【添付資料】
添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 4
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 5
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………………………………………… 6
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 6
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 7
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 7
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 9
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 11
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 13
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 15
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 15
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………… 15
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………… 15
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 17
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 17
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における世界経済は、米国は個人消費や設備投資などの伸びが拡大したことで底堅く推移しましたが、欧州は引き続き低成長にとどまりました。また、中国は政府による支援策があったものの個人消費や不動産市場などの低迷により厳しい状況が続いています。一方、我が国においては、訪日外国人の増加によるインバウンド効果があったものの、食料品などの価格高騰による買い控えなどによる個人消費の低迷や数多くの自然災害、自動車生産台数の減少などもあって停滞感が続いています。
このような情勢の下、当社グループの事業環境につきましては、売上高は半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ大幅に増加したことに加え、米国においてシール・ラベル用粘着製品の販売数量が回復したことなどもあり総じて好調に推移しました。利益面においては、原燃料価格や物流コストは引き続き上昇傾向にあったものの、半導体・電子部品関連製品に加えて他の製品についても販売数量が増加したことによる増益効果がありました。
以上の結果、売上高は315,978百万円(前期比14.4%増)、営業利益は24,562百万円(同131.1%増)、経常利益は26,090百万円(同126.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は14,476百万円(同176.1%増)となりました。
なお、当社の洋紙事業を取り巻く事業環境は、主力の封筒用紙を中心に受注が低迷し、加えてパルプや薬品などの原材料価格や物流コストが引き続き上昇傾向にあることから、極めて厳しい事業環境が続いていることを踏まえ、洋紙事業の将来の回収可能性を検討した結果、当連結会計年度において減損損失7,728百万円を特別損失に計上いたしました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
(印刷材・産業工材関連)
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前期比 |
増減額 | 増減率 |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | % |
売上高 | 168,970 | 184,647 | 15,676 | 9.3 |
| 印刷情報材事業部門 | 133,175 | 146,665 | 13,489 | 10.1 |
| 産業工材事業部門 | 35,795 | 37,981 | 2,186 | 6.1 |
営業利益又は営業損失(△) | △1,115 | 5,462 | 6,577 | - |
当セグメントの売上高は販売数量の増加や円安効果により184,647百万円(前期比9.3%増)となりました。利益面については米国で販売数量が大幅に増加した効果もあり営業利益は5,462百万円(同-%)となりました。
当セグメントの事業部門別の売り上げの概況は次のとおりです。
<印刷情報材事業部門>
シール・ラベル用粘着製品は、国内では物価高騰の影響により食品関連を中心に需要が減少したほか、アイキャッチラベルや飲料キャンペーン用なども総じて低調に推移しました。海外では米国で買収効果により販売数量が大幅に増加したほか、中国、アセアン地域においても堅調に推移しました。この結果、当事業部門の売上高は146,665百万円(前期比10.1%増)となりました。
<産業工材事業部門>
国内では自動車生産台数減少の影響を受け自動車用粘着製品やウインドーフィルムが低調に推移しました。海外においては米国で防犯用ウインドーフィルムやスパッタリングフィルムが好調であったほか、インドで自動車用粘着製品が増加しました。この結果、当事業部門の売上高は37,981百万円(前期比6.1%増)となりました。
(電子・光学関連)
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前期比 |
増減額 | 増減率 |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | % |
売上高 | 73,892 | 96,312 | 22,419 | 30.3 |
| アドバンストマテリアルズ事業部門 | 59,978 | 85,008 | 25,030 | 41.7 |
| オプティカル材事業部門 | 13,914 | 11,303 | △2,611 | △18.8 |
営業利益 | 11,661 | 18,505 | 6,844 | 58.7 |
当セグメントの売上高は光学ディスプレイ関連粘着製品は韓国・台湾子会社の閉鎖の影響を受け大きく減少しましたが、半導体・電子部品関連製品の需要が大幅に増加したことにより96,312百万円(前期比30.3%増)となりました。利益面については半導体関連粘着テープや装置の売り上げが増加したことにより営業利益は18,505百万円(同58.7%増)となりました。
当セグメントの事業部門別の売り上げの概況は次のとおりです。
<アドバンストマテリアルズ事業部門>
半導体関連粘着テープは生成AI関連の需要増加などにより好調に推移しました。また、半導体関連装置についてもHBM製造用などで大幅に増加しました。積層セラミックコンデンサ関連テープはスマートフォンやデータセンター向けなどの需要増加により大きく伸長しました。この結果、当事業部門の売上高は85,008百万円(前期比41.7%増)となりました。
<オプティカル材事業部門>
OLEDスマートフォン用粘着テープは堅調であったものの、韓国・台湾子会社の閉鎖の影響もあり売上高は大幅に減少しました。この結果、当事業部門の売上高は11,303百万円(前期比18.8%減)となりました。
(洋紙・加工材関連)
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前期比 |
増減額 | 増減率 |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | % |
売上高 | 33,458 | 35,019 | 1,561 | 4.7 |
| 洋紙事業部門 | 15,329 | 14,876 | △452 | △3.0 |
| 加工材事業部門 | 18,129 | 20,142 | 2,013 | 11.1 |
営業利益 | 21 | 535 | 514 | 2,443.1 |
当セグメントの売上高は洋紙事業部門においてカラー封筒用紙の需要減少の影響を受けましたが、加工材事業部門で電子材料用剥離紙や合成皮革用工程紙の販売数量が増加したことにより35,019百万円(前期比4.7%増)となりました。利益面については洋紙事業部門は厳しい結果となりましたが、加工材事業部門の販売数量増加などにより営業利益は535百万円(同2,443.1%増)となりました。
当セグメントの事業部門別の売り上げの概況は次のとおりです。
<洋紙事業部門>
クリーンペーパーや耐油耐水紙が堅調に推移したものの、主力のカラー封筒用紙や色画用紙、建材用紙が需要減少により低調に推移しました。この結果、当事業部門の売上高は14,876百万円(前期比3.0%減)となりました。
<加工材事業部門>
電子材料用剥離紙や光学関連製品用剥離フィルムがスマートフォン用などの需要増加により好調に推移したほか、合成皮革用工程紙やレジャー用の炭素繊維複合材料用工程紙も増加しました。この結果、当事業部門の売上高は20,142百万円(前期比11.1%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の総資産は340,471百万円となり、前連結会計年度末に比べて6,881百万円の増加となりました。主な増減要因は以下のとおりです。
・「受取手形」の減少 | △1,395百万円 |
・「売掛金」の増加 | 1,332百万円 |
・「棚卸資産」の増加 | 4,505百万円 |
・「有形固定資産」の増加 | 2,776百万円 |
・「のれん」の減少 | △3,220百万円 |
・「繰延税金資産」の増加 | 3,627百万円 |
(負債)
当連結会計年度末の負債は94,345百万円となり、前連結会計年度末に比べて6,324百万円の減少となりました。主な増減要因は以下のとおりです。
・「支払手形及び買掛金」の減少 | △5,354百万円 |
・「未払法人税等」の増加 | 3,022百万円 |
・「関係会社整理損失引当金」の減少 | △1,147百万円 |
・「長期借入金」の減少 | △2,094百万円 |
・「退職給付に係る負債」の増加 | 1,005百万円 |
(純資産)
当連結会計年度末の純資産は246,126百万円となり、前連結会計年度末に比べて13,206百万円の増加となりました。主な増減要因は以下のとおりです。
・「自己株式」の増加 | 5,864百万円 |
・「為替換算調整勘定」の増加 | 8,921百万円 |
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減額 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 39,205百万円 | 33,715百万円 | △5,489百万円 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △21,512百万円 | △24,666百万円 | △3,154百万円 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,288百万円 | △12,332百万円 | △11,044百万円 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 1,954百万円 | 1,591百万円 | △363百万円 |
現金及び現金同等物の増減額 | 18,358百万円 | △1,692百万円 | △20,051百万円 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 33,857百万円 | 52,396百万円 | 18,539百万円 |
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 180百万円 | -百万円 | △180百万円 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 52,396百万円 | 50,703百万円 | △1,692百万円 |
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は50,703百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,692百万円の減少となりました。当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比較して5,489百万円減少の33,715百万円となりました。主な増減要因は以下のとおりです。
・「税金等調整前当期純利益」の増加 | 9,300百万円 |
・「関係会社整理損失引当金の増減額」の減少 | △2,249百万円 |
・「売上債権の増減額」の増加 | 5,084百万円 |
・「棚卸資産の増減額」の減少 | △12,867百万円 |
・「仕入債務の増減額」の減少 | △12,137百万円 |
・「減損損失」の増加 | 6,713百万円 |
・「法人税等の支払額又は還付額」の減少 | △1,153百万円 |
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比較して3,154百万円減少の△24,666百万円となりました。主な増減要因は以下のとおりです。
・「定期預金の払戻による収入」の減少 | △3,306百万円 |
・「有形固定資産の取得による支出」の減少 | △9,329百万円 |
・「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得 による支出」の増加 | 1,090百万円 |
・「事業譲受による支出」の増加 | 7,007百万円 |
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比較して11,044百万円減少の△12,332百万円となりました。主な増減要因は以下のとおりです。
・「長期借入れによる収入」の減少 | △6,795百万円 |
・「自己株式の取得による支出」の減少 | △3,092百万円 |
(4)今後の見通し
2026年3月期の業績見通しにつきましては、海外売上高が60%を超え、さらなるグローバル化を目指す当社グループにとりましては、米国政府における関税政策による世界経済への影響、地政学リスクの高まり、各国金融政策による為替変動など、当社の経営環境に大きな影響を及ぼすとみています。
そのような中、当社グループでは2030年を最終年度とした長期ビジョン「LSV2030」を掲げ、基本方針を「イノベーションによる企業体質の強靭化と持続的成長に向けた新製品・新事業の創出を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献する」とし、「社会的課題の解決」、「イノベーションによる企業体質の強靭化」、「持続的成長に向けた新製品・新事業の創出」の三つの重点テーマに対する諸施策に取り組んでおり、2026年3月期はその中間点にあたります。
今後も前述のような世界情勢に加えて、原燃料や輸送コストの上昇、人件費や新規生産設備導入による減価償却費などの固定費増加が利益押し下げ要因となりますが、全社員が一丸となり取り組みを一層強化することで、現下の厳しい経営環境を乗り越え計画達成に向けて邁進してまいります。
2026年3月期の連結業績予想を以下のとおりとしました。なお、主要な為替レートにつきましては、1米ドル=145円、1韓国ウォン=0.1088円、1中国元=20.71円、1台湾ドル=4.66円を前提としております。
売上高 | 3,170億円 | (当期比 0.3%増) |
営業利益 | 240億円 | (当期比 2.3%減) |
経常利益 | 240億円 | (当期比 8.0%減) |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 180億円 | (当期比 24.3%増) |
上記の連結業績予想につきましては、発表日現在において想定できる情報に基づいて作成したものであり、今後、さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
①利益配分に関する基本方針
当社は株主への利益還元の充実を経営上の最重要課題の一つと位置づけており、利益配分につきましては、経営基盤の強化を図りつつ、2024年4月にスタートした中期経営計画「LSV 2030–Stage 2」(2024年4月~2027年3月)の最終年度である2027年3月期までは原則として減配せず、配当性向40%以上またはDOE(株主資本配当率)3%を目途に配当を行うこととしています。内部留保資金につきましては、財務基盤の強化ならびに将来の企業価値向上のための生産設備や研究開発投資などに有効に活用してまいります。
なお、自己株式取得につきましては、手元資金を勘案の上、適宜必要性を判断し機動的に実施してまいります。
②当期の配当金
2025年3月期の期末配当金は50円とし、年間配当金は、中間配当金と合わせて100円とすることといたしました。
③次期の配当金予想
2026年3月期の年間配当金につきましては、1株当たり110円を予定しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、日本基準に準拠して連結財務諸表を作成しております。
なお、将来的な国際財務報告基準(IFRS)の導入につきましては、我が国における制度適用の状況を勘案し、適切に対応してまいります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 55,490 | 55,511 |
| | 受取手形 | 17,841 | 16,446 |
| | 売掛金 | 46,922 | 48,255 |
| | 棚卸資産 | 59,548 | 64,054 |
| | その他 | 8,354 | 8,666 |
| | 貸倒引当金 | △181 | △166 |
| | 流動資産合計 | 187,977 | 192,767 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物(純額) | 48,249 | 48,373 |
| | | 機械装置及び運搬具(純額) | 39,995 | 39,961 |
| | | 土地 | 13,238 | 13,573 |
| | | 建設仮勘定 | 5,008 | 6,645 |
| | | その他(純額) | 7,662 | 8,377 |
| | | 有形固定資産合計 | 114,154 | 116,931 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 14,991 | 11,771 |
| | | その他 | 3,234 | 3,165 |
| | | 無形固定資産合計 | 18,226 | 14,936 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 2,473 | 2,109 |
| | | 繰延税金資産 | 4,811 | 8,438 |
| | | 退職給付に係る資産 | 3,601 | 3,017 |
| | | その他 | 2,434 | 2,359 |
| | | 貸倒引当金 | △89 | △88 |
| | | 投資その他の資産合計 | 13,231 | 15,835 |
| | 固定資産合計 | 145,612 | 147,703 |
| 資産合計 | 333,590 | 340,471 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 45,705 | 40,350 |
| | 短期借入金 | 1,400 | 1,300 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 1,974 | 1,837 |
| | 未払法人税等 | 1,975 | 4,998 |
| | 賞与引当金 | 2,395 | 2,716 |
| | 役員賞与引当金 | 52 | 76 |
| | 関係会社整理損失引当金 | 1,147 | - |
| | 製品保証引当金 | 254 | - |
| | その他 | 21,012 | 18,710 |
| | 流動負債合計 | 75,918 | 69,989 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 5,888 | 3,794 |
| | リース債務 | 3,307 | 3,414 |
| | 環境対策引当金 | 111 | 111 |
| | 退職給付に係る負債 | 13,667 | 14,672 |
| | その他 | 1,776 | 2,361 |
| | 固定負債合計 | 24,751 | 24,355 |
| 負債合計 | 100,669 | 94,345 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 23,355 | 23,355 |
| | 資本剰余金 | 26,636 | 26,627 |
| | 利益剰余金 | 170,796 | 169,969 |
| | 自己株式 | △17,568 | △11,703 |
| | 株主資本合計 | 203,219 | 208,250 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 607 | 591 |
| | 為替換算調整勘定 | 25,694 | 34,616 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 2,639 | 1,855 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 28,941 | 37,063 |
| 新株予約権 | 56 | 54 |
| 非支配株主持分 | 703 | 758 |
| 純資産合計 | 232,920 | 246,126 |
負債純資産合計 | 333,590 | 340,471 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
売上高 | 276,321 | 315,978 |
売上原価 | 214,913 | 236,134 |
売上総利益 | 61,407 | 79,844 |
販売費及び一般管理費 | 50,779 | 55,282 |
営業利益 | 10,628 | 24,562 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 471 | 728 |
| 受取配当金 | 179 | 288 |
| 受取賃貸料 | 21 | 8 |
| 固定資産売却益 | 28 | 130 |
| 受取保険金 | 37 | 60 |
| 為替差益 | 692 | 617 |
| 補助金収入 | 38 | 18 |
| その他 | 291 | 390 |
| 営業外収益合計 | 1,760 | 2,243 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 398 | 305 |
| 固定資産売却損 | 0 | 0 |
| 固定資産除却損 | 290 | 287 |
| 支払補償費 | 22 | 10 |
| その他 | 140 | 111 |
| 営業外費用合計 | 851 | 716 |
経常利益 | 11,537 | 26,090 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 29 | 74 |
| 投資有価証券売却益 | - | 261 |
| 関係会社清算益 | - | 55 |
| 特別利益合計 | 29 | 392 |
特別損失 | | |
| 減損損失 | 1,015 | 7,728 |
| 関係会社整理損失引当金繰入額 | 1,086 | - |
| 投資有価証券評価損 | 11 | - |
| 特別損失合計 | 2,113 | 7,728 |
税金等調整前当期純利益 | 9,452 | 18,753 |
法人税、住民税及び事業税 | 4,254 | 7,663 |
法人税等調整額 | △63 | △3,403 |
法人税等合計 | 4,190 | 4,260 |
当期純利益 | 5,262 | 14,493 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 18 | 17 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 5,243 | 14,476 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当期純利益 | 5,262 | 14,493 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 143 | △15 |
| 為替換算調整勘定 | 6,336 | 8,958 |
| 退職給付に係る調整額 | △140 | △782 |
| その他の包括利益合計 | 6,340 | 8,160 |
包括利益 | 11,602 | 22,653 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 11,560 | 22,598 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 41 | 55 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 23,355 | 26,709 | 171,325 | △17,663 | 203,728 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △6,017 | | △6,017 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 5,243 | | 5,243 |
自己株式の取得 | | | | △1 | △1 |
自己株式の処分 | | 1 | | 95 | 97 |
自己株式の消却 | | | | | - |
利益剰余金から資本剰余金への振替 | | | | | - |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | △74 | | | △74 |
合併による増加 | | | 244 | | 244 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | △73 | △529 | 94 | △508 |
当期末残高 | 23,355 | 26,636 | 170,796 | △17,568 | 203,219 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括 利益累計額合計 |
当期首残高 | 463 | 19,381 | 2,779 | 22,624 | 83 | 715 | 227,150 |
当期変動額 | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | | △6,017 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | | 5,243 |
自己株式の取得 | | | | | | | △1 |
自己株式の処分 | | | | | | | 97 |
自己株式の消却 | | | | | | | - |
利益剰余金から資本剰余金への振替 | | | | | | | - |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | | | | | | △74 |
合併による増加 | | | | | | | 244 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 143 | 6,313 | △140 | 6,317 | △27 | △11 | 6,278 |
当期変動額合計 | 143 | 6,313 | △140 | 6,317 | △27 | △11 | 5,769 |
当期末残高 | 607 | 25,694 | 2,639 | 28,941 | 56 | 703 | 232,920 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 23,355 | 26,636 | 170,796 | △17,568 | 203,219 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △6,431 | | △6,431 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 14,476 | | 14,476 |
自己株式の取得 | | | | △3,094 | △3,094 |
自己株式の処分 | | 26 | | 52 | 79 |
自己株式の消却 | | △8,906 | | 8,906 | - |
利益剰余金から資本剰余金への振替 | | 8,871 | △8,871 | | - |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | | | | - |
合併による増加 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | △8 | △826 | 5,864 | 5,030 |
当期末残高 | 23,355 | 26,627 | 169,969 | △11,703 | 208,250 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括 利益累計額合計 |
当期首残高 | 607 | 25,694 | 2,639 | 28,941 | 56 | 703 | 232,920 |
当期変動額 | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | | △6,431 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | | 14,476 |
自己株式の取得 | | | | | | | △3,094 |
自己株式の処分 | | | | | | | 79 |
自己株式の消却 | | | | | | | - |
利益剰余金から資本剰余金への振替 | | | | | | | - |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | | | | | | - |
合併による増加 | | | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △15 | 8,921 | △783 | 8,122 | △1 | 55 | 8,175 |
当期変動額合計 | △15 | 8,921 | △783 | 8,122 | △1 | 55 | 13,206 |
当期末残高 | 591 | 34,616 | 1,855 | 37,063 | 54 | 758 | 246,126 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 9,452 | 18,753 |
| 減価償却費 | 11,837 | 12,820 |
| のれん償却額 | 4,065 | 4,543 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 713 | 1,032 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 10 | △33 |
| 受取利息及び受取配当金 | △650 | △1,017 |
| 支払利息 | 398 | 305 |
| 関係会社整理損失引当金の増減額(△は減少) | 1,086 | △1,162 |
| 製品保証引当金の増減額(△は減少) | 254 | △254 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △57 | △205 |
| 固定資産除却損 | 147 | 102 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △3,130 | 1,954 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 10,915 | △1,952 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 6,242 | △5,895 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △6 | △261 |
| 補助金収入 | △38 | △18 |
| 関係会社清算損益(△は益) | - | △55 |
| 減損損失 | 1,015 | 7,728 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 11 | - |
| その他 | 43 | 1,325 |
| 小計 | 42,312 | 37,710 |
| 利息及び配当金の受取額 | 657 | 977 |
| 利息の支払額 | △300 | △333 |
| 補助金の受取額 | 38 | 18 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △3,503 | △4,656 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 39,205 | 33,715 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △6,715 | △6,300 |
| 定期預金の払戻による収入 | 7,988 | 4,682 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △14,431 | △23,761 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 108 | 436 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △497 | △385 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △63 | △5 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 117 | 616 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の 取得による支出 | △1,090 | - |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の 売却による収入 | 22 | - |
| 事業譲受による支出 | △7,007 | - |
| 貸付けによる支出 | △14 | △21 |
| 貸付金の回収による収入 | 9 | 11 |
| その他 | 61 | 61 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △21,512 | △24,666 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 485 | △100 |
| 長期借入れによる収入 | 6,795 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,721 | △1,772 |
| 配当金の支払額 | △6,017 | △6,428 |
| 自己株式の取得による支出 | △1 | △3,094 |
| リース債務の返済による支出 | △828 | △937 |
| その他 | 0 | 0 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,288 | △12,332 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 1,954 | 1,591 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 18,358 | △1,692 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 33,857 | 52,396 |
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 180 | - |
現金及び現金同等物の期末残高 | 52,396 | 50,703 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 40社
当連結会計年度より、新たに設立したLINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(VIETNAM)CO.,LTDを連結の範囲に含めております。
LINTEC SPECIALITY FILMS (KOREA), INC.は解散し清算が完了したため、また、Evergreen Mexico Holdings, LLCは親会社であるMACTAC AMERICAS, LLC を存続会社とする吸収合併により消滅したため、当連結会計年度において連結の範囲から除外しております。
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは6つの事業部門から構成され、各事業部門が国内及び海外の包括的な戦略を立案し事業活動を展開しております。
したがって、これらを事業セグメントの識別単位とし、製品の製造方法、販売する市場等の類似性に基づき、「印刷材・産業工材関連」、「電子・光学関連」、「洋紙・加工材関連」の3つの報告セグメントに集約しております。
(2) 各セグメントに属する製品及びサービスの種類
各報告セグメントに属する主要な製品・サービスの種類は以下のとおりであります。
報告セグメント | 主要な製品・サービス |
印刷材・産業工材関連 | シール・ラベル用粘着製品、ラベリングマシン、自動車用粘着製品、工業用粘着テープ、ウインドーフィルム、屋外看板・広告用フィルム、内装用化粧フィルム |
電子・光学関連 | 半導体関連粘着テープ、半導体関連装置、積層セラミックコンデンサ関連テープ、光学ディスプレイ関連粘着製品 |
洋紙・加工材関連 | カラー封筒用紙、色画用紙、特殊機能紙、高級印刷用紙、建材用紙、粘着製品用剥離紙、光学関連製品用剥離フィルム、合成皮革用工程紙、炭素繊維複合材料用工程紙 |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結損益計 算書計上額 (注)2 |
印刷材・産 業工材関連 | 電子・光学 関連 | 洋紙・加工材関連 | 合計 |
売上高 | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 168,970 | 73,892 | 33,458 | 276,321 | - | 276,321 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 88 | 10 | 14,580 | 14,679 | △14,679 | - |
計 | 169,059 | 73,903 | 48,038 | 291,001 | △14,679 | 276,321 |
セグメント利益又は損失(△) | △1,115 | 11,661 | 21 | 10,566 | 61 | 10,628 |
その他の項目 | | | | | | |
減価償却費 (注)3 | 5,517 | 4,321 | 1,998 | 11,837 | - | 11,837 |
のれんの償却額 (注)3 | 4,065 | - | - | 4,065 | - | 4,065 |
(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額は、すべてセグメント間取引消去の金額であります。
2 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 減価償却費及びのれんの償却額については、事業セグメント別に合理的な基準により配分を行っております。
4 セグメント資産については、会社、事業所及び工場を管理区分としているため、事業セグメントへの配分は行っておりません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結損益計 算書計上額 (注)2 |
印刷材・産 業工材関連 | 電子・光学 関連 | 洋紙・加工材関連 | 合計 |
売上高 | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 184,647 | 96,312 | 35,019 | 315,978 | - | 315,978 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 76 | 17 | 14,551 | 14,645 | △14,645 | - |
計 | 184,723 | 96,329 | 49,570 | 330,624 | △14,645 | 315,978 |
セグメント利益 | 5,462 | 18,505 | 535 | 24,503 | 59 | 24,562 |
その他の項目 | | | | | | |
減価償却費 (注)3 | 5,422 | 5,249 | 2,147 | 12,820 | - | 12,820 |
のれんの償却額 (注)3 | 4,543 | - | - | 4,543 | - | 4,543 |
(注) 1 セグメント利益の調整額は、すべてセグメント間取引消去の金額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 減価償却費及びのれんの償却額については、事業セグメント別に合理的な基準により配分を行っております。
4 セグメント資産については、会社、事業所及び工場を管理区分としているため、事業セグメントへの配分は行っておりません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 3,393円99銭 | 3,642円60銭 |
1株当たり当期純利益 | 76円66銭 | 211円98銭 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | 76円63銭 | 211円89銭 |
(注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎
項目 | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 5,243 | 14,476 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) | 5,243 | 14,476 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 68,395 | 68,291 |
| | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | - | - |
普通株式増加数(千株) | 31 | 29 |
(うち新株予約権(千株)) | (31) | (29) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | ― |
(注)2.1株当たり純資産額の算定上の基礎
項目 | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
純資産の部の合計額(百万円) | 232,920 | 246,126 |
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 759 | 813 |
(うち新株予約権(百万円)) | (56) | (54) |
(うち非支配株主持分(百万円)) | (703) | (758) |
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 232,160 | 245,313 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 68,403 | 67,345 |
(注)3.当連結会計年度において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る各数値については暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。