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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 |
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第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(連結の範囲又は持分法の適用の範囲の変更) ………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかなプラス成長が続き、賃金の上昇率は前年同時期を上回るものの、食料品価格等の高騰が続き、個人消費の回復が遅れる懸念や、米国での関税政策等による世界経済の不確実性により、不安定な状況は継続しており極めて厳しい状況にあります。
このような状況のもと、当社グループは安定した製品の供給を維持できるよう生産能力の強化を実施し、生産の効率化による原価低減に努めるとともに、日亜鍛工株式会社の全株式を取得し連結子会社といたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高はファインプロセス事業において減収となったものの、メタル事業におけるM&Aの貢献により、45億91百万円(前年同期比6.0%増)となりました。利益面に関しては、為替の影響及びタイ国での人件費の上昇、子会社の全株式取得にともなう一時的な費用が増加したこと等により、営業利益2億22百万円(同53.4%減)、経常利益3億1百万円(同38.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億35百万円(同61.7%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(ファインプロセス事業)
ファインプロセス事業につきましては、医療機器分野において、新規取引先を獲得するとともに新製品についても受注を獲得することができ、当社の人工関節製品の新製品及び既存製品の受注が堅調に推移いたしました。ゴルフ分野では、次期新製品の開発段階にあり、昨年同期比より販売数は減少したものの概ね計画通りに推移いたしました。一方、航空機分野では、航空業界の旅客及び物流における需要は、依然、高い状況が継続しているものの、当第1四半期累計期間におきましては主要取引先の一時的な在庫調整等の影響がありました。その結果、ファインプロセス事業の売上高は、19億38百万円(同10.4%減)となりました。利益面につきましては、減収による利益減少に加え、円安による仕入価格の高騰及びタイ国における人件費の上昇等の影響もあり、営業利益2億12百万円(同36.8%減)となりました。
(メタル事業)
メタル事業につきましては、鍛造分野において、タイ国内の自動車ローンの審査厳格化により自動車販売台数の減少がみられました。これに伴い、タイ国での自動車生産台数の減少も見られ、当社の自動車部品の出荷も減少となりました。一方、新たに獲得した日亜鍛工株式会社の大型鍛造製品の出荷が順調に推移したこともあり売上高は、26億52百万円(同22.4%増)となりました。利益面につきましては、タイ国における人件費の上昇等があり営業利益は微減の3億6百万円(同4.3%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、263億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億39百万円減少いたしました。
流動資産は、163億47百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億18百万円減少いたしました。この主な要因は、現金及び預金、仕掛品、受取手形及び売掛金が減少したこと等によるものであります。固定資産は、99億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億79百万円増加いたしました。この主な要因は、建物及び構築物、土地、機械装置及び運搬具が増加したこと等によるものであります。
負債合計は、49億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億23百万円増加いたしました。
流動負債は、35億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億5百万円増加いたしました。この主な要因は、短期借入金、支払手形及び買掛金、賞与引当金が増加したこと等によるものであります。固定負債は、13億48百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億18百万円増加いたしました。この主な要因は、繰延税金負債及び退職給付に係る負債が増加したこと等によるものであります。
純資産合計は、214億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億62百万円減少いたしました。この主な要因は、為替換算調整勘定及び利益剰余金が減少したこと等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年2月14日の決算短信で発表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期業績予想に変更はありません。
なお、業績予想数値は現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって記載の業績数値と異なる結果となる可能性があります。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
9,761,585 |
8,729,914 |
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受取手形及び売掛金 |
3,508,277 |
3,469,445 |
|
電子記録債権 |
279,449 |
294,633 |
|
有価証券 |
100,000 |
100,000 |
|
商品及び製品 |
991,930 |
1,244,995 |
|
仕掛品 |
934,112 |
884,610 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,496,744 |
1,460,670 |
|
その他 |
115,731 |
181,273 |
|
貸倒引当金 |
△21,501 |
△18,120 |
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流動資産合計 |
17,166,328 |
16,347,421 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
2,600,302 |
2,923,987 |
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機械装置及び運搬具(純額) |
2,065,219 |
2,142,822 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
186,098 |
189,807 |
|
土地 |
1,783,457 |
1,937,301 |
|
建設仮勘定 |
864,622 |
889,407 |
|
有形固定資産合計 |
7,499,700 |
8,083,325 |
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無形固定資産 |
108,806 |
109,980 |
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投資その他の資産 |
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|
投資有価証券 |
791,004 |
862,263 |
|
投資不動産(純額) |
159,509 |
159,509 |
|
退職給付に係る資産 |
593,990 |
584,869 |
|
繰延税金資産 |
146,281 |
177,011 |
|
その他 |
16,265 |
18,487 |
|
投資その他の資産合計 |
1,707,051 |
1,802,142 |
|
固定資産合計 |
9,315,558 |
9,995,448 |
|
資産合計 |
26,481,886 |
26,342,870 |
|
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|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年3月31日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
1,668,938 |
1,853,360 |
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短期借入金 |
100,000 |
434,404 |
|
未払法人税等 |
154,760 |
206,562 |
|
未払金及び未払費用 |
501,177 |
499,904 |
|
賞与引当金 |
242,217 |
421,958 |
|
その他 |
382,188 |
138,532 |
|
流動負債合計 |
3,049,283 |
3,554,722 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
75,000 |
69,448 |
|
繰延税金負債 |
349,556 |
430,607 |
|
退職給付に係る負債 |
647,799 |
682,570 |
|
役員株式給付引当金 |
83,041 |
86,733 |
|
その他 |
75,415 |
79,489 |
|
固定負債合計 |
1,230,812 |
1,348,849 |
|
負債合計 |
4,280,095 |
4,903,572 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,241,788 |
1,241,788 |
|
資本剰余金 |
1,290,934 |
1,290,934 |
|
利益剰余金 |
15,442,417 |
15,220,774 |
|
自己株式 |
△338,946 |
△338,946 |
|
株主資本合計 |
17,636,194 |
17,414,550 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
55,322 |
64,667 |
|
為替換算調整勘定 |
4,633,580 |
4,083,724 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
△123,305 |
△123,644 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
4,565,596 |
4,024,747 |
|
純資産合計 |
22,201,790 |
21,439,298 |
|
負債純資産合計 |
26,481,886 |
26,342,870 |
|
|
|
(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
4,329,245 |
4,591,102 |
|
売上原価 |
3,421,325 |
3,826,996 |
|
売上総利益 |
907,920 |
764,105 |
|
販売費及び一般管理費 |
430,794 |
541,675 |
|
営業利益 |
477,126 |
222,430 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
13,999 |
12,540 |
|
受取配当金 |
26 |
226 |
|
投資不動産賃貸料 |
2,727 |
2,826 |
|
助成金収入 |
1,000 |
100,000 |
|
為替差益 |
26,301 |
- |
|
その他 |
5,378 |
7,690 |
|
営業外収益合計 |
49,432 |
123,283 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
394 |
1,042 |
|
持分法による投資損失 |
4,535 |
9,531 |
|
投資不動産賃貸費用 |
1,795 |
276 |
|
投資事業組合運用損 |
30,601 |
1,538 |
|
固定資産売却損 |
- |
10,768 |
|
為替差損 |
- |
18,868 |
|
その他 |
1,638 |
2,305 |
|
営業外費用合計 |
38,965 |
44,330 |
|
経常利益 |
487,593 |
301,383 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
487,593 |
301,383 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
89,108 |
118,269 |
|
法人税等調整額 |
44,168 |
47,531 |
|
法人税等合計 |
133,277 |
165,801 |
|
四半期純利益 |
354,315 |
135,581 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
354,315 |
135,581 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
|
四半期純利益 |
354,315 |
135,581 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
10,325 |
9,345 |
|
為替換算調整勘定 |
71,329 |
△549,855 |
|
退職給付に係る調整額 |
△5,779 |
△339 |
|
その他の包括利益合計 |
75,876 |
△540,849 |
|
四半期包括利益 |
430,191 |
△405,267 |
|
(内訳) |
|
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
430,191 |
△405,267 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
連結の範囲の重要な変更
日亜鍛工株式会社の株式を新たに取得したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
1.簡便な会計処理
固定資産の減価償却費の算出方法
減価償却の方法として定率法を採用している固定資産の減価償却費については、連結会計年度に係る減価償却費の額を期間按分して算定しております。
2.四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
|
減価償却費 |
235,704千円 |
270,346千円 |
【セグメント情報】
Ⅰ.前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
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|
ファインプロセス事業 |
メタル事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
2,163,163 |
2,166,082 |
4,329,245 |
- |
4,329,245 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客に対する売上高 |
2,163,163 |
2,166,082 |
4,329,245 |
- |
4,329,245 |
|
セグメント間の内部売上高又 は振替高 |
- |
241,469 |
241,469 |
△241,469 |
- |
|
計 |
2,163,163 |
2,407,551 |
4,570,715 |
△241,469 |
4,329,245 |
|
セグメント利益 |
335,684 |
319,931 |
655,615 |
△178,489 |
477,126 |
(注)1.セグメント利益の調整額△178,489千円には、セグメント間取引の消去△14,870千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△163,618千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ.当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
(単位:千円) |
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|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
|
|
ファインプロセス事業 |
メタル事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
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|
|
顧客との契約から生じる収益 |
1,938,830 |
2,652,271 |
4,591,102 |
- |
4,591,102 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客に対する売上高 |
1,938,830 |
2,652,271 |
4,591,102 |
- |
4,591,102 |
|
セグメント間の内部売上高又 は振替高 |
- |
244,653 |
244,653 |
△244,653 |
- |
|
計 |
1,938,830 |
2,896,925 |
4,835,755 |
△244,653 |
4,591,102 |
|
セグメント利益 |
212,148 |
306,301 |
518,450 |
△296,019 |
222,430 |
(注)1.セグメント利益の調整額△296,019千円には、セグメント間取引の消去△61,392千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△234,627千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。