○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社グループは、「“Entertainment in Real Life” エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」をMissionとし、エンターテインメントを通じ、人々の何気ない日常をより豊かにすることを目指しております。当中間連結会計期間において、エンターテインメント事業では、ユーザーとのエンゲージメントを高めることを意識した既存タイトルの運用及び新規タイトルの開発に注力してまいりました。投資育成事業では、主に国内外のIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資及び売却に注力してまいりました。

 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は14,043百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益は1,413百万円(同301.1%増)、経常利益は2,025百万円(同151.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は177百万円(同0.5%増)となりました。

 

 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。

 

a.エンターテインメント事業

 エンターテインメント事業は、主にスマートフォン向けゲームの開発・運営を行っております。

 当中間連結会計期間において、スマートフォン向けゲームでは、「ドラゴンクエストウォーク(企画・制作:株式会社スクウェア・エニックス、開発:当社)」が好調に推移し、引き続き当社グループの連結業績に貢献しました。2024年8月にリリースした「フェスバ+」や、2025年1月にリリースした「異世界∞異世界」の売上寄与があったものの、一部既存タイトルにおける配信期間の長期化に伴う売上逓減により、減収となりました。また、新作リリースに伴い広告宣伝費が増加いたしました。

 以上の結果、当中間連結会計期間において、売上高は12,008百万円(前年同期比2.7%減)、営業損失は167百万円(前年同期は479百万円の営業利益)となりました。

 

b.投資育成事業

 投資育成事業は、主に国内外のIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資を行っております。

 当中間連結会計期間において、主に株式会社タイミーの株式売却等による収益が発生しました。また、保有する営業投資有価証券の一部について減損処理を行いました。

 以上の結果、当中間連結会計期間において、売上高は2,034百万円(前年同期比467.8%増)、営業利益は1,579百万円(前年同期は128百万円の営業損失)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

 当中間連結会計期間末における流動資産は65,485百万円(前連結会計年度末比1,781百万円減)となりました。これは主に、売掛金及び契約資産と営業投資有価証券が減少したことによるものであります。

 また、固定資産は10,433百万円(同2,104百万円減)となりました。これは主に、投資その他の資産が減少したことによるものであります。

 以上の結果、総資産は75,919百万円(同3,885百万円減)となりました。

 

(負債)

 当中間連結会計期間末における流動負債は5,294百万円(同1,273百万円減)となりました。これは主に、未払金が減少したことによるものであります。

 また、固定負債は1,684百万円(同164百万円減)となりました。これは主に、長期借入金が減少したことによるものであります。

 以上の結果、負債合計は6,979百万円(同1,438百万円減)となりました。

 

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産は68,940百万円(同2,447百万円減)となりました。これは主に、配当金の支払いに伴い利益剰余金が減少したことによるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2,188百万円減少し、47,265百万円となりました。

 当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは2,021百万円の増加(前年同期は1,544百万円の増加)となりました。これは主に、投資有価証券評価損益(△は益)1,449百万円及び売上債権の増減額(△は増加)660百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは1,450百万円の減少(前年同期は2,646百万円の減少)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出1,039百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは2,896百万円の減少(前年同期は562百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額2,564百万円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社グループを取り巻く事業環境は短期的な変化が激しいことから、当社グループの業績の見通しについては適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、業績予想の開示はいたしません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

50,250

50,523

売掛金及び契約資産

4,206

3,442

営業投資有価証券

10,166

9,481

棚卸資産

540

555

その他

2,119

1,499

貸倒引当金

△17

△16

流動資産合計

67,267

65,485

固定資産

 

 

有形固定資産

1,641

1,561

無形固定資産

15

32

投資その他の資産

 

 

その他

10,892

8,850

貸倒引当金

△11

△11

投資その他の資産合計

10,880

8,839

固定資産合計

12,537

10,433

資産合計

79,805

75,919

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払金

2,734

1,776

未払法人税等

245

378

その他

3,588

3,138

流動負債合計

6,567

5,294

固定負債

 

 

長期借入金

999

666

資産除去債務

759

718

その他

90

299

固定負債合計

1,849

1,684

負債合計

8,417

6,979

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,635

6,656

資本剰余金

6,373

6,394

利益剰余金

61,764

59,375

自己株式

△4,645

△4,645

株主資本合計

70,128

67,780

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

814

904

為替換算調整勘定

437

249

その他の包括利益累計額合計

1,251

1,153

非支配株主持分

7

6

純資産合計

71,387

68,940

負債純資産合計

79,805

75,919

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

12,702

14,043

売上原価

9,165

8,745

売上総利益

3,537

5,298

販売費及び一般管理費

3,184

3,884

営業利益

352

1,413

営業外収益

 

 

受取利息

160

181

為替差益

79

289

投資有価証券売却益

226

38

投資事業組合運用益

15

50

デリバティブ運用益

17

雑収入

45

77

営業外収益合計

544

636

営業外費用

 

 

支払利息

1

4

投資有価証券評価損

54

投資有価証券売却損

21

15

雑損失

14

4

営業外費用合計

91

24

経常利益

805

2,025

特別損失

 

 

減損損失

29

1

投資有価証券評価損

1,449

特別損失合計

29

1,451

税金等調整前中間純利益

776

574

法人税等

598

398

中間純利益

177

176

非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△)

0

△1

親会社株主に帰属する中間純利益

177

177

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

中間純利益

177

176

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△182

90

為替換算調整勘定

27

△188

その他の包括利益合計

△155

△98

中間包括利益

22

77

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

21

79

非支配株主に係る中間包括利益

0

△1

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

776

574

減価償却費

127

132

減損損失

29

1

為替差損益(△は益)

△80

△276

投資有価証券売却損益(△は益)

△204

△23

投資有価証券評価損益(△は益)

54

1,449

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

206

△66

売上債権の増減額(△は増加)

845

660

棚卸資産の増減額(△は増加)

△125

△46

仕入債務の増減額(△は減少)

△67

△60

未払金の増減額(△は減少)

△90

△883

未払消費税等の増減額(△は減少)

△38

△84

前受金の増減額(△は減少)

45

△153

前払費用の増減額(△は増加)

117

384

その他

55

167

小計

1,649

1,775

利息及び配当金の受取額

168

177

利息の支払額

△1

△4

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△272

73

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,544

2,021

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△1,412

△1,039

有形固定資産の取得による支出

△101

△39

資産除去債務の履行による支出

△42

無形固定資産の取得による支出

△5

△22

投資有価証券の取得による支出

△2,941

△775

投資有価証券の売却による収入

1,736

425

関係会社出資金の払戻による収入

43

その他

76

1

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,646

△1,450

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

2,000

長期借入金の返済による支出

△333

配当金の支払額

△2,565

△2,564

その他

2

0

財務活動によるキャッシュ・フロー

△562

△2,896

現金及び現金同等物に係る換算差額

159

136

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,505

△2,188

現金及び現金同等物の期首残高

58,167

49,454

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

184

現金及び現金同等物の中間期末残高

56,845

47,265

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下、「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、中間連結財務諸表に与える影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間( 自 2023年10月1日 至 2024年3月31日)

報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益

計算書計上額

(注)2

 

エンター

テインメント

事業

投資育成事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

12,344

358

12,702

12,702

セグメント間の内部売上高又は振替高

12,344

358

12,702

12,702

セグメント利益又は損失(△)

479

△128

351

1

352

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。

   2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間( 自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)

報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益

計算書計上額

(注)2

 

エンター

テインメント

事業

投資育成事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

12,008

2,034

14,043

14,043

セグメント間の内部売上高又は振替高

12,008

2,034

14,043

14,043

セグメント利益又は損失(△)

△167

1,579

1,412

1

1,413

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。

   2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。