(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

当社グループは、銀行持株会社である当社、並びに株式会社第四北越銀行を含む連結子会社14社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、証券業務、信用保証業務、クレジットカード業務等を通じて、地域のお客さまに幅広い金融商品・サービスを提供しており、当社の取締役会において定期的にグループ内の会社別の財務情報を報告しております。

したがいまして、当社グループは、当社をはじめ各連結子会社別のセグメントから構成されておりますが、全セグメントの大宗を占める「銀行業」のほか重要性に鑑み「リース業」「証券業」の3つを報告セグメントとしております。

「銀行業」は預金業務や貸出業務を中心に、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、公共債・投資信託・保険の窓販業務等を行っており、グループの中核と位置づけております。

また、「リース業」は総合リース業務、「証券業」は証券業務を行っております。

 

2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表の作成方針と同一であり、セグメント間の内部取引は実際の取引額に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務諸表計上額

銀行業

リース業

証券業

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客に対

 する経常収益

148,394

20,349

5,170

173,913

8,488

182,401

343

182,058

 セグメント間

 の内部経常収益

633

379

48

1,061

10,500

11,562

11,562

149,027

20,728

5,219

174,975

18,989

193,964

11,905

182,058

セグメント利益

25,417

923

2,039

28,380

10,245

38,625

7,757

30,868

セグメント資産

11,040,998

76,780

35,682

11,153,461

375,499

11,528,961

390,951

11,138,009

セグメント負債

10,611,103

56,443

15,836

10,683,382

31,403

10,714,785

76,679

10,638,106

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

6,699

206

21

6,926

178

7,105

24

7,081

 資金運用収益

98,719

333

188

99,242

7,627

106,870

7,863

99,006

 資金調達費用

34,708

161

3

34,873

9

34,883

144

34,738

 有形固定資産及び無

 形固定資産の増加額

4,621

184

41

4,847

208

5,056

68

5,124

 

(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、信用保証業務、クレジットカード業務等を含んでおります。

3.「3.(5)連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおり、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」を当連結会計年度の期首から適用しております。この変更に伴い、遡及適用後の数値を記載しております。

4.調整額は、次のとおりであります。

①外部顧客に対する経常収益の調整額△343百万円には、パーチェス法に伴う経常収益調整額△353百万円等を含んでおります。

②セグメント利益の調整額△7,757百万円は、セグメント間取引消去等であります。

③セグメント資産の調整額△390,951百万円は、セグメント間取引消去等であります。

④セグメント負債の調整額△76,679百万円は、セグメント間取引消去等であります。

⑤減価償却費の調整額△24百万円は、パーチェス法に伴う減価償却費の調整額等であります。

⑥資金運用収益の調整額△7,863百万円は、セグメント間取引消去等であります。

⑦資金調達費用の調整額△144百万円は、セグメント間取引消去等であります。

⑧有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額68百万円は、主としてリース業以外のセグメントにおいてリース業セグメントとの契約により取得したリース物件取得額であります。

5.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務諸表計上額

銀行業

リース業

証券業

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客に対

 する経常収益

160,032

21,289

5,143

186,465

8,208

194,673

27

194,646

 セグメント間

 の内部経常収益

802

368

30

1,201

11,370

12,572

12,572

160,834

21,657

5,174

187,666

19,579

207,246

12,599

194,646

セグメント利益

35,127

1,060

1,948

38,136

10,935

49,071

7,959

41,112

セグメント資産

10,902,564

89,673

30,502

11,022,740

376,430

11,399,171

421,374

10,977,796

セグメント負債

10,490,425

68,774

10,982

10,570,181

31,896

10,602,078

103,152

10,498,925

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

6,684

176

15

6,876

182

7,058

37

7,021

 資金運用収益

114,149

455

250

114,854

8,626

123,480

8,374

115,106

 資金調達費用

41,493

356

0

41,850

6

41,856

331

41,524

 有形固定資産及び無

 形固定資産の増加額

3,472

192

34

3,700

265

3,965

12

3,977

 

(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、信用保証業務、クレジットカード業務等を含んでおります。

3.調整額は、次のとおりであります。

①外部顧客に対する経常収益の調整額△27百万円には、パーチェス法に伴う経常収益調整額160百万円等を含んでおります。

②セグメント利益の調整額△7,959百万円は、セグメント間取引消去等であります。

③セグメント資産の調整額△421,374百万円は、セグメント間取引消去等であります。

④セグメント負債の調整額△103,152百万円は、セグメント間取引消去等であります。

⑤減価償却費の調整額△37百万円は、パーチェス法に伴う減価償却費の調整額等であります。

⑥資金運用収益の調整額△8,374百万円は、セグメント間取引消去等であります。

⑦資金調達費用の調整額△331百万円は、セグメント間取引消去等であります。

⑧有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額12百万円は、主としてリース業以外のセグメントにおいてリース業セグメントとの契約により取得したリース物件取得額であります。

4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。