|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(会計上の見積りの変更に関する注記) ………………………………………………………………………… |
12 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
16 |
|
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
16 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(2024年4月1日から2025年3月31日)におけるわが国経済は、サービス需要やインバウンド需要が高まるなど、緩やかな景気回復がみられました。一方、円安に伴う輸入価格の高騰による物価上昇、資源価格の高騰、人手不足の深刻化など、先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと、当社グループは中核事業である温浴事業を中心に事業を展開してまいりました。当連結会計年度の当社グループの売上高は1,980,519千円(前連結会計年度比4.6%増)、営業利益341,468千円(前連結会計年度比81.1%増)、経常利益339,917千円(前連結会計年度比85.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益191,559千円(前連結会計年度比99.1%増)となりました。
なお、当社は1969年3月期の期末配当を最後に、ながらく配当を見送ってまいりましたが、収益力と財務基盤の強化が順調に進捗している状況等を総合的に勘案した結果、配当再開の環境が整ったものと判断し、この度56年ぶりとなる期末配当を実施する予定であります。
事業分野別の概況は次のとおりであります。
<温浴事業>
当社グループの主力である温浴事業では、東京都新宿区歌舞伎町にて事業展開する温浴施設「テルマー湯 新宿店」におきまして、開業から9年が経過し設備関連の修繕や備品の買い替え費用が増加いたしました。中でも昨年7月からの新紙幣発行に対応するため、ポスシステムと精算機の入替えを行った際には2日間の休業を余儀なくされ入館者数と売上高減少の要因となりました。当連結会計年度の入館者数は前年同期と比べ1.3%減少し、32万3千人となりました。集客活動といたしましては、人気の高温サウナデーを設けるなど、サウナ関連イベントに引続き注力したほか、昨年3月から開催している「春の伊豆・静岡フェア」、6月からは「夏の沖縄フェア」、9月からは「秋の広島フェア」、12月からは「冬の北海道フェア」を開催し、レストランでの限定メニューや限定グッズの販売など、お客様を飽きさせないよう集客イベントにも注力いたしました。
また、東京都港区西麻布で事業展開する「テルマー湯 西麻布店」におきましては、当連結会計年度の入館者数は前年同期と比べ9.4%増加し、8万9千7百人となりました。西麻布店は特にサウナに力を入れた施設となっており、有名アウフギーサーを多数ゲストに迎え、アウフグースに特に注力いたしました。また、従来から有料の岩盤浴サービスを12月から2月までの3カ月間を無料で開放いたしました。これにより、岩盤浴の魅力をより多くの方々に体験していただけたことは将来的に売上高のアップに繋がると考えております。
その結果、温浴事業の売上高は前年同期に比べ4.8%増加し1,931,029千円、営業利益は前年同期に比べ58.1%増加し473,412千円となりました。なお、営業利益が大幅に増加した要因といたしましては、「テルマー湯 西麻布店」におきまして前年同期は新規開業のための初期投資費用を売上原価に計上しておりましたが、当連結会計年度ではその費用がなかったことのほか、「テルマー湯 新宿店」におきまして8月から入館料の値上げを実施したことによるものであります。
<不動産事業>
不動産事業では、東京都港区西麻布に所有する「エコナック西麻布ビル」の住居部分の賃貸収益につきまして、継続して安定した収入を得ることができました。
その結果、売上高は前年同期に比べ0.03%減少し49,490千円、営業利益は前年同期に比べ2.9%減少し16,924千円となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ81,870千円増加し、6,090,738千円となりました。これは、主に現金及び預金の増加などによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ114,647千円減少し、1,165,830千円となりました。これは、主に長期借入金の減少によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ196,517千円増加し、4,924,907千円となりました。これは、主に利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ273,188千円増加し、1,501,203千円となりました。
当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、562,899千円(前連結会計年度は505,486千円の獲得)となりました。
これは主に税金等調整前当期純利益の増加などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、95,088千円(前連結会計年度は140,846千円の使用)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、194,622千円(前連結会計年度は146,018千円の使用)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出であります。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりであります。
|
|
2022年3月期 |
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
75.1 |
75.8 |
78.7 |
80.8 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
79.8 |
81.4 |
62.1 |
65.6 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
7.9 |
- |
1.6 |
1.1 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
11.3 |
- |
59.8 |
66.5 |
(注)1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
2.各指標は、次の算式により計算しております。
(1)自己資本比率 : 自己資本/総資産
(2)時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式を除く)により算出しております。
(3)キャッシュ・フロー対有利子負債比率: 有利子負債/営業キャッシュ・フロー
※有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。
(4)インタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー/利払い
(5)2023年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、外国人による日本旅行の人気の高さに伴うインバウンド需要が引続き好調なことから、サービス業が中核事業である当社グループにとっては追い風になると考えております。
温浴事業におきましても、外国人観光客の増加はプラス要因となりますが、一方で国内においてはインフレに伴う物価上昇により個人の遊興支出を控える傾向が続くと考えております。「テルマー湯 新宿店」につきましては、リピーターの維持に努め、さらに新規顧客の取り込みが最重要課題であると考えております。そのような中、来館者を飽きさせないよう館内着や館内施設の一部リニューアルなどを検討しております。今年8月には新宿店開業10周年を迎えるにあたり、多数のイベントを企画し来館者数の維持に努めてまいります。
宿泊施設と温浴施設が一体となっている「テルマー湯 西麻布店」につきましては、周辺のホテルなどの宿泊施設の価格上昇が追い風となり宿泊需要は好調をキープしております。開業2年目でまだまだ伸びしろがあることから、温浴施設の来館者数を更に伸ばしていくことが課題であります。西麻布店はサウナに特に力を入れ、有名アウフギーサーを多数ゲストに迎えております。今後も様々なイベントを企画し新規リピーターの獲得に注力してまいります。
不動産事業におきましては、所有するエコナック西麻布ビルの住居部分がほぼフル稼働となっており、周辺の不動産賃貸価格も上昇していることから、今後も需要は好調で推移し、引続き安定した賃料収入を見込んでおります。
しかしながら、トランプ政権による関税政策など不安定な要素があることは無視できないとも考えております。
通期の連結業績予想は、売上高20億5千万円、営業利益3億7千万円、経常利益3億6千5百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2億3千万円を見込んでおります。
上記の業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき当社において判断したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
当社グループは、国際的な事業展開や資金調達を行っておりませんので、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を踏まえつつ適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,228,015 |
1,502,403 |
|
売掛金 |
94,063 |
95,453 |
|
商品 |
1,758 |
1,887 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,349 |
2,194 |
|
その他 |
19,858 |
5,495 |
|
貸倒引当金 |
△2,499 |
△431 |
|
流動資産合計 |
1,342,547 |
1,607,002 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
2,447,027 |
2,272,712 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
41,204 |
32,667 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
87,697 |
72,741 |
|
土地 |
1,834,794 |
1,834,794 |
|
建設仮勘定 |
- |
14,980 |
|
有形固定資産合計 |
4,410,722 |
4,227,895 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
借地権 |
83,445 |
83,445 |
|
ソフトウエア |
4,081 |
4,225 |
|
電話加入権 |
1,528 |
1,528 |
|
無形固定資産合計 |
89,056 |
89,199 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
600 |
600 |
|
その他 |
168,139 |
166,723 |
|
貸倒引当金 |
△2,197 |
△683 |
|
投資その他の資産合計 |
166,541 |
166,639 |
|
固定資産合計 |
4,666,320 |
4,483,735 |
|
資産合計 |
6,008,867 |
6,090,738 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
36,514 |
37,382 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
193,622 |
195,398 |
|
未払金 |
96,294 |
51,472 |
|
未払法人税等 |
57,855 |
73,723 |
|
契約負債 |
10,147 |
16,523 |
|
前受金 |
6,207 |
5,348 |
|
賞与引当金 |
5,593 |
5,987 |
|
株主優待引当金 |
1,948 |
2,466 |
|
その他 |
84,528 |
86,877 |
|
流動負債合計 |
492,712 |
475,179 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
600,670 |
405,272 |
|
繰延税金負債 |
10,288 |
31,964 |
|
再評価に係る繰延税金負債 |
10,052 |
10,296 |
|
資産除去債務 |
162,530 |
239,169 |
|
長期預り金 |
4,223 |
3,948 |
|
固定負債合計 |
787,765 |
690,651 |
|
負債合計 |
1,280,478 |
1,165,830 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
100,000 |
100,000 |
|
資本剰余金 |
4,235,309 |
4,235,309 |
|
利益剰余金 |
376,820 |
568,380 |
|
自己株式 |
△2,750 |
△3,117 |
|
株主資本合計 |
4,709,379 |
4,900,572 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
土地再評価差額金 |
19,010 |
18,765 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
19,010 |
18,765 |
|
新株予約権 |
- |
5,569 |
|
純資産合計 |
4,728,389 |
4,924,907 |
|
負債純資産合計 |
6,008,867 |
6,090,738 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
1,892,782 |
1,980,519 |
|
売上原価 |
1,554,725 |
1,471,272 |
|
売上総利益 |
338,056 |
509,247 |
|
販売費及び一般管理費 |
149,505 |
167,778 |
|
営業利益 |
188,551 |
341,468 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
11 |
757 |
|
受取手数料 |
1,205 |
1,239 |
|
固定資産賃貸料 |
384 |
420 |
|
補助金収入 |
1,956 |
48 |
|
受取家賃 |
- |
1,890 |
|
受取補償金 |
504 |
1,348 |
|
その他 |
601 |
752 |
|
営業外収益合計 |
4,664 |
6,456 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
9,214 |
7,908 |
|
その他 |
761 |
99 |
|
営業外費用合計 |
9,975 |
8,007 |
|
経常利益 |
183,239 |
339,917 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
40 |
0 |
|
特別損失合計 |
40 |
0 |
|
税金等調整前当期純利益 |
183,198 |
339,917 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
106,071 |
126,682 |
|
法人税等調整額 |
△19,065 |
21,675 |
|
法人税等合計 |
87,006 |
148,357 |
|
当期純利益 |
96,192 |
191,559 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
96,192 |
191,559 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
当期純利益 |
96,192 |
191,559 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
土地再評価差額金 |
- |
△244 |
|
その他の包括利益合計 |
- |
△244 |
|
包括利益 |
96,192 |
191,315 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
96,192 |
191,315 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
100,000 |
4,235,309 |
280,628 |
△2,235 |
4,613,701 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
96,192 |
|
96,192 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△514 |
△514 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
96,192 |
△514 |
95,677 |
|
当期末残高 |
100,000 |
4,235,309 |
376,820 |
△2,750 |
4,709,379 |
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
|
|
|
土地再評価差額金 |
その他の包括利益 累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
19,010 |
19,010 |
4,632,711 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
96,192 |
|
自己株式の取得 |
|
|
△514 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
- |
- |
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
95,677 |
|
当期末残高 |
19,010 |
19,010 |
4,728,389 |
当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
100,000 |
4,235,309 |
376,820 |
△2,750 |
4,709,379 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
191,559 |
|
191,559 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△366 |
△366 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
191,559 |
△366 |
191,192 |
|
当期末残高 |
100,000 |
4,235,309 |
568,380 |
△3,117 |
4,900,572 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
土地再評価差額金 |
その他の包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
19,010 |
19,010 |
- |
4,728,389 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
191,559 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△366 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△244 |
△244 |
5,569 |
5,325 |
|
当期変動額合計 |
△244 |
△244 |
5,569 |
196,517 |
|
当期末残高 |
18,765 |
18,765 |
5,569 |
4,924,907 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
183,198 |
339,917 |
|
減価償却費 |
306,675 |
306,027 |
|
株式報酬費用 |
- |
4,453 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
280 |
△3,582 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△83 |
393 |
|
株主優待引当金の増減額(△は減少) |
599 |
518 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△11 |
△757 |
|
支払利息 |
9,214 |
7,908 |
|
有形固定資産除却損 |
40 |
0 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△32,844 |
△1,389 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
36,560 |
△973 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
6,416 |
868 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
30,401 |
725 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
63,776 |
7,928 |
|
長期預り金の増減額(△は減少) |
430 |
△275 |
|
その他 |
47,908 |
12,957 |
|
小計 |
652,563 |
674,720 |
|
利息及び配当金の受取額 |
11 |
757 |
|
利息の支払額 |
△8,453 |
△8,463 |
|
法人税等の還付額 |
- |
6,698 |
|
法人税等の支払額 |
△138,635 |
△110,813 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
505,486 |
562,899 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△135,911 |
△92,467 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△5,072 |
△1,420 |
|
定期預金の預入による支出 |
- |
△1,200 |
|
その他 |
138 |
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△140,846 |
△95,088 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△145,504 |
△193,622 |
|
新株予約権の発行による支出 |
- |
△634 |
|
自己株式の取得による支出 |
△514 |
△366 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△146,018 |
△194,622 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
218,620 |
273,188 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
1,009,394 |
1,228,015 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
1,228,015 |
1,501,203 |
該当事項はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、この会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
(資産除去債務の見積りの変更)
当連結会計年度において、当社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、解体工事費用の見積り等の新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。
この見積りの変更による増加額74,851千円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
なお、当該見積りの変更は、当連結会計年度末に行ったため当連結会計年度の損益に与える影響はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は事業持株会社であり、当社主導のもと、グループ全体の経営の効率化を図るとともに、製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門の権限と責任を明確化することで経営の自由度を高め、独自性を発揮して当社グループを発展させる体制を目指しております。
したがって、当社は、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「温浴」及び「不動産」の2つの事業を報告セグメントとしております。
「温浴」は連結子会社の株式会社テルマー湯及び株式会社エレナが温浴施設を運営しております。「不動産」は当社がテナントビル及び住居の賃貸、不動産の売買・仲介を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
合計 |
|
|
|
温浴 |
不動産 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
温浴 施設利用料等 |
1,308,936 |
- |
1,308,936 |
|
温浴 その他のサービス等(注1) |
533,564 |
- |
533,564 |
|
不動産賃貸 管理サービス等 |
- |
2,692 |
2,692 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
1,842,501 |
2,692 |
1,845,194 |
|
その他の収益(注2) |
774 |
46,813 |
47,587 |
|
外部顧客への売上高 |
1,843,275 |
49,506 |
1,892,782 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
|
計 |
1,843,275 |
49,506 |
1,892,782 |
|
セグメント利益 |
299,380 |
17,439 |
316,819 |
|
セグメント資産 |
3,876,013 |
789,972 |
4,665,986 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
減価償却費 |
295,497 |
10,955 |
306,452 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
62,075 |
6,488 |
68,563 |
(注1)「温浴 その他のサービス等」は、飲食、マッサージ等による売上高であります。
(注2)「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。
当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
合計 |
|
|
|
温浴 |
不動産 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
温浴 施設利用料等 |
1,398,984 |
- |
1,398,984 |
|
温浴 その他のサービス等(注1) |
531,382 |
- |
531,382 |
|
不動産賃貸 管理サービス等 |
- |
3,027 |
3,027 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
1,930,367 |
3,027 |
1,933,394 |
|
その他の収益(注2) |
662 |
46,462 |
47,124 |
|
外部顧客への売上高 |
1,931,029 |
49,490 |
1,980,519 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
1,236 |
1,236 |
|
計 |
1,931,029 |
50,726 |
1,981,755 |
|
セグメント利益 |
473,412 |
16,924 |
490,337 |
|
セグメント資産 |
3,693,714 |
775,335 |
4,469,050 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
減価償却費 |
294,197 |
11,124 |
305,321 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
121,763 |
- |
121,763 |
(注1)「温浴 その他のサービス等」は、飲食、マッサージ等による売上高であります。
(注2)「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
|
売上高 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
1,892,782 |
1,981,755 |
|
セグメント間取引消去 |
- |
△1,236 |
|
連結財務諸表の売上高 |
1,892,782 |
1,980,519 |
(単位:千円)
|
利益 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
316,819 |
490,337 |
|
全社費用(注) |
△128,268 |
△148,868 |
|
連結財務諸表の営業利益 |
188,551 |
341,468 |
(注)「全社費用」は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円)
|
資産 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
4,665,986 |
4,469,050 |
|
全社資産(注) |
1,342,881 |
1,621,688 |
|
連結財務諸表の資産合計 |
6,008,867 |
6,090,738 |
(注)「全社資産」は、主に報告セグメントに帰属しない当社管理部門の資産であります。
(単位:千円)
|
その他の項目 |
報告セグメント計 |
調整額 |
連結財務諸表計上額 |
|||
|
前連結 会計年度 |
当連結 会計年度 |
前連結 会計年度 |
当連結 会計年度 |
前連結 会計年度 |
当連結 会計年度 |
|
|
減価償却費 |
306,452 |
305,321 |
222 |
705 |
306,675 |
306,027 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注) |
68,563 |
121,763 |
- |
1,580 |
68,563 |
123,343 |
(注)「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」の調整額は、報告セグメントに帰属しない当社管理部門の設備投資額であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への外部売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への外部売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
該当事項はありません。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
178.74円 |
185.97円 |
|
1株当たり当期純利益 |
3.64円 |
7.24円 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
-円 |
7.23円 |
(注)1.当社は、2023年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) |
96,192 |
191,559 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
96,192 |
191,559 |
|
普通株式の期中平均株式数(千株) |
26,456 |
26,453 |
|
|
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (千円) |
- |
191,559 |
|
普通株式増加数(千株) |
- |
57 |
|
(うち新株予約権(千株)) |
- |
(57) |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
- |
- |
該当事項はありません。