○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………………

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(企業結合等関係に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

16

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

16

 

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境改善の期待から経済社会活動が活性化し、個人消費の回復やインバウンド需要の増加等を背景に、景気は緩やかな回復基調が続きました。一方、物価上昇の長期化による個人消費の伸び悩みや人手不足が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。

外食産業については、人流、個人消費の回復やインバウンド需要の拡大もあり、緩やかに回復が続いております。しかしながら、原材料価格やエネルギーコストの高騰、継続的な採用難による人員不足やそれに起因する人件費の上昇を背景に、業界全体で価格改定の動きが継続しており、当社においても依然として厳しい経営環境が続いております。

このような状況の中、当社では引き続き「すべてはお客様と従業員のために」という企業理念のもとに、ブランドコンセプト及びQSCAの再構築に合わせたオペレーションの見直しや、髪型の自由化、紹介制度の見直しなどにより人員の充足を高め、労働環境を安定させることで、お客様への提供価値の向上、家庭ではなかなか体験できない様々な料理や高いレベルのサービスを提供することによって、「楽しかった、おいしかった」とお客様に喜んでいただけるよう努めております。

お客様のご期待にお応えするために、昨年ご好評をいただいた「アトム・ブランド合同キャンペーン感謝祭」の第2弾を開催し、ステーキ宮では希少部位である「ミスジ」を使用したメニュー、焼肉業態では「厚切り!牛タン塩」「大判サーロインステーキ」の販売、寿司業態では期間限定で全品謹製赤しゃりで提供、「豪快まぐろ祭り」など感謝祭特別メニューの販売とともに、アトム全店共通お食事券が当たる「レシートキャンペーン」も実施致しました。

感謝祭に加え、ステーキ宮ではサラダバーをリニューアルし期間限定で「季節限定 春のサラダバー」の提供、寿司業態では毎年大人気の「八十八鰤と北海祭り」、近畿大学とニチレイフーズが共同開発した真鯛を使用した「アセロラ真鯛と春の味覚祭り」、焼肉業態ではカルビ大将の認知度をさらに強化すべく「味のがんこ炎」からの業態転換を積極的に実施してまいりました。

これらの結果、当事業年度における業績は、売上高が354億77百万円(前期比4.0%減)、営業損失が6億70百万円(前期営業損失65百万円)、経常損失が6億43百万円(前期経常利益9百万円)、当期純利益が5億30百万円(前期純損失14億70百万円)となりました。

当事業年度において、不採算店12店舗の閉鎖、事業譲渡75店舗により、当事業年度末の店舗数は247店舗(直営店237店舗、FC店10店舗)となりました。また、業態転換を13店舗、改装を37店舗行いました。

 

セグメントの業績の概況は、次のとおりであります。

前第2四半期会計期間より、「たれ事業」をコロワイドグループの株式会社コロワイドMDへ移管しており、第1四半期会計期間より報告セグメントの区分変更を致しました。詳細は、「3.財務諸表及び主な注記 (5)財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等の注記)」に記載のとおりであります。

 

<レストラン事業>

レストラン事業につきましては、業態転換を12店舗(「味のがんこ炎」から「カルビ大将」へ11店舗、「廻転すし海へ」から「にぎりの徳兵衛」へ1店舗)、改装を26店舗(「ステーキ宮」8店舗、「にぎりの徳兵衛」12店舗、「海鮮アトム」1店舗、「カルビ大将」5店舗)、不採算店7店舗(「ステーキ宮」5店舗、「にぎりの徳兵衛」1店舗、「味のがんこ炎」1店舗)の閉鎖を行い、当事業年度末の店舗数は237店舗となりました。

レストラン事業の当事業年度の売上高は、301億48百万円(前年同期比1.4%減)となりました。

 

<居酒屋事業>

居酒屋事業につきましては、2025年2月1日を効力発生日として株式会社コロワイドダイニングへ会社分割(簡易吸収分割)により承継しております。

居酒屋事業の当事業年度の売上高は、36億73百万円(前年同期比18.0%減)となりました。

 

<カラオケ事業>

カラオケ事業につきましては、2025年3月1日を効力発生日として株式会社シン・コーポレーションへ会社分割(簡易吸収分割)により承継しております。

カラオケ事業の当事業年度の売上高は、15億99百万円(前年同期比5.3%減)となりました。

 

 

<その他の事業>

その他の事業につきましては、当事業年度末の店舗数はFC店10店舗であります。

その他の事業の当事業年度の売上高は、55百万円(前年同期比8.5%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当事業年度末における総資産は、前事業年度末に比べ13億29百万円減少し、189億89百万円となりました。その要因は現金及び預金を主とした流動資産の増加19億27百万円、減価償却を含む有形固定資産の減少21億93百万円、敷金及び保証金の回収を主とした投資その他の資産の減少10億54百万円によるものであります。

 

(負債)

当事業年度末における負債合計は、前事業年度末に比べ18億68百万円減少し、116億86百万円となりました。その要因は未払消費税等を主とした流動負債の減少7億60百万円、長期借入金を主とした固定負債の減少11億8百万円によるものであります。

 

(純資産)

当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べ5億39百万円増加し、73億2百万円となりました。その要因は当期純利益の計上5億30万円によるものであります。

この結果、自己資本比率は38.5%(前事業年度末は33.3%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は67億3百万円となりました。

 

各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果使用した資金は7億82百万円となりました。

これは主に未払消費税等の支出(4億62百万円)、法人税等の支出(1億36百万円)によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果得られた資金は37億51百万円となりました。

これは主に事業譲渡による収入(42億12百万円)、有形固定資産の取得による支出(7億82百万円)によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は9億14百万円となりました。

これは主に短期借入金の返済による支出(1億円)、長期借入金の借入れによる収入(15億円)、長期借入金の返済による支出(21億37百万円)、ファイナンス・リース債務の返済による支出(1億77百万円)によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

今後においては、賃金上昇による個人消費及びインバウンド消費の復調などにより、経済活動が緩やかに回復する一方で、物価上昇による原材料価格の高騰、人手不足など引き続き厳しい状況が続くものと予想されます。当社におきましては、コロワイドグループのシナジー効果を活かし、コロワイドグループの業態間連携によるメニュー開発により、原材料価格削減を推進してまいります。また、地方/郊外、ロードサイドを中心に積極的に新規出店、経年店舗の改装、不採算店舗の業態転換、並びに、本部コストの最適化など各種施策を継続的に実施し、収益性の改善を図ってまいります。

なお、売上高の減少については、当期中に居酒屋事業及びカラオケ事業を会社分割したことにより、店舗数が減少したことが要因です。

このような状況を踏まえ、次期業績は以下のように見込んでおります。

売上高・・・・・・・・・・・・・・  324億81百万円 (増減額 △29億96百万円、増減率  △8.4%)

営業利益・・・・・・・・・・・・・  9億33百万円 (増減額  16億3百万円、増減率    -%)

経常利益・・・・・・・・・・・・・  8億70百万円 (増減額  15億14百万円、増減率    -%)

当期純利益・・・・・・・・・・・・・・  3百万円 (増減額 △5億27百万円、増減率 △99.4%)

1株当たり当期純損失・・・・・・・・・・・  15銭 (増減額 △2円73銭、増減率    -%)

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、国際的な事業展開を行っておりませんので、当面は日本基準に基づき財務諸表を作成する方針であります。なお、将来のIFRS適用につきましては、他社の動向も踏まえながら、適切に対応していく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,649

6,703

売掛金

1,261

1,079

有価証券

15

商品

0

0

原材料及び貯蔵品

263

274

未収入金

98

220

前払費用

371

316

その他

9

0

流動資産合計

6,670

8,597

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

5,054

3,608

構築物

357

317

工具、器具及び備品

732

497

土地

1,692

1,255

リース資産

230

188

建設仮勘定

6

有形固定資産合計

8,067

5,873

無形固定資産

 

 

借地権

45

45

ソフトウエア

21

14

その他

15

13

無形固定資産合計

81

73

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

199

199

出資金

0

0

長期前払費用

46

121

敷金及び保証金

3,610

2,857

繰延税金資産

1,650

1,263

その他

25

38

貸倒引当金

△33

△35

投資その他の資産合計

5,499

4,445

固定資産合計

13,648

10,391

資産合計

20,318

18,989

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

2,404

2,371

短期借入金

100

1年内返済予定の長期借入金

2,055

2,078

リース債務

234

115

未払金

1,819

1,892

未払費用

12

9

未払法人税等

135

406

未払消費税等

584

120

前受金

5

14

預り金

29

27

前受収益

11

11

資産除去債務

90

賞与引当金

75

60

販売促進引当金

780

546

店舗閉鎖損失引当金

83

9

流動負債合計

8,422

7,662

固定負債

 

 

長期借入金

3,625

2,965

リース債務

230

217

資産除去債務

1,243

800

その他

31

39

固定負債合計

5,132

4,024

負債合計

13,555

11,686

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100

100

資本剰余金

 

 

資本準備金

1,400

1,400

その他資本剰余金

6,921

5,453

資本剰余金合計

8,321

6,853

利益剰余金

 

 

利益準備金

128

128

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

△1,599

402

利益剰余金合計

△1,470

530

自己株式

△179

△175

株主資本合計

6,770

7,309

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

△7

△6

評価・換算差額等合計

△7

△6

純資産合計

6,763

7,302

負債純資産合計

20,318

18,989

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

36,947

35,477

売上原価

12,830

12,828

売上総利益

24,117

22,649

販売費及び一般管理費

 

 

販売手数料

200

219

従業員給料及び賞与

3,107

3,035

賞与引当金繰入額

64

68

その他の人件費

7,079

6,868

退職給付費用

64

64

賃借料

3,312

3,156

減価償却費

1,109

918

貸倒引当金繰入額

4

1

販売促進引当金繰入額

780

546

その他の販売費

8,459

8,440

販売費及び一般管理費合計

24,183

23,320

営業損失(△)

△65

△670

営業外収益

 

 

受取利息

7

8

受取配当金

3

2

不動産賃貸料

103

108

店舗閉鎖損失引当金戻入益

25

22

補助金収入

33

1

その他

68

61

営業外収益合計

242

205

営業外費用

 

 

支払利息

58

70

不動産賃貸原価

89

97

コミットメントライン費用

6

その他

13

11

営業外費用合計

167

178

経常利益又は経常損失(△)

9

△643

特別利益

 

 

固定資産売却益

5

64

投資有価証券売却益

3

0

事業譲渡益

3,265

特別利益合計

8

3,329

特別損失

 

 

固定資産売却損

2

固定資産除却損

119

84

減損損失

1,041

1,246

店舗閉鎖損失引当金繰入額

95

22

その他

5

5

特別損失合計

1,262

1,360

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

△1,244

1,324

法人税、住民税及び事業税

122

407

法人税等調整額

103

386

法人税等合計

226

794

当期純利益又は当期純損失(△)

△1,470

530

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他

利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

100

1,400

9,245

10,645

128

2,457

2,328

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

資本剰余金から利益剰余金への振替

 

 

2,328

2,328

 

2,328

2,328

当期純損失(△)

 

 

 

 

 

1,470

1,470

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

4

4

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,324

2,324

857

857

当期末残高

100

1,400

6,921

8,321

128

1,599

1,470

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

183

8,233

17

17

8,216

当期変動額

 

 

 

 

 

資本剰余金から利益剰余金への振替

 

 

 

当期純損失(△)

 

1,470

 

 

1,470

自己株式の取得

0

0

 

 

0

自己株式の処分

4

8

 

 

8

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

9

9

9

当期変動額合計

3

1,462

9

9

1,452

当期末残高

179

6,770

7

7

6,763

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他

利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

100

1,400

6,921

8,321

128

1,599

1,470

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

資本剰余金から利益剰余金への振替

 

 

1,470

1,470

 

1,470

1,470

当期純利益

 

 

 

 

 

530

530

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

3

3

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

 

 

1,467

1,467

 

2,001

2,001

当期末残高

100

1,400

5,453

6,853

128

402

530

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

179

6,770

7

7

6,763

当期変動額

 

 

 

 

 

資本剰余金から利益剰余金への振替

 

 

 

当期純利益

 

530

 

 

530

自己株式の取得

0

0

 

 

0

自己株式の処分

4

7

 

 

7

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

0

0

0

当期変動額合計

4

538

0

0

539

当期末残高

175

7,309

6

6

7,302

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

△1,244

1,324

減価償却費

1,110

920

貸倒引当金の増減額(△は減少)

1

1

販売促進引当金の増減額(△は減少)

14

△234

店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)

31

△19

支払利息

58

70

固定資産売却損益(△は益)

△5

△61

固定資産除却損

119

84

減損損失

1,041

1,246

事業譲渡損益(△は益)

△3,265

売上債権の増減額(△は増加)

△28

181

棚卸資産の増減額(△は増加)

11

△56

未収入金の増減額(△は増加)

1

△116

仕入債務の増減額(△は減少)

△112

△32

未払消費税等の増減額(△は減少)

543

△462

その他

△417

△160

小計

1,126

△580

利息及び配当金の受取額

3

4

利息の支払額

△63

△70

法人税等の支払額

△122

△136

法人税等の還付額

0

0

営業活動によるキャッシュ・フロー

944

△782

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,958

△782

有形固定資産の売却による収入

5

273

有価証券の売却及び償還による収入

15

投資有価証券の売却による収入

28

1

事業譲渡による収入

4,212

敷金及び保証金の差入による支出

△46

△38

敷金及び保証金の回収による収入

295

170

資産除去債務の履行による支出

△161

△90

その他

△27

△10

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,865

3,751

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△2,050

△100

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△281

△177

長期借入れによる収入

4,000

1,500

長期借入金の返済による支出

△1,666

△2,137

その他

△0

△0

財務活動によるキャッシュ・フロー

1

△914

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△919

2,054

現金及び現金同等物の期首残高

5,568

4,649

現金及び現金同等物の期末残高

4,649

6,703

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

(居酒屋事業に係る簡易吸収分割)

(1)事業分離の概要

①分離先企業の名称

株式会社コロワイドダイニング

 

②分離した事業の内容

当社の居酒屋事業

 

③事業分離を行った主な理由

当社の売上高は消費回復に合わせたマーケティング施策の実施やブランドコンセプト及びQSCAの再構築と販売促進の強化により回復傾向にあるものの、「居酒屋事業」を株式会社コロワイドダイニングに事業承継させ、経営基盤及び財務体質の改善を図り「レストラン事業」へ経営資源を集中させることが、企業価値の向上と顧客満足度の向上に資するものと判断致しました。

 

④事業分離日

2025年2月1日

 

⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項

当社を吸収分割会社、株式会社コロワイドダイニングを吸収分割承継会社とし、受取対価を現金等の財産のみとする会社分割(簡易吸収分割)であります。

 

(2)実施した会計処理の概要

①移転損益の金額

事業譲渡益 1,615百万円

 

②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳

資  産

負  債

項  目

帳簿価額

項  目

帳簿価額

流動資産

36百万円

流動負債

24百万円

固定資産

824百万円

固定負債

218百万円

合  計

860百万円

合  計

243百万円

 

③会計処理

移転した居酒屋事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財産の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。

 

(3)分離した事業が含まれていた報告セグメント

居酒屋事業

 

(4)当事業年度の損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額

項目

居酒屋事業

売上高

3,673百万円

営業利益

252百万円

 

 

(カラオケ事業に係る簡易吸収分割)

(1)事業分離の概要

①分離先企業の名称

株式会社シン・コーポレーション

 

②分離した事業の内容

当社のカラオケ事業

 

③事業分離を行った主な理由

当社の売上高は消費回復に合わせたマーケティング施策の実施やブランドコンセプト及びQSCAの再構築と販売促進の強化により回復傾向にあるものの、「カラオケ事業」を株式会社シン・コーポレーションに事業承継させ、経営基盤及び財務体質の改善を図り「レストラン事業」へ経営資源を集中させることが、企業価値の向上と顧客満足度の向上に資するものと判断致しました。

 

④事業分離日

2025年3月1日

 

⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項

当社を吸収分割会社、株式会社シン・コーポレーションを吸収分割承継会社とし、受取対価を現金等の財産のみとする会社分割(簡易吸収分割)であります。

 

(2)実施した会計処理の概要

 

①移転損益の金額

事業譲渡益 1,650百万円

 

②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳

資  産

負  債

項  目

帳簿価額

項  目

帳簿価額

流動資産

58百万円

流動負債

4百万円

固定資産

482百万円

固定負債

187百万円

合  計

541百万円

合  計

191百万円

 

③会計処理

移転したカラオケ事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財産の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。

 

(3)分離した事業が含まれていた報告セグメント

カラオケ事業

 

(4)当事業年度の損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額

項目

居酒屋事業

売上高

1,599百万円

営業利益

138百万円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、主として直営店による飲食店チェーンを展開しており、業態の類似性、営業形態の共通性等を総合的に考慮し、「レストラン事業」、「居酒屋事業」及び「カラオケ事業」の3つを報告セグメントとしております。

「レストラン事業」は、ステーキ宮、にぎりの徳兵衛、海鮮アトム、カルビ大将、味のがんこ炎、かつ時、小さな森珈琲等の業態を対象としております。

「居酒屋事業」は、寧々家、いろはにほへと、暖や、やきとりセンター等の業態を対象としております。

「カラオケ事業」は、時遊館(カラオケ)の業態を対象としております。

「たれ事業」は、宮のたれ販売の業態を対象としております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

レストラン

居酒屋

カラオケ

たれ

(注1)

その他

(注2)

調整額

(注3)

財務諸表

計上額

(注4)

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

30,566

4,478

1,689

162

50

36,947

セグメント間の内部売上高又は振替高

30,566

4,478

1,689

162

50

36,947

セグメント利益又は損失(△)

1,841

503

172

47

33

△2,664

△65

セグメント資産

9,483

1,331

893

8,609

20,318

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

768

162

93

84

1,109

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,147

93

164

2

1,407

(注)1.たれ事業は、第2四半期会計期間の期首にコロワイドグループの株式会社コロワイドMDへ移管しました。

(注)2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、フランチャイズ事業を含んでおります。

(注)3.(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,664百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,664百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額8,609百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額であります。

(3)減価償却費の調整額84百万円には、全社資産に係る費用が含まれております。

(注)4.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の営業損失と調整を行っております。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

レストラン

居酒屋

(注1)

カラオケ

(注2)

その他

(注3)

調整額

(注4)

財務諸表

計上額

(注5)

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

30,148

3,673

1,599

55

35,477

セグメント間の内部売上高又は振替高

30,148

3,673

1,599

55

35,477

セグメント利益又は損失(△)

1,223

252

138

23

△2,309

△670

セグメント資産

8,389

10,599

18,989

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

734

88

78

17

918

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

827

168

38

38

1,072

(注)1.居酒屋事業は、2025年2月1日に株式会社コロワイドダイニングに事業譲渡しております。

(注)2.カラオケ事業は、2025年3月1日に株式会社シン・コーポレーションに事業譲渡しております。

(注)3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、フランチャイズ事業を含んでおります。

(注)4.(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,309百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,309百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額10,599百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額であります。

(3)減価償却費の調整額17百万円には、全社資産に係る費用が含まれております。

(注)5.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の営業損失と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

  単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

  本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

  単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

  本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

レストラン

居酒屋

カラオケ

たれ

その他

全社・消去

合計

減損損失

921

73

29

17

1,041

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

レストラン

居酒屋

カラオケ

その他

全社・消去

合計

減損損失

816

237

159

33

1,246

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

23.46円

26.25円

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

△7.79円

2.58円

(注)1.前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益又は当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

 前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益又は当期純損失

 

 

当期純利益又は当期純損失(△)(百万円)

△1,470

530

普通株主に帰属しない金額(百万円)

33

33

(うち優先株式配当金)

(33)

(33)

普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(百万円)

△1,503

497

普通株式の期中平均株式数(千株)

193,112

193,121

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

第2回優先株式5株、第3回優先株式5株及び第4回優先株式12株。

第2回優先株式5株、第3回優先株式5株及び第4回優先株式12株。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。