○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………8

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における世界経済は、米国では堅調な雇用・所得環境から個人消費の改善がみられ、欧州では地域による強弱はあるものの内需を中心に緩やかな回復がみられる等、底堅く推移しました。一方、期後半の米国での政権交代による政策動向への懸念から、先行きの不確実性が高まりました。日本では、堅調な企業収益が下支えとなり、設備投資の増加や、雇用・所得環境の改善がみられ、緩やかな回復基調で推移しました。

このような状況の中、当社グループの主要関連産業であります自動車産業におきましては、欧米は堅調であったものの、日本では物価上昇の影響もあり低調に推移しました。アジア地域におきましては市場構造の変化が加速しており、中国市場での日系車の一層の販売不振、タイではローン金利上昇の影響を受けて販売不振となる等、厳しい状況となりました。セキュリティ機器事業の関連産業であります住宅産業におきましては、新築住宅着工戸数は、前年度から引き続き人件費上昇と資材高騰の影響等により、戸建て注文住宅・分譲住宅は減少、賃貸住宅及びマンションは前年度とほぼ同水準に推移しております。

 

上記の結果、当社グループの経営成績は以下の通りとなりました。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日~

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

前年同期比(%)

売上高

74,544百万円

 

73,511百万円

 

1.4%減

営業利益

2,438百万円

 

913百万円

 

62.5%減

経常利益

3,088百万円

 

609百万円

 

80.3%減

親会社株主に帰属する

当期純損益

1,802百万円

 

△301百万円

 

 

 

セグメントの業績は以下の通りであります。

 

① 自動車部品事業(日本)

自動車部品事業(日本)におきましては、得意先での生産台数が国内・輸出ともに減産となった影響を受け、売上高は10,212百万円と前年同期に比べ、328百万円(△3.1%)の減収となりました。先行投資による固定費の増加等により、セグメント利益は310百万円と前年同期に比べ、251百万円(△44.8%)の減益となりました。

 

② 自動車部品事業(北米)

自動車部品事業(北米)におきましては、得意先での生産台数は引き続き減少したものの、為替換算の影響等から、売上高は17,778百万円と前年同期に比べ、790百万円(4.7%)の増収となりました。インフレに伴うコストの高止まりに加え、ペソ・ドル変動の販価影響、新分野の新製品立ち上げロスにより、セグメント損失は97百万円(前年同期はセグメント利益378百万円)となりました。

 

③ 自動車部品事業(アジア)

自動車部品事業(アジア)におきましては、中国での日系車の販売不振・減産影響を大きく受け続けていること、タイでの販売減速等により、売上高は15,501百万円と前年同期に比べ、1,677百万円(△9.8%)の減収となりました。徹底した改善活動に加え、中国では事業構造改革として拠点集約等による生産能力削減等を推進しましたが、減収影響が大きく、セグメント損失は923百万円(前年同期はセグメント損失651百万円)となりました。

 

④ 自動車部品事業(欧州)

自動車部品事業(欧州)におきましては、生産台数の増加に加えて、為替換算の影響等から、売上高は17,284百万円と前年同期に比べ、1,127百万円(7.0%)の増収となりました。一部拠点での大型設備更新工事に伴う一時的な生産・デリバリーロスはあったものの、合理化活動の進展が図れたことにより、セグメント利益は173百万円と前年同期に比べ、113百万円(188.3%)の増益となりました。

 

 

⑤ セキュリティ機器事業(日本)

セキュリティ機器事業(日本)におきましては、賃貸住宅市場ではDX推進のアイテムとして非対面での鍵の受渡しができるスマートロックの需要が徐々に増えております。一方で人件費上昇と資材高騰を背景とした新築住宅着工戸数減少の影響と、昨年度からの大手賃貸住宅事業会社のプロジェクトによる受注が、空室及び入居入替え時の設置に一段落が付き減少したことを受け、住宅関連製品の売上は前年同期を下回りました。

ロッカーシステム事業については、円安を背景に訪日外国人観光客数が過去最多となり、鉄道や商業施設でロッカー投資マインドが高まったことで大型案件の受注につながり、売上は前年同期を上回りました。

なお、売上高は13,688百万円と前年同期に比べ、1,488百万円(△9.8%)の減収、セグメント利益は1,616百万円と前年同期に比べ、307百万円(△16.0%)の減益となりました。

 

⑥ セキュリティ機器事業(海外)

セキュリティ機器事業(海外)におきましては、日本向け製品(電気錠)の生産の減少により、売上高は9,721百万円と前年同期に比べ、1,468百万円(△13.1%)の減収、セグメント利益は902百万円と前年同期に比べ、242百万円(△21.1%)の減益となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産は、67,781百万円となり、前連結会計年度末に比べ167百万円減少しました。また、有利子負債は前連結会計年度末に比べ163百万円増加し、17,751百万円となりました。

各項目別の主な要因は次のとおりであります。

(資産の部)

流動資産は、現金及び預金が446百万円増加しましたが、売掛金が1,341百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ1,103百万円減少し、38,829百万円となりました。

固定資産は、リース資産が761百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ941百万円増加し、28,943百万円となりました。

(負債の部)

流動負債は、1年内返済予定の長期借入金が461百万円減少、事業構造改善引当金が363百万円減少しましたが、短期借入金が2,580百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ948百万円増加し、24,846百万円となりました。

固定負債は、長期借入金が2,438百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ2,261百万円減少し、6,563百万円となりました。

(純資産の部)

純資産は、利益剰余金が763百万円減少しましたが、為替換算調整勘定が2,282百万円増加したことにより、前連結会計年度末に比べ1,145百万円増加し、36,371百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の50.4%から1.9ポイント改善し52.3%となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、10,138百万円(前期比4.5%増)となり、前連結会計年度末に比べ438百万円増加しました。また、当連結会計年度における「営業活動によるキャッシュ・フロー」と「投資活動によるキャッシュ・フロー」との差額であるフリー・キャッシュ・フローは1,976百万円の収入となり、前年同期の3,851百万円の収入に対して1,875百万円の減少となりました。

 

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは5,892百万円の収入(前期と比べて1,219百万円収入が減少)となりました。主な収入要因は、減価償却費です。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは3,915百万円の支出(前期と比べて655百万円支出が増加)となりました。主な支出要因は、有形固定資産の取得による支出です。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは1,903百万円の支出(前期と比べて808百万円支出が増加)となりました。主な支出要因は、長期借入金の返済による支出です。

 

(参考)キャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。

 

 

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率

48.0

50.4

52.3

時価ベースの自己資本比率

15.4

23.6

15.7

キャッシュ・フロー対有利子負債比率

6.13

2.47

3.01

インタレスト・カバレッジ・レシオ

13.87

23.96

16.24

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

 

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を払っている全ての負債を対象としております。

 

(4)今後の見通し

当社グループは、事業環境の不透明な見通しやグローバル競争が激化する中、外部環境に影響されにくい体質強化を優先課題として、基本方針である「新事業・新商品開発」 「収益基盤の強化」 「サステナビリティ経営の実践」を、国内拠点及び拡充した海外拠点の生産、間接業務の効率化等の諸施策を通じて、引き続き強力に推進してまいります。

次期の連結業績につきましては、為替レート1USドル=145円、1ユーロ=162円の想定のもとに、連結売上高700億円(当期比4.8%減)、営業利益15億円(同64.1%増)、経常利益14億円(同129.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9億円(当期は純損失3億1百万円)を見込んでおります。

なお、米国関税政策が事業及び業績に与える影響については、現時点で見積もることが困難であるため、上記の業績予想には織り込んでおりません。

 

本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、お客様のニーズに応える新技術・新製品の開発体制を強化するとともに、グローバル戦略のために有効投資し、収益向上に努めてまいりたいと考えております。

以上の方針に基づき、当期末の配当金につきましては、「1株当たり28円」の配当とさせていただく予定であります。なお、中間配当金を含めた当期配当金は48円となる予定であります。

次期の配当金につきましては、年間50円を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、企業間及び経年での比較可能性を確保するため、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

9,801

10,247

 

 

受取手形

291

230

 

 

電子記録債権

1,144

1,316

 

 

売掛金

14,954

13,612

 

 

商品及び製品

2,694

2,584

 

 

仕掛品

1,346

1,616

 

 

原材料及び貯蔵品

7,006

6,692

 

 

その他

2,765

2,555

 

 

貸倒引当金

△71

△25

 

 

流動資産合計

39,933

38,829

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

5,085

4,852

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

7,497

7,541

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

2,059

1,998

 

 

 

土地

1,814

2,106

 

 

 

リース資産(純額)

1,558

2,320

 

 

 

建設仮勘定

1,648

1,848

 

 

 

有形固定資産合計

19,664

20,668

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

173

188

 

 

 

リース資産

32

37

 

 

 

のれん

781

620

 

 

 

その他

2,218

2,243

 

 

 

無形固定資産合計

3,206

3,089

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

4,364

3,993

 

 

 

長期貸付金

2

2

 

 

 

繰延税金資産

521

768

 

 

 

その他

368

556

 

 

 

貸倒引当金

△124

△135

 

 

 

投資その他の資産合計

5,131

5,185

 

 

固定資産合計

28,002

28,943

 

繰延資産

 

 

 

 

社債発行費

12

7

 

 

繰延資産合計

12

7

 

資産合計

67,948

67,781

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

7,983

8,015

 

 

短期借入金

6,667

9,247

 

 

1年内返済予定の長期借入金

3,100

2,639

 

 

1年内償還予定の社債

140

10

 

 

リース債務

456

534

 

 

未払金

1,095

1,091

 

 

未払費用

1,386

1,127

 

 

未払法人税等

911

532

 

 

賞与引当金

560

575

 

 

製品保証引当金

334

301

 

 

事業構造改善引当金

363

-

 

 

その他

898

770

 

 

流動負債合計

23,897

24,846

 

固定負債

 

 

 

 

社債

1,025

1,015

 

 

長期借入金

5,300

2,861

 

 

リース債務

898

1,443

 

 

繰延税金負債

778

415

 

 

退職給付に係る負債

307

317

 

 

資産除去債務

42

-

 

 

長期未払金

194

155

 

 

その他

277

354

 

 

固定負債合計

8,825

6,563

 

負債合計

32,723

31,409

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,760

2,760

 

 

資本剰余金

2,962

2,968

 

 

利益剰余金

19,903

19,140

 

 

自己株式

△551

△540

 

 

株主資本合計

25,074

24,328

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,573

2,268

 

 

為替換算調整勘定

6,582

8,864

 

 

その他の包括利益累計額合計

9,156

11,133

 

非支配株主持分

994

909

 

純資産合計

35,225

36,371

負債純資産合計

67,948

67,781

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

74,544

73,511

売上原価

63,120

63,242

売上総利益

11,424

10,269

販売費及び一般管理費

8,986

9,355

営業利益

2,438

913

営業外収益

 

 

 

受取利息

80

80

 

受取配当金

95

159

 

不動産賃貸料

23

26

 

助成金収入

59

71

 

為替差益

726

-

 

その他

97

151

 

営業外収益合計

1,082

488

営業外費用

 

 

 

支払利息

302

359

 

支払手数料

10

2

 

為替差損

-

350

 

その他

118

80

 

営業外費用合計

432

792

経常利益

3,088

609

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

29

11

 

子会社清算益

-

10

 

特別利益合計

29

21

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

7

71

 

固定資産除却損

35

190

 

減損損失

452

808

 

投資有価証券評価損

57

-

 

災害による損失

-

21

 

事業構造改善引当金繰入額

363

-

 

その他

-

1

 

特別損失合計

915

1,093

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

2,202

△461

法人税、住民税及び事業税

865

474

法人税等調整額

△314

△465

法人税等合計

550

9

当期純利益又は当期純損失(△)

1,651

△470

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△151

△169

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

1,802

△301

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

1,651

△470

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

918

△304

 

為替換算調整勘定

2,379

2,362

 

その他の包括利益合計

3,297

2,057

包括利益

4,949

1,587

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

5,048

1,676

 

非支配株主に係る包括利益

△98

△88

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,760

2,962

18,484

△551

23,654

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△383

 

△383

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,802

 

1,802

自己株式の処分

 

 

 

 

-

連結範囲の変動

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

1,419

-

1,419

当期末残高

2,760

2,962

19,903

△551

25,074

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価

差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

1,655

4,258

5,913

1,101

30,669

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△383

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

1,802

自己株式の処分

 

 

 

 

-

連結範囲の変動

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

918

2,324

3,242

△106

3,136

当期変動額合計

918

2,324

3,242

△106

4,556

当期末残高

2,573

6,582

9,156

994

35,225

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,760

2,962

19,903

△551

25,074

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△431

 

△431

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△301

 

△301

自己株式の処分

 

6

 

10

17

連結範囲の変動

 

 

△30

 

△30

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

6

△763

10

△746

当期末残高

2,760

2,968

19,140

△540

24,328

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価

差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

2,573

6,582

9,156

994

35,225

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△431

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

△301

自己株式の処分

 

 

 

 

17

連結範囲の変動

 

 

 

 

△30

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△304

2,282

1,977

△85

1,891

当期変動額合計

△304

2,282

1,977

△85

1,145

当期末残高

2,268

8,864

11,133

909

36,371

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

2,202

△461

 

減価償却費

3,563

3,562

 

減損損失

452

808

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△9

△49

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

107

15

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

50

△22

 

製品保証引当金の増減額(△は減少)

△5

△32

 

事業構造改善引当金の増減額(△は減少)

363

△363

 

受取利息及び受取配当金

△176

△240

 

支払利息

302

359

 

助成金収入

△59

△71

 

固定資産売却損益(△は益)

△21

59

 

固定資産除却損

35

190

 

子会社清算損益(△は益)

-

△10

 

災害による損失

-

21

 

売上債権の増減額(△は増加)

△78

2,070

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

340

1,211

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△179

△445

 

長期未払金の増減額(△は減少)

△35

△38

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

569

100

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

400

△379

 

その他

282

350

 

小計

8,104

6,637

 

利息及び配当金の受取額

176

239

 

利息の支払額

△296

△362

 

助成金の受取額

59

71

 

災害による損失の支払額

-

△21

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△932

△672

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

7,111

5,892

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△0

△3

 

定期預金の払戻による収入

145

0

 

有形固定資産の取得による支出

△2,854

△3,682

 

有形固定資産の売却による収入

205

104

 

無形固定資産の取得による支出

△883

△186

 

投資有価証券の取得による支出

△27

△30

 

子会社の清算による収入

-

10

 

その他

154

△128

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,260

△3,915

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

1,398

2,313

 

長期借入れによる収入

1,381

151

 

長期借入金の返済による支出

△3,581

△3,147

 

社債の発行による収入

1,000

-

 

社債の償還による支出

△260

△140

 

リース債務の返済による支出

△639

△626

 

配当金の支払額

△383

△431

 

非支配株主への配当金の支払額

△10

△24

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,094

△1,903

現金及び現金同等物に係る換算差額

228

366

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,984

438

現金及び現金同等物の期首残高

6,714

9,699

現金及び現金同等物の期末残高

9,699

10,138

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、本社に製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業展開しております。

したがって、当社は、事業部を基礎とした製品・サービス別と地域別とを融合した、「自動車部品事業(日本)」、「自動車部品事業(北米)」、「自動車部品事業(アジア)」、「自動車部品事業(欧州)」、「セキュリティ機器事業(日本)」、「セキュリティ機器事業(海外)」の6つを報告セグメントとしております。

「自動車部品事業(日本)」は、日本においてキーセット、ドアハンドル等を製造・販売しております。「自動車部品事業(北米)」は、米国、メキシコにおいてキーセット、ドアハンドル等を製造・販売しております。「自動車部品事業(アジア)」は、タイ、中国、インドにおいてキーセット、ドアハンドル等を製造・販売しております。「自動車部品事業(欧州)」は、チェコ、スロバキア、フランスにおいてキーセット、ドアハンドル等を製造・販売しております。「セキュリティ機器事業(日本)」は、日本において玄関錠、産業機器用ロック、各種ロッカー等を製造・販売しております。「セキュリティ機器事業(海外)」は、タイ、中国において玄関錠、産業機器用ロック、各種ロッカー等を製造・販売しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。また、セグメント間の内部売上高又は、振替高は市場実勢価格に基づいています。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

消去又は

全社(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

自動車

部品事業

(日本)

自動車

部品事業

(北米)

自動車

部品事業

(アジア)

自動車

部品事業

(欧州)

セキュリテ

ィ機器事業

(日本)

セキュリテ

ィ機器事業

(海外)

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との

契約から

生じる収益

8,264

16,924

15,891

15,888

15,088

2,426

74,483

74,483

その他の収益

60

60

60

外部顧客への売上高

8,264

16,924

15,891

15,888

15,149

2,426

74,544

74,544

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,276

64

1,288

268

27

8,763

12,688

△12,688

10,540

16,988

17,179

16,157

15,177

11,190

87,233

△12,688

74,544

セグメント

利益又は

損失(△)

562

378

△651

60

1,924

1,144

3,418

△980

2,438

セグメント

資産

8,278

13,382

19,155

9,766

9,533

5,866

65,983

1,965

67,948

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

357

887

1,230

510

240

312

3,539

23

3,563

のれん

償却額

31

18

184

54

288

288

有形・無形固定資産の増加額

631

352

1,207

402

120

410

3,125

64

3,189

 

(注) 1.調整額は次のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去33百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,014百万円が含まれております。

(2) セグメント資産の調整額1,965百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及びセグメント間の取引消去であります。

(3) 減価償却費の調整額23百万円は、セグメント間の取引消去に伴うものであります。

2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

消去又は

全社(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

自動車

部品事業

(日本)

自動車

部品事業

(北米)

自動車

部品事業

(アジア)

自動車

部品事業

(欧州)

セキュリテ

ィ機器事業

(日本)

セキュリテ

ィ機器事業

(海外)

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との

契約から

生じる収益

8,144

17,764

14,493

16,901

13,598

2,560

73,462

73,462

その他の収益

48

48

48

外部顧客への売上高

8,144

17,764

14,493

16,901

13,647

2,560

73,511

73,511

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,068

13

1,007

383

40

7,161

10,674

△10,674

10,212

17,778

15,501

17,284

13,688

9,721

84,186

△10,674

73,511

セグメント

利益又は

損失(△)

310

△97

△923

173

1,616

902

1,982

△1,068

913

セグメント

資産

6,752

13,703

18,572

10,821

8,648

6,729

65,227

2,553

67,781

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

290

855

1,150

656

202

361

3,517

45

3,562

のれん

償却額

198

198

198

有形・無形固定資産の増加額

233

1,161

509

986

337

507

3,734

6

3,741

 

(注) 1.調整額は次のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去67百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,135百万円が含まれております。

(2) セグメント資産の調整額2,553百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及びセグメント間の取引消去であります。

(3) 減価償却費の調整額45百万円は、セグメント間の取引消去に伴うものであります。

2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。

 

4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日  至 2024年3月31日)

自動車部品事業(北米)セグメントの連結子会社であるAlpha Industry Jalisco, S.A. DE C.V., ALPHA INDUSTRY PUEBLA, S.A. DE C.V.及び自動車部品事業(アジア)セグメントの連結子会社であるALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO.,LTD.において、固定資産の収益性低下により、それぞれ89百万円、115百万円、106百万円の減損損失を計上しております。

また、自動車部品事業(アジア)セグメントの連結子会社であるALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO.,LTD.においては、のれんの収益性低下により、142百万円の減損損失を計上しております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

自動車部品事業(アジア)セグメントの連結子会社であるALPHA(GUANGZHOU)AUTOMOTIVE PARTS CO.,LTD.において、固定資産の収益性低下により、808百万円の減損損失を計上しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

3,572.22

3,695.98

1株当たり当期純利益又は

1株当たり当期純損失(△)

188.15

△31.39

 

(注) 1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益又は

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

1,802

△301

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)

(百万円)

1,802

△301

期中平均株式数(千株)

9,582

9,590

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。