○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当社グループの事業領域である国内ゲーム市場は約1.9兆円の規模まで成長し、その中でもモバイルゲームは1.2兆円を超える規模を維持するなど、国内ゲーム市場において中心的な存在となっております(ファミ通ゲーム白書2024より)。当社グループは、売上成長構造を再構築・再強化することで企業としての成長性を向上するべく、ゲーム事業内の新領域や新規事業の拡大に力を入れております。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,130,246千円(前期比13.2%減)、営業利益は147,428千円(前期比1.5%減)、経常利益は114,812千円(前期比22.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は96,868千円(前期比37.7%減)となりました。

 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

 

①ゲーム事業セグメント

 当セグメントにはゲーム事業の「セカンダリー領域」「新領域」と、新規事業の「スポーツDX領域」が含まれます。当第1四半期連結会計期間の「セカンダリー領域」においては、タイトル運営が好調に推移しました。

新規事業の「スポーツDX領域」では、2024年10月3日(木)に開幕した「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン」に合わせて子会社の株式会社GAMEDAY InteractiveがBリーグ公認ファンタジースポーツゲーム「B.LEAGUE#LIVE」の2024-25シーズン版をリリースし、4シーズン目として運営をしております。また、ファンタジースポーツにおいては新たなマネタイズモデルを実装した新規開発ラインについても開発中です。

 以上の結果、売上高は2,001,471千円(前期比14.4%減)、営業利益は131,436千円(前期比7.8%増)となりました。

 

②異業種事業セグメント

 当セグメントには新規事業の「BtoBソリューション(異業種)領域」が含まれます。マイネットとDigon社の営業活動を集約することで、マイネットの開発リソースを使用しゲーム以外の受託開発も順調に拡大しております。

 当第1四半期においては、オフショア開発事業における戦略的業務提携を行い、オフショア開発リソースを活用したソリューション提供が可能となりました。また、物流業界が直面する「2024年問題」や市場競争の激化に対応し、業界全体の成長を後押しするため、物流業界に特化した「M&A支援コンサルティングサービス」の提供を開始しました。本サービスは、物流業界の課題に精通した専門チームによる戦略策定から、M&A後のシステム統合やプロセス効率化を含む統合プロセス(PMI)までの一気通貫のサポートを特徴とし、大企業から中小企業まで幅広い規模のクライアントに対応しております。

 以上の結果、売上高は155,770千円(前期比32.0%増)、営業利益は15,991千円(前期比42.3%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

① 資産の部

 当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて145,845千円減少し、4,694,507千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少(前連結会計年度末比163,777千円の減少)などがあったことによるものであります。

② 負債の部

 当第1四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて245,197千円減少し、3,077,834千円となりました。これは主に、長期借入金の減少(前連結会計年度末比155,000千円の減少)などがあったことによるものであります。

③ 純資産の部

 当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて99,352千円増加し、1,616,672千円となりました。これは主に、利益剰余金の増加(前連結会計年度末比94,895千円の増加)などがあったことによるものであります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,389,452

2,225,674

売掛金及び契約資産

1,271,092

1,329,416

未収入金

23,934

13,118

未収還付法人税等

6,956

3,212

その他

267,564

232,032

貸倒引当金

△31,606

△31,606

流動資産合計

3,927,392

3,771,846

固定資産

 

 

有形固定資産

19,454

18,380

無形固定資産

 

 

のれん

133,386

124,494

ソフトウエア仮勘定

254,235

299,781

その他

172

144

無形固定資産合計

387,793

424,419

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

245,759

221,567

敷金

44,941

44,941

繰延税金資産

214,861

213,202

その他

151

149

投資その他の資産合計

505,712

479,860

固定資産合計

912,960

922,661

資産合計

4,840,352

4,694,507

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

229,592

218,429

未払金

240,455

219,092

契約負債

89,167

73,549

短期借入金

100,000

1年内返済予定の長期借入金

620,000

620,000

1年内償還予定の社債

290,000

290,000

未払法人税等

26,522

13,397

賞与引当金

77,223

20,035

その他

254,825

278,350

流動負債合計

1,827,784

1,832,855

固定負債

 

 

長期借入金

800,000

645,000

社債

680,000

585,000

繰延税金負債

15,247

14,978

固定負債合計

1,495,247

1,244,978

負債合計

3,323,031

3,077,834

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

49,631

49,631

資本剰余金

1,390,438

1,390,438

利益剰余金

15,604

110,499

自己株式

△89,970

△89,970

株主資本合計

1,365,703

1,460,598

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

28,833

28,833

その他の包括利益累計額合計

28,833

28,833

非支配株主持分

122,784

127,241

純資産合計

1,517,320

1,616,672

負債純資産合計

4,840,352

4,694,507

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

2,454,976

2,130,246

売上原価

1,492,238

1,167,602

売上総利益

962,737

962,644

販売費及び一般管理費

813,135

815,216

営業利益

149,601

147,428

営業外収益

 

 

受取利息

243

989

為替差益

4,921

その他

690

479

営業外収益合計

5,854

1,469

営業外費用

 

 

支払利息

2,406

6,540

為替差損

4,546

社債利息

954

2,370

投資事業組合運用損

3,202

19,377

その他

38

1,250

営業外費用合計

6,600

34,084

経常利益

148,856

114,812

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

28,800

新株予約権戻入益

4,500

特別利益合計

33,300

税金等調整前四半期純利益

182,156

114,812

法人税、住民税及び事業税

17,097

11,827

法人税等調整額

3,140

1,659

法人税等合計

20,238

13,486

四半期純利益

161,917

101,326

非支配株主に帰属する四半期純利益

6,350

4,457

親会社株主に帰属する四半期純利益

155,567

96,868

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

四半期純利益

161,917

101,326

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

4,186

その他の包括利益合計

4,186

四半期包括利益

166,104

101,326

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

159,753

96,868

非支配株主に係る四半期包括利益

6,350

4,457

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結損益計算書計上額

(注)

 

ゲーム事業

異業種事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,337,006

117,970

2,454,976

2,454,976

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,100

2,100

△2,100

2,339,106

117,970

2,457,076

△2,100

2,454,976

セグメント利益

121,905

27,697

149,601

149,601

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結損益

計算書計上額

(注)

 

ゲーム事業

異業種事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

1,974,476

155,770

2,130,246

2,130,246

セグメント間

の内部売上高

又は振替高

26,995

26,995

△26,995

2,001,471

155,770

2,157,241

△26,995

2,130,246

セグメント利益

131,436

15,991

147,428

147,428

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産及び長期前払費用に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

減価償却費

3,585千円

1,100千円

のれんの償却額

11,892千円

8,892千円

 

(重要な後発事象の注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

 なお、これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。