○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………8

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2024年4月1日から2025年3月31日)におけるわが国経済は、多くの企業で賃上げが行われたことによる所得環境の改善などが進んだことを背景に緩やかに回復しております。しかしながら、米国新政権の政策動向や地政学的リスクによる世界経済の後退も懸念され、依然として先行きの不安定な状況が続いております。

外食産業におきましては、社会経済活動の正常化による回復基調がみられ、訪日外客数の増加に伴い外食需要が増加するなど、概ね堅調に推移いたしました。一方で、米をはじめとする原材料価格の高騰に加え、人件費、水光熱費の高騰など、営業活動を維持するためのコストは軒並み増加傾向にあるとともに、物価の継続的な上昇に伴い、節約志向が強まるなど、経営環境は依然として厳しい状況が続いております。

このような環境の中、当社グループはお客様起点の視座を堅持し、外食の基本的価値である「おいしさ・おもてなしの向上」、及びこころとからだの健康を目指した「食による提供価値の追求」に向け取り組んでおります。

中期経営計画『Together』に記載のとおり、当社最大の経営資源である人財の「物心両面のゆたかさ」を実現し、従業員の「生きがい」と「やりがい」を両立することで、お客様への提供価値、及び企業価値を向上させ、「持続可能性」の追求と「再成長」の実現に繋げてまいります。

当連結会計年度においては、21店舗の新規出店やデジタル機器導入の推進とともに、人材の定着・確保を目的とした給与、及び新卒初任給の引き上げの実施、労働環境改善を目的とした全店休業日の設定などに取り組みました。

各事業部門の概況は次のとおりであります。

 

外食事業

和食麺処サガミ部門

和食麺処サガミ部門では、全店販売促進企画として「料理フェア」を7回実施いたしました。また、4月に「春夏グランドメニュー紹介のチラシ折り込み」、「春夏グランドメニュー訴求テレビCM」、「ゴールデンウィーククーポン配布企画」、5月に「モーニングメニューテレビCM」、「本まぐろ料理の訴求・父の日企画告知のチラシ折り込み」、7月に「夏の感謝祭テレビCM」、「夏の感謝祭」、8月に「北海道と北のめぐみメニューテレビCM」、地域とコラボレーションした店舗限定イベントとして、名古屋市内19店舗で「飛騨の恵みDE なごやめしフェア」、9月に「シルバーウィーククーポン配布企画」、「北海道と北のめぐみメニュー告知のチラシ折り込み」、「モーニングメニューテレビCM」、10月に「秋冬グランドメニュー紹介のチラシ折り込み」、11月に「冬の感謝祭テレビCM」、「冬の感謝祭」、12月に「ゆく年くる年テレビCM」、「年末年始告知チラシ折り込み」、「お年玉割引券配布企画」、2月に「宮崎牛と国産牛もつ料理のチラシ折り込み」、3月に「春の感謝祭テレビCM」、「春の感謝祭」、及び「あなご料理テレビCM」を各1回実施いたしました。その他Instagram、Xの公式SNSや公式アプリにてキャンペーンの情報配信も継続的に行いました。

その他の施策として、2024年11月1日より、和食麺処サガミのブランド認知度向上と若年層への訴求力強化を目的として、タレントの須田亜香里さんを公式アンバサダーに起用しました。この施策では、CM起用ならびに折り込みチラシへの掲載、公式HPに専用ページ開設など多岐にわたるプロモーションを実施しています。

これらの施策により、既存店売上高は前年同一期間に対して9.5%増、既存店客数は前年同一期間に対して4.2%増、客単価が前年同一期間に対して5.1%増となりました。

店舗関係では、和食麺処サガミ業態として、「東浦店」、「岡崎大樹寺店」(4月)、「豊田錦店」(5月)、「港知多店」、「川越店」(6月)、「天道店」(7月)、「焼津西小川店」(8月)、「野田横内店」(10月)、「八日市店」(11月)、「富山山室店」、「東大阪善根寺店」(12月)、「スワンガーデン安曇野店」、「学研精華台店」(3月)を出店いたしました。

当期末での店舗数は152店舗であります。

 

② 味の民芸部門

味の民芸部門では、全店販売促進企画として「料理フェア」を8回実施いたしました。また、4月に「春の感謝祭紹介テレビCM」、「春の土用フェア」、5月に「母の日フェア」、「手延べうどん食べ放題企画」、6月に「父の日フェア」、「味の民芸業態紹介と季節メニュー訴求テレビCM」、7月に手羽先、及びアルコール商品をお値打ち販売した「夏のごちそうフェア」、9月に「敬老の日フェア」、10月に「秋のごちそうフェア・秋の土用フェア」、11月に「和食の日フェア」、1月に「冬の土用フェア」、2月に「節分・恵方巻フェア」、3月に「春の感謝祭企画」を各1回実施いたしました。

店舗関係では、「味の民芸 守谷ふれあい通り店」(3月)を出店いたしました。

当期末での店舗数はFC店舗を含み51店舗であります。

 

③ どんどん庵部門

 どんどん庵部門では、全店販売促進企画として「料理フェア」を9回実施いたしました。また、4月、10月、1月に「GO!どんどん庵キャンペーン」を実施いたしました。

店舗関係では「どんどん庵 春日井白山店」(7月)、「どんどん庵 富木島店」(2月)を閉鎖いたしました。

 当期末での店舗数はFC店舗を含み29店舗であります。

 

④ その他の部門

 大型セルフうどん店「製麺大学」では「料理フェア」を9回実施しました。

 セルフ十割そば「長助」では、「料理フェア」を9回実施いたしました。また、販売促進企画として、4月に「新生活応援企画」(十割そば二代目長助)、6月、10月に「大盛祭り」(かき揚げ十割そば長助)、2月に「お客様感謝祭」(かき揚げ十割そば長助)、一部定番メニュー切替えに伴い「新メニュー紹介企画」(十割そば二代目長助)、7月に「大暑の大感謝祭」(十割そば二代目長助)、8月、9月に「夏の新メニュー訴求テレビCM」(十割そば二代目長助)、9月に「お客様感謝企画」(十割そば二代目長助)、11月に「秋の大感謝祭」(十割そば二代目長助)、3月に「桃月の大感謝祭」(十割そば二代目長助)を実施いたしました。

 国内店舗関係では、十割そば二代目長助業態として、「岐阜北方店」(6月)、「岡崎美合店」(9月)、「稲沢おりづ店」(10月)、「大垣店」(11月)、「岐阜本巣店」(1月)を出店いたしました。

 一方で、「あいそ家 東浦店」、「あいそ家 大樹寺店」、「あいそ家 豊田店」(4月)、「あいそ家 港知多店」、「あいそ家 川越店」(5月)、「あいそ家 天道店」(6月)、「十割そば二代目長助 野田店」(9月)、「製麺大学 知立店」(3月)を業態転換に伴い閉鎖いたしました。加えて、「たい夢 一宮今伊勢店」(1月)を閉鎖いたしました。

海外店舗関係では、イタリア・ボローニャ市に「SAGAMI ボローニャ店」(4月)、スペイン・マドリード市に「SAGAMI マドリード店」(8月)をFCで出店いたしました。

 当期末での店舗数はFC店舗を含み、国内23店舗、海外11店舗の合計34店舗であります。

 

この結果、当連結会計年度の売上高は35,034百万円営業利益は2,058百万円経常利益は2,134百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,356百万円となり、当期末のグループ店舗数は266店舗であります。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産は、25,297百万円と前連結会計年度末に比べ354百万円の増加となりました。

流動資産は8,869百万円と前連結会計年度末に比べ1,289百万円の減少となりました。これは主に現金及び預金1,675百万円の減少、売掛金236百万円の増加によるものであります。

固定資産は16,427百万円と前連結会計年度末に比べ1,643百万円の増加となりました。これは主に建物及び構築物1,092百万円の増加、機械装置及び運搬具355百万円の増加、建設仮勘定286百万円の増加、投資有価証券114百万円の減少によるものであります。

流動負債は5,857百万円と前連結会計年度末に比べ569百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金207百万円の増加、賞与引当金129百万円の減少、1年内返済予定の長期借入金496百万円の増加によるものであります。

固定負債は1,614百万円と前連結会計年度末に比べ1,224百万円の減少となりました。これは主に長期借入金1,305百万円の減少、株式給付引当金54百万円の増加、資産除去債務36百万円の増加によるものであります。

純資産は17,824百万円と前連結会計年度末に比べ1,008百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金1,053百万円の増加、その他有価証券評価差額金54百万円の増加によるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて1,675百万円減少し、6,335百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は2,219百万円となりました。収入の主な内訳は税金等調整前当期純利益1,712百万円、減価償却費739百万円、減損損失376百万円であり、支出の主な内訳は売上債権の増減額236百万円、賞与引当金の増減額129百万円、法人税等の支払額389百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果減少した資金は2,669百万円となりました。収入の主な内訳は投資有価証券の売却による収入147百万円であり、支出の主な内訳は有形固定資産の取得による支出2,735百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果減少した資金は1,231百万円となりました。主な内訳は長期借入金の返済による支出808百万円、配当金の支払による支出301百万円であります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

54.4

62.3

65.9

67.4

70.4

時価ベースの自己資本比率(%)

150.9

149.6

160.8

183.3

197.0

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)

161.7

224.1

111.3

86.5

インタレスト・カバレッジ・

レシオ(倍)

386.7

270.6

555.0

941.5

 

(注) 自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

① 各指標は、いずれも連結ベース財務諸表により算出しております。

② 株式時価総額は、期末株価終値×自己株式控除後期末発行済株式総数により算出しております。

③ 営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

④ 2021年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載しておりません。

 

 

(4)今後の見通し

当社グループを取り巻く環境は、賃上げ基調が追い風となり、個人消費は堅調に推移すると予想され、訪日外客数が増えることによる外食機会の増加も見込まれます。一方で、米国新政権の政策動向や地政学的リスクに伴う原材料価格、人件費、エネルギーコストの上昇により、物価上昇圧力は依然として高く、消費者の節約志向が強まり、それに伴い個人消費の伸びが抑制され、当社グループの収益面へ影響を及ぼすことが懸念されます。

このような状況下、当社グループは、お客様起点での視座を堅持しながら、外食産業としての本質的な価値である「おいしさ」と「おもてなし」の向上に注力するとともに、当社ならではの「おいしさ」や「おもてなし」を創造し、企業価値の更なる向上に努めてまいります。また、当社最大の経営資源である人財の「物心両面のゆたかさ」を通じて、お客様への提供価値向上に努めてまいります。

マーケット拡大に向けては、国内事業において主力業態である「和食麺処サガミ」、「味の民芸」、及び小型業態の出店を着実に進めてまいります。加えて、人口減少や市場の変化に対応するため、店舗オペレーションにおける作業面においてDX化を促進し、省人化や生産性向上への取り組みを進めてまいります。さらに、昨年度から設置したサステナビリティ推進室を中心とし、地球温暖化対策やESG推進への具体的な取り組みを更に促進させ、企業価値の向上に努めてまいります。

 

なお、2026年3月期の連結業績予想につきましては、売上高37,000百万円、営業利益2,250百万円、経常利益2,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,250百万円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの業務は、現在日本国内が中心であることから日本基準を適用しておりますが、今後は外国人株主比率の推移、及び国内他社のIFRS(国際財務報告基準)採用動向を踏まえつつ、IFRS適用の検討を進めて行く方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

8,011,517

6,335,572

 

 

売掛金

1,037,529

1,274,106

 

 

商品及び製品

155,418

219,116

 

 

原材料及び貯蔵品

520,028

598,803

 

 

その他

434,047

447,526

 

 

貸倒引当金

△5,882

 

 

流動資産合計

10,158,541

8,869,242

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

15,135,346

16,567,402

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△12,253,282

△12,592,768

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,882,064

3,974,633

 

 

 

機械装置及び運搬具

3,738,639

4,215,897

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△3,173,311

△3,294,661

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

565,328

921,235

 

 

 

工具、器具及び備品

1,288,820

1,368,807

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△957,677

△1,055,486

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

331,143

313,320

 

 

 

リース資産

89,217

36,300

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△73,664

△27,247

 

 

 

 

リース資産(純額)

15,552

9,053

 

 

 

土地

6,442,133

6,442,133

 

 

 

建設仮勘定

12,839

298,940

 

 

 

有形固定資産合計

10,249,062

11,959,316

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

95,538

77,693

 

 

 

無形固定資産合計

95,538

77,693

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

872,278

757,896

 

 

 

長期貸付金

38,889

38,523

 

 

 

差入保証金

1,371,404

1,452,682

 

 

 

長期預金

2,000,000

2,000,000

 

 

 

繰延税金資産

110,401

107,663

 

 

 

その他

47,017

34,174

 

 

 

投資その他の資産合計

4,439,990

4,390,941

 

 

固定資産合計

14,784,591

16,427,952

 

資産合計

24,943,132

25,297,194

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

842,288

1,049,497

 

 

1年内返済予定の長期借入金

808,802

1,305,772

 

 

未払金

2,204,147

2,300,186

 

 

未払法人税等

285,559

251,786

 

 

契約負債

65,206

59,190

 

 

賞与引当金

510,544

380,937

 

 

役員賞与引当金

49,980

49,960

 

 

その他

521,702

460,590

 

 

流動負債合計

5,288,231

5,857,921

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,908,892

603,120

 

 

長期未払金

163,650

137,562

 

 

災害損失引当金

26,400

 

 

株式給付引当金

100,665

154,825

 

 

資産除去債務

559,097

595,945

 

 

長期預り保証金

70,381

68,174

 

 

その他

36,218

28,766

 

 

固定負債合計

2,838,905

1,614,794

 

負債合計

8,127,137

7,472,715

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

9,090,653

9,090,653

 

 

資本剰余金

6,192,923

6,192,923

 

 

利益剰余金

1,330,941

2,384,166

 

 

自己株式

△147,983

△259,581

 

 

株主資本合計

16,466,534

17,408,161

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

354,054

408,963

 

 

為替換算調整勘定

△4,594

7,353

 

 

その他の包括利益累計額合計

349,460

416,316

 

純資産合計

16,815,995

17,824,478

負債純資産合計

24,943,132

25,297,194

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

31,006,212

35,034,150

売上原価

10,069,149

11,191,010

売上総利益

20,937,063

23,843,140

販売費及び一般管理費合計

19,281,020

21,784,632

営業利益

1,656,043

2,058,508

営業外収益

 

 

 

受取利息

556

4,154

 

受取配当金

26,862

31,375

 

為替差益

7,604

 

受取保険金

1,868

22,803

 

リサイクル収入

10,192

10,847

 

雑収入

29,076

24,233

 

営業外収益合計

76,160

93,413

営業外費用

 

 

 

支払利息

4,429

2,357

 

保険解約損

4,014

 

為替差損

6,772

 

貸倒引当金繰入額

5,882

 

雑損失

876

2,143

 

営業外費用合計

9,320

17,155

経常利益

1,722,884

2,134,766

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

94

100

 

投資有価証券売却益

2,433

1,420

 

子会社清算益

12,253

 

特別利益合計

2,528

13,774

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

345

 

固定資産除却損

4,367

5,908

 

減損損失

458,400

376,315

 

災害による損失

8,949

 

投資有価証券売却損

1,201

18,653

 

災害損失引当金繰入額

26,400

 

特別損失合計

464,314

436,227

税金等調整前当期純利益

1,261,097

1,712,313

法人税、住民税及び事業税

355,082

357,250

法人税等調整額

△3,577

△1,000

法人税等合計

351,504

356,250

当期純利益

909,592

1,356,062

親会社株主に帰属する当期純利益

909,592

1,356,062

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

909,592

1,356,062

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

149,358

54,908

 

為替換算調整勘定

△4,078

11,947

 

その他の包括利益合計

145,280

66,856

包括利益

1,054,873

1,422,918

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,054,873

1,422,918

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

9,090,653

6,192,923

633,337

△184,531

15,732,382

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△211,988

 

△211,988

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

909,592

 

909,592

自己株式の取得

 

 

 

△348

△348

株式給付信託による自己株式の取得

 

 

 

 

株式給付信託に対する自己株式の処分

 

 

 

36,895

36,895

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

697,604

36,547

734,152

当期末残高

9,090,653

6,192,923

1,330,941

△147,983

16,466,534

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

204,695

△515

204,179

15,936,562

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△211,988

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

909,592

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△348

株式給付信託による自己株式の取得

 

 

 

 

 

株式給付信託に対する自己株式の処分

 

 

 

 

 

36,895

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

149,358

△4,078

145,280

145,280

当期変動額合計

149,358

△4,078

145,280

879,433

当期末残高

354,054

△4,594

349,460

16,815,995

 

 

 

  当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

9,090,653

6,192,923

1,330,941

△147,983

16,466,534

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△302,837

 

△302,837

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,356,062

 

1,356,062

自己株式の取得

 

 

 

△315

△315

株式給付信託による自己株式の取得

 

 

 

△111,282

△111,282

株式給付信託に対する自己株式の処分

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

1,053,224

△111,597

941,626

当期末残高

9,090,653

6,192,923

2,384,166

△259,581

17,408,161

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

354,054

△4,594

349,460

16,815,995

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△302,837

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,356,062

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△315

株式給付信託による自己株式の取得

 

 

 

 

 

△111,282

株式給付信託に対する自己株式の処分

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

54,908

11,947

66,856

66,856

当期変動額合計

54,908

11,947

66,856

1,008,482

当期末残高

408,963

7,353

416,316

17,824,478

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,261,097

1,712,313

 

減価償却費

529,561

739,519

 

減損損失

458,400

376,315

 

為替差損益(△は益)

△7,604

6,772

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△1,232

17,232

 

子会社清算損益(△は益)

△12,253

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

264,436

△129,607

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

10

△20

 

災害損失引当金の増減額(△は減少)

26,400

 

株式給付引当金の増減額(△は減少)

16,154

54,160

 

店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)

△10,711

 

受取利息及び受取配当金

△27,419

△35,529

 

支払利息

4,429

2,357

 

有形固定資産売却損益(△は益)

250

△100

 

固定資産除却損

4,367

5,908

 

売上債権の増減額(△は増加)

△344,164

△236,438

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△126,023

△142,237

 

仕入債務の増減額(△は減少)

69,557

207,095

 

未払金の増減額(△は減少)

298,154

17,404

 

その他

198,807

△38,459

 

小計

2,588,074

2,570,833

 

利息及び配当金の受取額

26,947

35,142

 

利息の支払額

△4,429

△2,357

 

法人税等の支払額

△194,687

△389,491

 

法人税等の還付額

42,316

5,430

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,458,221

2,219,558

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△2,000,000

 

有形固定資産の取得による支出

△1,876,136

△2,735,441

 

有形固定資産の売却による収入

1,944

100

 

投資有価証券の売却による収入

13,787

147,737

 

差入保証金の差入による支出

△43,957

△86,829

 

差入保証金の回収による収入

91,132

8,939

 

その他

△15,038

△4,281

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,828,269

△2,669,775

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△1,124,123

△808,802

 

自己株式の取得による支出

△348

△111,597

 

配当金の支払額

△211,128

△301,827

 

リース債務の返済による支出

△11,492

△9,218

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,347,091

△1,231,446

現金及び現金同等物に係る換算差額

3,186

5,718

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,713,953

△1,675,945

現金及び現金同等物の期首残高

10,725,470

8,011,517

現金及び現金同等物の期末残高

8,011,517

6,335,572

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループの事業セグメントは、「外食事業」のみであり、その他の事業セグメントは重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

557円15銭

591円78銭

1株当たり当期純利益

30円14銭

44円93銭

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 「株式給付信託(BBT)」制度に関する株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

  1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は106,477株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は163,800株であります。

3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

909,592

1,356,062

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る
親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

909,592

1,356,062

普通株式の期中平均株式数(千株)

30,170

30,177

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。