○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………   2

(1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………   2

(2)財政状態に関する分析 …………………………………………………………………   4

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………   4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………   5

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………   6

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………   6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………   8

連結損益計算書 …………………………………………………………………………   8

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………   9

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………   10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………   12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………   13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………   13

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………   13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………   15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………   15

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績に関する分析

当連結会計年度における世界経済は、米国の政策動向の不確実性や中国における景気の下振れリスク等があったものの、緩やかに成長しました。

第3次中期経営計画の最終年度となる当期は、グループ経営方針として「グローバルIPの創造と展開」を掲げ、各種施策に取り組みました。

売上高において、パッケージゲームでは9タイトルを発売し、オンライン・モバイルゲームでは既存の自社運営・許諾タイトルが中心となりました。自社パブリッシングの新作タイトルが増加し、バックカタログ等のダウンロード販売が伸長しました。加えて、運営タイトルのコスト削減を進めたこと等により、前年度を上回る営業利益を達成しました。また、金融市場を注視しながら機動的な運用を行ったことで、営業外収支、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となりました。

これらの結果、当社グループの当期業績は、売上高831億50百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益321億19百万円(同12.7%増)、経常利益499億88百万円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益376億28百万円(同11.4%増)となりました。

 

セグメントの状況につきましては以下のとおりです。

エンタテインメント事業  売上高 780億78百万円  セグメント利益 314億79百万円

「シブサワ・コウ」ブランドでは、10月に『三國志8 REMAKE』、3月に『Winning Post 10 2025』を発売しました。スマートフォンタイトルでは、『三國志 覇道』『信長の野望 覇道』が収益に貢献しました。

「ω-Force」ブランドでは、「真・三國無双」シリーズの最新作『真・三國無双 ORIGINS』とローグライト無双アクション『無双アビス』(PS5、PS4、Nintendo Switch、Xbox Series X|S 、Windows(Steam)用)を発売しました。『真・三國無双 ORIGINS』は全世界累計出荷本数が100万本、体験版が200万ダウンロードを突破しました。

「Team NINJA」ブランドでは、2月に『NINJA GAIDEN 2』のリマスタータイトル『NINJA GAIDEN 2 Black』(PS5、Xbox Series X|S、Xbox Game Pass、Windows(MS Store、Steam)用)、3月にイマーシブ恋愛アドベンチャー『Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -』(PS5、PS4、Windows(Steam)、DMM GAMES用)の2タイトルを発売しました。また、『Rise of the Ronin』のWindows(Steam)版を3月に配信開始しました。

「ガスト」ブランドでは、12月に『FAIRY TAIL2』を発売しました。3月には「アトリエ」シリーズの新タイトル『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』を発売し、シリーズ最速で世界累計出荷30万本を突破しました。

「ルビーパーティー」ブランドでは、ネオロマンス30周年を記念したイベント『ネオロマンス 30th Anniversary ~アンジェリーク&遙かなる時空の中で~』を1月に開催しました。

「midas」ブランドでは、位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』でコラボご当地イベント、ゲーム内キャンペーン、1.5周年を記念した施策等を実施しました。

「AAAスタジオ」では、新規タイトル『ゼルダ無双 封印戦記』(Nintendo Switch 2 用)(※)の開発に注力しました。

IP事業においては、『三国志・戦略版』(国内では『三國志 真戦』)が引き続き収益に寄与しました。

※ 『ゼルダ無双 封印戦記』の海外における発売元は任天堂株式会社です。

 

アミューズメント事業  売上高 41億50百万円  セグメント利益 5億円

アミューズメント施設では新店1店舗を出店するとともに、既存店売上高が好調に推移しました。スロット・パチンコでは液晶ソフト受託開発に取り組み、当期は開発受託3タイトルが稼働を開始しました。

 

不動産事業  売上高 12億34百万円  セグメント利益 3億4百万円

ライブハウス型ホールKT Zepp Yokohamaは高い稼働率となり、本施設の売上高は過去最高となりました。

 

その他事業  売上高 3億18百万円  セグメント損失 1億64百万円

ベンチャーキャピタル事業において、ファンドの管理費用が発生しました。

 

 

(次期の見通し)

今後の景気見通しについては、緩やかに成長することが期待されるものの、米国の政策動向や、欧州・中東等の地政学リスク、金融資本市場の変動の影響等、先行きに対する懸念があります。

ゲーム市場は、グローバルな市場規模の拡大、ユーザー人口の増加が続いており、今後もさらに成長していくことが予想されます。

このような経営環境下において、当社グループは、コーエーテクモの精神「創造と貢献 新しい価値を創造して、社会に貢献する」のもと、ビジョン「世界No.1のデジタルエンタテインメントカンパニー」の実現に向けて、挑戦を続けてまいります。中長期では世界のデジタルエンタテインメント企業の中で、営業利益額世界トップ10(※)となることを目指します。また、コーエーテクモグループの存在意義、ビジョン、価値観、経営基本方針、経営戦略を改めて体系化し、持続的な成長及び企業価値向上のために特に重点的に取り組むべき課題としてマテリアリティを特定しました。

2025年度より開始する3カ年の第4次中期経営計画は、中長期での飛躍に向けた「成長のための基盤づくり」をテーマとして、新たな経営体制で臨みます。パイプラインの数と質、販売力、コスト効率の成長を4つの目標として掲げます。各目標に向け「経営基盤強化(人的資本・ガバナンス)」「事業戦略」「キャッシュアロケーション(成長投資・利益還元)」を3つの柱として重点的に取り組みます。

「経営基盤強化(人的資本・ガバナンス)」においては、人材育成方針として「クリエイティブ&ビジネス」を掲げ、人材戦略を実行します。ガバナンスでは、2025年6月に、当社グループの業務執行の最高責任者として新たに社長執行役員CEOを設けるとともに、取締役会の構成を見直すことで経営の監督と執行の分離を進めます。

「事業戦略」においては、新規IP・ジャンルへのチャレンジによる成長と既存IPと協業による安定的な成長を実現し、成長性と収益性を両立した確度の高い事業ポートフォリオを構築します。

エンタテインメント事業では、コンソール・PC分野、オンライン・モバイル分野、ゲームIPの多方面展開への積極的な投資を行います。コーエーテクモのIPを作る力・売る力・生かす力・支える力を強化することで、世界中のユーザーにとって魅力ある高い品質のIPを創造し、その価値を最大化してまいります。

アミューズメント事業では、スロット・パチンコ、アミューズメント施設それぞれの分野において、既存事業の改善と新規施策を進め、持続的な成長を目指します。

不動産事業では、物件管理の向上に取り組み、ライブハウス型ホールKT Zepp Yokohama等の高稼動率維持によって安定収益を実現します。

営業外収支では、金融環境の変化に対応しながら安定した運用を行ってまいります。2025年度からは、新しく設立した株式会社コーエーテクモコーポレートファイナンスにグループファイナンス機能を集約し、資金の効率性を高めてまいります。

「キャッシュアロケーション(成長投資・利益還元)」においては、人的資本を中心とする成長投資を拡大することで営業利益目標を達成し、その成果によってさらなる成長投資と株主還元による企業価値向上の好循環を実現します。利益還元の基本方針は「配当金に自社株買付けを加えた連結年間総配分性向50%、あるいは1株当たり年間配当50円」とし、営業利益成長による配当総額の伸長を目指します。

これらにより、第4次中期経営計画では、3カ年累計の営業利益1,000億円以上を計画するとともに、第3次中期経営計画の目標であった単年度の営業利益400億円の期間中の達成に再チャレンジします。

 

なお、複数の新作タイトルの発売を予定しているものの、中長期に向けた開発投資が先行することや昨今の金融資本市場の状況を踏まえ、令和8年3月期の業績は売上高920億円(前年同期比10.6%増)、営業利益310億円(同3.5%減)、経常利益370億円(同26.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益270億円(同28.2%減)を見込んでおります。

※ 当社調べ

 

 

 

(2)財政状態に関する分析

(資産、負債及び純資産の状況)
① 資産の部

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末と比較して359億74百万円減少し2,098億28百万円となりました。これは主に、現金及び預金が123億32百万円増加した一方で、有価証券が379億39百万円、投資有価証券が71億80百万円それぞれ減少したことによるものであります。

② 負債の部

当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して498億43百万円減少し204億7百万円となりました。これは主に、1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債が465億36百万円減少したことによるものであります。

③ 純資産の部

当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末と比較して138億68百万円増加し1,894億21百万円となりました。これは主に、利益剰余金が205億59百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が60億86百万円減少したことによるものであります。

 

(キャッシュ・フローの状況)

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して121億円増加し、225億52百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、獲得した資金は343億69百万円(前連結会計年度は366億3百万円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益499億88百万円の計上の一方で、法人税等の支払額127億42百万円の減少要因によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、獲得した資金は409億73百万円(前連結会計年度は248億59百万円の支出)となりました。これは主に有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入1,208億35百万円の増加要因の一方で、有価証券及び投資有価証券の取得による支出780億7百万円の減少要因によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、支出した資金は631億75百万円(前連結会計年度は154億75百万円の支出)となりました。これは主に転換社債型新株予約権付社債の償還による支出460億円、配当金の支払額170億27百万円の減少要因によるものであります。

 

(キャッシュ・フロー関連指標の推移)

 

令和6年3月期

令和7年3月期

自己資本比率(%)

71.1

89.9

時価ベースの自己資本比率(%)

208.2

296.0

 

※ 自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主に対する利益還元を経営上の最重要政策の一つとして位置づけております。利益還元の基本方針としては、「配当金に自社株買付けを加えた連結年間総配分性向50%、あるいは1株当たり年間配当50円」としております。

当期の配当につきましては、普通配当を60円とさせていただく予定です。

内部留保資金に関しましては、ゲームソフトの開発、新規事業の開発、高い成長が見込まれる分野に投資し、事業拡大を図ってまいります。

次期の配当予想につきましてはサマリー情報に記載しております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(令和6年3月31日)

当連結会計年度

(令和7年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

11,702

24,034

 

 

売掛金及び契約資産

15,041

15,123

 

 

有価証券

58,393

20,454

 

 

商品及び製品

50

37

 

 

仕掛品

104

8

 

 

原材料及び貯蔵品

100

132

 

 

その他

7,561

1,696

 

 

貸倒引当金

△1

△3

 

 

流動資産合計

92,951

61,484

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

19,760

20,079

 

 

 

土地

14,624

14,615

 

 

 

建設仮勘定

366

71

 

 

 

その他(純額)

1,725

1,742

 

 

 

有形固定資産合計

36,477

36,509

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

231

187

 

 

 

無形固定資産合計

231

187

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

106,590

99,409

 

 

 

繰延税金資産

933

4,119

 

 

 

退職給付に係る資産

4,466

4,431

 

 

 

その他

4,833

3,685

 

 

 

貸倒引当金

△681

-

 

 

 

投資その他の資産合計

116,141

111,646

 

 

固定資産合計

152,851

148,343

 

資産合計

245,802

209,828

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(令和6年3月31日)

当連結会計年度

(令和7年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,046

1,238

 

 

1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債

46,536

-

 

 

未払金

7,459

3,798

 

 

未払法人税等

6,538

6,795

 

 

賞与引当金

1,730

2,047

 

 

役員賞与引当金

259

425

 

 

その他

5,358

4,610

 

 

流動負債合計

68,928

18,914

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

391

535

 

 

その他

930

957

 

 

固定負債合計

1,322

1,492

 

負債合計

70,250

20,407

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

15,000

15,000

 

 

資本剰余金

27,428

27,435

 

 

利益剰余金

163,070

183,630

 

 

自己株式

△37,765

△37,740

 

 

株主資本合計

167,733

188,324

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

4,157

△1,928

 

 

土地再評価差額金

△3,115

△3,101

 

 

為替換算調整勘定

4,792

4,583

 

 

退職給付に係る調整累計額

1,275

669

 

 

その他の包括利益累計額合計

7,110

222

 

新株予約権

707

873

 

純資産合計

175,552

189,421

負債純資産合計

245,802

209,828

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 令和5年4月1日

 至 令和6年3月31日)

当連結会計年度

(自 令和6年4月1日

 至 令和7年3月31日)

売上高

84,584

83,150

売上原価

29,289

30,760

売上総利益

55,294

52,390

販売費及び一般管理費

26,799

20,270

営業利益

28,494

32,119

営業外収益

 

 

 

受取利息

14,592

15,641

 

受取配当金

725

649

 

投資有価証券売却益

9,885

4,444

 

為替差益

736

1,090

 

有価証券償還益

655

3,304

 

デリバティブ評価益

8,908

1,042

 

その他

222

263

 

営業外収益合計

35,726

26,436

営業外費用

 

 

 

投資有価証券評価損

91

864

 

投資有価証券売却損

8,962

0

 

有価証券償還損

6,342

3,272

 

デリバティブ評価損

1,042

4,079

 

その他

2,041

351

 

営業外費用合計

18,479

8,567

経常利益

45,741

49,988

特別損失

 

 

 

減損損失

411

-

 

特別損失合計

411

-

税金等調整前当期純利益

45,330

49,988

法人税、住民税及び事業税

11,887

12,906

法人税等調整額

△349

△546

法人税等合計

11,537

12,360

当期純利益

33,792

37,628

親会社株主に帰属する当期純利益

33,792

37,628

 

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 令和5年4月1日

 至 令和6年3月31日)

当連結会計年度

(自 令和6年4月1日

 至 令和7年3月31日)

当期純利益

33,792

37,628

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

11,027

△6,086

 

土地再評価差額金

-

13

 

為替換算調整勘定

1,758

△209

 

退職給付に係る調整額

1,433

△606

 

その他の包括利益合計

14,218

△6,887

包括利益

48,011

30,740

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

48,011

30,740

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 令和5年4月1日 至 令和6年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

15,000

27,844

145,046

△38,639

149,251

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△15,768

 

△15,768

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

33,792

 

33,792

自己株式の取得

 

 

 

△4

△4

自己株式の処分

 

△415

 

878

462

その他の増減

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△415

18,024

873

18,482

当期末残高

15,000

27,428

163,070

△37,765

167,733

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

△6,870

△3,115

3,034

△157

△7,108

541

142,684

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△15,768

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

 

33,792

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△4

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

462

その他の増減

 

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

11,027

 

1,758

1,433

14,218

166

14,385

当期変動額合計

11,027

-

1,758

1,433

14,218

166

32,867

当期末残高

4,157

△3,115

4,792

1,275

7,110

707

175,552

 

 

 

当連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

15,000

27,428

163,070

△37,765

167,733

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△17,055

 

△17,055

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

37,628

 

37,628

自己株式の取得

 

 

 

△4

△4

自己株式の処分

 

6

 

29

35

その他の増減

 

 

△14

 

△14

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

6

20,559

24

20,590

当期末残高

15,000

27,435

183,630

△37,740

188,324

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

4,157

△3,115

4,792

1,275

7,110

707

175,552

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△17,055

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

 

37,628

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△4

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

35

その他の増減

 

 

 

 

 

 

△14

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△6,086

13

△209

△606

△6,887

166

△6,721

当期変動額合計

△6,086

13

△209

△606

△6,887

166

13,868

当期末残高

△1,928

△3,101

4,583

669

222

873

189,421

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 令和5年4月1日

 至 令和6年3月31日)

当連結会計年度

(自 令和6年4月1日

 至 令和7年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

45,330

49,988

 

減価償却費

1,813

1,914

 

減損損失

411

-

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△16

2

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△85

166

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

18

321

 

受取利息及び受取配当金

△15,318

△16,290

 

投資有価証券評価損益(△は益)

91

864

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△922

△4,444

 

有価証券償還損益(△は益)

5,686

△32

 

デリバティブ評価損益(△は益)

△7,866

3,037

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△7

△14

 

為替差損益(△は益)

△895

△1,226

 

売上債権の増減額(△は増加)

6,794

△138

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△59

75

 

未収入金の増減額(△は増加)

936

1,457

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△179

210

 

未払金の増減額(△は減少)

550

△1,490

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

227

△342

 

預り金の増減額(△は減少)

172

△126

 

その他

2,247

326

 

小計

38,928

34,256

 

利息及び配当金の受取額

8,270

12,672

 

利息の支払額

△10

△39

 

法人税等の還付額

2,742

222

 

法人税等の支払額

△13,327

△12,742

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

36,603

34,369

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△2,227

△2,884

 

定期預金の払戻による収入

1,845

2,630

 

有価証券及び投資有価証券の取得による支出

△121,564

△78,007

 

有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入

98,241

120,835

 

有形固定資産の取得による支出

△1,789

△1,553

 

有形固定資産の売却による収入

782

33

 

無形固定資産の取得による支出

△16

△51

 

補助金の受取額

294

294

 

その他

△426

△330

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△24,859

40,973

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

15,000

9,000

 

短期借入金の返済による支出

△15,000

△9,000

 

自己株式の処分による収入

409

30

 

自己株式の取得による支出

△4

△4

 

転換社債型新株予約権付社債の償還による支出

-

△46,000

 

配当金の支払額

△15,749

△17,027

 

その他

△130

△174

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△15,475

△63,175

現金及び現金同等物に係る換算差額

2,450

△67

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,281

12,100

現金及び現金同等物の期首残高

11,733

10,452

現金及び現金同等物の期末残高

10,452

22,552

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、ビジネスユニットを基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「エンタテインメント事業」、「アミューズメント事業」及び「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。

「エンタテインメント事業」は、エンタテインメントコンテンツの開発、販売を行っております。「アミューズメント事業」は、業務用アミューズメント機器の受託開発、ゲームセンター店舗等の運営を行っております。「不動産事業」は、賃貸用不動産の運用、管理を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの利益又は損失は、営業利益の数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 令和5年4月1日 至 令和6年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

エンタテイン
メント

アミューズ
メント

不動産

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

79,387

3,918

1,201

84,507

76

84,584

セグメント間の内部
売上高又は振替高

99

0

3

102

312

415

79,486

3,918

1,205

84,610

389

84,999

セグメント利益

又は損失(△)

28,304

673

151

29,129

△635

28,494

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベンチャーキャピタル事業等を含んでおります。

2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各報告セグメントへ配賦しております。

3.資産については、セグメントごとの配分は行っておりません。

 

 

当連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

エンタテイン
メント

アミューズ
メント

不動産

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

77,738

4,150

1,232

83,121

29

83,150

セグメント間の内部
売上高又は振替高

339

0

1

341

288

630

78,078

4,150

1,234

83,462

318

83,781

セグメント利益

又は損失(△)

31,479

500

304

32,284

△164

32,119

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベンチャーキャピタル事業等を含んでおります。

2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各報告セグメントへ配賦しております。

3.資産については、セグメントごとの配分は行っておりません。

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:百万円)

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

84,610

83,462

「その他」の区分の売上高

389

318

セグメント間取引消去

△415

△630

連結財務諸表の売上高

84,584

83,150

 

 

 

 

(単位:百万円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

29,129

32,284

「その他」の区分の損失(△)

△635

△164

連結財務諸表の営業利益

28,494

32,119

 

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 令和5年4月1日

至 令和6年3月31日)

当連結会計年度

(自 令和6年4月1日

至 令和7年3月31日)

1株当たり純資産額

553円59銭

596円95銭

1株当たり当期純利益

107円06銭

119円14銭

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

99円73銭

113円65銭

 

(注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 令和5年4月1日

至 令和6年3月31日)

当連結会計年度

(自 令和6年4月1日

至 令和7年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

33,792

37,628

普通株主に帰属しない金額(百万円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
(百万円)

33,792

37,628

期中平均株式数(千株)

315,652

315,837

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

△558

△372

(うち受取利息(税額相当額控除後)(百万円))

(△558)

(△372)

普通株式増加数(千株)

17,583

11,984

(うち転換社債型新株予約権付社債(千株))

(17,362)

(11,984)

(うち新株予約権(千株))

(221)

(-)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

令和4年6月16日(定時株主総会)及び令和4年8月29日(取締役会)決議による第11回新株予約権

(新株予約権の数5,716個)

令和2年6月18日(定時株主総会)及び令和2年9月14日(取締役会)決議による第10回新株予約権

(新株予約権の数3,444個)

 

令和4年6月16日(定時株主総会)及び令和4年8月29日(取締役会)決議による第11回新株予約権

(新株予約権の数5,648個)

 

令和6年6月20日(定時株主総会)及び令和6年9月9日(取締役会)決議による第12回新株予約権

(新株予約権の数12,367個)

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。