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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
4 |
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(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………………………… |
13 |
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(連結貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
15 |
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(連結損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
15 |
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(連結包括利益計算書関係) ……………………………………………………………………………………… |
16 |
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(連結株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………………………………………… |
17 |
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(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ………………………………………………………………………… |
18 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
19 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
20 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
20 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における日本国内の経済環境は、雇用情勢等が引き続き上向いていることもあり、回復基調で推移いたしましたが、物価上昇に伴う消費マインドの冷え込みや、国際情勢の緊迫化等があり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
こうした経営環境の中、当社グループの主力事業である直営店舗事業は、国内化粧品市場の回復もあり、売上高は増加傾向となりました。2024年3月期からスタートした中期経営計画の2年目として、「製品価値向上」「サロン価値向上」「新しい価値の創造」の3つの重点課題に取り組み、売上高の向上及び顧客層の拡大に努めてまいりました。
また、中期経営計画の策定と合わせ、「素肌と対話する」共奏美容をコンセプトに「60th Anniversary プロジェクト」を始動し、段階的に製品のリニューアル、サロンの改装、サロンで接客するフェイシャリストの知識・技術・サービスの向上を進めております。2026年の創業60周年に向けて、サステナブルな社会に貢献する企業を目指してまいります。
この結果、当連結会計年度における連結売上高は、8,838,895千円(前年同期比4.0%増)となりました。なお、役務収益を除く実質の売上高は前年同期比0.1%減となりました。利益面におきましては、営業利益は171,019千円(前年同期比481.7%増)、経常利益は172,344千円(前年同期比291.8%増)となりました。また、店舗に関連する固定資産の減損損失等を特別損失に35,798千円計上したことに加えて、2025年3月期における業績動向及び今後の業績見通しを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、2025年3月期決算において、法人税等調整額(益)として78,779千円計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は136,272千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失26,348千円)となりました。
当連結会計年度における当社グループの主な取り組みは以下の通りであります。
重点課題①「製品価値向上」
「肌と心を科学する」というR&Dパーパスのもと、肌と心と身体の繋がりに着目した基礎研究とより高い効果実感を目指した製剤技術開発の推進により、素肌の健やかさと美しさ、そして人生に輝きと豊かさを提供する製品・サービスの価値向上を図ってまいりました。
当期は、心理状態が肌に及ぼす影響の解明を中心に、外部研究機関との共同研究や社内研究を推進してまいりました。共同研究においては、心理状態がもたらす肌への影響について、生体内エクソソームや心理的ホルモンの相反する効果といった新しい着眼点から、バイオインフォマティクスを用いた大規模解析等の学術機関の研究力を活かした研究に取り組みました。
製品開発においては、全社的なブランディング方針に基づき、クレンジング・洗顔ラインのポジショニングを「落とすケア」から「調えるケア」へと再定義いたしました。これに伴い、主力製品であるトリートメントマセを核とした製剤技術及び顧客価値の明確化を図るとともに、ストレス研究に基づく新たな機能価値を付加することで、同製品の市場における存在感を高めることができました。
今後も、当社製品及びサービスの優位性と独自性のさらなる明確化を推進し、ブランド価値の向上と持続的な企業成長を実現してまいります。
<2025年3月期の主な研究発表>
コルチゾールにより変化した表皮細胞由来エクソソームが真皮細胞の機能性に影響を与える可能性を発見
(2024年6月 第49回日本香粧品学会)
(2024年7月 第37回日本動物細胞工学会)
皮膚関連遺伝子の発現に及ぼすオキシトシン及びコルチゾールの影響を解明
(2025年3月 日本薬学会第145年会)
重点課題②「サロン価値向上」
直営店舗では、「サロン価値向上」のため、引き続き「新たな顧客の開拓」及び「ロイヤルカスタマーの醸成」の2点を重要な要素と考え、施策を実施してまいりました。
新たな顧客の開拓に関しましては、経済活動の活性化とともにイベント等の集客が好調に推移したことに加えて、新規顧客への接客等に関する教育を強化したこともあり、新規顧客に対する売上高は前年同期比12.7%増と大きく伸長いたしました。新規契約率等の向上のため効率的な集客に注力すべく、前年同期1月から3月まで実施しておりました新規来店促進キャンペーンを当連結会計年度の1月から3月は実施を見送りました。その結果、新規顧客の来店数は、前年同期比0.3%増とほぼ横ばいとなりましたが、1月から3月の新規契約率は、前年同月比4.4%増となり、さらに新規顧客の購入単価は、前年同期比11.6%増となりました。
「ロイヤルカスタマーの醸成」に関しましては、ロイヤルカスタマー専用デスクによるロイヤルカスタマーとの接点拡大等を進めました。本社が直接ロイヤルカスタマーと対話をすることで、不満点への改善や製品やサービスの改良にも繋げており、ロイヤルカスタマーであり続けるメリットを感じられる環境の整備を図っております。加えて、当社の最高価格帯として完全受注生産で発売した「C’BON BEYOND THE CREAM」も好調に販売が進み、継続顧客の購入単価は前年同期比8.1%増となったものの、採用難等により店舗スタッフの採用人数が計画を下回ったことも影響し、直営店舗での接客数が横ばい傾向にあるため、既存顧客の継続数※は前年同期比2.6%減となり、継続顧客への売上高は前年同期比5.3%増となりました。
また、1月24日に六本木本店の1階にシーボン コンセプトショップを開店いたしました。それに伴い1月23日にメディアやインフルエンサーをご招待して「シーボン リブランディング発表会」を開催いたしました。当日は当社グループの新しいブランディングをご説明したほか、創業から現在に至るまでの歴史や歴代の製品や制服、開店前のコンセプトショップ等をご覧いただきました。今後もブランドの価値を発信する場として、認知度拡大とともに新たな顧客との接点拡大に向け取り組んでまいります。
この結果、直営店舗の売上高はこれら施策のほか、顧客へのポイント消化施策が奏功しポイント消化のアフターサービスが増加したことで契約負債が減少したため、役務収益売上高145,776千円(前年同期は△204,593千円)を計上したこともあり、8,304,749千円(前年同期比5.8%増)となりました。
なお、当連結会計年度第4四半期は、新規顧客への売上高の継続的な増加により、既存顧客の継続数は前年同期比101.5%と増加に転じました。また、来店数が増加したことによるポイント消化のアフターサービスが増加し、役務収益売上高が想定を超えたことにより、2025年2月6日に開示した業績予想を大きく上回る結果となりました。
重点課題③「新しい価値の創造」
「新しい価値の創造」のため「ヘア事業の拡大」、「海外販路の拡大」、「子会社の再拡大」に注力しております。
「ヘア事業の拡大」に関しましては、ヘアサロンneafでは、評価制度の改定も奏功し、売上高向上と利益拡大への意識改革が進み、売上高及び利益において順調に増加しております。2023年10月に既存のフェイシャリストサロンと併設して開店したneaf蒲田店におきましては、既存顧客の相互送客も軌道に乗り、来店顧客数は順調な推移を見せており、引き続き新たなヘアサロンの出店等の検討も進めてまいります。
新規事業のヘアトリートメントサロン「イマトリ」では、2024年1月に1号店の春日店、5月に大森店、7月に伊勢佐木モール店を開店し、3店舗に拡大いたしました。認知度拡大を主眼に置いてキャンペーンを実施していたこと等もあり、来店促進は進んだものの、売上高は当初の見込みを割り込む結果となっており、設備投資に対する回収計画に遅れが生じている状況です。引き続き認知度拡大を進め、売上高の増加を図るとともに、広告宣伝費等の費用対効果をさらに高めることで、利益の創出を目指してまいります。
「海外販路の拡大」に関しましては、中国の景気低迷等の影響を受けて売上高は前年同期を下回る結果となりました。近年の中国偏重の販路拡大を見直し、アジア圏や欧州等の企業との接点拡大を進めております。
「子会社の再拡大」に関しましては、アルコールの調整、管理を行った上で、3品目の新製品を発売したほか、既存3品目の発酵飲料の販売を再開いたしました。売上高においては、一昨年の水準への回復には至っていないものの、回復基調であり、引き続き新製品を投入するとともに営業力を強化することで再拡大に努めてまいります。
※ 継続数
:1ヵ月に1回以上来店のあるお客様ののべ人数
(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当連結会計年度末の流動資産は4,613,892千円となり、前連結会計年度末に比べ899,899千円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金の減少(前連結会計年度末比980,036千円減)によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末の固定資産は3,909,099千円となり、前連結会計年度末に比べ614,184千円増加いたしました。その主な要因は、建物及び建築物の増加(前連結会計年度末比1,514,915千円増)と建設仮勘定の減少(前連結会計年度末比825,980千円減)によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末の流動負債は2,490,913千円となり、前連結会計年度末に比べ201,964千円減少いたしました。その主な要因は、契約負債の減少(前連結会計年度末比145,943千円減)、その他流動負債の減少(前連結会計年度末比42,680千円減)によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末の固定負債は328,970千円となり、前連結会計年度末に比べ127,001千円減少いたしました。その主な要因は、資産除去債務の減少(前連結会計年度末比36,154千円減)によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産は5,703,108千円となり、前連結会計年度末に比べ43,250千円増加いたしました。その主な要因は、利益剰余金の増加(前連結会計年度末比50,661千円増)によるものであります。
この結果、自己資本比率は66.9%(前連結会計年度末は64.2%)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益が139,158千円となり、当連結会計年度に発生した有形固定資産取得による支出により、前連結会計年度末に比べ980,036千円減少し、当連結会計年度末には2,653,637千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、営業活動の結果使用した資金は43,156千円となりました。これは主に、減価償却費153,432千円、売上債権の減少24,872千円、契約負債の減少145,943千円,未収消費税等の減少91,758千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、投資活動の結果使用した資金は849,160千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出883,368千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、財務活動の結果使用した資金は90,216千円となりました。これは主に、配当金の支払85,809千円によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
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2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
64.6 |
64.2 |
66.9 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
77.3 |
71.2 |
55.9 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
- |
0.0 |
- |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
- |
747.2 |
- |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注2)キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注3)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
(注4)2023年3月期及び2025年3月期につきましては、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、日本国内の経済環境は引き続き順調に回復基調にあるものと見込まれます。しかしながら、日本国内での物価高騰による個人消費の冷え込みや、国際情勢の悪化、中国経済の成長鈍化等、不確実性も高く、不透明な情勢が続くものと見られます。
当社グループにおきましても、既存顧客の減少や、人材採用の難化による店舗人員の不足等、厳しい状況が続いたものの、2024年3月期よりスタートした中期経営計画のもと、製品及びサロンの価値醸成を進めていくことで、新たな価値の創造に向けて、再成長を目指してまいります。
<2026年3月期の取り組み>
①「製品価値向上」
全社ブランディングに伴い、当社のR&Dの独自性と差別性を明確化する共に、技術の盤石化と市場への認知拡大を目指します。
基礎研究においては、肌と心、身体の繋がりを研究の軸とし、外部研究機関との連携や社内研究を推進することで新たな皮膚科学理論を構築し、製品価値へと繋げてまいります。また、ホームケアとサロンケアを通して美と健康に導くという当社のビューティメソッドの独自性を高めるため、サロンケア研究にも注力し、皮膚科学研究と共に外部への研究発信を強化いたします。
製品開発においては、スターブランド・スターアイテム育成に注力し、ホームケア製品の認知と価値を高めることで新規顧客の獲得及び既存顧客の満足度向上を目指します。加えて、サロン発想のスキンケア製品と技術をサロン以外で展開することで、新規事業や海外事業、OEM、ODM受託事業等、新しい事業展開を行ってまいります。
②「サロン価値向上」
サロン価値の向上のためには、引き続き「新たな顧客の開拓」と「ロイヤルカスタマーの醸成」が重要であると考えております。合わせて、店舗人員の確保が急務となっております。現在働く店舗社員の定着率向上及び新規採用拡大のため、2025年4月に店舗社員の給与の3.5%程度のベースアップを実施した他、育児短時間勤務制度も拡充しております。従来は、子供が小学校入学までであった制度を拡充し、小学校2年生への進級時まで利用可能としました。合わせて、教育研修の頻度や質の向上も図り、売上高の向上とともに社員のエンゲージメントの向上にも努めてまいります。9月に竣工した本社ビルに研修フロアを設置しており、研修の稼働率を年間で約5%増加させる等、研修機会の増加を図っております。
「新たな顧客の開拓」として、オフラインにおいては、お肌チェック等行う集客ブースの刷新の効果もあり、新規顧客への売上高は順調に回復基調にあり、引き続き費用対効果を勘案しながらも更なる投資を行う予定です。従来のお肌チェックだけではなく、各地の大型イベント会場や、百貨店等の大型商業施設でのPOPUP SHOPの出店等を実施してまいります。また、オンラインにおいては、新設した新規事業部のもと、SNS施策のさらなる強化を図ってまいります。製品やサービスを認知してもらうための戦略プロモーションに経営資源を投入し、ブランドのオンラインでのPRから通信販売の連携等、新たな顧客層との接点拡大を進めてまいります。
また、現状の店舗でのトライアルプランは多くの満足のお声をいただいている一方で、トライアルプランの体験時間が長すぎる等のご意見や、店舗人員の不足による新規顧客の予約枠が十分に確保できない等の課題もございます。これらを踏まえて、トライアルプランの内容変更や実施パターンの追加等を適宜検討し、さらなるお客様の満足度の向上を図ってまいります。
ロイヤルカスタマーの醸成においては、ロイヤルカスタマー専用デスクによるさらなる接点拡大を目指し、顧客アンケート等でのご意見の迅速な対応体制の確立を進めてまいります。また、昨年度実施し好評を得たロイヤルカスタマー限定の工場見学や限定製品の発売等を継続して実施し、さらに顧客エンゲージメントを向上することで新たなロイヤルカスタマーの増加に向けて取り組んでまいります。
③「新しい価値の創造」
ヘア事業に関しましては、基盤であるヘアサロンneafの継続的な拡大を目指し、新規出店を検討するとともに、2024年1月に新設いたしましたヘアトリートメント専用サロン「イマトリ」の認知度拡大を図ってまいります。「イマトリ」では、新たなメニューの追加等を行うことで満足度向上を進めるとともに、広告宣伝の一部内製化や、店舗オペレーションの効率化を図ることで早期の利益創出を目指してまいります。
海外事業に関しましては、近年の中国偏重の販路拡大を見直し、展示会等の出展を強化し、アジア圏や欧州等の企業に向けた営業活動を進めてまいります。加えて、国内代理店事業や通信販売事業との経営リソースの共有を行い、効率化を図ってまいります。
新規事業の確立においては、これまでに築いてきた事業基盤を活かすとともに、既存事業で培った価値や強みに新たな視点と発想を加えることで、事業成長と企業価値の向上を図り、新たな価値創造に向かって取り組んでまいります。
当社グループの会計基準につきましては日本基準を適用しており、現時点では国際財務報告基準(IFRS)を任意適用する予定はありません。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応する方針です。
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|
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
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資産の部 |
|
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流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
3,633,673 |
2,653,637 |
|
受取手形及び売掛金 |
※1 842,074 |
※1 817,202 |
|
商品及び製品 |
425,734 |
404,029 |
|
仕掛品 |
56,818 |
67,102 |
|
原材料及び貯蔵品 |
426,163 |
431,301 |
|
未収消費税等 |
- |
91,979 |
|
その他 |
129,444 |
148,816 |
|
貸倒引当金 |
△118 |
△176 |
|
流動資産合計 |
5,513,791 |
4,613,892 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
2,730,881 |
4,321,247 |
|
減価償却累計額 |
△2,004,525 |
△2,079,976 |
|
建物及び構築物(純額) |
726,356 |
2,241,271 |
|
機械装置及び運搬具 |
679,520 |
687,823 |
|
減価償却累計額 |
△628,685 |
△642,150 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
50,834 |
45,672 |
|
工具、器具及び備品 |
804,626 |
844,633 |
|
減価償却累計額 |
△706,170 |
△723,913 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
98,455 |
120,720 |
|
土地 |
244,827 |
244,827 |
|
建設仮勘定 |
827,464 |
1,484 |
|
有形固定資産合計 |
1,947,938 |
2,653,974 |
|
無形固定資産 |
49,808 |
35,121 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
331,110 |
317,142 |
|
敷金及び保証金 |
741,889 |
684,480 |
|
繰延税金資産 |
- |
2,984 |
|
その他 |
247,169 |
238,396 |
|
貸倒引当金 |
△23,000 |
△23,000 |
|
投資その他の資産合計 |
1,297,168 |
1,220,003 |
|
固定資産合計 |
3,294,915 |
3,909,099 |
|
資産合計 |
8,808,706 |
8,522,992 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
89,114 |
76,665 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
2,900 |
- |
|
リース債務 |
1,344 |
- |
|
未払金 |
613,123 |
608,309 |
|
未払法人税等 |
83,880 |
63,047 |
|
契約負債 |
1,714,498 |
1,568,554 |
|
資産除去債務 |
1,802 |
30,802 |
|
その他 |
186,214 |
143,534 |
|
流動負債合計 |
2,692,878 |
2,490,913 |
|
固定負債 |
|
|
|
繰延税金負債 |
78,283 |
- |
|
資産除去債務 |
317,678 |
281,524 |
|
その他 |
60,008 |
47,445 |
|
固定負債合計 |
455,971 |
328,970 |
|
負債合計 |
3,148,849 |
2,819,883 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
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純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
483,930 |
483,930 |
|
資本剰余金 |
367,830 |
367,830 |
|
利益剰余金 |
4,636,048 |
4,686,710 |
|
自己株式 |
△1,501 |
△1,501 |
|
株主資本合計 |
5,486,308 |
5,536,970 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
163,400 |
152,028 |
|
為替換算調整勘定 |
7,277 |
10,664 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
170,678 |
162,692 |
|
新株予約権 |
2,871 |
3,445 |
|
純資産合計 |
5,659,857 |
5,703,108 |
|
負債純資産合計 |
8,808,706 |
8,522,992 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
※1 8,498,973 |
※1 8,838,895 |
|
売上原価 |
2,099,018 |
2,095,426 |
|
売上総利益 |
6,399,955 |
6,743,469 |
|
販売費及び一般管理費 |
※2,※3 6,370,555 |
※2,※3 6,572,450 |
|
営業利益 |
29,399 |
171,019 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
88 |
404 |
|
受取配当金 |
6,663 |
7,587 |
|
受取保険金 |
10,000 |
- |
|
雇用調整助成金 |
1,268 |
- |
|
その他 |
4,639 |
4,315 |
|
営業外収益合計 |
22,659 |
12,308 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
372 |
2 |
|
社宅等解約損 |
191 |
- |
|
支払手数料 |
5,027 |
5,312 |
|
和解金 |
1,744 |
- |
|
支払補償費 |
- |
5,041 |
|
為替差損 |
324 |
613 |
|
その他 |
415 |
11 |
|
営業外費用合計 |
8,075 |
10,982 |
|
経常利益 |
43,983 |
172,344 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
2,612 |
|
特別利益合計 |
- |
2,612 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
※4 9,868 |
※4 17,127 |
|
減損損失 |
※5 - |
※5 16,871 |
|
解体撤去費用 |
8,298 |
- |
|
その他 |
- |
1,800 |
|
特別損失合計 |
18,167 |
35,798 |
|
税金等調整前当期純利益 |
25,816 |
139,158 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
52,448 |
81,665 |
|
法人税等調整額 |
△283 |
△78,779 |
|
法人税等合計 |
52,164 |
2,886 |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
△26,348 |
136,272 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
△26,348 |
136,272 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
△26,348 |
136,272 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△6,479 |
△11,371 |
|
為替換算調整勘定 |
2,249 |
3,386 |
|
その他の包括利益合計 |
※ △4,229 |
※ △7,985 |
|
包括利益 |
△30,578 |
128,286 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
△30,578 |
128,286 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
483,930 |
367,830 |
4,683,799 |
△1,426 |
5,534,134 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△21,402 |
|
△21,402 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
△26,348 |
|
△26,348 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△74 |
△74 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△47,751 |
△74 |
△47,825 |
|
当期末残高 |
483,930 |
367,830 |
4,636,048 |
△1,501 |
5,486,308 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
169,880 |
5,027 |
174,907 |
1,148 |
5,710,190 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△21,402 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
|
|
△26,348 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△74 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△6,479 |
2,249 |
△4,229 |
1,722 |
△2,507 |
|
当期変動額合計 |
△6,479 |
2,249 |
△4,229 |
1,722 |
△50,332 |
|
当期末残高 |
163,400 |
7,277 |
170,678 |
2,871 |
5,659,857 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
483,930 |
367,830 |
4,636,048 |
△1,501 |
5,486,308 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△85,610 |
|
△85,610 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
136,272 |
|
136,272 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
50,661 |
- |
50,661 |
|
当期末残高 |
483,930 |
367,830 |
4,686,710 |
△1,501 |
5,536,970 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
163,400 |
7,277 |
170,678 |
2,871 |
5,659,857 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△85,610 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
136,272 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△11,371 |
3,386 |
△7,985 |
574 |
△7,411 |
|
当期変動額合計 |
△11,371 |
3,386 |
△7,985 |
574 |
43,250 |
|
当期末残高 |
152,028 |
10,664 |
162,692 |
3,445 |
5,703,108 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
25,816 |
139,158 |
|
減価償却費 |
142,447 |
153,432 |
|
減損損失 |
- |
16,871 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△151 |
58 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△6,751 |
△7,992 |
|
受取保険金 |
△10,000 |
- |
|
支払利息 |
372 |
2 |
|
為替差損益(△は益) |
326 |
613 |
|
支払補償費 |
- |
5,041 |
|
和解金 |
1,744 |
- |
|
助成金収入 |
△1,268 |
- |
|
解体撤去費用 |
8,298 |
- |
|
固定資産除却損 |
9,868 |
17,127 |
|
有形固定資産売却損益(△は益) |
- |
△2,612 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△5,154 |
24,872 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
- |
△91,758 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
55,340 |
6,431 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△23,581 |
△12,448 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△16,070 |
△2,732 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△59,660 |
△43,221 |
|
長期未払金の増減額(△は減少) |
△7,393 |
△5,285 |
|
契約負債の増減額(△は減少) |
201,742 |
△145,943 |
|
その他 |
9,448 |
5,848 |
|
小計 |
325,373 |
57,462 |
|
利息及び配当金の受取額 |
6,751 |
8,582 |
|
利息の支払額 |
△372 |
△2 |
|
助成金の受取額 |
37,252 |
- |
|
保険金の受取額 |
10,000 |
- |
|
補償金の支払額 |
△45,534 |
△6,161 |
|
和解金の支払額 |
△1,744 |
- |
|
法人税等の支払額 |
△53,533 |
△103,037 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
278,193 |
△43,156 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△15,013 |
- |
|
定期預金の払戻による収入 |
30,026 |
- |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△571,000 |
△883,368 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
- |
2,650 |
|
有形固定資産の解体による支出 |
△8,298 |
- |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△12,279 |
△4,387 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△3,114 |
△5,360 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
4,234 |
56,699 |
|
長期前払費用の取得による支出 |
△6,498 |
△13,754 |
|
その他 |
- |
△1,639 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△581,943 |
△849,160 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△5,800 |
△2,900 |
|
自己株式の取得による支出 |
△74 |
- |
|
配当金の支払額 |
△22,102 |
△85,809 |
|
リース債務の返済による支出 |
△3,227 |
△1,344 |
|
その他 |
- |
△162 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△31,204 |
△90,216 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
1,608 |
2,497 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△333,347 |
△980,036 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
3,967,021 |
3,633,673 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※ 3,633,673 |
※ 2,653,637 |
該当事項はありません。
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 4社
連結子会社の名称
株式会社ジャフマック
倩朋(上海)化粧品有限公司
株式会社クリニメディック
株式会社天然酵母研究所
なお、株式会社天然酵母研究所については、当連結会計年度において新たに設立したため、連結の範囲に含めております。
2.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち倩朋(上海)化粧品有限公司の決算日は、12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、1月1日から連結決算日3月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
3.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
② 棚卸資産
(イ)商品・製品・仕掛品・原材料
当社及び連結子会社は主として月次総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
(ロ)貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除
く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法)を採用してお
ります。
また、在外連結子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 5年~50年
機械装置及び運搬具 4年~17年
工具、器具及び備品 3年~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 役員賞与引当金
当社は役員賞与の支給に備えて、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。
なお、当連結会計年度におきましては、支給見込額がないため計上しておりません。
(4)重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
① ホームケア製品の取引に係る収益認識
当社は、顧客との「会員アフターサービス規約」において、ホームケア製品の提供及び付与したポイントを履行義務として識別し、予想コストに利益相当額を加算するアプローチにより算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行い、ポイントについては、ポイントが使用された時点で収益を認識しております。
② サロンケア製品の取引に係る収益認識
当社は、顧客との「会員アフターサービス規約」において、サロンケア製品の提供及びフェイシャルサービスにパックケアをプラスした施術サービスを履行義務として識別し、予想コストに利益相当額を加算するアプローチにより算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行い、施術サービスについては、施術サービスの提供が完了した時点で収益を認識しております。
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
※1 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
受取手形 |
-千円 |
1,429千円 |
|
売掛金 |
842,074 |
815,772 |
2 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行とコミットメントライン契約を締結しております。
コミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
コミットメントラインの総額 |
2,000,000千円 |
2,000,000千円 |
|
借入実行残高 |
- |
- |
|
差引額 |
2,000,000 |
2,000,000 |
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
従業員給料 |
2,430,201千円 |
2,485,919千円 |
|
退職給付費用 |
17,552 |
16,757 |
※3 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
|
159,251千円 |
170,327千円 |
※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
9,337千円 |
16,979千円 |
|
工具、器具及び備品 |
224 |
147 |
|
無形固定資産 |
306 |
- |
|
計 |
9,868 |
17,127 |
※5 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
|
場所 |
用途 |
種類 |
金額(千円) |
|
天満屋倉敷店他 |
店舗 |
建物他 |
16,871 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に各店舗を基本単位とし、当社の本社、工場等の共有施設につきましては全社資産としてグルーピングしております。営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額16,871千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物16,326千円、工具、器具及び備品544千円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、主な資産は将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零と算定しております。
※ その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
△10,573千円 |
△13,415千円 |
|
組替調整額 |
- |
△445 |
|
法人税等及び税効果調整前 |
△10,573 |
△13,860 |
|
法人税等及び税効果額 |
△4,093 |
△2,488 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△6,479 |
△11,371 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
2,249 |
3,386 |
|
その他の包括利益合計 |
△4,229 |
△7,985 |
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
4,281,200 |
- |
- |
4,281,200 |
|
合計 |
4,281,200 |
- |
- |
4,281,200 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 (注) |
639 |
50 |
- |
689 |
|
合計 |
639 |
50 |
- |
689 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加50株は、単元未満株式の買取りによるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権の目的となる株式の種類 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計 年度末残高(千円) |
|||
|
当連結会計 年度期首 |
当連結会計 年度増加 |
当連結会計 年度減少 |
当連結会計 年度末 |
||||
|
提出会社 (親会社) |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
2,871 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
2,871 |
|
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決 議) |
株式の種類 |
配当金の総額 |
配当の原資 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年11月6日 取締役会 |
普通株式 |
21,402 |
利益剰余金 |
5 |
2023年9月30日 |
2023年11月30日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決 議) |
株式の種類 |
配当金の総額 |
配当の原資 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年5月9日 |
普通株式 |
42,805 |
利益剰余金 |
10 |
2024年3月31日 |
2024年6月27日 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
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当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
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発行済株式 |
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普通株式 |
4,281,200 |
- |
- |
4,281,200 |
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合計 |
4,281,200 |
- |
- |
4,281,200 |
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自己株式 |
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普通株式 (注) |
689 |
- |
- |
689 |
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合計 |
689 |
- |
- |
689 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
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区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権の目的となる株式の種類 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計 年度末残高(千円) |
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当連結会計 年度期首 |
当連結会計 年度増加 |
当連結会計 年度減少 |
当連結会計 年度末 |
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提出会社 (親会社) |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
3,445 |
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合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
3,445 |
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3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
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(決 議) |
株式の種類 |
配当金の総額 |
配当の原資 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
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2024年11月6日 取締役会 |
普通株式 |
42,805 |
利益剰余金 |
10 |
2024年9月30日 |
2024年11月29日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
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(決 議) |
株式の種類 |
配当金の総額 |
配当の原資 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
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2025年5月13日 |
普通株式 |
42,805 |
利益剰余金 |
10 |
2025年3月31日 |
2025年6月27日 |
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
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前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
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現金及び預金勘定 |
3,633,673千円 |
2,653,637千円 |
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預入期間が3か月を超える定期預金 |
- |
- |
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現金及び現金同等物 |
3,633,673 |
2,653,637 |
【セグメント情報】
当社グループは、化粧品及び医薬部外品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループは、化粧品及び医薬部外品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社グループは、化粧品及び医薬部外品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
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前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
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1株当たり純資産額 |
1,321.57円 |
1,331.54円 |
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1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) |
△6.16円 |
31.84円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
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親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する純損失(△)(千円) |
△26,348 |
136,272 |
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普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
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普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) |
△26,348 |
136,272 |
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普通株式の期中平均株式数(株) |
4,280,545 |
4,281,200 |
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希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
2022年7月21日開催の取締役会決議による第3回新株予約権 新株予約権の数 190個 (普通株式 19,000株) |
2022年7月21日開催の取締役会決議による第3回新株予約権 新株予約権の数 190個 (普通株式 19,000株) |
該当事項はありません。