○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………1

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………1

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………8

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

 

 当連結会計年度においては、スポーツクラブの在籍会員数が堅調に推移したことに加え、前連結会計年度末に100%連結子会社となった株式会社スポーツオアシス(以下、「オアシス」といいます。)のホームフィットネス事業である家庭用運動機器の販売が好調に進んだこと等により、売上高は計画を上回る結果となりました。コスト面においては、全社的な省エネの対応や国の電気・ガス料金支援により光熱費を抑制できたこと等から、各段階利益は概ね計画に近い水準となりました。

 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高637億37百万円(前年同期比46.1%増)、営業利益19億46百万円(同54.3%増)、経常利益12億24百万円(同117.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7億66百万円(同21.0%増)となりました。

 なお、当社グループは2024年3月31日付けでオアシスを企業統合しておりますが、当連結会計年度に同社取得原価の配分(PPA)が完了しており、前年同期との比較にあたっては、PPAの内容を反映させた金額を用いております。詳細は、「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。

 また、当社グループは2025年4月1日にオアシスと合併しました。今後「新生ルネサンス」として、新たな経営体制のもと非連続な成長の実現を目指してまいります。

 

 

 

当社グループは、「生きがい創造企業」という企業理念のもと、「人生100年時代を豊かにする健康のソリューションカンパニー」を長期ビジョンに掲げ、すべてのライフステージにおいて、人々が心身ともに「健康」で「生きがい」を持って豊かに過ごせることを目指し、事業活動に取り組んでおります。また、2024年5月に「2024-2027中期経営計画」を策定し、①総合型スポーツクラブのリーディングカンパニーとして業界をリードすること及び ②フィットネス業界の枠を超えた中長期成長ドライバーの創出を重要テーマに位置づけております。

 

<スポーツクラブ事業>

スポーツクラブ事業では、ジム・スタジオ・プール・温浴施設等の施設を充実させるとともに、居心地の良さやスタッフによる運動指導、コミュニティづくりを強みに、幅広い世代の方々の健康づくりをサポートしました。当連結会計年度においては、既存施設の新規入会者数が堅調に推移し、特に企業・健康保険組合に所属する従業員又は組合員向けの会員種別であるマンスリーコーポレート会員の新たな入会プランが好評となりました。また、前連結会計年度に新規出店した4施設、2024年3月に事業継承した「スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス KSC金町24」(東京都葛飾区)及びオアシス運営施設の純増が寄与し、スポーツクラブ事業における当連結会計年度末の売上高は532億17百万円(前年同期比35.3%増)、在籍会員数は500,126名(うちオンライン会員数68,398名)(前年同期比26.6%増)となりました。

 

<地域・自治体向けの健康づくり事業>

スポーツクラブ運営のノウハウを活かしたBtoG領域(地域の健康づくり)では、プールの老朽化や教員の負担軽減、猛暑日の増加等によるニーズの高まりを受け、学校の水泳授業の受託が増加したほか、当連結会計年度において9つの自治体と地域住民の健康増進や防災時の当社施設利用に関する協定を結び、連携を強化しました。また、オアシスが企画設計開発を手掛けたバランスボールを活用し、福岡市と協働で取り組んだ「バランスボールを活用した転倒災害予防実証実験」においては、厚生労働省が安全で健康に働ける職場環境づくりに向けた優れた取組を表彰する「SAFEアワード」のサービス産業部門 企業等間連携部門で最高位のゴールド賞に選出されました。公共施設等官民連携事業(PPP)(以下、「PPP事業」といいます。)等による健康づくり拠点の活性化においては、2025年3月にトレーニングルームの運営受託を開始した「香川県立アリーナ」(香川県高松市)を含め、新たに7施設が加わりました。

 

<企業・健康保険組合向けの健康づくり事業>

BtoB領域(企業・健康保険組合向け働く人の健康づくり)では、住友生命保険相互会社のVitality会員の利用を中心に、オンラインレッスンサービス「RENAISSANCE Online Livestream」(以下、「ROL」といいます。)等を通じた企業の有する顧客に向けたサービスに取り組みました。また、ヘルスリテラシーの向上を通じて企業の健康経営の実践を支援するオンライン健康サービス「スマートAction」を、企業・健康保険組合等に向けて提供開始しました。

 

<介護・医療周辺事業>

介護・医療周辺事業では、スポーツクラブと訪問看護ステーションが一体となって地域の健康づくりに貢献する取組として、9月に「スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス 港南台24」内に「ルネサンス リハビリステーション港南台」(神奈川県横浜市)を開設しました。また、リハビリ特化型デイサービス「元氣ジム」の事業拡大のため、鎌倉エリア及び横浜エリアのドミナント展開として、10月に「ルネサンス 元氣ジム大船岡本」(神奈川県鎌倉市)、11月に「ルネサンス 元氣ジム弥生台」(神奈川県横浜市)の2施設を新規開設しました。

さらに、がんサバイバーのリハビリ支援を目的として、QOLの向上に向けたオンラインセミナーを複数開催したほか、「大阪国際がんセンター認定 がん専門運動指導士(以下、「がん専門運動指導士」といいます。)」の養成・資格認定事業を強化し、当連結会計年度末時点で当社のスポーツクラブ67施設及び介護リハビリ7施設にがん専門運動指導士を154名配置しました。この結果、介護・医療周辺事業における当連結会計年度の売上高は20億32百万円(前年同期比4.9%増)となりました。

 

<ホームフィットネス事業>

ホームフィットネス事業では、家庭用運動機器の通販において、売れ筋商品である「ツイストステッパー」シリーズのインターネット販売が堅調に推移したほか、座ったまま内転筋を鍛えることができる「スタイリーボール」等の振動系商品の販売が好調に進み、ホームフィットネス事業における当連結会計年度の売上高は48億37百万円(前年同期より46億67百万円増)となりました。なお、オアシスが出店する楽天市場において、多数の商品が好評となり、「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2024」のスポーツ部門ジャンル賞を受賞しました。

 

当連結会計年度の新規出退店(業務受託、指定管理を含む)は以下のとおりです。

出店・開設

時期

施設名

施設形態

2024年4月

スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス KSC金町24

(東京都葛飾区)

スポーツクラブ

2024年4月

BEACHTOWN 大山(鳥取県西伯郡大山町)

アウトドアフィットネス

(直営)

2024年4月

からつ市公営施設コミュニティエリア(佐賀県唐津市)

業務受託

2024年4月

粕屋町総合体育館(福岡県糟屋郡粕屋町)

業務受託

2024年4月

春日市いきいきプラザ(福岡県春日市)

業務受託

2024年4月

伊予市しおさい公園(愛媛県伊予市)

指定管理

2024年4月

伊予市ふたみ潮風ふれあい公園(愛媛県伊予市)

指定管理

2024年7月

Re PT GYM RENAISSANCE JAPAN Times City

(ベトナム ハノイ市)

パーソナルトレーニングジム

(直営)

2024年7月

THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection 30F GYM/

OFURO(大阪府大阪市)

業務受託(オアシス)

2024年9月

ルネサンス リハビリステーション港南台(神奈川県横浜市)

介護リハビリ(直営)

2024年10月

ルネサンス 元氣ジム大船岡本(神奈川県鎌倉市)

介護リハビリ(直営)

2024年10月

CARAPPO 虎ノ門ヒルズ(東京都港区)

業務受託(オアシス)

2024年11月

ルネサンス 元氣ジム弥生台(神奈川県横浜市)

介護リハビリ(直営)

2024年11月

ジム&スタジオ ルネサンス 東あずま24(東京都墨田区)

スポーツクラブ

2025年3月

香川県立アリーナ(香川県高松市)

業務受託

 

 

退店・受託

終了時期

施設名

施設形態

2025年2月

BETTER BODIES HI AOYAMA(東京都港区)

スタジオ業態

2025年2月

スパ&フィットネス ルネサンス・アリオ札幌(北海道札幌市)

スポーツクラブ

2025年3月

Community Park 八潮(埼玉県八潮市)

アウトドアフィットネス

(直営)

2025年3月

PARKERS TOKYO(東京都新宿区)

アウトドアフィットネス

(業務受託)

2025年3月

アウトドアフィットネス江戸川(東京都江戸川区)

アウトドアフィットネス

(業務受託)

 

 

以上の結果、当連結会計年度末の当社グループの施設数は、スポーツクラブ222施設(ルネサンス:直営108施設、業務受託63施設、運営支援4施設、オアシス:直営32施設、業務受託13施設、RENAISSANCE VIETNAM,INC.:直営2施設)、小型業態2施設(ルネサンス:直営1施設、RENAISSANCE VIETNAM,INC.:直営1施設)、介護リハビリ47施設(直営37施設、フランチャイズ10施設)、アウトドアフィットネス14施設(直営5施設、業務受託9施設)の計285施設となりました。

当社グループの報告セグメントは「スポーツクラブ運営事業」のみであるため、セグメントごとの業績については記載しておりません。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 

① 資産

当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ22億49百万円増加し、554億35百万円となりました。これは主に、現金及び預金が増加したこと等により流動資産合計が16億1百万円増加したこと、有形固定資産が8億41百万円増加した一方、無形固定資産が2億2百万円減少したこと等により固定資産合計が6億56百万円増加したことによるものです。

 

② 負債

当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ15億55百万円増加し、433億17百万円となりました。これは主に、短期借入金が増加したこと等により流動負債合計が20億78百万円増加した一方、リース債務が減少したこと等により固定負債が5億22百万円減少したことによるものです。

 

③ 純資産

当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ6億93百万円増加し、121億18百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益7億66百万円を計上したこと、配当金2億8百万円を支払ったこと等により利益剰余金が5億57百万円増加したことによるものです。

 

なお、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定に伴い、前連結会計年度については、取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額を使用しております。詳細は、「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ14億68百万円増加し、76億80百万円となりました。

 当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。

 

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

 当連結会計年度35億10百万円(前連結会計年度48億31百万円)

営業活動により得られた資金は、35億10百万円(前連結会計年度比27.3%減)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益10億2百万円(同49.4%増)、減価償却費31億33百万円(同29.8%増)、未払消費税の増加額3億79百万円(同39.1%増)、法人税等の支払4億44百万円によるものです。

 

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

 当連結会計年度△31億58百万円(前連結会計年度△45億20百万円)

投資活動に使用した資金は、31億58百万円(前連結会計年度比30.1%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出31億94百万円(同42.2%増)、敷金・保証金の差入による支出4億89百万円(同18.0%減)、敷金・保証金の回収による収入5億53百万円(同234.1%増)によるものです。

 

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

 当連結会計年度10億86百万円(前連結会計年度4億36百万円)

財務活動により得られた資金は、10億86百万円(前連結会計年度比149.1%増)となりました。これは主に長期借入れによる収入30億円(同11.8%減)、短期借入金の純増加額18億円、長期借入金の返済による支出25億13百万円(同9.1%増)、リース債務の返済による支出9億99百万円(同33.7%増)によるものです。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

(当連結会計年度)

自己資本比率        (%)

26.0

21.5

21.8

時価ベースの自己資本比率  (%)

41.5

36.6

35.7

債務償還年数        (年)

14.0

5.7

8.2

事業収益インタレスト・

カバレッジ・レシオ      (倍)

1.5

2.2

2.6

 

(注)1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値を用いて、以下の計算式により計算しております。

  ・自己資本比率       :自己資本/総資産

  ・時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産

  ・債務償還年数       :有利子負債/営業キャッシュ・フロー

  ・事業収益インタレスト・  :(営業利益+受取利息+受取配当金)/支払利息

   カバレッジ・レシオ

2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

3.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている転換社債型新株予約権付社債、短期及び長期借入金並

  びにリース債務を対象としております。営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営

  業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。また、支払利息については、連結損益計算書の

  支払利息を使用しております。

 

(4)今後の見通し

 

今後の見通しにつきましては、賃金・雇用情勢の改善が続くなか、個人消費等の内需の増加が見込まれる一方、米国の関税引き上げによる世界経済悪化の懸念や、人材不足の本格化等、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。

フィットネス業界においては、急速に進む少子高齢化に伴い健康寿命の延伸が国の重要課題となるなか、運動やコミュニティへの参加等を通じた健康づくりの場として、フィットネスクラブへの期待が益々高まっています。

このような環境下、当社グループは、合併により合流した旧オアシスのスタッフとともに、2024年5月に策定の「2024-2027中期経営計画」達成に向け、以下の重点取組を推進してまいります。

 

スポーツクラブ事業では、施設ごとの市場環境や特性に応じた設備投資及び会費の見直し等を行い、収益力の向上を目指します。

旧オアシスの施設においては、都心エリアの立地を活かし、法人向けマンスリーコーポレート会員の集客に取り組むほか、これまで成人のみを対象としていた施設へ、当社のスクール事業のノウハウを活かしてジュニアスイミングスクールを展開すること、スイミングスクール向けのICTソリューション「スマートスイミングレッスン」を既存施設へ導入すること等により、会員数の拡大と品質向上に取り組みます。

また、新規出店及び施設の契約更新の判断においては、当社の事業に適したROICの視点を用い、資本コストを意識した経営を行ってまいります。

スポーツクラブ運営のノウハウを活かしたBtoG領域(地域の健康づくり)では、地域の健康課題解決を実現するための商品開発や提供体制の整備に取り組み、学校の水泳授業や介護予防教室などの受託件数の増加を目指します。また、PPP事業の拡大に向け、PPPに精通した人材の採用と育成、マネジメント体制を強化します。

BtoB領域(企業・健康保険組合向け働く人の健康づくり)では、ROLやスマートAction等を通じた企業との健康づくり施策の協働や法人会員の拡大とスポーツクラブ利用の促進による、健康経営の支援及び働く人の健康づくりを強化します。

 

介護・医療周辺事業では、直営既存施設の収益性維持・向上に取り組むとともに、他の介護事業者等に向けた機能加算取得に繋がるソリューションの提案を強化し、新たなビジネスモデルの開発を進めてまいります。

 

ホームフィットネス事業では、スポーツクラブに通っていない、国内人口の約96%の層に向けて、家で手軽に身体を動かす楽しさを提供します。今後、ホームフィットネス事業の商品開発力と当社の介護リハビリのノウハウとを掛け合わせ、シニア層に向けた商品開発と販促手法の確立にも取り組みます。

 

以上の取組により、2026年3月期の連結業績予想につきましては、売上高670億円(当連結会計年度比5.1%増)、営業利益22億円(同13.0%増)、経常利益14億円(同14.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益8億50百万円(同11.0%増)を見込んでおります。

 

なお、2025年4月以降、下表の施設の新規出店及び運営受託を予定しています。

出店・開設

時期

施設名

施設形態

2025年4月

スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス 東札幌24

(北海道札幌市)

スポーツクラブ

2025年4月

東大和市体育施設等(全6施設)(東京都東大和市)

指定管理

2025年4月

北九州市立浅生スポーツセンター(福岡県北九州市)

指定管理

2025年4月

名護市B&G海洋センタープール(沖縄県名護市)

指定管理

2025年5月

ルネサンス 元氣ジム東久留米(東京都東久留米市)

介護リハビリ(直営)

2025年6月

ルネサンス 元氣ジム目白台(東京都文京区)

介護リハビリ(直営)

2025年7月

(新)府中市B&G海洋センター(広島県府中市)

指定管理

2025年7月

スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス・ビエラ明舞24

(兵庫県神戸市)

スポーツクラブ

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の状況を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

6,206,728

7,680,354

 

 

受取手形

6,898

28,085

 

 

売掛金

2,189,035

2,379,089

 

 

リース投資資産

24,569

25,196

 

 

商品

756,560

803,643

 

 

貯蔵品

48,228

114,747

 

 

その他

1,770,061

1,572,960

 

 

貸倒引当金

△12,701

△12,918

 

 

流動資産合計

10,989,380

12,591,159

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

23,046,256

24,671,021

 

 

 

 

減価償却累計額

△14,853,124

△15,579,293

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

8,193,132

9,091,727

 

 

 

機械装置及び運搬具

2,656,968

2,884,685

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,188,418

△2,232,825

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

468,550

651,860

 

 

 

工具、器具及び備品

5,065,056

5,599,487

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,027,078

△4,346,688

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

1,037,978

1,252,799

 

 

 

土地

1,126,458

1,162,887

 

 

 

リース資産

19,812,710

20,232,249

 

 

 

 

減価償却累計額

△6,053,295

△7,161,879

 

 

 

 

リース資産(純額)

13,759,415

13,070,369

 

 

 

建設仮勘定

60,758

257,719

 

 

 

有形固定資産合計

24,646,293

25,487,364

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

967,399

883,132

 

 

 

顧客関連資産

691,000

592,285

 

 

 

その他

507,717

487,711

 

 

 

無形固定資産合計

2,166,116

1,963,129

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

33,685

42,198

 

 

 

長期貸付金

420,733

410,174

 

 

 

敷金及び保証金

12,374,658

12,317,705

 

 

 

繰延税金資産

1,886,503

1,973,577

 

 

 

その他

651,120

641,170

 

 

 

投資その他の資産合計

15,366,701

15,384,826

 

 

固定資産合計

42,179,111

42,835,321

 

繰延資産

 

 

 

 

株式交付費

13,566

5,814

 

 

社債発行費

4,500

3,300

 

 

繰延資産合計

18,066

9,114

 

資産合計

53,186,557

55,435,594

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

87,888

133,128

 

 

短期借入金

2,400,000

4,200,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

2,343,084

2,220,584

 

 

リース債務

998,157

991,963

 

 

未払金

2,574,993

2,608,396

 

 

未払法人税等

403,192

502,376

 

 

前受金

624,881

476,828

 

 

賞与引当金

1,020,464

1,131,581

 

 

役員賞与引当金

19,467

31,332

 

 

店舗閉鎖損失引当金

21,705

 

 

資産除去債務

28,472

 

 

その他

2,985,257

3,289,821

 

 

流動負債合計

13,507,562

15,586,013

 

固定負債

 

 

 

 

転換社債型新株予約権付社債

1,499,988

1,499,988

 

 

長期借入金

4,708,637

5,318,053

 

 

リース債務

15,339,570

14,781,738

 

 

繰延税金負債

162,178

 

 

退職給付に係る負債

1,363,783

1,248,756

 

 

資産除去債務

2,389,483

2,407,034

 

 

その他

2,790,098

2,475,510

 

 

固定負債合計

28,253,739

27,731,080

 

負債合計

41,761,302

43,317,093

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,210,356

3,210,356

 

 

資本剰余金

5,813,491

5,813,447

 

 

利益剰余金

5,131,689

5,688,784

 

 

自己株式

△2,514,753

△2,506,960

 

 

株主資本合計

11,640,783

12,205,628

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

8,348

14,256

 

 

為替換算調整勘定

△213,914

△183,224

 

 

退職給付に係る調整累計額

△21,634

70,167

 

 

その他の包括利益累計額合計

△227,201

△98,800

 

新株予約権

11,673

11,673

 

純資産合計

11,425,255

12,118,500

負債純資産合計

53,186,557

55,435,594

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

43,627,212

63,737,043

売上原価

39,961,151

58,058,571

売上総利益

3,666,061

5,678,472

販売費及び一般管理費

2,404,672

3,731,614

営業利益

1,261,388

1,946,858

営業外収益

 

 

 

受取利息

8,192

11,325

 

受取配当金

175

203

 

為替差益

76,940

 

転リース差益

10,316

10,320

 

受取手数料

1,669

275

 

受取補償金

80,000

12,327

 

補助金収入

11,561

19,972

 

その他

53,100

53,872

 

営業外収益合計

241,956

108,296

営業外費用

 

 

 

支払利息

579,811

755,589

 

為替差損

50,998

 

持分法による投資損失

323,300

 

その他

36,755

23,612

 

営業外費用合計

939,867

830,199

経常利益

563,478

1,224,954

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

28

 

段階取得に係る差益

298,318

 

固定資産受贈益

158,855

 

特別利益合計

298,318

158,884

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

14,646

47,156

 

減損損失

149,738

281,220

 

店舗閉鎖損失引当金繰入額

21,705

 

商品廃棄損

49,815

 

その他

4,471

2,742

 

特別損失合計

190,562

380,934

税金等調整前当期純利益

671,234

1,002,905

法人税、住民税及び事業税

165,118

530,177

法人税等調整額

△127,026

△293,272

法人税等合計

38,091

236,904

当期純利益

633,143

766,000

親会社株主に帰属する当期純利益

633,143

766,000

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

633,143

766,000

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,501

5,908

 

為替換算調整勘定

△68,270

30,690

 

退職給付に係る調整額

11,144

91,802

 

その他の包括利益合計

△53,624

128,400

包括利益

579,518

894,401

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

579,518

894,401

 

非支配株主に係る包括利益

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,210,356

5,813,491

4,644,051

△2,514,753

11,153,145

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△145,505

 

△145,505

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

633,143

 

633,143

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

487,637

487,637

当期末残高

3,210,356

5,813,491

5,131,689

△2,514,753

11,640,783

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

4,846

△145,643

△32,779

△173,576

11,673

10,991,242

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△145,505

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

633,143

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3,501

△68,270

11,144

△53,624

 

△53,624

当期変動額合計

3,501

△68,270

11,144

△53,624

434,013

当期末残高

8,348

△213,914

△21,634

△227,201

11,673

11,425,255

 

 

  当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,210,356

5,813,491

5,131,689

△2,514,753

11,640,783

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△208,905

 

△208,905

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

766,000

 

766,000

自己株式の処分

 

△43

 

7,793

7,749

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△43

557,095

7,793

564,845

当期末残高

3,210,356

5,813,447

5,688,784

△2,506,960

12,205,628

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

8,348

△213,914

△21,634

△227,201

11,673

11,425,255

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△208,905

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

766,000

自己株式の処分

 

 

 

 

 

7,749

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

5,908

30,690

91,802

128,400

 

128,400

当期変動額合計

5,908

30,690

91,802

128,400

693,245

当期末残高

14,256

△183,224

70,167

△98,800

11,673

12,118,500

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

671,234

1,002,905

 

減価償却費

2,414,720

3,133,516

 

のれん償却額

14,619

84,266

 

減損損失

149,738

281,220

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

26,455

18,190

 

長期未払金の増減額(△は減少)

565,859

△113,843

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

120,139

122,982

 

店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)

21,705

△21,705

 

固定資産売却損益(△は益)

△28

 

固定資産受贈益

△158,855

 

固定資産除却損

14,646

47,156

 

受取利息及び受取配当金

△8,367

△11,528

 

支払利息

579,811

755,589

 

持分法による投資損益(△は益)

323,300

 

段階取得に係る差損益(△は益)

△298,318

 

売上債権の増減額(△は増加)

△150,946

△211,240

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△52,186

△113,602

 

前払費用の増減額(△は増加)

△7,253

△79,761

 

仕入債務の増減額(△は減少)

2,396

45,240

 

未払金の増減額(△は減少)

116,857

33,391

 

未払費用の増減額(△は減少)

181,828

△51,035

 

前受金の増減額(△は減少)

26,599

△148,052

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

337,793

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

273,030

379,856

 

その他

△120,254

△284,857

 

小計

5,203,409

4,709,803

 

利息及び配当金の受取額

290

3,774

 

利息の支払額

△581,477

△758,219

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

209,583

△444,996

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,831,805

3,510,362

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△2,247,150

△3,194,427

 

有形固定資産の売却による収入

28

 

無形固定資産の取得による支出

△265,169

△233,838

 

敷金及び保証金の差入による支出

△597,209

△489,823

 

敷金及び保証金の回収による収入

165,723

553,762

 

長期貸付けによる支出

△39,411

 

長期貸付金の回収による収入

68,275

59,674

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△1,622,901

 

子会社株式の取得価額調整による収入

218,727

 

その他

△21,768

△33,611

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,520,199

△3,158,918

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△600,000

1,800,000

 

長期借入れによる収入

3,400,000

3,000,000

 

長期借入金の返済による支出

△2,303,084

△2,513,084

 

リース債務の返済による支出

△747,322

△999,540

 

自己株式の処分による収入

7,749

 

配当金の支払額

△145,267

△208,893

 

セール・アンド・リースバックによる収入

831,732

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

436,057

1,086,231

現金及び現金同等物に係る換算差額

△68,270

30,690

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

679,393

1,468,365

現金及び現金同等物の期首残高

5,532,596

6,211,989

現金及び現金同等物の期末残高

6,211,989

7,680,354

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

企業結合に係る暫定的な会計処理の確定

2024年3月31日に行われた株式会社東急スポーツオアシスとの企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。

この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。

この結果、暫定的に算定されたのれんの金額1,542百万円は、会計処理の確定により636百万円減少し、905百万円となっております。

のれんの減少は、顧客関連資産が691百万円、繰延税金負債が126百万円増加し、有形固定資産が59百万円、資産除去債務が134百万円減少したこと等によるものです。

また、前連結会計年度の連結損益計算書及び連結包括利益計算書に与える影響は軽微であります。

なお、のれんの償却期間は13年で、のれん以外に配分された顧客関連資産の償却期間は7年であります。

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

【セグメント情報】

 当社グループの報告セグメントが「スポーツクラブ運営事業」のみであるため記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

「スポーツクラブ運営事業」の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

  本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額が90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

「スポーツクラブ運営事業」の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

  本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額が90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

  報告セグメントが「スポーツクラブ運営事業」のみであるため記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

  報告セグメントが「スポーツクラブ運営事業」のみであるため記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

  報告セグメントが「スポーツクラブ運営事業」のみであるため記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

  報告セグメントが「スポーツクラブ運営事業」のみであるため記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

  該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

  該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

  (自 2023年4月1日

    至 2024年3月31日)

当連結会計年度

 (自 2024年4月1日

   至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

498円38銭

534円87銭

1株当たり当期純利益

32円46銭

39円48銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

30円48銭

34円26銭

 

(注) 1.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

 (自 2023年4月1日

   至 2024年3月31日)

当連結会計年度

 (自 2024年4月1日

   至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

633,143

766,000

普通株主に帰属しない金額(千円)

19,999

19,999

(うち優先配当額(千円))

(19,999)

(19,999)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

613,143

746,001

普通株式の期中平均株式数(株)

18,888,294

18,893,603

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

10,435

10,406

(うち支払利息(税額相当額控除後)(千円))

(10,435)

(10,406)

普通株式増加数(株)

1,569,000

3,768,047

 

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

2023年1月23日発行の

A種種類株式

 普通株式転換の目的と

 なる株式 

           2,092,000株

 

2023年1月23日発行の

第2回新株予約権

  新株予約権の数

        15,690個

(普通株式 1,569,000株)

 

 

(注)前連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の分配額の見直しが反映された後の金額により算定しております。

 

(重要な後発事象)

連結子会社の吸収合併

当社は、2024年5月10日開催の取締役会において、2025年4月1日を効力発生日として、当社を吸収合併存続会社、当社の連結子会社である株式会社スポーツオアシスを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行うことを決議し、2025年4月1日付で吸収合併しております。

 

取引の概要

① 被結合企業の名称及び事業の内容

   株式会社スポーツオアシス(会員制スポーツクラブの経営等)

② 企業結合日

   2025年4月1日

③ 企業結合の方法

   当社を存続会社、株式会社スポーツオアシスを消滅会社とする吸収合併

④ 結合後の企業の名称

   株式会社ルネサンス

⑤ 企業結合の目的

当社は、2024年5月10日発表の中期経営計画において2027年度に過去最高益を目指し、総合型スポーツクラブのリーディングカンパニーとして業界をリードすることを掲げております。この度、オアシスを合併することで、当社グループ経営の最適化、経営資源の効率化の観点から事業基盤の強化を図ると共に、新たな成長・中期経営計画の目標達成に向けた準備を進め、「人生100年時代を豊かにする健康のソリューションカンパニー」として更なる発展を遂げることを目的としております。

⑥ 合併に係る割当内容

   本合併による新株式の発行及び合併交付金の支払いはありません。

⑦ 実施する会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理します。