○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………5

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………7

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………7

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………8

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………8

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………10

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………11

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………12

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

第1四半期連結累計期間(2025年1月1日から2025年3月31日まで)

 

セグメントの名称

前第1四半期累計

当第1四半期累計

前年同期比較

金額

(百万円)

構成比

(%)

金額

(百万円)

構成比

(%)

増減額

(百万円)

増減率

(%)

化粧品事業

62,164

80.1

63,510

80.4

1,345

2.2

コスメタリー事業

14,808

19.1

14,808

18.7

0

0.0

その他

610

0.8

679

0.9

69

11.3

売上高計

77,583

100.0

78,998

100.0

1,414

1.8

 

 

区分

前第1四半期累計

当第1四半期累計

前年同期比較

金額

(百万円)

売上比

(%)

金額

(百万円)

売上比

(%)

増減額

(百万円)

増減率

(%)

営業利益

7,902

10.2

6,659

8.4

△1,242

△15.7

経常利益

10,282

13.3

5,157

6.5

△5,125

△49.8

親会社株主に帰属する
四半期純利益

6,943

8.9

5,292

6.7

△1,650

△23.8

 

 

 

 当第1四半期連結累計期間(2025年1月1日から2025年3月31日まで)における日本経済は持ち直しの動きが続いているものの、物価上昇を要因とした個人消費の停滞等、回復力には弱さも見られました。消費者マインドの下振れや米国の政策動向による影響等、景気を下押しするリスクに留意が必要です。

 当社グループが主に事業展開しているアジア・米国経済においても、先行きに不透明感が高まっています。中国では不動産市況および個人消費の低迷が継続していることに加えて、米中間の通商政策の影響による不確実性が高まっています。米国では失業率は概ね安定しているものの、通商政策の変化がインフレの再燃や景気減速等を引き起こすリスクが懸念されます。

 

 日本の化粧品市場では、リオープニング効果が一巡した2024年下期以降も、基調に大きな変化は見られず、底堅く推移しています。また、インバウンド需要も、訪日客数の増加を背景に好調を維持しています。

 アジアの化粧品市場では、特に中国市場において中国国産ブランドの台頭や個人消費の低迷によって市場の二極化が続いています。

 米国の化粧品市場では、消費者の価格感度の高まりを背景に、特に中・高価格帯のブランドは厳しい事業環境に直面しています。加えて、関税によるコスト増等のビジネスリスクの高まりの兆しも見られ、当社グループでは状況を注視しています。

 

 このような市場環境の中、当社グループは2024年11月に公表した中長期ビジョン「Vision for Lifelong Beauty Partner―Milestone2030」を推進しています。現在は、フェーズ1「構造改革の完遂と基盤再構築」に位置付けており、日本事業の収益性向上に向けた事業構造の見直しとアジア事業の売上拡大に向けた投資を実行しています。

 

当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結売上高は、前年同期比1.8%増の78,998百万円(為替の影響を除くと前年同期比0.8%増)となりました。北米では厳しい市場環境の影響を受けて減収となりましたが、日本における㈱アルビオンの売上が大きく伸長し、またその他ブランドも既存品の育成に積極的に取り組むことで、全体で増収となりました。連結売上高に占める海外売上高の割合は34.5%となりました。

営業利益は、原価率の上昇ならびに管理費の増加によって6,659百万円(前年同期比15.7%減)となりました。原価率上昇の主な要因は廃棄・評価減の増加です。タルト社における在庫引当の増加ならびにコーセーのセルフブランドにおける廃棄が影響しました。管理費は主に新規連結対象のPuri社の上乗せを要因として増加しました。経常利益は円高進行による為替差損の増加によって5,157百万円(同49.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産の売却益によって5,292百万円(同23.8%減)となりました。

 

化粧品事業は、プレステージで減収となりましたが、ハイプレステージの増収で打ち返すことで、事業全体では増収となりました。

ハイプレステージでは、㈱アルビオンのブランドと「パンピューリ」の増収が、「コスメデコルテ」や「タルト」の減収を打ち返しました。「コスメデコルテ」は、日本国内では前年同期の売上高を上回っているものの、中国では高価格帯化粧品市場の低迷による影響を受けました。

プレステージでは、好調だった前年同期と比較すると減収となりました。主要ブランドである「雪肌精」は、日本国内では既存品の育成が奏功して増収となりましたが、海外では前年同期の実績を下回りました。

同セグメントにおける営業利益は、㈱アルビオンと中国本土で増益となりました。中国本土では構造改革の効果が顕在化し始めたことで、当第1四半期では黒字に転換しました。しかし、日本におけるコーセーブランドの減収による影響や「タルト」の減益を相殺するには至らず、全体では減益となりました。

その結果、化粧品事業の売上高は63,510百万円(前年同期比2.2%増)となり、営業利益は5,995百万円(同12.0%減)となりました。

 

コスメタリー事業における売上高は、前年同期とほぼ同水準で推移しました。主要ブランドでは、コーセーのセルフブランド「ヴィセ」の苦戦を「メイクキープ」シリーズの増収によって打ち返しました。また、コーセーコスメポート㈱では、主要ブランドが前年同期に大型リニューアルを実施したためハードルは高かったものの、前年並みの売上高を確保しました。

同セグメントにおける営業利益は、原価率の上昇を要因に収益性が低下したことで減益となりました。原価率の上昇は、主にコーセーのセルフブランドの廃棄が影響しています。

その結果、売上高は14,808百万円(前年同期比0.0%増)、営業利益は1,851百万円(同19.8%減)となりました。

 

その他の事業は、主にアメニティ事業での増収に加えて、原価率の低下が寄与したことで、増益となりました。売上高は679百万円(前年同期比11.3%増)、営業利益は360百万円(同148.6%増)となりました。

 

地域別売上高(外部顧客に対する売上高)

 

前第1四半期累計

当第1四半期累計

前年同期比較

金額

(百万円)

構成比

(%)

金額

(百万円)

構成比

(%)

増減額

(百万円)

増減率

(%)

日本

48,834

62.9

51,765

65.5

2,931

6.0

アジア

9,653

12.4

9,770

12.4

116

1.2

北米

16,863

21.7

15,374

19.5

△1,488

△8.8

その他

2,232

2.9

2,087

2.6

△145

△6.5

売上高計

77,583

100.0

78,998

100.0

1,414

1.8

 

 

<日本>

日本では、前年第1四半期に発売した新商品が好調だったため、多くのブランドにおいて売上成長は緩やかになりましたが、アルビオンブランドが大幅に売上高を伸ばした結果、地域全体では増収となりました。

化粧品事業では、アルビオンブランドが内需・インバウンド需要ともに好調に推移しました。「コスメデコルテ」と「雪肌精」では、前年同期に大型新商品を発売しましたが、当四半期は既存品の販売を強化することで、増収を確保しました。

コスメタリー事業では、前年同期の新商品発売・リニューアルの反動を受けましたが、前年同期と比べて僅かに増収となりました。

その結果、売上高は51,765百万円(前年同期比6.0%増)となりました。

 

<アジア>

アジアにおいて、中国本土および免税チャネルは減収となりました。中国本土では3月の大型セールの実績が前年同期を下回ったこと、免税チャネルでは当社主導の出荷コントロールを継続したこと及び韓国免税における前年度の出荷増の反動があったことが主な要因です。しかし、本年度から連結対象となったPuri社の増収で打ち返すことで、地域全体の売上高は9,770百万円(前年同期比1.2%増)となりました。

 

<北米・その他>

北米・その他地域において、プレステージメイク市場全体で厳しい市場環境が続いています。同地域における売上高の大半を構成する「タルト」は、新規チャネルとの取引開始により出荷が増加したものの、北米のオフラインチャネルの苦戦を打ち返すには至らず、減収となりました。加えて、コーセーブランドにおいては、前年同期に「雪肌精」の大型の受注があったため、当四半期は減収となりました。

その結果、北米地域の売上高は15,374百万円(前年同期比8.8%減)、その他(欧州など)の売上高は2,087百万円(同6.5%減)となりました。

 

(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年2月12日に発表しました通期連結業績予想は変更ありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

113,970

98,565

 

 

受取手形及び売掛金

50,020

48,857

 

 

商品及び製品

40,216

40,508

 

 

仕掛品

3,105

4,083

 

 

原材料及び貯蔵品

26,311

27,299

 

 

その他

6,864

6,791

 

 

貸倒引当金

△151

△149

 

 

流動資産合計

240,336

225,955

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

54,466

54,133

 

 

 

 

減価償却累計額

△29,694

△29,948

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

24,771

24,185

 

 

 

機械装置及び運搬具

22,967

23,050

 

 

 

 

減価償却累計額

△19,772

△19,964

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

3,194

3,086

 

 

 

工具、器具及び備品

45,881

44,621

 

 

 

 

減価償却累計額

△40,715

△39,538

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

5,166

5,083

 

 

 

土地

18,800

18,481

 

 

 

リース資産

14,675

13,948

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,957

△4,982

 

 

 

 

リース資産(純額)

9,717

8,965

 

 

 

建設仮勘定

12,099

21,026

 

 

 

有形固定資産合計

73,749

80,829

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

5,535

5,204

 

 

 

のれん

13,510

12,814

 

 

 

その他

4,206

4,177

 

 

 

無形固定資産合計

23,252

22,196

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

16,750

18,934

 

 

 

退職給付に係る資産

18,828

18,867

 

 

 

繰延税金資産

6,150

6,314

 

 

 

その他

4,752

4,872

 

 

 

貸倒引当金

△700

△703

 

 

 

投資その他の資産合計

45,782

48,286

 

 

固定資産合計

142,784

151,311

 

資産合計

383,121

377,267

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

7,356

9,758

 

 

電子記録債務

14,859

14,153

 

 

短期借入金

831

764

 

 

リース債務

1,406

1,330

 

 

未払金

16,628

18,290

 

 

未払費用

13,447

11,729

 

 

未払法人税等

5,721

2,999

 

 

未払消費税等

1,736

1,738

 

 

返金負債

6,532

5,717

 

 

その他

2,641

2,219

 

 

流動負債合計

71,162

68,703

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

8,985

8,296

 

 

繰延税金負債

6,867

6,061

 

 

その他

5,474

5,611

 

 

固定負債合計

21,327

19,969

 

負債合計

92,490

88,673

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

4,848

4,848

 

 

資本剰余金

179

179

 

 

利益剰余金

243,345

244,643

 

 

自己株式

△9,055

△9,056

 

 

株主資本合計

239,316

240,614

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

4,929

4,396

 

 

為替換算調整勘定

18,461

15,971

 

 

退職給付に係る調整累計額

9,588

9,395

 

 

その他の包括利益累計額合計

32,979

29,762

 

非支配株主持分

18,334

18,216

 

純資産合計

290,630

288,594

負債純資産合計

383,121

377,267

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

77,583

78,998

売上原価

21,473

22,383

売上総利益

56,110

56,615

販売費及び一般管理費

 

 

 

広告宣伝費

6,381

5,950

 

販売促進費

10,817

11,260

 

運賃及び荷造費

4,558

4,829

 

給料及び手当

13,195

13,530

 

退職給付費用

11

△28

 

法定福利費

2,160

2,167

 

減価償却費

1,249

1,407

 

その他

9,832

10,837

 

販売費及び一般管理費合計

48,207

49,955

営業利益

7,902

6,659

営業外収益

 

 

 

受取利息

250

189

 

受取配当金

1

184

 

還付消費税等

5

0

 

投資事業組合運用益

32

 

為替差益

2,037

 

雑収入

110

84

 

営業外収益合計

2,437

459

営業外費用

 

 

 

支払利息

1

15

 

貸倒引当金繰入額

45

16

 

投資事業組合運用損

23

 

為替差損

1,888

 

雑損失

9

18

 

営業外費用合計

57

1,961

経常利益

10,282

5,157

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2,715

 

特別利益合計

2,715

特別損失

 

 

 

固定資産処分損

8

208

 

減損損失

0

0

 

特別損失合計

8

209

税金等調整前四半期純利益

10,273

7,663

法人税、住民税及び事業税

4,073

2,845

法人税等調整額

△931

△968

法人税等合計

3,142

1,876

四半期純利益

7,131

5,786

非支配株主に帰属する四半期純利益

188

493

親会社株主に帰属する四半期純利益

6,943

5,292

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

四半期純利益

7,131

5,786

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△279

△534

 

為替換算調整勘定

2,848

△2,529

 

退職給付に係る調整額

△191

△202

 

その他の包括利益合計

2,377

△3,266

四半期包括利益

9,509

2,520

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

9,289

2,076

 

非支配株主に係る四半期包括利益

220

444

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)

化粧品事業

コスメタ
リー事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客に対する
売上高

62,164

14,808

76,973

610

77,583

77,583

(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高

109

109

△109

62,164

14,808

76,973

719

77,693

△109

77,583

セグメント利益

6,816

2,306

9,122

145

9,268

△1,365

7,902

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、以下のとおりであります。

 

(単位:百万円)

セグメント間取引消去

23

各報告セグメントに配分していない全社費用

△1,389

 

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用及び基礎研究費用であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失、又はのれん等に関する情報

当第1四半期連結累計期間において、重要な事項はありません。

 

3.地域に関する売上高情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

北米

その他

48,834

9,653

16,863

2,232

77,583

 

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)

化粧品事業

コスメタ
リー事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客に対する
売上高

63,510

14,808

78,319

679

78,998

78,998

(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高

124

124

△124

63,510

14,808

78,319

803

79,122

△124

78,998

セグメント利益

5,995

1,851

7,846

360

8,207

△1,547

6,659

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、以下のとおりであります。

 

(単位:百万円)

セグメント間取引消去

15

各報告セグメントに配分していない全社費用

△1,562

 

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用及び基礎研究費用であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失、又はのれん等に関する情報

当第1四半期連結累計期間において、重要な事項はありません。

 

3.地域に関する売上高情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

北米

その他

51,765

9,770

15,374

2,087

78,998

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

減価償却費

2,302

百万円

2,398

百万円

のれんの償却額

271

 

543

 

 

 

 

(収益認識関係)

収益の分解情報

当社グループは、「化粧品事業」及び「コスメタリー事業」の2つの報告セグメントに区分しており、当該報告セグメントは、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの2事業で計上する収益を売上高として表示しております。また、地域別の収益は、顧客の所在地に基づき分解しております。これらの分解した収益とセグメント売上高との関連は、以下のとおりであります。

 

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)    

 

日本

アジア

北米

その他

合計

化粧品事業

33,965

9,111

16,863

2,224

62,164

コスメタリー事業

14,258

541

8

14,808

報告セグメント計

48,224

9,653

16,863

2,232

76,973

その他(注)

557

0

558

顧客との契約から生じる収益

48,782

9,653

16,863

2,232

77,531

その他の収益

51

51

外部顧客への売上高

48,834

9,653

16,863

2,232

77,583

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)    

 

日本

アジア

北米

その他

合計

化粧品事業

36,757

9,292

15,374

2,085

63,510

コスメタリー事業

14,329

477

2

14,808

報告セグメント計

51,086

9,769

15,374

2,087

78,319

その他(注)

626

0

626

顧客との契約から生じる収益

51,713

9,770

15,374

2,087

78,945

その他の収益

52

52

外部顧客への売上高

51,765

9,770

15,374

2,087

78,998

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。