○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

4

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

6

2.主要な関係会社の異動 …………………………………………………………………………………………………

6

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

6

4.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

7

(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

(2)連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

9

(3)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………………

11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

14

(継続企業の前提に関する注記)…………………………………………………………………………………

14

(セグメント情報)  ………………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり利益)  ………………………………………………………………………………………………

17

(重要な後発事象)  ………………………………………………………………………………………………

17

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

① 当期の連結業績の概況

当連結会計年度(2024年4月1日から2025年3月31日)における日本経済は、国内における石油製品や電力等のエネルギー価格の高騰は落ち着きを取り戻しつつありますが、地政学リスクの高まりや為替の大幅な変化等、将来の見通しについては今後も不透明な状況が続く事が予想されます。

 

当連結会計年度の経営成績は以下のとおりです。

(単位:百万円)

 

前期

2023年度

当期

2024年度

増減

売上収益

963,302

924,481

△38,821

営業活動に係る利益

23,587

26,896

3,309

当社株主に帰属する当期純利益

13,887

17,102

3,215

 

売上収益は9,244億8千1百万円(前期比4.0%の減少)となりました。

営業活動に係る利益は268億9千6百万円(前期比14.0%の増加)、当社株主に帰属する当期純利益は171億2百万円(前期比23.2%の増加)となりました。これは主に、ホームライフ事業、電力・ユーティリティ事業等の採算改善及び産業ビジネス事業が好調に推移し、前期における固定資産売却益の反動を吸収したことによるものです。

 

② 当期のセグメント別の概況

セグメント別の業績は、次のとおりであります。

 

【ホームライフ事業】

(単位:百万円)

 

前期

2023年度

当期

2024年度

増減

売上収益

76,695

82,336

5,641

営業活動に係る利益

1,483

2,528

1,045

当社株主に帰属する当期純利益

1,485

2,931

1,446

 

[LPガス事業]直売顧客軒数は、約575千軒と前期末から約1千軒の増加となりました。LPガス販売数量は前期並みとなりました。

 

当連結会計年度の経営成績は以下のとおりです。

売上収益は823億3千6百万円(前期比7.4%の増加)となりました。これは主に、今期のLPガス輸入価格が前期を上回り、販売価格が上昇したことによるものです。

営業活動に係る利益は25億2千8百万円(前期比70.5%の増加)、当社株主に帰属する当期純利益は29億3千1百万円(前期比97.4%の増加)となりました。これは主に、前期における在庫単価変動の利幅へのマイナス影響の反動によるものです。

 

 

【カーライフ事業】

(単位:百万円)

 

前期

2023年度

当期

2024年度

増減

売上収益

621,546

629,976

8,430

営業活動に係る利益

12,502

11,469

△1,033

当社株主に帰属する当期純利益

6,353

6,068

△285

 

[CS(※1)事業]CS数は前期末より20ヵ所減少し、1,546ヵ所となりました。石油製品の販売数量は前期並みとなりました。

[自動車関連事業]自動車ディーラー事業を行っている子会社の大阪カーライフグループ㈱において、新車の販売台数が減少した一方、中古車の販売台数は増加し、全体の販売台数は前期並みとなりました。

 

当連結会計年度の経営成績は以下のとおりです。

売上収益は6,299億7千6百万円(前期比1.4%の増加)となりました。

営業活動に係る利益は114億6千9百万円(前期比8.3%の減少)、当社株主に帰属する当期純利益は60億6千8百万円(前期比4.5%の減少)となりました。これは主に、中古車販売台数の増加及び台当たりの粗利益向上による貢献等があった一方、前期のCS跡地売却益(営業活動に係る利益に与える影響は15億3千4百万円)の反動によるものです。

(※1)CSとは、カーライフ・ステーションの略であり、当社が提案する複合サービス給油所です。

 

【産業ビジネス事業】

(単位:百万円)

 

前期

2023年度

当期

2024年度

増減

売上収益

144,654

134,567

△10,087

営業活動に係る利益

5,046

6,892

1,846

当社株主に帰属する当期純利益

3,929

5,151

1,222

 

[アスファルト販売事業]新たな商権獲得等により、販売数量は前期を上回りました。

[環境関連事業]AdBlue®(※2)の販売数量は前期並みとなりました。

[船舶燃料販売事業]外航船向け取引の一部縮小により、販売数量は前期を下回りました。

 

当連結会計年度の経営成績は以下のとおりです。

売上収益は1,345億6千7百万円(前期比7.0%の減少)となりました。これは主に、原油価格下落に伴う販売価格の下落や外航船向け取引の一部縮小に伴う販売数量の減少によるものです。

営業活動に係る利益は68億9千2百万円(前期比36.6%の増加)、当社株主に帰属する当期純利益は51億5千1百万円(前期比31.1%の増加)となりました。これは主に、市場環境を適切に捉えたオペレーションによるものと、産業ガス販売事業等が好調に推移したことによるものです。

(※2)AdBlue®とは、ディーゼル車の排気ガスを分解して無害化する際に使われる世界標準の高品位尿素水。(®AdBlueはドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。)

 

【電力・ユーティリティ事業】

(単位:百万円)

 

前期

2023年度

当期

2024年度

増減

売上収益

120,407

77,602

△42,805

営業活動に係る利益

4,631

5,813

1,182

当社株主に帰属する当期純利益

2,250

3,376

1,126

 

[電力小売事業]低圧の販売数量は需要期における電力使用量の増加により、前期を上回りました。高圧の販売数量においても、新規契約の獲得が順調に進んだことにより前期を上回りました(※3)。なお、当社グループ全体の電力小売顧客件数は約311千件(前期末比約10千件減少)となりました。

[熱供給事業(※4)]販売熱量は前期並みとなりました。

 

当連結会計年度の経営成績は以下のとおりです。

売上収益は776億2百万円(前期比35.6%の減少)となりました。これは主に、市場取引及び卸取引の減少によるものです。

営業活動に係る利益は58億1千3百万円(前期比25.5%の増加)、当社株主に帰属する当期純利益は33億7千6百万円(前期比50.0%の増加)となりました。これは主に、電力市況安定による採算改善等により、前期の大規模太陽光発電所(メガソーラー)売却益(営業活動に係る利益に与える影響は50億1千9百万円)の反動を吸収したことによるものです。

(※3)電力小売事業の販売数量は高圧・低圧ともに取次数量を含みます。

(※4)熱供給事業とは、熱源プラントから複数の建物、オフィスビル等に、冷房・暖房等に使用する冷水・温水を導管で供給する事業です。

 

③ 次期の業績見通し

2025年度通期の連結業績につきましては、営業活動に係る利益は8.9%減少の245億円、税引前利益は6.6%減少の263億円、当社株主に帰属する当期純利益は6.4%減少の160億円を予想しております。

なお、基本的1株当たり当社株主に帰属する当期純利益は141円87銭の予想です。

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産、負債、資本及びキャッシュ・フローの状況に関する分析

【資産、負債及び資本の状況】

(単位:百万円)

 

2023年度末

2024年度末

増減

資産合計

444,304

442,150

△2,154

負債合計

252,095

239,403

△12,692

資本合計

192,209

202,747

10,538

 

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末と比較して21億5千4百万円減少し、4,421億5千万円となりました。これは主に、取引数量の減少により営業債権が13億6千万円減少したことによるものです。また負債合計は、前連結会計年度末と比較して126億9千2百万円減少し、2,394億3百万円となりました。これは主に、取引数量の減少により営業債務が76億3千9百万円減少したことによるものです。資本合計は、当社株主に帰属する当期純利益による171億2百万円増加及び配当金支払いによる86億6千2百万円減少等により前連結会計年度末と比較して105億3千8百万円増加の2,027億4千7百万円となりました。

以上の結果、株主資本比率は39.0%となりました。

 

【キャッシュ・フローの状況】

当社グループでは、コア事業から生みだされたキャッシュ・フローをもとに周辺事業の拡大や新たな事業領域への積極的な投資を推進できる体制を維持しております。

当面の資金調達余力につきましては、潤沢な現金及び現金同等物に加え、十分な当座貸越枠並びに社債(CP)発行枠を確保しております。また、これまでも健全な水準を維持してきたネットDERは△0.07倍となっております。

(単位:百万円)

 

前期

2023年度

当期

2024年度

増減

営業活動による

キャッシュ・フロー

34,538

31,709

△2,829

運転資金等の増減

5,608

△10,387

△15,995

実質営業キャッシュ・

フロー(※5)

28,930

42,096

13,166

投資活動による

キャッシュ・フロー

△6,603

△28,334

△21,731

預け金の増減-純額

△20,000

20,000

実質投資キャッシュ・フロー(6)

13,397

△28,334

△41,731

(フリー・キャッシュ・

フロー)

(27,935)

(3,375)

(△24,560)

財務活動による

キャッシュ・フロー

△29,916

△19,431

10,485

現金及び現金同等物の増減額

△1,981

△16,056

△14,075

為替相場の変動による現金及び現金同等物への影響額

71

26

△45

連結除外に伴う現金及び

現金同等物の減少額

△142

△142

現金及び現金同等物の期末残高

30,103

13,931

△16,172

(※5)営業活動によるキャッシュ・フローから、運転資金等(営業債権の増減、棚卸資産の増減、営業債務の増減、その他-純額)

    を除いたものです。

(※6)投資活動によるキャッシュ・フローから、親会社グループへの預け金に係る影響額を除いたものです。

 

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して161億7千2百万円減少の139億3千1百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は317億9百万円となりました。主な要因は、税引前利益281億7千3百万円、減価償却費及び償却費215億5千4百万円、運転資金等の支払い増加103億8千7百万円、法人所得税の支払額89億円によるものです。なお、営業活動によるキャッシュ・フローは前期比で28億2千9百万円減少しております。また、実質営業キャッシュ・フローにつきましては前期比で131億6千6百万円増加しております。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当社グループでは、投資戦略に基づき常に資本効率を意識した投資を進めております。

投資活動により支出した資金は283億3千4百万円となりました。主な要因は、投資の取得による支出129億1千8百万円、有形固定資産及び投資不動産の取得による支出121億8千万円、無形資産の取得による支出42億3千万円によるものです。なお、投資活動によるキャッシュ・フローは前期比で217億3千1百万円減少しております。また、実質投資キャッシュ・フローにつきましては前年同期比で417億3千1百万円減少しております。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当社グループでは、企業価値向上に向けグループ全体での財務活動の効率化を目指し、グループ金融制度(※7)により財務マネジメントを強化しております。

財務活動により支出した資金は194億3千1百万円となりました。主な要因は、リース負債の返済による支出108億6千7百万円、当社株主への配当金の支払額63億2千7百万円、非支配持分への配当金の支払額23億3千5百万円によるものです。なお、財務活動によるキャッシュ・フローは前期比で104億8千5百万円増加しております。

(※7)グループ金融制度とはグループ間で資金を融通しあうことで資金管理・調達コストを効率化する制度です。

 

② キャッシュ・フロー指標のトレンド

 

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

株主資本比率

35.3%

36.6%

39.0%

時価ベースの株主資本比率

29.4%

39.9%

40.9%

キャッシュ・フロー対有利子負債比率

0.4年

0.1年

0.1年

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

38.8

50.0

39.8

株主資本比率:株主資本合計/資産合計

時価ベースの株主資本比率:株式時価総額/資産合計

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

(注3)キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。

(注4)有利子負債は、連結財政状態計算書に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は経営の持続的成長を維持していく中で、株主還元策として引き続き継続的な安定配当を方針として掲げ、連結配当性向40%以上を強く意識した上で、中期経営計画期間中(2025-26年度の2ヵ年)の累進配当を実施いたします。累進配当とは、1株当たりの年間配当額62円を下限とし、次期配当は業績の状況により配当額の維持もしくは増配のどちらかとなり、減配しない政策のことです。

当期の期末配当につきましては、普通配当として1株あたり34円とさせていただくことを予定しております。また、次期配当につきましては1株当たり年間配当62円(うち中間配当31円)としております。

なお、内部留保につきましては、事業基盤の強化と更なる収益規模拡大のための事業投資資金等に充当していくことを基本方針としております。

 

 

2.主要な関係会社の異動

【ホームライフ事業】

 2024年10月に、子会社であった伊藤忠エネクスホームライフ北海道株式会社、伊藤忠エネクスホームライフ東北株

式会社及び伊藤忠エネクスホームライフ四国株式会社3社を、子会社である伊藤忠エネクスホームライフ西日本株式

会社が吸収合併しました。同月、同社は伊藤忠エネクスホームライフ株式会社に社名変更しております。

 

 

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性及び利便性の向上を図るため、2014年3月期より国際会計基準(IFRS会計基準)を適用しております。

4.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度末

(2024年3月31日)

当連結会計年度末

(2025年3月31日)

(資産の部)

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

30,103

13,931

営業債権

118,360

117,000

その他の短期金融資産

35,819

35,441

棚卸資産

28,508

31,296

未収法人所得税

639

31

前渡金

787

1,002

その他の流動資産

2,303

1,718

流動資産合計

216,519

200,419

非流動資産

 

 

持分法で会計処理されている投資

34,046

43,772

その他の投資

4,987

6,598

投資以外の長期金融資産

8,590

9,382

有形固定資産

130,475

129,771

投資不動産

12,624

13,502

のれん

521

521

無形資産

22,232

22,704

繰延税金資産

12,979

13,512

その他の非流動資産

1,331

1,969

非流動資産合計

227,785

241,731

資産合計

444,304

442,150

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度末

(2024年3月31日)

当連結会計年度末

(2025年3月31日)

(負債及び資本の部)

 

 

流動負債

 

 

社債及び借入金(短期)

1,174

1,481

営業債務

125,062

117,423

リース負債

9,477

9,678

その他の短期金融負債

6,972

6,039

未払法人所得税

5,490

4,969

前受金

11,716

12,060

その他の流動負債

12,967

12,344

流動負債合計

172,858

163,994

非流動負債

 

 

社債及び借入金(長期)

1,000

1,000

リース負債

47,292

44,495

その他の長期金融負債

15,564

15,636

退職給付に係る負債

9,479

8,947

繰延税金負債

878

941

引当金

4,864

4,221

その他の非流動負債

160

169

非流動負債合計

79,237

75,409

負債合計

252,095

239,403

資本

 

 

資本金

19,878

19,878

資本剰余金

19,051

19,009

利益剰余金

123,945

134,916

その他の資本の構成要素

1,534

529

自己株式

△1,865

△2,047

株主資本合計

162,543

172,285

非支配持分

29,666

30,462

資本合計

192,209

202,747

負債及び資本合計

444,304

442,150

 

(2)連結包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

売上収益

963,302

924,481

売上原価

△874,690

△830,058

売上総利益

88,612

94,423

その他の収益及び費用

 

 

販売費及び一般管理費

△70,227

△70,647

固定資産に係る損益

4,635

△882

その他の損益

567

4,002

その他の収益及び費用合計

△65,025

△67,527

営業活動に係る利益

23,587

26,896

金融収益及び金融費用

 

 

受取利息

94

155

受取配当金

132

131

支払利息

△691

△797

その他の金融損益

△380

9

金融収益及び金融費用合計

△845

△502

持分法による投資損益

1,945

1,779

税引前利益

24,687

28,173

法人所得税費用

△7,683

△7,928

当期純利益

17,004

20,245

 

 

 

当期純利益の帰属

 

 

当社株主に帰属する当期純利益

13,887

17,102

非支配持分に帰属する当期純利益

3,117

3,143

17,004

20,245

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

その他の包括利益(税効果控除後)

 

 

純損益に振替えられることのない項目

 

 

FVTOCI金融資産

494

△1,117

確定給付再測定額

93

179

持分法適用会社におけるその他の包括利益

233

87

純損益に振替えられる可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

19

33

キャッシュ・フロー・ヘッジ

201

持分法適用会社におけるその他の包括利益

457

△3

その他の包括利益(税効果控除後)計

1,497

△821

当期包括利益

18,501

19,424

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

当社株主に帰属する当期包括利益

15,389

16,293

非支配持分に帰属する当期包括利益

3,112

3,131

18,501

19,424

 

 

 

 

 

(単位:円)

1株当たり当社株主に帰属する当期純利益

 

 

基本的

123.03

151.63

希薄化後

 

(3)連結持分変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

非支配

持分

 

資本合計

 

資本金

 

資本

剰余金

 

利益

剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

自己株式

 

株主資本合計

 

 

2023年4月1日残高

19,878

 

19,014

 

115,899

 

66

 

1,896

 

152,961

 

27,367

 

180,328

当期純利益

 

 

 

 

13,887

 

 

 

 

 

13,887

 

3,117

 

17,004

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

1,502

 

 

 

1,502

 

5

 

1,497

当期包括利益

 

 

 

 

13,887

 

1,502

 

 

 

15,389

 

3,112

 

18,501

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

5,876

 

 

 

 

 

5,876

 

813

 

6,689

子会社持分の追加取得及び売却による増減等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

34

 

34

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得及び処分

 

 

 

 

 

 

 

 

0

 

0

 

 

 

0

株式に基づく報酬取引

 

 

37

 

 

 

 

 

31

 

69

 

 

 

69

2024年3月31日残高

19,878

 

19,051

 

123,945

 

1,534

 

1,865

 

162,543

 

29,666

 

192,209

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

非支配

持分

 

資本合計

 

資本金

 

資本

剰余金

 

利益

剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

自己株式

 

株主資本合計

 

 

2024年4月1日残高

19,878

 

19,051

 

123,945

 

1,534

 

1,865

 

162,543

 

29,666

 

192,209

当期純利益

 

 

 

 

17,102

 

 

 

 

 

17,102

 

3,143

 

20,245

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

809

 

 

 

809

 

12

 

821

当期包括利益

 

 

 

 

17,102

 

809

 

 

 

16,293

 

3,131

 

19,424

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

6,327

 

 

 

 

 

6,327

 

2,335

 

8,662

子会社持分の追加取得及び売却による増減等

 

 

93

 

 

 

 

 

 

 

93

 

 

 

93

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

196

 

196

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得及び処分

 

 

 

 

 

 

 

 

210

 

210

 

 

 

210

株式に基づく報酬取引

 

 

51

 

 

 

 

 

28

 

79

 

 

 

79

2025年3月31日残高

19,878

 

19,009

 

134,916

 

529

 

2,047

 

172,285

 

30,462

 

202,747

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

区分

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前利益

24,687

28,173

減価償却費及び償却費

20,650

21,554

固定資産に係る損益

△4,635

882

金融収益及び金融費用

845

502

持分法による投資損益

△1,945

△1,779

営業債権の増減

△2,419

1,360

棚卸資産の増減

△2,327

△2,788

営業債務の増減

10,222

△7,639

その他-純額

132

△1,320

配当金の受取額

1,141

1,588

利息の受取額

92

146

利息の支払額

△602

△694

法人所得税の支払額

△11,303

△8,900

法人所得税の還付額

624

営業活動によるキャッシュ・フロー

34,538

31,709

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資(持分法で会計処理される投資を含む)の取得による支出

△3,070

△12,918

投資(持分法で会計処理される投資を含む)の売却及び償還による収入

1,199

210

貸付による支出

△546

△159

貸付金の回収による収入

342

363

有形固定資産及び投資不動産の取得による支出

△9,556

△12,180

有形固定資産及び投資不動産の売却による収入

27,341

698

無形資産の取得による支出

△4,811

△4,230

無形資産の売却による収入

288

33

預け金の増減-純額

△20,000

その他-純額

2,210

△151

投資活動によるキャッシュ・フロー

△6,603

△28,334

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

社債及び借入金による調達額

500

社債及び借入金の返済額

△11,220

△300

リース負債の返済による支出

△10,820

△10,867

短期借入金の増減-純額

△1,304

608

当社株主への配当金の支払額

△5,876

△6,327

非支配持分への配当金の支払額

△813

△2,335

自己株式の取得による支出

△0

△210

その他-純額

△383

財務活動によるキャッシュ・フロー

△29,916

△19,431

現金及び現金同等物の増減額

△1,981

△16,056

現金及び現金同等物の期首残高

32,013

30,103

為替相場の変動による現金及び現金同等物への影響額

71

26

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額

△142

現金及び現金同等物の期末残高

30,103

13,931

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

① 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは関連する事業分野で集約した「事業」にて組織しており、各事業は顧客・マーケット別に戦略を立案し、事業活動を展開しております。当社グループは事業により区分した「ホームライフ事業」、「カーライフ事業」、「産業ビジネス事業」及び「電力・ユーティリティ事業」の4つを報告セグメントとしております。

「ホームライフ事業」は、LPガス、灯油、都市ガス(大分県中津市・関東)、電力、生活関連機器、スマートエネルギー機器、リフォームの販売及びサービスの提供を行っております。

「カーライフ事業」は、ガソリン、灯油、軽油、重油、電力、自動車販売、生活・車関連商品サービスの販売及びサービスの提供、メンテナンス受託サービス、オートオークション事業を行っております。

「産業ビジネス事業」は、アスファルト、船舶用燃料、石油製品輸出入、ターミナルタンク賃貸、法人向け給油カード、産業用ガス、ガス容器耐圧検査、AdBlue®、リニューアブル燃料、GTL燃料、エネルギーサービス事業、PCB回収処理斡旋の販売及びサービスの提供を行っております。

 「電力・ユーティリティ事業」は、発電事業(太陽光、水力、石炭火力、天然ガス火力)、電力販売事

業、電力需給管理サービス、アセットマネジメント事業、蒸気の販売、地域熱供給サービス、電熱供給サービ

ス、レンタカー事業、カーシェアリングサービスを行っております。

 

 第1四半期連結会計期間において、効率的な管理体制の構築を目的とした、報告セグメントの区分方法の

見直しを行ったことによって、従来「ホームライフ事業」及び「カーライフ事業」に含まれていた一部の持分

法適用会社の区分を「産業ビジネス事業」に変更しております。

 なお、このセグメント変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に

より組替えて表示しております。

 

 

② 報告セグメントに関する情報

 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結

 

ホームライフ

事業

カーライフ

事業

産業ビジネス

事業

電力・ユー

ティリティ

事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの収益

76,695

621,546

144,654

120,407

963,302

963,302

セグメント間収益

697

14,629

4,856

338

20,520

△20,520

売上収益合計

77,392

636,175

149,510

120,745

983,822

△20,520

963,302

売上総利益

18,049

52,915

11,264

6,384

88,612

88,612

販売費及び一般

管理費

△16,230

△41,337

△6,262

△6,321

△70,150

△77

△70,227

固定資産に係る損益

57

674

△133

4,074

4,672

△37

4,635

その他の損益

△393

250

177

494

528

39

567

営業活動に係る利益

1,483

12,502

5,046

4,631

23,662

△75

23,587

金融収益及び金融

費用

11

△337

19

△456

△763

△82

△845

持分法による投資

損益

1,256

△51

497

243

1,945

1,945

税引前利益

2,750

12,114

5,562

4,418

24,844

△157

24,687

当社株主に帰属する当期純利益

1,485

6,353

3,929

2,250

14,017

△130

13,887

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び

償却費

△3,629

△7,682

△2,370

△5,284

△18,965

△1,685

△20,650

減損損失

△202

△627

△769

△1,598

△1,598

資産合計

69,262

174,402

62,655

84,284

390,603

53,701

444,304

持分法で会計処理されている投資

22,362

2,115

3,713

5,856

34,046

34,046

資本的支出

3,643

1,847

2,524

2,753

10,767

3,600

14,367

使用権資産増加額

1,626

5,626

1,217

878

9,347

4,466

13,813

(注) セグメント間の取引は、市場価格を参考にして決定しております。

当社株主に帰属する当期純利益の調整額△130百万円は、報告セグメントに配分していない全社損益であります。

資産合計の調整額53,701百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産であります。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結

 

ホームライフ

事業

カーライフ

事業

産業ビジネス

事業

電力・ユー

ティリティ

事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの収益

82,336

629,976

134,567

77,602

924,481

924,481

セグメント間収益

1,020

2,346

8,628

16

12,010

△12,010

売上収益合計

83,356

632,322

143,195

77,618

936,491

△12,010

924,481

売上総利益

18,782

51,530

13,360

10,751

94,423

94,423

販売費及び一般

管理費

△16,298

△41,912

△6,511

△6,238

△70,959

312

△70,647

固定資産に係る損益

△113

△265

△272

△112

△762

△120

△882

その他の損益

157

2,116

315

1,412

4,000

2

4,002

営業活動に係る利益

2,528

11,469

6,892

5,813

26,702

194

26,896

金融収益及び金融

費用

△15

△275

△19

9

△300

△202

△502

持分法による投資

損益

1,802

116

473

△228

2,163

△384

1,779

税引前利益

4,315

11,310

7,346

5,594

28,565

△392

28,173

当社株主に帰属する当期純利益

2,931

6,068

5,151

3,376

17,526

△424

17,102

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び

償却費

△4,031

△8,015

△2,291

△5,290

△19,627

△1,927

△21,554

減損損失

△202

△209

△148

△559

△112

△671

資産合計

70,932

174,391

61,944

84,463

391,730

50,420

442,150

持分法で会計処理されている投資

23,372

2,066

3,780

5,511

34,729

9,043

43,772

資本的支出

3,257

3,738

2,091

4,127

13,213

3,084

16,297

使用権資産増加額

1,424

5,639

868

784

8,715

372

9,087

(注) セグメント間の取引は、市場価格を参考にして決定しております。

当社株主に帰属する当期純利益の調整額△424百万円は、報告セグメントに配分していない全社損益であります。

資産合計の調整額50,420百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産であります。

 

 ③ 製品及びサービスに関する情報

製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。

 

 ④ 地域別情報

前連結会計年度及び当連結会計年度において、本邦の外部顧客への売上収益が連結包括利益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。

 

 ⑤ 主要な顧客に関する情報

前連結会計年度及び当連結会計年度において、外部顧客への売上収益のうち、連結包括利益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

(1株当たり利益)

前連結会計年度及び当連結会計年度における、基本的1株当たり利益の計算は次のとおりであります。

 

 

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

当社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

13,887

17,102

発行済普通株式の加重平均株式数

(千株)

112,873

112,788

基本的1株当たり当社株主に帰属する当期純利益

(円)

123.03

151.63

(注)希薄化後1株当たり当社株主に帰属する当期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。