当期の通期連結業績予想は、売上高及び営業利益に関しては、国内における新設住宅着工戸数が前年比で下落する等、厳しい市場環境が継続しましたが、収納製品の更なる市場開拓や事業コスト全般のコストダウンに注力した結果、売上高に関しては若干の下振れはあるものの、営業利益は順調に増加し、為替変動の影響で為替差益を計上したこと等により経常利益は予想を上回る見込みとなりました。一方で、欧州経済停滞の影響を受け工場稼働率が低下したことでフランス子会社の収益性が回復しておらず、減損損失として642百万円を計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純利益は101百万円となり、前回予想を下回る見込みとなりました。減損損失につきましては、本日(2025年5月9日)公表いたしました「子会社における減損損失(連結決算)の計上及び当社における貸倒引当金繰入額(個別決算)の計上に関するお知らせ」をご参照下さい。
※上記の業績予想の数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予測数値と異なる結果となる可能性があります。