○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況  …………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況  ………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況  ………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況  …………………………………………………

3

(4)今後の見通し  …………………………………………………………………………

4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当  ………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方  ………………………………………………

4

3.財務諸表及び主な注記  ……………………………………………………………………

5

(1)貸借対照表  ……………………………………………………………………………

5

(2)損益計算書  ……………………………………………………………………………

8

(3)株主資本等変動計算書  ………………………………………………………………

9

(4)キャッシュ・フロー計算書  …………………………………………………………

11

(5)財務諸表に関する注記事項  …………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………

12

(損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………

12

(株主資本等変動計算書関係) …………………………………………………………

13

(持分法損益等の注記) …………………………………………………………………

14

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………

15

(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………

18

(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………

18

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度における当社を取り巻く環境は、昨年からの円安の進行によるインバウンド需要が増加するとともに、雇用や所得環境が改善している中で個人消費の回復が後押しされてきました。一方で、食料品やガソリンなどの価格高騰が続いているなど、消費者心理が悪化していく恐れがあり、先行きは不透明な状況で推移しております。

当業界におきましては、少子化などの人口減少による市場規模の縮小に加え、消費者の食生活の形態や購買行動が変化する中、市場外流通との競合は一層激しさを増しております。

 このような状況の中で、売上高は卸売部門で生鮮水産物の取扱数量が増加するなど、全体で36,760百万円(前年同期比1.7%増)となりました。経常利益は、501百万円(前年同期比1.0%増)となり、特別損失に過年度決算訂正関連費用の計上がありましたが、当期純利益は、330百万円(前年同期比1.7%増)となりました。

今後につきましては、当社は、多様化する消費者ニーズに対応するため、広範な情報収集や企画提案力を高めるとともに、荷主や販売先の開拓を図り、集荷力と販売力を強化してまいります。また、卸売市場の活性化とそれに伴う新規取引先の獲得に努めるとともに、業務の効率化や環境の変化に対応した組織改革を行い、企業体質の強化を図ってまいります。

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

(卸売部門)

 鮮魚は、海洋環境の変化による漁獲量変動のリスクが依然として続く中、集荷網の拡充と量販店向けの商品提案に注力し、まぐろ、うなぎ、マダイ、サーモンなどが堅調に推移した結果、増収となりました。

 塩冷加工品は、輸入価格の高騰による仕入価格の上昇や、食品全体の価格上昇に伴う消費鈍化が要因となり、鮭鱒、凍魚、チリメンの取り扱いが減少したため、減収となりました。

 卸売部門全体では、集荷の強化及び利益率改善に取り組んだ結果、売上高は36,041百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は371百万円(同2.6%増)となりました。

(冷蔵倉庫部門)

回転率の高い生鮮品や冷マグロといった超低温冷凍貨物の入庫が順調に推移したものの、電気 料金や修繕費、庫内作業にかかる業務委託費が増加したため、売上高は484百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は134百万円(同16.1%減)となりました。

不動産賃貸部門)

主な事業である賃貸マンションが堅調に稼働したものの、諸経費が増加したため、売上高は234百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は168百万円(同0.7%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

資産、負債及び純資産の状況

 当事業年度末の資産につきましては、流動資産が前事業年度末に比べ909百万円減少しました。これは主に、現金及び預金894百万円、有価証券399百万円の減少、商品441百万円の増加によるものです。

 また、固定資産が前事業年度末に比べ229百万円増加しました。これは主に、投資有価証券257百万円の増加によるものです。

 負債につきましては、流動負債が前事業年度末に比べ796百万円減少しました。これは主に、買掛金584百万円の減少によるものです。

 また、固定負債は前事業年度末に比べ同程度となりました。

 純資産につきましては、前事業年度末に比べ116百万円増加しました。これは主に、繰越利益剰余金190百万円の増加、自己株式の取得により89百万円の減少によるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、投資活動により283百万円増加となりましたが、営業活動により829百万円、財務活動により230百万円それぞれ減少となったため、前事業年度末に比べ776百万円(13.2%)減少し、当事業年度末には5,120百万円となりました。

 また、当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果、使用した資金は829百万円(前年同期は得られた資金2,272百万円)となりました。これは主に、仕入債務の減少額644百万円、棚卸資産の増加額441百万円、未払消費税等の減少額235百万円の資金減少要因が、税引前当期純利益459百万円の資金増加要因を上回ったためであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果、得られた資金は283百万円(前年同期比14.1%減)となりました。これは主に、有価証券の償還による収入400百万円、定期預金の払戻による収入376百万円の資金増加要因が、定期預金の預入による支出257百万円、投資有価証券の取得による支出212百万円の資金減少要因を上回ったためであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果、使用した資金は230百万円(前年同期比61.3%増)となりました。これは主に、配当金の支払額140百万円自己株式の取得による支出89百万円によるものであります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率

84.1%

83.9%

81.8%

78.6%

82.6%

時価ベースの自己資本比率

32.0%

28.7%

26.6%

25.8%

28.1%

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

(注)1 株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数に期末株価終値を乗じて計算しております。

  2 2024年3月期については、商品の減少はありましたが、現金及び預金、売掛金、投資有価証券が増加したため自己資本比率が低下しております。

 

(4今後の見通し

 翌事業年度につきましては、賃上げによる所得環境の改善により経済活動の活性化が期待されますが、米国の関税政策による世界経済の不確実性が高まっていること、国内の物価上昇率の高止まりなど、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移するものと思われます。

 当業界におきましては、気候変動による海水温上昇や異常気象の影響による漁獲量の減少、水産資源管理のため強化される漁獲規制、海外での旺盛な需要による国内流通量の減少など、集荷面で難しい対応が求められています。また、魚食離れの進行、市場外流通の拡大、ネット通販の普及による販売チャネルの変化、水産物の価格変動や物流コストの上昇が利益を圧迫する要因となるなど厳しい事業環境が続くものと思われます。

 このような経営環境のもとで、持続的な成長と中長期的な企業価値を向上させるため、諸課題に取り組み、安定的な収益の確保と経営基盤の確立を図ってまいります。

 また、健康経営やサステナブルな活動を推進し、職場環境の整備、海洋における持続可能な環境保全に取り組んでまいります。

 

 翌事業年度の見通しについては、次のとおりでございます。

 

 売上高

35,760百万円

 (前年同期比 2.7%減)

 営業利益

    355百万円

 (前年同期比 7.5%増)

 経常利益

    502百万円

 (前年同期比 0.0%増)

 当期純利益

    340百万円

 (前年同期比 2.9%増)

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社の利益配分につきましては、利益状況、財務体質、今後の事業展開などを総合的に勘案し、安定的かつ継続的な配当を基本方針としております。

 また、内部留保金につきましては、経営基盤の確立や競争力の強化に備えてまいります。

 当事業年度は、従来の配当方針のもと、2025年3月期の業績を踏まえ、期初に計画していた1株につき45円とし、中間配当金(1株当たり40円)と合わせまして、年間配当金は85円を予定しております。

 翌事業年度の配当につきましては、1株当たり85円(うち中間配当金40円)を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社の利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,250,286

5,355,849

売掛金

1,920,607

1,752,062

有価証券

399,764

商品

1,757,771

2,199,159

貯蔵品

6,822

6,624

前払費用

761

791

その他

12,143

122,690

貸倒引当金

△8,095

△6,327

流動資産合計

10,340,062

9,430,850

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

3,406,825

3,408,174

減価償却累計額

△2,750,047

△2,787,637

建物(純額)

656,777

620,537

構築物

31,004

31,004

減価償却累計額

△29,107

△29,468

構築物(純額)

1,896

1,535

機械及び装置

359,215

360,113

減価償却累計額

△355,379

△356,589

機械及び装置(純額)

3,835

3,524

車両運搬具

47,215

47,107

減価償却累計額

△41,196

△37,045

車両運搬具(純額)

6,018

10,061

工具、器具及び備品

98,155

98,155

減価償却累計額

△85,659

△90,701

工具、器具及び備品(純額)

12,496

7,453

土地

1,955,249

1,955,249

有形固定資産合計

2,636,274

2,598,362

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

38,038

36,821

その他

1,077

1,077

無形固定資産合計

39,115

37,898

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,541,926

3,799,643

関係会社株式

54,200

54,200

関係会社長期貸付金

85,000

80,000

長期未収入金

668,045

116,752

長期前払費用

1,220

807

保険積立金

5,000

5,000

その他

18,924

562,391

貸倒引当金

△688,661

△664,452

投資その他の資産合計

3,685,655

3,954,342

固定資産合計

6,361,046

6,590,603

資産合計

16,701,108

16,021,453

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

1,958,525

1,374,095

受託販売未払金

218,166

158,545

未払金

114,271

137,174

未払費用

62,248

43,520

未払法人税等

71,795

84,080

前受金

14,051

74,335

預り金

14,167

7,073

賞与引当金

48,810

50,689

役員賞与引当金

12,700

その他

237,766

835

流動負債合計

2,739,803

1,943,051

固定負債

 

 

繰延税金負債

368,595

383,308

退職給付引当金

316,926

323,251

その他

152,452

131,967

固定負債合計

837,975

838,527

負債合計

3,577,778

2,781,578

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,450,000

1,450,000

資本剰余金

 

 

資本準備金

1,045,772

1,045,772

資本剰余金合計

1,045,772

1,045,772

利益剰余金

 

 

利益準備金

362,500

362,500

その他利益剰余金

 

 

固定資産圧縮積立金

35,671

34,604

別途積立金

9,380,000

9,380,000

繰越利益剰余金

328,138

518,859

利益剰余金合計

10,106,310

10,295,963

自己株式

△856,870

△946,137

株主資本合計

11,745,212

11,845,597

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

1,378,117

1,394,277

評価・換算差額等合計

1,378,117

1,394,277

純資産合計

13,123,329

13,239,874

負債純資産合計

16,701,108

16,021,453

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

 

 

受託品売上高

420,909

416,451

買付品売上高

35,022,597

35,625,051

その他の事業売上高

※1 702,717

※1 719,417

売上高合計

36,146,225

36,760,920

売上原価

 

 

買付品売上原価

 

 

商品期首棚卸高

3,075,129

1,757,771

当期商品仕入高

32,550,305

34,745,884

合計

35,625,434

36,503,656

商品期末棚卸高

※2 1,757,771

※2 2,199,159

商品に係る代理人取引調整

※3 110,653

差引

33,757,009

34,304,496

その他の事業売上原価

477,757

531,595

売上原価合計

34,234,767

34,836,092

売上総利益

1,911,457

1,924,827

販売費及び一般管理費

※4 1,566,457

※4 1,594,650

営業利益

345,000

330,176

営業外収益

 

 

受取利息

1,426

4,572

有価証券利息

8,340

6,801

受取配当金

90,241

94,656

業務受託料

6,325

3,108

受取手数料

22,967

22,311

その他

22,744

40,424

営業外収益合計

152,046

171,874

営業外費用

 

 

雑損失

167

281

営業外費用合計

167

281

経常利益

496,878

501,769

特別損失

 

 

過年度決算訂正関連費用

※5 62,675

※5 42,314

特別損失合計

62,675

42,314

税引前当期純利益

434,202

459,455

法人税、住民税及び事業税

131,095

143,202

法人税等調整額

△21,820

△14,190

法人税等合計

109,274

129,012

当期純利益

324,928

330,442

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

固定資産圧縮積立金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,450,000

1,045,772

1,045,772

362,500

36,739

9,380,000

144,375

9,923,614

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

142,232

142,232

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

1,067

 

1,067

当期純利益

 

 

 

 

 

 

324,928

324,928

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,067

183,762

182,695

当期末残高

1,450,000

1,045,772

1,045,772

362,500

35,671

9,380,000

328,138

10,106,310

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

856,388

11,562,998

743,280

743,280

12,306,279

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

142,232

 

 

142,232

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

当期純利益

 

324,928

 

 

324,928

自己株式の取得

482

482

 

 

482

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

634,837

634,837

634,837

当期変動額合計

482

182,213

634,837

634,837

817,050

当期末残高

856,870

11,745,212

1,378,117

1,378,117

13,123,329

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

固定資産圧縮積立金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,450,000

1,045,772

1,045,772

362,500

35,671

9,380,000

328,138

10,106,310

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

140,790

140,790

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

1,067

 

1,067

当期純利益

 

 

 

 

 

 

330,442

330,442

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,067

190,720

189,652

当期末残高

1,450,000

1,045,772

1,045,772

362,500

34,604

9,380,000

518,859

10,295,963

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

856,870

11,745,212

1,378,117

1,378,117

13,123,329

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

140,790

 

 

140,790

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

当期純利益

 

330,442

 

 

330,442

自己株式の取得

89,267

89,267

 

 

89,267

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

16,159

16,159

16,159

当期変動額合計

89,267

100,385

16,159

16,159

116,544

当期末残高

946,137

11,845,597

1,394,277

1,394,277

13,239,874

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

434,202

459,455

減価償却費

75,980

67,672

過年度決算訂正関連費用

62,675

42,314

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△9,042

△25,976

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△11,805

12,700

退職給付引当金の増減額(△は減少)

16,909

6,324

受取利息及び受取配当金

△100,008

△106,030

売上債権の増減額(△は増加)

△220,404

236,654

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,317,753

△441,189

仕入債務の増減額(△は減少)

287,257

△644,051

未払金の増減額(△は減少)

9,225

46,608

未払消費税等の増減額(△は減少)

215,002

△235,556

長期未収入金の増減額(△は増加)

214,771

その他

△13,476

△136,287

小計

2,279,042

△717,361

利息及び配当金の受取額

100,566

106,381

法人税等の支払額

△98,921

△129,779

過年度決算訂正関連費用の支払額

△8,301

△89,108

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,272,385

△829,868

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△353,200

△257,600

定期預金の払戻による収入

353,500

376,100

有形固定資産の取得による支出

△35,630

△12,478

無形固定資産の取得による支出

△6,058

△14,250

有価証券の償還による収入

500,000

400,000

投資有価証券の取得による支出

△133,113

△212,890

その他

5,000

5,000

投資活動によるキャッシュ・フロー

330,498

283,880

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

△482

△89,405

配当金の支払額

△142,158

△140,667

財務活動によるキャッシュ・フロー

△142,640

△230,072

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,460,243

△776,059

現金及び現金同等物の期首残高

3,436,317

5,896,561

現金及び現金同等物の期末残高

5,896,561

5,120,501

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(損益計算書に関する注記)

※1 その他の事業売上高の内訳は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

冷蔵倉庫部門

470,064千円

484,428千円

不動産賃貸部門

232,653

234,988

702,717

719,417

 

 

※2 期末棚卸資産を、収益性の低下による簿価切下後の金額で計上したことにより売上原価に含まれる棚卸資産評価損(△は戻入額)は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

 

△250千円

106千円

 

※3 当社が代理人として手配した当社が所有している商品の販売に係る売上原価を純額とする調整を行っております。

 

※4 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度8%、当事業年度7%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度92%、当事業年度93%であります。

 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

役員報酬

145,372千円

136,527千円

給料及び手当

453,602

458,253

賞与引当金繰入額

42,575

43,217

役員賞与引当金繰入額

12,700

退職給付費用

40,452

30,874

福利厚生費

113,180

112,423

施設使用料

151,372

152,450

完納奨励金

137,384

139,336

貸倒引当金繰入額

764

1,958

 (注)1 施設使用料は、名古屋市中央卸売市場業務条例に基づき、中央卸売市場の使用に対して支払われる使用料で

     あります。

 (注)2 完納奨励金は、卸売市場法施行規則及び名古屋市中央卸売市場業務条例施行細則に基づき公表し、仲卸業者

     に交付した奨励金であります。

 

 

※5 過年度決算訂正関連費用

  2024年4月8日付「特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」及び2024年4月15日付「過年度の有価証券報告書等に係る訂正報告書の提出及び過年度の決算短信等に係る訂正に関するお知らせ」において公表いたしました内容を踏まえ、過年度における不適切な会計処理に係る費用(特別調査委員会の調査費用及び外部委託費用並びに過年度決算訂正に係る追加的な監査費用等)を過年度決算訂正関連費用として特別損失に計上しております。

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

 

62,675千円

42,314千円

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首

株式数

(株)

当事業年度

増加株式数

(株)

当事業年度

減少株式数

(株)

当事業年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

1,926,900

1,926,900

合計

1,926,900

1,926,900

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

253,548

196

253,744

合計

253,548

196

253,744

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加196株は、単元未満株式の買取りによるものであります。

 

2 配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2023年6月27日

定時株主総会

普通株式

75,300

45

2023年3月31日

2023年6月28日

2023年11月7日

取締役会

普通株式

66,931

40

2023年9月30日

2023年12月8日

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年6月25日

定時株主総会

普通株式

75,292

利益剰余金

45

2024年3月31日

2024年6月26日

 

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首

株式数

(株)

当事業年度

増加株式数

(株)

当事業年度

減少株式数

(株)

当事業年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

1,926,900

1,926,900

合計

1,926,900

1,926,900

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

253,744

35,705

289,449

合計

253,744

35,705

289,449

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加35,705株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加35,600株、単元未満株式の買取りによる増加105株であります。

 

2 配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2024年6月25日

定時株主総会

普通株式

75,292

45

2024年3月31日

2024年6月26日

2024年11月8日

取締役会

普通株式

65,498

40

2024年9月30日

2024年12月10日

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

 2025年6月27日開催の第82回定時株主総会に次のとおり付議する予定であります。

(決議予定)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年6月27日

定時株主総会

普通株式

73,685

利益剰余金

45

2025年3月31日

2025年6月30日

 

(3)株主資本の金額の著しい変動

 当社は、2024年6月17日開催の取締役会決議に基づき、自己株式35,600株の取得を行いました。この結果、当中間会計期間において自己株式が89,000千円増加し、当会計期間末において自己株式が946,137千円となっております。

 

 

(持分法損益等の注記)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

関連会社に対する投資の金額

54,200千円

54,200千円

持分法を適用した場合の投資の金額

140,240

165,031

持分法を適用した場合の投資利益又は投資損失(△)の金額

△241,986

24,790

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、水産物卸売業を主要事業とし、附帯事業として、冷蔵倉庫業及び不動産賃貸業を営んでおります。

 従って、当社は、主要事業を行う卸売部門、附帯事業を行う冷蔵倉庫部門及び不動産賃貸部門を報告セグメントとしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

  及び収益の分解情報

 前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)

1、2

財務諸表

計上額

(注)3

 

卸売部門

冷蔵倉庫

部門

不動産賃貸

部門

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

35,443,507

470,064

35,913,571

35,913,571

その他の収益

232,653

232,653

232,653

外部顧客への売上高

35,443,507

470,064

232,653

36,146,225

36,146,225

セグメント間の内部売上高又は振替高

143,966

143,966

△143,966

35,443,507

614,030

232,653

36,290,191

△143,966

36,146,225

セグメント利益

362,344

160,080

169,417

691,841

△346,841

345,000

セグメント資産

6,012,889

376,166

2,358,945

8,748,001

7,953,107

16,701,108

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

2,491

33,474

20,517

56,483

19,497

75,980

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

6,478

16,210

19,000

41,688

41,688

(注)1 セグメント利益の調整額△346,841千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント資産の調整額7,953,107千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない定期預金、有価証券等であります。

3 セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)

1、2

財務諸表

計上額

(注)3

 

卸売部門

冷蔵倉庫

部門

不動産賃貸

部門

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

36,041,502

484,428

36,525,931

36,525,931

その他の収益

234,988

234,988

234,988

外部顧客への売上高

36,041,502

484,428

234,988

36,760,920

36,760,920

セグメント間の内部売上高又は振替高

157,169

157,169

△157,169

36,041,502

641,598

234,988

36,918,089

△157,169

36,760,920

セグメント利益

371,939

134,378

168,240

674,558

△344,381

330,176

セグメント資産

5,916,505

352,104

2,338,511

8,607,121

7,414,331

16,021,453

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

14,743

32,390

20,255

67,388

284

67,672

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

15,148

11,110

2,428

28,686

28,686

(注)1 セグメント利益の調整額△344,381千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント資産の調整額7,414,331千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない定期預金、有価証券等であります。

3 セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

 前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

 

卸売部門

冷蔵倉庫

部門

不動産賃貸

部門

合計

外部顧客への売上高

35,443,507

470,064

232,653

36,146,225

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

丸鮮㈱

5,224,230

卸売部門及び冷蔵倉庫部門

 

 当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

 

卸売部門

冷蔵倉庫

部門

不動産賃貸

部門

合計

外部顧客への売上高

36,041,502

484,428

234,988

36,760,920

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

丸鮮㈱

5,364,749

卸売部門及び冷蔵倉庫部門

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

前事業年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当事業年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

7,843円46銭

8,085円66銭

1株当たり当期純利益

194円19銭

200円87銭

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当事業年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当期純利益(千円)

324,928

330,442

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

324,928

330,442

期中平均株式数(千株)

1,673

1,645

 

 

(重要な後発事象の注記)

   該当事項はありません。