1 報告セグメントの概要
報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、国内損害保険事業、国内生命保険事業、海外事業、金融サービス事業、デジタル・リスク関連サービス事業を事業領域としており、このうち国内損害保険事業は、三井住友海上火災保険株式会社(以下、「三井住友海上」という。)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、「あいおいニッセイ同和損保」という。)及び三井ダイレクト損害保険株式会社(以下、「三井ダイレクト損保」という。)の3社が、国内生命保険事業については、三井住友海上あいおい生命保険株式会社(以下、「三井住友海上あいおい生命」という。)及び三井住友海上プライマリー生命保険株式会社(以下、「三井住友海上プライマリー生命」という。)の2社が、それぞれ主に担当しております。また、海外事業は、当社及び国内損害保険子会社が営むほか、諸外国において海外現地法人が保険事業を展開しております。
したがって、セグメント情報上は、事業領域区分を基礎として、国内生損保事業についてはさらに保険会社別に事業セグメントを識別する方法により、国内保険会社5社と海外事業(海外保険子会社)の6つを報告セグメントとしております。
各損害保険会社は、火災保険、海上保険、傷害保険、自動車保険、自動車損害賠償責任保険、その他の損害保険商品を販売しております。また、各生命保険会社は個人保険、個人年金保険、団体保険、その他の生命保険商品を販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、有価証券報告書(2024年6月24日提出)の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、各社の当期純利益を基礎とした数値(出資持分考慮後の当期純利益)であります。
セグメント間の内部売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
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| (単位:百万円) | |
| 国内損害保険事業 | 国内生命保険事業 | |||
| (三井住友海上)
| (あいおいニッ セイ同和損保) | (三井ダイレクト損保) | (三井住友海上 あいおい生命) | (三井住友海上プライマリー生命) |
売上高(注1) |
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外部顧客への売上高 | |||||
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | △ | ||||
計 | |||||
セグメント利益又は 損失(△) | △ | ||||
セグメント資産 | |||||
その他の項目 |
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減価償却費 | |||||
のれんの償却額 | |||||
利息及び配当金収入 | |||||
支払利息 | |||||
有価証券評価損 | |||||
持分法投資利益又は 損失(△) | |||||
特別利益 | |||||
(固定資産処分益) | ( | ( | ( | ( | ( |
(価格変動準備金戻入額) | ( | ( | ( | ( | ( |
特別損失 | |||||
(減損損失) | ( | ( | ( | ( | ( |
税金費用 | △ | ||||
持分法適用会社への 投資額 | |||||
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | |||||
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| (単位:百万円) | |
| 海外事業 | その他 (注2) | 合計 | 調整額 (注3、4、5) | 連結財務諸表 計上額 (注6) |
| (海外保険子会社) | ||||
売上高(注1) |
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外部顧客への売上高 | △ | ||||
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | △ | △ | |||
計 | △ | ||||
セグメント利益又は 損失(△) | △ | ||||
セグメント資産 | △ | ||||
その他の項目 |
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減価償却費 | |||||
のれんの償却額 | |||||
利息及び配当金収入 | △ | ||||
支払利息 | |||||
有価証券評価損 | △ | ||||
持分法投資利益又は 損失(△) | △ | ||||
特別利益 | △ | ||||
(固定資産処分益) | ( | ( | ( | (△ | ( |
(価格変動準備金戻入額) | ( | ( | ( | (△ | ( |
特別損失 | △ | ||||
(減損損失) | ( | ( | ( | ( | ( |
税金費用 | △ | ||||
持分法適用会社への 投資額 | |||||
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | |||||
(注)1 売上高は、損害保険事業にあっては正味収入保険料、生命保険事業にあっては保険料収入、その他の事業にあっては経常収益、連結財務諸表計上額にあっては正味収入保険料及び生命保険料の合計の金額を記載しております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及びその他の収益を稼得する事業活動であり、報告セグメント以外の国内保険会社が営む国内損害保険事業、国内保険会社以外のグループ会社が営む金融サービス事業及びデジタル・リスク関連サービス事業並びに当社によるグループ会社以外の会社への事業投資であります。
3 外部顧客への売上高の調整額は、連結損益計算書の生命保険料と生命保険事業における保険料収入との差額△1,114,895百万円、その他の事業に係る経常収益の調整額△18,074百万円であります。
4 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△34,048百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△13,849百万円、三井住友海上で計上した子会社株式評価損に係る調整額22,608百万円のほか、国内保険子会社に対するパーチェス法適用に係る損益の調整額やのれんの償却額等△42,452百万円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
5 セグメント資産の調整額には、セグメント間取引消去△1,754,476百万円、海外保険子会社の資産に含まれる保険契約準備金を負債のうちの保険契約準備金と相殺して表示したことによる振替額△852,261百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産74,505百万円のほか、国内保険子会社に対するパーチェス法適用に係る資産の調整額や各報告セグメントに配分していないのれんの未償却残高の調整額等192,868百万円を含んでおります。全社資産は、報告セグメントに帰属しない当社に係る資産であります。
6 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の親会社株主に帰属する当期純利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
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| (単位:百万円) | |
| 国内損害保険事業 | 国内生命保険事業 | |||
| (三井住友海上)
| (あいおいニッ セイ同和損保) | (三井ダイレクト損保) | (三井住友海上 あいおい生命) | (三井住友海上プライマリー生命) |
売上高(注1) |
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外部顧客への売上高 | |||||
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | △ | ||||
計 | |||||
セグメント利益又は 損失(△) | △ | ||||
セグメント資産 | |||||
その他の項目 |
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減価償却費 | |||||
のれんの償却額 | |||||
利息及び配当金収入 | |||||
支払利息 | |||||
有価証券評価損 | |||||
持分法投資利益又は 損失(△) | |||||
特別利益 | |||||
(固定資産処分益) | ( | ( | ( | ( | ( |
特別損失 | |||||
(固定資産処分損) | ( | ( | ( | ( | ( |
(減損損失) | ( | ( | ( | ( | ( |
(価格変動準備金繰入額) | ( | ( | ( | ( | ( |
税金費用 | △ | ||||
持分法適用会社への 投資額 | |||||
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | |||||
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| (単位:百万円) | |
| 海外事業 | その他 (注2) | 合計 | 調整額 (注3、4、5) | 連結財務諸表 計上額 (注6) |
| (海外保険子会社) | ||||
売上高(注1) |
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外部顧客への売上高 | △ | ||||
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | △ | △ | |||
計 | △ | ||||
セグメント利益又は 損失(△) | △ | ||||
セグメント資産 | △ | ||||
その他の項目 |
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減価償却費 | |||||
のれんの償却額 | |||||
利息及び配当金収入 | △ | ||||
支払利息 | |||||
有価証券評価損 | △ | ||||
持分法投資利益又は 損失(△) | △ | ||||
特別利益 | |||||
(固定資産処分益) | ( | ( | ( | (△ | ( |
特別損失 | |||||
(固定資産処分損) | ( | ( | ( | (△ | ( |
(減損損失) | ( | ( | ( | ( | ( |
(価格変動準備金繰入額) | ( | ( | ( | ( | ( |
税金費用 | |||||
持分法適用会社への 投資額 | |||||
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | |||||
(注)1 売上高は、損害保険事業にあっては正味収入保険料、生命保険事業にあっては保険料収入、その他の事業にあっては経常収益、連結財務諸表計上額にあっては正味収入保険料及び生命保険料の合計の金額を記載しております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及びその他の収益を稼得する事業活動であり、報告セグメント以外の国内保険会社が営む国内損害保険事業、国内保険会社以外のグループ会社が営む金融サービス事業及びデジタル・リスク関連サービス事業並びに当社によるグループ会社以外の会社への事業投資であります。
3 外部顧客への売上高の調整額は、連結損益計算書の生命保険料と生命保険事業における保険料収入との差額△1,046,143百万円、その他の事業に係る経常収益の調整額△6,556百万円であります。
4 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△44,015百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△15,643百万円、三井住友海上で計上した子会社株式評価損に係る調整額8,949百万円、海外保険会社の事業年度の末日と連結会計年度の末日との差異期間に生じた自然災害(2025年1月カリフォルニア山火事)に係る損益の調整額△17,409百万円のほか、国内保険子会社に対するパーチェス法適用に係る損益の調整額やのれんの償却額等△59,000百万円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
5 セグメント資産の調整額には、セグメント間取引消去△1,795,756百万円、海外保険子会社の資産に含まれる保険契約準備金を負債のうちの保険契約準備金と相殺して表示したことによる振替額△1,029,466百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産62,726百万円のほか、国内保険子会社に対するパーチェス法適用に係る資産の調整額や各報告セグメントに配分していないのれんの未償却残高の調整額等167,557万円を含んでおります。全社資産は、報告セグメントに帰属しない当社に係る資産であります。
6 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の親会社株主に帰属する当期純利益と調整を行っております。