○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。

 

(1) 財政状態及び経営成績の状況

 ① 経営成績の状況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、個人消費や民間企業設備投資の増加などを背景に、景気は持ち直しの動きが見られました。しかしながら、米国の関税政策による影響、継続的な物価上昇や人件費の高まりを受けたコストの増加、人手不足の深刻化への懸念等、先行きは依然として不透明な状況です。

一方、当社の需要と関係の深い新設住宅着工戸数は、4月~3月までの累計で81万6千戸(前年比2.0%増)となりました。(参照:国土交通省e-Stat政府統計の総合窓口「建築着工統計調査報告」)

このような状況の中、当社グループは「人類ある限り水は必要である」の理念を実践し、自然や社会と調和したより快適で心地よい水まわり空間の提案に注力し、既成概念にとらわれることなく、「水をデザインする」SANEIブランドの更なる向上に取り組んでまいりました。2024年5月には名古屋市西区に開発本部「R&Dセンター」を開設、2024年6月には当社の主力工場である岐阜工場に新工場棟が竣工しました。開発・製造拠点の強化を進め、人と水が交わる新しい生活スタイルを提案できるものづくりに取り組んでおります。

これらの結果、当社グループの当第連結会計年度における連結業績につきましては、売上高はウルトラファインバブル製品や洗面化粧台用混合栓を中心とした高機能・高付加価値製品の販売拡大、販売価格改定の浸透により堅調に推移しましたが、住宅市場の落ち込みによる需要の低迷もあり、284億65百万円(前年同期比3.4%増)となりました。一方、利益面では、急激な為替変動の影響等により原材料・仕入価格が想定以上に高騰したことに加え、創業70周年記念に関連する費用が一時的に増加したため、営業利益は18億83百万円(前年同期比4.6%減)、経常利益は18億42百万円(前年同期比6.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億54百万円(前年同期比7.0%減)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 ② 財政状態の分析

当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億48百万円増加し、243億66百万円となりました。流動資産は前連結会計年度末に比べ2億40百万円減少し、156億18百万円となりました。これは主に、棚卸資産が8億88百万円減少した一方、売上債権が6億28百万円増加したことによります。固定資産は前連結会計年度末に比べ3億88百万円増加し、87億48百万円となりました。これは主に、建物及び構築物が5億60百万円増加したことによります。

負債は、前連結会計年度末に比べ8億12百万円減少し、96億77百万円となりました。これは主に、仕入債務が3億3百万円減少、借入金が1億25百万円減少、未払法人税等が2億6百万円減少したことによります。

純資産は、前連結会計年度末に比べ9億61百万円増加し、146億89百万円となりました。この結果、自己資本比率は58.3%となりました。

 

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ44百万円減少し、14億53百万円となりました。

営業活動によるキャッシュ・フローは、16億79百万円の収入(前年同期比13億48百万円の収入増)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益18億22百万円、減価償却費6億43百万円、棚卸資産の減少額9億6百万円、売上債権の増加額6億28百万円、法人税等の支払額8億12百万円によるものです。

投資活動によるキャッシュ・フローは、13億57百万円の支出(前年同期比2億30百万円の支出増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出12億36百万円によるものです。

財務活動によるキャッシュ・フローは、3億63百万円の支出(前年同期は40百万円の収入)となりました。これは主に、借入金の純減による支出89百万円、配当金の支払額2億72百万円によるものです。

 

 

(4)今後の見通し

2025年は、アメリカ大統領による関税政策の実施や、それに伴う貿易戦争への懸念が高まる中、世界経済の先行きも不透明さを増しています。当社グループの業績に関わる銅価格やエネルギーコストの上昇も続き、日本ではこれまで長らく続いた円安ドル高から一変した円高ドル安の傾向が経済に影響を与えています。

一方で、インバウンド需要の持ち直しは明るい材料となりました。4月13日に開幕した大阪・関西万博は半年間に渡って開催され、世界各国から技術や人々の交流が繰り広げられます。当社も会場整備においてブロンズパートナーとして、会場内の各所に設置されている休憩所やトイレなどの手洗い施設にセンサー水栓(自動水栓)などを提供し、ご来場になる皆さまが快適に過ごしていただけるよう協賛参加します。

また、4月よりセレッソ大阪のメインスタジアムである「ヨドコウ桜スタジアム」とパートナー契約を締結し、メインスタンドに看板を掲示する運びとなりました。大阪・関西がひとつになって世の中全体を盛り上げていけるよう努めております。

 

生産体制につきましては、昨年は当社主力工場である岐阜工場に新工場棟(第1工場)を建設し、社員食堂も併設した活気あふれる工場となりました。本年は組立工場(第2工場)の建て替えを計画し、工場の自動化・バリアフリー化を推進し、生産拠点の更なる効率化を進めております。また、太陽光発電を採用したインフラ設備などの導入により、CO2排出量を削減することによってカーボンニュートラルの達成を目指し、「地球や環境にやさしいモノづくり」の実現に向け、事業活動を推進してまいります。

 

研究・開発面につきましては、当社グループの強みであるデザイン性をさらに追求し、水の音、流れる姿、手に伝わる感覚に至るまで、意匠・仕上げ精度・使用感すべてにおいて最上級にふさわしいものづくりへの挑戦を続けています。さらにセンサーやAIといった新しいテクノロジーと、人の手と感度によって仕上げる熟練技能を組み合わせることで、SANEIブランドのさらなる価値向上を目指してまいります。

 

社会・地域への貢献活動としましては、主力生産拠点である岐阜工場において、「岐阜県地球温暖化防止活動推進センター」様主催の「地球温暖化防止教室」や、岐阜県各務原市主催の子供たちに工場をオンラインで見学してもらう「オンライン寺子屋事業」へ参画しました。また岐阜県社会福祉事業団「ひまわりの丘障害者就業・生活支援センター」様主催の「障がい者雇用先進事業所見学研修会」に参画しております。これからも社会・地域の皆さまと歓びや学びを共有し、持続的な発展を目指してまいります。

 

2026年3月期の業績予想につきましては、売上高は、第2四半期(累計)では145億円(前年比6.8%増)、通期では300億円(前年比5.4%増)の見通しであります。利益につきましては、第2四半期(累計)では、営業利益9億50百万円(前年比43.4%増)、経常利益9億50百万円(前年比54.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6億50百万円(前年比38.5%増)の見通しであります。一方、通期では営業利益22億円(前年比16.8%増)、経常利益22億円(前年比19.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益14億50百万円(前年比15.6%増)の見通しであります。需要変動に迅速に対応できる柔軟で効率的な生産体制や物流体制の構築により、強固な収益基盤を確立してまいります。

 

当社は、資本コストや株価を意識した経営を強化し、株主価値の最大化に努めています。その中で、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして位置づけ、業績や将来の資金需要などを総合的に考慮しつつ、年2回の累進配当を実施することを基本方針としております。

2025年3月期の配当につきましては、上記方針に基づき2024年9月30日に中間配当として1株当たり30円00銭(創業70周年記念配当2円50銭を含む)を実施しており、期末配当については1株当たり30円00銭の配当を実施することを決議し、1株当たり年60円00銭の剰余金の配当となりました。これにより、2017年3月期より9年連続の増配となっております。

 

(注)当社は、2024年10月1日を効力発生日として1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2025年3月期の中間の1株当たり配当金30円00銭及び年間の1株当たり配当金60円00銭につきましては、当該株式分割が当連結会計年度の期首に行われたと仮定して算出しております。

 

なお、2026年3月期の配当予想につきましては、通期業績予想及び財政状態予想、過去の配当性向や配当利回り等を勘案し、中間配当金を1株当たり32円00銭、期末配当金を1株当たり32円00銭、中間配当金を含めました年間配当金は、1株当たり64円00銭とさせていただく予定です。これにより、10年連続の増配となる予定です。

株主の皆様に対する利益還元、社会に対する還元、将来の成長に必要となる投資や内部留保などをバランスよく進めてまいります。

 

今後とも株主の皆様のご期待にお応えすべく、収益向上に努めてまいります。

 

 

(参考)年間配当の内訳

 

1株当たり配当金

基準日

第2四半期末

期末

年間

2026年3月期(予想)

32円00銭

32円00銭

64円00銭

2025年3月期

30円00銭

(普通配当27円50銭)

(記念配当2円50銭)

30円00銭

60円00銭

2024年3月期

24円50銭

29円50銭

(普通配当24円50銭)

(記念配当5円00銭)

54円00銭

2023年3月期

24円00銭

24円00銭

48円00銭

2022年3月期

22円50銭

23円50銭

(普通配当22円50銭)

(記念配当1円00銭)

46円00銭

2021年3月期

15円00銭

22円50銭

(普通配当15円00銭)

(記念配当7円50銭)

37円50銭

2020年3月期

7円50銭

15円00銭

22円50銭

2019年3月期

7円50銭

7円50銭

15円00銭

2018年3月期

5円00銭

7円50銭

12円50銭

2017年3月期

2円50銭

5円00銭

7円50銭

 

 

(注) 1.2020年1月2日付で株式1株につき10株の株式分割を行っております。また、2024年10月1日付で株式1株につき2株の株式分割を行っております。上記表では2017年3月期の期首に当該株式分割が全て行われたと仮定して算定しております。

2.2021年3月期 期末配当金の内訳は、普通配当15円00銭・東証二部市場上場記念配当7円50銭となっております。

3.2022年3月期 期末配当金の内訳は、普通配当22円50銭・株式上場1周年の記念配当1円00銭となっております。

4.2024年3月期 期末配当金の内訳は、普通配当24円50銭・創業70周年の記念配当5円00銭となっております。

5.2025年3月期 中間配当金の内訳は、普通配当27円50銭・創業70周年の記念配当2円50銭となっております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,190,489

2,155,225

 

 

受取手形

529,571

512,582

 

 

電子記録債権

2,159,348

3,013,908

 

 

売掛金

4,399,180

4,190,276

 

 

商品及び製品

3,465,135

2,764,183

 

 

仕掛品

656,615

557,220

 

 

原材料及び貯蔵品

2,165,515

2,077,444

 

 

その他

296,487

350,398

 

 

貸倒引当金

△4,095

△3,129

 

 

流動資産合計

15,858,248

15,618,110

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,190,800

2,751,302

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

678,486

698,198

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

353,310

331,620

 

 

 

土地

2,473,053

2,434,611

 

 

 

建設仮勘定

342,529

186,814

 

 

 

有形固定資産合計

6,038,181

6,402,547

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

123,527

111,792

 

 

 

リース資産

1,152

-

 

 

 

その他

50,112

48,333

 

 

 

無形固定資産合計

174,792

160,125

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

392,279

484,999

 

 

 

長期貸付金

872

968

 

 

 

繰延税金資産

775,883

720,541

 

 

 

その他

981,717

982,083

 

 

 

貸倒引当金

△3,813

△2,486

 

 

 

投資その他の資産合計

2,146,939

2,186,107

 

 

固定資産合計

8,359,913

8,748,779

 

資産合計

24,218,161

24,366,890

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,508,242

1,479,612

 

 

電子記録債務

2,067,558

1,793,057

 

 

短期借入金

1,438,000

1,610,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

384,129

311,688

 

 

リース債務

1,267

-

 

 

未払法人税等

564,114

358,062

 

 

賞与引当金

405,102

380,443

 

 

その他

1,146,311

1,043,270

 

 

流動負債合計

7,514,725

6,976,134

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,099,291

873,859

 

 

役員退職慰労引当金

640,835

584,268

 

 

退職給付に係る負債

1,159,989

1,139,318

 

 

資産除去債務

40,097

40,407

 

 

繰延税金負債

-

26,726

 

 

その他

35,300

37,000

 

 

固定負債合計

2,975,513

2,701,580

 

負債合計

10,490,238

9,677,714

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

432,757

432,757

 

 

資本剰余金

456,277

456,277

 

 

利益剰余金

11,828,720

12,810,801

 

 

自己株式

△228

△228

 

 

株主資本合計

12,717,527

13,699,608

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

121,952

108,781

 

 

為替換算調整勘定

230,352

307,565

 

 

退職給付に係る調整累計額

56,321

85,191

 

 

その他の包括利益累計額合計

408,626

501,539

 

非支配株主持分

601,768

488,028

 

純資産合計

13,727,923

14,689,176

負債純資産合計

24,218,161

24,366,890

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

27,532,749

28,465,447

売上原価

18,903,519

19,522,674

売上総利益

8,629,230

8,942,773

販売費及び一般管理費

6,653,781

7,058,974

営業利益

1,975,448

1,883,799

営業外収益

 

 

 

受取利息

3,079

3,143

 

受取配当金

7,503

8,829

 

仕入割引

6,364

2,335

 

補助金収入

585

100

 

その他

19,012

20,902

 

営業外収益合計

36,545

35,311

営業外費用

 

 

 

支払利息

10,126

14,777

 

手形売却損

1,616

5,303

 

為替差損

18,524

52,501

 

その他

8,066

4,237

 

営業外費用合計

38,334

76,820

経常利益

1,973,660

1,842,289

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

7,554

4,098

 

投資有価証券売却益

3,048

100

 

債務免除益

-

36,000

 

特別利益合計

10,603

40,199

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

662

1,983

 

固定資産除却損

24,360

58,132

 

特別損失合計

25,023

60,116

税金等調整前当期純利益

1,959,239

1,822,372

法人税、住民税及び事業税

623,154

615,526

法人税等調整額

8,437

69,788

法人税等合計

631,591

685,314

当期純利益

1,327,647

1,137,057

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△20,820

△117,405

親会社株主に帰属する当期純利益

1,348,468

1,254,463

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

1,327,647

1,137,057

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

62,623

△9,141

 

為替換算調整勘定

36,670

77,213

 

退職給付に係る調整額

28,185

28,870

 

その他の包括利益合計

127,479

96,941

包括利益

1,455,127

1,233,999

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,474,828

1,347,305

 

非支配株主に係る包括利益

△19,701

△113,305

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

432,757

456,277

10,702,279

△108

11,591,206

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△222,027

 

△222,027

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,348,468

 

1,348,468

自己株式の取得

 

 

 

△119

△119

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

1,126,440

△119

1,126,321

当期末残高

432,757

456,277

11,828,720

△228

12,717,527

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

為替換算調整

勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

60,448

193,681

28,136

282,266

622,198

12,495,670

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△222,027

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,348,468

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△119

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

61,504

36,670

28,185

126,360

△20,429

105,930

当期変動額合計

61,504

36,670

28,185

126,360

△20,429

1,232,252

当期末残高

121,952

230,352

56,321

408,626

601,768

13,727,923

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

432,757

456,277

11,828,720

△228

12,717,527

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△272,381

 

△272,381

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,254,463

 

1,254,463

自己株式の取得

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

982,081

-

982,081

当期末残高

432,757

456,277

12,810,801

△228

13,699,608

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

為替換算調整

勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

121,952

230,352

56,321

408,626

601,768

13,727,923

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△272,381

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,254,463

自己株式の取得

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△13,171

77,213

28,870

92,912

△113,740

△20,827

当期変動額合計

△13,171

77,213

28,870

92,912

△113,740

961,253

当期末残高

108,781

307,565

85,191

501,539

488,028

14,689,176

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,959,239

1,822,372

 

減価償却費

643,176

643,308

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,522

△2,293

 

受取利息及び受取配当金

△10,582

△11,973

 

支払利息

10,126

14,777

 

為替差損益(△は益)

△1,980

35,894

 

債務免除益

-

△36,000

 

固定資産売却損益(△は益)

△6,891

△2,115

 

固定資産除却損

24,360

58,132

 

売上債権の増減額(△は増加)

△122,481

△628,604

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△778,819

906,725

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,464,622

△303,428

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△3,048

△100

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△2,336

△24,659

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

27,508

△56,567

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△37,925

22,154

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△49,544

194,258

 

その他

173,927

△136,297

 

小計

358,583

2,495,584

 

利息及び配当金の受取額

10,582

11,973

 

利息の支払額

△10,727

△14,812

 

法人税等の支払額

△26,940

△812,978

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

331,498

1,679,766

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

△3,502

△9,613

 

有形固定資産の取得による支出

△1,081,893

△1,236,338

 

有形固定資産の売却による収入

7,895

69,108

 

無形固定資産の取得による支出

△21,851

△30,223

 

投資有価証券の取得による支出

△24,782

△106,188

 

投資有価証券の売却による収入

17,635

1,951

 

貸付けによる支出

-

△850

 

貸付金の回収による収入

695

914

 

保険積立金の積立による支出

△13,249

△13,306

 

その他

△7,567

△33,042

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,126,621

△1,357,589

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

52,000

172,000

 

長期借入れによる収入

700,000

200,000

 

長期借入金の返済による支出

△486,819

△461,873

 

自己株式の取得による支出

△119

-

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△1,689

△1,267

 

配当金の支払額

△222,027

△272,381

 

非支配株主への配当金の支払額

△728

△364

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

40,616

△363,886

現金及び現金同等物に係る換算差額

5,088

△3,169

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△749,417

△44,878

現金及び現金同等物の期首残高

2,247,369

1,497,952

現金及び現金同等物の期末残高

1,497,952

1,453,074

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

 
(セグメント情報等)
【セグメント情報】

当社グループの事業セグメントは、水栓金具事業のみの単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

2,867円32銭

3,102円14銭

1株当たり当期純利益金額

294円56銭

274円03銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,348,468

1,254,463

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
 (千円)

1,348,468

1,254,463

 普通株式の期中平均株式数(株)

4,577,863

4,577,848

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。