1.営業外費用(為替差損)(連結、単体)の計上
2025年3月期第4四半期連結会計期間(2025年1月1日~2025年3月31日)において、連結決算で21百万円、単体決算で22百万円の為替差損が発生する見込みです。
2025年3月期第3四半期連結累計期間(2024年4月1日~2024年12月31日)において、為替差損は連結決算で4百万円、単体決算で3百万円を計上していたため、2025年3月期において連結決算で25百万円、単体決算で25百万円の為替差損を計上する見込みです。これは主として、当社保有の外貨建債権債務の決済及び2025年3月末時点の為替レートで評価替えを行ったことにより発生するものです。
2.特別利益(リース債務取崩益)(連結)の計上
本日別途公表しております連結子会社であるKMT Hepatech,Inc.(以下、「KMT社」)の解散及び清算決定に伴い、生産施設等の賃貸契約を中途解約することから、計上済みのリース債務を取崩し、リース債務取崩益として37百万円計上する見込みです。
3.特別損失(棚卸資産評価損)(連結、単体)の計上
KMT社で生産していたPXBマウス等の棚卸資産について、会社清算に伴い処分等するものは棚卸資産評価損として連結決算で153百万円、単体決算で136百万円計上する見込みです。
4.特別損失(減損損失)(連結)の計上
KMT社の生産設備等について、固定資産に係る減損損失として13百万円計上する見込みです。
5.特別損失(事業整理損失引当金繰入額)(連結)の計上
本日別途公表しております「連結子会社の解散及び清算に関するお知らせ」のとおり、KMT社の従業員に対する特別退職金等78百万円、為替換算調整勘定の引当額45百万円、将来負担することとなる清算損失の発生見込額22百万円を事業整理損失引当金繰入額として145百万円計上する見込みです。
6.特別損失(関係会社株式評価損)(単体)の計上
当社が保有するKMT社の株式について、2025年3月末時点において実質価額が著しく低下したものと判断し、減損処理を行い、関係会社株式評価損として70百万円計上する見込みです。
なお、当該関係会社株式評価損は個別財務諸表にのみ計上されるものであり、連結財務諸表への影響はありません。