○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する分析 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する分析 ……………………………………………………………………………………3

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………4

(4)事業等のリスク ……………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………8

(連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………………8

(連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………………9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………14

(表示方法の変更) ……………………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績に関する分析

当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇による消費者心理への影響が懸念されながらも、企業業績や所得・雇用環境の改善を受け緩やかな回復基調が続きました。一方、ウクライナ侵攻や中東地域の紛争が継続するなか、年度後半には米国の大幅な輸入関税引き上げ政策により、国際経済は一段と不透明感が強まりました。

このような状況下、当社グループでは新たなビジネス環境に適応しながら、各社の特長を活かした事業戦略と効果的な営業活動を推進するとともにグループ間の連携も進めてまいりました。

この結果、当連結会計年度の業績は、主要顧客である自動車関連業界及び半導体関連業界の旺盛な投資意欲を受け、売上高は69,541百万円(前期比16.9%増)となりました。営業利益につきましては、グループ全体の技術者の稼働率改善や内製化といったコスト管理に取り組んだものの、受注案件の増加に伴う外注費の拡大や継続的な人材投資により、売上原価及び販売管理費が増大いたしました。しかし、増収効果がそれを大きく上回り、10,199百万円(同11.2%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、7,447百万円(同14.2%増)となりました。

売上高を製品区分別にご説明いたしますと、次のとおりであります。

 

セグメント区分

サービス区分

前連結会計年度

当連結会計年度

比較増減

売上高
(百万円)

構成比
(%)

売上高
(百万円)

構成比
(%)

金額
(百万円)

増減率
(%)

PLM事業

PLMソリューション

37,904

63.7

39,597

56.9

1,692

4.5

システム構築支援

17,215

28.9

24,869

35.8

7,654

44.5

HW販売に付帯する
保守・その他

2,341

3.9

3,065

4.4

724

31.0

小計

57,460

96.6

67,532

97.1

10,072

17.5

EDA事業

EDAソリューション

2,050

3.4

2,008

2.9

△41

△2.0

合計

59,511

100.0

69,541

100.0

10,030

16.9

 

上記の表においては、セグメント間の取引金額を相殺して表示しております。

 

以下、セグメント別の概要をご報告いたします。

[PLMソリューション]

主要顧客である自動車関連業界について、電動化に関わる潮流の変化といった難しい局面を迎えつつあるものの、開発強化につながるIT投資は積極的に行われ、当社グループの既存3DCADシステムを中核としたソリューションの販売は堅調に推移いたしました。その結果、前連結会計年度比1,692百万円(4.5%)増加し、39,597百万円となりました。

[システム構築支援]

主要顧客である半導体関連業界において、半導体生産の世界的な増加基調と将来的な需要拡大、国内生産拠点の強化を目指す政策支援等を背景に設備の新増設・更新が活発化したこと、更に、幅広い業界において、より高度で複雑なITインフラへのニーズが強まったことから、ハードウェアを中心としたソリューションが大きく伸長いたしました。その結果、前連結会計年度比7,654百万円(44.5%)増加の24,869百万円となりました。

[HW販売に付帯する保守・その他]

PLMソリューション及びシステム構築支援におけるハードウェア販売が増加したことに伴い、保守案件も増加したことから、前連結会計年度比724百万円(31.0%)増加の3,065百万円となりました。

[EDAソリューション]

デバイス設計委託ビジネスへの堅調な需要を取り込むとともに、開発部門の強化にも努めたことから、前連結会計年度比41百万円(2.0%)減少し、2,008百万円となりました。

 

 

[次期の見通し]

現時点で見込まれる次期の見通しは下記のとおりです。

 

・地政学的リスクに加え、米国の新たな関税政策により、グローバルなサプライチェーンの混乱や物価高騰が加速するとの見方が強まっており、生産活動及び個人の消費行動に大きな影響を与える可能性があります。

・当社グループの主要取引先である自動車業界については、CASEに代表される新技術・サービスに対応するための研究開発投資は引き続き拡大基調にあります。一方、米国の関税政策の影響が深く懸念され、業績動向によっては投資計画の変更等のリスクも想定されます。

・もう一つの主要マーケットである半導体業界は、わが国の基軸産業とする政府方針のもと、工場設備新設への助成金支援などにより、積極的な設備投資が当面継続するものと思われます。当社は、半導体製造工程管理システム及び周辺ソリューションに対して、約10年来の経験を基に、これまで以上に新規案件や刷新(リニューアル)案件、更に運用保守サービスを含めたオールラウンドプレーヤーとしてお客様のご要望にお応えしながら、全力を挙げビジネス獲得を目指してまいります。

・お客様のビジネスに対する深い理解と高度かつ最先端のソリューションの提供という当社グループの強みを支えるための人材育成、社員が能力を更に発揮できるような労働環境の整備等、人的資本の価値最大化を目指す取り組みを重点的に実施いたします。

 

以上の認識に基づき、現時点での次期業績予想を下記のとおりといたしました。

 

[連結通期業績予想]

 

 

売上高

73,700

百万円

営業利益

10,750

百万円

経常利益

11,330

百万円

親会社株主に帰属する当期純利益

7,530

百万円

 

 

(2)財政状態に関する分析

① 資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度における資産合計及び負債純資産合計は、以下の要因により、前連結会計年度末に比べ11,436百万円増加し、86,490百万円となりました。

(イ)資産

流動資産は、現金及び預金が3,539百万円増加、受取手形、売掛金及び契約資産が3,512百万円増加、電子記録債権が600百万円増加、リース投資資産が8百万円減少、有価証券が500百万円減少、商品が345百万円増加、仕掛品が60百万円増加、その他が364百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末比7,909百万円増の61,792百万円となりました。

固定資産は、有形固定資産が663百万円増加、無形固定資産が181百万円減少、投資その他の資産のうち、投資有価証券が2,095百万円増加、繰延税金資産が30百万円増加、長期預金が900百万円増加、その他が27百万円増加したことにより、前連結会計年度末比3,526百万円増の24,698百万円となりました。

 

(ロ)負債

流動負債は、買掛金が3,361百万円増加、未払法人税等が183百万円増加、賞与引当金が70百万円増加、前受金が2百万円増加、その他が339百万円減少したことにより、前連結会計年度末比3,269百万円増の20,156百万円となりました。

固定負債は、退職給付に係る負債が38百万円増加、株式給付引当金が72百万円増加、役員株式給付引当金が29百万円増加、繰延税金負債が803百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末比939百万円増の6,664百万円となりました。

この結果、負債合計は前連結会計年度末比4,208百万円増の26,820百万円となりました。

 

 

(ハ)純資産

純資産は、利益剰余金が5,271百万円増加、自己株式が10百万円増加、その他有価証券評価差額金が1,535百万円増加、為替換算調整勘定が203百万円増加、非支配株主持分が160百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末比7,228百万円増の59,669百万円となりました。

 

② キャッシュ・フローについて

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ4,070百万円(同12.8%)増加し、35,903百万円となりました。

(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動の結果得られた資金は6,458百万円となりました。

収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益10,919百万円、減価償却費80百万円、のれん償却費193百万円、賞与引当金の増加額70百万円、退職給付に係る負債の増加額100百万円、株式給付引当金の増加額72百万円、役員株式給付引当金の増加額29百万円、仕入債務の増加額3,361百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額4,111百万円、棚卸資産の増加額402百万円、前渡金の増加額400百万円、未払消費税等の減少額186百万円、その他の流動負債の減少額156百万円、法人税等の支払額3,218百万円であります。

 

(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果使用した資金は176百万円となりました。

収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入5,064百万円、有価証券の償還による収入500百万円であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出4,501百万円、長期預金の預入による支出900百万円、有形固定資産の取得による支出698百万円、無形固定資産の取得による支出25百万円、投資有価証券の取得による支出501百万円であります。

 

(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果使用した資金は2,256百万円となりました。

支出の主な内訳は、配当金の支払額2,175百万円であります。

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

[基本方針]

株主の皆様に対する利益配分につきましては、経済の情勢や事業環境を勘案しつつ、また業績連動方式を基本とするなかで、配当金額の継続性・安定性に関しても配慮することを基本方針としております。

[当期・次期の配当]

当期の配当につきましては、中間配当金として1株当たり50円、期末配当金として1株当たり60円とし、年間配当金を1株当たり110円とさせていただく予定であります。

次期の配当につきましては、株主の皆様への日頃の感謝の意味を込め、普通配当として年間配当額160円(中間80円、期末80円)とさせていただく予定であります。

 

(4)事業等のリスク

当社グループは、PLMソリューションの提供を主たる業務とする他、各種サーバー、PCクラスター等のシステム構築及びハードウェアの提供保守並びにEDAソリューションに係る業務を行っておりますが、当社グループの顧客は製造業が中心となっております。当社グループでは、製造業向けのソリューション提供を通じて習得した技術をベースに他産業における顧客の開拓に努めておりますが、依然として製造業向けの売上高比率が高い状況にあります。従いまして、製造業の情報化投資の規模が縮小された場合には、当社グループの財政状態及び経営成績は影響を受ける可能性があります。

また、主力製品である3次元設計システム「CATIA」を中心とする仕入先、フランスのダッソーシステムズ社の経営方針の大幅な変更、製品の評価により当社グループの財政状態及び経営成績は影響を受ける可能性があります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの利害関係者の多くは国内の株主、債権者、取引先等であること、また連結財務諸表の期間比較可能性、企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用については、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

34,356,804

37,896,121

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

13,087,932

16,600,582

 

 

電子記録債権

2,345,124

2,945,210

 

 

リース投資資産

8,591

 

 

有価証券

500,000

 

 

商品

1,861,825

2,207,203

 

 

仕掛品

302,205

362,785

 

 

原材料及び貯蔵品

5,542

1,760

 

 

その他

1,414,582

1,778,786

 

 

流動資産合計

53,882,608

61,792,449

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

180,669

270,461

 

 

 

 

減価償却累計額

△56,912

△73,680

 

 

 

 

建物(純額)

123,756

196,781

 

 

 

土地

126,081

127,405

 

 

 

建設仮勘定

14,275

567,682

 

 

 

その他

627,464

680,495

 

 

 

 

減価償却累計額

△461,246

△478,480

 

 

 

 

その他(純額)

166,217

202,014

 

 

 

有形固定資産合計

430,331

1,093,883

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

486,797

298,204

 

 

 

その他

37,847

45,295

 

 

 

無形固定資産合計

524,645

343,500

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

19,090,259

21,185,887

 

 

 

退職給付に係る資産

8,807

 

 

 

繰延税金資産

358,869

389,201

 

 

 

長期預金

900,000

 

 

 

その他

758,228

785,665

 

 

 

投資その他の資産合計

20,216,164

23,260,755

 

 

固定資産合計

21,171,140

24,698,138

 

資産合計

75,053,749

86,490,588

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

9,514,446

12,875,824

 

 

未払法人税等

1,715,723

1,898,876

 

 

賞与引当金

763,781

834,516

 

 

役員賞与引当金

150,000

141,000

 

 

前受金

3,061,611

3,064,385

 

 

その他

1,681,296

1,341,817

 

 

流動負債合計

16,886,860

20,156,419

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

3,044,411

3,082,870

 

 

株式給付引当金

394,291

467,092

 

 

役員株式給付引当金

145,388

174,989

 

 

繰延税金負債

2,021,263

2,824,768

 

 

その他

119,676

114,537

 

 

固定負債合計

5,725,031

6,664,258

 

負債合計

22,611,892

26,820,678

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,873,136

1,873,136

 

 

資本剰余金

2,136,715

2,136,715

 

 

利益剰余金

38,983,099

44,255,076

 

 

自己株式

△1,010,423

△1,000,208

 

 

株主資本合計

41,982,527

47,264,719

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

7,794,198

9,329,695

 

 

退職給付に係る調整累計額

146,019

191,905

 

 

為替換算調整勘定

197,917

401,875

 

 

その他の包括利益累計額合計

8,138,135

9,923,476

 

非支配株主持分

2,321,194

2,481,713

 

純資産合計

52,441,857

59,669,909

負債純資産合計

75,053,749

86,490,588

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

59,511,485

69,541,642

売上原価

43,494,929

51,673,194

売上総利益

16,016,556

17,868,447

販売費及び一般管理費

6,843,225

7,668,808

営業利益

9,173,330

10,199,639

営業外収益

 

 

 

受取利息

68,295

118,848

 

受取配当金

299,028

398,408

 

投資有価証券売却益

44,528

 

持分法による投資利益

48,508

60,691

 

為替差益

41,824

11,179

 

その他

59,607

98,006

 

営業外収益合計

517,264

731,663

営業外費用

 

 

 

投資有価証券売却損

2,341

 

投資事業組合運用損

2,321

6,721

 

控除対象外消費税等

1,200

 

その他

1,514

1,092

 

営業外費用合計

3,835

11,356

経常利益

9,686,759

10,919,946

税金等調整前当期純利益

9,686,759

10,919,946

法人税、住民税及び事業税

3,042,477

3,393,820

法人税等調整額

△87,340

△89,513

法人税等合計

2,955,137

3,304,307

当期純利益

6,731,622

7,615,639

非支配株主に帰属する当期純利益

211,452

168,178

親会社株主に帰属する当期純利益

6,520,169

7,447,460

 

 

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

6,731,622

7,615,639

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,472,090

1,535,496

 

退職給付に係る調整額

6,683

45,886

 

為替換算調整勘定

153,050

252,557

 

持分法適用会社に対する持分相当額

11,508

22,099

 

その他の包括利益合計

3,643,333

1,856,039

包括利益

10,374,955

9,471,678

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

10,126,262

9,232,801

 

非支配株主に係る包括利益

248,693

238,877

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,873,136

2,136,715

34,203,323

△925,501

37,287,673

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,740,393

 

△1,740,393

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

6,520,169

 

6,520,169

自己株式の取得

 

 

 

△338

△338

株式給付信託による
自己株式の取得

 

 

 

△97,678

△97,678

株式給付信託による
自己株式の処分

 

 

 

13,095

13,095

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

当期変動額合計

4,779,776

△84,921

4,694,854

当期末残高

1,873,136

2,136,715

38,983,099

△1,010,423

41,982,527

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

退職給付

に係る

調整累計額

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

4,322,108

139,335

67,760

4,529,204

2,124,965

43,941,843

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△1,740,393

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

6,520,169

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△338

株式給付信託による
自己株式の取得

 

 

 

 

 

△97,678

株式給付信託による
自己株式の処分

 

 

 

 

 

13,095

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

3,472,090

6,683

130,156

3,608,930

196,228

3,805,159

当期変動額合計

3,472,090

6,683

130,156

3,608,930

196,228

8,500,013

当期末残高

7,794,198

146,019

197,917

8,138,135

2,321,194

52,441,857

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,873,136

2,136,715

38,983,099

△1,010,423

41,982,527

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,175,483

 

△2,175,483

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

7,447,460

 

7,447,460

自己株式の取得

 

 

 

△114

△114

株式給付信託による
自己株式の取得

 

 

 

 

株式給付信託による
自己株式の処分

 

 

 

10,329

10,329

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

当期変動額合計

5,271,976

10,214

5,282,191

当期末残高

1,873,136

2,136,715

44,255,076

△1,000,208

47,264,719

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

退職給付

に係る

調整累計額

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

7,794,198

146,019

197,917

8,138,135

2,321,194

52,441,857

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△2,175,483

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

7,447,460

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△114

株式給付信託による
自己株式の取得

 

 

 

 

 

株式給付信託による
自己株式の処分

 

 

 

 

 

10,329

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

1,535,496

45,886

203,957

1,785,340

160,519

1,945,860

当期変動額合計

1,535,496

45,886

203,957

1,785,340

160,519

7,228,052

当期末残高

9,329,695

191,905

401,875

9,923,476

2,481,713

59,669,909

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

9,686,759

10,919,946

 

減価償却費

68,774

80,293

 

のれん償却額

170,168

193,963

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

98,516

70,734

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

10,000

△9,000

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

47,086

100,826

 

株式給付引当金の増減額(△は減少)

73,914

72,800

 

役員株式給付引当金の増減額(△は減少)

46,493

29,601

 

受取利息及び受取配当金

△384,464

△517,257

 

持分法による投資損益(△は益)

△48,508

△60,691

 

売上債権の増減額(△は増加)

2,977,842

△4,111,043

 

リース投資資産の増減額(△は増加)

36,292

8,591

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△136,926

△402,175

 

前渡金の増減額(△は増加)

489,774

△400,145

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

18,841

8,956

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,568,307

3,361,377

 

前受金の増減額(△は減少)

△19,023

2,773

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

192,767

△186,586

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

193,379

△156,139

 

その他

51,311

155,127

 

小計

12,004,693

9,161,952

 

利息及び配当金の受取額

383,938

515,112

 

法人税等の支払額

△2,712,586

△3,218,606

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

9,676,045

6,458,458

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△4,475,235

△4,501,635

 

定期預金の払戻による収入

3,936,735

5,064,575

 

長期預金の預入による支出

△900,000

 

差入保証金の差入による支出

△142,297

△1,719

 

差入保証金の回収による収入

16,211

4,331

 

有形固定資産の取得による支出

△99,757

△698,584

 

貸付金の回収による収入

29,400

 

無形固定資産の取得による支出

△10,691

△25,858

 

有価証券の償還による収入

1,200,000

500,000

 

投資有価証券の取得による支出

△1,253,503

△501,710

 

投資有価証券の売却による収入

65,561

 

投資有価証券の償還による収入

800,000

 

子会社株式の取得による支出

△106,675

 

長期貸付けによる支出

△11,230

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△935,213

△176,869

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

配当金の支払額

△1,740,393

△2,175,483

 

非支配株主への配当金の支払額

△50,194

△80,780

 

自己株式の取得による支出

△81,080

△114

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,871,668

△2,256,378

現金及び現金同等物に係る換算差額

58,736

45,340

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

6,927,899

4,070,549

現金及び現金同等物の期首残高

24,905,115

31,833,015

現金及び現金同等物の期末残高

31,833,015

35,903,565

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他」に含めて表示しておりました「建設仮勘定」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。 この結果、「有形固定資産」に表示していた「その他」641百万円及び「その他(純額)」180百万円は、「建設仮勘定」14百万円、「その他」627百万円及び「その他(純額)」166百万円として組み替えております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

PLM事業は、当社グループの主要取引先である自動車、電機などの製造業を営む企業の設計及び生産部門に対してCADシステムを、研究開発部門に対してサーバー等を販売、サポートする事業であります。

EDA事業は、当社子会社である㈱ジーダットが開発した電子部品の設計に関するCADシステムについて、主に半導体業界を中心に販売、サポートする事業であります。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

PLM事業

EDA事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

57,460,895

2,050,590

59,511,485

59,511,485

セグメント間の内部
売上高又は振替高

3,335

10,300

13,635

△13,635

57,464,230

2,060,890

59,525,121

△13,635

59,511,485

セグメント利益

8,871,178

302,152

9,173,330

9,173,330

セグメント資産

70,537,580

4,516,169

75,053,749

75,053,749

セグメント負債

21,630,533

981,358

22,611,892

22,611,892

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

49,856

18,917

68,774

68,774

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

111,838

5,623

117,462

117,462

持分法適用会社への投資額

531,902

531,902

531,902

 

(注) 1 セグメント資産及び負債の調整額は、セグメント間取引に係る債権債務の相殺であります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

PLM事業

EDA事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

67,532,964

2,008,677

69,541,642

69,541,642

セグメント間の内部
売上高又は振替高

2,579

54,091

56,670

△56,670

67,535,543

2,062,768

69,598,312

△56,670

69,541,642

セグメント利益

9,942,648

256,990

10,199,639

10,199,639

セグメント資産

82,217,215

4,273,372

86,490,588

86,490,588

セグメント負債

26,141,571

679,107

26,820,678

26,820,678

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

59,299

19,880

79,179

79,179

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

741,762

16,454

758,216

758,216

持分法適用会社への投資額

612,120

612,120

612,120

 

(注) 1 セグメント資産及び負債の調整額は、セグメント間取引に係る債権債務の相殺であります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

2,353.14

2,684.06

1株当たり当期純利益

305.93

349.57

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

 

 

(注) 1 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

6,520,169

7,447,460

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
(千円)

6,520,169

7,447,460

普通株式の期中平均株式数(株)

21,312,520

21,304,422

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

(うち連結子会社が発行した新株予約権に係る持分
変動差額(千円))

普通株式増加数(株)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(注) 2 株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(BBT)が所有する当社株式を、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。(前連結会計年度442,383株、当連結会計年度450,408株)

(注) 3 前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

(注) 4 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

52,441,857

59,669,909

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

2,321,194

2,481,713

(うち新株予約権(千円))

(-)

(-)

(うち非支配株主持分(千円))

(2,321,194)

(2,481,713)

普通株式に係る当連結会計年度末の純資産額(千円)

50,120,663

57,188,195

1株当たり純資産額の算定に用いられた
当連結会計年度末の普通株式の数(株)

21,299,446

21,306,623

 

(注) 5 株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(BBT)が所有する当社株式を、1株当たり純資産の算定上、期末発行済株式総数の計算において控除する自己株式に含めております。(前連結会計年度455,400株、当連結会計年度448,200株)

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得及び自己株式の公開買付け)

当社は、2025年5月9日開催の取締役会において、会社法(平成17年法律第86号。その後の改正を含みます。)第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条第1項及び当社定款の規定に基づき、自己株式の取得を行うこと及びその具体的な取得方法として自己株式の公開買付けを行うことを決議いたしました。

詳細につきましては、本日公表の「自己株式の取得及び自己株式の公開買付けに関するお知らせ」をご覧ください。