○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

16

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

16

 

1.経営成績等の概況

(1) 当期の経営成績の概況

 

2024年3月期

(百万円)

2025年3月期

(百万円)

増減額

(百万円)

増減率

(%)

売上高

234,227

209,837

△ 24,390

△ 10.4

 

飼料

218,889

191,390

△ 27,499

△ 12.6

 

その他

15,337

18,447

 3,109

20.3

営業利益

3,932

4,281

 349

 8.9

経常利益

4,464

4,815

 350

 7.9

セグメント利益

4,487

4,986

 499

 11.1

 

飼料

4,301

3,958

△ 342

△ 8.0

 

その他

821

1,405

583

71.1

 

調整額

△ 635

△ 377

257

親会社株主に帰属する当期純利益

3,327

3,503

 176

 5.3

 

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大などにより、景気は緩やかな回復基調にあります。一方で、為替の急激な変動や物価の上昇、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、米国の関税政策による世界経済の減速懸念など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

飼料業界におきましては、外国為替相場は夏場に急騰する場面はあったものの、全体としては円安基調で推移し、2024年年初以降下落基調で推移していた主原料のとうもろこし価格は春に上昇、夏に下落、秋以降上昇と、上げ下げを繰り返しました。これらを受け、当社は配合飼料価格を4月及び10月に値下げ、7月及び1月に値上げしました。一方、全国規模に広がった鳥インフルエンザの影響や上昇基調にある飼料メーカーが負担する飼料価格安定基金負担金単価が今期さらに上昇するなど、厳しい事業環境は続いております。

このような状況のなか、当社グループは持続的な成長を実現するため、2025年3月期を初年度とする「中期経営計画2024」を策定し、飼料セグメントの収益力向上と規模拡大、その他セグメントの事業成長の加速、成長する収益基盤を支えるサステナビリティ経営の推進の3つの基本戦略を推進してまいりました。

その結果、当連結会計年度の業績は、売上高2,098億37百万円(前期比10.4%減)、営業利益42億81百万円(前期比8.9%増)、経常利益48億15百万円(前期比7.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益35億3百万円(前期比5.3%増)となりました。

セグメント別の業績は、次のとおりであります。

(飼料)

売上高は、前期比で畜産飼料販売量が増加したものの、平均販売価格が下落したことや2024年1月に連結子会社のみらい飼料株式会社を持分法適用会社に変更したことなどから、前期比12.6%減の1,913億90百万円となりました。セグメント利益は、前期比8.0%減の39億58百万円となりました。畜産飼料は、原料ポジション改善や差別化飼料比率の上昇による利益率向上があったものの、飼料価格安定基金負担金の増加などにより減益となりました。また、水産飼料は、販売量が減少したものの、環境に配慮した飼料の拡販や値上げ及び新製品の投入による利益率上昇などにより増益となりました。

(その他)

売上高は、前期比20.3%増の184億47百万円、セグメント利益は、前期比71.1%増の14億5百万円となりました。増収増益の主な要因は以下の通りであります。畜産用機器において、国内外の販売台数が前期を大きく上回って大幅な増益となりました。また、鶏卵販売において、主力商品である「ごまたまご」のリニューアル等による販売強化が奏功し、肥料事業においても、生産者の需要変化に対応した製品を投入し、販売量と利益が増加しました。

 

(2) 当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ22億41百万円減少の1,015億82百万円となりました。主な増減は、現金及び預金の増加89億36百万円、有形固定資産の増加10億58百万円、受取手形の減少26億10百万円、売掛金の減少44億79百万円、原材料及び貯蔵品の減少17億26百万円、その他流動資産の減少27億42百万円であります。

(負債)

当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ40億96百万円減少の340億64百万円となりました。主な増減は、長期借入金の増加20億56百万円、買掛金の減少60億54百万円であります。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ18億54百万円増加の675億17百万円となりました。主な増減は、利益剰余金の増加20億84百万円、その他有価証券評価差額金の減少4億29百万円であります。総資産が減少し純資産が増加した結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ3.2ポイント上昇の66.4%となりました。

 

(3) 当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、119億42百万円となりました。当連結会計年度における資金の増加は89億36百万円でありました。

各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、獲得した資金は119億92百万円(前期比16億21百万円増加)となりました。主な資金獲得の要因は税金等調整前当期純利益49億86百万円、減価償却費29億71百万円、売上債権の減少69億38百万円、棚卸資産の減少25億62百万円であります。一方、主な資金使用の要因は仕入債務の減少67億9百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は38億30百万円(前期比7億36百万円減少)となりました。主な資金使用の要因は固定資産の取得による支出43億72百万円であります。一方、主な資金獲得の要因は有価証券の売却による収入4億68百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、獲得した資金は7億72百万円(前期は47億61百万円の資金使用)となりました。主な資金獲得の要因は借入金の増加が純額で21億93百万円であります。一方、主な資金使用の要因は配当金の支払額14億18百万円であります。

 

(4) 今後の見通し

次期につきましては、飼料価格安定基金負担金の増加や物価上昇に伴うコストの増加、積極的な設備投資による減価償却費の増加などが見込まれます。そうした中、当社はお客様への飼料の安定供給責任を万全に果たすことを使命とし、以下の基本戦略を着実に実行することで、回復基調にある業績を確実なものとし、より強い収益基盤を再構築してまいります。

 

① 飼料セグメントの規模拡大と収益力向上

大型投資を行った養豚・養牛・水産研究施設を活用した製品力の向上(新製品の開発及び既存製品のブラッシュアップ)や積極的かつ迅速な提案行動の強化により、飼料販売量を増加させます。また、環境に配慮した飼料の開発・販売などによる差別化飼料比率の向上、魚粉比率を低減した水産飼料の拡販、製品ラインアップの刷新により、収益力の向上を図ります。さらに、ROICツリーを活用して経営課題を各部門に落とし込み、収益性の向上を図ってまいります。

② その他セグメントの事業成長の加速

鶏卵の安定供給の取組み強化や高価格帯商品の販売強化、新製品の堆肥入り配合肥料の販売強化、海外市場への販売強化や新商材の大型畜産用機器の拡販などにより、各事業の成長を加速させます。

③ 成長する収益基盤を支えるサステナビリティ経営の推進

引き続きESGの取組みを推進し、温室効果ガスの削減、人的資本への積極的な投資、取締役会やリスクマネジメントの実効性向上などを通じて収益基盤を支えます。

 

以上の取組みにより、次期の業績については、売上高2,120億円(前期比1.0%増)、営業利益52億円(前期比21.4%増)、経常利益56億円(前期比16.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益41億円(前期比17.0%増)、ROE 6.0%(前期比0.7ポイント増)を見込んでおります。

 

(注)業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

(5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営政策の一つと考え、安定配当を維持向上させることを基本に考えております。持続的な成長を支える成長投資や設備投資、内部留保とのバランスをとり、純資産配当率(DOE)の段階的な引き上げを実施し、「中期経営計画2024」の最終年度である2027年3月期にDOE3%以上を目指します。また、株価水準や財務状況等を勘案して自己株式の取得をより機動的かつ積極的に実施することで、資本効率の改善と株主の皆様への還元を図ります。

この基本方針に基づき、当期末の配当につきましては、2円増配の1株当たり27円とし、先に実施しました中間配当(1株当たり25円)と合わせて、年52円の配当(DOEは2.3%)を予定しております。

次期の配当につきましては、DOE2.7%を目安として1株につき年60円(中間30円、期末30円)を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの業務は、現在のところ日本国内を中心に展開しております。したがって、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,006

11,942

受取手形

9,817

7,207

売掛金

36,229

31,750

商品及び製品

3,083

2,417

仕掛品

752

547

原材料及び貯蔵品

9,770

8,043

その他

7,318

4,576

貸倒引当金

△424

△326

流動資産合計

69,553

66,157

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

26,101

27,069

減価償却累計額

△16,313

△16,905

減損損失累計額

△19

△19

建物及び構築物(純額)

9,768

10,144

機械装置及び運搬具

47,827

49,717

減価償却累計額

△41,446

△43,069

減損損失累計額

△8

△8

機械装置及び運搬具(純額)

6,371

6,639

工具、器具及び備品

4,383

4,607

減価償却累計額

△3,213

△3,394

工具、器具及び備品(純額)

1,170

1,212

土地

6,780

6,654

リース資産

10

69

減価償却累計額

△0

△2

リース資産(純額)

9

67

建設仮勘定

599

1,042

有形固定資産合計

24,700

25,759

無形固定資産

445

381

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

7,614

6,943

繰延税金資産

64

68

退職給付に係る資産

210

608

その他

2,311

2,731

貸倒引当金

△1,075

△1,069

投資その他の資産合計

9,124

9,283

固定資産合計

34,270

35,424

資産合計

103,824

101,582

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

21,295

15,240

短期借入金

1,800

1,300

1年内返済予定の長期借入金

1,570

2,207

リース債務

1

40

未払費用

1,784

1,671

未払法人税等

901

960

賞与引当金

395

419

役員賞与引当金

71

63

その他

1,846

1,456

流動負債合計

29,666

23,361

固定負債

 

 

長期借入金

4,250

6,306

リース債務

8

27

繰延税金負債

914

872

退職給付に係る負債

525

477

資産除去債務

72

72

その他

2,724

2,948

固定負債合計

8,495

10,703

負債合計

38,161

34,064

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,736

4,736

資本剰余金

4,317

4,319

利益剰余金

54,113

56,197

自己株式

△949

△938

株主資本合計

62,217

64,315

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

3,061

2,631

繰延ヘッジ損益

89

△43

為替換算調整勘定

84

137

退職給付に係る調整累計額

115

379

その他の包括利益累計額合計

3,351

3,105

非支配株主持分

93

97

純資産合計

65,662

67,517

負債純資産合計

103,824

101,582

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

234,227

209,837

売上原価

217,484

191,246

売上総利益

16,742

18,591

販売費及び一般管理費

12,810

14,309

営業利益

3,932

4,281

営業外収益

 

 

受取利息

3

11

受取配当金

199

229

持分法による投資利益

127

165

貸倒引当金戻入額

48

受取賃貸料

35

34

その他

158

139

営業外収益合計

573

581

営業外費用

 

 

支払利息

41

43

その他

0

5

営業外費用合計

41

48

経常利益

4,464

4,815

特別利益

 

 

固定資産売却益

71

8

投資有価証券売却益

5

363

特別利益合計

77

372

特別損失

 

 

固定資産除売却損

2

2

投資有価証券評価損

51

1

関係会社清算損

0

事業譲渡損

196

特別損失合計

53

201

税金等調整前当期純利益

4,487

4,986

法人税、住民税及び事業税

1,131

1,456

法人税等調整額

2

29

法人税等合計

1,133

1,485

当期純利益

3,353

3,501

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

26

△1

親会社株主に帰属する当期純利益

3,327

3,503

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

3,353

3,501

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,859

△429

繰延ヘッジ損益

121

△133

為替換算調整勘定

17

32

退職給付に係る調整額

48

264

持分法適用会社に対する持分相当額

13

25

その他の包括利益合計

2,060

△240

包括利益

5,414

3,260

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

5,385

3,257

非支配株主に係る包括利益

29

3

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,736

4,325

51,791

966

59,887

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,004

 

1,004

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,327

 

3,327

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

0

 

0

0

譲渡制限付株式報酬

 

8

 

16

7

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

8

2,322

16

2,330

当期末残高

4,736

4,317

54,113

949

62,217

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,201

31

56

66

1,293

230

61,410

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

1,004

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

3,327

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

0

譲渡制限付株式報酬

 

 

 

 

 

 

7

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,859

121

27

48

2,058

136

1,921

当期変動額合計

1,859

121

27

48

2,058

136

4,251

当期末残高

3,061

89

84

115

3,351

93

65,662

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,736

4,317

54,113

949

62,217

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,419

 

1,419

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,503

 

3,503

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

 

 

 

譲渡制限付株式報酬

 

2

 

11

14

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2

2,084

11

2,097

当期末残高

4,736

4,319

56,197

938

64,315

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3,061

89

84

115

3,351

93

65,662

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

1,419

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

3,503

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

譲渡制限付株式報酬

 

 

 

 

 

 

14

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

429

133

52

264

246

3

242

当期変動額合計

429

133

52

264

246

3

1,854

当期末残高

2,631

43

137

379

3,105

97

67,517

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

4,487

4,986

減価償却費

2,935

2,971

賞与引当金の増減額(△は減少)

14

24

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

44

△8

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△47

△104

退職給付に係る資産及び負債の増減額

△37

△60

受取利息及び受取配当金

△203

△241

支払利息

41

43

為替差損益(△は益)

△11

△6

持分法による投資損益(△は益)

△127

△165

投資有価証券売却損益(△は益)

△5

△363

投資有価証券評価損益(△は益)

51

1

事業譲渡損益(△は益)

196

固定資産除売却損益(△は益)

△69

△5

売上債権の増減額(△は増加)

△5,855

6,938

棚卸資産の増減額(△は増加)

2,574

2,562

仕入債務の増減額(△は減少)

7,879

△6,709

その他

△1,183

3,001

小計

10,487

13,058

利息及び配当金の受取額

201

243

持分法適用会社からの配当金の受取額

96

121

利息の支払額

△41

△42

法人税等の支払額

△373

△1,389

営業活動によるキャッシュ・フロー

10,370

11,992

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有価証券の取得による支出

△0

△0

有価証券の売却による収入

14

468

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

△6

固定資産の取得による支出

△3,828

△4,372

固定資産の売却による収入

101

162

貸付けによる支出

△1,282

△661

貸付金の回収による収入

381

878

定期預金の払戻による収入

10

その他の支出

△31

△404

その他の収入

74

98

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,567

△3,830

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△3,824

△500

長期借入れによる収入

1,900

4,700

長期借入金の返済による支出

△1,828

△2,006

リース債務の返済による支出

△0

△1

自己株式の取得による支出

△0

△0

自己株式の売却による収入

0

配当金の支払額

△1,008

△1,418

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,761

772

現金及び現金同等物に係る換算差額

11

2

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,052

8,936

現金及び現金同等物の期首残高

1,953

3,006

現金及び現金同等物の期末残高

3,006

11,942

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、製品及び販売市場の類似性に基づいて事業部門を置き、各事業部門で包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社は、事業部門を基礎とした製品・販売市場別のセグメントから構成されており、「飼料」を報告セグメントとしております。

「飼料」は、畜産飼料等を製造販売しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

 

飼料

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

218,889

218,889

15,337

234,227

234,227

セグメント間の

内部売上高又は

振替高

18

18

△18

218,889

218,889

15,355

234,245

△18

234,227

セグメント利益

4,301

4,301

821

5,122

△635

4,487

セグメント資産

89,950

89,950

10,571

100,521

3,302

103,824

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

2,827

2,827

66

2,894

40

2,935

受取利息

3

3

支払利息

41

41

持分法投資利益

127

127

127

127

特別利益

12

12

12

64

77

特別損失

1

1

1

2

51

53

持分法適用会社へ

の投資額

522

522

522

522

有形固定資産及び

無形固定資産の

増加額

3,968

3,968

51

4,020

78

4,098

(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、畜産用機器、鶏卵事業等を含んでおります。

2. 調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,384百万円、金融収支860百万円が含まれております。

(2)セグメント資産の調整額は、全社資産7,040百万円、セグメント間取引消去△3,738百万円であります。

3. セグメント利益は、連結財務諸表の税金等調整前当期純利益と調整を行っております。

4. セグメント負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

 

飼料

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

191,390

191,390

18,447

209,837

209,837

セグメント間の

内部売上高又は

振替高

17

17

△17

191,390

191,390

18,465

209,855

△17

209,837

セグメント利益

3,958

3,958

1,405

5,364

△377

4,986

セグメント資産

77,695

77,695

11,606

89,302

12,280

101,582

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

2,855

2,855

77

2,933

38

2,971

受取利息

11

11

支払利息

43

43

持分法投資利益

165

165

165

165

特別利益

8

8

0

8

363

372

特別損失

2

2

0

2

198

201

持分法適用会社へ

の投資額

599

599

599

599

有形固定資産及び

無形固定資産の

増加額

3,804

3,804

330

4,134

8

4,142

(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、畜産用機器、鶏卵事業等を含んでおります。

2. 調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,457百万円、金融収支1,056百万円、投資有価証券売却益363百万円、事業譲渡損△196百万円が含まれております。

(2)セグメント資産の調整額は、全社資産15,719百万円、セグメント間取引消去△3,439百万円であります。

3. セグメント利益は、連結財務諸表の税金等調整前当期純利益と調整を行っております。

4. セグメント負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

2,218円06銭

2,279円95銭

1株当たり当期純利益

112円57銭

118円49銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

3,327

3,503

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(百万円)

3,327

3,503

普通株式の期中平均株式数(株)

29,557,088

29,568,353

 

(重要な後発事象の注記)

(自己株式の取得)

当社は2025年5月7日開催の取締役会において、会社法第459条第1項及び当社定款の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議しました。

1.自己株式の取得を行う理由

資本効率の改善及び株主還元の充実を図るため。

 

2.取得に係る事項の内容

(1) 取得する株式の種類  普通株式

(2) 取得する株式の総数  1,150,000株(上限)

(3) 株式の取得価額の総額 1,500百万円(上限)

(4) 取得期間       2025年5月8日~2026年3月31日

(5) 取得方法       東京証券取引所における市場買付