○添付資料の目次

 

1.当中間期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………1

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………1

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………1

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………3

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………3

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………5

中間会計期間 ……………………………………………………………………………………………………5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7

3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………8

継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………………8

 

 

1.当中間期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間会計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要等を背景に、緩やかな回復傾向が続くことが期待される一方、物価高騰や人手不足による景気減速が懸念される先行き不透明な状況が続いてまいりました。また、世界経済においても、ウクライナ及び中東における紛争の長期化等による原材料価格やエネルギー価格の高騰、欧米における高い金利水準の継続や中国経済の先行き懸念、米国の通商政策の影響等、依然として不透明な状況が続いております。

このような環境の中、当社におきましては、当中間会計期間において学校給食以外の集団給食分野に向けた受注の拡大に努めるとともに、資材価格高騰への対応、厨房設備の省人化・省力化に対応した製品開発に向けた研究開発活動の促進等を前期より引き続き進めてまいりました。なかでも、省人化・省力化に対応した製品開発に向けた研究開発活動におきましては、当社の業務用高効率フライトタイプ食器洗浄機が、その省エネ性能が評価され、2024年12月に発表されました一般財団法人省エネルギーセンター主催の「2024年度省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門」において、省エネルギーセンター会長賞を受賞いたしました。

以上の結果、当中間会計期間の売上高は、91億90百万円(前年同期比1.9%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は5億円(前年同期比18.2%減)、経常利益は5億39百万円(前年同期比12.8%減)、中間純利益は3億67百万円(前年同期比8.2%減)となりました。なお、業績に関しては、売上および利益面においては、当期初予算に対して順調に推移しております。

当社の売上高は通常の営業形態として、第1及び第3四半期会計期間に比べて第2及び第4四半期会計期間に多くなるといった季節的変動があります。

また、当社の事業セグメントは業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理のみの単一のセグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ16億29百万円減少し、129億49百万円となりました。これは主に、現金及び預金が13億66百万円、商品及び製品が2億24百万円減少したことなどによるものであります。

負債合計は、前事業年度末に比べ18億31百万円減少し、57億11百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金並びに電子記録債務が12億18百万円、賞与引当金が2億76百万円減少したことなどによるものであります。

純資産合計は、前事業年度末に比べ2億1百万円増加し、72億38百万円となりました。これは主に、利益剰余金が1億90百万円増加したことなどによるものです。

 

②キャッシュ・フローの状況

中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ13億66百万円減少の32億11百万円となりました。なお、当中間会計期間におけるキャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前中間会計期間に比べ1億74百万円の支出増となり、11億67百万円の支出(前中間会計期間は9億92百万円の支出)となりました。主な要因は、税引前中間純利益5億39百万円があった一方で、仕入債務の減少額12億18百万円があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前中間会計期間に比べ99百万円の支出減となり、0百万円の収入(前中間会計期間は98百万円の支出)となりました。主な要因は、貸付金の回収による収入2百万円があった一方で、有形固定資産の取得による支出9百万円等があったことよるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前中間会計期間に比べ20百万円の支出減となり、1億99百万円の支出(前中間会計期間は2億19百万円の支出)となりました。主な要因は、配当金の支払額1億77百万円等によるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年9月期の業績予想につきましては、現時点において変更はありません。

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当中間会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,577,934

3,211,898

 

 

受取手形及び売掛金

4,068,942

3,957,511

 

 

電子記録債権

331,306

527,398

 

 

商品及び製品

1,023,239

798,332

 

 

仕掛品

810,892

857,866

 

 

原材料及び貯蔵品

420,208

403,179

 

 

その他

41,181

25,400

 

 

流動資産合計

11,273,704

9,781,586

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

4,056,958

4,056,958

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,799,508

△2,839,497

 

 

 

 

建物(純額)

1,257,449

1,217,460

 

 

 

土地

1,012,183

1,012,183

 

 

 

その他

1,455,483

1,508,803

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,152,250

△1,192,299

 

 

 

 

その他(純額)

303,232

316,503

 

 

 

有形固定資産合計

2,572,865

2,546,148

 

 

無形固定資産

18,045

17,117

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

507,280

405,415

 

 

 

その他

298,034

289,653

 

 

 

貸倒引当金

△90,690

△90,570

 

 

 

投資その他の資産合計

714,624

604,498

 

 

固定資産合計

3,305,535

3,167,764

 

資産合計

14,579,240

12,949,350

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当中間会計期間

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,657,975

1,849,616

 

 

電子記録債務

2,915,066

1,504,546

 

 

短期借入金

230,000

230,000

 

 

未払法人税等

309,651

84,572

 

 

賞与引当金

480,000

203,313

 

 

製品保証引当金

12,359

6,421

 

 

その他

781,660

679,304

 

 

流動負債合計

6,386,713

4,557,775

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

953,559

940,011

 

 

資産除去債務

17,031

17,031

 

 

長期未払金

73,520

73,520

 

 

その他

111,786

122,776

 

 

固定負債合計

1,155,897

1,153,339

 

負債合計

7,542,610

5,711,114

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

799,549

799,549

 

 

資本剰余金

270,189

271,116

 

 

利益剰余金

6,036,503

6,226,602

 

 

自己株式

△76,088

△66,947

 

 

株主資本合計

7,030,154

7,230,321

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

6,474

7,914

 

 

評価・換算差額等合計

6,474

7,914

 

純資産合計

7,036,629

7,238,235

負債純資産合計

14,579,240

12,949,350

 

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

当中間会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

9,370,833

9,190,585

売上原価

6,750,732

6,669,885

売上総利益

2,620,101

2,520,699

販売費及び一般管理費

2,008,343

2,020,107

営業利益

611,757

500,592

営業外収益

 

 

 

受取利息

146

303

 

受取配当金

118

34,957

 

受取家賃

3,084

3,249

 

その他

4,903

2,430

 

営業外収益合計

8,252

40,942

営業外費用

 

 

 

支払利息

301

734

 

支払手数料

998

998

 

その他

333

366

 

営業外費用合計

1,633

2,100

経常利益

618,376

539,433

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

 

特別損失合計

0

税引前中間純利益

618,376

539,433

法人税、住民税及び事業税

129,753

71,235

法人税等調整額

88,569

101,080

法人税等合計

218,322

172,315

中間純利益

400,054

367,118

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

当中間会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

618,376

539,433

 

減価償却費

78,012

80,037

 

無形固定資産償却費

1,310

927

 

株式報酬費用

2,208

4,653

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△120

△120

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△215,767

△276,686

 

製品保証引当金の増減額(△は減少)

△285

△5,937

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△108

△13,547

 

役員退職給付引当金の増減額(△は減少)

△111,480

 

受取利息及び受取配当金

△265

△35,261

 

支払利息

301

734

 

有形固定資産除却損

0

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,670,021

△84,541

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

116,562

194,961

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

18,443

21,329

 

仕入債務の増減額(△は減少)

281,847

△1,218,977

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△30,467

△112,151

 

その他の固定負債の増減額(△は減少)

77,962

 

小計

△833,490

△905,145

 

利息及び配当金の受取額

270

35,225

 

利息の支払額

△322

△792

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△158,888

△296,314

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△992,431

△1,167,026

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

投資有価証券の取得による支出

△3,500

△4,440

 

有形固定資産の取得による支出

△99,249

△9,812

 

貸付金の回収による収入

2,811

2,911

 

その他

992

11,415

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△98,945

74

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の取得による支出

△88,170

 

配当金の支払額

△113,552

△177,522

 

その他

△18,030

△21,561

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△219,752

△199,084

現金及び現金同等物に係る換算差額

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,311,129

△1,366,036

現金及び現金同等物の期首残高

4,522,743

4,577,934

現金及び現金同等物の中間期末残高

3,211,614

3,211,898

 

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

    該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年1月17日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬として自己株式3,109株の処分を行いました。この結果、当中間会計期間末の自己株式は、9百万円減少し、66百万円となりました。

 

(会計方針の変更)

  (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当中間会計期間の期首から適用しております。

   なお、当該会計方針の変更による中間財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

3.その他

継続企業の前提に関する重要事象等

  該当事項はありません。