による支出

△117

 

配当金の支払額

△71,544

△71,811

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△145,319

△414,723

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

435,617

△965,213

現金及び現金同等物の期首残高

1,967,556

2,403,173

現金及び現金同等物の期末残高

2,403,173

1,437,960

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社は主として事業の業態を基礎としたセグメントから構成されており、「フローズン事業」「スーパーマーケット事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「フローズン事業」:アイスクリーム、冷凍食品等の卸売り及びフローズン専門店の運営

「スーパーマーケット事業」:生鮮食品等の小売り

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は第三者間取引価格に基づいております。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1、3

財務諸表
計上額

フローズン事業

スーパー

マーケット事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

43,967,493

6,531,068

50,498,561

50,498,561

セグメント間の内部
売上高又は振替高

250,961

250,961

△250,961

44,218,454

6,531,068

50,749,522

△250,961

50,498,561

セグメント利益又は損失(注)2、4

529,435

△77,112

452,322

452,322

セグメント資産

10,667,394

2,739,759

13,407,154

3,349,559

16,756,713

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

215,914

104,807

320,722

320,722

減損損失

50,963

50,963

50,963

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

830,056

339,108

1,169,165

1,169,165

 

(注) 1.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△250,961千円は、セグメント間取引消去等であります。

2.セグメント利益又は損失には適当な配分基準によって、各報告セグメントに配分された全社費用を含んでおります。

3.セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産等であります。

4.セグメント利益又は損失は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1、3

財務諸表
計上額

フローズン事業

スーパー

マーケット事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

47,688,029

7,029,405

54,717,434

54,717,434

セグメント間の内部
売上高又は振替高

284,508

284,508

△284,508

47,972,537

7,029,405

55,001,943

△284,508

54,717,434

セグメント利益(注)2、4

553,998

73,981

627,979

627,979

セグメント資産

11,556,362

2,671,903

14,228,266

3,129,208

17,357,474

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

274,078

107,489

381,567

381,567

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

1,041,079

6,155

1,047,234

1,047,234

 

(注) 1.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△284,508千円は、セグメント間取引消去等であります。

2.セグメント利益には適当な配分基準によって、各報告セグメントに配分された全社費用を含んでおります。

3.セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産等であります。

4.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

(関連情報)

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社クリエイトエス・ディー

10,386,704

フローズン事業

株式会社ドン・キホーテ及び
そのグループ会社

10,296,299

フローズン事業

株式会社コスモス薬品

8,418,636

フローズン事業

 

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社クリエイトエス・ディー

11,846,235

フローズン事業

株式会社ドン・キホーテ及び
そのグループ会社

10,557,919

フローズン事業

株式会社コスモス薬品

8,521,853

フローズン事業

スギホールディングス株式会社

5,741,913

フローズン事業

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

881.67円

982.71円

1株当たり当期純利益

82.33円

123.46円

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

80.74円

119.48円

 

(注) 1.当社は、2024年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当該株式分割が前事業年度の期首に行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

     2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  当期純利益(千円)

318,873

481,663

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る当期純利益(千円)

318,873

481,663

  普通株式の期中平均株式数(株)

3,873,143

3,901,445

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

  当期純利益調整額(千円)

  普通株式増加数(株)

76,303

130,020

 (うち新株予約権(株))

(76,303)

(130,020)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。