○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………2

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………8

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………10

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………16

(1)役員の異動 …………………………………………………………………………………………………16

(2)その他 ………………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、経済活動の正常化が進み、賃上げの動きやインバウンド需要の増加などにより景気は緩やかに改善上昇傾向にある一方、エネルギーコストや原材料の価格上昇は依然として継続し、ウクライナ情勢の長期化や米国の政権交代による経済への影響などの要因もあり、先行きは不透明な状況が続いております。

美容業界におきましては、美容室のオーバーストア状態による店舗間競争の激化や労働需給逼迫による美容師の獲得難、物価上昇による個人消費の停滞の懸念もあり、当社を取り巻く経営環境は厳しい状況が続いております。

このような状況の中、当社創業60周年また、中期経営計画『TAYA BX (Beauty Transformation) PROJECT』の最終年度となる当期においては、「トータルビューティカンパニーへの変革」、「TAYAブランドのリブランディング」、「人的資本経営の推進」の3つの施策を重点的に取り組み、多様化する社会の中においてお客様に愛され続ける美容室を目指すと同時に、収益の安定化を推し進め、持続的成長と企業価値向上に努めてまいりました。

店舗の状況につきましては、フリーランス美容室の新規出店を2店舗(ano駒沢、ano心斎橋)実施いたしました。また、直営美容室の改装7店舗(TAYA麹町店、TAYA西葛西店、TAYAひばりが丘店、TAYAアルカキット錦糸町店、TAYAイオンモール津田沼店、TAYAフォレオ博多店、TAYA天神店)、ブランド転換2店舗(TAYAアトレ四谷店、TAYAハービスPLAZA ENT店)、閉鎖6店舗(TAYA東林間店、TAYAアトレ大井町店、TAYA CRYSTALWORLDイクスピアリ店、TAYAルミネ池袋店、TAYAミーナ津田沼店、TAYA blue label イオンモール大和店)実施いたしました。これにより、当事業年度末の美容室店舗数は、63店舗となりました。

以上の結果、当事業年度の売上高は5,444百万円(前年同期比6.8%減)となり、営業利益3百万円(前年同期は営業損失23百万円)、経常利益4百万円(前年同期は経常損失28百万円)となりました。また、店舗閉鎖に係る費用や固定資産除却損、資産除去債務履行差額などを特別損失に36百万円を計上したことにより、当期純損失は62百万円(前年同期は当期純損失158百万円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当事業年度末の総資産は1,986百万円となり、前事業年度末比19百万円の減少となりました。

流動資産の残高は557百万円(前事業年度末比154百万円減少)、固定資産の残高は1,429百万円(前事業年度末比135百万円増加)となりました。主な要因につきましては、建物の増加197百万円、ソフトウェアの増加48百万円があったものの、現金及び預金の減少101百万円、敷金及び保証金の減少108百万円、売掛金の減少23百万円があったことによるものであります。

当事業年度末の負債総額は1,570百万円となり、前事業年度末比16百万円の増加となりました。

流動負債の残高は866百万円(前事業年度末比62百万円減少)、固定負債の残高は703百万円(前事業年度末比78百万円増加)となりました。主な要因につきましては、社債の純増56百万円、長短借入金の純増51百万円、資産除去債務の増加42百万円、未払金の増加44百万円があったものの、未払費用の減少88百万円、未払消費税等の減少59百万円、預り金の減少24百万円があったことによるものであります。

当事業年度末の純資産は416百万円となり、前事業年度末比35百万円減少いたしました。

主な要因につきましては、資本金が12百万円増加、資本準備金が12百万円増加したものの、繰越利益剰余金が62百万円減少したことによるものであります。

以上の結果、自己資本比率は前事業年度末の22.5%から20.9%に減少いたしました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ99百万円減少し、166百万円となりました。

また、当事業年度における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において、営業活動の結果支出した資金67百万円(前期は25百万円の支出)となりました。

これは主に、減価償却費88百万円、売上債権の減少額23百万円があったものの、税引前当期純損失32百万円、未払費用の減少額88百万円、未払消費税等の減少59百万円、未払法人税等の支払額31百万円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において、投資活動の結果支出した資金は167百万円(前期は14百万円の支出)となりました。

これは主に、敷金および保証金の回収による収入123百万円があったものの、有形固定資産の取得による支出197百万円、資産除去債務の履行による支出48百万円、無形固定資産の取得による支出36百万円があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において、財務活動の結果得られた資金は134百万円(前期は69百万円の支出)となりました。

これは主に、社債の純増56百万円、長短借入金の純増51百万円、新株予約権の行使による収入24百万円があったことによるものであります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

第49期

2023年3月期

第50期

2024年3月期

第51期

2025年3月期

自己資本比率(%)

25.8

22.5

20.9

時価ベースの自己資本比率(%)

110.4

99.9

76.2

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

※1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

2.営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについてはキャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

3.「キャッシュ・フロー対有利子負債比率」及び「インタレスト・カバレッジ・レシオ」については、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

次期の見通しにつきましては、引き続き景気は回復基調となることが予想される一方、諸外国の政策の影響による原材料、エネルギーコストの高騰により物価高は今後も続くと見込まれることから、更なる店舗運営コストの上昇も予想されます。同時に消費者の購買マインドの低下も懸念されるなど、次期においても引き続き厳しい経営環境が続くと予想されます。

このような状況の中、当社といたしましては、引き続き、前中期経営計画『TAYA BX (Beauty Transformation) PROJECT』の施策を継続し、新たな成長基盤を構築する一年として「リブランディングの推進」、「フリーランス事業の確立」、「本部構造の抜本的改革」の施策により、当期純利益の黒字化の達成向け取り組んでまいります。

次期の業績につきましては、売上高5,180百万円(前期比4.9%減)、営業利益50百万円(前期は営業利益3百万円)、経常利益50百万円(前期は経常利益4百万円)、当期純利益20百万円(前期は当期純損失62百万円)を見込んでおります。

なお、上記予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づくものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。事業に影響を与える事象については慎重に見極め、今後修正の必要が生じた場合は速やかに開示いたします。

 

 

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

当社は、当事業年末において、6期ぶりの営業利益、経常利益の黒字を計上し、業績は回復基調となっております。しかしながら、安定して利益を計上できる状況に至っていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。

このような状況の解消を図るべく、当社は、中期経営計画『TAYA BX (Beauty Transformation) PROJECT』を策定し、当該状況の改善に努めてまいりました。

今後におきましては、引き続き、上記中期経営計画の施策を更にブラッシュアップしてまいります。具体的には「リブランディングの推進」、「フリーランス事業の確立」、「本部構造の抜本的改革」の3つの施策を掲げ、リブランディングによる設備増強、高付加価値サービスの展開による営業面を強化、また、それを下支えする人材の育成定着に注力し、直営事業の底上げを図ってまいります。さらに、今後増加するであろうフリーランス美容師を取り込む組織整備を進め、当該事業を早期に主要な収益源に成長させてまいります。加えて抜本的な本部構造改革に取り組むことにより、最終利益の黒字化に向け全力を尽くしてまいります。

資金面につきましては、当事業年度においても、引き続き事業構造改革に必要な資金など支援はいただいており、今後も取引金融機関とは緊密に連携・情報交換を行い、将来必要となる資金についてご支援いただけるよう良好な関係を継続できるよう対応してまいります。また、金融機関以外からの調達についても適宜進めており、2025年1月10日公表の適時開示に記載のとおり、EVO FUNDを割当先とした、2025年1月27日に第三者割当による第1回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行を行っております。当該、新株予約権が全て行使された場合には、348,454千円を調達できる見込みであり、資金面でもさらに安定化を図ってまいります。

これらの状況を鑑み、現時点において、継続企業の前提に関する重要な疑義を解消すべく取り組んでいる対応策は実施途上にあり、今後の事業進捗や追加的な資金調達の状況等によっては、当社の資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性があることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。

なお、財務諸表は継続企業を前提としており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は日本基準による非連結決算を実施しております。今後のIFRS(国際財務報告基準)導入に関する動向を注視しつつ、適切に対応する体制の整備に努めております。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

277,011

175,066

 

 

売掛金

281,656

258,107

 

 

商品

26,270

23,665

 

 

美容材料

13,539

16,878

 

 

貯蔵品

6,452

5,894

 

 

前払費用

66,431

50,409

 

 

その他

41,842

28,295

 

 

貸倒引当金

△991

△949

 

 

流動資産合計

712,212

557,368

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

2,370,360

2,243,955

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,126,435

△1,802,966

 

 

 

 

建物(純額)

243,925

440,988

 

 

 

構築物

15,970

15,970

 

 

 

 

減価償却累計額

△15,650

△15,703

 

 

 

 

構築物(純額)

319

266

 

 

 

工具、器具及び備品

150,450

168,070

 

 

 

 

減価償却累計額

△115,432

△131,047

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

35,017

37,022

 

 

 

土地

127,722

127,722

 

 

 

建設仮勘定

5,060

 

 

 

有形固定資産合計

412,044

606,000

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

31,011

89,013

 

 

 

その他

9,362

62

 

 

 

無形固定資産合計

40,374

89,075

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

出資金

127

98

 

 

 

長期前払費用

7,290

9,257

 

 

 

敷金及び保証金

831,451

722,555

 

 

 

その他

2,345

2,345

 

 

 

投資その他の資産合計

841,214

734,256

 

 

固定資産合計

1,293,633

1,429,332

 

資産合計

2,005,845

1,986,701

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

53,226

9,088

 

 

電子記録債務

71,390

126,560

 

 

買掛金

33,849

38,009

 

 

短期借入金

96,343

70,002

 

 

1年内償還予定の社債

56,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

49,153

74,508

 

 

未払金

79,334

123,703

 

 

未払費用

333,023

244,354

 

 

未払法人税等

31,922

29,944

 

 

未払消費税等

67,860

8,314

 

 

契約負債

34,422

25,898

 

 

前受金

47

 

 

預り金

43,167

18,209

 

 

賞与引当金

29,938

37,260

 

 

資産除去債務

4,851

4,430

 

 

流動負債合計

928,482

866,331

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

203,612

255,913

 

 

退職給付引当金

243,378

226,847

 

 

資産除去債務

172,315

214,890

 

 

その他

6,138

6,060

 

 

固定負債合計

625,445

703,711

 

負債合計

1,553,927

1,570,042

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

50,000

62,344

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

12,344

 

 

 

その他資本剰余金

3,132,425

3,132,425

 

 

 

資本剰余金合計

3,132,425

3,144,769

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

66,920

66,920

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

△2,637,929

△2,700,255

 

 

 

利益剰余金合計

△2,571,009

△2,633,335

 

 

自己株式

△159,497

△159,497

 

 

株主資本合計

451,918

414,281

 

 

新株予約権

2,377

 

純資産合計

451,918

416,658

負債純資産合計

2,005,845

1,986,701

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

 

 

 

美容施術売上高

5,262,699

4,803,527

 

商品売上高

521,201

550,107

 

その他の売上高

55,960

90,940

 

売上高合計

5,839,861

5,444,575

売上原価

 

 

 

美容施術売上原価

4,728,069

4,310,451

 

商品売上原価

267,954

283,487

 

その他の売上原価

7,274

8,488

 

売上原価合計

5,003,298

4,602,427

売上総利益

836,563

842,148

販売費及び一般管理費

860,320

838,263

営業利益又は営業損失(△)

△23,757

3,885

営業外収益

 

 

 

受取利息

4

145

 

助成金収入

3,200

2,581

 

協賛金収入

2,336

2,863

 

物品売却益

3,636

 

その他

9,382

5,779

 

営業外収益合計

14,922

15,005

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,350

5,441

 

資金調達費用

5,000

5,545

 

システム移行費用

2,250

 

その他

10,907

1,409

 

営業外費用合計

19,257

14,645

経常利益又は経常損失(△)

△28,092

4,245

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

1,521

 

固定資産売却損

175

 

減損損失

89,619

 

資産除去債務履行差額

8,924

 

店舗閉鎖損失

21,741

26,181

 

特別損失合計

111,537

36,626

税引前当期純損失(△)

△139,629

△32,381

法人税、住民税及び事業税

31,922

29,944

法人税等調整額

△12,731

法人税等合計

19,190

29,944

当期純損失(△)

△158,820

△62,325

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

50,000

3,132,425

3,132,425

66,920

△2,479,109

△2,412,189

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

 

 

 

当期純損失(△)

 

 

 

 

 

△158,820

△158,820

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△158,820

△158,820

当期末残高

50,000

3,132,425

3,132,425

66,920

△2,637,929

△2,571,009

 

 

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△159,497

610,738

610,738

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

当期純損失(△)

 

△158,820

 

△158,820

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

△158,820

△158,820

当期末残高

△159,497

451,918

451,918

 

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

50,000

3,132,425

3,132,425

66,920

△2,637,929

△2,571,009

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

12,344

12,344

 

12,344

 

 

 

当期純損失(△)

 

 

 

 

 

△62,325

△62,325

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

12,344

12,344

12,344

△62,325

△62,325

当期末残高

62,344

12,344

3,132,425

3,144,769

66,920

△2,700,255

△2,633,335

 

 
 

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△159,497

451,918

451,918

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

24,688

 

24,688

当期純損失(△)

 

△62,325

 

△62,325

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

2,377

2,377

当期変動額合計

△37,636

2,377

△35,259

当期末残高

△159,497

414,281

2,377

416,658

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純損失(△)

△139,629

△32,381

 

減価償却費

93,845

88,589

 

減損損失

89,619

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△8,355

7,322

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△22,836

△16,531

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

55

△42

 

受取利息

△4

△145

 

支払利息

3,350

5,441

 

資金調達費用

5,000

5,545

 

固定資産除却損

1,521

 

固定資産売却損益(△は益)

175

 

資産除去債務履行差額

8,924

 

店舗閉鎖損失

21,741

26,181

 

売上債権の増減額(△は増加)

△8,796

23,596

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

13,910

△177

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△12,340

15,190

 

未払金の増減額(△は減少)

△19,555

△2,331

 

未払費用の増減額(△は減少)

51,154

△88,669

 

契約負債の増減額(△は減少)

△68,309

△8,524

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

36,319

△59,545

 

その他

21,530

28,308

 

小計

56,876

2,271

 

利息の受取額

4

142

 

利息の支払額

△2,544

△6,229

 

資金調達費用の支払額

△7,500

△5,545

 

店舗閉鎖損失の支払額

△35,737

△25,828

 

法人税等の支払額

△36,512

△31,922

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△25,414

△67,111

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△10,834

△8,833

 

定期預金の払戻による収入

10,833

10,834

 

有形固定資産の取得による支出

△85,210

△197,722

 

有形固定資産の売却による収入

40,453

 

無形固定資産の取得による支出

△24,238

△36,696

 

敷金及び保証金の差入による支出

△7,781

△4,236

 

敷金及び保証金の回収による収入

126,326

123,059

 

資産除去債務の履行による支出

△58,570

△48,459

 

その他

△5,324

△5,145

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△14,346

△167,199

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

44,500

44,000

 

短期借入金の返済による支出

△70,657

△70,341

 

長期借入れによる収入

145,000

 

長期借入金の返済による支出

△43,141

△67,344

 

リース債務の返済による支出

△93

 

社債の発行による収入

80,000

 

社債の償還による支出

△24,000

 

新株予約権の発行による収入

2,554

 

新株予約権の行使による収入

24,511

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△69,391

134,380

現金及び現金同等物に係る換算差額

△14

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△109,152

△99,944

現金及び現金同等物の期首残高

375,329

266,177

現金及び現金同等物の期末残高

266,177

166,232

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

当社は、当事業年末において、6期ぶりの営業利益、経常利益の黒字を計上し、業績は回復基調となっております。しかしながら、安定して利益を計上できる状況に至っていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。

このような状況の解消を図るべく、当社は、中期経営計画『TAYA BX (Beauty Transformation) PROJECT』を策定し、当該状況の改善に努めてまいりました。

今後におきましては、引き続き、上記中期経営計画の施策を更にブラッシュアップしてまいります。具体的には「リブランディングの推進」、「フリーランス事業の確立」、「本部構造の抜本的改革」の3つの施策を掲げ、リブランディングによる設備増強、高付加価値サービスの展開による営業面を強化、また、それを下支えする人材の育成定着に注力し、直営事業の底上げを図ってまいります。さらに、今後増加するであろうフリーランス美容師を取り込む組織整備を進め、当該事業を早期に主要な収益源に成長させてまいります。加えて抜本的な本部構造改革に取り組むことにより、最終利益の黒字化に向け全力を尽くしてまいります。

資金面につきましては、当事業年度においても、引き続き事業構造改革に必要な資金など支援はいただいており、今後も取引金融機関とは緊密に連携・情報交換を行い、将来必要となる資金についてご支援いただけるよう良好な関係を継続できるよう対応してまいります。また、金融機関以外からの調達についても適宜進めており、2025年1月10日公表の適時開示に記載のとおり、EVO FUNDを割当先とした、2025年1月27日に第三者割当による第1回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行を行っております。当該、新株予約権が全て行使された場合には、348,454千円を調達できる見込みであり、資金面でもさらに安定化を図ってまいります。

これらの状況を鑑み、現時点において、継続企業の前提に関する重要な疑義を解消すべく取り組んでいる対応策は実施途上にあり、今後の事業進捗や追加的な資金調達の状況等によっては、当社の資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性があることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。

なお、財務諸表は継続企業を前提としており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。

 

(会計上の見積りの変更)

(耐用年数の変更)

当社美容室店舗のうち、定期賃貸借契約の物件については、耐用年数を定期賃貸借契約期間として見積り、計上を行っておりました。これらの契約の多くは複数回の更新を重ねているものが多く、再契約後は、極端に契約年数が短縮されることなどから、より実態に即した耐用年数について実績の調査と検討を行ってまいりました。

その結果、当事業年度より、当該契約に関する建物、器具及び備品について耐用年数を経済的使用可能予測期間に基づく耐用年数に見直すこととし、将来にわたって変更しております。

この変更に伴い、従来の耐用年数によった場合に比べ、当事業年度の営業利益、経常利益が15,787千円増加、税引前当期純損失が同額減少しております。

 

(資産除去債務の見積額の変更)

店舗等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上している資産除去債務について、直近の原状回復費用実績等の新たな情報の入手に伴い、見積額の変更を行っております。見積りの変更による増加額59,737千円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。

なお、当該見積りの変更による当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純損失に与える影響はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)及び当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

当社は、美容事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

美容施術

商品

その他

合計

外部顧客への売上高

5,262,699

521,201

55,960

5,839,861

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

美容施術

商品

その他

合計

外部顧客への売上高

4,803,527

550,107

90,940

5,444,575

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

当社は、美容事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

当社は、美容事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

項目

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額(円)

90.44

81.50

1株当たり当期純損失(△)(円)

△31.78

△12.46

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

 

(注) 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当期純損失(△)(千円)

△158,820

△62,325

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純損失(△)

(千円)

△158,820

△62,325

普通株式の期中平均株式数(千株)

4,997

5,003

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

4.その他

(1)役員の異動

①代表取締役の異動

 該当事項はありません。

 

② その他の役員の異動

 該当事項はありません。

 

(2)その他

区分別売上高比較

 

区分

前事業年度

自 2023年4月1日

至 2024年3月31日

当事業年度

自 2024年4月1日

至 2025年3月31日

前期比較

金額

(千円)

構成比

(%)

金額

(千円)

構成比

(%)

増減(△)

(千円)

美容施術

5,262,699

90.1

4,803,527

88.2

△459,171

商品

521,201

8.9

550,107

10.1

28,905

その他

55,960

1.0

90,940

1.7

34,980

合計

5,839,861

100.0

5,444,575

100.0

△395,285