○添付資料の目次

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2

(1) 経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………… 2

(2) 財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………… 2

(3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 4

(1) 中間貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 4

(2) 中間損益計算書 ………………………………………………………………………………… 6

(3) 中間キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 7

(4) 中間財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 8

(継続企業の前提に関する注記)  ……………………………………………………………… 8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)  ……………………………………… 8

(会計方針の変更)  ……………………………………………………………………………… 8

(セグメント情報等)  …………………………………………………………………………… 8

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1) 経営成績に関する説明

当中間会計期間におけるわが国経済は、企業の堅調な設備投資やインバウンド需要などに伴い、緩やかな回復の動きが続いていますが、物価動向や米国の関税政策、地政学リスクなどから、依然として注視が必要な状況が続くと見込まれております。

当社が位置するICT業界においては、業務効率化や生産性向上を目的としたシステム投資、デジタル技術の活用によりビジネスモデルを変革するDX関連投資などを中心に堅調な推移が見込まれていますが、米国の関税政策の動向に伴う設備投資計画の変更や延期などから下振れのリスクも予想されています。

このような環境の中、当社は、2025年9月期より2027年9月期を対象とした第3期中期経営計画「FuSodentsu Vision 2027~ココロ躍る未来に向かって Challenge DX Movement~」を策定いたしました。事業を成長させる戦略として業種区分を基軸とした価値提供を推進するとともに、経営基盤の強化により事業・経営基盤の両面から持続的成長に努めております。

当中間会計期間の受注高につきましては、電力および民需向けパソコン・ソフトウエア販売やヘルスケアビジネスが好調に推移したことにより、28,362百万円(前年同期比19.8%増)となりました。売上高につきましては、ヘルスケアビジネスや民需向けパソコン・ソフトウエア販売などが好調に推移したことから27,971百万円(前年同期比5.1%増)となりました。

 

  部門別の売上高につきましては、

   ネットワーク部門    8,814百万円 (前年同期比    5.4%減)

   ソリューション部門   8,389百万円 (前年同期比   14.6%増)

   オフィス部門      4,967百万円 (前年同期比    6.3%増)

   サービス部門      5,799百万円 (前年同期比    9.6%増)

 となりました。

 

利益につきましては、売上高の増加に加え粗利益率も改善したことから、

  営業利益     2,073百万円 (前年同期比   14.8%増)

  経常利益     2,179百万円 (前年同期比   15.4%増)

  中間純利益    1,510百万円 (前年同期比   17.5%増)

となりました。

 

<当社の四半期業績の特性について>

当社の売上高は、お客様の決算期が3月に集中していることに伴い季節的変動があり、第2四半期の売上高が他の四半期に比べて高くなる傾向があります。

 

(2) 財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

当中間会計期間末における総資産は、36,135百万円となり、前事業年度末に比べ6,460百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、受取手形、売掛金及び契約資産が6,119百万円および投資有価証券が386百万円増加したことによるものです。

負債につきましては、22,519百万円となり、前事業年度末に比べ5,372百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、支払手形及び買掛金が4,825百万円および未払法人税等が289百万円増加したことによるものです。

純資産につきましては、13,615百万円となり、前事業年度末に比べ1,087百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、中間純利益の計上によるものです。

 

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間末における現金及び現金同等物の中間期末残高は、前事業年度末に比べ427百万円増加し、6,740百万円となりました。

 

当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。

 

〔営業活動によるキャッシュ・フロー〕

営業活動で得た資金は、950百万円(前年同期は得た資金425百万円)となりました。主な要因は、売上債権及び契約資産が6,033百万円増加したものの、中間純利益1,510百万円の計上と仕入債務の4,825百万円増加によるものです。

 

〔投資活動によるキャッシュ・フロー〕

投資活動で使用した資金は、44百万円(前年同期は使用した資金391百万円)となりました。主な要因は、有価証券および投資有価証券の償還により800百万円の収入があったものの、投資有価証券の取得による600百万円、子会社株式の取得による125百万円および固定資産の取得による103百万円の支出によるものです。

 

〔財務活動によるキャッシュ・フロー〕

財務活動で使用した資金は、478百万円(前年同期は使用した資金301百万円)となりました。主な要因は、配当金の支払によるものです。

 

(3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年9月期の業績予想および配当予想につきましては、最近の業績動向を踏まえ、2024年11月11日に公表いたしました業績予想および期末配当予想を修正しております。詳細につきましては、本日(2025年5月9日)公表の「2025年9月期通期業績予想の修正および配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1) 中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当中間会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,767,643

6,211,888

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

9,600,864

15,720,389

 

 

有価証券

1,600,000

1,100,000

 

 

商品

4,563

379

 

 

仕掛品

1,749,622

1,604,697

 

 

その他

1,165,217

1,119,597

 

 

貸倒引当金

△19,223

△31,465

 

 

流動資産合計

19,868,688

25,725,486

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

1,202,752

1,209,219

 

 

 

 

減価償却累計額

△872,040

△883,931

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

330,711

325,288

 

 

 

土地

188,725

188,725

 

 

 

その他

1,014,420

1,062,645

 

 

 

 

減価償却累計額

△794,571

△838,280

 

 

 

 

その他(純額)

219,849

224,365

 

 

 

有形固定資産合計

739,285

738,379

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

182,365

200,463

 

 

 

その他

22,131

22,131

 

 

 

無形固定資産合計

204,496

222,595

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

7,217,184

7,603,236

 

 

 

リース投資資産

754,391

848,415

 

 

 

差入保証金

358,659

364,149

 

 

 

繰延税金資産

420,762

368,470

 

 

 

その他

128,514

281,830

 

 

 

貸倒引当金

△17,450

△17,450

 

 

 

投資その他の資産合計

8,862,061

9,448,652

 

 

固定資産合計

9,805,844

10,409,627

 

資産合計

29,674,533

36,135,113

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当中間会計期間

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

9,035,540

13,860,857

 

 

1年内償還予定の社債

300,000

300,000

 

 

未払法人税等

433,077

722,621

 

 

契約負債

840,916

926,848

 

 

賞与引当金

912,578

889,661

 

 

受注損失引当金

221

 

 

その他

1,642,829

1,852,807

 

 

流動負債合計

13,164,942

18,553,017

 

固定負債

 

 

 

 

長期未払金

12,940

 

 

退職給付引当金

2,927,834

2,821,095

 

 

株式給付引当金

252,083

269,474

 

 

リース債務

787,603

874,728

 

 

その他

1,000

1,000

 

 

固定負債合計

3,981,462

3,966,297

 

負債合計

17,146,405

22,519,314

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,083,500

1,083,500

 

 

資本剰余金

1,216,448

1,225,421

 

 

利益剰余金

8,713,647

9,751,339

 

 

自己株式

△634,949

△625,754

 

 

株主資本合計

10,378,646

11,434,506

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,149,481

2,181,292

 

 

評価・換算差額等合計

2,149,481

2,181,292

 

純資産合計

12,528,128

13,615,799

負債純資産合計

29,674,533

36,135,113

 

 

(2) 中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

当中間会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

26,604,235

27,971,224

売上原価

21,623,748

22,516,843

売上総利益

4,980,486

5,454,381

販売費及び一般管理費

3,175,139

3,381,144

営業利益

1,805,347

2,073,236

営業外収益

 

 

 

受取利息

4,381

17,500

 

受取配当金

66,484

75,101

 

仕入割引

1,130

1,414

 

貸倒引当金戻入額

121

 

その他

11,903

13,866

 

営業外収益合計

84,022

107,882

営業外費用

 

 

 

支払利息

300

645

 

その他

718

675

 

営業外費用合計

1,018

1,320

経常利益

1,888,351

2,179,798

税引前中間純利益

1,888,351

2,179,798

法人税、住民税及び事業税

592,450

670,336

法人税等調整額

10,253

△1,502

法人税等合計

602,703

668,833

中間純利益

1,285,647

1,510,964

 

 

 

(3) 中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

当中間会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

1,888,351

2,179,798

 

減価償却費

99,743

100,325

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

6,979

12,242

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△14,961

△22,917

 

受注損失引当金の増減額(△は減少)

221

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△60,368

△106,739

 

株式給付引当金の増減額(△は減少)

22,882

23,008

 

受取利息及び受取配当金

△70,866

△92,602

 

支払利息

300

645

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△5,798,622

△6,033,592

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

437,108

149,109

 

仕入債務の増減額(△は減少)

3,983,034

4,825,316

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

66,336

137,148

 

破産更生債権等の増減額(△は増加)

4,119

 

確定拠出年金移行に伴う未払金の増減額(△は減少)

△6,557

 

その他

138,615

80,305

 

小計

696,095

1,252,269

 

利息及び配当金の受取額

70,711

90,074

 

利息の支払額

△300

△645

 

法人税等の支払額

△341,407

△391,593

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

425,099

950,105

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有価証券の償還による収入

500,000

 

投資有価証券の取得による支出

△300,536

△600,445

 

投資有価証券の償還による収入

300,000

 

子会社株式の取得による支出

△125,451

 

有形固定資産の取得による支出

△42,510

△29,388

 

無形固定資産の取得による支出

△31,490

△73,700

 

敷金の差入による支出

△6,541

△8,549

 

敷金の回収による収入

573

1,863

 

ゴルフ会員権の取得による支出

△4,711

△1,713

 

その他

△6,407

△7,059

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△391,624

△44,444

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の取得による支出

△115

△102

 

配当金の支払額

△296,973

△471,424

 

その他

△4,520

△6,900

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△301,610

△478,428

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△268,134

427,233

現金及び現金同等物の期首残高

6,311,979

6,312,907

現金及び現金同等物の中間期末残高

6,043,844

6,740,141

 

 

(4) 中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当中間会計期間の期首から適用しております。

なお、これによる中間財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等)

当社は、情報通信機器の施工、オフィス機器の販売、システムソフト開発およびこれらに関連するサポートサービスの単一事業を営んでいるため、記載を省略しております。