○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………6

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………7

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………7

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………9

要約四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………9

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………9

要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………10

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………10

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………11

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………13

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………14

   (適用される財務報告の枠組み)………………………………………………………………………14

   (継続企業の前提に関する注記)………………………………………………………………………14

  (会計方針の変更)………………………………………………………………………………………14

     (セグメント情報等)……………………………………………………………………………………14

     (重要な後発事象)………………………………………………………………………………………16

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

前第4四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間の数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

 

(1)経営成績に関する説明

当社は2022年12月期から4年間を対象とする中期経営計画のもと、「食を通じて社会課題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業」を目指しております。基本戦略である「4つのアクション(①野菜摂取に対する行動変容の促進 ②ファンベースドマーケティングへの変革 ③オーガニック・インオーガニック、両面での成長追求 ④グループ経営基盤の強化と挑戦する風土の醸成)の有機的連携による持続的成長の実現」に取り組み、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。

 

当第1四半期連結累計期間(2025年1月1日から2025年3月31日)は、世界各国の政策をめぐる不確実性が高まる中で不安定な経済状況が続きました。日本においては、物価の上昇による生活者の節約志向の高まりなどにより、景気の先行きは依然として不透明な状況です。

このような状況の下、国内加工食品事業においては、植物性ミルクの新領域への挑戦に加え、飲料の需要拡大に注力しました。この結果、飲料や通販が好調に推移したことにより、増収となりました。他方、原材料などの製造費用の継続的な増加などにより、減益となりました。

国際事業においては、フードサービス企業向けの販売が堅調に推移しました。しかし、トマトペーストの国際的な市況が下降に転じたことに伴い、同商品を主に扱うトマト他一次加工やトマト他二次加工の販売価格を引き下げたことにより、減収減益となりました。

 

以上により、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、前年同期比0.3%減671億67百万円、事業利益は前年同期比18.1%減45億90百万円となりました。なお、前第1四半期連結累計期間においては、Ingomar Packing Company, LLC(以下、Ingomar)を連結子会社化したことにより、93億23百万円の段階取得に係る差益を「その他の収益」に計上しておりました。これらの影響を受け、営業利益は前年同期比68.1%減47億43百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比75.5%減28億13百万円となりました。

 

※ 事業利益は、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除し、持分法による投資損益を加えた、経常的な事業の業績を測る利益指標です。

 

セグメント別の業績の概況は次の通りであります。

(単位:百万円)

セグメントの名称

売上収益

事業利益(△は損失)

前第1四半期
連結累計期間

当第1四半期
連結累計期間

増減

前第1四半期
連結累計期間

当第1四半期
連結累計期間

増減

 

飲料

18,134

18,497

363

1,807

1,461

△346

通販

2,760

2,997

236

206

61

△144

食品他

11,912

11,841

△71

789

739

△50

国内加工食品事業 計

32,807

33,336

528

2,803

2,262

△541

 

 トマト他一次加工※1

19,112

15,982

△3,129

1,747

1,591

△155

 トマト他二次加工※2

17,257

16,877

△379

2,190

1,347

△843

 調整額

△145

△61

83

△306

67

373

国際事業 計

36,223

32,798

△3,425

3,631

3,006

△625

その他

4,747

5,404

656

146

70

△76

調整額

△6,401

△4,370

2,030

△974

△747

226

合計

67,378

67,167

△210

5,607

4,590

△1,016

 

※1トマト他一次加工:農作物を加工した、ペーストなどの製造・販売

※2トマト他二次加工:主に、農作物の一次加工品に調味料などを加えて加工した、ピザソースなどの製造・販売

 

<国内加工食品事業>

国内加工食品事業では、飲料や調味料等の製造・販売を手掛けております。

当事業における売上収益は、前年同期比1.6%増の333億36百万円、事業利益は、前年同期比19.3%減の22億62百万円となりました。

 

 [飲料:「野菜生活100」シリーズ、トマトジュース、野菜一日これ一本、他]

飲料カテゴリーは、トマトジュースにおいて、血圧・コレステロールが気になる健康関心層に加え、美容関心層の新規ユーザーを獲得したことにより、好調に推移しました。加えて、植物性ミルクのブランド「アーモンド・ブリーズ」の内容品質の改良とパッケージの刷新を行い、2025年3月11日より発売しました。

以上により、同カテゴリーの売上収益は、前年同期比2.0%増184億97百万円、事業利益は、原材料などの製造費用の上昇を受け、前年同期比19.1%減14億61百万円となりました。

 

 [通販:野菜飲料、サプリメント、スープ等の通信販売「健康直送便」]

通販カテゴリーは、定期顧客数が前年を上回り、主力のつぶより野菜やスープが好調に推移しました。

以上により、同カテゴリーの売上収益は、前年同期比8.6%増29億97百万円となりましたが、広告費の投下などにより、事業利益は前年同期比70.1%減61百万円となりました。

 

 [食品他:トマトケチャップ、トマト調味料、ソース、贈答品、他]

食品は、トマトケチャップにおいて、前年の価格改定前の駆け込み需要からの反動などにより減収となりました。

業務用は、トマトケチャップの販売は堅調に推移したものの、大手外食チェーン向けの冷凍商品の販売が減少したことにより減収となりました。

ギフト・特販は、受託製品の販売が好調に推移したことにより増収となりました。

以上により、食品他カテゴリーの売上収益は、前年同期比0.6%減118億41百万円、事業利益は、前年同期比6.3%減7億39百万円となりました。

 

  <国際事業>

国際事業では、農業生産、商品開発、加工、販売を展開しております。

当事業における売上収益は、前年同期比9.5%減327億98百万円、事業利益は、前年同期比17.2%減30億6百万円となりました。

 

[トマト他一次加工:トマトペースト、ダイストマト、にんじん、冷凍地中海野菜、他]

トマト一次加工品は、2024年のトマトペースト加工量の増加によって世界的な需給の逼迫が解消され、市況は下降に転じました。これにより、米国のIngomarをはじめ、欧州、豪州において販売価格を引き下げ、減収となりました。

 

以上により、トマト他一次加工カテゴリーの売上収益は、前年同期比16.4%減159億82百万円、事業利益は、前年同期比8.9%減15億91百万円となりました。

 

[トマト他二次加工:ピザソース、バーベキューソース、トマトケチャップ、他]

トマト他二次加工カテゴリーにおいては、フードサービス企業向け販売は堅調に推移したものの、当社向け販売の減少、及び市況の下降に伴う販売価格の引き下げなどにより減収となりました。

 

以上により、トマト他二次加工カテゴリーの売上収益は、前年同期比2.2%減168億77百万円、事業利益は、前年同期比38.5%減13億47百万円となりました。

 

<その他>

その他には、国内農事業、種苗の生産・販売、並びに新品種・栽培技術などの開発、不動産事業、新規事業等が含まれております。

売上収益は、前年同期比13.8%増54億4百万円、事業利益は前年同期比52.1%減70百万円となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第1四半期連結会計期間は、資産合計につきましては、前期末に比べ288億51百万円減少いたしました。

流動資産につきましては、前期末に比べ225億1百万円減少いたしました。

これは、主にトマト加工品の販売が進捗したことなどにより「棚卸資産」が84億85百万円、季節要因により「営業債権及びその他の債権」が77億円、配当金の支払いや自己株式の取得などにより「現金及び現金同等物」が53億86百万円、それぞれ減少したことなどによります。

非流動資産につきましては、前期末に比べ63億49百万円減少いたしました。これは、主に為替変動の影響を受け、「有形固定資産」が23億90百万円、「無形資産」が22億44百万円それぞれ減少したことなどによります。

負債につきましては、前期末に比べ144億60百万円減少いたしました。

これは、主に「営業債務及びその他の債務」が季節要因により71億46百万円、海外子会社での運転資金減少に伴い「借入金」が44億54百万円、それぞれ減少したことなどによります。

資本につきましては、前期末に比べ143億90百万円減少いたしました。これは、「親会社の所有者に帰属する四半期利益」により28億13百万円増加したものの、剰余金の配当により53億44百万円、「自己株式」の取得等により30億81百万円、「非支配株主持分」が19億9百万円、それぞれ減少したことなどによります。

この結果、親会社所有者帰属持分比率は51.9%、1株当たり親会社所有者帰属持分は1,871円15銭となりました。

 

(連結キャッシュ・フローの状況に関する定性的情報)

当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、158億87百万円となり、前連結会計年度末比で53億86百万円減少しました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。

営業活動によるキャッシュ・フローは、84億12百万円の純収入(前年同期は134億56百万円の純収入)となりました。これは、主に税引前四半期利益が42億75百万円となったこと、減価償却費及び償却費が29億94百万円となったこと、営業債権及びその他の債権が65億77百万円減少したこと、棚卸資産が46億73百万円減少したこと(以上、キャッシュの純収入)、営業債務及びその他の債務が59億36百万円減少したこと、法人所得税等の支払いにより20億86百万円支出したこと(以上、キャッシュの純支出)などによります。

投資活動によるキャッシュ・フローは、36億52百万円の純支出(前年同期は379億15百万円の純支出)となりました。これは、主に有形固定資産及び無形資産の取得により31億83百万円支出したことなどによります。

財務活動によるキャッシュ・フローは、97億80百万円の純支出(前年同期は131億50百万円の純収入)となりました。これは、配当金の支払いにより52億26百万円自己株式の取得等により31億5百万円支出したことなどによります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年2月3日の「2024年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」にて公表いたしました通期の連結業績予想から変更はありません。 なお、現在の連結業績予想は、本四半期決算短信提出日時点における入手可能な情報に基づいて算出しておりますが、連結業績予想の修正が必要になった場合には速やかに公表いたします。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2024年12月31日)

当第1四半期
連結会計期間
(2025年3月31日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

21,273

15,887

営業債権及びその他の債権

59,432

51,732

棚卸資産

119,047

110,561

未収法人所得税

2,506

2,085

その他の金融資産

4,555

3,772

その他の流動資産

3,142

3,416

流動資産合計

209,958

187,456

非流動資産

 

 

有形固定資産

82,589

80,199

無形資産

37,817

35,572

その他の金融資産

22,320

20,768

持分法で会計処理されている投資

5,635

5,566

その他の非流動資産

4,057

3,976

繰延税金資産

36

23

非流動資産合計

152,456

146,107

資産合計

362,415

333,564

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

44,412

37,265

借入金

51,176

46,722

未払法人所得税

3,003

2,019

その他の金融負債

1,015

876

その他の流動負債

9,605

7,968

流動負債合計

109,213

94,851

非流動負債

 

 

長期借入金

21,543

23,280

その他の金融負債

2,837

2,832

退職給付に係る負債

5,432

5,008

引当金

1,495

1,489

その他の非流動負債

1,557

1,534

繰延税金負債

8,694

7,317

非流動負債合計

41,560

41,462

負債合計

150,774

136,314

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2024年12月31日)

当第1四半期
連結会計期間
(2025年3月31日)

資本

 

 

資本金

19,985

19,985

資本剰余金

23,287

23,304

自己株式

△653

△3,735

その他の資本の構成要素

23,395

16,518

利益剰余金

119,725

117,185

親会社の所有者に帰属する持分

185,740

173,258

非支配持分

25,900

23,991

資本合計

211,640

197,249

負債及び資本合計

362,415

333,564

 

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

売上収益

67,378

67,167

売上原価

45,315

45,581

売上総利益

22,062

21,586

販売費及び一般管理費

16,396

16,949

持分法による投資損失

△59

△45

事業利益

5,607

4,590

その他の収益

9,448

288

その他の費用

204

135

営業利益

14,850

4,743

金融収益

454

271

金融費用

1,209

738

税引前四半期利益

14,096

4,275

法人所得税費用

2,163

1,248

四半期利益

11,932

3,026

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

親会社所有者

11,492

2,813

非支配持分

440

213

合計

11,932

3,026

 

 

 

親会社の所有者に帰属する
1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

133.45

30.19

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

133.24

30.15

 

 

要約四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

四半期利益

11,932

3,026

その他の包括利益(税引後)

 

 

純損益に振替えられることのない項目

 

 

確定給付制度の再測定

その他の包括利益を通じて公正価値で
測定する金融資産の純変動

251

82

持分法適用会社のその他の包括利益
持分

5

△8

合計

256

73

 

 

 

純損益に振替えられる可能性のある項目

 

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

2,807

1,480

ヘッジコスト

△46

△2,938

在外営業活動体の換算差額

3,716

△6,393

持分法適用会社のその他の包括利益
持分

11

△14

合計

6,490

△7,866

その他の包括利益(税引後)合計

6,746

△7,793

四半期包括利益(△は損失)

18,678

△4,766

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

親会社所有者

17,611

△3,524

非支配持分

1,067

△1,241

合計

18,678

△4,766

 

 

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本
剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

確定給付
制度の
再測定

その他の
包括利益
を通じて
公正価値
で測定
する
金融資産
の純変動

キャッ
シュ・
フロー・
ヘッジ

ヘッジ
コスト

在外営業
活動体の
換算差額

合計

2024年1月1日残高

19,985

22,756

△22,398

5,570

3,787

803

3,742

13,904

四半期利益

その他の包括利益

5

251

2,807

△46

3,100

6,118

四半期包括利益

5

251

2,807

△46

3,100

6,118

非金融資産等への振替

△872

△872

自己株式の取得

△0

自己株式の処分

2

14

剰余金の配当

株式報酬

26

利益剰余金への振替

△5

△19

△24

連結範囲の変動

所有者との取引額合計

29

14

△5

△19

△24

2024年3月31日残高

19,985

22,786

△22,384

5,802

5,723

756

6,843

19,125

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に

帰属する持分

非支配
持分

資本合計

利益
剰余金

合計

2024年1月1日残高

98,017

132,265

4,170

136,435

四半期利益

11,492

11,492

440

11,932

その他の包括利益

6,118

627

6,746

四半期包括利益

11,492

17,611

1,067

18,678

非金融資産等への振替

△872

△872

自己株式の取得

△0

△0

自己株式の処分

17

17

剰余金の配当

△3,536

△3,536

△3,536

株式報酬

26

26

利益剰余金への振替

24

連結範囲の変動

20,610

20,610

所有者との取引額合計

△3,511

△3,492

20,610

17,118

2024年3月31日残高

105,998

145,511

25,848

171,360

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本
剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

確定給付
制度の
再測定

その他の
包括利益
を通じて
公正価値
で測定
する
金融資産
の純変動

キャッ
シュ・
フロー・
ヘッジ

ヘッジ
コスト

在外営業
活動体の
換算差額

合計

2025年1月1日残高

19,985

23,287

△653

6,191

1,294

5,740

10,169

23,395

四半期利益

その他の包括利益

△8

82

1,480

△2,938

△4,953

△6,338

四半期包括利益

△8

82

1,480

△2,938

△4,953

△6,338

非金融資産等への振替

△548

△548

自己株式の取得

△3

△3,102

自己株式の処分

1

20

剰余金の配当

株式報酬

18

利益剰余金への振替

8

8

所有者との取引額合計

16

△3,081

8

8

2025年3月31日残高

19,985

23,304

△3,735

6,274

2,227

2,801

5,215

16,518

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に

帰属する持分

非支配
持分

資本合計

利益
剰余金

合計

2025年1月1日残高

119,725

185,740

25,900

211,640

四半期利益

2,813

2,813

213

3,026

その他の包括利益

△6,338

△1,454

△7,793

四半期包括利益

2,813

△3,524

△1,241

△4,766

非金融資産等への振替

△548

△548

自己株式の取得

△3,105

△3,105

自己株式の処分

21

21

剰余金の配当

△5,344

△5,344

△667

△6,011

株式報酬

18

18

利益剰余金への振替

△8

所有者との取引額合計

△5,352

△8,409

△667

△9,076

2025年3月31日残高

117,185

173,258

23,991

197,249

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期利益

14,096

4,275

減価償却費及び償却費

2,888

2,994

受取利息及び受取配当金

△265

△250

支払利息

893

682

段階取得に係る差益

△9,323

持分法による投資損益(△は益)

59

45

有形固定資産及び無形資産除売却損益(△は益)

46

0

営業債権及びその他の債権の増減額
(△は増加)

4,521

6,577

棚卸資産の増減額(△は増加)

9,824

4,673

営業債務及びその他の債務の増減額
(△は減少)

△5,474

△5,936

その他

△1,826

△1,858

小計

15,440

11,204

利息及び配当金の受取額

755

223

利息の支払額

△1,202

△928

法人所得税等の支払額

△1,537

△2,086

営業活動によるキャッシュ・フロー

13,456

8,412

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産及び無形資産の取得による
支出(投資不動産含む)

△2,075

△3,183

有形固定資産の売却による収入
(投資不動産含む)

22

33

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△36,046

その他の金融資産の取得による支出

△56

△488

その他の金融資産の売却及び償還による
収入

185

16

その他

54

△29

投資活動によるキャッシュ・フロー

△37,915

△3,652

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

18,146

1,675

長期借入による収入

4,913

長期借入金の返済による支出

△321

△7,131

社債の償還による支出

△1,000

リース負債の返済による支出

△224

△239

配当金の支払額

△3,449

△5,226

非支配持分への配当金の支払額

△667

自己株式の純増減額(△は増加)

△0

△3,105

財務活動によるキャッシュ・フロー

13,150

△9,780

 

 

 

現金及び現金同等物の減少額

△11,308

△5,019

現金及び現金同等物の期首残高

36,010

21,273

現金及び現金同等物に係る為替変動による
影響

426

△367

現金及び現金同等物の四半期末残高

25,128

15,887

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

 

(適用される財務報告の枠組み)

本決算短信で開示している当社グループの要約四半期連結財務諸表(要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記)は、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、同基準第5条第5項に定める記載の省略を適用)に準拠して作成しており、国際会計基準第34号「期中財務報告」で求められる開示項目及び注記の一部を省略しております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

    該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

(1) 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、国内において、飲料や調味料の製造・販売を行っている国内加工食品事業、また海外において農業生産、商品開発、加工、販売事業を展開する国際事業の2つを主たる事業としております。なお、当社グループは製品、顧客等の要素及び経済的特徴の類似性を考慮し、飲料、通販及び食品他については事業セグメントを集約して「国内加工食品事業」、トマト他一次加工、トマト他二次加工(※1)についても集約の上「国際事業」を報告セグメントとしております。

したがって、当社グループは「国内加工食品事業」、「国際事業」及び「その他」の3つを報告セグメントとしております。また、セグメント利益は、「事業利益(※2)」であり、取締役会は事業利益に基づいて事業セグメントの業績を評価しております。

また、前第4四半期連結会計期間に企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間の数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

 

※1 トマト他一次加工…農作物を加工した、ペーストなどの製造・販売

トマト他二次加工…主に、農作物の一次加工品に調味料などを加えて加工した、ピザソースなどの製造・販売

 

※2「事業利益」は、「売上収益」から「売上原価」、「販売費及び一般管理費」を控除し、「持分法による投資損益」を加えた、経常的な事業の業績を測る利益指標です。

 

各報告セグメントの主要な製品は、以下の通りであります。

セグメントの名称

主要製品及び商品等

 

飲料

野菜生活100シリーズ、トマトジュース、野菜一日これ一本、他

 

通販

野菜飲料、サプリメント、スープ、他

 

食品他

トマトケチャップ、トマト調味料、ソース、贈答品、他

国内加工食品事業

 

 

トマト他一次加工

トマトペースト、ダイストマト、にんじん汁、冷凍地中海野菜、他

 

トマト他二次加工

ピザソース、バーベキューソース、トマトケチャップ、他 ※3

国際事業

 

その他

国内農事業、種苗の生産・販売、新品種・栽培技術などの研究開発、不動産事業、新規事業、他

 

※3国際事業のうち、一次加工及び二次加工に属さない事業は「トマト他二次加工」に含めております。

 

(2) 報告セグメントの売上収益及び業績

前第1四半期連結累計期間(自  2024年1月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)

要約四半期
連結財務諸
表計上額

国内
加工食品事業

国際事業

その他

売上収益

 

 

 

 

 

外部顧客に対する
売上収益

32,807

29,822

4,747

67,378

セグメント間の内部
売上収益及び振替高

6,401

0

△6,401

売上収益合計

32,807

36,223

4,747

△6,401

67,378

事業利益(△は損失)

2,803

3,631

146

△974

5,607

その他の収益

 

9,448

その他の費用

 

204

営業利益

 

14,850

金融収益

 

454

金融費用

 

1,209

税引前四半期利益

 

14,096

 

(注)事業利益の調整額には、事業セグメントに配分していないグループ本社機能に関する連結共通費用△610百万円、未実現利益の消去額△364百万円、及び連結財務諸表上金融収益に含まれる、国内農事業の商品購入価格スワップに係る決済損益1百万円が含まれております。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自  2025年1月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)

要約四半期
連結財務諸
表計上額

国内
加工食品事業

国際事業

その他

売上収益

 

 

 

 

 

外部顧客に対する
売上収益

33,336

28,480

5,351

67,167

セグメント間の内部
売上収益及び振替高

4,318

52

△4,370

売上収益合計

33,336

32,798

5,404

△4,370

67,167

事業利益(△は損失)

2,262

3,006

70

△747

4,590

その他の収益

 

288

その他の費用

 

135

営業利益

 

4,743

金融収益

 

271

金融費用

 

738

税引前四半期利益

 

4,275

 

(注)事業利益の調整額には、事業セグメントに配分していないグループ本社機能に関する連結共通費用△599百万円、未実現利益の消去額△155百万円、及び連結財務諸表上金融収益に含まれる、国内農事業の商品購入価格スワップに係る決済損益7百万円が含まれております。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。