○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、好調なインバウンド需要の拡大を背景に、社会経済活動も緩やかな回復基調を維持する一方で、米国の経済政策に関する不確実性、長期化する地政学的リスクなどを背景とした各種物価の上昇が個人消費の回復を妨げる可能性があり、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社の関連業界である賃貸不動産業界においては、デジタル技術の進化により、契約手続きのデジタル化が進んでおります。具体的には、契約書類のオンライン化や電子署名の導入が行われており、紙の契約書の作成や保管、運送といった手間を省くことが可能となってきております。また、電子契約システムの導入により、契約のスピードアップやリモートでの取引が可能となるなど、業界全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進展しております。

このような事業環境のもと、当社は多様化する顧客ニーズに対応するべく、これまで培ってきたノウハウを活用し、保証システム及び取扱店様向け顧客情報管理システムの改修を図り、主要都市を中心にサービスの業容拡大を目指してまいりました。

この結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高1,785,691千円(前年同期比14.6%増加)、営業利益387,254千円(前年同期比45.1%増加)、経常利益399,078千円(前年同期比55.3%増加)、中間純利益272,674千円(前年同期比57.8%増加)となりました。

なお、セグメント別の経営成績につきましては次のとおりであります。

 

(保証事業)

保証事業におきましては、積極的な新規取引先の開拓を継続することにより、新規優良顧客の獲得に努め、シェア拡大を目指してまいりました。また、タイアップにより商品に新しい価値を加え、既存クライアントへは随時情報収集を行い、新たな商品設計の提案を行うなど、各施策を実施し顧客ニーズへの対応強化を図ったため、契約件数が順調に推移しました。さらに、SMSを使ったWEB請求・オートコール・AIオペレータによるオートメーション化を図るなど、回収効率向上にも取り組んでまいりました。

この結果、本報告セグメントの売上高は1,674,534千円(前年同期比15.1%増加)、セグメント利益は518,026千円(前年同期比32.1%増加)となりました。

 

(その他)

その他の区分におきましては、ランドリーサービスについては、店舗の美化向上に向けた業者による清掃を行い、「安心、安全、清潔」な店舗を維持するように努めました。

フィットネスサービスについては、お客様一人ひとりに合わせたサポート体制を目指し、ストレッチ教室の開催やカウンセリングを通じてフォロー体制を強化してまいりました。さらに、近隣のスーパーなどを活用した集客活動を通じて、新規会員の獲得を積極的に行ってまいりました。

この結果、その他の区分の売上高は111,157千円(前年同期比8.1%増加)、セグメント利益は19,804千円(前年同期比15.9%増加)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

①財政状態の状況

(資産)

総資産の残高は、前事業年度末に比べ241,788千円増加し、4,842,104千円となりました。

流動資産の残高は、前事業年度末に比べ235,966千円増加し、4,286,657千円となりました。これは主に、現金及び預金が63,935千円増加、未収入金が101,026千円増加、求償債権が150,738千円増加、貸倒引当金が64,316千円増加したことなどによるものであります。

固定資産の残高は、前事業年度末に比べ5,821千円増加し、555,446千円となりました。これは無形固定資産が7,679千円増加、投資その他の資産が2,380千円増加した一方で、有形固定資産が4,237千円減少したことなどによるものであります。

 

(負債)

負債合計は、前事業年度末に比べ125千円減少し、2,622,439千円となりました。これは主に、流動負債の前受収益が66,114千円増加した一方で、未払金が31,449千円減少、保証履行引当金が24,552千円減少したことなどによるものであります。

 

(純資産)

純資産合計は、前事業年度末に比べ241,914千円増加し、2,219,664千円となりました。これは主に、利益剰余金が中間純利益の計上により272,674千円増加した一方で、配当金の支払いにより30,737千円減少したことなどによるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ63,935千円増加し、2,524,359千円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは125,192千円の収入(前年同期は39,627千円の収入となりました。これは主に、税引前中間純利益399,078千円、貸倒引当金の増加64,316千円、未収入金の増加△101,026千円、求償債権の増加△150,738千円、前受収益の増加66,114千円、法人税等の支払額△136,962千円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは25,552千円の支出(前年同期は27,736千円の支出となりました。これは無形固定資産の取得による支出△25,552千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは35,705千円の支出(前年同期は579,325千円の収入となりました。これは主に、配当金による支出△30,301千円によるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年9月期の業績予想につきましては、2024年11月14日の「2024年9月期決算短信」で発表いたしました業績予想に変更はありません。

 

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当中間会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,460,424

2,524,359

 

 

売掛金

19,660

21,633

 

 

未収入金

724,337

825,363

 

 

求償債権

1,272,764

1,423,502

 

 

その他

59,961

42,572

 

 

貸倒引当金

△486,457

△550,774

 

 

流動資産合計

4,050,690

4,286,657

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

30,235

25,998

 

 

無形固定資産

81,587

89,266

 

 

投資その他の資産

437,801

440,181

 

 

固定資産合計

549,624

555,446

 

資産合計

4,600,315

4,842,104

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当中間会計期間

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

短期借入金

483,500

481,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

864

864

 

 

未払金

81,222

49,772

 

 

未払法人税等

145,754

139,801

 

 

預り金

139,096

130,095

 

 

前受収益

1,198,795

1,264,909

 

 

賞与引当金

35,810

35,012

 

 

保証履行引当金

420,239

395,686

 

 

その他

13,641

15,683

 

 

流動負債合計

2,518,923

2,512,826

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

6,376

5,944

 

 

退職給付引当金

30,736

32,199

 

 

役員退職慰労引当金

58,990

66,381

 

 

その他

7,539

5,088

 

 

固定負債合計

103,641

109,613

 

負債合計

2,622,565

2,622,439

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

347,564

347,564

 

 

資本剰余金

367,793

367,793

 

 

利益剰余金

1,262,391

1,504,329

 

 

自己株式

-

△23

 

 

株主資本合計

1,977,750

2,219,664

 

純資産合計

1,977,750

2,219,664

負債純資産合計

4,600,315

4,842,104

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

当中間会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

1,557,889

1,785,691

売上原価

584,982

639,929

売上総利益

972,907

1,145,762

販売費及び一般管理費

706,029

758,507

営業利益

266,877

387,254

営業外収益

 

 

 

受取配当金

-

2,400

 

受取補償金

-

7,095

 

受取賃貸料

790

790

 

償却債権取立益

1,226

1,740

 

その他

228

1,273

 

営業外収益合計

2,245

13,299

営業外費用

 

 

 

支払利息

573

1,282

 

支払手数料

184

184

 

上場関連費用

11,459

-

 

その他

7

7

 

営業外費用合計

12,225

1,475

経常利益

256,896

399,078

税引前中間純利益

256,896

399,078

法人税、住民税及び事業税

138,215

130,057

法人税等調整額

△54,075

△3,653

法人税等合計

84,140

126,403

中間純利益

172,756

272,674

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

当中間会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

256,896

399,078

 

減価償却費

20,485

17,019

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

76,578

64,316

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△31,984

△797

 

保証履行引当金の増減額(△は減少)

36,971

△24,552

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

3,702

1,463

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

7,091

7,391

 

受取利息及び受取配当金

△13

△3,669

 

支払利息

573

1,282

 

売掛債権の増減額(△は増加)

△1,700

△1,972

 

未収入金の増減額(△は増加)

△88,995

△101,026

 

求償債権の増減額(△は増加)

△190,175

△150,738

 

預り金の増減額(△は減少)

16,963

△9,000

 

前受収益の増減額(△は減少)

752

66,114

 

その他

△16,755

△5,140

 

小計

90,390

259,767

 

利息及び配当金の受取額

13

3,669

 

利息の支払額

△572

△1,282

 

法人税等の支払額

△50,204

△136,962

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

39,627

125,192

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,293

-

 

無形固定資産の取得による支出

△23,563

△25,552

 

その他

△2,879

-

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△27,736

△25,552

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△13,000

△2,500

 

長期借入金の返済による支出

△432

△432

 

株式の発行による収入

595,129

-

 

配当金の支払額

-

△30,301

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△2,372

△2,448

 

その他

-

△23

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

579,325

△35,705

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

591,215

63,935

現金及び現金同等物の期首残高

1,729,700

2,460,424

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,320,916

2,524,359

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前中間会計期間(自 2023年10月1日 至 2024年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

保証事業

売上高

 

 

 

 顧客との契約から

 生じる収益

135,655

102,857

238,512

 その他の収益

1,319,376

1,319,376

  外部顧客への売上高

1,455,031

102,857

1,557,889

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

1,455,031

102,857

1,557,889

セグメント利益

392,060

17,088

409,149

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ランドリーサービス及びフィットネスサービスを含んでおります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容

 (差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

392,060

「その他」の区分の利益

17,088

全社費用(注)

△142,271

中間損益計算書の営業利益

266,877

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

当中間会計期間(自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

保証事業

売上高

 

 

 

 顧客との契約から

 生じる収益

169,539

111,157

280,697

 その他の収益

1,504,994

1,504,994

  外部顧客への売上高

1,674,534

111,157

1,785,691

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

1,674,534

111,157

1,785,691

セグメント利益

518,026

19,804

537,831

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ランドリーサービス及びフィットネスサービスを含んでおります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容

 (差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

518,026

「その他」の区分の利益

19,804

全社費用(注)

△150,576

中間損益計算書の営業利益

387,254

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。