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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 |
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第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における当社グループに関連する市場環境につきましては、エンターテインメント業界では、製作費の高止まりや円安の影響が継続しているものの、コロナ禍からの経済環境の正常化に伴い音楽イベントの開催数は増加傾向にあり、2025年の音楽ライブ市場は安定的に成長をしています。映像コンテンツ業界では、大手OTTサービス事業者の参入によるコンテンツ権利獲得の競争激化に加え、OTTサービス利用の増加による視聴者層の分散や若年層のテレビ離れが相次いでおり、多チャンネルサービスの加入世帯減少や広告収入の減少など市場環境は厳しい状況が続いています。
このような経営環境の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間におきまして、エンターテインメント事業では計25公演のコンサートを行い、約30万人を動員しました。また、コンサート以外の事業では、ファンミーティングやPOPUPの開催、広告出演等の事業が好調に推移しました。
ライツ&メディア事業では、ライツ事業で新作コンテンツの獲得営業を積極的に行うとともに、継続しアーカイブ作品の販売を強化しました。メディア事業ではプレミアムコンテンツを計5作品放映し、視聴者の新規獲得および解約防止に努めるとともに、事業収益の効率化を図っています。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,180百万円(前年同期比28.7%減)、営業利益は42百万円(前年同期比81.7%減)、経常利益は47百万円(前年同期比79.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は41百万円(前年同期比79.4%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(エンターテインメント事業)
コンサート事業では、東方神起が2024年11月より「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」をスタートさせ、累計19公演、約20万人を動員しました。また、NCT 127は3月の京セラドーム2公演を含む「NCT 127 4TH TOUR 'NEO CITY : JAPAN - THE MOMENTUM’」を開催し、計4公演、約9万人を動員しました。
コンサート以外の事業では、MD事業においては、NCT DREAMとRIIZEのランダムフォトカードやランダムトイ等の販売戦略が奏功したことに加え、東方神起とaespaのPOPUPも開催しました。
その他の事業においては、広告出演の担当部署を設置したことにより、アーティストの広告起用も増加し、売上のみならずアーティストの認知度向上にも寄与しました。aespaのGISELLEがファイントゥデイ社「SENKA」のグローバルアンバサダーに就任、NCT 127のYUTAと「ルイ・ヴィトン×村上隆」コレクションのコラボレーションも実現しました。
この結果、売上高は1,623百万円(前年同期比32.9%減)、セグメント利益は130百万円(前年同期比57.2%減)となりました。
(ライツ&メディア事業)
ライツ事業においては、ファン層の厚い時代劇ドラマの獲得に力を入れており、話題の時代劇ドラマ「元敬(ウォンギョン)~王妃の欲望~」等、計6作品を獲得しました。その他、日本初放送となる「親切なソンジュさん(原題)」やRed Velvetのイェリが出演する「清潭国際高校2」も獲得しました。アーカイブ作品の販売にも引き続き注力し、「太宗イ・バンウォン~龍の国~」「哲仁王后~俺がクイーン!?~」等、各種地上波、BS・CS放送にて当社が保有するアーカイブ作品が多数放送されました。
メディア事業においては、グループシナジーを活かした、NCT 127や、aespaなどのプレミアムコンテンツ計5作品を放映しました。多チャンネル市場縮小の影響を受け厳しい状況が続いていますが、視聴者の新規獲得および解約防止を図ることに加え、オフィス移転による固定費の削減等を図り、事業の効率化を推進しています。
この結果、売上高は556百万円(前年同期比12.7%減)、セグメント利益は59百万円(前年同期比34.3%減)となりました。
(その他事業)
その他事業はカラオケアプリの事業を行っておりましたが、前連結会計年度において事業を終了しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は14,640百万円となり、前連結会計年度末に比べ235百万円増加いたしました。流動資産は12,887百万円となり、前連結会計年度末に比べ109百万円増加いたしました。その主な要因は、売掛金が1,057百万円減少したものの、現金及び預金が1,411百万円増加したことによるものであります。また、固定資産は1,753百万円となり、前連結会計年度末に比べ126百万円増加いたしました。その主な要因は、投資有価証券が58百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は6,880百万円となり、前連結会計年度末に比べ258百万円増加いたしました。流動負債は6,417百万円となり、前連結会計年度末に比べ227百万円増加いたしました。その主な要因は、買掛金が462百万円増加したことによるものであります。また、固定負債は463百万円となり、前連結会計年度末に比べ30百万円増加いたしました。その主な要因は、繰延税金負債が31百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は7,760百万円となり、前連結会計年度末に比べ23百万円減少いたしました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益41百万円計上したものの、配当金の支払115百万円により利益剰余金が減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年12月期の連結業績予想につきましては、2025年2月5日の「2024年12月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。今後、状況の進展や事業動向等を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
2,452,621 |
3,863,867 |
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売掛金 |
6,118,211 |
5,060,383 |
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商品 |
11,535 |
38,300 |
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番組勘定 |
321,562 |
304,528 |
|
コンテンツ事業権 |
2,267,798 |
2,357,933 |
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前渡金 |
305,251 |
306,079 |
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立替金 |
896,243 |
545,024 |
|
その他 |
405,305 |
411,486 |
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流動資産合計 |
12,778,529 |
12,887,605 |
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固定資産 |
|
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有形固定資産 |
20,070 |
19,068 |
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無形固定資産 |
7,647 |
7,178 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
1,385,827 |
1,444,752 |
|
長期貸付金 |
93,577 |
90,577 |
|
繰延税金資産 |
156,244 |
156,244 |
|
その他 |
66,696 |
154,569 |
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貸倒引当金 |
△102,851 |
△119,033 |
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投資その他の資産合計 |
1,599,495 |
1,727,110 |
|
固定資産合計 |
1,627,213 |
1,753,356 |
|
資産合計 |
14,405,742 |
14,640,962 |
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負債の部 |
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|
流動負債 |
|
|
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買掛金 |
5,106,702 |
5,569,440 |
|
契約負債 |
293,305 |
415,610 |
|
賞与引当金 |
55,436 |
- |
|
その他 |
734,332 |
432,420 |
|
流動負債合計 |
6,189,777 |
6,417,471 |
|
固定負債 |
|
|
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繰延税金負債 |
417,158 |
448,165 |
|
その他 |
15,348 |
15,029 |
|
固定負債合計 |
432,506 |
463,194 |
|
負債合計 |
6,622,284 |
6,880,666 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
50,000 |
50,000 |
|
資本剰余金 |
5,988,803 |
5,988,803 |
|
利益剰余金 |
330,170 |
255,781 |
|
自己株式 |
△33,136 |
△33,136 |
|
株主資本合計 |
6,335,837 |
6,261,448 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
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その他有価証券評価差額金 |
576,643 |
593,262 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
576,643 |
593,262 |
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新株予約権 |
466,104 |
486,378 |
|
非支配株主持分 |
404,872 |
419,206 |
|
純資産合計 |
7,783,457 |
7,760,296 |
|
負債純資産合計 |
14,405,742 |
14,640,962 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
3,056,701 |
2,180,266 |
|
売上原価 |
2,395,656 |
1,669,017 |
|
売上総利益 |
661,045 |
511,249 |
|
販売費及び一般管理費 |
428,496 |
468,598 |
|
営業利益 |
232,548 |
42,650 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
463 |
1,611 |
|
受取配当金 |
- |
7,883 |
|
為替差益 |
3,442 |
- |
|
業務受託料 |
378 |
259 |
|
その他 |
8 |
- |
|
営業外収益合計 |
4,292 |
9,754 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
17 |
13 |
|
為替差損 |
- |
4,691 |
|
営業外費用合計 |
17 |
4,704 |
|
経常利益 |
236,823 |
47,700 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
236,823 |
47,700 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
37,004 |
3,157 |
|
法人税等調整額 |
- |
- |
|
法人税等合計 |
37,004 |
3,157 |
|
四半期純利益 |
199,819 |
44,542 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
△1,670 |
3,036 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
201,489 |
41,506 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
|
四半期純利益 |
199,819 |
44,542 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△39,035 |
27,917 |
|
その他の包括利益合計 |
△39,035 |
27,917 |
|
四半期包括利益 |
160,783 |
72,459 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
178,251 |
58,125 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
△17,468 |
14,334 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
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減価償却費 |
3,012千円 |
2,548千円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
||
|
|
エンターテインメント事業 |
ライツ&メディア事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
2,419,007 |
637,694 |
3,056,701 |
0 |
3,056,701 |
|
外部顧客に対する売上高 |
2,419,007 |
637,694 |
3,056,701 |
0 |
3,056,701 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
2,419,007 |
637,694 |
3,056,701 |
0 |
3,056,701 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
305,721 |
90,255 |
395,976 |
△2,918 |
393,057 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、カラオケのアプリ事業を行っておりましたが、当第1四半期連結会計期間において事業を終了しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
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(単位:千円) |
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
395,976 |
|
「その他」の区分の利益 |
△2,918 |
|
全社費用(注) |
△160,508 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
232,548 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに配賦していない管理部門等に係る費用であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
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|
(単位:千円) |
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報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
||
|
|
エンターテインメント事業 |
ライツ&メディア事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
1,623,506 |
556,760 |
2,180,266 |
- |
2,180,266 |
|
外部顧客に対する売上高 |
1,623,506 |
556,760 |
2,180,266 |
- |
2,180,266 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,623,506 |
556,760 |
2,180,266 |
- |
2,180,266 |
|
セグメント利益 |
130,732 |
59,323 |
190,055 |
- |
190,055 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントでありましたが、事業を終了したため記載しておりません。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
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(単位:千円) |
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
190,055 |
|
「その他」の区分の利益 |
- |
|
全社費用(注) |
△147,405 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
42,650 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに配賦していない管理部門等に係る費用であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。