|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
16 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
16 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、雇用や所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されております。ただし、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響や、通商政策などアメリカの政策動向による影響など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクに十分注意する必要があります。
そのような状況の中、当社グループが属するゲーム業界を取り巻く環境につきましては、2024年の世界のゲーム市場の収益はマクロ経済が厳しい状況にもかかわらず、前年比で2.1%増加の1,877億ドルと予測されており、その中でも最も大きな割合を占めているモバイルゲームにつきましては前年比3.0%増の926億ドルの市場規模へ成長することが見込まれております。また2027年までに世界のゲーム市場の収益は2,133億ドルに成長することが見込まれているため、引き続きグローバルで成長し続ける業界であると考えられております。(出典:Newzoo「Global Games Market Forecast」)
また、コミック事業を取り巻く環境につきましては、2024年の国内コミック市場全体で前年比1.5%増の7,043億円と過去最高を更新しております。その中でも電子コミック市場の伸長率は年々ゆるやかになっているものの、前年比6.0%増の5,122億円と成長しております。(出典:公益社団法人全国出版協会「出版指標」)さらに、当社グループが提供を始めた縦読みフルカラーコミック「ウェブトゥーン」の世界市場は、2030年に54億ドル規模にまで成長すると予想されております。(出典:QYResearch)
当社グループは今後、さらなる成長を加速させるため、責任と権限を一体化して事業を運営するベンチャーグループを目指し、2023年3月期においてゲーム事業とコミック事業の分社化及びDawn Capital1号投資事業有限責任組合の組成等を進め、国内市場に閉じたプロジェクトへの事業投資を凍結し、グローバルポテンシャルを持つ大型プロジェクトへ集中投資することで、長期間の継続運営で大きなリターンを目指してまいりました。当社グループの主力事業であるゲーム事業では、既存タイトルの堅実な運用の他、3D×マルチデバイス×多言語を見据えた大型プロジェクトにリソースの大部分を集中させ、新規開発タイトルへの積極的な投資を進めてまいりました。また、コミック事業では当初予算内で検証フェーズを継続し、作品制作および他社プラットフォームでの販売強化を優先する方針のなか、有名クリエイターとの協業によるオリジナル作品の制作を進めてまいりました。また、2025年3月には株式会社NTTドコモが主体の海外向けマンガ配信サービス「MANGA MIRAI」を米国にてリリースしております。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高23,652百万円(前期比1.3%減)、営業利益3,915百万円(前期比46.3%増)、経常利益4,233百万円(前期比49.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,646百万円(前期比27.8%増)となっております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(ゲーム事業)
当社グループのゲーム事業につきましては、より高いクオリティとユーザー体験にこだわり、タイトルを厳選して開発・運用していく方針の下、既存タイトルの堅実な運用と、3D×マルチデバイス×多言語を見据えた大型プロジェクトにリソースの大部分を集中させ、新規開発タイトルへの積極的な投資を進めてまいりました。主力タイトルである株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業タイトル「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」につきましては、世界同時キャンペーンや国内版10周年イベントなど、国内外で複数の大型イベントを開催し、日米仏を含む10の国と地域にてストアセールスランキング(注)1位を獲得しました。また、株式会社スクウェア・エニックスとの協業タイトル「ロマンシング サガ リ・ユニバース」では、同IPのゲームコンテンツとのコラボ施策や新章開始記念イベント、12月には6周年イベントを開催し、コアファンを引きつける長期目線での安定運営を継続してまいりました。
しかしながら、既存タイトルのポートフォリオの見直しや新規タイトルのリリースに向けた開発の加速に伴い研究開発費が増加したことにより前年比で減収・減益での着地となりました。
この結果、当連結会計年度においては、売上高21,237百万円(前期比5.5%減)、セグメント利益4,033百万円(前期比0.6%減)となっております。
(注)ストアセールスランキング:App Store またはGoogle Playのセールスランキング
(コミック事業)
当社グループのコミック事業につきましては、当初予算内で引き続き検証フェーズを継続し、作品制作および他社プラットフォームでの販売強化を優先する方針のもと、有名クリエイターと協業によるオリジナル作品の制作及び出版に注力し、オリジナル作品数を堅調に積み上げております。また、オリジナル作品の他社プラットフォームへの展開や、映像化による原作漫画の閲覧数増加に伴って、関連作品の販売が堅調に推移し、売上高の伸長につながっております。さらに、2025年3月には株式会社NTTドコモが主体の海外向けマンガ配信サービス「MANGA MIRAI」を米国にてリリースしており、本サービスに係る開発及び運営業務の受託も当期業績に貢献しております。
この結果、当連結会計年度においては、売上高1,136百万円(前期比49.6%増)、セグメント利益98百万円(前期はセグメント損失415百万円)となっております。
(その他)
当社グループのその他事業はIPソリューション事業等が含まれており、主力のオンラインくじ販売サービスSlash Giftにおいて実施した、くじの本数や開設アカウント数が増加し順調に成長いたしました。
この結果、当連結会計年度においては、売上高1,278百万円(前期比75.7%増)、セグメント利益178百万円(前期はセグメント損失135百万円)となっております。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べて2,589百万円増加し54,632百万円となりました。主な要因として、預け金の増加4,916百万円及び投資有価証券の増加900百万円があった一方で、現金及び預金の減少2,587百万円及び流動資産のその他の減少433百万円によるものであります。
(負債)
当連結会計年度末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて1,345百万円増加し、13,177百万円となりました。主な要因として、未払法人税等の増加2,426百万円及び契約負債の増加505百万円があった一方で、買掛金の減少425百万円及び社債(1年内償還予定の社債を含む)の減少1,000百万円によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べて1,243百万円増加し41,455百万円となりました。主な要因として、親会社株主に帰属する当期純利益の計上1,646百万円及びその他有価証券評価差額金の増加684百万円があった一方で、剰余金の配当1,156百万円によるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ197百万円増加し31,062百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、営業活動の結果獲得した資金は3,639百万円(前連結会計年度は84百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益4,581百万円及び投資有価証券評価損1,074百万円の計上があった一方で、投資有価証券売却益1,695百万円の計上があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、投資活動の結果支出した資金は1,240百万円(前連結会計年度は77百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の売却及び償還による収入2,029百万円があった一方で、定期預金の預入による支出2,149百万円及び投資有価証券の取得による支出1,579百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、財務活動の結果支出した資金は2,137百万円(前連結会計年度は3,232百万円の支出)となりました。これは主に、社債の償還による支出1,000百万円及び配当金の支払による支出1,157百万円があったことによるものであります。
(4)今後の見通し
2026年3月期以降につきましては、各事業の国内展開に加えて海外展開のさらなる強化を図ってまいります。
ゲーム事業においては、既存タイトルの運用において引き続きLTV最大化を目指すとともに、新規タイトルにおいては開発費及び初期プロモーション費の増加が見込まれるものの、「怪獣8号 THE GAME」のリリースにより中長期的な成長を狙ってまいります。
コミック事業におきましては、引き続きオリジナル作品の制作とIP展開、ならびに海外事業を中心に着実な成長を見込んでおります。また、その他事業に含まれるIPソリューション事業においては、グローバル展開を含めたIPコンテンツホルダー向けサービスの拡充を進め、更なる将来の成長を目指してまいります。
以上を踏まえた2026年3月期の業績見通しにつきましては、ゲーム事業における短期的な事業環境が激しく変化する不確定要素が多いことに加え、その他の事業についても投資を継続していく方針であり、適正かつ合理的な数値の算出が非常に困難であるため、開示しない方針とさせていただきます。
なお、業績見通しが適正かつ合理的に算出できる状況になりましたら、適時に開示する方針でございます。
当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
30,964 |
28,377 |
|
売掛金 |
4,252 |
4,252 |
|
契約資産 |
771 |
1,371 |
|
仕掛品 |
626 |
- |
|
預け金 |
6 |
4,923 |
|
その他 |
2,761 |
2,328 |
|
流動資産合計 |
39,383 |
41,252 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
739 |
561 |
|
減価償却累計額 |
△364 |
△288 |
|
建物及び構築物(純額) |
374 |
272 |
|
工具、器具及び備品 |
451 |
433 |
|
減価償却累計額 |
△291 |
△303 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
160 |
130 |
|
その他 |
7 |
7 |
|
減価償却累計額 |
△7 |
△7 |
|
その他(純額) |
0 |
0 |
|
有形固定資産合計 |
534 |
403 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
5 |
0 |
|
その他 |
0 |
0 |
|
無形固定資産合計 |
6 |
0 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
10,474 |
11,375 |
|
繰延税金資産 |
49 |
6 |
|
その他 |
1,594 |
1,594 |
|
投資その他の資産合計 |
12,118 |
12,976 |
|
固定資産合計 |
12,659 |
13,379 |
|
資産合計 |
52,043 |
54,632 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
1,188 |
763 |
|
1年内償還予定の社債 |
1,000 |
- |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
- |
1,000 |
|
未払法人税等 |
65 |
2,492 |
|
契約負債 |
443 |
949 |
|
賞与引当金 |
335 |
349 |
|
その他 |
2,088 |
1,823 |
|
流動負債合計 |
5,121 |
7,378 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
2,000 |
2,000 |
|
長期借入金 |
4,100 |
3,100 |
|
繰延税金負債 |
0 |
275 |
|
その他 |
610 |
423 |
|
固定負債合計 |
6,710 |
5,798 |
|
負債合計 |
11,832 |
13,177 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,779 |
2,780 |
|
資本剰余金 |
2,778 |
2,779 |
|
利益剰余金 |
34,243 |
34,734 |
|
自己株式 |
△261 |
△261 |
|
株主資本合計 |
39,540 |
40,032 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
273 |
957 |
|
為替換算調整勘定 |
169 |
121 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
442 |
1,079 |
|
新株予約権 |
209 |
326 |
|
非支配株主持分 |
18 |
17 |
|
純資産合計 |
40,211 |
41,455 |
|
負債純資産合計 |
52,043 |
54,632 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
23,972 |
23,652 |
|
売上原価 |
10,478 |
9,954 |
|
売上総利益 |
13,494 |
13,698 |
|
販売費及び一般管理費 |
10,817 |
9,782 |
|
営業利益 |
2,676 |
3,915 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
51 |
92 |
|
持分法による投資利益 |
- |
77 |
|
為替差益 |
375 |
- |
|
暗号資産売却益 |
5 |
469 |
|
その他 |
50 |
58 |
|
営業外収益合計 |
482 |
697 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
45 |
37 |
|
為替差損 |
- |
50 |
|
投資事業組合運用損 |
155 |
2 |
|
暗号資産評価損 |
111 |
272 |
|
その他 |
12 |
16 |
|
営業外費用合計 |
325 |
379 |
|
経常利益 |
2,834 |
4,233 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
253 |
1,695 |
|
資産除去債務戻入益 |
- |
38 |
|
新株予約権戻入益 |
- |
17 |
|
特別利益合計 |
253 |
1,751 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
16 |
0 |
|
投資有価証券評価損 |
679 |
1,074 |
|
投資有価証券清算損 |
21 |
3 |
|
減損損失 |
157 |
324 |
|
特別損失合計 |
874 |
1,403 |
|
税金等調整前当期純利益 |
2,212 |
4,581 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
956 |
2,935 |
|
法人税等調整額 |
△32 |
1 |
|
法人税等合計 |
924 |
2,936 |
|
当期純利益 |
1,288 |
1,645 |
|
非支配株主に帰属する当期純損失(△) |
△0 |
△1 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
1,288 |
1,646 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
当期純利益 |
1,288 |
1,645 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
113 |
684 |
|
為替換算調整勘定 |
25 |
△48 |
|
その他の包括利益合計 |
138 |
636 |
|
包括利益 |
1,426 |
2,281 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
1,427 |
2,283 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
△0 |
△1 |
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,777 |
2,776 |
34,746 |
△1,963 |
38,338 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
1 |
1 |
|
|
3 |
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,009 |
|
△1,009 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,288 |
|
1,288 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△4,484 |
△4,484 |
|
自己株式の処分 |
|
△782 |
|
6,186 |
5,403 |
|
自己株式処分差損の振替 |
|
782 |
△782 |
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
1 |
1 |
△503 |
1,701 |
1,202 |
|
当期末残高 |
2,779 |
2,778 |
34,243 |
△261 |
39,540 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
160 |
144 |
304 |
94 |
14 |
38,752 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
|
|
3 |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△1,009 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
1,288 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△4,484 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
5,403 |
|
自己株式処分差損の振替 |
|
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
113 |
25 |
138 |
114 |
3 |
256 |
|
当期変動額合計 |
113 |
25 |
138 |
114 |
3 |
1,459 |
|
当期末残高 |
273 |
169 |
442 |
209 |
18 |
40,211 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,779 |
2,778 |
34,243 |
△261 |
39,540 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
0 |
0 |
|
|
1 |
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,156 |
|
△1,156 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,646 |
|
1,646 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
0 |
0 |
490 |
△0 |
491 |
|
当期末残高 |
2,780 |
2,779 |
34,734 |
△261 |
40,032 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
273 |
169 |
442 |
209 |
18 |
40,211 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
|
|
1 |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△1,156 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
1,646 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
684 |
△48 |
636 |
116 |
△1 |
751 |
|
当期変動額合計 |
684 |
△48 |
636 |
116 |
△1 |
1,243 |
|
当期末残高 |
957 |
121 |
1,079 |
326 |
17 |
41,455 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
2,212 |
4,581 |
|
減価償却費 |
173 |
121 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△0 |
17 |
|
株式給付引当金の増減額(△は減少) |
△62 |
- |
|
固定資産除却損 |
16 |
0 |
|
資産除去債務戻入益 |
- |
△38 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
- |
△77 |
|
投資有価証券清算損 |
21 |
3 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
679 |
1,074 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△253 |
△1,695 |
|
暗号資産評価損益(△は益) |
111 |
272 |
|
暗号資産売却損益(△は益) |
△5 |
△469 |
|
減損損失 |
157 |
324 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△59 |
△92 |
|
支払利息 |
45 |
37 |
|
為替差損益(△は益) |
△424 |
31 |
|
新株予約権戻入益 |
- |
△17 |
|
投資事業組合運用損益(△は益) |
155 |
2 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△1,353 |
△0 |
|
契約資産の増減額(△は増加) |
270 |
△599 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△359 |
629 |
|
その他の資産の増減額(△は増加) |
△1,038 |
△56 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
563 |
△424 |
|
契約負債の増減額(△は減少) |
344 |
505 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
815 |
△367 |
|
その他 |
188 |
229 |
|
小計 |
2,198 |
3,993 |
|
利息及び配当金の受取額 |
59 |
92 |
|
利息の支払額 |
△45 |
△37 |
|
法人税等の支払額 |
△2,298 |
△409 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△84 |
3,639 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
- |
△2,149 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△162 |
△71 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△79 |
△274 |
|
暗号資産の売却による収入 |
- |
626 |
|
貸付けによる支出 |
△25 |
△50 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△1,259 |
△1,579 |
|
投資有価証券の売却及び償還による収入 |
1,376 |
2,029 |
|
投資事業組合からの分配による収入 |
25 |
234 |
|
その他 |
46 |
△5 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△77 |
△1,240 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
社債の償還による支出 |
△1,000 |
△1,000 |
|
長期借入れによる収入 |
100 |
- |
|
長期借入金の返済による支出 |
△2,200 |
- |
|
株式の発行による収入 |
0 |
1 |
|
新株予約権の発行による収入 |
- |
19 |
|
非支配株主からの払込みによる収入 |
4 |
- |
|
自己株式の売却による収入 |
5,360 |
- |
|
自己株式の取得による支出 |
△4,489 |
△0 |
|
配当金の支払額 |
△1,009 |
△1,157 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△3,232 |
△2,137 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
289 |
△63 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△3,106 |
197 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
33,971 |
30,864 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
30,864 |
31,062 |
該当事項はありません。
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは事業活動の特徴を考慮した経営管理上の区分に基づき、事業セグメントを集約したうえで、「ゲーム事業」、「コミック事業」の2つを報告セグメントとしております。
「ゲーム事業」は、主にモバイルゲームの企画、開発及び運営を行っております。
「コミック事業」は、縦読みフルカラーコミックの企画、制作、配信及び「HykeComic」アプリの運営を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結財務諸表計上額 (注)3 |
||
|
|
ゲーム |
コミック |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
22,485 |
759 |
23,245 |
727 |
23,972 |
- |
23,972 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
22,485 |
759 |
23,245 |
727 |
23,972 |
- |
23,972 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
44 |
5 |
49 |
27 |
77 |
△77 |
- |
|
計 |
22,529 |
765 |
23,295 |
754 |
24,049 |
△77 |
23,972 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
4,058 |
△415 |
3,642 |
△135 |
3,506 |
△829 |
2,676 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
162 |
1 |
164 |
1 |
165 |
7 |
173 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IPソリューション事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△829百万円には、セグメント間取引消去22百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益△851百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の金額は、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結財務諸表計上額 (注)3 |
||
|
|
ゲーム |
コミック |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
21,237 |
1,136 |
22,374 |
1,278 |
23,652 |
- |
23,652 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
21,237 |
1,136 |
22,374 |
1,278 |
23,652 |
- |
23,652 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
53 |
56 |
109 |
25 |
134 |
△134 |
- |
|
計 |
21,290 |
1,192 |
22,483 |
1,303 |
23,787 |
△134 |
23,652 |
|
セグメント利益 |
4,033 |
98 |
4,132 |
178 |
4,310 |
△395 |
3,915 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
108 |
2 |
110 |
2 |
113 |
7 |
121 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IPソリューション事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△395百万円には、セグメント間取引消去40百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益△435百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の金額は、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
2,773.05円 |
2,851.11円 |
|
1株当たり当期純利益 |
104.01円 |
114.22円 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
101.07円 |
114.20円 |
(注)1.株式給付信託(J-ESOP)により信託口が保有する当社株式を、「1株当たり純資産額」の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております(前連結会計年度32,156株、当連結会計年度32,156株)。また、「1株当たり当期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度37,552株、当連結会計年度32,156株)。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
1,288 |
1,646 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) |
1,288 |
1,646 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
12,390,315 |
14,419,534 |
|
|
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (百万円) |
- |
- |
|
普通株式増加数(株) |
360,657 |
1,548 |
|
(うち新株予約権(株)) |
(360,657) |
(1,548) |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
新株予約権2種類(新株予約権の数214,442個(普通株式216,620株)) |
新株予約権2種類(新株予約権の数214,442個(普通株式216,620株)) |
該当事項はありません。