○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………

4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………

7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………

13

(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………

13

(会計上の見積りの変更に関する注記) ………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………

17

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………

17

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用情勢・所得環境の改善を背景とした個人消費の回復やインバウンド需要の拡大、堅調な企業収益を背景に設備投資需要も増加傾向にあり、景気は緩やかな回復を続けております。

 一方、国際的な情勢不安の長期化や中国経済の低迷に加え、物価上昇、米国による関税の引き上げ政策等の影響から、景気の先行きは依然不透明な状況が続いております。

 このような状況のもと、当社グループは、国内染色加工事業の収益改善を最重要課題とし、継続的な価格転嫁の実施、取引条件見直し、生産性向上、原材料・エネルギー原単位削減などによる収益改善を推進し、未だ不十分ながら一定の成果を得ることが出来ました。

 また、環境に配慮した節水活動、再生可能エネルギーの活用によるCO₂排出量削減、薬品の回収・再利用、社会・福祉施設への貢献・支援活動など、SDGsの達成に向けた取組みも継続的に実施しております。

 海外染色加工事業では、新規の市場開拓や受注拡大、市場に求められる素材に対応した加工技術の確立や生産性向上、コスト削減活動など、前期からの取組課題の成果により大幅な収益拡大を図っております。

 子育て支援事業では、企業内保育所における運営受託の更新・切り替え需要を積極的に取り込み、拠点数の増加を図っております。

 また、新たな事業として、2025年4月より放課後児童健全育成事業を開始、名古屋市内7か所の運営に携わることとなりました。

 洗濯事業では、好調なインバウンド需要に伴うホテルリネンの増加や新規設備の導入および、価格転嫁により、売上拡大を図りました。

 これらの結果、売上高は14,347百万円(前期比8.6%増、1,131百万円増)となり、営業利益は419百万円(前期比877.0%増、376百万円増)、経常利益は569百万円(前期比320.0%増、433百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益は311百万円(前期比140.1%増、181百万円増)となりました。

 

 セグメントの業績は次のとおりであります。

a.染色加工事業

 染色加工事業は、売上高は9,843百万円(前期比9.4%増、845百万円増)となり、営業利益は136百万円(前期は営業損失274百万円)となりました。

 染色加工事業における部門別(加工料部門、テキスタイル販売部門)の業績は次のとおりであります。

(加工料部門)

 国内では、売上数量の増加により増収を確保しました。加工料や取引条件の改定などにより収益性は改善されておりますが、製造コストの上昇も続いており、十分な利益の確保には至っておりません。

 海外では、主力のインドネシア子会社において、前期より、市場のニーズや素材の変化に対応するため、加工設備・条件・技術の見直し・改善に取り組んだことが、大幅な受注回復や収益拡大に繋がりました。

 これらの結果、加工料部門の売上高は8,025百万円(前期比10.7%増、773百万円増)となりました。

(テキスタイル販売部門)

 海外では、長期に渡った在庫調整が一段落し、次期シーズンに向けた商品作り込みの開始による受注拡大から増収となりました。

 国内では、アパレル向け販売が低調に推移し大幅減収となりました。

 これらの結果、テキスタイル販売部門の売上高は1,817百万円(前期比4.1%増、72百万円増)となりました。

b.縫製品販売事業

 縫製品販売事業では、セレクト向け婦人衣料は好調に推移するも、キャラクター関連グッズ販売の落込みにより、売上高は366百万円(前期比14.2%減、60百万円減)、営業利益は28百万円(前期比33.3%減、14百万円減)となりました。

 

c.子育て支援事業

 子育て支援事業は、企業内保育所の運営受託拡大による施設数の増加に加え、認可保育園の児童数増加により増収となりましたが、従業員の処遇改善に伴う人件費増加や人員確保に係る採用経費の増加により、売上高は3,869百万円(前期比9.5%増、336百万円増)、営業利益は137百万円(前期比22.5%減、40百万円減)となりました。

d.倉庫事業

 倉庫事業は、新規取引先の開拓、荷扱い量の増加により、労務費および各種コストの上昇をカバーし、売上高は237百万円(前期比3.9%増、8百万円増)、営業利益は18百万円(前期は営業損失0百万円)となりました。

e.機械販売事業

 機械販売事業は、「自動濃度制御装置」2台を販売しました。また、技術転用による異業種への販売拡大により、売上高は83百万円(前期比2.9%減、2百万円減)、営業利益は9百万円(前期比345.4%増、7百万円増)となりました。

f.洗濯事業

 洗濯事業は、ホテル・レジャー関連は好調に推移しました。また、新規設備の導入効果、人件費・エネルギー費などのコスト増加に対応した価格改定も売上拡大に寄与しました。

 しかしながら、人員確保や既存設備の維持補修に関わる費用の増加から、売上高は166百万円(前期比16.8%増、23百万円増)、営業利益は11百万円(前期比31.5%減、5百万円減)となりました。

g.その他事業

 当セグメントには、システム事業、不動産賃貸事業が含まれており、売上高は94百万円(前期比2.3%減、2百万円減)、営業利益は74百万円(前期比2.9%減、2百万円減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 資産、負債及び純資産の状況

 当連結会計年度末における総資産は、14,892百万円となり、前連結会計年度末と比較し338百万円増加しました。これは主に現金及び預金の増加387百万円、建物及び構築物の減少71百万円、機械装置及び運搬具の減少103百万円、投資有価証券の増加98百万円等によるものです。負債は、6,303百万円となり、前連結会計年度末と比較し240百万円減少しました。これは主に短期借入金の減少345百万円、その他流動負債の増加225百万円、退職給付に係る負債の減少140百万円、繰延税金負債の増加173百万円等によるものです。純資産は、8,588百万円となり、前連結会計年度末と比較し578百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上による増加311百万円、配当金の支払による減少63百万円、投資有価証券の時価評価に伴うその他有価証券評価差額金の減少39百万円、為替換算調整勘定の増加111百万円、非支配株主持分の増加248百万円等によるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、営業活動により808百万円の増加、投資活動により41百万円の減少、財務活動により487百万円の減少となった結果、前連結会計年度末と比べ、387百万円増加し3,068百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 税金等調整前当期純利益720百万円、減価償却費403百万円、退職給付に係る負債の減少141百万円、売上債権の減少68百万円、棚卸資産の増加40百万円、法人税等の支払134百万円等により808百万円の収入(前期は531百万円の収入)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資有価証券の売却による収入97百万円、有形固定資産の売却による収入126百万円、有形固定資産の取得による支出173百万円、無形固定資産の取得による支出4百万円等により41百万円の支出(前期は19百万円の支出)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 短期借入金の返済による支出230百万円、長期借入れによる収入700百万円、長期借入金の返済による支出840百万円、配当金の支払額63百万円等により487百万円の支出(前期は439百万円の支出)となりました。

 

 なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりです。

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

46.3

44.7

47.0

48.1

時価ベースの自己資本比率(%)

27.8

25.7

17.9

20.1

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

44.3

14.6

4.6

2.6

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

4.2

14.2

38.2

55.4

(注)自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

※ 営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、雇用情勢・所得環境の改善を背景とした個人消費の回復やインバウンド需要の拡大、堅調な企業収益を背景に設備投資需要も増加傾向にあり、景気は緩やかな回復を続けておりますが、国際的な情勢不安の長期化や中国経済の低迷に加え、物価上昇、米国による関税の引き上げ政策等の影響から、景気の先行きは依然として不透明な状況が続くものと見込まれます。

 このような状況のもと、国内染色加工事業では、大手紡績の繊維事業撤退など、繊維業界再編の流れは続くものと考えております。今後も振替受注の積極的な獲得、新たな素材への挑戦、新商品提案などを通じ、受注拡大を図ります。また、海外では、インドネシア国内において、旺盛な無地染需要に対応すべく、連続染色機1台を増設するとともに、更なる品質改善・品位向上をはかるべく既存設備の改造・改良を実施することで、収益拡大を目指します。

 子育て支援事業では、企業内保育所の運営受託の拡大、認可保育園の公募への参加、放課後児童健全育成事業(放課後クラブ)の周辺自治体への拡大を図ります。

 

 以上の取り組みにより、グループ全体で収益力の向上に努め、次期の連結業績におきましては、売上高14,300百万円、営業利益350百万円、経常利益400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益50百万円を予想しております。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社では、株主に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして認識しており、安定的な配当政策を維持し、かつ収益等業績にも対応して配当金を決定することを基本としております。内部留保につきましては、企業間競争の維持・強化及び新商品開発や事業活性化等に有効投資していく方針であります。
 当期の期末配当におきましては、当期の業績や利益水準等を総合的に勘案した結果、利益剰余金から1株当たり25円の配当をすることといたしました。
 次期の配当につきましては、期末配当として1株当たり25円を予定しております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び国内企業間の比較可能性を考慮し、会計基準につきましては、日本基準を適用していく方針であります。

 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,680,452

3,068,387

受取手形

92,008

65,199

売掛金

1,965,265

2,012,739

電子記録債権

547,906

501,318

商品及び製品

213,249

267,382

仕掛品

455,021

415,619

原材料及び貯蔵品

489,502

546,841

その他

261,634

233,539

貸倒引当金

△4,272

△1,914

流動資産合計

6,700,768

7,109,113

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,380,905

1,309,317

機械装置及び運搬具(純額)

1,630,048

1,526,493

土地

1,779,814

1,744,725

リース資産(純額)

34,394

15,701

建設仮勘定

12,236

10,710

その他(純額)

51,991

52,439

有形固定資産合計

4,889,391

4,659,387

無形固定資産

 

 

のれん

17,904

12,395

その他

72,690

62,986

無形固定資産合計

90,594

75,381

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

2,598,189

2,696,944

繰延税金資産

749

1,060

その他

355,499

420,369

貸倒引当金

△81,456

△70,171

投資その他の資産合計

2,872,982

3,048,203

固定資産合計

7,852,967

7,782,972

資産合計

14,553,736

14,892,085

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

566,466

720,594

電子記録債務

724,951

630,242

短期借入金

1,215,000

870,000

リース債務

28,577

11,612

未払費用

654,453

650,742

未払法人税等

96,537

157,012

賞与引当金

102,700

161,670

修繕引当金

27,600

その他

276,022

501,125

流動負債合計

3,692,309

3,703,000

固定負債

 

 

長期借入金

1,250,000

1,225,000

リース債務

22,278

6,169

繰延税金負債

455,913

629,599

役員退職慰労引当金

13,289

14,804

退職給付に係る負債

672,219

531,430

資産除去債務

96,674

96,116

その他

341,327

97,624

固定負債合計

2,851,703

2,600,745

負債合計

6,544,013

6,303,745

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,300,000

4,300,000

資本剰余金

1,400,120

1,400,120

利益剰余金

1,440,431

1,689,010

自己株式

△702,342

△702,546

株主資本合計

6,438,209

6,686,583

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,029,624

990,498

繰延ヘッジ損益

681

△54

為替換算調整勘定

△610,739

△498,944

退職給付に係る調整累計額

△21,879

△12,253

その他の包括利益累計額合計

397,686

479,246

非支配株主持分

1,173,827

1,422,509

純資産合計

8,009,722

8,588,339

負債純資産合計

14,553,736

14,892,085

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

13,215,412

14,347,362

売上原価

11,570,255

12,217,928

売上総利益

1,645,157

2,129,433

販売費及び一般管理費

1,602,198

1,709,721

営業利益

42,959

419,711

営業外収益

 

 

受取利息

15,106

27,373

受取配当金

77,445

77,161

為替差益

9,205

70,563

雑収入

19,516

15,459

営業外収益合計

121,273

190,556

営業外費用

 

 

支払利息

13,953

14,465

固定資産廃棄損

6,307

13,944

支払手数料

5,969

7,954

雑支出

2,474

4,753

営業外費用合計

28,705

41,118

経常利益

135,526

569,150

特別利益

 

 

固定資産売却益

76,329

投資有価証券売却益

222,675

85,652

抱合せ株式消滅差益

24,429

受取保険金

32,330

特別利益合計

247,105

194,312

特別損失

 

 

減損損失

15,933

5,111

特別退職金

30,855

火災損失

38,034

特別損失合計

46,788

43,146

税金等調整前当期純利益

335,842

720,316

法人税、住民税及び事業税

106,958

198,396

法人税等調整額

48,347

13,568

法人税等合計

155,306

211,965

当期純利益

180,536

508,350

非支配株主に帰属する当期純利益

50,730

196,637

親会社株主に帰属する当期純利益

129,806

311,712

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

180,536

508,350

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

414,826

△39,125

繰延ヘッジ損益

681

△735

為替換算調整勘定

216,150

197,209

退職給付に係る調整額

△2,176

17,770

その他の包括利益合計

629,482

175,118

包括利益

810,019

683,469

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

667,615

394,801

非支配株主に係る包括利益

142,404

288,667

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,300,000

1,400,120

1,373,765

701,988

6,371,898

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

63,140

 

63,140

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

129,806

 

129,806

自己株式の取得

 

 

 

354

354

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

66,665

354

66,311

当期末残高

4,300,000

1,400,120

1,440,431

702,342

6,438,209

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

614,797

734,722

21,844

141,769

1,086,253

7,316,382

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

63,140

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

129,806

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

354

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

414,826

681

123,982

34

539,455

87,573

627,029

当期変動額合計

414,826

681

123,982

34

539,455

87,573

693,340

当期末残高

1,029,624

681

610,739

21,879

397,686

1,173,827

8,009,722

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,300,000

1,400,120

1,440,431

702,342

6,438,209

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

63,133

 

63,133

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

311,712

 

311,712

自己株式の取得

 

 

 

204

204

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

248,579

204

248,374

当期末残高

4,300,000

1,400,120

1,689,010

702,546

6,686,583

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,029,624

681

610,739

21,879

397,686

1,173,827

8,009,722

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

63,133

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

311,712

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

204

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

39,125

735

111,795

9,626

81,560

248,682

330,242

当期変動額合計

39,125

735

111,795

9,626

81,560

248,682

578,616

当期末残高

990,498

54

498,944

12,253

479,246

1,422,509

8,588,339

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

335,842

720,316

減価償却費

426,097

403,457

のれん償却額

5,508

5,508

受取保険金

△32,330

特別退職金

30,855

災害損失

38,034

減損損失

15,933

5,111

固定資産売却損益(△は益)

△76,329

投資有価証券売却損益(△は益)

△222,675

△85,652

抱合せ株式消滅差損益(△は益)

△24,429

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△85,654

△141,230

受取利息及び受取配当金

△92,551

△104,534

支払利息

13,953

14,465

為替差損益(△は益)

△27,371

△49,222

売上債権の増減額(△は増加)

126,448

68,076

棚卸資産の増減額(△は増加)

40,185

△40,726

仕入債務の増減額(△は減少)

11,513

41,850

未払費用の増減額(△は減少)

9,646

△11,290

賞与引当金の増減額(△は減少)

△19,258

58,970

修繕引当金の増減額(△は減少)

27,600

△27,600

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△10,620

△13,648

その他

30,850

48,075

小計

591,873

821,305

利息及び配当金の受取額

92,537

104,534

利息の支払額

△13,897

△14,610

特別退職金の支払額

△30,855

保険金の受取額

32,330

法人税等の支払額

△108,601

△134,752

営業活動によるキャッシュ・フロー

531,056

808,806

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

2,000

有形固定資産の取得による支出

△223,527

△173,417

有形固定資産の売却による収入

126,963

無形固定資産の取得による支出

△2,734

△4,775

投資有価証券の売却による収入

258,019

97,467

短期貸付金の増減額(△は増加)

△4,000

その他の支出

△54,439

△84,382

その他の収入

696

586

投資活動によるキャッシュ・フロー

△19,985

△41,558

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△170,000

△230,000

長期借入れによる収入

700,000

700,000

長期借入金の返済による支出

△835,000

△840,000

自己株式の取得による支出

△354

△204

リース債務の返済による支出

△19,185

△12,817

配当金の支払額

△63,140

△63,133

非支配株主への配当金の支払額

△52,499

△41,663

その他

395

347

財務活動によるキャッシュ・フロー

△439,784

△487,472

現金及び現金同等物に係る換算差額

93,545

108,152

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

164,832

387,928

現金及び現金同等物の期首残高

2,501,768

2,680,408

非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額

13,807

現金及び現金同等物の期末残高

2,680,408

3,068,336

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

 

(会計上の見積りの変更に関する注記)

(退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数の変更)

 従来、当社の数理計算上の差異の費用処理年数は7年としておりましたが、従業員の平均残存勤務期間が短縮したため、当連結会計年度より費用処理年数を6年に変更しております。

 この変更に伴い、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ108千円減少しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社は、本社にて全社的な経営戦略を立案・策定すると共に、各事業部・子会社の各事業単位で具体的な事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。当社の各事業は、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「染色加工事業」、「縫製品販売事業」、「子育て支援事業」、「倉庫事業」、「機械販売事業」、「洗濯事業」の6つを報告セグメントとしております。
 「染色加工事業」は、天然繊維及び合成繊維の織物・編物加工及び衣料品関連を中心としたテキスタイル販売を行っております。「縫製品販売事業」は、縫製品(パンツ、パジャマ、カジュアルシャツ等)の販売を行っております。「子育て支援事業」はベビーシッターサービス、託児所での保育サービスを行っております。「倉庫事業」は、主に繊維製品等の荷役・保管等を行っております。「機械販売事業」は、主に薬液濃度の測定及び制御機器の販売を行っております。「洗濯事業」は、ホテルなどで利用されるリネン類のクリーニングサービスを行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益又は損失は、営業損益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

 

染色加工

縫製品

販売

子育て

支援

倉庫

機械

販売

洗濯

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,918,562

415,884

3,533,350

44,002

85,760

141,350

13,138,911

76,501

13,215,412

13,215,412

セグメント間の内部売上高又は振替高

78,612

10,856

184,782

1,015

275,266

19,744

295,010

295,010

8,997,175

426,740

3,533,350

228,784

85,760

142,365

13,414,177

96,246

13,510,423

295,010

13,215,412

セグメント利益又は損失(△)

274,938

42,667

178,026

699

2,208

16,160

36,573

77,072

40,499

2,460

42,959

セグメント

資産

7,312,155

128,656

1,167,340

42,469

11,723

130,819

8,793,164

1,146,080

9,939,244

4,614,491

14,553,736

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

358,651

47,856

936

13,826

421,270

2,909

424,180

1,916

426,097

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

213,880

33,553

247,433

247,433

247,433

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであるシステム事業及び付随事業である不動産賃貸事業を含んでおります。

2 調整額の内容は以下のとおりであります。

 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額2,460千円は、セグメント間取引消去であります。

 (2)セグメント資産の調整額4,614,491千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

 (3)減価償却費の調整額1,916千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

 

染色加工

縫製品

販売

子育て

支援

倉庫

機械

販売

洗濯

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

9,758,894

354,373

3,869,583

43,621

83,275

164,797

14,274,545

72,817

14,347,362

14,347,362

セグメント間の内部売上高又は振替高

84,261

11,937

194,076

1,446

291,722

21,234

312,956

312,956

9,843,155

366,310

3,869,583

237,698

83,275

166,244

14,566,267

94,051

14,660,318

312,956

14,347,362

セグメント利益

136,545

28,442

137,961

18,069

9,839

11,071

341,928

74,803

416,731

2,980

419,711

セグメント

資産

7,499,643

87,655

1,122,751

40,428

23,023

164,864

8,938,365

1,112,102

10,050,467

4,841,617

14,892,085

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

339,553

42,565

868

14,771

397,759

1,792

399,551

3,905

403,457

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

111,678

17,023

44,345

173,047

173,047

173,047

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであるシステム事業及び付随事業である不動産賃貸事業を含んでおります。

2 調整額の内容は以下のとおりであります。

 (1)セグメント利益の調整額2,980千円は、セグメント間取引消去であります。

 (2)セグメント資産の調整額4,841,617千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

 (3)減価償却費の調整額3,905千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 日本

インドネシア

その他

合計

9,688,640

2,253,843

1,272,928

13,215,412

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

(単位:千円)

日本

インドネシア

その他

合計

3,939,160

811,620

138,610

4,889,391

 

3.主要な顧客ごとの情報

主要な顧客への売上高が連結売上高の10%未満のため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 日本

インドネシア

その他

合計

10,135,622

2,883,986

1,327,753

14,347,362

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

(単位:千円)

日本

インドネシア

その他

合計

3,739,782

770,573

149,031

4,659,387

 

3.主要な顧客ごとの情報

主要な顧客への売上高が連結売上高の10%未満のため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

「子育て支援事業」において、6,285千円の減損損失を計上しております。

また、各報告セグメントに配分していない遊休資産において、9,648千円の減損損失を計上しております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

「子育て支援事業」において、5,111千円の減損損失を計上しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

染色加工

縫製品

販売

子育て

支援

倉庫

機械

販売

洗濯

その他

合計

当期償却額

5,508

5,508

当期末残高

17,904

17,904

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

染色加工

縫製品

販売

子育て

支援

倉庫

機械

販売

洗濯

その他

合計

当期償却額

5,508

5,508

当期末残高

12,395

12,395

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

2,165円  52銭

2,270円    22銭

1株当たり当期純利益

41円  11銭

98円    75銭

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

129,806

311,712

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

129,806

311,712

普通株式の期中平均株式数(千株)

3,156

3,156

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。